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2人目の女生徒は、疲労困憊のシオンの前に立ち、涙と汗と涎でグチャグチャになった顔を無遠慮に覗き込んだ。


「うわー、酷い有様。こんな高密度の淫紋刻まれちゃったら、もうまともに喋れないどころか、食事の味もわからないんじゃない?」


「っぇぐぅッ♡」


だらしなく突き出された舌を、杖の先端でグリグリと抉る。

それだけでシオンの股間からは弱弱しく愛液が迸った。


「大人しそうな顔して、レイちゃんはほんと容赦ないなぁ………私はそんなに酷いコトしないから安心してね?」


「う゛……………っぅうッ、~~~~ッっ♡」


教官の方に振り返り、自分の術の発表を始める。


「私はレイちゃんに比べたらシンプルなんですけど…………少し強めの淫毒を精製してきました」


軽く杖を振ると、空中に紫色の魔法陣が展開された。

その中心から、ズルリと、毒々しい色の触手が顔を出した。


「っ!?」


(なっ……………何?アレっ………あんな気持ち悪いモノっ、見たことないっ…………)


「テンタクルスの召喚術かな?それも普通のじゃない、品種改良した種を使役してるんだね」


「はい。アシッドポイズン種を何種類も掛け合わせました」


それは、通常の触手蟲の形状からはかけ離れていた。

強いて言うなら巨大な芋虫か蛞蝓のようだが、まるで継ぎ接ぎにしたような歪なカタチ。

先端には長くて鋭い針を備えており、その根本にはプックリと膨れた球形の毒袋がある。

毒々しいという表現では足りない、生き物としてあまりに邪悪過ぎる肉塊。

それが、更に二つ、三つと展開された魔法陣からズルズルと生えてきた。


「皮下注入する毒汁と、肌に塗りつけるタイプの淫液。媚毒ガスと淫毒薬。毒の種類と強さを好きなように変えられます」


ブラシ状の繊毛を備えた触手は、ブラシ状の繊毛からネットリと濃い粘液を滴らせている。

いくつもの気孔がある触手は、内側に有毒なガスを溜め込んでいた。

それらが、身動きできないシオンを体をグルリと取り囲む。


「それじゃ、始めるね?先生が回復してくれるだろうけど、できるだけ耐えてほしいな」


「ひっ………!」





シオンの足元から、ズルズルと粘液に塗れた触手が絡みついてくる。

そして乳首の根本に、ツプリと、無造作に針が刺し込まれた。

痛みを感じる間も無く、紫色の汁が針の中を通って送り込まれる。

次の瞬間。


「ッ………っ!?っあ゛ああぁ゛アぁ゛あああ゛ッっっ♡!?!?♡!♡♡」


頭を仰け反らせて、シオンは吼えた。

毒汁が注がれた乳首に凄まじい激感が迸る。


「あっ、熱い!溶ける゛ッ!?乳首溶けりゅぅう゛ッ♡!?!」


トクン、トクンと、乳首の内側にほんの少しずつだが、着実に毒汁が送り込まれる。

