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 アルターメイデンのギルドマスターであるリリは、自分自身の修行を行うために海へとやってきていた。

 その合間に海の家でアルバイトもしており、今もウェイトレスとして接客を行っている。


「以上でございますね……かしこまりました。少々お待ちくださいませ」


 注文を取ってぺこりと頭を下げるとリリはオーダーを伝えに行く。

 客足はだいぶ落ち着いてきており、彼女はもう一人のバイトの様子が気になって視線を向けた。


「お待たせー。当店自慢の焼きそばで~す。海の家っていえば、やっぱこれが定番ってカンジだよねー。アタシも食べたくなってきたわー」


 海の家ではリリだけではなくネアもバイトをしていた。

 リリとは違い敬語もろくに使わず接客態度が良いとは言えないのだが、それがウケているのかクレームなどはない。

 しかしリリはどうしても気になってしまい、注文を伝えると彼女の元に向かう。


「お疲れ様ですネア様」

「リリちゃんもおつー。だいぶお客さん少なくなって来たしそろそろ休憩しちゃう~?」

「いえ、それはまだ早いと思われますが……接客態度について少々お話ししたいことが――」

「えー……アタシ堅苦しーのニガテだしー。それに最近は優しくてマナーの良い客しかこないから気にしないって~」


 確かに現状問題なく、海の家の店主も注意していないのでリリはこれ以上強く言い難い。


「ところでネア様はどうしてアルバイトをされているのですか? 就労意欲が芽生えたのでしょうか?」

「んー? そんなわけないじゃーん。できんなら甘いモノ食べてー、オシャレしてー、ショタ愛でてー、一生だらだらしてたいよ~。強いて言えば……気まぐれ的な~?」

「て、的な~と言われましても……」


 リリが困ったように笑うが、ネアとしては本当に気まぐれで働き始めたのはそれ以外に言いようがないのだ。


「けどさ~。アタシらがいるだけでココの売り上げがスゲー伸びてるって店長言ってたしー。店的にもウレシーんじゃね? やっぱカワイイ水着のオンナが二人もいれば、オトコどもの目を釘付けにしちゃうよね~」

「うう……あまり意識させないでください。やはり人前で肌を晒すことにはまだ抵抗があるのですから」


 海に来ているということで二人は当然水着であり、リリの白い肌とネアの褐色の肌も大胆に露出している。

 更には二人共可愛くてスタイルも抜群なので、男たちは自然と海の家に集まってくるのだ。


「っと、料理できたって~」

「わたくしが参ります」

「よろ~」


 リリが出来た料理を持ってテーブルに向かう。

 どうやら男の二人組が注文したようであり、リリは料理を落とさないように慎重に歩いていった。


「お、来たみたいだな」

「腹減ってるから早く食おうぜ」

「お待たせいたし――きゃっ!?」


 料理をテーブルに置こうとしたリリは突然バランスを崩してしまった。

 足に何かがぶつかったような気がしたのだが、何が起きたかわからないうちにリリはその場で転んでしまう。

 そして運んできた料理はテーブルの上に飛び散ってしまった。


「うわっ!? おいおいマジかよ……」

「も、申し訳ございません! ああ……料理とお召し物が……」

「君の方はケガしてない?」

「は、はい。わたくしは大丈夫ですが……」


 リリが転んでしまった事で料理が飛び散って男たちの上着を汚してしまったのだ。

 へたり込んだままオロオロしているリリは優しく肩を叩かれたので顔をあげると、そこにはネアが立っていた。


「リリちゃん、ヘーキ? おにーさんたちもマジでゴメンね~」

「お召し物は洗濯させていただきますので……」

「当たり前だろうが」

「おいおい、わざとじゃないんだからそんな言い方はないだろう」


 男たちに頭を下げるリリをよそにネアは男たちをじっくりと観察していた。


(うーん……こっちのチャラ男はオラついててメンドくさそー。こっちのチャラ男はイケメンで優しそうだけどー……なーんか怪しいんだがー?)


 屈強な体つきをしておりオラついた性格のチャラ男と、物腰が柔らかそうなイケメンの二人組。

 イケメンが怒っているチャラ男をなだめており彼の方は優しそうに見えるのだが、ネアは何となく二人共怪しく見えてしまう。


「洗うのは良いけどよぉ。俺らはこの後予定があるんだよ。泊ってるとこ教えるから夜にでも返しに来てくれや」

「おい、そこまでしてもらうのは悪いだろう」

「いいえ、そのくらいはさせてくださいませ! 洗濯をして今夜お部屋まで届けに伺います」

「代わりの料理もすぐにもってくんね~」


 ネアとリリが男たちの元から離れる。リリは男たちの上着を持って明らかに沈んだ表情をしていた。


「やってしまいました……少しは慣れてきたと思った瞬間にお客様にご迷惑をかけてしまうなんて、油断大敵ということですね……」

「んー……リリちゃん、その服洗ってやっぱ返すカンジー?」

「……? はい、もちろんです。わたくしが汚してしまったのですから、そうするのが筋でしょう」


 リリが汚れた服を置いて業務に戻るが、ネアはモヤモヤした感情を抱えてしまうのだった。


 ◇


 その日の夜になると、リリは洗濯をした上着を持って男たちが宿泊している宿に向かった。

 本来ならば自分一人で向かうはずだったのだが、なぜかネアまで一緒についてきている。


「ネア様。付き合わせてしまい申し訳ございません」

「女の子が夜に一人であるくとか、マジであぶねーからねー」

「えっと……こちらのお部屋みたいですね」


 リリがドアをノックすると中から物音が聞こえてきた。

 少ししてドアが開くと、昼間に会ったチャラ男とイケメンが姿を現す。


「やぁリリちゃん。わざわざ届けてくれてありがとう」


 イケメンが笑いながら上着を受け取り、チャラ男は下卑た笑みを浮かべながらリリとネアの胸を交互に見ていた。

 二人は今も水着なのでたわわに実った乳房と谷間が丸見えであり、ねっとりとした視線で犯されたリリは思わず嫌悪感を抱いてしまう。

 そんなチャラ男とは正反対にイケメンは物腰柔らかだが、ネアは彼の方も警戒している。


(んー……このイケメンやっぱリリちゃんを狙ってるカンジ? チャラ男はさっきからアタシのおっぱい見すぎなんだがー。やっぱついてきてよかったわ~。サイアク昼間のうちにお持ち帰りされそーだったし~)


