冤罪少女が淫術被検体にされるお話 4話 『性感励起魔法』 (Pixiv Fanbox)
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「ま、まさか………このまま、続けるんですか?」
シオンは愕然とした。
全身汗と愛液まみれ。
裸で、息も絶え絶えの状態で廊下を歩かされながら、震える声で教官に質問する。
既に信じられないほど辱められたというのに、同じ地獄がもう一度繰り返されるなんて受け入れられる訳がなかった。
「当たり前です。官能魔術の被験者は貴重ですから。”教材”として最大限有効活用するは当然の事です」
有無を言わさず、シオンは進んだことのない魔術学院の二階に連れていかれた。
そこには既に2年生の担当教官が待っていた。
「んー…………この子が官能魔術の被験者ですかぁ?」
「そうです。期間は10日間、今のところですが」
シオンが初めて会った2年生の教官は、優しそうな笑顔を浮かべるシオンと同じくらい小柄な女性だった。
魔術教官のローブを身につけていなければ、生徒と言われても信じてしまいそうな程だ。
「違反点は2点。体力はありますが、反省の色は薄いです」
「そーですかー。じゃあ手加減は要りませんねぇ」
「………では、後はお任せします」
シオンが口を挟む間もなく、1年生の担当教官はあっさりと踵を返し、シオンを置いて行ってしまう。
初対面の教官の前に裸で立たされ、シオンは体が震えるのを抑えられなかった。
「じゃあ、今から10日間よろしくね。モルモットちゃん」
「モル…っ」
今度は実験動物扱い。
シオンは今、生徒として見られていない。
受け入れがたい事実に、シオンは教官を睨みつけた。
「あらぁ?貴方は重大な違反行為に手を染めたから、それを償う為に学院の契約書にサインしたんでしょ?契約期間が終わるまではモルモット、それかオモチャだよね?」
柔和な顔で、優しい声で、ゆっくりとサディスティックな言葉を投げかける。
「わ、私はっ、違反行為なんかしていません……っ!告発者が私に濡れ衣を着せてるんですっ!大体、学院の教官がちゃんと調べもせずにこんな契約を強要するなんて恥ずかしくないんですかっ!」
「全裸で愛液まみれの女の子に、『恥ずかしくないんですか』、なんて言われてもねー?恥ずかしいのはそっちでしょ。反抗的だから、契約期間を二週間に延長しましょう」
「なっ!?後から契約期間を変更するなんてっ」
「ちゃんと契約書にも書いてあることだよ~?今更逆らおうとしても無駄だからね。違反点も追加しておくから、口の利き方には気を付けるよーに」
「っ~~~~~っッっ!!」
怒りが抑えられない。
滅茶苦茶だ。
けれど、反抗する手段も無い。
これ以上反論したり、下手に逆らったりしたらまた刑期を伸ばされるかもしれなかった。
そしてシオンが入り混じる感情に打ちのめされている間に、あっと言う間に2年生の教室の前まで連行されてしまった。
「はーい、お待たせ皆~、今日は官能魔術の続きをしますよ~」
少しでいいから休ませてほしい、と訴える間もなく、教官は教室に入ってしまう。
シオンは顔をしかめたまま、勃起した乳首やクリトリスを手で隠して、仕方なく教官の後に続く。
教室内、2年生20人全員の視線がシオンに注がれた。
(こんな……こんな人が、学院の教官だなんて……………絶対、負けない…何をされたって絶対にっ……………)
シオンは不安と羞恥を怒りで押し殺すように、2年生の教官を軽蔑した。
優しそうな笑顔を浮かべているが、1年生の教官とは違い、言動の端々から滲む加虐性を隠そうともしていない。
そうやって怒りを燃やしていなければ、シオンはこの状況に耐えられそうになかった。
「この子は、官能魔術の被験者になってくれるモルモットの、えーと、シオンちゃんでーす。皆よろしくねぇ」
2年生の生徒達はこのような授業に慣れているのか、1年生のように無駄にざわついたりせず、静かに獲物であるシオンを見ていた。
「っ………う、ぁ」
(空気が…………違う。この人達、私を人間だと思ってない…………っ)
教官とシオンを含めて、22人。
この部屋には、シオンが助けを求められる相手はどこにもいない。
シオンはこれから行われる恥辱の予感に身が竦んだ。
「シオンちゃんはさっきまで1年生の授業で頑張ってたみたいだけど、このクラスの授業はもっとスゴイから覚悟してね?当たり前だけど、皆1年生の時に官能魔術のカリキュラムを熟して一年間頑張ってきたエリート達なんだから、シオンちゃんのお友達とはレベルが違うよぉ?」
ニコニコと笑いながら、裸で教壇に立たされているシオンの周りで恐怖を煽ってくる。
それに対し、シオンは余計に大きな怒りを抱いた。
シオンを怯えさせようとしている事がハッキリとわかる。
負けてやるものか、という気持ちがより強くなった。
「っ………好きにすればいいじゃないですか」
「フフッ♡じゃあ、さっそく」
教官が、杖先をシオンの体に向ける。
1年生の時と同じ身体操作の魔法が掛けられる感覚。
また足を開かされる、と思っていると。
フワッと、シオンの体が浮き上がり、教壇上から1メートルほどの高さで固定された。
「なっ!?ちょ、ちょっとっ!」
そのまま、体に力が加えられる。
両腕は背中に回したまま、手首が肩甲骨に届きそうなくらい捻り上げられた。
「いっ!?なっ、あっ!うあぁっ!!」
さらに、両足首が強い力で左右に引っ張られる。
空中に吊るされたまま、シオンは180度近い大開脚をさせられた。
「ッっ~~~っ!?や、やめてくださいっ!こんなっ!嫌っ、降ろしてっ!」
あまりに恥ずかしい姿勢にシオンは顔を真っ赤にして抗議した。
股を閉じようとしても両足はビクともしないし、痛いほど高く捻り上げられ、手首を重ねて固定された両手は一切動かせない。
変えられるのは頭の向きだけ。
教官の方を向いて全力で訴えた。
(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ!こんなの恥ずかし過ぎるっ!絶対無理っ!)