それから数秒で、とても我慢できない快楽に襲われる。

あっと言う間に絶頂させられ、それを報告する為に口が動く。


「んやぁあ゛ッ♡!?か、痒いっ!疼くぅう゛ッっ!イぐっ!?♡乳首イクぅうッっ゛!♡!んぐぅうう゛うぅうっッ♡♡♡!」


更に、ピリピリ、ズキズキ、ジンジンと。

快感が、疼きと痒みに変わっていく。

ピンと尖った乳首から。

その周囲のプックリと腫れた乳輪から。

その奥の乳腺と、ヌチュヌチュと捏ねられている乳房から。

目が眩むような、壮絶な痒みが溢れ出した。


「うぐうぅう゛っ!!っうあア゛ぁあッ゛――――――~~~~ッ゛ッっッっっっ!♡!?!!!」


「スゴイでしょ?超強力な疼きと痒みで、相手をオナニー中毒にしちゃう毒汁。もう片方の乳首と、クリトリスにも打ってあげるね」


「やっ、やめて!いやっ、イぐ!♡イぎっ!っひぐぁあああぁああ゛ア゛ア!!♡♡!!」


乳首の根本と、クリトリスの裏筋。

これまで経験したことのない、気が狂うほどの痒み。

それが、ゆっくりと性感弱点全体に広がっていく。


「うぎぃいい゛いッッっ?!かっ、痒い゛っ!!かゆい痒い痒い゛いいぃいいい゛いいッっっッ♡♡!!」


「アハハッ♡スゴイ顔。そんなに痒いんだ?動けないと大変だねー。まあ動けても、手は二本しかないから満足できないだろうけど……………掻いてあげよっか?」


杖の先がシオンの乳首に近づけられる。

シオンはガニ股蹲踞のまま、必死に体を上下させて勃起した乳首とクリトリスを揺らした。

形振り構っていられないほどの極限の掻痒感。

だが、ギリギリ届かない。

燃え上がるような疼きと痒みに襲われている乳首とクリトリスの辛さはどんどん強くなっていった。


「かっ、掻いてぇっ!!お願いしますおねがいしますっっ!!耐えられないっ!痒くて疼いて狂いそうですぅっっ!!痒い痒い痒い゛いぃいいっっっ!!あ、がっ、はっ!フっッ、ふーッ!フーッ!フーッ!っッっっ゛~~~~ッ!!!」


痒みと疼きのあまり、限界を超えて三つの肉豆がメリメリと腫れ上がる。

その掻痒感は想像を絶した。

拘束されているシオンはその感覚に耐え切れず、悲鳴を上げるように懇願し、挙句自身の乳首に息を吹きかけて少しでも痒みを解消しようとした。

もちろん、そんな行為は意味がないどころか逆効果だ。


「あ~、必死だね~♡でも、もうちょっと我慢しよっか?切羽詰まってる顔可愛いから、そのまま乳首フーフーしてな。毒汁の効果はゆっくり広がってくから、その内他のトコロも痒くなってくるよ」


「っッぁああぁあ゛アア゛ぁああッッっっッ゛!!!!痒いぃっ!?痒い痒いかゆい゛ぃいいい゛いッっッ!!?我慢ムリっ!ダメっ!掻いて掻いて掻いてぇっっ!!!あぐうぅううう゛ううッっッ゛っッ゛!!!!」