 リリは気付いていないが男たちは明らかに下心を持っており、それに気づいたネアはリリが心配でついてきたのだ。 


「リリちゃん、長居するのも悪いし、そろそろ帰ろうか~」

「あ、そうですね。夜分遅くに失礼いたしました」

「へへ、ちょうどヒマしてたところだしせっかくなら遊んでいけよ」


 リリが頭を下げて帰ろうとするが、チャラ男がリリに手を伸ばしてきたのでネアは慌ててリリの前に立った。


「おにーさんたち、ナンパはよそでやりなー。ぜんっぜんセーヘキぶっ刺さらないオトコからナンパされてもメーワクなだけだってわかってほしいんだがー?」

「はは、そんなに警戒しないでいいよ。ただの冗談だからさ」

「そんな事言ってイケメンのおにーさんもさっきからアタシの胸――」


 ネアがイケメンに気を取られた隙にチャラ男の方がリリに手を伸ばす。

 当然ネアはその手を掴もうとしたのだが、逆に自分の手首を掴まれてしまった。


「くく……もう逃げられねーぜ」

「ふーん……こんなんでアタシを捕まえたつもりー?」


 チャラ男はネアの手首をつかんだ瞬間に、彼女の両手に手錠をかけていたのだ。

 腕を拘束されたネアは当然不機嫌な顔になり、リリもようやく事態の重さを理解する。


「ネ、ネア様!? もしやこれは陰謀詭計っ?」

「リリちゃんも大人しくしてくれよ」

「え――きゃあっ!」


 リリも一瞬のスキを突かれてしまい、イケメンが隠し持っていた手錠で両手を拘束されてしまった。


「俺は乱暴しないから安心していいよリリちゃん。俺はね」

「オレはこっちのギャルを貰うぜ。優しくなんてしねーから覚悟しておけよ」

「ひっ……」

「はぁ……いーかげんに――え?」


 ネアは自分の身体をスライム化して男たちをぶちのめそうとしたのだが、なぜかスライムになることが出来ない。

 それどころか力が上手く入らず、立っているだけで精いっぱいなことに気付いてしまった。

 リリも手錠を何とかしようともがくが、うまく力が入らずフォールン化もできない。


「力が入りません……もしやこの手錠は――きゃっ! は、離してください!」

「いいからおいでよリリちゃん。絶対に満足させてあげるからね」

「この……さ、さわんなっての! ショタでもないのに――くうっ!」

「なんだぁ? お前ショタコンなのかよ。まぁ抱き心地は良さそうだから問題ないか」


 イケメンはリリと、チャラ男はネアに狙いをつけると、彼女達を部屋に引きずりこんでベッドに押し倒してしまった。

 リリとネアに付けられた手錠は筋力を弛緩させて魔法を封じるマジックアイテムであり、二人はまともな抵抗が出来なくなっていた。

 チャラ男は下卑た笑みを浮かべながらネアに覆いかぶさると、仰向けになっても形の崩れない彼女の巨乳を水着の上から両手で揉みしだいていく。


「ひひ……マジでいい身体してやがる。このデカパイを思う存分揉み解してやりたかったんだぜ」

「んっ! んうううっ! この――い、痛いっての!」

「処女じゃねーんだろ? 彼氏より気持ちよくしてやるよ」

「んっ! ああっ! ショタでも好きぴでもないのに感じるわけないしー、んあっ! ここまでアタマが悪いなんて思わんかったわ~、ふあっ! ああああっ! でもこんなことするザンネンなオトコ共ならナットクってカンジー、んひいいっ! こ、こんなことしないと、オンナのコに相手してもらえな――ふあっ! んあああっ!」

「ずいぶんと言ってくれるじゃねーか。その生意気な態度がどうなるのか愉しみだぜ」


 ネアは男に胸を揉まれながらも罵詈雑言を投げつけるが、男はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらネアの巨乳を揉みしだいていた。

 一方リリはというと、ネアと同じように押し倒されて身体をビクビクと震わせている。


「お、おやめください……いや……!」

「そんなに怖がらないでよリリちゃん」

「女性にこのような真似をして何を言うのですか……」

「大丈夫だって。俺は隣のアイツとは違って優しくするからさ」


 隣のベッドではネアが乳房を乱暴に揉みしだかれて苦痛に悶えている。自分もあんなひどいことをされてしまうのではないかと思うとリリは恐ろしくてたまらなかった。

 しかしイケメンはリリの身体を抱き起こすと、ベッドに座らせて背後から優しく抱きしめる。


「な、なにを……んっ! やめて下さ――あんっ! い、いやです!」

「怖がらなくていいよ。優しくするからね」

「あぁ……」


 イケメンに耳元で甘い声音で囁かれると、リリの身体からほんのわずかだけ恐怖心が薄れた。

 その隙を逃さずにイケメンは背後から抱きしめつつ、リリの乳房を水着の上から優しく揉みしだいていく。

 ネアよりは小さいが重量感たっぷりの巨乳に指を喰い込ませて、温かさと柔らかさを堪能していく。


(ああ……に、兄様。申し訳ございません……! わたくしは汚されてしまいました……)


 ユウキではない男に胸を触られてリリは罪悪感がこみあがってくる。

 しかし抵抗することもできずに身体を弄ばれるしかなく、女としてのプライドもズタズタになりそうだった。


「リリちゃんって胸が大きいよね。それにすごくいい形をしてる。柔らかいだけじゃなくてハリもあるし、いつまでも触ってたいくらいだ」

「ふあっ! み、耳元で囁くのは――んっ! ああああっ!」

「乳首はどんな感じかな?」

「や、やめ――あああっ!」


 イケメンがリリの水着をはだけると、ぶるんっと大きく揺れて彼女の生胸が露わになった。


「乳首も可愛いピンク色だ。あまり経験はないのかな?」

「み、見ないで下さい! 触るのも――ふあっ! ああああっ!」

「感度も抜群じゃないか。リリちゃんは本当に魅力的な女の子だ」

「~~~~~~っ!」


 イケメンは乳首を指で優しく摘まみながら胸を揉みしだいていく。

 胸を揉むだけではなく右手はパレオの中に入れて太ももを優しく撫でまわし、リリの頬にキスの雨を降らせて耳を甘噛みしていく。


「ふあっ! あんっ! あああっ! おやめください……んっ! ふああああっ!」

「本当にやめてほしいの?」

「し、至極当然です! 想いを寄せてもいない殿方に触れられても――ふあっ! んあああっ! え? ど、どうして――んっ! あ――ふああああっ♡」


 乳首を同時に摘ままれたリリの身体がビクンっと大きく跳ねて、声色が明らかに甘いものに変わっていった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ い、今のは――んっ♡ ふあああっ♡ は、離してください♡ もう嫌です♡ ふあっ♡ んあああっ♡」

「リリちゃんの声は嫌だなんて言ってないよ。だんだんとここも濡れて来たみたいだ」


 イケメンが水着の上から秘部をなぞると、そこはすでに愛液でシミが出来ていた。


(あ、ありえません……これは何かの間違いで――んっ♡ ふあああっ♡ 相手は兄様ではないというのに、どうして気持ちよくなってしまうのですか♡ あんっ♡ 壊れ物を扱うかのように愛撫されるたびに、触れられた部分が熱くなり敏感になっていきます♡ あああっ♡ に、兄様と肌を重ねるより――ふあああっ♡)


 イケメンの優しい愛撫でリリはマジックアイテム抜きでも体の力が抜けてしまっていた。

 彼に背中を預けてもたれかかり、ユウキよりも逞しい体に抱きしめられている事に安心感を覚え始めてしまう。


「ふああああっ♡ んああああっ♡ こ、これは何かの間違いです♡ あんっ♡ こ、このマジックアイテムのせいでは――ふあっ♡ ひあああっ♡」

「この手錠に感度をあげる能力はないよ。ほら、隣も盛り上がってるね」

「となり――あ」

「ふああああああっ♡ んひいいいいいいっ♡ ま、待って♡ マジでムリっ♡ こわれ――んひいっ♡ んあああああああああああっ♡」


 隣のベッドではネアが同じようにチャラ男に愛撫されていた。

 しかしイケメンはリリを優しく抱いているが、チャラ男はネアを乱暴に愛撫している。

 ネアに覆いかぶさって彼女の水着をずらし、無骨な男の指を何度も巨乳に食い込ませて揉みしだく。

 乳首にしゃぶりつくだけではなく乳輪も舐めまわし、水着をずらして手マンで激しく秘部をかき回していた。


「おいおい、さっきの減らず口はどうした? チンポが欲しくて媚びて来るメスの顔になってるぜ」

「う、うっさい――ああっ♡ んひいいいっ♡ おっぱい痛い、あんっ♡ 痛いっつーの♡ ふあああっ♡ あ――んひいいいいいいいいいいっ♡」


 乳首に軽く歯を立てられてネアの身体が大きく跳ねた。

 微かな痛みが大きな快楽の呼び水となり、手マンのスピードも上がっているのでネアは快楽に飲み込まれそうになる。


(あ、ありえねーって♡ あんっ♡ こんなヤツにムリヤリされてるのに――んひいいっ♡ だ、ダメだってーの♡ こんな激しくされたことない♡ アタシのカラダおかしくなってるんだけど~っ♡)


 ユウキとは違う乱暴な手つきで愛撫されて、ネアは今まで感じた事のない快楽に襲われていた。

 好きぴとのセックスが全て児戯になるような感覚にも襲われ、好きでもないチャラ男を優秀なオスとして認め始めてしまう。


「まずは一回イカせてやるぜ」

「ああああっ♡ ま、待って♡ マジでヤバいって♡ ふあっ♡ ああああっ♡ おっぱいとアソコを一緒に――んひいいいっ♡ イクッ♡ イッちゃう♡ イクうううううううううっ♡」


