星は快楽を知る (Pixiv Fanbox)
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「遅くなりましたわ、お母さま」
ネビュリス皇庁の第三王女であるシスベル・ルゥ・ネビュリス9世。
彼女が突然母親でありネビュリス皇庁の女王であるミラベアに話があると呼ばれて女王の間にやってきた。
普段は周囲を恐れて部屋に引きこもっていることが多いシスベルはビクビクしながら母親に挨拶をする。
イリーティアならばこういう内心も簡単に隠せるだろうなどと思いながら。
「よく来てくれましたねシスベル。話というのは他ではありません。アリスの事です」
「アリスお姉さまのこと……ですか?」
「シスベル……最近のあの子をどう思いますか?」
どう思うかと言われてシスベルが思わずドキッとしてしまう。
「怪しいとは思いませんか?」
実はそれは自分も思っていたことだった。
いろいろなことがありシスベルは信用できる者が極端に少ない。
それは姉妹すら疑わなければいけないレベルになってしまっている。
なので日々アリスのことも警戒しているのだが、最近の彼女はどこかおかしいのだ。
妙に楽しそうといえばいいのか、妙に浮かれていると言えばいいのか。
しかもその原因はアリスの従者の燐すら把握していないようなのである。
「わたくしも同じ事を思っていましたわ」
「そうですか。それなら私一人の勘違いというわけではなかったのですね」
「あとはなんだか最近胸が大きくなっているような気がしますの……」
「はい?」
「な、なんでもありません」
アリスはもともとスタイルの良い美少女だったが、最近はさらにそれに磨きがかかり美しさも増している気がする。
それこそ自分の胸の小ささを気にしている燐がさらにコンプレックスを感じそうなほどに。
胸だけではなく全体的に雰囲気も少しだけ変わり色気のようなものが増している。
心当たりがあるとすればイスカの存在だろうか。
アリスは彼と出会ってから日に日に変わっているような気がする。
「そこであなたにはアリスの事を調べてほしいのです。あなたの星霊ならばたやすいでしょう」
シスベルは過去に起こった事象を映像で再生する「灯の星霊」を宿している。
この力を使えばアリスを調べることもたやすいはずだ。
姉妹を信用できないシスベルにとって、アリスを調べる機会を貰えるのは正直ありがたいことだ。
「最近のお姉さまはどこかに頻繁に出かけていますわよね?」
「はい。その先に何かしらの隠し事があると踏んでいます」
「わかりました。アリスお姉さまの調査はわたくしにお任せください」
「たのみましたよ」
母親の頼みを了承したシスベルはすぐに調査を開始した。
自分の灯の星霊の能力をフルに使って、アリスや従者の燐にもバレないようにアリスの足取りを追い始めた。
調査を初めて数日ほどはアリスはおとなしく事務に励んでいるようだった。
量があるとはいえ机に突っ伏して「王女やめようかしら」などと燐に言ってしまうのは我が姉ながらどうかと思うが、それでもきちんとこなしているようだ。
アリスが日に日にそわそわし始めているのもシスベルにははっきりと分かった。
燐をお供に連れずに一人で出かける日が近づくにつれて浮かれてきている。
その表情には何となく見覚えがある。
シスベルが好奇心から星霊で周囲を見ていた時、デートの待ち合わせをしている女性が似たような顔をしていた
「まさかイスカと密会でも……こ、これはほっとけないわ!」
アリスが出かける当日、当然シスベルは彼女を追いかけることにした。
行先は中立都市。アリスに気が付かれないように到着の時間をずらし、それに加えてシスベルの星霊術を見られるわけにはいかないので人目の少ない夜に現地に入る。
当然シスベルが付いたころにはアリスの姿はなかったが、彼女にとってそんなことは何の問題にもならない。
「星よ、あなたの過去を見せてちょうだい」
アリスが中立都市に到着したと思われる時間のゲート付近の過去を見る。
シスベルの予想通りアリスの幻影がその場に出現した。
彼女はゲートをくぐってすぐに歩き始めたのでシスベルも後を追いかける。
「ずいぶんと期限が良さそう……寄り道とかもしないのかしら」
この中立都市にはアリスの好きそうな芸術やオペラがあるのだが、彼女は全てスルーして歩いている。
独り言から何か情報を掴めないかと思っているのだが、彼女は機嫌が良さそうに笑っているだけだ。
歩き続けたアリスがたどり着いたのは大きなホテル。
「お姉さまがここについたのは昼間のはず……人目のつかないところで待ち合わせでもしているの?」
今は夜なのですでにここにはいないかもしれないが、それでもシスベルの能力ならばアリスが何をしていたのかはすぐにわかる。
