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【前作】 (こちらのストーリーを知っていると、より楽しむことができます✨) https://arcrize01.fanbox.cc/posts/9095833 https://arcrize01.fanbox.cc/posts/9717719 【あらすじ】 季節は秋……古くから相撲が盛んなこの村において、新春の美人相撲大会と並ぶ恒例イベント。 それが"ちびっこ相撲大会"である。 過去にはこの大会の優勝者が大相撲の横綱や大関にまで出世した実績もあることから、その平和でゆるやかな名に反して歴史と由緒ある催しなのだ。 したがって子供が主役といえども、美人が集う新春の相撲大会に負けず劣らずの注目度と盛り上がりを見せるのが特徴だ。 なかでも観衆の興味を引く目玉は大会の最後に行われる、優勝者のちびっこと特別ゲストとして呼ばれる大人との取り組み。 村の子供のなかで1番を決め、その子供が大人を相手にどこまで戦えるのか、それをその場のみんなで見届けるというのが最終的な大会のゴールというわけだ。 そして、ひとりの少女の台頭によってこの数年は、このエキシビションも俄然盛況を見せていた。 土俵の周りを埋め尽くすのはちびっこ相撲大会というだけあって、大会に参加した子供や、その友達で取り組みを見に来た相撲好きの子供たち。 今年も"真打ち"の無双劇を観られることへの期待と興奮で、さながら祭りのような大騒ぎであった。 司会者「さぁ大会も大詰めです!!本戦の優勝者は今年ももちろん……会場となるこの武佐摩神社の一人娘にして、大人を相手にも無敗を誇る古今無双の相撲ガール、雷火だぁぁーっ!!」 「この鉄壁の牙城はやはり崩れないっ!"雷火の相手"となる今年の特別ゲスト……さっそく土俵入りして頂きましょうっっ!!」 司会者の呼び込みで仮設の待機所から2人の美女が土俵に向かって歩き出す。 厚い肉のついた大ぶりな尻は、歩くたび否応なしにたゆん・ぷるんと小刻みに揺れ動く。 姿は、純白で統一された法被とふんどし。 新春の美人相撲大会は老若男女問わず観客になることからセクハラまがいの野次も飛び交うが、この大会で土俵の周りを囲うちびっこ衆は彼女たちの露出度の高さになにかを感じ取ることもなく、客席からは行儀のいい拍手と歓声で迎えられる。 1人目の美女の名はマキマ。 内閣官房長官直属のデビルハンターにして、公安対魔特異4課のリーダー。 相撲を好む悪魔の討伐……と大会サイドから言いくるめられここまでやってきたが、普段の仕事着であるパンツスーツから羞恥心を煽るふんどし姿に着替えさせられたことには少々不服そうにしている。 マキマ「どうしてもってせがまれたから着てはみたけど…こんな格好で戦うことになるなんてね。それも、こんな大勢の前で」 その言葉を聞き、数歩遅れて2人目の美女が笑いながら声をかける。 夜一「はっはっは!まあスケベな親父どもに見られるよりよほどマシではないか!それによく似合っているぞ、マキマとやら」 彼女の名は四楓院夜一。 元は護廷十三隊の二番隊隊長を務めた死神だが、現在は現世で暮らしており、相撲自慢な怪力の虚がいると聞き及んでこの場所にいる。 戦闘時においては露出度の高い服装で戦うことからマキマとは反対にふんどし姿にあまり抵抗もないようで、堂々と土俵を見据えていた。 夜一「しかし見たところ村は平和そのものじゃがな…一体なんの思惑があって儂らを呼び出したのかは分からんが…どうせなら楽しもうではないか」 マキマ「我ながらよくあんな話をあてにしてこんなところまで来たもんだよ…まあ、相手がいるっていうならさっさと終わらせて帰らなきゃね」 ???「うわ、ビックリしたぁ!!」 2人「!?」 土俵を前に会話をする2人の背後で突如、あどけなさの残る可愛らしい少女の声がし、マキマと夜一は同時に振り向く。 