 胸と秘部の三ヵ所を同時に責められて、ネアはあっという間にイカされてしまった。

 口をパクパクさせてぐったりしているネアをよそに、チャラ男はガチガチに勃起している肉棒を露出させる。

 そして正常位で挿入する体勢になると共に、自分の肉棒をネアに見せつけた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ひっ♡ ……そ、それ……デカすぎっしょ……」

「カレシ君よりデカいか? まぁ壊れる心配はないから安心しろよ。こいつでイカせまくって中出しもキメてやるからよ」

「あああっ♡ ムリに決まってるじゃん♡ ひあっ♡ は、入んないって♡ ひあっ♡ やめ――おっ♡ んあ――ああああっ♡ ひあああああああっ♡」


 メリメリッと鈍い音がしてネアの膣内が肉棒で埋め尽くされた。

 極太の巨根が子宮口にたどり着くと、チャラ男は締め付けを堪能しながら大きく息を吐く。


「ふぅ……思っていた通りいい締まりだぜ。ギャルはユルマンもいるけどお前はそうじゃないって直感があったんだよなー。おーい、聞こえてっかー?」

「あ――かはっ♡ ム……リ……おっ♡ ヌイ……て……♡」


 ネアはあまりの衝撃に何も考えられなくなっているが、チャラ男は両手で乳房を揉みしだきながら抽送を開始した。


「胸は揉み心地抜群でマンコも最高っと。ネアは見た目だけ以外も俺好みの女だぜ。オラオラっ! 俺のチンポはどうだ!」

「あああっ♡ んああああっ♡ 動かれたら――あああっ♡ マジで壊れるって♡ あああっ♡ デカすぎるからぁっ♡ ひあああっ♡ んああああっ♡」

「どうだって聞いてるんだよ! さっさと言えやオラぁっ!」

「んひいいいいいっ♡ で、デカすぎっ♡ デカくて硬いっ♡ ああああっ♡ アタシの――んおっ♡ い、一番奥まで届いてる♡ ふあああっ♡ んああああっ♡」


 チャラ男はネアの腰を持って高速ピストンで膣内を蹂躙していく。腰を打ち付けるたびに乳房が激しく揺れて、ネアを大きく目を見開いて喘ぎ声をあげる。

 ユウキの租チンとはけた外れの巨根で膣内を踏み荒らされて、一突きごとにチャラ男のカタチを覚えさせられていた。

 強いオスというものを教え込まれて、ネアは挿入されたばかりだというのに絶頂感が込みあがってきていた。


「んひいいいっ♡ い、痛いのに――ああああっ♡ こ、こんなのおかしくなるっ♡ 壊れるっ♡ ふあああっ♡」

「もうイキそうになってるのかよこのドスケベギャルが! オライケっ! 俺のチンポでイキまくれやぁっ!」

「あああっ♡ マジでイッちゃう♡ ああっ♡ イクイクっ♡ ふわああああああああああっ♡」


 ネアが絶頂して足がピンっと伸びるが、チャラ男は抽送の速度を一切緩めない。


「と、止まって♡ ああああっ♡ 休ませ――てっ♡ んあああっ♡ ふあああっ♡」

「この程度で止まるわけねーだろうが! オラオラっ! チンポ狂いになるまで犯してやらぁっ!」

「ふああああっ♡ ふ、ふざけ――あああっ♡ チャラ男のチンポなんかに、ふあっ♡ ま、負けるわけ――ふあっ♡ んひいいいいいっ♡」


 チャラ男はネアの胸を潰す勢いで強く揉みながら、高速ピストンの速度をさらに上げて彼女を犯していく。

 嬌声をあげて快楽に翻弄されているネアは、隣のベッドで自分を見ているイケメンとネアに気付けなかった。


「ほら、ネアちゃんは気持ちよそうにしてるだろう? ネアちゃんの事は俺が優しくイカせてあげるからね」

「ふあっ♡ ああああっ♡ ネア様――んっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ わたくしもなにか――な、なにか大きな波が迫っています♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 リリはネアが犯されるのを見せつけられながら、相変わらずイケメンに背後から抱きしめられつつ愛撫されていた。

 普段は気だるげな雰囲気のネアが快楽に襲われて大きな声で喘いでいることが、そして自分も気持ちよくなっていることが信じられない。

 しかし背後から抱きしめられながら胸を揉みしだかれ、秘部のワレメに沿って指で直接撫でられて今までにない快楽が込みあがってくる。


「ああああっ♡ ふあっ♡ 兄様♡ 申し訳ございません♡ 兄様――あああっ♡ ふわあああああああっ♡」


 イケメンの愛撫でとうとうリリが絶頂してしまった。

 ユウキとのセックスではイクことが出来なかったのでリリにとってはこれが初めての絶頂であり、視界が真っ白になって何も考えられなくなる。

 イケメンは絶頂の余韻が長引くようにリリの身体を愛撫し続けて、リリはゆっくりと絶頂の波が引いていく感覚を堪能することになった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ い、今の感覚が……んっ♡ 絶頂なのでしょうか……♡」


 ユウキにすらイカされたことが無いというのにイケメンにイカされてしまいリリは戸惑ってしまうが、身も心も満たされている奇妙な感覚に陥っていた。


「イクのは初めてだったか。オレがリリちゃんの初めてになれてうれしいよ」

「うう……♡ そ、そのようなことをおっしゃられても嬉しくありませ――んっ♡ お、お尻に何か硬いものが……♡」

「バレちゃったか。そろそろオレもガマンできないから入れさせてもらうよ。リリちゃんの事ももっと気持ちよくしてあげるからね」


 イケメンはリリをベッドに寝かせると、肉棒を露出して正常位で挿入する体勢になった。

 チャラ男よりも細いが長さはこちらが上であり、カリもこちらの方が深い。

 ユウキと比べてあらゆる面で優れているオスの象徴を前にして、リリは抵抗できずに受け入れる覚悟を決めるしかなかった。


(あぁ……もはや絶体絶命です……申し訳ございません兄様……不貞を働いてしまうような娘は兄様に顔向けできません……)


 罪悪感に蝕まれてショックを受けているリリをよそに、イケメンはパレオをめくって水着をずらして、亀頭を秘部にクチュクチュとこすりつけていく。

 愛液をまぶした亀頭を秘部にめり込ませると、ゆっくりと腰を進めていった。


「入れるよリリちゃん」

「お、おやめください……あんっ♡ ふあああっ♡ わ、わたくしの中に入ってこないでください♡ ふあっ♡ んあああああああああああっ♡」


 イケメンの肉棒は意外にもあっさりとリリの中に入っていく。

 すでに愛撫でイカされており膣内は男を受け入れる準備が整っていたのだろう。処女喪失よりも遥かに大きな痛みがリリを襲ったが、すぐに痛みが引いて甘い痺れに変わっていく。

 そしてユウキではたどり着けなかった子宮口にあっさりとたどり着くと、イケメンは大きく息を吐いて膣内の締め付けを堪能した。


「ふぅ……入ったよリリちゃん。ゆっくりと動くからね」

「あ――んっ♡ おやめくださ――いっ♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 イケメンはチャラ男とは違ってゆっくりリリの中を解していく。

 彼女に覆いかぶさって抱きしめながら頬を舐めまわし、耳を甘噛みしながら膣内を堪能する。

 リリは恥ずかしさのあまり声を我慢しようとしているが、耳元を甘い吐息がくすぐるたびにイケメンの肉棒が硬くなっていた。


「リリちゃんの声は可愛いね。締まりもいいし本当に最高の身体だよ。リリちゃんは気持ちいい?」

「ふあっ♡ あんっ♡ い、痛いだけです♡ ふあっ♡ あああっ♡ 気持ちよくなどありません♡ んっ♡ あんっ♡」

「リリちゃんの身体はそう言ってないみたいだよ。素直になるまでじっくりと責めてあげるからね」

「あぁ……お、お許しください……♡」


 イケメンに耳元で甘く囁かれると、リリは背中がゾクゾクしてしまう。

 リリは容姿で男を選ぶような女ではないのだが、ムリヤリ犯されているというのに甘いマスクで優しく囁いてくるイケメンに対して無意識のうちにときめいてしまっていた。

 イケメンはリリの乳房を左手で揉みしだき、右手では彼女の頭を優しく撫でながら子宮口を優しく亀頭でイジメていく。

 快楽と安心感に襲われたリリは大きな快楽がこみあがってくるのを感じ取り、それを察したイケメンは彼女の頬にキスの雨を降らせていく。


「またイキそうになってるね。好きなだけイっていいからね」

「ああああっ♡ お、お許しください♡ あんっ♡ ひああああっ♡ 兄様♡ 助け――あああっ♡ んああああああああっ♡」


 ビクンっとリリの身体が大きく跳ねて絶頂した。


(信じられません……不撓不屈の精神で耐えなくてはいけないというのに……なんて情けないのでしょう)