愛液で濡れた無毛の性器。
ヒクヒクと震える肛門。
陰唇の隙間から見える尿道。
包皮から顔を出して腫れ上がった陰核。
それらが初対面の上級生の目の前に全て曝け出され、一切隠す事ができない。
我慢することなんてできる訳が無かった。
「ダメでーす。どうやらモルモットちゃんはかなり生意気なようだから、身の程というものをしっかり覚えてもらいます。今日は自分が恥ずかしい存在である事を思い知りましょーね?」
教官が魔力を操作すると、両足が更にグンッ、と引かれ、上体がやや後ろに倒される。
首から力を抜けば、頭が後ろに倒れてしまう仰向けの状態。
生まれて一度もしたことがないような全裸大開脚の状態で、シオンは空中に縫い留められてしまった。
「じゃあ、1年生の授業でも使われていたようだけど、このクリトリスを使いましょうか」
杖先が、またシオンのクリトリスに向けられる。
シオンがその様子を見ようとすると、どうしても上級生達と目が合う状態になってしまう。
恥ずかしさで目を背けると、今度は自分のクリトリスに何をされているのかがわからない。
「えーと、絶頂46回。寸止め絶頂が300回分。潮噴き25回。失禁1回。随分はしたない体だねぇ………はいっ♡」
杖先が光ると、再び性感励起魔法が掛けられ、クリトリスがビキビキと勃起した。
「ひぎっっっっ!?!」
既に勃起させられていたクリトリスが、更にメリメリ、ミシミシと音を立てて怒張する。
一旦は落ち着いていた筈の焦燥感や灼熱感が一気に蘇り、全身が熱く火照り始めた。
「うわー、やっぱ辛そー」
「先生の官能魔術凶悪すぎるんだよねー」
「あはっ、もう濡れてるんだけど、恥ずかしくないのかな?」
教室中にシオンの痴態を嗤う言葉が広がる。
「そっ!そっちこそ……………っ!上級生がっ、下級生に対して、恥ずかしくないんですかっ」
反射的に飛び出したシオンの言葉に、教室中が静まり返る。
「……………シオンちゃーん」
モルモット、ではなく名前を呼ばれ、教官と目が合う。
その顔は、今までと同じ笑顔に見えるが、どこか違っていた。
火照った体に悪寒が奔る。
「こんな状況で、そんなことを言えるなんてスゴイねぇ。本当に生意気で、素敵♡私を含めて、このクラスはみんな緩い方なんだけど、そんな事言われたら張り切っちゃうよぉ」
教官は、もう一度シオンのクリトリスに杖を向ける。
何をされるのか察して、シオンの顔が引き攣った。
「いやっ………ッぃギっいっ♡!?」
杖先が光ると同時に、シオンの嬌声と愛液が漏れる。
「あら?流石に性感励起魔法の重ね掛けはキツかったかな?」
限界まで勃起していたクリトリスが、さらに一回り大きく張り詰め、熱感に包まれる。
「こっ……っ゛!………この゛、程度っ!っ゛………なん、ともないっ……………!」
小刻みに腰を震わせながら、シオンはなんとか顔を前に向ける。
「……へ………っ?」
シオンの視界に、クリトリスに向けられたまま再び先端が光っている杖が入る。
「ッッッ゛んぎあ゛っ!?♡♡!!」
3回目の性感励起魔法。
全開の汗腺が開き、性器からビュククッ、と愛液が飛沫いた。
「がっッ゛……………っ!!♡ア゛ッっ…………っ~~~~ッッッ!!!!?!」
「ンフフ、なんともない割には随分辛そうだねぇ?性感励起魔法だけでイくなんてなかなか無いよ。それとも、モルモットちゃんが淫乱過ぎるのカナ?」
教室全体がクスクスと笑い声に包まれる。
パンパンに腫れ上がったクリトリスは破裂寸前の状態だった。
「じゃあ、誰か立候補したい人ー?今なら息を吹きかけるだけでもイっちゃうよぉ」