「ダメでーす、まだ掻いてあげませーん。掻くと余計疼いちゃうから、息吹きかけるだけで我慢しようね?ほら、クリトリスは私がフーフーしてあげる……………フ~~~ッ♡」


「ッッッん゛ぐぅううぅうううう゛う゛!?!!♡♡♡♡」


息を吹きかけられる刺激で、プシャアッ、と愛液を噴いた。

発狂レベルに達した痒みが、乳首から乳輪、乳腺に染みて乳房全体へ広がっていく。

クリトリスも、裏筋から陰核脚、尿道、Gスポット、膣襞を侵し、下腹部が煮え始める。

全身が危険信号を発し、脂汗が滲み出た。


そして、汗が一滴、ツウッ、と肌を伝うだけで、飛び上がりそうなくすぐったさが迸った。


「ほごぉおおぉおお゛おおお゛ッっっッっ♡♡♡!!?!!♡!!」


「あはははッ!いい悲鳴♡オッケー、毒汁の効果は十分って事で、次はコレ♡お望み通り、やさし~く掻いてあげるからね?」


シオンの無様なイキ顔を眺めながら、女生徒が二本目の触手を促す。

無数の繊毛が生え、半透明の粘液を滴らせたソレが、ゆっくりとシオンに近づいていく。


「っっぐあぁうっ?!♡にゃっ、ア゛!っあがうぅう!!♡♡♡」


「素手で触れたら手が性感帯になっちゃうくらい強力な淫液。これを全身に塗ってあげる」


媚毒触手が、ヌチュリと、シオンの勃起乳首に触れた。

ゾクゾクゾクッ、と背筋が震え、爪先から頭の先まで電流が迸る。


「っっッ゛っが、ア゛、あ゛ぅううう゛うぅうう゛うう゛うううう゛!!!♡♡♡♡!!!」


限界まで体を引き攣らせて、吼える。

痺れるような快感。

そして、望んだ感覚とはかけ離れた、痒みを全く和らげてくれないどころか、むしろ助長するような陰湿な愛撫。

臨界点に達していた筈の痒みが、更に大きく膨れ上がる。


「っッ゛っイ゛ッぎっ、いやぁああ゛ああッっっ!!いくっ!♡ひぎっ!イぐ!!♡イっぐうぅううう゛う゛ううッっっ♡♡♡!!」


シオンの手の平よりもやや大きいくらいの繊毛触手が、乳房から腹へ。

引き攣った腹筋やへその穴を抉って、ナメクジが這ったような粘液の痕を残しながら、脇腹へ。

脇腹からゆっくりと腋の下を擽り、シオンの汗を舐めしゃぶり、汗腺まで淫液を染み込ませてから、背中をグチュグチュと舐め回す。

そして肩甲骨やうなじを味わってから、ビクビクと震える尻肉へ。


「っんお゛ッッっ!?♡!?!っおへぇぇええ゛っっッ♡♡!!っ――――――――~~~~~~ッっ゛ッ♡!???!!」


そのまま、肛門に触れる。

ジュウウウッ、と鋭敏な神経に、淫液が染み込むような感覚。

次の瞬間には、ガクンッ、と腰を突き出して潮噴き絶頂。


「アナル゛イぐ!!ケツアクメぇ゛♡♡!イぎっ♡!っんがっ!♡♡っぐおぉおお゛お゛おお゛♡♡♡♡!!」


絶頂の反射で括約筋が刺激され、肛門がモコッ、モコッと盛り上がる。

そのせいで穴の奥まで淫液に触れてしまい、更にイカされる。

触手が這った部位に、順番に遅れてやってくる熱さ、痒み、疼き。

掻痒感、擽感、焦燥感。

それらが次々にシオンの体を蹂躙していた。


「あががっッ!♡♡!?ぐぎいぃイ゛ッッ♡!?イっくっ!♡痒い゛っ!アグメ゛っ♡!絶頂ぉ゛っ♡!止まらな゛っ、イぐぅっッ♡♡♡!!」


舌の淫呪のせいで、嘘偽りのないアクメ報告を強いられる。

掻痒感で達する異常さと、排泄器官での絶頂という屈辱に苦しむ。

そして。


「っッっアぎッ゛ッッ!?♡♡♡!!!!」


グチュリ、と後ろから前に、ガニ股に開かされた股間を触手が通る。

愛液を垂れ流すおまんこや、ピンと勃起したクリトリスを擦り上げて。

快感で突き出した腰が、そのまま繊毛肉ブラシに包まれる。


「イ゛!!♡ぐっ゛ッッ♡♡!?!!!」


間を空けず、潮噴き絶頂。

脳が焦げる感覚。

歯を食いしばりながら深く、強く、重い絶頂感に潰される。


「クリイキまぢたっ!おまんこイキまぢたっ!アナルイキまひだっ!乳首もイ゛ってっ!またイぎゅっ!?おしっこの穴イくっっ!!痒くてイぐっ!!イクいくイクいっぐぅううう゛うぅう゛ッッっッ♡♡♡!!!」


プシュプシュと断続的に潮を噴く。

アクメ報告が止まらない。

複数の部位が連続で、立て続けにイク。


「はーい、気持ち良くなってるところ悪いけど、媚毒ガスも試させてね?」


ブシュウウウウッ!!