アリスが入った部屋もすぐに調べることができたので、彼女はその部屋の扉の前まで移動した。
今も中にいるのだろうか? このホテルは防音がしっかりしているので音は聞こえないし、シスベルは戦闘の専門ではないので気配などもわからない。
けれどやはり彼女の能力にかかればなんの問題もない。
「とりあえず今も居るかどうか確認してみようかしら……」
灯の星霊で部屋の中の数秒前の過去を見てみると……
『あっ♡ ふああっ♡ ふああっ♡ ご主人様っ♡ あんっ♡ は、激しすぎるわっ♡ あああああああっ♡』
「……え?」
数秒前の部屋の中の光景。
つまり今部屋の中で起きている事を見たシスベルは思わず言葉を失ってしまう。
アリスはこの部屋の中で性行為――セックスを行っていたからだ。
「お、お姉さま!? え? えぇっ!?」
シスベル自身全く想定していなかった光景に彼女は混乱してしまう。
イスカと密会でもしているのではないかなどと思っていたが、シスベルから見てあの二人は恋人には見えなかったのでこんなことをするとは思っていなかった。
何より姉と肌を重ねている男性はイスカではない。シスベルにも全く見覚えのない男性だ。
ルゥ家、ゾア家、ヒュドラ家。そのあたりの有力者の男の顔を思い出すが当てはまらない。
それらに属さないただの男? それとも帝国に属する男? もしくはほかの独立国家や中立都市にすむ男?
ぐるぐると思考が巡るが、姉のセックスという光景に邪魔されて思考がまとまらない。
「お姉さま……こ、こんな表情をするんですのね……」
後背位でアリスは獣のように激しく犯されている。
知的好奇心にあふれたシスベルは灯の精霊の力で周囲の光景を見た際に、恋人や夫婦の情事も見てしまった事がある。
あるのだが、この部屋の中で行われているセックスはそのどれもと違っていた。
愛を語らうかのような甘いものではなく、男の欲望を女がその身で受け止める行為に見える。
そして壊されてしまうほど激しく犯されているのに、アリスは女として完全に満たされた表情になっている。
『あんっ♡ ふあああっ♡ あああっ♡ ご主人様ぁっ♡ お昼からずっとしてるのに、んっ♡ まだオチンポ様が固いのっ♡ あああっ♡ 全然小さくならないっ♡』
『お前に会えなくて随分と溜まってたからな。それとも一回で満足するほうがいいのか?』
『ダ、ダメよっ♡ 何回もしてくれなきゃダメなんだからっ♡ ご主人様のせいでわたしはこんなにエッチになったのよ♡ 責任を取って何回もしてくれなくちゃ嫌っ♡ ああっ♡ んああああああああっ♡』
背後からアリスの胸を揉みしだきながら男がさらに激しく腰を打ち付ける。
最近大きさを増したと思っていたアリスの胸はこの男に揉まれて大きくなったのだろうか。
タプタプと揺らすように弄び乳首を摘まむたびにアリスの身体がビクンっと大きく跳ねる。
『そろそろもう一発くれてやる。どこに欲しい?』
『んっ♡ 中にっ♡ 中に欲しいのっ♡ わたしの赤ちゃんのお部屋にご主人様の熱いのをいっぱい出してっ♡ ああっ♡』
「お、お姉さま!? 中になんて出されたら――」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
『ああああっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ ふあああああああああああああああっ♡』
アリスの尻に腰をぴったりと押し付けて男が射精を行う。
結合部から大量の精液が漏れているがどれほど出されているのだろう。
「本当に中に……赤ちゃんができてしまいますわ。まさかお姉さま、そのことを知らないのでは……」
シスベルは二人の映像から目を離せない。
後背位で繋がった後は対面座位に移行してセックスを続けている。
『ちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅうう♡ ご主人様♡ ちゅっ♡ あんっ♡ これ好きっ♡ 激しいのも好きだけど、こういうのも好きなの♡』
先ほどの獣の交尾ではなく、抱きあってキスをしながらの対面座位。
恋人同士の語らいのようなセックスにシスベルは羨ましいとすら思ってしまう。
『明日の朝までまでたっぷり可愛がってやるからな』
『ちゅう♡ ちゅるるう♡ ちゅっ♡ はぁ♡ はぁ♡ もう何時間も可愛がってもらっているのに、朝までなんて……ちゅっ♡ 嬉しい♡』
「何時間も……そう言えば待ち合わせは数時間前のはず。ということはそれからずっとしてるということ?」
他の恋人たちの情事はそこまで長くはなかったはず。
いったいこの二人は今までどんなセックスをしていたのだろう?