 己の不甲斐なさをリリが悔やんでいると、イケメンは一度肉棒を抜いてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ お、お終いでしょうか……あんっ♡ またわたくしの中に――んあっ♡ ひああああっ♡」


 リリの期待も虚しくイケメンは正常位から背面側位に体位を変更しただけであり、右手でリリの膝を持ち左手で乳房を揉みしだきながら動いていく。


「あああっ♡ んああああっ♡ こ、こんな破廉恥な格好で――んあっ♡ ふあああっ♡」

「うーん、リリちゃんって本当に経験済みなの?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ふあっ♡ は、はい……んっ♡ その、処女ではありません――ふあっ♡ あああっ♡」

「だったらリリちゃんを抱いた男はセックスが下手だったんだね。オレならリリちゃんをもっと気持ちよくできる。ほら、この格好はどんな感じ?」

「ふあああっ♡ ど、どうと言われましても――んっ♡ と、殿方のお顔が見えず不安ですが――ふあっ♡ ああああっ♡ い、言えません♡ お許しください♡ あああっ♡ ふわあああっ♡」


 イケメンに耳元でささやかれてリリは正直に答えてしまうが、途中で正気に戻って口を閉じた。

 しかし喘ぎ声だけは止める事が出来ず、乳首を摘ままれて胸を揉まれながら動かれると再び絶頂感がこみあがってくる。


「ひああっ♡ また果ててしまいます♡ ふああっ♡ んああああっ♡ わたくしの身体がおかしくなってしまいます♡ ひああっ♡ んあああああああああああっ♡」


 あっさりと三度目の絶頂を経験してしまったリリは、ぐったりした様子で荒い息を繰り返していた。

 イケメンはリリのうなじにキスの雨を降らせながら、彼女が堕ち始めている事に気付く。


「今度はリリちゃんが楽しませてくれよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ え? いったいどういうことで――あんっ♡」


 イケメンはリリの手を取ると、なんと彼女の両手を拘束していた手錠を外してしまった。


(手錠が……これはまさしく千載一遇の好機到来です。この方たちを制圧してこの場から……い、いえ……それよりも、この方を楽しませなくては……)


 手錠が外されたことでリリは逃げることが出来るようになったのだが、彼女はイケメンに言われるがまま彼に跨った。

 騎乗位で挿入する体勢になると、ゆっくりと腰を落として肉棒を受け入れていく。


「ん――ああああっ♡ 奥まで簡単に届いています――んっ♡ そ、それでは動かせていただきますね……ふあっ♡ ああああっ♡ んひいいいっ♡」


 リリが腰を振るたびにたわわに実った乳房が激しく揺れて乳首が曲線を描いていた。

 虚ろな表情のリリが両手を伸ばすとイケメンも同じように伸ばし、両手を恋人繋ぎにしてさらに激しく腰を振っていく。


「ふあああっ♡ ひああああっ♡ わたくしの中で暴れています♡ んっ♡ 奥に何度も当たって、ひあっ♡ そ、それにっ♡ わたくしの中が作り替えられているような感覚です♡」

「へぇ……思っていたよりも上手だね。彼氏クンにも同じことをしてるの?」

「ひあああっ♡ い、いえ♡ これが初めての試みです♡ ふあっ♡ ひああっ♡」


 リリはユウキとする時は正常位しかしたことがないのだが、意外とむっつりなので性知識は色々と調べていたのだ。

 その中でいずれユウキにしてあげたいと思っていた騎乗位を今はイケメンに疲労している。

 イカされまくって快楽で朦朧としているリリは、何度も絶頂を与えてメスの悦びを与えてくれたイケメンに屈服してしまい、奉仕しなければいけないと本能的に感じていたのだ。

 それ故に逃げることではなくイケメンに尽くすことを優先して腰を振っている。


「ひああああっ♡ あ、貴方様の――んっ♡ 硬くて大きくてステキです♡ ひあっ♡ んああああっ♡ んひいいっ♡」


 リリが口元から涎を垂らしながら夢中で腰を振っているのをイケメンは見上げている。

 極上の美少女が胸を激しく揺らしながら腰を振る光景が彼を興奮させており、隣で激しく犯されているネアの声にも気付かないほどリリが夢中になっている事に優越感を覚えていた。


「んひいいいっ♡ ふああああっ♡ も、もうムリっ♡ 壊れるっ♡ あああっ♡ ひああああっ♡」

「オレのチンポをこんなに締め付けて悦んでるくせに何が壊れるだ! オラオラっ! さっきから自分だけイキまくってんじゃねーぞ!」

「あ――おっ♡ んおおおおっ♡ お、重い――んひいいっ♡ ふああああっ♡」


 リリがイケメンと甘々なセックスを楽しんでいる間、ネアはチャラ男に犯されて何度も絶頂していた。

 手錠もとっくに外されているのだが、ネアはスライム化して逃げる余裕すら存在しない。

 最初は正常位だったが駅弁、背面駅弁、後背位と様々な体位で犯されて、今は寝バックで全身を押しつぶされながら犯されている。

 屈強な男の体重をその身に受けて潰されそうだというのに、ネアは苦痛よりも快楽の方がはるかに大きかった。


(も、もうムリ♡ マジで壊れるっ♡ こ、このおにーさん……オスとして強すぎっ♡ ユウキきゅんと比べものにならねーしっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡)


 気だるげな雰囲気など消え去り一匹のメスになっているネアは、自分を犯すチャラ男がオスとしてどれほど優秀なのかもわからされてしまった。

 チャラ男は全体重をかけたプレスでネアの柔らかさと温かさを堪能しながら腰を打ち付けており、ネアが絶頂するたびに彼女の足がピンっと伸びてシーツをギュッと掴む。


「も、もう――ふあああっ♡ 認めるっ♡ 認めるから許して――ああああっ♡ 許してええっ♡」

「ああ? 何を認めるんだよ?」

「ふあああっ♡ んあああっ♡ アンタが強いオスだって認めるっ♡ アタシなんかじゃ絶対勝てねーって認めるから――あああっ♡ もう許して♡ マジで壊れるっ♡ おかしくなるってーのっ♡ ふあっ♡ ひああああっ♡ ゴメンっ♡ 馬鹿にしたのも謝る♡ アタシが悪かったってば~っ♡ ふああっ♡ だからもう許してええっ♡」


 とうとうネアはチャラ男に完全屈服してしまい、もう許してと懇願までしてしまう。

 チャラ男は下卑た笑みを浮かべて動きを止めると、ネアは荒い呼吸を整え始める。


「へへ、ようやく素直になったか。謝れたならご褒美をやらねーとな」

「はぁ……♡ はぁ……♡ おにーさん、やさしーとこあるじゃん……んっ♡ そういうとこはポイント高い――あんっ♡ え? ちょ、ちょっと何してんの?」


 チャラ男は挿入したままベッドの縁に腰かけると、ネアの膝を抱えたまま両手で頭をがっちりと掴んで固定する。

 いわゆるフルネルソンに移行すると、今までよりも激しく動いてネアの膣内の蹂躙を再開した。


「ふああああっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡ こ、こんな格好――ふあっ♡ 流石にはずかしーって♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡ 女の子を道具みたいにっ♡ 使うなんて――ひあっ♡ 酷すぎるんだがっ♡ あああっ♡ んあああっ♡」

「テメーみたいな生意気な女は徹底的にわからせてやるのが一番なんだよ! オラオラっ! 中出しキメてやるからイケっ!」

「ひああっ♡ んあああっ♡ すごいのくるっ♡ またイッちゃう♡ ひあああっ♡」


 ネアは射精するための道具として使われて、今まで以上の絶頂感が込みあがってきた。


(あぁ……マジであり得ないんだがー♡ こんな風に身体を使われて、アタシってば嫌がるどころか悦んじゃってるしー♡ 騎士きゅんとのエッチって何だったんだろ……ふあっ♡ もしかしてアタシ、ドMにチョーキョーされてる的な……?)