雷火「でっかいお餅が喋ってると思ったらお尻ねwwすっごー、お正月にやっつけたお姉さんたちに負けないくらいの迫力だね〜w」 マキマ「私をわざわざ呼びつけるから何の悪魔かと思ったら…本当にただの子供みたい」 夜一「力士をも投げ飛ばす怪童らしいが、大会の運営め…虚の幼体ならまだしも、人間の小娘がそんな真似をできるわけがあるまい。誇張もよいところではないか」 「それに随分な人気のようじゃが、雷火とやら…歳上に対する態度は感心しないのう」 雷火「えっ、だって大人っていってもみんなワタシより弱いし……w敬おうって気にならないんだもんw」 「ワタシを思いっきりぶん投げられるようなら、お姉さんたちのことは尊敬しちゃうかも!無理だと思うけどねww」 マキマ「…………」 雷火「あ、ちなみにね、私とは1人ずつ戦うってことになってるんだけど、お姉さんたち弱そうだから2vs1でも良いよ!」 早速、雷火お得意の挑発がはじまる。 といっても大人を怒らせて楽しんでいるイタズラ心が半分、もう半分はそうでもしないと楽しめないからという本心からの意味合いも半分なのだが その舐め腐った言葉や嘲りを含んだ目つきには、新春のヨル・春麗チームに続き、さしものマキマと夜一も静かな闘志に火がつく。 夜一「ほう……?」 マキマ「ふうん…君の相手をしてきた大人って、本当に大したことなかったんだね。投げ飛ばされたいのなら私が、その1人目になってあげるよ」 雷火「え〜、ホントかなぁ?ワタシもさ、壁が欲しいんだ!だからそうしてくれるなら嬉しいけど約束できるー? 弱かったら嘘つきってことで、土俵の外まで思いっきり投げ飛ばしてあげるからちゃんと約束守ってよね、ケツ餅のお姉さんたち?www」 【場面1】 マキマの先鋒から始まった美女チームと雷火の女相撲。 だが、彼女は雷火のスピードに翻弄され、滝のような汗を流して疲弊したころでようやくまともに組み合えたかと思えば、目の前の少女は大木のようにビクともしなかった。 そしてその大きな尻には、雷火が舐めた相手に行う平手打ちでつけられた薄紅色の手形がくっきりと刻まれてる。 マキマ「はぁっ……はぁっ………んぐううううううっっっっ…………!!!」 彼女らしくない、激しくいきんだ声が漏れ出る。 がっぷり四つで互いのふんどしを掴み合うも雷火は涼しい顔で、マキマのふんどしをグイグイと強引に引っ張り汗ばんだデカ尻を故意に強調させてケラケラと笑う余裕すら見せていく。 大会側が用意したふんどしでは面積が足りず、立てば布が割れ目に飲み込まれ、尻を突き出せばヒクヒクと蠢く肛門すらもあらわになっていた。 ちびっこ「ねえ、あれ言ってあげたほうがいいかな?w」 「くくくくっ……wおねえちゃんのお尻の穴すごいヒクヒクしてるねw」 しかしマキマは、それを指さして笑う子供たちの嘲笑すら気にとめず、押しても引いても微動だにしない雷火をどうにかして持ち上げることに全てのリソースを割いている。 マキマ「ふんっっっ………!!んんんんんんんんんんんんっ……………!!!!」 (動かない……なぜ、この小さな体のどこに、こんな力が……) 雷火「ほらほら頑張って〜?ワタシを投げ飛ばすんでしょ?」 マキマ「んぐぐぐっっ………!!」 ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!! マキマ「あっ…………//////」 雷火「えっ!?www」 マキマ「ちっ、ちがっ……///今のは……」 あっはっはっはっはっはっはっは!!! ちびっこ「うわ、くさーっ!!おねえちゃんすっごい音したーーっ!!w」 「お尻ばくはつしたのかと思った!ww」 「いや爆発でしょ、ガス爆発www」 「お顔真っ赤だー!wオナラのおねえちゃんがんばれー!w」 マキマ「っ………!!///このっ………!!」 雷火「ほら素敵なあだ名ついちゃったよ?ワタシに勝つくらいしなきゃ汚名返上できないねー、オナラのお姉さんw」 マキマ「くっ…………!!!