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突如として宇宙から飛来した肉塊宇宙生物は、宇宙由来の鉱物の調査をする研究所に向かって移動を開始。 宇宙生物が飛来したのを感知したガウラは、すぐさまに現場へ向かい宇宙生物の進行をぎりぎりのところで抑えることに成功した。 「知性のある生物とは思えない・・・研究所に保管されている鉱物に引き寄せられたか・・・?」 研究所を含めた地域の避難が済むまで抑え込み、安全を確認した後に宇宙生物を倒すつもりのガウラだったが、急に宇宙生物が今までとは違う行動し始める。 肉塊の隙間から小型の生物が次々に溢れ出しガウラの身体を這い回り吸い付き始めたのだった。 「くっ!?最初から鉱物が目当てではなく鉱物から発せられるエナジーを吸収するのが目的だったというわけか!んっ・・・」 小型宇宙生物は鉱物のエナジーには目もくれず極上のエナジーを保有するガウラの身体に夢中になって吸い付きエナジーを吸収する。 それと同時にエナジー吸収に対する抵抗力を抑制する液体が肉塊から分泌されガウラの身体を濡らしていく。 「ふっ・・・んっ・・・肉塊は宇宙生物の幼体を運ぶ袋で、肉塊から飛び出した幼体は対象のエナジーを吸収して成長する・・・」 「このレベルの宇宙生物なら私のエナジーを吸い尽くす程ではない・・・が、この数が地球上で成長してしまうと厄介だ・・・」 ガウラは身体中に群がる小型宇宙生物にエナジーを吸収されながらも宇宙生物たちを倒すタイミングをうかがうのだった。

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