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、チャラ男はフィニッシュに向けてラストスパートをかけていく。


「出すぜオラっ! 特濃ザーメンぶち込んでやるよっ! テメーもマンコ締めろっ!」

「ああああっ♡ ひあああっ♡ イッちゃう♡ 強いオスのザーメン出されてイッちゃう♡ イクううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んああああああっ♡ 熱いの出てるっ♡ お腹パンクする――あああっ♡ ひあああああっ♡」


 子宮に精液を注がれてネアが絶頂した。

 フルネルソンで身動きを完全に封じられて、無防備な子宮にムリヤリ精液を詰め込まれたことで、子宮が精液で膨らんでいく感覚をもろに感じてしまう。


「ああああっ♡ もっと出してっ♡ すごい――あああっ♡ またイクっ♡ イクの止まんねーしっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 口をパクパクさせてネアは絶頂から降りてこれなくなっていた。

 メスの悦びに浸っている彼女にチャラ男は思う存分欲望を注ぎ込んでいく。

 そしてもう片方のセックスもそろそろ一区切りつこうとしていた。


「あんっ♡ あああっ♡ 貴方様っ♡ わたくしの中で貴方様の逸物が膨らんでいます♡ ひあっ♡ あああっ♡」


 リリは相変わらず恋人繋ぎで腰を振っている。

 彼女もネアと同じように何度も絶頂しているのだが、イケメンに奉仕したいという一心で腰を振り続けていた。

 膣内で肉棒が大きくなって震え始めるとそれが射精の前兆だと本能的に理解して、膣を収縮させて肉棒を締め付ける。


「そろそろオレも出そうだ。このまま中に出していいよね?」

「ふあああっ♡ は、はい♡ あの、貴方様……少々失礼いたします♡」


 リリは恋人繋ぎの両手を離すと、イケメンの身体を抱き起こして騎乗位から対面座位に体位を変更した。

 優しく彼を抱きしめて豊満な乳房を胸板にむにゅむにゅと何度も押し付けながら、全身の柔らかさを伝えつつイケメンを射精に導こうとしていた。

 イケメンもリリを抱きしめて柔らかさだけではなく温かさを全身で堪能しつつ、最高に気持ちいい射精に向けて駆け上がる。


「あんっ♡ ふあああっ♡ あ、貴方様♡ そんなにも真っ直ぐに見つめられると――んっ♡ ひあっ♡ 恥ずかしさのあまり顔から火が出てしまいそうです♡」


 甘いマスクにっ真っ直ぐに見つめられると、リリは恥ずかしさのあまり顔を反らしたくなる。しかし不思議な魔法にでもかけられているように目を反らすことが出来ず、逆に見つめ合ったままゆっくりと顔を近づけていく。


「貴方様――ちゅ♡」


 そしてリリはイケメンに抱き着いて自分から唇を捧げてしまった。


「リリちゃんの方からキスしてくれるなんて嬉しいよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 自然と身体が動いてしまいました……ちゅ♡ ちゅるるうう♡ れろぉ♡ 貴方様♡ 貴方様ぁ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」


 リリはユウキにもした事のないディープキスでイケメンに奉仕していく。知識があるとはいえ舌の動きはたどたどしいが、必死さがイケメンに伝わり彼を興奮させる。

 お互いに抱きしめあってキスをしながらリリは腰を振り、二人同時に最高の絶頂へと上りつめようとしていた。


「ふあああっ♡ ひああああっ♡ ちゅるるううう♡ じゅるるうう♡ わたくしも果ててしまいます♡ ふあっ♡ 貴方様と一緒に登りつめます♡ あんっ♡ ひあああああっ♡」

「くっ……リリちゃんの中に出すぞ――っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふわああああっ♡ 熱い子種がたくさん――あああっ♡ ひあああああああああああっ♡」


 お互いが一つに溶け合うような感覚に溺れながら二人が同時に絶頂する。

 リリの子宮にたっぷりとオスの欲望が注ぎ込まれて、ユウキとは比べ物にならないほど優秀なオスの精液がリリの子宮をマーキングしていく。


「リリちゃん――くっ! 全部受け止めろ……!」

「~~っ♡ は、はい♡ 誠心誠意受け止めさせていただきます♡ あんっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 耳元でイケメンに囁かれてもう一度ディープキスをしながら射精をされると、リリは何も考えられなくなってしまった。

 自分がオスを気持ち良くすることが出来たという達成感も同時に感じながら、最後の一滴までイケメンが気持ちよく射精できるように膣を収縮させる。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が止まると、ねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 貴方様……いかがでしたか? わたくしは貴方様を満足させることが出来ましたでしょうか?」

「こんなに気持ち良いセックスは久しぶりだよ。おかげで全然萎えないからもう一回いいかな?」

「もう一度――あんっ♡ わたくしの中でまだ滾っておられますね♡」


 ユウキは一度出せば萎えてしまうというのに、イケメンは一度出してさらに大きくなっているような感覚だった。


「かしこまりました♡ わたくしの身体を存分にお使いくださいませ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ んっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 リリが再び対面座位で動き始める中で、ネアは屈曲位でチャラ男に犯されていた。

 体重をかけたプレスで押しつぶされながら唇を奪われて、優秀なオスに完全敗北する幸福に溺れている。


「んむっ♡ ちゅるるうう♡ ふあああっ♡ ヤバいっ♡ 潰されちゃうのに気持ちいい♡ ふあっ♡ ああああっ♡ またイカされる――ああっ♡ ひあああああっ♡」

「この雑魚マンコが! オレがイクまで我慢しやがれ!」

「あああっ♡ む、ムリっ! こんなつよつよチンポ入れられて我慢できるわけねーってば♡ ああああっ♡ またイクっ♡ イクうううううううっ♡」


 リリとネアの喘ぎ声はその後も鳴りやむことはなく、チャラ男とイケメンは明け方まで彼女たちの身体を楽しむのだった。



 リリとネアがユウキ以外の男とセックスをしてしまった事にショックを受けるが、その日もバイトがあるのでシャワーを浴びてすぐに出勤した。

 昼食を兼ねてバイトの休憩に入っていたが、リリは食事に手を付けずにぼんやりとしており、ネアも同じく食事に手を付けずテーブルに突っ伏している。


「あ~……なんか悶々とするんだがー。リリちゃんはどんなカンジー?」

「ネ、ネア様! 突然何をおっしゃるのですか!?」


 リリが顔を真っ赤にするが、ネアは平然としていた。

 ネアの顔が妙に赤いのは恥ずかしいからではなく、少し前から悶々としているからだ。


「だってさー。この前お持ち帰りされたのは不覚だったけど~。アタシ達も楽しんじゃった感あるじゃん」

「そ、そのようなことは……」

「ぶっちゃけエッチしたいんだよね~。アタシとしてもー。ユウキきゅんとのらぶらぶエッチで上書きしたい的な?」


 二人は朝に解放されたのだが、一晩中犯されたことを思い出してずっと悶々としているのだ。

 この身体の疼きを静められるのはユウキしかいないということはリリもわかっているのだが、自分からユウキを誘うなどはしたないのでできるわけがない。


「だ・か・ら~……今夜二人で~、ユウキきゅんの事襲っちゃう~? いわゆる~よ・ば・い♡」

「ご、言語道断です! 殿方を襲うなどはしたない……で、ですが、もしも兄様が求めてくださるのでしたら……」

「んふふー♪ じゃあ夜にユウキきゅんの部屋に集合ってことでよろ~」


 こうして二人は今夜ユウキの部屋に向かうことになった。

 想い人であるユウキに抱いて貰えれば身体の疼きも消えるはずと信じているのだ。

 しかしその日の夜にユウキの部屋に向かい、30分もしないうちにその希望は粉々に打ち砕かれた。


「えー……まさか一回出しただけでおねんねとは思わんかったわ~……」


 ユウキが満足そうな顔で眠っており、ネアが呆然として彼を見下ろしている。

 二人は夜這いに来たのだが、ユウキは正常位でネアに一度射精しただけで満足して眠ってしまったのだ。

 下半身丸出しの仰向けでユウキは眠っており、肉棒はすっかり萎えて小さくなっている。


「に、兄様? その……もしよろしければわたくしも……わ、わたくしにもご寵愛を……」


 リリがユウキの身体をゆするが、彼は幸せそうに眠っており起きる気配がなかった。

 ネアが先にセックスをしたのでリリはまだしてもらえず、身体の疼きは全く収まっていないのだ。


「あれ~、ユウキきゅんのおちんちんってこんなに小さかったっけ? もっとデカかったような……それに一回出してふにゃふにゃとかありえんしー……だっておにーさんたちはさ~」