「はい」
「はーい!」
「せんせー、私もやりたーい」
すぐに複数の生徒から声が上がった。
「はい、いいですよー。3人とも前においでぇ」
「っ!?っ………な、ぁっ……………っ゛!!」
また1人1人順番に官能魔術を使っていくのかと思っていたら、3人同時に呼び出され、空中に固定されたシオンを取り囲んだ。
シオンは本能的に体を縮めようとしたが、足をピンと伸ばされたまま、全く姿勢を変えられない。
足を閉じようとしても、性器や肛門をピクピクと震わせることしかできなかった。
ドロリと溢れ出た愛液がゆっくりと糸を引いて落ちていき、それを至近距離で観察される恥ずかしさに言葉が出ない。
「じゃあ、好きにしていいよ。せっかく同時に責めるなら、3人で連携した強力な官能魔術を見せてほしいなー」
「はい。わかりました。丁度3人なので、この子のクリトリスを挟み撃ちにしてあげようと思います」
「んふっ、おっけー」
「あ~ぁ、かわいそー」
一番最初に声を上げた、規則正しそうな黒髪の少女の提案に他の二人が乗る。
シオンがその言葉の意味を理解する前に、三本の杖がシオンのクリトリスに向けられる。
「私が先端ね。二人は左右をお願い」
「ひぅっ゛!?」
勃起クリトリスの先端に、グリ、と杖が押し付けられる。
同時に、クリトリスの左右。
体内に埋まっている陰核脚の先端を狙って、他の二本が添えられた。
「最初は弱く………えいっ!」
ッパチン
「んぎゃあ゛っっッ!?!?!!♡♡♡♡」
軽い音とは相対的に、シオンからは鋭い悲鳴が上がった。
ガクンッ、と腰を突き上げて絶頂していた。
気持ちいいとか、イキそう、という絶頂の過程をすっ飛ばして、気が付いた時にはイカされ、腹の底から声を出させられていた。
「…………みんなによく見えるように、私はこっちに回るね」
黒髪の少女はシオンの頭側に回って、その肩に顎を乗せて、もう一度シオンのクリトリスを狙った。
他の二人も、シオンの左右に立ち、両腋からクリトリスを挟み込む。
丸見えにされたおまんこは教室中の生徒に晒されたまま、クリトリスを官能魔術の的にされる。
「今、何をされたかわかったかな?」
「クリトリスに電流を流されたみたいでしょ?」
「先端から、左右の陰核脚に向かって魔力が流れたんだよ」
「あ゛っ……?…ハっ………!……ハッ……!………ハっ゛!」
シオンは犬のように呼吸を荒げながら、まだ抜け切らない強烈な絶頂の余韻に震えていた。
「あははっ。怖くて震えてるのね?それとも期待してるのかな?」
「まあ、1年生にはキツ過ぎるよねぇ…………まだ撃ってないけど、またイキそうになってない?」
「ほら、さっきみたいに言ってみてよ。3人がかりでシオンちゃんを虐めてる私達に、『恥ずかしくないんですか?』って」
「それか、ごめんなさいする?『下級生が上級生に生意気な口をきいてすいませんでした』って。可愛く命乞いできたら、許してあげるかもよ?」
シオンを取り囲みながら、2年生徒は囁くようにシオンを弄んだ。
剥き出しの肉豆を固い杖先でゆっくりと撫でながら、辱め、貶め、嘲笑う。
その様子を、他の生徒も、教官も、ニヤニヤしながら眺めていた。
シオンは、目尻に涙を溜めながら、それでも負けなかった。
「やっ………やりたければ、やればいいじゃ、ないですかっ………っ!わ、私は、こんなことで、絶対っ、負けません!っ………こ、これが終わったらっ、このこと全部、学院長に報告してっ…………」
「イジメてほしい、ってことね。はいはい」
シオンの肩に顎を乗せた少女が、杖先から電撃を迸らせた。
パチンッ!