シスベルの好奇心が刺激されて、彼女はいったん能力を解除した。
そして数秒前の過去ではなく数時間前の過去。アリスと男のセックスを最初から見始める。
アリスが部屋に入って来て、男に抱き着いてキス。
互いに服を脱がせあってアリスが胸で肉棒を挟んで奉仕して、一度射精させてから二人がつながる。
姉の情事を目撃しているという背徳感も合わさってシスベルは夢中で映像に食いつく。
「そ、そんなことまで……胸で挟むなんて破廉恥すぎますわ! わたくしにはとても……でも成長途中ですからいつかは……っ! ああ、お姉さまをそんな雑に扱うなんてあの男……ですがお姉さまったらあんなに幸せそうで……」
映し出されるアリスはどんな時でも幸せそうな表情と声で男を受け入れている。
シスベル自身も変な気分になりながら彼女たちの情事に食いつき……
「あんた誰?」
「……え?」
男が部屋から出てきたことに全く気が付かなかった。
◇
数十分後。
シスベルは姉であるアリスと正体不明の男……話を聞いたところ魔人らしいが、二人の取った部屋のベッドに拘束されていた。
夢中で情事の記録を見ていたシスベルは魔人の存在に気が付かずにあっさりと捕まってしまった。
元々戦闘力は皆無なので仕方がないだろう。
アリスも非常に驚いていたが彼女を問いただすと、今までの事を事細かに説明してくれたのだ。
この男は魔人であること。
その魔人の雌奴隷になったこと。
なんどもこうして隠れて会っていることなど。
「まさかお姉さまがそんなことになっていたなんて……」
「まさか妹にご主人様とエッチしてるところを見られてしまうなんて……」
アリスが真っ赤になった顔を両手で隠している。
「見られて恥ずかしい身体してないだろ」
「そ、それはそうだけどそう言う問題ではないでしょう! ああ、もう。どうしようかしら……」
「部屋の外からアリスの声が聞こえてくるからなんだと思ったら妹が来てたとか……灯の精霊だっけ? んな便利なもん持ってるなら部屋の前で使うなよ」
「うっ……」
部屋の位置さえわかれば他の部屋を取ってそこで記憶を見ればよかっただけの事だ。
シスベルらしくないミスだが、姉を調べるということで緊張していたのだろうか。
とはいえ、この状況に困っているのは魔人とアリスの方である。
シスベル・ルゥ・ネビュリス9世。王族という立場とこの能力。非常にまずい。まずすぎる。
「いつかはバレると思ってたけどこんなに早く……皇庁と喧嘩して勝てるわけねーしなぁ。どうするアリス?」
「ど、どうしようかしら?」
チラリとベッドのシスベルを見るとキッと睨み返された。
品がありアリスの妹なだけあり相当な美少女。
「……最後の思い出ってことでヤッちまうか?」
「シスベルはわたしの大事な妹よ! 手を出しちゃダメ!」
「……大騒ぎになるけどバレずに済みそうだし殺っち――」
「論外よっ!!」
なら本当にどうすればいいのだろうか。
シスベルを味方に引き入れるか殺して口止めしない限り魔人とアリスの関係はばれる。
逃げるにしてもかなり厳しい逃亡生活になりそうだ。
なんだか詰んでいる気がする。
「うーん……ね、ねぇシスベル。今回は何も見なかったということにできないかしら? ここでわたしはご主人様と会っていないし何もしてない。ダメ?」
「ダメに決まっています!」
一方でシスベルの方は恐怖を感じながらも弱みを見せまいと強気の姿勢を保っている。
「大体そのご主人様というのは何ですか? 魔人をそんな風に呼ぶなんて、お姉さまは王女としての自覚があるのですか?」
「だ、だって仕方がないじゃない。わたしは王女だけどご主人様の雌奴隷だもの」
「何が雌奴隷ですか! そんなものは小説の中だけで十分です。はっきり申し上げますが、お姉さまには失望しました」
「えぇ……」
妹に失望されてアリスの表情に悲しみの色が浮かぶ。
「第2王女ともあろうお方が魔人に簡単に篭絡されるなど恥を知るべきです」
「簡単にじゃないわ。それにご主人様に抱かれればシスベルだって――」