「いえ……確かに兄様の逸物は元々この大きさですし、一度お出しになられるとお終いなのも同じでして……あの方たちが精力絶倫だったのだと思われます」

「せーえきも水っぽいし量もすくねーし……ここに入ってるのと違いすぎね?」


 ネアがそっとお腹を撫でる。二人の子宮には一晩中注がれた精液がたっぷりと詰め込まれていた。


「これじゃあ逆に悶々とするわー」

「はい……兄様の寵愛を受ければ満たされると思っていましたが、これではますます欲求不満に陥ってしまいます」


 二人は身も心もユウキに満たしてもらうどころか、自分を犯した男たちと想い人であるユウキのオスとしての格の違いを理解してしまうのだった。



 ユウキとチャラ男たちの格の違いを思い知った翌日も、リリとネアはバイトに勤しんでいた。

 二人の表情が暗いのは身体が悶々としているからだけではなく、そのせいでミスを連発してみせに迷惑をかけてしまっているからだ。


「はぁ……このような失態を晒してしまうなど情けない限りです」

「も~マジぴえんだわ~こんなん~」


 客がいなくなり新しい客を待っている間も、二人は何度もため息をついている。

 このままではいけないとリリは気を引き締めようとするが、どうしても男たちに抱かれた時の事を思い出して身体が疼いていた。

 何もしていないと悶々としてしまうので客が早く来てほしいと望んでいると、リリの期待通り二人組の客が現れた。


「いらっしゃいま――っ!」

「やぁリリちゃん。また来ちゃったよ」

「へへ、一日ぶりだなぁネア」


 やってきた客はあの時のチャラ男とイケメンだったのだ。

 その顔を見た瞬間に、リリとネアの身体の疼きが加速する。


(あ――♡ か、身体が疼いてしまいます……♡)

(ヤバ……顔見ただけで濡れちった~♡)


 男たちの顔を見ただけで二人の子宮がキュンキュンと疼いて濡れて来てしまった。


「こ、こちらの席へどうぞ……」

「注文が決まったら呼んでー」

「ああ、それなら――」


 男たちはリリとネアを犯したことなどなかったかのように平然と注文をすると、席について談笑を始めた。

 話しかけてくる様子もないのだが、リリとネアはチラチラと二人の方を見てしまう。


「お待たせしました」

「お待たせ―」


 料理を運ぶ時も一人でいいのにわざわざ二人で向かう。

 しかし男たちはやはり何も言うことはなく、料理を受け取るとそのまま食事を始めた。


(何事もなかったように食事をされていますが、わたくしはあの時の事を思い出してしまいます……)

(ヤることヤったら用済み的な? こっちはあの時の事が頭から離れねーってのに……)


 二人は何度も男たちを見てしまっており、その事はチャラ男とイケメンもしっかりと気付いていた。

 彼らが食事を終えて会計を済ませようとするときもリリとネアは二人で対応をする。


「ごちそうさまリリちゃん、美味しかったよ」

「あ、ありがとうございます。店主様にも伝えておきますね」

「おいネア。ずっとオレの事見てたけど、この前ヤッた時の事を忘れられなかったのか?」

「な、何言ってんのー……」


 図星を突かれてネアが焦り始める。


「抱いてほしかったら今夜また部屋に来いよ」

「は、はぁ? 行くわけないしー」

「リリちゃんも待ってるからね」

「こ、困ります……」


 二人はそれだけ言い残して会計を済ませると店から出て行った。


「ほんっとありえねー。一回ヤっただけで自分の女扱いすんなしー」

「そ、そうですね。わたくし達には兄様がいるのですし、あの方たちとは距離を置くことにしましょう。あの夜の事はもう忘れるべきです」

「モチー。あんな奴らんとこじゃなくて今夜もユウキきゅんのとこいかねー? 今夜はー。リリちゃんが先ってことで~」

「そ、それは……ありがとうございます」


 二人はもう二度とあの男たちには関わらないと心に決めて仕事に戻ったが、身体の疼きは相変わらず増していくのだった。



 夜になると二人はさっそく夜這いをかけるために水着を着たまま出かけたのだが、行き先はユウキが待っている部屋ではなかった。

 彼女たちは以前抱かれた男たちの部屋に来ており、覚悟を決めたような表情でネアがドアをノックすると、中から物音がしてイケメンが姿を現した。


「やあリリちゃん。来てくれたんだね」

「は、はい……あの……その……」


 リリはこの場に来てしまった情けなさや恥ずかしさから何も言えなくなるが、イケメンはそんな彼女の腰を優しく抱きよせた。


「きゃっ♡ あ、貴方様……♡」


 イケメンは何も言わずにリリの腰を抱いたまま、優しくベッドまでエスコートしていく。

 リリは安心感からこの男に全てを任せたくなり、抵抗するどころかイケメンにもたれ掛かりながらエスコートされるのだった。

 しかしイケメンの背後に立っていたチャラ男はどこかイラついた顔でネアを睨んでいる。


「ど、どしたの? なんか怒ってるカンジー?」

「おいテメェ……昼間のあの態度はなんだ? しっかりと躾けてやったのにどういう態度をとればいいのか忘れちまったのか?」


 ネアの身体がビクッと震える。以前抱かれて上下関係をしっかりと刻まれてしまった事を思い出して、恐怖と期待で身体が燃えるように熱くなった。


「ご、ごめんて~。アタシもバイト中だったし――」

「御託は良いから壁に手を突いてケツを突きだせ。オラッ、早くしろ!」


 チャラ男に命令されるとネアは言われた通り壁に手を突いて尻を突き出した。

 今夜は手錠を付けられていないので抵抗できるのだが、抱かれた夜を思い出して体が自然と動いてしまったのだ。


(やべ~……バチクソキレてんなー。ここはおとなしく――あんっ♡ お、お尻触られただけで――ああっ♡ 期待でおかしくなりそーだわこんなん~)


 チャラ男はネアの尻を撫でまわした後に、指が食い込むほどがっちりと掴む。水着をずらして亀頭を秘部に当てると、愛液を肉棒にまぶしながらクチュクチュと擦っていく。


「へへ、もう大洪水じゃねーか。そんなにオレのチンポが欲しかったのかよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ わかってるくせにー♡ ふああっ♡ は、早く入れ――あああっ♡ ふああっ♡」

「言われなくても入れてやる――よっ!」

「あ――んひいいいいいいっ♡ ふわああああああああああっ♡」


 ネアは壁に手を突いた立ちバックで一気に貫かれると、天井を仰いで口をパクパクしながら絶頂してしまった。


「ああああっ♡ で、デカすぎっ♡ すごいっ♡ やっぱこのちんぽすご――ふああっ♡ んひいいいいいいっ♡」


 チャラ男はネアの尻を掴んだまま最初から高速ピストンで膣内を蹂躙していく。

 腰を打ち付けるたびに胸が激しく揺れており、左手は尻を掴んだまま右手は水着越しに胸を揉みしだく。

 硬くなっている乳首を指で摘まみながら胸を揉みしだくと、ネアは何度も甘イキしていた。


「オラオラっ! これが欲しかったんだろうが!」

「あああっ♡ ひああああっ♡ だ、だってこのチンポすごい♡ ユウキきゅんと違い過ぎっ♡ ああああっ♡ オスとしての格が違い過ぎるしっ♡ ひああああっ♡ ふわああああっ♡」