///////」 雷火「ていうか今、オナラした動揺と恥ずかしさで隙だらけだったよ?w相撲で相手から意識そらすなんてありえないからw」 「ぶっちゃけ投げられたけど…まだ遊びたいから今の隙は見逃してあげる♡だから少しは良いとこ見せてよねw」 【場面2】 放屁の恥辱の後もがっぷり四つの組み合いは続いたが、マキマの疲労は蓄積していく一方で、腕の力もじわじわと弱まっていった。 だがそうこうして攻めあぐねていると、がら空きになったマキマの無防備な尻は時折、雷火の平手でたゆんと波打つ。 そのたびに情けない声を上げながら、飛びあがりたいほどの痛みを尻を右に左に振って誤魔化す。 その様すら衆目には間抜けに写ったが、外聞は気にしていられる状況ではない。 バッチィィィィィィィィン!!! マキマ「あ"お"お"お"お"お"っっ!??♡♡♡」 ぷりっ♡ぷりっ♡ぷりっ♡ぷりっ♡ 雷火「あはははははっ!!wwwねえ、今やってるのダンスの勝負じゃないんだけど?w」 バッチィィィィィィィィン!!! マキマ「ひう"う"う"う"う"っっ!?♡♡♡♡」 ぷりっ♡ぷりっ♡ぷりっ♡ぷりっ♡ ちびっこ「あ!またおしりふりふりしてるー!オナラのおねえちゃんおもしろっww」 雷火「ほらまた笑われて……あーあ、ワタシのふんどし掴む力も弱まってきちゃったねぇw」 「やっぱりお姉さん弱いし、嘘つきだったなぁwワタシもそろそろ壁がほしかったんだけど、お姉さんじゃなかったね」 「そのお尻なら物理的な壁にはなると思うけどwww」 「じゃ、あっちの日焼けお姉さんもどれだけやれるか見てみたいし…交代の時間だね〜w」 ぐいっ マキマ「ちょっ………」 ちびっこ「雷火さんがオナラのおねえちゃん持ち上げた!」 「やば!こっちに飛んでくるよ!」 ぽーいっ マキマ「ちょぉぉぉおおおぉぉぉぉっっ!!!」 あまりの勢いにマキマの体は半回転し、尻が上になってそのまま客席に吹っ飛んでいく。 ちびっこ「逃げろー!お尻ミサイルだーっ!w」 「お尻に潰されるーーっ!!ww」 マキマが投げ飛ばされた方向にいるちびっこたちが、蜘蛛の子を散らすようにして逃げ回る。 土俵外、無人となった石畳にドシィィィンという鈍い音を響かせながらマキマが頭から落下する。 無論、彼女がそれしきで落命することはないのだが、取り組みでの疲弊とその衝撃により、しばらくは気を失って倒れ伏すことになった。 【場面3】 マキマが蹂躙される様を見て、土俵の際で控える夜一は戦慄していた。 俊敏な動きでマキマの背後に周り、イタズラな笑顔で尻を引っぱたく。 そのスピードは、瞬神の名を欲しいままにする夜一ですら、目で追うのがやっとだったのだ。 (速い……!なぜじゃ、儂の目はおかしくなったとでもいうのか……!?) なにより、ただの小娘と低く見積っていた少女に、スピードという自身の得意分野で上に立たれている事実が、彼女を不安にさせた。 そして迎えた雷火との一番、胸中のその不安は的中することになる。 背後に回って尻を叩く、既に見ていた動きだが、夜一は雷火が後ろで手を振りあげたところでようやく振り向き終わる有り様で、まんまとマキマと同じように尻に赤もみじを刻みつけられてしまった。 しかし、ヒリヒリと痛む尻をさすっているような暇はない。 雷火の一挙手一投足から目を逸らさず、指先にまで神経を張り巡らせて次の一手を探る。 お互いが顔を見合せ間合いを詰めては離し、出方を伺う。 だが刹那…… 夜一「しまっ………!」 双方が相手の首から上にフォーカスを当てている状況で、雷火は目線はそのままに夜一に足払いをしかける。 前のめりに倒れかかり、あわやこのまま手をついて黒星か…… というところで、これすらも雷火の次なる戯れの繋ぎにすぎなかったと、夜一は次の瞬間に理解することになる。 ガシッ、ぐいぃぃぃっっ……♡♡ 夜一「ん"お"っ!?♡♡♡な、なにをっ………♡」 雷火は倒れ伏す寸前になった夜一の、ふんどしの結び目を掴んでそのまま頭上に持ち上げた。 