「わたくしはお姉さまのようにチョロくはありませんっ!」
チョロいと言われて今度はアリスがカチンときてしまった。
「誰がチョロいですって?」
「お姉さまに決まっていますわ。一度犯されただけで魔人の雌奴隷などチョロい以外の何物でもありません」
ぷちん。
アリスの中で何かが切れる。
「そこまで言うならわたしがチョロくないって証明してあげようじゃない」
「な、なにを――きゃあっ!?」
何を考えているのかアリスがシスベルの拘束を解いて服を脱がせ始める。
あっという間に彼女は生まれたままの姿にされてしまった。
得意げな表情のアリス。シスベルは慌ててシーツで身体を隠す。
「ご主人様、生意気なわたしの妹をちょっと懲らしめてあげなさい!」
「えぇ……」
一部始終を見ていた魔人が呆れてため息をつく。
「お前犯すのダメって言っただろ?」
「事情が変わったのよ。わたしがチョロくないって証明するのはご主人様に抱いてもらうのが一番でしょ」
シスベルは裸にひん剥かれて、なおかつ犯されると理解してしまったのか、顔を真っ赤にして震えている。
「わ、わたくしを犯すつもりですか……たとえこの身が汚されようと、心までは屈しませんわ!」
「ちょうどいいからわたしはお風呂に入って来るわ。ご主人様はシスベルをお願いね」
「いってらっしゃーい」
アリスが浴室に向かい魔人とシスベルが二人きりになる。
「まぁシスベルを抱けるならこっちとしても文句はないけどな」
「っ! な、馴れ馴れしく呼ばないでください。何をされようとわたくしは絶対に――あっ!」
シスベルがベッドに押し倒される。
身体を隠していたシーツを取り払うと一糸まとわぬ姿の第3王女がそこにいた。
アリスほど豊満ではなく少し幼さが残る身体だが、魔人にとっては極上の女に違いない。
「今のアリスに逆らったら氷漬けにされそうだし、大人しく俺に犯されてくれ」
「あ、貴方はお姉さまを従えているのでしょう? なのに氷漬けなんて――ひっ!」
仰向けになっても形の崩れない乳房を二つとも鷲掴みにすると、シスベルの身体が硬直する。
男に触れられるなど当然初めての事。アリスと違って性知識もありこれから何をされるかもわかっているので、気丈に振舞おうとしてもどうしても体が強張ってしまう。
そんな状態でもシスベルの乳房は柔らかかった。
指を沈み込ませて撫でるように揉みしだき、乳輪を丹念になぞるとシスベルがおびえるような声を漏らす。
「お、おやめなさい……んっ! わたくしは第3王女です! 殿方に肌を許すわけにはいきませんの――あっ!」
当然無視して胸を揉み続ける。
彼女の身体の硬さをほぐすようにしばらく揉み続け、シーツを掴んでいた手の力がわずかに緩んだ瞬間に乳首をしゃぶる。
「ふあっ! ああああっ! な、なにを――ああああっ!」
桜色の可愛らしい乳首を舌で何度も転がしていく。
唇で甘噛みするように愛撫していき、シスベルの胸全体に唾液をまぶしてマーキングしていく。
「ひいっ! き、汚いですわっ! 恥を知りなさいっ! あんっ! ああああっ!」
「そういえばお前はここに星紋があるんだな」
アリスは背中にあるがシスベルの星紋は胸元に存在する。
魔人は胸を揉みながらそれにも舌を這わせていく。
「いやああああっ! やめなさいっ! 星紋は、ふあっ! 星霊使いの誇り――いやあっ!」
誇りを汚される屈辱と嫌悪感。そして体の奥からこみあがってくる何かにシスベルが暴れ始めるが、彼女は魔人の手を振り払えない。
星紋、うなじ、ほほにも舌を這わせていくと、シスベルが無意識のうちに股をもじもじさせ始めた。
このまま秘部を指でかき回してアリスのようにイカせようかと思ったが、魔人はシスベルをまんぐり返しにして秘部に顔を近づける。
「な、なんて格好をさせるのですかっ! レディに対して――」
そしてわずかに湿っていた秘部にちゅっと口づけをした。
「ひゃんっ♡」
シスベルの口から甘い声が漏れる。
それが自分の出した声だと気が付くのに彼女は数秒ほど時間を必要として、思わず手で自分の口をふさいだ。
