異形と機械お姉さん達の性的な日常 美咲と碧の壊れ挨拶 3/? 少々少な目 (Pixiv Fanbox)
Published:
2025-10-31 14:54:41
Imported:
2026-06
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「れれれれレレレレレrrrrr■#&$02■れ!?? じじじ重大なはそ破損ををををkaくにん確認確認ににににににただちにタダち、に部品のkkkkうカんを行ってくくださぁぁぁぁぁ???」
人間ならば火傷してしまうであろう程の熱を帯びた電子頭脳に、美咲自身の人工愛液が塗りたくるように付着させられると、熱い鉄板の上に水を垂らしたときのような音が鳴った。
同時に、電子部品に液体が与えられたが故のスパークが生じ、弾けるような音も鳴る。
美咲は全身を仰け反らせ、急激に音声のピッチが無茶苦茶に跳ね上がり、電子音声との区別すらつかないような機械の鳴き声を発した。
中枢部に直接それが叩き込まれたことで、がくん、がくん、と痙攣する美咲。
その破損とそれによって発生した大量のエラーが快楽信号に変わり、さらなる負荷が発生し、とてつもない快楽が彼女を襲った。
それに連鎖して、火花が散りスパークが起きる後頭部に、葵はずっと手を押しつけ続け、手のひらの人工皮膚が熱によって一部焦げながら緩み始めていた。
金属の脳に人工皮膚が焼け付き、熱を受けたことでいとも簡単に剥がれやすくなり、金属骨格が露わになる。
さらに、美咲の電子頭脳が一気に破損したことで、彼女の女性器ユニットが、挿入されている碧の女性器を強くきゅう、と締め付け、二重の快楽を彼女に発生させていた。
快楽信号が溢れ出し、機械的な挙動すらも正常にできない美咲に、肉体的な快楽と電子的な快楽の両方を受けて気持ちよくなる碧。
これが、機械同士で行う性行為の醍醐味だと、碧は葵と何度も壊れた日々の記憶データを改めて思い返しながら、さらに出力を上げて抱き締めながら、美咲の電子頭脳を引っかき始めた。
「碧さささささ、わたしわタわたしききききもち快楽信号しししししんゴうが、がが発生し発生し、こンナなに、ににきもちイいデスきもち良いきもちいいがが、がが、実行され、されるレマすして、しましましま、ががが、あんっ! エラー、重大な破損破損はそン破ソ、きもチイいます、ました、ますノで、です、なのね……あああああ」
それまでずっと、快楽信号が多量に発生する行為が行われ続けたところで、突如とてつもない量の性的快感が壊れかけになった電子頭脳を埋め尽くしたことで、人間らしさを保っていた美咲の言動は一気に崩れる。
音声のピッチは常に不安定で、システムメッセージに混じって、きもちいいという声が多分に混ざり込む。
彼女の人格データは何か言葉を発しようとしているようだが、崩れた音声からは聞き取れるものはない。
「あっ! あっ、あ、あ、あぁぁ……いい感じになってきたじゃな、ない…………そそ、その調子、調子でいけば、と、とっても、あんっ! きもち、よ、くなれ、なれるはずよ…………だだ、だって、私もそそ、そうやって、やって、気持ちよくな、なって、快楽信号を、をを、愉しんで、処理してき、きたんだもの……」
攻め側として彼女をエスコートし続けている葵も、思考処理や挙動に大きな影響が出始める程の快楽信号を受けつつあった。
電子頭脳を弄っている右手の金属骨格が露出し、美咲の女性器ユニットがより締まっていくことで、自動的に肉体的な快感も伝わってくる。
女体同士を重ね合わせ、キスや胸から感じる快感もまた途切れておらず、美咲程ではないものの、人間が感じられるそれを遥かに超えた性感を、碧も処理しつづけていた。
処理落ちが発生し、普通に発言しているつもりの彼女の声が、ところどころ不自然に途切れる。
どこか動きも途切れ途切れで、動いては止まって動いては止まってを繰り返している。
つい先程まではまだ、人間として不自然な箇所はいくつもあれど、まだ女体同士の絡みあいとして成立していたが、今は人間のフリをした何かがくっつきあっているような姿に見える。
だが、そんな状態になっても、彼女達は快楽信号を求めて何度も絶頂に達する為に壊れていく。
「も、もも、も、まだ、ま、ま、ま、ま、快楽信…………が、発生を、発生して、る。行ってるわ……美咲さん、さん、みさ、私が、わ、わ、たた、もっと、とてもきも、ちよくなる、なります、ますから…………」
碧は、電子頭脳に手を出したことで、ここからが本番だと言わんばかりに出力を上げてくっつきあう。
人工皮膚が緩み剥がれ、金属が露出した右手がカチャカチャと触れ、ぶつかり合う。
その度に美咲は、全身をがくん、がくん、と派手に揺らし、より強い快楽信号に浸っていた。
「エラー、エラrrrrr修復し、シてくだサあ、あ、あ、あaaaa碧は、ハハ、上手いですスすすきもち良い、い、いいいいいはじメまシて? かかかか、エラー、指定されれれれタファイルが参照できませンイくのののイキ、そそそそうそうそうそう信号がが、がが処理遅延が発生発生発生しttttt■20%@」