「っッっ゛っッんぶぉお゛ぉおお゛おおぉお゛っッッっッ゛?♡!???♡♡♡!!!」


体中に淫液を塗り付けられながらイキ悶えていると、顔の近くに来た袋状の触手が口を開いて、特濃の媚毒ガスを噴出した。

アクメ報告を強いられているシオンは、必然的にそれを吸わされてしまう。

甘ったるく、毒々しく、鼻が曲がるような性臭。

そして、喉が焼け、気道が爛れ、肺が汚染される感覚。


「っう゛あ゛ア゛ああああ゛アッっ゛ッっ♡♡!!いくイくイぐイグうぅううううう゛ッっ♡♡♡♡!!!」


白目を剥いて仰け反る。

更に絶頂し、全身を激しく痙攣させる。

全身を包む快楽が一気に数倍に増幅され、鋭敏化した性感神経が暴走するのがわかった。

本来なら一呼吸で失神し、様々な後遺症が残る高濃度媚毒ガス。

それをシオンは、意識を残したまま繰り返し吸わされた。


「っむぐうぅうう゛ッッ!!う゛!♡ン゛!?♡っぐっっ!!♡っフぎゅうぅううん゛ッっっ♡♡♡!!!」


シオンの周りに吐き出され続けるピンク色の媚毒ガス。

それは教室に広がらないように、障壁魔術でシオンの周りに閉じ込められていた。

透明な壁で密閉された空間にはあっと言う間にガスが満ち、吸っても吐いても媚毒ガスが気管を疼かせる状態になった。


「ゲホッ!ごほっ!っはア゛♡ハア゛っ♡!げほっ、げへっ!っぅああ゛あアッ゛♡!ダメっ♡イ、くっ、息してるだけでイくぅう゛ッ♡♡!!」


口の中が、気管が、肺胞が。

ジュクジュクと熟れていくような、耐え難いもどかしさに襲われる。

鼻も、舌も、声帯も。

ジッとしていることさえできず、ほんの少しでも動かせば異常な快楽を発生させる。


「げほっ!ゲホっッ♡!あへっ、ハっ、はひっ!イぐっ!ガハッ♡はあっ!ハア゛ッ♡あぁぁあ゛ッっっ♡♡イぐっ、いくぅううっ゛ッ♡♡!!」


「うん。淫液も媚毒ガスも効果は十分だね」


どれか一つだけでも、相手を行動不能にさせる劇毒。

それが既に三種類。

それだけでは終わらない。


「それじゃあ、もう一回お注射の時間ね?」


「っフ、ひゅ゛っっ…………ッ!?」


腫れ上がった乳首の根本と、クリトリスの付け根に。

もう一度、三箇所同時に触手の鋭い針が宛がわれた。

そして柔らかい性感組織に、ズププッ、と針が押し沈められる。


「っッ゛…………っ―――――――――――~~~~~ッ?!!!?!!♡!?!♡♡!?!!」


(ぁ……コレ、ダメだ…………っ)


衝撃の前の、一瞬の猶予。

体が限界を超える直前の僅かな空白で、思考速度が加速して、体に刺し込まれている針の感触をより鮮明に。

そして、その先端から体内に押し込まれる毒汁の恐怖をより長く感じさせられた。


「毒の種類を変えたから。神経を沸騰させるアクメ汁♡愉しんでね」


(ダメダメダメッ!はっ、破裂するッ♡乳首もっ、クリもっ、爆発しちゃう゛ッ♡!?!♡♡)


「っッ゛ひっっ……っ!?!!」


最初に感じたのは熱感。

パンパンに肥大した破裂寸前の肉豆に、熱湯が注射されているような感覚。

それが、血流にのって広がっていく感覚。

そして、アクメ汁が性感神経を侵し、熱さが、快楽に転換される。


「っッ―――――――っっっ……………………っイぎゃぁああ゛ア゛あぁあ゛あああああ゛あッっっッっ゛ッっ♡♡!!?!?♡♡!?!?!♡♡♡♡」


プシャァァァァッ、と、ゆっくり、長く潮を噴き散らかす。

声が出せなくなる程の激悦。

注入から数秒で、シオンは白目を剥いて気絶しかけたが、その程度では逃げられない。


「っッっうがぁあ゛アああああ゛ア゛ア!!!!♡♡♡♡イ!!くっ!!イぐっ!!イっぐぅううううッッっっ゛ッ♡♡♡!!!!」


遠のいた意識が快楽で叩き起こされる。

何もしなくてもイキっぱなしの状態から下りられない。


「アハハッ♡すごいすごいっ、酷いイキ方。もう一生、普通の絶頂じゃ満足できないね~♡」


女生徒がシオンを嗤いながら、繊毛触手を操って淫液塗布を続ける。

鼠径部から太もも、膝の裏から脹脛。

爪先立ちで固定された足の裏や指の股。

隅々まで淫液を塗り広げて、全身をコーティングしていく。


「いぐっ!♡イ、ぐっ♡!ぜんぶっ、イ!♡ぎっ!!♡っおごぉおお゛ッっッ………っッっ―――――――~~~~~っッ゛っ♡♡♡!!」


「このアクメ汁はね、性感帯の神経を絶頂状態に固定できるの。絶頂してる間とか、絶頂直後は物凄く敏感でしょ?その状態が、これからの基本の状態になるの。だから慣れるまではずっとイキっぱなしだし、アクメ汁が馴染んだ後は簡単に深イキできるようになるんだよ。イってる間にもう一回イカされるみたいな感じかな?」