「そんな所を――あんっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡ お、おやめなさいっ♡ やめてえっ♡ あああっ♡」
一度漏れた甘い声は止まることなく、彼女の秘部から快感が全身に広がっていく。
処女なだけあってシスベルの割れ目はぴったりと閉じているが、魔人はそこを優しく開くように丁寧に舌を這わせていく。
胸への愛撫で湿っていたそこは魔人の舌を防衛本能から受け入れてしまい、だんだんと愛液が溢れてきた。
「ふああっ♡ ど、どうしてっ♡ あん♡ 魔人などに強姦されて、ひああっ♡」
初めて男から与えられる快感にシスベルは戸惑うばかりだ。
自分で自分を慰めたことも何度かあるが、こんなに早いうちから感じたことなどない。
何より愛しい相手でもないのにどうして感じてしまうのか。
秘部を舐められて時折クリを摘ままれるたびに、そこからピリッと甘い痺れが広がっていく。
全身から力が抜けていき抵抗することも出来なくなり、魔人の愛撫に身を任せることしかできなくなっていた。
「あんっ♡ ああっ♡ き、汚いですわっ♡ そんなところ汚いですからっ♡ ああっ♡ あ――んひいいっ♡」
どうにかしてやめさせようとしても魔人の愛撫はむしろ激しくなっていくばかりだ。
クリを強く摘ままれてシスベルの身体がビクンっと大きく跳ねて、彼女の視界に大量の火花が散った。
「ずいぶんと感じやすいんだな。アリスもそうだったしそう言う家系なのか?」
「んっ♡ んうううっ♡ 侮辱は許しませんっ♡ ああっ♡ ダメですっ♡ お豆を摘まんではいけませんわっ♡ んあああっ♡ ふあああっ♡」
シスベルの足がガクガクと震え始めて愛液も大量にあふれてくる。
仕上げと言わんばかりに魔人は舌先を硬くしてシスベルの秘部に深く差し込んだ。
「あ――」
ゾクゾクっと異物が入ってくる感覚にシスベルは未知の恐怖を感じる。
そしてその舌が激しく穴の中で暴れまわり、彼女は内側からかき回されているような感覚に落とされた。
「んああああああああああっ♡」
身体を何度も痙攣させてシスベルが絶頂してしまう。
視界が真っ白になって体が動かせなくなり、彼女忙しなく動いていた彼女の両腕がぽすんとベッドに落ちた。
魔人が秘部から口を離してシスベルを仰向けに寝かせる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ た、達してしまうなんて……うぅ……」
仰向けのまま身体を隠そうともせず、シスベルは呼吸を整えようと努める。
無理矢理されているのに感じてしまい絶頂までしてしまったショックに心が痛む。
そして自分の体が魔人の愛撫に悦んでいる事にも恐怖してしまう。
(愛撫だけでこれとは……も、もしもペニスを挿入されてしまったら、どうなってしまうのかしら……)
抵抗できずされるがままの彼女は、魔人が自分の膝を掴んで股を広げても何もできなかった。
入れられてしまう。
今まで何度も視界に入っているが見ないふりをしていた、あの規格外の巨根を挿入されてしまう。
能力で様々な恋人や夫婦の情事を見た際に、当然男性の肉棒も見ることになる。
シスベルの記憶にあるどれよりも魔人のそれは大きくて恐怖を感じた。
「あぁ……い、いけませんわ♡ わたくしは王女なのです♡ このような所で純潔を失うわけには――ん♡」
くちゅ――と肉棒の先端がシスベルの秘部に当てられる。
感触を確かめるように数回擦られるが、その度に快感を感じてしまう。
「ダメです♡ 本当に、それ以上は――ふああっ♡ ああっ♡ ひああああっ♡ こ、擦れて――んあああっ♡」
挿入されるかと思ったが、魔人はシスベルの膝を持って肉棒をそこに挟んだ。
膣内に挿入されたわけではないが、太ももと秘部にもこすれてしまい、絶頂後で全身が敏感になっているシスベルは徐々に感じ始めてしまう。
「入れるのが嫌ならこれで勘弁してやるよ。入れてほしいなら別だけどな」