突然、凄まじい勢いで尻と秘部の割れ目にふんどしの布が食い込む。 雷火「1年ぶりにやるよみんなー!必殺、デカケツヨーヨー!」 夜一「なんじゃそれはっ…///んぐぅぅっ♡♡おい、やめんかっ////♡」 足をジタバタさせてもがく夜一の抵抗も虚しく、ちびっこたちは歓喜の声をあげる。この子たちは、この技に見覚えがあったのだ。 雷火が新春の美人相撲大会でヨル・フォージャーと春麗のコンビを弄んで下した日から、遡ること数ヶ月前。 昨年のちびっこ相撲大会で、雷火はこの"デカケツヨーヨー"を初披露した。 その時の特別ゲストとして対戦した美女をこの技で持ち上げられ、上に下にと振り回して遊ばれ、最後にはふんどしがちぎれて下半身が丸出しになったまま土俵に尻もちをついて不浄負けするという見るも無惨な敗北を喫して、泥のついた尻と秘部を手で覆いながら赤面で仮設テントに逃げ帰ったのだった。 そして今日も、同じ要領でぎゅむぎゅむとふんどしが食い込んだ夜一の尻が、上に下にと躍動する雷火の腕に連動して上下する。 夜一「んお''っ!?♡♡んぐぅっっ///クソッ…♡ぬっ……布がっ…♡♡」 雷火「びよーんwびよーんw」 夜一「やめっ…やめんかぁっ…!!♡♡お、おろせっ…///」 雷火「大人しく足つけておろしてあげると思う?wこうなったらもう負け方は2つしかないんだよw」 「ひとつはこのままワタシに投げ飛ばされるか、もう1つは……」 めりっ…めりっめりめりっ……… 雷火「お、きたきたwふんどしもお姉さんのお尻を支えるのは重労働すぎてもうイヤみたいよ?w」 夜一「まっ………まてっ………まだ終わってな…… 雷火「残念だけどもう終わり♡オナラのお姉さんと仲良く鏡餅になろうね〜ww」 めりめりっ……めり……バリィィッ!!! 夜一「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 ぽいっ ふんどしの布が夜一の重さを支えきれずにビリビリと音を立てながら破け、雷火はそのタイミングを見計らって、少し離れた場所で倒れ伏すマキマのもとに夜一を投げ捨てる。 いまだ起き上がれず、手形まみれの大尻を晒したまま気を失っているマキマの上に下半身が丸見えになった夜一が重なった。 白と黒の尻が上下で重なる光景は、さながら雷火のいう鏡餅のような様相であった。 負けを理解した夜一は、次の瞬間には、今の自分は下半身が丸見えになったままギャラリーの前にいるのだと、自らが置かれた状況も理解する。 雷火「デカデカお餅2人前、お待ちどおさま〜wwww」 "あはははははははははっ!!" 一護の前で裸を晒したことはあったが、相撲でも年下に無様に負け、面識のない子供たちに割れ目も肛門も嘲笑されることには流石の彼女も羞恥心を隠せない。 夜一「見るなっ……見るな貴様らっ……!!/////」 ちびっこ「ヨーヨーのおねえちゃんおしりまるみえーー!www」 「ほんとにおもちみたーい!ww」 夜一「なっ………////このクソガ… 雷火「スケベな親父どもに見られるよりマシなんじゃなかったのー?w」 夜一「うっ……!!だ、黙らんかっ………///////」 司会者「さーあ今年もゲストの美女は不浄負けーーっ!ww雷火の壁になれるお姉さんは現れるのかーっ!?」 「古今無双の相撲ガールはこの2人をもやっつけてしまいました!次はいったい、誰にオファーを出したら良いんだーーっ!」 雷火「ホントだよねぇー、みんな重たそうなのは見た目だけなんだからw張り合いが欲しいよっ!」 マキマが目を覚ましたのは大会終了のアナウンスがされた少し後だった。 尻が手形だらけのマキマと、下半身に一糸もまとわぬ夜一。 いずれも雷火によって刻まれた敗北の証。 雷火を慕うちびっこたちに後ろ指をさされながら、昨年のゲストの美女よろしく、そそくさと待機所まで逃げるように戻って行ったのだった。 【完】

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