破損が連鎖し、それに連なり快感は増幅していく。
碧が、人工皮膚の溶けた右手で電子頭脳を圧迫し、熱を帯びたキスで唇をくっつけ合い、豊満な両胸同士を潰し合いつつ擦り合わせ、碧の残った左手が膣ユニットと子宮ユニットを、制御ができず潰れるほどの過度な出力で握る。
閾値を超えたことで、状態をある程度でも保全しようという意識が消え、壊れてもいいから快楽信号が欲しいという状態に陥った二体。
正常な思考自体ができなくなり、されるがままの美咲は、ただレスポンスを返すことすら精一杯。唇を震わせながらポカンと開いた口から人工唾液を垂れ流し、定まらない焦点の眼から、左側からのみ人工涙液が溢れ出す。
痙攣する機械剥き出しの手から常に力を加えられ、電子頭脳が軋む音は徐々に、さらに強くなる。
「メンテななな、ナンスをを■□■`デーた(gggg#@はソンしていま、ま@0該当するでータ$■が登録■@されてイま$ssss`$0$データが破’@破損10してい■■#%はじ@&め■■しte!」
壊れた部品がこぼれおち、スパークが生じ、とてつもない快感がほとばしるごとに、美咲の人間らしさが著しく削られていく。
電子頭脳が潰され続け、半壊にまで至ると、彼女自身のデータの殆どが壊れ、加藤美咲としての存在を構成するモノまで失われていった。
先程まで名前を言っていた相手を初対面だと認識し、今自分が何をしているのか、自分の名前はなんなのかまで、全てが壊れている。
彼女は今や、加藤美咲という形をしているだけの、快楽信号を処理するだけの機械に成り果てていた。
ここまでアイデンティティを失うほどの壊れ方。碧は既に何度も経験している。むしろそここそが、自分達にとっての一番の性感の奔流でもあり、ある意味本当の絶頂に達する瞬間。
自分がリードしているからこそでもあるが、もはや人間らしさが姿かたちだけしかない程に壊れた姿を羨ましがりながら、碧はフィニッシュとして、一気に右手の出力を上げ、残った電子頭脳の一部を一気に押し潰した。
「わた、ししハわたしはきも、ちいイです■$*しょ``りがせいじょウ? 39■■を■@ましタ@03登録され%*■てイ■■ません。02#$イ*%kkkk■デすkkkk■■@$**%1■!!!??」
もはや意味をなさない垂れ流しの音声を発している最中、それを全て上書きするように、後頭部から乾いた硬質的な破損音が派手に室内に響いた。
その瞬間、美咲の身体は一瞬硬直し、姿勢を保ったまま全身がピンと張る。
直後、一気に激しい痙攣が生じ、絶頂による嬌声とも悲鳴ともつかない電子音が、開いたままの口から飛び出した。
ずっと碧のそれを咥え続けた女性器ユニットから、残存したわずかな人工愛液が噴き出し、全身が無秩序に暴れ、両眼がそれぞれ別々の方向へ乱れ動く。
潰れた電子頭脳は、殆どがガラクタの山となり、美咲の構成要素だったものが、床へボロボロとこぼれ落ちた。
「#0…………1$0%………………□#10……………10@%*……………………………」
電子音の叫びの後、美咲の挙動は著しく劣化し、それまでの激しい動作が嘘のように落ち着いた。
音声データも失われた彼女の声はもう人の形をしておらず、か細いノイズを漏らすのみ。
小刻みな痙攣を無作為に起こし、反応もまともに返せない彼女には、姿形以外に元人間らしさはどこにも残っていなかった。
そうして、美咲の振り絞るかのような小さな動作も徐々に失われ、とうとう物言わぬ人形となってしまったのだった。
後頭部から手を離し、人工皮膚が溶け破れた右手を見つめる碧。
機能停止した美咲の姿をじっと見つめながら、彼女は次に行いたい行動を演算し始めた。
「停止した、わね……美咲さ、さん…………とと、とって、も気持ちよさ、さそう……だわ…………葵には葵には及ばなななな、だけど、ど、ど…………きもちいい……どれだけ、かか快楽信号が、処理を行った、ましたのかしら…………」
到底正常に動作しているとは言い難い碧。片方が機能停止してしまった分、まだ快楽信号を求めている彼女は、しばらくラブドールも同然となった美咲の身体にくっつき、人工皮膚を擦りつけていたが、どうしても足りない。
もっと壊れたい。破損による快楽信号がほしい。官能的な感覚に染まった彼女は、性能の削れた演算能力によって、今からもっと性感を求めるならばどうすればいいかを演算する。
そして、呆然とした表情で数分フリーズしたように固まっていたところで、一つの結論が導き出された。
「そうだ、だだ、そういえば、ばそういえば、この部屋は、こ、これがある、ありました。あるんだったわ」
碧は手に届く範囲にちょうどあった引き出しから、一本のケーブルを引っ張り出した。
彼女はそれを使用し、既に制御中枢を失った美咲の身体を操り、その手で自らを壊すことを思いついた。