「ふあっ♡ あっ♡ だ、誰がっ♡ あんっ♡ ああっ♡ おまんこもお豆もこすれてっ♡ ああっ♡ ひああああっ♡」
熱くて硬いもので大切な部分を擦られるというのは想像以上に恥ずかしくて気持ちのいい行為だった。
触れているだけで火傷しそうな恐怖を感じるのに、自然と自分からも肉棒を挟んでしまう。
「あああっ♡ ま、待ってください♡ 一度動きを止めて、ふあっ♡ あああっ♡」
「どうして?」
「ど、どうしてもですわっ♡ あんっ♡ あああっ♡ これ以上されてしまったら、またっ♡ ふああっ♡ んああああああああっ♡」
魔人は動きを止めるどころか抽送の速さをあげていく。
秘部から伝わる快感がどんどん全身に広がっていき、再びシスベルはイキそうになってしまっていた。
イキたくないと思い我慢しようとするが、心とは裏腹に彼女の身体は快楽を受け入れてしまっている。
(ああっ♡ ダメ、気持ちいいっ♡ また達してしまうのっ♡ ふああっ♡ あ――え?)
しかしシスベルがイク寸前に魔人が動きを止める。
高まっていた快感が一気に鎮まっていき、シスベルが思わず「どうしてですの?」という目を魔人に向けてしまった。
「なんだよ、イキたかったのか? まさかそんなにチョロい女じゃないよな?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ 当たり前ですわ……わたくしはお姉さまとは――ふあっ♡ あああっ♡」
快感が収まってきたころに魔人が再び動き始める。
秘部と股で挟んでいる部分がまた熱を帯びてきてすぐにイキそうになってしまうが、またもや魔人が動きを止めてしまった。
「う、うぅ……あなた、わざとやっているのでしょう?」
「なにが?」
「とぼけないでください! わ、わたくしを――ふあっ♡ あああっ♡」
抽送が始まり、シスベルがイキそうになるたびに動きが止まる。
それを何度も繰り返されてシスベルが焦れ始める。
秘部がどんどん熱く、ヒクヒクしているのに絶対にイクことができないというのはシスベルにとって拷問と同じだった。
気持ちいいのに不満だけが溜まっていき、イキたいということしか考えられなくなる。
「ふあっ♡ ああああっ♡ も、もう本当に――ふあああっ♡」
「なんだよ、イキたいのか? もしそうならちゃんとおねだりしてみろよ」
「んっ♡ んうううっ♡ ふあああっ♡ わ、わたくしはっ♡ あんっ♡ わたくしはっ♡ あああっ♡」
シスベルの口がパクパクと動き始める。
どうかイカせてください。
そう言おうとした瞬間。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「きゃっ♡ あああっ♡ こ、これは……精子……っ♡」
シスベルが絶頂する前に魔人が射精を行う。
腰をわずかに浮かせて秘部から肉棒を離し、股に挟んだだけの状態で射精を行っている。
もしも秘部にこすりつけたまま射精してくれれば、自分も達せたかもしれないのに。
そんな事を思いながらシスベルは自分の体に降り注ぐ精液を感じていた。
「すごい……こんなにたくさん……熱いですわ……」
魔人の精液はシスベルの胸を真っ白に染めていく。
星紋にも精液をかけられて、自分の誇りが完全に汚されてしまったような気がした。
それと同時に、魔人に屈してしまった感覚も。
「ふぅ……まぁこんなもんでいいか。もう帰っていいよ」
「……え?」
きょとんとするシスベルだったが、魔人は本当に彼女から離れた。
「そこにウエットティッシュがあるから綺麗にするといい。俺はアリスが風呂から上がるまで休んでるから、シスベルは帰れば?」
「あ、あの……ですが……あ」
シスベルの言葉を聞こうとしないで彼は備え付けの冷蔵庫を開く。
呆然としながらシスベルは言われた通りそばにあったウエットティッシュで身体を拭いていく。
身体にこびりついた精液を綺麗にしていくのだが、体がキレイになってもそこは熱いまま。