「イッ゛……………っ―――――――――~~~~~っ゛ッッっっ♡!!?!?♡!!!」
パチパチパチパチッ、と小さな電光が瞬く。
けれど、その小さな音と光に対して、シオンが味わっている快楽はあまりに巨大すぎた。
「っあ゛っっッ゛―――――――――っッ?♡!!!イぐっぅううううう゛うううっっッ゛!!!!っっがあぁああ゛あああア゛アッッっっ!?!?!?!」
教室中に絶叫が響き渡る。
左右の生徒が、先端から流し込まれた官能魔術を増幅して打ち返しているのだ。
体全体に広がらず、クリトリスのみに限定された官能魔術の反射、輻射が繰り返されている、高レベルの快楽責めだった。
ほんの一瞬で絶頂させられた官能電流が、ジックリと継続してシオンのクリトリスを焼き続ける。
「んあ゛あぁああ゛!?!♡!イぐいくイぐイくイっぎゅうぅうううッっっ゛ッッ!!♡♡♡」
ブシャッ、プシャア、ビシャッ。
立て続けに潮を噴かされる。
1回分の性感励起魔法でも、1年生の初歩的な官能魔術に耐えられなかった。
3重に重ね掛けされた性感励起魔法と、3人がかりで行われる高レベルの官能魔術。
シオンは連続で絶頂し、腹の底から嬌声を上げ、それでも快楽を発散し切れずにクリトリスが茹で上げられていく。
「っかはっ゛っ……!!ハっ゛…………ぎっ゛!♡っ!!っ゛ッ!!っけへっ゛ッ♡っっっ~~~~っ゛ッ!!!!」
ビクビクと腰を跳ねさせながら、声が出せなくなってもイキ続ける。
「フフッ……………この魔術使うと、みんな息継ぎもできなくなってすぐ静かになっちゃうんだよねぇ」
「止めてほしいよね?全然逃げられないし、我慢できないよね?けど、私達が許してあげるまではずっとこのままだからね」
「口パクパクしてて可愛いねぇ。溺れてるみたーい。イキっぱなし苦しいねー?もっと気持ち良くなろうねー」
パチパチパチッ、バヂヂッ、と、徐々に官能魔術の出力が強められていく。
シオンは女生徒達の言う通り、半ば窒息されられながら絶頂し続けていた。
「っッ゛~~~~~ッッっ゛!!!っぁあああ゛ッっっ!♡!?!っ、や゛!め゛っ!!♡っ゛…………止め゛っ………とめで!!♡!つよ、い゛っ!つよすぎっっっ!い゛?!っっイぎゃああぁあ゛アぁああ゛っッッッ!!!♡」
クリトリスがプスプスと焦げていくような錯覚。
それでも、シオンは股を全開に開かされたまま、弱い部分を一切守らせてもらえない。
クリトリスの下の割れ目から、ビュルビュルと白く濁った本気汁が溢れ始める。
「もう降参しちゃう?この程度で?まだまだ術を強くできるんだけど、もうちょっと耐えられない?」
「残念だけど、私はもう止める気ないよ?今更謝っても遅いから。本当にイキ狂わせて、クリトリスぶっ壊しちゃうからね」
「えー?………そんなの可哀想だよぉ……………まだ初日みたいだし、これからも毎日頑張ってもらわないとなんだからさぁ、今日くらいは優しくしてあげようよぉ」
目を剥いて泣き叫ぶシオンに容赦の無い官能魔術を浴びせながら、三人はシオンの頭を撫で、尖った乳首を擽り、絶頂に震える体を愛撫した。
ッパヂヂヂヂヂヂヂヂッッ!
「っ゛ッぐぎうぅ゛うッっ――――――――――~~~~~っ゛ッっ!………っ!!っ゛っッ……………っ!!!っッ……………♡!」
ビクンッ、と腰が大きく跳ねるが、潮は出ない。
ピュクッ、ピュッ、と弱弱しく愛液が滲むだけで、尿道が開いたり閉じたりしている。
「体熱いねぇ。性感励起の三重掛けのせいで、潮噴き尽くしても絶頂直前から下りられないんだね」
「息を吹きかけただけでイくようなザコ弱クリトリスにこんな官能魔術浴びせられたら、もう一生忘れられないね」
「もう気絶しちゃう?限界かな?ほら、もうちょっと頑張って、クリアクメ耐えて。負けないんでしょ、モルモットちゃーん」
「っイぎぎぃい゛ッっ゛……!……♡…ッっ、うぐぅっ……………っ゛!…………♡…っ゛っ!……………~~~~~っっッ゛っ!」
口の端から泡を吹きながら、シオンはイカされ続けた。
意識が遠のく。
もう体に力が入らない。
それでも、クリトリスを貫く強烈すぎる快楽は薄れてくれなかった。
「はぁい、一旦ストップー」
そんな状態になるまでシオンが追い詰められて、ようやく教官が止めに入ってくれた。
「モルモットちゃん、勝手に気絶したら、教材にならないでしょ?」
否。
それは、シオンの身を案じた中断ではなかった。
バヂンッ!!!