「っッっっぐへぇえ゛っ♡♡♡!?イぐっ、いっくぅう゛ッ♡♡きっ、つい゛ぃいっ♡♡♡辛いぃ゛っ♡♡ずっと、終わらにゃっ♡!あ゛!?♡おっ、っんぉおおおお゛お♡♡!!」


絶頂している感覚が、延々と続く。

アクメ汁を注入された乳首とクリトリスが絶頂から下りられない。

そんな状態で繊毛触手の淫液愛撫も続けられ、シオンは許容限界を遥かに超えた快楽に打ちのめされていた。


「……………えいっ♡」


ピシッ


「っっひぎぃいいい゛いぃいいいッっっッ♡?!!♡♡♡♡!!!」


乳輪からプックリと腫れ上がった乳首が、杖の先で軽く弾かれた。

下から上に、僅かに先端を掠る程度の軽い刺激。

それだけでシオンは悶絶し、全身をガクガクと痙攣させて深イキした。


「感度上昇も十分かな?痒みも疼きも大変だろうけど、解毒剤の打たない限りはこのままだから……頑張って慣れてね♡」


「おっ……♡!んおっ゛…ッッ!♡あえっ、しょんな゛っ!無理ぃい゛ッッ♡!」


言外に、解毒剤を使うつもりはないと、サディスティックに笑う。

シオンがどんなに苦しんでも女生徒には関係ない。

むしろ、苦しめば苦しむほど高く評価してもらえる。

杖でグリグリと乳首を擽りながら、シオンが悶える様を愉しんでいた。


「そろそろ淫液も塗り終わるし、もう少し毒汁を追加して………最後にコレを飲んでもらって終わりかな?」


「ひっ、やっ!もうやめ゛っ……っむごぉお゛ッ?!」


シオンの口に、男性器のような形状の触手が押し込まれる。

性感帯と化した舌や喉を擦り上げながら、ズブズブと深く挿入され、先端が胃に達する。


「っご、ぽっ!?ふっ゛、ひゅっ、っぐブッ♡!う゛っ!ンぐぅ゛っ♡!」


気道が完全に塞がれ、全く息ができなくなる。

それでもシオンは抵抗させてもらえない。

触手に歯を立てる事さえできなかった。

そして、シオンの口内を埋め尽くすほど太い触手が、ボコリと波打って射精し始める。


「っむごぉ゛ッ?!っぶひゅっ、ひゅっ、っぶグぅう゛ううう?!?!!」


胃の中にブリュブリュと流し込まれる、半固形の濃縮淫毒。

体の内側から、その重さと熱さ、臭いや味まで感じる。


「もちろん、アナルとおまんこでも味わってね♡」


「っオごぉおおおぉ゛お゛お゛おおッ゛ッ?!♡!?!?!♡♡♡」


人の生殖器からはかけ離れた悍ましく猛々しい触手が、淫液でプックリと腫れた肛門を押し広げて、深く挿入される。

結腸まで達し、そこで口の触手と同じように、ネットリと糸を引くような濃密な淫毒を吐き出し始めた。


「ッっ゛っ―――――~~~~~~ッっ゛ッっっっ♡!?!♡♡♡♡!!!!!」


愛液でトロトロになったおまんこには、口と肛門よりは一回り細いが、大量の突起が生えた歪な触手がゆっくりと押し込まれる。

1㎝進むだけで潮噴き絶頂する程の快楽が迸り、触手に絡めとられた体がビクンビクンと跳ねる。

そして、まだ未成熟な子宮が、触手の亀頭で押し上げられる。

外からでも触手の形がわかるほど強い力で追い詰められ、シオンの子宮は逃げ場が無くなった。

そのまま、ビュクビュクと音を立てて、子宮内に毒汁が注入され始める。


「っッ゛!?♡っぶ、ごっ!♡お゛っ!?おぼっ♡!っむぐぅううう゛うう゛ッっっッ゛!?!!!」


酸欠で朦朧とした頭に、絶望感と快楽が押し付けられる。

体が重くなっていく感覚。

女として致命的な仕打ちを受けながら、それがわからなくなる程の快楽で脳が痺れていく。


「今飲んでもらってるのは後からゆっくり効果が出るタイプの毒だから、楽しみにしててね。まあ、ただ単に重度のアクメ中毒になるだけなんだけど。一日中犯されて、寝る間もない程イってないと気が狂っちゃうような、救いようのない淫売になっちゃう濃縮淫毒。自分の汗も媚薬に変わって、生きてるだけでジワジワと感度が上がってく体になるの。これから毎日死にかけるくらいイキ壊されるシオンちゃんにはピッタリでしょ?」