むしろますます感度が上がり体の内側に不満が溜まっていく。
精液を全て拭っても焦らされた身体は不満を訴えかけてきて、秘部からは愛液が止まらない。
「うう……わたくしの身体、どうしてしまったの……」
「おい、帰らないのか?」
魔人が飲み物を片手に戻ってくる。
行為が終わっても服を着ていないので、今までシスベルをイジメていた肉棒も丸見えだった。
精液と愛液にまみれて勃起したままのそれから目を離せなくなり、シスベルがごくりと唾を飲み込んだ。
(もう……無理ですわ……♡)
ぷつん、とシスベルの中で何かが切れる。
魔人を誘うように股を広げて、自分の指で秘部を開いて彼に見せつけた。
「お願いします……最後までしてくださいませ♡」
小説で見た男の誘い方を思い出して、魔人に必死に懇願する。
「帰っていいって言っただろ?」
「嫌ですっ♡ こんな状態で帰ることなどできませんっ♡ わたくし……もう我慢できないんですの♡ あなたに愛撫されて、焦らされて、ペニスを入れてほしくなったチョロい女だと認めますからっ♡ ですからぁ♡」
秘部からトロッと愛液が溢れてくる。
魔人がにやにやしながらベッドに上がると、シスベルの表情がパッと明るくなった。
「アリスみたいに俺の雌奴隷になるならたっぷり可愛がってやるぞ?」
「っ♡ な、なります♡ 貴方の――いえ、ご主人様の雌奴隷にしてくださいませ♡ その覚悟の証として、わたくしの純潔をご主人様に捧げますっ♡」
「じゃあ入れやすいように自分で膝を持ってろ」
「は、はい♡」
シスベルが膝を持って挿入しやすい体勢になる。
M字開脚など王女がするとは思えないはしたない格好だが、彼女はもう少しでも早く入れてほしくてたまらなかった。
先ほどと同じように肉棒の先端で秘部を擦ると「焦らさないでください♡」とシスベルの目が言っている。
めりっと鈍い音がしてシスベルの中に異物が侵入してきた。
今まで感じたことのない痛みを味わいながらも自分身体が悦んでいるのがわかる。
「あっ♡ ふあああっ♡ ん――あああああああああああっ♡」
ブチっと膜が破けた瞬間に、肉棒が一気に一番奥まで到達した。
子宮口をぐいぐいと押し上げられるたびに痛みと甘い痺れがシスベルを襲う。
「んああっ♡ ひああっ♡ こ、これが殿方の……あああっ♡ い、痛いですけど……んっ♡ んううううっ♡」
結合部を見ると本当にあの巨根が自分の中に入っていた。
破瓜の証である鮮血も流れており、自分が女になったのだと思い知る。
「ご主人様……あっ♡ わたくし、女になりました……♡ ご主人様に女にしていただきましたぁ♡ ふあっ♡ あんっ♡ あああっ♡」
魔人が抽送を始める。
肉棒のカリの深い部分で膣の壁をガリガリと削られて、狭い穴が肉棒の形に拡張されていくのがわかる。
身体が引き裂かれそうなほどの痛みを感じているのに、動きを止めてほしいとは微塵も思わない。
むしろ壊すつもりでもっと動いてほしいと思ってしまう。
股を広げたはしたないポーズ。痛みで力が抜けて膝を抱えられなくなってしまうが、魔人がシスベルの膝を掴んで足を広げたままにする。
「んあっ♡ ふああっ♡ ご主人様っ♡ 恥ずかしいですわっ♡ んっ♡ んうううううっ♡」
「恥ずかしいならやめるか?」
「や、やめないでくださいませっ♡ あんっ♡ どうか最後までっ♡ 続けてくださいっ♡ ひあっ♡ ご主人様のペニスが、ビクンって跳ねましたっ♡」
膣の中で気持ちよさそうにペニスが震えるとシスベルも嬉しくなってしまう。
仰向けなので彼女の胸がぷるぷると揺れるのも丸見えで、それを見ていると彼女が恥ずかしいのか両手で隠してしまった。
しかし数秒ほどして「どうぞご覧ください♡」と言うように手をどける。
それを鷲掴みにしながら魔人が抽送の速度を上げる。
「ああっ♡ ふあっ♡ あああっ♡ 気持ちいいですっ¥ おまんこも胸も、とても感じて――ああああっ♡」
「もう痛くないのかよ? とんだ淫乱だな」