「っッフぎゃあんっ゛っ!??!!!♡♡♡♡♡」
教官の杖がシオンのクリトリスに触れ、絶叫が響く。
女生徒3人がかりの官能魔術よりも、数段凶悪な快楽がシオンのクリトリスを撃ち抜いていた。
シオンはその衝撃で目を見開いて腰を跳ね上げ、無理矢理意識を覚醒させられていた。
「ここまでで、連続絶頂回数は97回ね。3人とも上手ー。ほとんど絶頂を途切れさせずに魔力操作できるのは高く評価しますよー」
教官は、女生徒達を褒めながらシオンの首と、こめかみにゆっくりと杖先を走らせた。
下腹部に淫紋を刻まれた時と同じような感覚。
体に、致命的な魔術が染み込んでいく感触。
「逆に、モルモットちゃんは厳重注意ー。この程度で音を上げるなら、もっと口の利き方に気を付けるべきだったねぇ。私達は楽しいから、直してほしい訳じゃないけど」
「なっ……っ゛?あ、ぁぅっ……………?」
キィンッ、と音を立てて、首輪のようにシオンの首を一周する紋様と、そこから耳の裏を通ってこめかみ、頭に繋がる紋様が輝き、肌にジワリと焼き付いて消えていく。
「淫紋に覚醒の術式を刻み込んだので、モルモットちゃんは気絶する事ができなくなりました。術者の私が許さなければ眠る事もできませーん」
「っ!?」
シオンが聞いたことのない魔術。
その効力の恐ろしさに戦慄する。
シオンは実際に、意識が明瞭に冴え渡り、手足の先まで感覚が鋭くなるのを感じていた。
当然、乳首やクリトリスは、薄皮を剥がれたようにヒリヒリと感度が研ぎ澄まされていく。
気を失う事ができれば、少しだけでもこの快楽地獄から逃げる事ができたかもしれないのに。
「必要最低限、体力も回復してあげたから、また潮噴きアクメできるよ?あ、それと」
もう一度、杖先がシオンのクリトリスに向けられる。
キィンッ!
「っっっ゛あああ゛アぁあッっ!??!?!!」
「これは、勝手に気絶しようとしたお仕置き。あと、違反点も加点しておくからね」
再度、性感励起魔法が重ね掛けされる。
シオンにとっては、タバコの火をクリトリスに押し付けられるような、衝撃と熱感。
それが、全身に広がっていき、いつまでも抜けない苦悶。
「あっ…!!!あ……っ゛、う、ぐっ……!!!♡っ――――~~~っッ゛」
シオンは全身をブルブルと震わせながら、ゆっくりと顔を左右に振った。
それが、今のシオンにできる、限界を示す方法だった。
(こっ……………こんな、の、耐えられ、ないっ………っ!ほ、本当に、気が狂っちゃうっ…………!)
「モルモットちゃん、どう?先生の性感励起魔法、キツい?」
「今日だけでもう4回目………ああ、1年の授業で1回掛けられてるんだっけ?じゃあ5回も感度上げられてるんだ」
「二つ目の淫紋も刻まれちゃって、もう何もしなくてもイキそうになってるよね」
「ま、いくら敏感でも私達には関係ないから。そろそろ再開するけど、覚悟は良いかな?これからはもうまともに喋れないくらい気持ち良くされちゃうんだけど、今の内に何か言っておかなくて大丈夫?」
女生徒達が、明るい声で限界のシオンを煽り始める。
狂いかけているシオンの様がさぞかし面白いのだろう。
悪魔のような笑顔で、全裸で無防備に吊るされているシオンを詰る。
けれど、息を整えるので精一杯のシオンは、まともな受け答えができるような状態じゃなかった。
「ねえ、聞いてる?」
「いっぐっッ?!♡」
ギリリッ、と右の乳首を捻り上げられて、あっさりとイカされる。
「アハッ、これだけでイったの?本当に淫乱なんだね。グチャグチャにイキ狂わされても内心悦んでるんじゃないの?」
「い゛っ…………………………ッ!!!イって、ないっ……ッ゛!フーッ!フーッ………フーッ……!…………こ、こんなの、気持ちよくなんて、ないっ」