「っッっごボ!?ぉげっ、っぇぶぅうう゛!!?っんぶうぅううう゛うう゛ううッ!♡!!♡!?!♡」


目を見開いて体を震わせるが、今更どうしようもない。

シオンの胃は完全に満たされ、口と鼻からは既に白濁した淫毒が逆流し始めている。

アナルと子宮も、体のシルエットが変わる程の量の淫毒を注がれていた。

それでも、シオンの華奢な体を内側から拡張しながら、残酷な淫毒注入が継続される。


「じゃ、毒汁注射も再開するね?乳首とクリトリスにはあと3回づつ。尿道とGスポットにも追加して、お尻の穴も、ちゃんと閉まらなくなるくらい爛れさせてあげる♡結腸とか子宮口とか、自力じゃ絶対掻けないトコロと、おまんこの奥の方は特に念入りに打って、あとは………………痒いと特に辛いところ、うーん……………腋の下とか足の裏とか、オマケで注射してあげるね」


「っぎ、ア゛!?♡イぶっ!♡ぐっ!ん゛ごっ!お゛っ♡おぼぉおお゛オお゛♡っっっッ゛!!♡!!」


チクリ、ツプッ、チクチク、プツッ


シオンの体中に、鋭い触手の毒針が刺し込まれていく。

虫刺されの数十倍の痒みを齎す毒汁が、体の特に弱い部位を狙って注入される。

壮絶な快楽と疼きを与えながら、自分の意志では絶対に満足できないように、体を作り変えていく。


「っっフごぉおお゛おっッ!??!お゛っ、やめ゛べっ♡だふぇれっ゛♡♡ごぇぇえ゛え゛え♡♡!!!」


(死ぬっ!ダメっ、いや!こんなのおかしくなるっ!乳首とクリトリスだけで痒くて狂いそうだったのにっ!!いや嫌イヤ嫌ぁぁあああ゛あああッっっ!!!)


「あー、そろそろおまんこも一杯かな?お尻の穴はまだ入りそうだけど………これ以上はほんとに窒息死しそうだし、口の方は抜いてあげるね」


「ゲェエエぇ゛エエ゛え゛ッっっ!!っッ~~~~っっ゛…………ゲホッ、ごぇっ、おぇぇええ゛えええ゛え゛っ!!!!♡♡!!」


長細い触手が、ズルズルズルッ、と口から引き摺り出される。

白濁した毒汁が糸を引き、喉の奥からゴポゴポと溢れ出している。

だが、多少嘔吐した程度では追い付かない。

ゆうに数リットルは注がれた有毒な白濁液が、これからゆっくりとシオンの体に溶けていくのだ。


「このまま私が飼っていいならもっと激ヤバな蟲とか薬とか使うんだけど、一応皆の教材だから、今日はこれくらいにしてあげる。…………ん、そろそろお尻の方も満タンだね」


「っッっぐひいぃ゛イいぃいいい゛ッ♡♡?!?!♡♡♡」


ッズリュリュリュリュウッッ!!


