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「っ゛ッ゛……!………ぁへ゛……………っッ゛♡♡♡ぇう゛……………っ~~~~~っ゛ッっ………っ♡」


「さて、そろそろ交代しても良い頃かな?」


シオンの喉が枯れ、ろくに喘げなくなってきた頃。

ようやく絶頂のチャンスがやってきた。


「モルモットちゃーん?アクメおねだりの時間だよー。聞こえてるー?」


教官が杖を向けると、力なく項垂れていたシオンの頭が魔法で無理矢理持ち上げられた。

快楽拷問で憔悴した無様なアへ顔が生徒達に晒される。


「っイ………っ゛?イかっ、しぇて………っ゛!イカせて……くださひっ!♡イカへてっ……………おねがイ゛っ、じますっ!もうイカせてぇっ゛……………っ゛ッ」


シオンは虚ろな目で、無様なアクメ乞いを繰り返した。

数十分前の反抗心はもうとっくに寸止めの焦燥感に押し潰されている。

断続的に愛液を垂れ流し、極度の快楽に狂わされながら、秒刻みで蓄積され続ける絶頂の解放を求めていた。


「うーん、そうだなぁ?モルモットちゃんも限界みたいだしなー」


一刻も早くイカせてほしいシオンを焦らすように、教官はわざとらしく悩む素振りした。

その間に生徒達が入れ替わり、再び乳首とクリトリスが杖で囲まれる。


「絶頂蓄積回数は、うーん、まだ1,349回。もう少しイケると思ったけど、少し時間が足りなかったかなぁ?」


下腹部の淫紋によって示された寸止め回数は、軽く千回を超えていた。

この僅かな授業の間に溜め込まれた絶頂としてはあまりにも多すぎる。

それでも、教官は納得しなかった。


「それとも、感度が足りなかったかな?性感励起魔法、とびきり強力なヤツをもう一回掛けてあげようか?」


「ひっ………!?やっ゛………ぃやっ゛!♡あっ」


杖の先端で、シオンのクリトリスや乳首を擽って脅す。

今のシオンはもう、そんなわかりやすい凌辱に対して逆らえるような状態じゃなかった。


「どうしようかなー?このまま焦らして快楽を煮詰めてあげるのも良いと思うんだけど、残り時間ずっとイキっぱなしにしてあげてもいいと思うのよねー?」


いずれにせよ、シオンは快楽でズタボロに虐め抜かれることは決定している。

それでも、イカせてもらえるのと、絶頂を禁じられたまま焦らされるのとでは天と地ほどの差があった。


「おっ………ぉねが、ひっ、ですっ……♡!イ、イカしゃてぇっ……………もうイカ、せ、へっ……♡許じてぇ……………っッ゛♡♡」


鼻水と涎と涙で顔をグチャグチャにしながら、アクメ許可を懇願する。

18本の手と10本の杖に囲まれて、シオンの心は完全に挫かれていた。


「……………おねだりの仕方はまだまだ拙くて不作法だけど、まぁ無様だからいいかな?後で記録映像を見せてあげるから、おねだりの作法を練習しようね」


この残酷な授業が、映像として記録されている事に体が戦慄く。

そんなことは知らされていなかったし、今更知った所でどうしようも無かったが、裸でイキ悶える姿が記録されているなんてそれだけでも背筋が凍る恥辱だった。


「じゃあ、投票形式にしよっか?このクラス全員に、モルモットちゃんにアクメを許可するか、このまま寸止めするかを決めてもらいましょう。丁度20人だから同票になっちゃう可能性もあるけど、そうなった場合はどうするかまた後で考えるからね」


