花鬼/ ラフ〜完成まで (Pixiv Fanbox)
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ペンタブの調子が悪く何度もペンをぶん投げたくなりながら描きました。
まずはラフです。
この時点では割とグレーっぽい色味であんまり彩度あげないで描こうと思っていたんですが、結局はだいぶ変わってしまいました。
どうしても全体の色味がくすんでしまうのは多分色選びが上手くないせいです。
下書きはこんな感じです。これだけで見ると気持ち悪いです。
花の線はこの下書きをそのまま使います。
今回は鬼なので、花の種類も菊や椿など和っぽいものを入れてみました。
ラフをもとに線画にします。
今回の線画はパーツのほとんどをアウトラインのみにして、内側の線は別で入れています。
下塗りとレイヤー分けします
フォルダは手前の蝶とつの飾りと花・キャラ・背景で分けています。
キャラから塗っていきます。
最初は肌も彩度をあげすぎず花と馴染むような白っぽい色で描こうと思っていたんですが、そうしたら全体の色味がだいぶくすんでしまったので若干肌色を強調しました。
肌色が今だにつかめず難しいままです。彩度をあげずにくすませない色選びができない!
今回の瞳は黒目の縁をいつもよりぼかして透明感が出るように描きました。
いつもの強い女より柔らかい感じが出したいなあという思いです。
メインの花を描いていきます。
花それぞれのアウトラインは乗算モードで線画を描き、内側の線は下書きを不透明度10%に下げて下塗りのベースレイヤーにクリッピングします。
下書きなので線が太かったり雑だったりするんですが、気になる部分は後で消しゴムで削ったりして調整します。
大まかに色を置き、スポイトで色を拾いながらひたすら整えます。
花のめしべを追加し、乗算でさらに立体感を出していきます。
光が当たっている上側に若干オレンジの色味を追加しています。
別レイヤーで隙間から生えている草を追加します。
これでキャラの塗りは完成です。
花がごちゃごちゃしているので、爪は濃いめの黒にして瞳のまつ毛の黒色と合わせてそれで顔に視線が行くようにしています。
手前の花と角の飾り、蝶を描きます。
今回の衣装の装飾には水引っぽい中華の飾りっぽいものを選んでみました。
紐を複雑に編んだ飾りが個人的にすごく好きです。
背景を描きます。
周りの花は梅を参考にしていますが、花も茎も白いのであくまで梅っぽい別の花です。
上に半円も追加して、これも和っぽいイメージで入れてます。
やはりどうしても隙間を埋めたくなってしまったので描き込みを追加します。
葉脈が透けた葉と花びらを追加して完成です。
描いた後でもう少し衣装盛っても良かったなとか色々反省点が出てきてしまいます。
あとは色!!!色選びは本当に見直しが必要なようです。
何を描きたいかどう描くかを今一度見つめ直します。
出口が見つからない〜
ここまで見ていただきありがとうございました。
9月も半ばだというのに今だに真夏みたいな天気が続いてうんざりしますが、皆さんも体調には気をつけてお過ごしください。
私はもう夏に強い憎しみを抱いております。
次の絵も頑張ります。
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