「男に抱かれる為だけに生まれてきたみたいなエロい身体をしやがって……どこまでチンポをイラつかせれば気が済むんだよこのドスケベ女がっ! チンポ入れられてすぐにイキまくるドM雑魚マンの分際で生意気な態度取りやがって……謝れオラっ!」

「ふああああっ♡ ゴ、ゴメンっ♡ 男のチンポをイライラさせてごめんなさいっ♡ つよつよチンポを入れられてすぐにイッちゃう雑魚マンでごめんなさい♡ ああああっ♡ 犯されて悦ぶドМでごめんなさいっ♡ ひあっ♡ んああああああっ♡」


 ネアを言葉責めしながらチャラ男は腰を打ち付けていく。

 普段はSっ気のあるネアは逆にSっ気たっぷりに責められて悦んでおり、ユウキでは絶対に与えてくれない快楽に溺れていた。

 前回抱かれた時に完全屈服したことも思い出して再び屈服してしまい、嬌声をあげながらメスの悦びを堪能している。


「ああああっ♡ ひあああっ♡ もっと突いて~♡ ふあっ♡ デカチンポでアタシの身体が壊れるくらい激しくパコパコして~~っ♡ 」

「素直になってきたな。それにしても胸もデカいしマンコの締まりもいい褐色ギャルか……割と気に入ったぜ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ うれしーこと言ってくれるじゃん♡」

「決めた。お前俺の女になれ。当然お前みたいなドMの雑魚メスに拒否権とかねーから」

「んふふー♡ そんなサイテーな口説かれ方されるとか思わんかったわ~♡ だ・け・ど~♡ セーヘキ変わるくらいときめいちったー♡ てーわけでー、今日からよろー、ダーリン♡」


 最低な口説き文句を受けたというのに、ネアは嫌がるどころか喜んでしまい、二つ返事でチャラ男の女になることを了承してしまった。

 チャラ男はネアに覆いかぶさって両手で胸を揉みしだきながら、唇を重ねてラストスパートをかけていく。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ ああああっ♡ ダーリンとのキス好きっ♡ ユウキきゅんと全然違う♡ ふああああっ♡ 強いオスってカンジ♡ ああああっ♡ チンポもすごいっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」

「そいつよりもオレのチンポは気持ちいいだろ?」

「ダーリンのチンポの方が気持ちいい♡ ユウキきゅんのよわよわチンポとはぜんぜん違うしっ♡ ああああっ♡ アタシの中で膨らんでるっ♡ 中出しキメて♡ ダーリンのつよつよザーメンいっぱい出して♡ ちゅるるうう♡ んむうううっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、チャラ男はネアの胸を揉みながら抱きしめて全身で彼女の柔らかさと温かさを堪能しながらフィニッシュに向けて登りつめていく。

 立ちバックなのでネアの足はガクガクと震えているが、倒れてしまえばセックスが中断するので必死になって堪えていた。

 亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付けながらチャラ男が射精する体勢になると、ネアは膣を収縮させて肉棒を締め付ける。


「あああっ♡ イクっ♡ 中出しされてイクっ♡ イッちゃううううううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふあああああっ♡ ちゅるるるうう♡ んむううっ♡ んうううううううううううっ♡」


 子宮に精液を注がれてネアが絶頂した。

 チャラ男はネアを抱きしめて唇を重ねながら、思う存分欲望を放出していく。

 屈強なオスに屈服するというメスにだけ許された幸福を堪能しているネアは、もはやユウキへの想いなどひとかけらも残っていなかった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ やっぱダーリンのしゃせースゴすぎ……んふふー♡ まだ硬いままなんだがー♡」

「一発でなえるわけねーだろうが。このまま二発目行くぜ!」

「あぁ~~~んっ♡ ダーリンすご~~~いっ♡ もっと犯して♡ 強いオスってところを見せて~♡」


 立ちバックのままネア達は二回戦を始めるが、その頃リリとイケメンもベッドで交わっていた。


「ふあっ♡ んああああっ♡ 貴方様♡ んっ♡ ひあああっ♡ いかがでしょうか♡ んっ♡ ひあああっ♡」


 リリは騎乗位で腰を振っているが、普通の騎乗位よりも下品なスパイダー騎乗位でイケメンに奉仕していた。

 ガニ股になって両手では男の乳首を弄っており、時折は乳首を舐めて刺激を与えていく。


「リリちゃんがこんなことまでしてくれるなんて感動だよ」

「ふあっ♡ あんっ♡ れろぉ♡ ちゅるるうう♡ 恥ずかしいですが……あんっ♡ 貴方様が喜んでいただけるのでしたら誠心誠意ご奉仕させていただきます♡ んあっ♡ ふあああっ♡」


 男の乳首を舐めながらリリは腰を振っていく。

 普段の清楚な大和撫子であるリリならば絶対にしないであろう体位だが、イケメンに仕込まれたことで彼女は羞恥心を我慢しながら奉仕していた。

 スパイダー騎乗位だけではなく様々な奉仕をイケメンによって仕込まれている。これはイケメンが女性に自分好みの奉仕を覚えさせるのが好きなためだった。


「恥ずかしがっていたのは最初だけで今のリリちゃんは積極的だね。もしかしてネアちゃんと同じでオレとしたかった?」

「ふあああっ♡ あんっ♡ おっしゃる通りです♡ あああっ♡ 貴方様の寵愛を受けるこの時を一日千秋の想いで待ちわびておりました♡ ネア様とおなじくわたくしの身体も疼いていたのです♡」

「カレシ君とはセックスしなかったの?」

「そ、その……実は昨夜ネア様と共に兄様の部屋におじゃましたのですが、兄様は一度果てられただけで眠ってしまったので、わたくしはしてもらえなかったのです……で、ですが貴方様の逸物は雄々しくて逞しくて……♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 尽くしたいという気持ちが込みあがってきます♡ あああっ♡ ひあああっ♡」


 ユウキとは比べ物にならない逞しい肉棒で快楽を与えてくれるだけではなく、奉仕をすると甘い声で囁きながら褒めてもらえることがリリにとっては嬉しすぎた。

 一方的に射精して終わるユウキとのセックスでは得ることのできない多幸感に包まれており、それ故にリリはあらゆる体位でイケメンに奉仕しているのだ。

 リリは水着をはだけて生胸を露出させると、身体を倒してイケメンと肌を密着させた。

 豊満な乳房をイケメンの胸板にむにゅむにゅと押し付けながら抱きしめると、キスをしながらゆっくり腰を動かし、抱き合って身体が溶けあうような甘々なセックスに溺れていく。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるう♡ 貴方様♡ あんっ♡ 気持ちいいです♡ ご奉仕させていただくことが出来て幸せです♡ ふあっ♡ んああああっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 イケメンはリリの奉仕に身を任せながら、従順で献身的な奉仕をする彼女をすっかり気に入っている事に気付いた。

 一度キスを中断してリリの耳を甘噛みすると、ぼそっと彼女の耳元で甘く囁く。


「リリちゃん、オレのモノになってよ。そうすればもっと気持ちよくしてあげるから」


 囁かれた言葉にリリは背筋がゾクゾクするのがわかった。


「ふあっ♡ あああっ♡ もちろんでございます♡ あんっ♡ ふああああっ♡ わたくしを貴方様の女にしてください♡ 愛しています貴方様ぁ♡」


 優秀なオスの所有物になれる事でもっと気持ちよくしてもらえることにメスの本能が疼き、悦んで彼の提案を受け入れる。

 全身でイケメンに媚びて「わたくしの全てを貴方様に捧げます」と媚びながら、射精の前兆を感じ取ったのでラストスパートをかけていく。

 イケメンに抱き着いて唇を重ね、自分からも愛を囁きながら絶頂に向けて駆け上がる。


「ふあああっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ 貴方様♡ あんっ♡ わたくしの中に出してください♡ 優秀な子種を沢山お恵みください♡ あああっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふあああああっ♡ 貴方様――っ♡ ひあああああああああああっ♡」