黒髪の少女の嘲笑に、シオンは言い返した。
震える声で、か細い反抗。
けれど、それこそ黒髪の少女が望んでいる反応だった。
「せんせー、モルモットちゃん、元気になったみたいなので、再開してもいいでしょうか?」
汗で濡れたシオンの銀髪を無遠慮に掻き回しながら、拷問の再開を乞う。
「そぉねぇ。せっかくだから他の子にも練習して欲しいんだけど、貴方上手いからねぇ」
教官が口に手を当てて逡巡する。
「他に、官能魔術を試したい人ー?」
教官が促すと、更に6人、立候補する。
「じゃあ、貴方達はそのまま、クリトリスを沸騰させてあげなさい。次の6人は、3人づつに分かれて、モルモットちゃんの乳首を開発することにしましょー」
教室内からおおーと歓声が上がる。
そうして、公開処刑のような責め苦が再開された。
「アハハッ、よかったねえモルモットちゃん。乳首もぶっ壊してもらえるってさ。クリトリスだけじゃなくて乳首もおかしくされたら、もう下着付けられないね?」
「今更アクメ認めてももう手遅れだよ?乳首壊すのは決定事項だから。次からは素直にアクメ宣言できるようにしようねー?」
「ひっ……………っ!やっ……こ、こないでっ……………っっ!」
今度は9人の女生徒に取り囲まれ、その杖先が敏感な突起に迫る。
それぞれの肉豆を三方向から挟まれ、動かせなくなった。
「はい、始め」
「っっイっぎっ゛?!?!♡♡♡うぎゃうぅうううう゛うっッっ゛っ!♡!?!?!!!」
シオンは、唯一動かせる頭をガクン、と後ろに仰け反らせて、喘いだ。
クリトリスには、今までと同じように、ゆっくりと強くなっていく性感電流が。
「ああああクリもうダメぇ゛っっッ゛っ!!!イっぐうぅうううっ゛っ!!!♡!」
右乳首には、杖先から性感神経全体に響き渡る微細な三重振動が。
「乳首震える゛ぅううっっッ!!?っひぎぃイいぃい゛っっッ゛!イぐっ!イきゅっ!っんあぁぁああ止めへぇええっっっ゛っ゛っ!!!」
左乳首は、魔法でギュウウウッと引っ張り上げられ、伸びきった乳首と乳輪をブラシで激しく磨き上げるような疑似感覚が。
「んおぉお゛お゛おぉお゛ッっっ!?♡っぐ、えっ!♡………あ゛ッッ!?イっ゛!♡嫌ぁっ!♡乳首イヤッっ!!擦るのヤ゛めでっ!!♡んギいイい゛いぃいいっ゛ッっっ♡!!!!」
シオンが泣き叫んでも、刺激は止まらない。
むしろ強められていく。
「い゛っっっッっ゛っぐうぅううぅうう゛っッ!!!!♡!!!?!」
「初日からこんなんでどうするの?これから毎日私達の玩具になるのにさ。これくらい序の口なんだよ?」
「私達の練習ついでに官能魔術の怖さを教えてあげるから、頭と体でしっかり覚えるんだよ?契約期間が終わる頃には再起不能になっちゃってるかもしれないけどね」
凄まじいペースでイカされる。
ガクガクガクッ、と病的に痙攣し、体が危険信号を発し始める。
先ほどまでならもう失神していてもおかしくない強制絶頂責めだが、教官が新たに刻んだ淫紋のせいで、一切薄れる事のない快楽の奔流を真正面から受け止めさせられる。
「お゛っごっ!?んぐっア゛っ!!ひぎうっ゛!?!♡」
プシャアッ、と上向きに潮を噴く。
華美な装飾を施された天井に届きそうな勢いでシオンは体液を噴き散らかした。
「わっ」
「ちょっと、汚いなあ」
シオンを取り囲んでいる生徒達も、シオンが噴き出した飛沫を浴びる事になる。
「んー……教室を不必要に汚した上、私の生徒達にも粗相をするのは良くないね。違反点追加だよ」
教官が再びシオンの体に杖を宛がい、更に性感励起魔法を掛ける。
キィィンッ!!
