【2枚】フ リ ー ザ ー (Pixiv Fanbox)
Published:
2026-01-08 12:00:00
Imported:
2026-06
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Content
※おふせプランの方は別途差分および追加のお話があります。
あらゆるゲームやアニメなどのメディア作品に登場する、魅力的な人外キャラクターをリアルな立像で再現し展示している博物館。
その中でも、捕獲したモンスターを育成して戦わせるという内容の世界的に有名な作品に登場するキャラクターたちが集められたエリアは人気が高く、毎日多くの来館者が足を止めて思い思いに撮影を楽しんでいる。
人型にアレンジされた体型で、まるで生きているかのような精巧な造形。
しかし、この立像たちがすべて中に人間を内包している生きた像であり、中身は全員刑期を消化中の受刑者であることは世間一般にはまったく認知されていない。
この施設で像にされた受刑者たちはそれぞれに無作為に選ばれた作品のキャラクターを再現したゴム製のスーツを着せられ、身動きができないよう固められているのである。
この水属性を思わせる優雅な鳥女性のキャラクターもその1体であり、日中は身動きが出来ない極限状態のなかでただひたすらに来場者たちに見られて被写体となるだけの刑を受けることになる。
そして、この刑の本当の恐ろしさは博物館の閉館後の深夜に訪れるのだ。
来館者がいなくなり、施設のメンテナンスと翌日の準備が終わる夜には常駐スタッフは退勤し、館内は無人となる。
しかしその数時間後・・・もう日付が変わろうかという時間帯に「その集団」は現れるのである。
立像を展示している博物館に場違いな白衣を着たその集団は、営業時の半分程度の薄暗い照明のなかでそれぞれの持ち場に移動していく。
そして手馴れた手つきで立像たちの股間や肛門のファスナーを解放していくのである。
目の前の青い鳥女性も同様に股間のファスナーを解放されると、その内部でぎんぎんに膨らんでいた物がにゅるんと表へと現れる。
それはまぎれもなく黒いゴム質でできた雄の陰茎であり、その長さは時間の経過とともに更に増していた。
・・・そう。この立像の中身は男性なのだ。
これから彼女、いや、彼が何をされるのか分かりつつも、本能には抗えない虚しさを表すかのように立像の口からは微かに喘ぎ声が漏れ始めていた・・・
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