「っ~~~~っ゛ッ!?ぁうう゛ぅっッッ!♡♡」







我慢の限界で震えているシオンを尻目に、悠長な投票が始まった。

絶頂を許可する票は、シオンの左の太ももに魔力で小さな痕を付ける。

絶頂を禁止する票も、同じようにシオンの右の太ももに一筋の魔力痕を残した。

指でなぞる程度の刺激だけで済むし、時間が経てば消える。

それでも、大股開きに割り開かれた両足の、柔らかく白い太ももをホワイトボード代わりにされて、シオンは悔しさと怒りを味わわされた。


「っん゛!♡っ?!くひっぃっ゛!♡…………ぃ、イカせてっ゛っ……っ!おねがひっ、お願いだからぁ゛っ………ッっ!♡♡」


生徒達は、席に座ったまま杖から魔力を飛ばして順番に票を入れていく。

右足に痕が刻まれる度、シオンはブルブルと震えて、惨めにアクメを懇願した。

票はほとんど交互に投じられ、絶頂への期待と寸止めの絶望感を同時に高まらせた。


「じゃあ、私で最後、っと…………あー、どうしようかなぁ?」


絶頂許可に10票。

寸止め継続に9票。

最後に票を投じるのは、最初にシオンのクリトリスに電流を流した黒髪の少女だった。


「ぉ゛っ……お、ねが、イっ゛!っ、しますっ゛!ッ♡こっ、これ以上、寸止めされたらっ゛、おかじぐなっちゃうっ……っ゛!!」







鬼気迫る表情で、絶頂を求める。

本当に辛いのだろう。

授業開始時の啖呵を口にしたシオンの姿は見る影も無かった。


「アハッ……………ごめんね?」


黒髪の少女は、そんなシオンの顔を笑顔で見つめながら、ゆっくりと最後の票を入れた。


「ぁぁぁ゛ッっっ……………っ!!」


「先生、すいませーん。モルモットちゃんが可愛すぎて同票にしちゃいましたぁ」


「あらら?じゃあどうしようかしら?」


左右の太ももには、同じ数だけ魔力の痕が刻まれていた。

結局、シオンの絶頂は生徒の誰よりも残酷な、教官の一存で決まることになった。


「せっかく票を入れてくれた皆が、ちゃんと満足できる結果にしないとね」


それは、シオンが最も苦しむ最悪の結果とも言えた。

おそらく、このクラスの生徒と教官は、全員その事がわかっていたから、示し合わせるように票を入れていったのだ。

シオンの取り囲む邪悪な薄ら笑いがその証拠だった。


「あ、みんな再開していいわよー」


「っひっ!?っんおぉおおおお゛おお゛っッっっ!♡♡!?!♡♡♡!!」


乳首とクリトリスへの責めが再開される。

シオンは唯一動かせる頭をブンブンと振って、それを左右の女生徒に抑え込まれて、また枯れかけた喉で喘ぎ始めた。


「はい、解除」


「っ!?!?っっ…………ッ゛イっぐぁあア゛ッッ♡♡♡!!?!!」


「はい、ロック」


「っぐぎいぃ゛イいぃい!?!?!!♡♡♡」


ブシュッ、と潮を噴いた瞬間。

再度絶頂が塞き止められる。

そしてまた。


「はい、解除」


「っんあああ゛あぁあ゛ッッッっっ゛?!♡♡?!?!♡♡♡」


「はい、イっちゃダメ」


「あぐうぅうう゛うぅう゛ッっっ?!?!?!!」


巨大な絶頂の波に呑まれ、体がイキ始めたところで、寸止めが再発動される。

数秒間隔で一番辛い瞬間が繰り返される、最も苛烈な絶頂操作だった。


「はい、イっていいよ」


「イくイぐイくぅうううッッ゛ッっ!!」


「やっぱりダメ―」


「ひぎゃあぁあぁあン゛ッッっっ゛ッ!!♡?!?!!♡♡♡」


快楽の頂点で混乱した体が、激しく体液を噴き出し始める。

愛液はプクプクと泡立ち、尿道が開く度に無理矢理閉じられ、大量の汗が床を濡らした。


「アクメ解除」


「あっ゛!イぐっ!今度こしょイぐっ!!イカしぇてっ!イぎましゅっ!!」


「アクメ禁止」


「っうぎいいぃい゛いいっ゛ッっ!?!?!イヤっ!やめ゛でっっ!!コレ本当に死ぬ゛うぅうう゛ッっっっ゛!!!!」


身体操作魔法で空中に固定された体をミシミシと軋ませて、シオンは絶叫した。

爪先の指を開き、捩じり上げられた肩関節を震わせ、体が痛むのを無視して暴れようとしていた。

それでも全く動けないままだったが、シオンが味わっている苦悶がどれほどのレベルかを表していた。


「ごめんねぇモルモットちゃん。残り時間はこの絶頂操作を繰り返すからね」


「っ゛っっッっ?!?!」


教官の言葉に、一瞬シオンの動きが硬直する。


「苦しいのはわかるけど、モルモットちゃんの態度が絶頂の許可と禁止を同票にしちゃったんだもの。自業自得でしょ?」


教官が杖先を光らせ、一瞬絶頂が解き放たれる。


「私はクラス皆の気持ちを大事にしてるから、どっちも疎かにできないし、モルモットちゃんには、イってるのとイってないのの間で、それがどれくらい気持ち良くて苦しいのかをみんなに教えてあげてほしいな?」