 リリの子宮に精液が注がれ、快楽と多幸感に包まれながら彼女が絶頂する。

 イケメンはリリの身体を潰すほど力を込めて抱きしめて、腰を自分からもグイグイと押し付けて欲望を放出していく。

 密着した騎乗位なので乳房の柔らかさも感じており、リリのうっとりした表情や甘い香りもイケメンを興奮させていた。

 やがて射精が終わると二人の身体がぶるっと震えて絶頂の波が引いていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 素敵でした……あんっ♡ それにわたくしの中で逞しいままです♡」

「リリちゃん相手に一発で終わるなんて男じゃないよ。今日も朝までたっぷりと可愛がってあげるからね」

「はい……心行くまでわたくしの身体をお楽しみください♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ふあっ♡ んああああっ♡」


 リリが再び動き出す。室内にはリリの甘い声だけではなくネアの激しい嬌声も響いているのだが、リリはもはや身も心もイケメンに夢中なので彼の甘い囁き以外は聞こえていなかった。


「ふああああっ ダーリン好きっ♡ 好きぃっ♡ あああっ♡ 気持ちいい♡ 好きぴとのセックス最高っ♡ ひあああっ♡ んああああああっ♡」

「ちゅっ♡ れりゅううう 貴方様♡ 愛しています♡ ちゅるるうう♡ ちゅっ♡ 愛する殿方に尽くす悦びを教えていただき感謝します♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡」


 二人の声が翌朝まで響き、窓から朝日が刺してきたころにようやく室内は静かになっていた。


「んっ♡ あんっ♡ 貴方様♡ わたくしの胸はいかがでしょうか♡ ふあっ♡ あんっ♡」

「柔らかくていい具合だよ。リリちゃんは物覚えが良くてすごいね」

「ありがとうございます♡ ちゅう♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡ わたくしも胸が擦れて感じてしまいます♡ ああっ♡」


 リリはベッドに腰かけているイケメンにパイズリフェラで奉仕をしていた。

 結っていた髪は解けて水着は全て脱がされて精液まみれになっており、膣からは精液を垂れ流している。

 優秀なオスに尽くせる幸せを堪能しながら、一晩自分を犯しても勃起したままの肉棒に感謝をこめて奉仕していた。

 イケメンに褒められたり頭を撫でられたりすると、嬉しさのあまり飛び上がってしまいそうになる。


「そっちはかなり優秀みたいだな。それに比べてネアは情けねーったらありゃしねーぜ。パイズリも自分でできねーのか?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ダーリンが激しすぎるからなんだがー♡ 動けなくなるまで犯すとかヤバすぎ~♡」


 一方ネアもパイズリをしているが、リリのように奉仕しているわけではない。

 一晩中激しく犯されたことで動けなくなってしまい、仰向けのネアにチャラ男が跨って馬乗りパイズリをしているのだ。

 髪はボサボサで褐色の肌は精液まみれになっており、膣からはリリと同じく精液が垂れ流しになっている。

 さらには胸にキスマークも付けられており、誰が見ても欲望を散々ぶつけられたのだとわかる。


「お前みてーな雑魚マンをこれからも使ってやるんだからオレに感謝しろよ」 

「もちー♡ ダーリン好き♡ いつでもアタシを使っていいからね~♡」

「へへ、じゃあオレの女になったってことでチンポにキスしろよ」

「むふふふ~♡ アタシは~♡ ダーリンの女になりま~す♡ ん――ちゅ♡」


 ネアが亀頭にキスをすると、チャラ男の肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 亀頭にキスをしてチャラ男の女になる宣言をしたネアをリリは羨ましく感じていた。


「リリちゃんもキスして誓ってくれる?」

「っ♡ 承知しました♡ わたくしは貴方様の女として、永遠の愛を誓わせていただきます♡ ん――ちゅ♡」


 リリも亀頭にキスをして愛を誓うと、イケメンも射精感が込みあがってきた。


「そろそろ出そうだ……リリちゃん受け止めてくれ……くっ!」

「あ~、ザーメン上がってきたわ~。ぶっかけてやるから感謝しろ……おらっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふあああっ♡ 貴方様の子種がたくさん……♡ お情けを頂きありがとうございます♡」

「あんっ♡ ダーリンのせーえき♡ オス臭くて~、ねばねばして~、すごくおも~い♡」


 男たちが極上のメス達に顔射すると、彼女たちはそれをうっとりした幸せそうな表情で受け止める。

 優秀なオスの証を顔で浴びる二人は、もはやユウキへの想いなど綺麗さっぱり消え去っていた。



 リリとネアの様子がおかしいことに気付いていたユウキは、ビーチの砂浜を一人で歩いていた。

 彼女たちが夜這いに来た時はすでに様子がおかしかったのだが、勢いに流されてネアとセックスをしてしまい、疲れて眠ってしまったので事情を聴きだせなかったのだ。

 さらにその時はリリの相手をできなかったので、もう一度夜這いに来るかと思ったが昨日の夜は来なかった。

 しかし昨日のバイト中も二人の様子はおかしかったので、今はどうなっているだろうと心配になりバイト先の海の家に向かっているのだ。

 客足が途絶える時間帯にこっそり様子を見に行くと、そこにはユウキの心配とは裏腹に楽しく客と話している二人の姿があった。


「貴方様、お飲み物をお注ぎしますね」

「ありがとうリリちゃん。顔が赤いけど大丈夫?」

「それは……貴方様の隣にいるからです♡ 未熟者ですので、貴方様の隣では泰然自若ではいられません。次はこちらをどうぞ。はい、あーんしてください♡」

「」


 リリはイケメンの隣に座っており、食事をしている彼の給仕をしている。

 飲み物をコップに注ぐだけではなく、まるで恋人同士のように「あーん」と食べさせるなど、いつも清楚で恥ずかしがり屋のリリカラは信じられない。


「も~、ダーリンってば~、こんなところでセクハラとかしないでほしいんだけどー♡」

「そう思うならデカパイ押し付けてくるのやめろよ」

「んふふー♡ もちろんイヤなんだが~♡ 好きぴにくっつかないとかありえんしー♡」


 ネアは屈強なチャラ男の隣に座っており、豊満な乳房を男にむにゅむにゅと押し付けている。

 さらに男の方はネアを抱き寄せているのだが、たわわに実った乳房を揉みながら抱き寄せていた。

 右の乳房をチャラ男に押し付けて、左の乳房をチャラ男に揉まれて、ネアはユウキが見た事もないような顔をしている。

 やっている事は違うが二人共それぞれの男と恋人同士にしか見えなかった。


「あれ、ユウキきゅんじゃ~ん」

「こんにちは兄様」

「リリちゃんの知り合い? って兄様ってことは……」

「ああ、あいつが租チンか」


 チャラ男が何か言ったがユウキには聞こえなかった。


「二人共、今日は大丈夫?」

「えっと……何がでしょうか?」

「どこもおかしくねーけど~? そ・れ・よ・り~♡ ダーリン、食べ終わったらさー♡」

「わかってるっつーの」


 ネアは相変わらず胸を揉まれている。それだけではなくチャラ男の股間を優しく撫でており、挑発的な表情でおねだりをしているように見えた。

 元々スキンシップが激しいとは、小さい男の子や自分以外にこんなことをするなどユウキは信じられない。


「リリちゃん、あとでもう一度日焼け止めを塗ってくれないか?」

「かしこまりました。全身に優しく、誠心誠意ぬりぬりさせていただきます♡」


 リリは以前日焼け止めを塗ってくれたが恥ずかしがっていた。しかし今の彼女は羞恥心を持ちながらも嬉しそうにしている。


「ダーリンおっきしてる♡ こんなのほっとけんて~♡ 岩陰にイッちゃう?」

「わかったわかった。すぐにイカせてやるよ」

「オレ達も岩陰にいこうか。そこでまた色々と教えてあげるからさ」

「ありがとうございます♡ 無知なわたくしに、もっとたくさんのことを教えてください♡」


 ユウキは4人の会話に割り込むことが出来ず、リリとネアが男たちと恋人同士のように楽しく話しているのを見ている事しかできなかった。


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