「うぐああぁ゛あ゛あ゛っっっ!!まだいぐぅぅううっっ!!」
水平開脚させられたまま何度も腰を突き上げて、無様なポーズでイキ狂うシオン。
腰を上下させる度に、はしたなく潮を噴き散らかし続ける。
「あはっ!ヤッバぁ………もう噴水じゃん」
「もうまともにおしっこできないんじゃない?可哀想に」
「まあ、気持ち良く潮噴けるのも今日が最後かもしれないから、良いんじゃないの?」
「ってか、今何回イってる?流石にイキ過ぎじゃない?少しは我慢できないのかなー」
「っん゛おぉおおおおッっっッ゛!!♡?!イぐっ!イくっ!!イぐぅううぅううッっ゛ッ!!!♡!♡!!」
連続潮噴きを止められない体を好き勝手に弄ばれる。
この授業の間だけで、これまで味わったことのない快楽の最大値が、何度も何度も更新させられている。
我慢なんてできる筈が無かった。
「どう?止めてほしい?手加減してほしい?」
「今度はちゃんと『イってます』って報告しようか。そしたら少しだけ弱くしてあげるよ」
「あ゛っっ!!がっ!イ゛っ゛っ!?!イグっ!!いっでるっ!!っっ!!!♡♡イってま゛しゅからぁっ゛!!とめ゛っ………っ!!止め゛れくだしゃっっッ゛……………っア゛へぇ゛!♡?!!!」
上下左右もわからなくなるほど強烈な絶頂に苛まれているシオンは、素直にアクメ宣言をする。
藁にも縋る思いで、許しを求める。
「アハハッ!可愛いー!今更止めてあげる訳ないのにー♡」
「もう遅いって言ったじゃん。ほーら、次は『全然気持ち良くない』って言ってみてよ。さっきみたいに」
「術はもっと強くしてあげる。嘘でも『気持ち良くない』なんて言えないようにしてあげるからねー」
「あぎゃあっっぁっぁああ゛あああ!♡?!!♡!!!!」
シオンは、先ほどよりもさらに激しく潮を噴かされた。
天井まで届いて、そのまま上から前方に、2m近く飛沫を飛ばした。
何度もガクンッ、ガクンッと腰を跳ね上げて、終わりの無い連続絶頂地獄に悶絶する。
「ロック」
「っぐぎいっ゛ッ!?!」
教官の言葉と同時に、シオンの腰が限界まで突き上げられた状態で固定された。
身体操作が追加されたのだ。
そして、それだけではない。
「っ?!?いや゛ぁあ゛あ゛ぁああ!!い゛っ、イケっ、ない゛っ!?っぃいい゛っ!?!!!ひぎいイぃい゛いいっっ!♡!!?♡!」
クリトリスと両乳首を苛む壮絶な快楽はそのままに、絶頂だけを封印される。
「また粗相したので、違反点追加とお仕置きです。絶頂操作魔法を再発動したので、私が許すまでもうイケません」
「うっわぁ、すごい恰好。クリトリス絶対逃げられないじゃん」
「フフッ、良かったんじゃない?イくの止めてもらえて」
「私達は責めやすくなって助かるわ。もう腰ヘコもできないし、潮も噴けない。モルモットちゃんは死ぬほどキツいだろうけどね」
「っんあぁあ゛あああ゛っっ!!イぐっ!イケにゃいっ!?くる゛しい゛!!イかせてぇっ!!!!」
絶頂寸前で固定された体をメチャクチャにされて、シオンは泣き叫んだ。
生徒の言う通り、この寸止め地獄はこれまでよりも更に辛い。
「イキたい?いいよ。『解除』」
「なっっ?!……………っっ゛っッ――――――――~~~~~~っっっ゛!!!っ♡♡♡!?!?!!!!!」
強制的に塞き止められていた絶頂が、一気に襲い掛かる。
固定を解除されても、シオンの腰は突き上げられた状態から下りられなかった。
「ガハっッ……………っ゛、っ♡―――っ!♡♡♡!~~~~~っっっ゛ッっ♡♡♡♡」
蓄積絶頂が始まって5秒。
ドロリ、と濃い白濁愛液が陰唇の間から顔を出す。
突き出したおまんこから、お尻の間を伝って、ゆっくりと背中に流れていく本気汁。
「はい、ロック」
「あがぁああ゛っ゛ッ?!?!?!!」
そして、本気アクメが終わり切る前に、再び絶頂がロックされる。
下腹部の淫紋が強く輝き、激しい快楽が暴れ回っているのを示していた。
寸止め回数を示す数字も、目まぐるしい速さで三桁の位が書き換わっていく。
「ダメぇえっっ゛!!コレやめ゛っ!んぎぃいっ!!ほんとに苦じいんでしゅっ!!イヤ゛っっ!ひゃめ゛へぇえっ!♡イっっッ゛ぐうぅうっ゛っッ!!!」
「はい、解除」
「っん゛へぇえ゛えぇえ゛っっッ♡!!??!♡♡♡♡」
「はい、ロック」
「ッっあっがう゛ぅうう゛ううううッっっ?!?!?!!」
教官の戯れで、瞬間的な絶頂の解放と禁止が繰り返される。
その度に、喉が擦り切れそうな悲鳴を上げてシオンは悶え苦しんだ。