すぐに淫紋が輝き、絶頂が止められる。


「っッ゛っ…………っ―――――――――――~~~~~~ッ゛ッっっっ♡!?♡!?!?♡♡♡♡」


「ロック」


「解除」


「アクメ」


「寸止め」


「イけ」


「イクな」


「許可」


「禁止」


「絶頂」


「ストップ」


「っッひっ、ぎ!う゛!あ゛っ!?イ゛ぎッ!!!ぐへっ、ぇ゛っッ゛!?♡♡♡!!♡!!!」


シオンの汗が気化し、湯気が立ち上り始める。

短いスパンで何度も負荷の大きい絶頂中断を繰り返され、精神操作魔法で気絶を封じられているシオンの意識が摩耗し始める。


「……………はーい、そろそろ皆、同じくらい乳首とクリトリスの開発ができたかな?」


シオンの体を取り囲んでいた生徒達が、教官の号令でやっと手を止めた。

ローテーションが一巡し、三種類の官能魔術が三箇所の肉豆をそれぞれ責め終わったことになる。

シオンは刺激が止んだ瞬間、ガクンと脱力し、口から舌をはみ出させたまま頭を後ろに項垂らせた。


「モルモットちゃん、『目を反らすな』」


「ぐぇっ……っ゛」







再度、身体操作魔法が掛け直され、シオンは頭を持ち上げられて、更にカッ、と瞼を開かされた。

過酷な官能魔術責めを受け、腫れ上がった乳首とクリトリスから目が離せなくなる。


「みんなありがとー。モルモットちゃんの乳首とクリトリスは見違えるほど立派になったね。繊細な官能魔法が使えているようでとても偉いです」


9人の女生徒達が席に下がり、シオンはやっとこの拷問的な授業が終わったことに安堵した。


「それじゃあ、残りの11人は前に来て。今度は私を含めて、12人でモルモットちゃんの体に官能魔術を使いましょう」


「っ…………っんぇ……っ???」


シオンが呆けている間に、充分に魔力を練り上げて待機していた女生徒達が、満身創痍のシオンを取り囲んだ。

もう頭を動かす事も、腰を上下に振る事もできない、完全拘束状態のシオンに、杖が突きつけられていく。


そして、教官はシオンの前に立ち、ビクビクと震えているクリトリスに杖を向けた。


「残り時間はあと半分くらいかな?全員モルモットちゃんのクリトリスを狙って、神経振動と、肥大化と、官能電流と……あと、圧縮と、痒み責め、媚薬生成、発情付与と、感度増幅の術を使いましょうか」


教官が女生徒達に役割を与えていく。

シオンは着々と進んでいく状況に異を唱えることもできず、ダラダラと脂汗を噴き出して、これが何かの夢や幻覚なんじゃないかと思おうとしていた。

現実逃避くらいしか、シオンにできる事はなかった。


「残りの3人は、少し細かい身体操作魔法を教えてあげる。クリトリスの根本を締め上げたり、尿道の裏側から押し上げたり………魔力で出来た小さなピンセットで、クリトリスを摘まんで引っ張るような操作をするの。少し難しいけど、失敗しても良いからね」


シオンの奥歯がカチカチと鳴り始めた。

動けない。逃げられない。抵抗できない。

やめてもらえない。助けてもらえない。許してもらえない。


「私は、絶頂の操作と、モルモットちゃんが狂いそうになったら回復していくから、みんな遠慮しないでねー」


「や……………やめっ」


「はい、開始」


「っッ゛……………っっっ―――――――――――――――――――――――~~~~~~ッっ゛ッッっ゛っッっっ゛!??!♡♡!?♡♡♡♡!!!!!」


それからしばらく。

シオンは自分のクリトリスが寄ってたかった壊されていく様子をしっかりと見せつけられた。













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