アナルとおまんこから、一気に長大な触手が引き抜かれた。

視界に火花が散り、暗転、直後に覚醒。

そして絶頂。


「お゛、げっ、ぇっ!♡ッかへっ、へっ、ハヘっ♡っぇぐっ………う、ぶっ……♡…………っん゛おぉおお゛おおお゛おおお゛お゛おッ♡!!♡!!♡!!!」


ッビチャビチャビチャブチュブヂュブヂュッ!と汚らしい音を立てて、シオンの穴から白濁淫毒が噴き出す。

同時に、愛液と潮を撒き散らかしながらシオンは絶叫した。

体の内側。

内臓の隅々まで、快感と疼きが駆け巡っている。

絶頂反応でお腹に力を入れるだけで快感が弾け、次の絶頂のトリガーになる。

逆に、体から力を抜こうとすれば、毒汁を注射された部位の痒みがゾワリと燃え上がり、耐え難い痒みに悶絶する。

どうやっても苦悦から抜け出せない板挟みの状態に、シオンは悲鳴を上げるしかなかった。


「ああっ!?ちょっと、教壇が汚れちゃったじゃん!ちゃんと我慢してよね!」


女生徒は、大量の毒汁注射と淫液塗布、媚毒ガスに淫毒注入で追い詰められたシオンを、容赦なく詰った。

杖をキュッ、と横に振ると、シオンの口と肛門、子宮口がギュウッ、と身体操作魔法で強制的に閉じられた。


「んぶっ?!んごっ、おぼッ、っゴボッ!ッぐブッ!ふっ!フッ、フッ、ふっ!?っっうぶぅうう゛~~~~ッっ゛ッっっ!!」


喉の奥から込み上げていた白濁液が鼻から溢れ出し、シオンは窒息しかけた。

目を見開いて呻き声を上げる。

今にも破裂しそうな程の圧迫感に苛まれながら、一滴も体の外に出す事ができない。


「すぐに体に馴染むから、しばらくそのまま我慢しててね。出しちゃった分は…………そーね、頭からぶっかけてあげる」


繊毛触手がシオンの体から噴き出したドロドロの淫毒を床から拭い取って、ベチャリと、綺麗な銀髪を穢していく。

髪だけでは済まない。

耳の裏やうなじ、首筋から鼻の穴まで、凄まじい淫臭を放つ汚液が塗り込まれた。


「っぉぐ、うっ、ぶッ………~~~っッ゛!………ッぐ、ひゅ、う゛!?ぅブぐっ!ッっ、っぶふぅうッ♡っッ゛!!」


シオンはあまりにも悪辣な仕打ちに抗議する事もできず、膨れたお腹でガニ股蹲踞の姿勢を保ったまま、断続的な絶頂に悶え続けた。





「はい、これで終わり。解毒剤が欲しかったら言ってね。私のペットとして飼ってあげるから♡」


杖から手を離すと、空中に展開された紫色の魔法陣の中に消える。

同時に、シオンを凌辱していた触手群も魔法陣の中に戻り、何事も無かったように消えた。

そして教官の前に立ち評価を待つ。


「すいません。私としたことが教壇を穢してしまいました」


「いや、いいよ。ちゃんと掃除したしね。与えた快楽量は少なかったが、扱いの難しいテンタクルスを自在に使役している点は高く評価しよう。後は毒液の効果がどの程度持続するかだけれど」


「はい。どの毒液も、一度定着したら専用の解毒剤を用いなければ解毒できません。30分以内には完全に定着すると思います」


「ん…………確かに、普通の解毒魔法じゃ中和できないようになっているね。よろしい、下がっていいよ」


頭を下げて席に戻る。

尊敬と信頼、そして圧倒的な強者に対する畏怖。

このクラスの全員が束になっても、黒闇の魔女の足元にも及ばない。

それが骨身に沁みているから、3年生は全員、教官に対して絶対の敬意を払っていた。


「次。立候補する者は前へ」


「「先生。私達、一緒に術を使わせていただいてもよろしいでしょうか?」」


ウェーブのかかった金髪。

髪と同じ、黄金色の瞳。

全く瓜二つの容姿の2人が前に歩み出る。


「二人がかりなら、その分評価を厳しくするよ。それでも構わないならどうぞ」


「「ありがとうございます」」


双子の姉妹は声を合わせて、一人は右手に、もう一人は左手に杖を持ってシオンの左右に立った。


「っッ゛!?………~~~~ッ゛っ!…………っぅ゛、ぐぷっ……うう゛♡♡!」


シオンは白濁液に塗れ、ブルブルと震える。

言葉を発することもできない。

誰が見ても悲惨な有様だが、情けが掛けられることは無く、次の地獄が始まった。







《リオ・ルディカリアン》 17歳


固有魔術・触蟲使役


無数の触手を自在に操れる

家の蟲蔵には巨大な親蟲がいて、何百体もの触手を産み出し続けている





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Comments

リュウ

どんどん追い詰められて身体もどうしようもなくなっていくの本当に好きです!次回も楽しみに待ってます