生徒達の官能魔術による快楽責めとは一線を画する本当の地獄。
教官の指先一つで、シオンの反抗心や矜持は簡単に挫かれた。
「や゛っ、め、てっ、っぇえ゛っ!?!♡っんお゛おぉ゛っッっ!!っ―――――~~~っ゛ッ!!」
「んー?せっかく絶頂を許してあげてるのに、感謝の言葉とかないんですかぁ?」
絶頂を封じたまま、シオンの下腹部を杖でペチペチと叩く。
「モルモットちゃんの態度は教育に悪いので、違反点を追加しておきます。みんな、こんな風にならないように自らの発言や行いには十分気を付けてくださいね」
「がっっ……っ!!♡カハっっ♡ハヘっ゛……っ゛っッ♡!!っっぐぅううっ゛っ♡♡♡」
今度はイカせてもらえないまま、ゆっくりと時間が流れていく。
1秒が何十倍にも感じる、寸止めの焦燥感。
乳首とクリトリスを責める生徒達も、シオンの凄惨な姿に対して、ほんの僅かな手加減もしてくれない。
「そろそろ入れ替わりましょうか。官能電流は右乳首に。神経振動は左乳首に。肥大化と疑似感覚の魔法はクリトリスに。あと、モルモットちゃーん。どんな気持ちか、言ってみて?」
「いっ゛……っ!………イカっ、せでっ、くだしゃっ…………イ゛っ!」
半分白目を剥きながら言葉を絞り出す。
その間にシオンを囲む生徒達が入れ替わる。
頭が焼き切れそうな快楽の中で、シオンは教官の慈悲を求めた。
「ダメでーす。みんな、再開して」
「っッ゛んお゛ぉおおっ゛おっへえぇぇええええ゛っっッっ!!♡!♡!!!♡♡♡」
未だに痙攣し続ける乳首が、バチバチと火花を散らす官能電流で焼かれる。
根元から盛り上がった無様なパッフィーニップルが、神経を揺さぶる振動で内側から刺激される。
そして、電流と性感励起で炙られたクリトリスが、メリメリと音を立てるほど引き延ばされ、繊毛状に変化した杖でガシガシと磨き上げられる。
「っイぎあぁああ゛あ無理いぃい゛いいっもう壊れ゛るぅうう!!!」
「しばらくの間絶頂は禁じます。みんな思う存分快楽を叩き込んでね。次の交代の時に絶頂を解放してあげるかどうか考えてあげるから、モルモットちゃんはおねだりのセリフを考えておくんだよ?」
シオンは心の底から、限界を訴えていた。
不自然な姿勢で反り返らされたまま、一切動けない。
そんな状態で、乳首とクリトリスを嬲り尽くされている。
シオンはこのままじゃ本当に再起不能にされてしまうという危機感と恐怖を感じていた。
「っあ゛!あたま゛っ、おかじぐなるっ!!♡イけな゛ひっ!狂っぢゃう゛っ!壊れ゛うっ!イケな゛ぐて死ぬうぅううっっッ゛!!♡!!」
「大丈夫だよ、モルモットちゃん。壊れても先生がちゃんと直してくれるから。むしろ、そのうち『お願いだからもう壊してください』ってお願いするようになるよ」
「絶頂蓄積辛いよね?乳首もクリトリスも破裂しちゃいそうだし、本当に苦しいよね?でもやめてあーげない、アハハっ!そんな顔してもダメだからっ」
「っ!!?!♡♡♡!!あっ、イぎゃっ、ぁん゛!?!♡や゛っ!め゛っ、やめてぇえっ!!!♡なんでっ、こんにゃっ、酷いコトぉおっッっ゛ッッッ!!!♡♡♡っっあぁぁあ゛ああああ゛アあ゛っ!!!!」
泣き喚くほど、余計に酷く体を弄られる。
限界だと思っていた快楽を遥かに超えた快感で、全身がグツグツと煮込まれ続ける。
「イカせでっ!イカしぇてっ!!もう゛イカせでぇえっっっ!!っぁがぁあああ゛あア゛あぁあッっっ゛っっっ゛!!!!」
「そんなにイキたい?良いよ、はい、『解除』」
「っっっっ!!!」
黒髪の少女が、シオンの頬を撫でながら絶頂を許可する。
「なーんてね!うっそでーす。先生の性感操作魔法は、先生しか解除できませーん」
「アハッ、イケると思ったんだ?変な顔しちゃって、かーわいい。モルモットちゃんは当分寸止め地獄だよ?どんなにイカせてって叫んでも、イケないまま嬲られるんだよ?」
「っっっわ゛ぁあ゛あぁ゛ああ!!!♡!!」
「わー、イケないまま愛液噴いてるよぉ?イカせてもらえると思って体が勘違いしちゃってるのカナ?バカだね、恥ずかし―」
「っこの人でなしぃ゛いいっ゛ッっ!!んぎイっぃいいっ゛っ!♡!もう嫌あ゛あぁあああっ゛ッっっ!!!」
腰を振る事さえさせてもらえない。
無抵抗な性感弱点を、ひたすら、一方的に、寄ってたかって嬲り回された。
そのまま、ゆっくりと時間が過ぎていった。
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