「も、申し訳ございませんっ♡ 淫乱で本当に申し訳ございませんっ♡ ご主人様のペニスでどんどん体が作り替えられているのがわかりますのっ♡ オンナの身体になっていくのが、嬉しくて幸せで、気持ちよくてたまらないのですっ♡ あああっ♡」
シスベルの膣が小気味よいリズムで肉棒を締め付けてくる。
痛みはもうほとんど感じていないようだ。シーツをギュッと掴んでいる理由は痛みに耐えるためではないだろう。
「そろそろ出そうだけどどこに欲しい? また星紋にぶっかけてやろうか?」
「んっ♡ んうううううっ♡ 中にっ♡ 中に欲しいんですのっ♡ ご主人様の熱い精子を、わたくしの子宮に注いでくださいっ♡ ご主人様の雌奴隷だという証をくださいっ♡ ふあ――んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡ ご主人様っ♡ じゅるるうううう♡」
魔人がシスベルに覆いかぶさって唇を重ねる。
初めてのキスとは思えないほど激しいキス。いきなり舌を絡めあってお互いの唾液を交換しあう。
肌を密着させておりシスベルの胸の柔らかさを感じながらスパートをかけ、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
シスベルも本能的に射精の前兆を感じ取って魔人に抱き着く。
「れりゅう♡ じゅるるうううう♡ ちゅっ♡ ご主人様ぁ♡ ちゅっ♡ 出してください♡ ご主人様ぁ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああっ♡ ひあああああああああっ♡」
マグマのように熱い精液がシスベルの子宮にぶちまけられた。
生まれて初めて子宮で感じる精液は内側から焼けてしまうのではないかと思うくらいに熱い。
シスベルの身体が痙攣し足がピンっと伸びて何度も絶頂する。
(あぁ……幸せ……♡)
様々な不安がどうでもよくなってただ雌の幸せに包まれていく。
膣も収縮して精液を搾り取り、一度の射精で子宮が満タンになってしまったのではないかと思うくらい出されてしまった。
唇を離してキスを中断すると、お互いの舌同士にねっとりとした唾液の糸ができる。
シスベルは女として完全に満たされた表情になっていた。
「ご主人様……素敵でしたわ♡ これが男女の交わりなのですね……♡ 教えて下さりありがとうございました♡ で、ですがその……ご主人様はまだ……♡」
膣の中のの肉棒はガチガチに勃起したままだ。
「シスベルの身体が気持ちよくて治まらねーんだ。責任取れよ?」
「は、はい♡ わたくしはもうご主人様のモノですから、このカラダを好きなようにお使いくださいませ――ちゅ♡」
シスベルのほうからキスをすると魔人が動き始める。
部屋の中に再びシスベルの喘ぎ声が響いた。
◇
「ふぅ……ただいまご主人様。調子は――」
「んむっ♡ れりゅう♡ じゅるるうううう♡ ご主人様♡ あんっ♡ あああっ♡ じゅるるうううう♡ れりゅうう♡」
アリスがシャワーから出てくると、案の定二人はセックスの真っ最中だった。
反抗的だったシスベルは完全に女の表情になっており、今は対面座位で魔人と繋がっている。
「れろぉ♡ ちゅるるう♡ これをしてみたかったんですの♡ ちゅっ♡ ご主人様とお姉さまが恋人のように抱き合って、唇も重ねて……んちゅっ♡ ちゅるるう♡ た、たまりませんわ♡」
「もう完全に痛くないみたいだな。もう一発中に出すぞ」
「はい♡ ご主人様の雌奴隷にお好きなだけ出してください♡ ちゅるるううう♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむっ♡ んうううううっ♡ んむうううううううううっ♡」
抱き合ってキスをしながら射精されてシスベルも絶頂する。
幸せそうに精液を受け止めるその表情はアリスと全く同じものだった。
射精が終わってキスもやめると、ようやくシスベルがアリスに気が付く。
「あ……お姉さま……」
「シスベル、随分と楽しんでいるようね?」
「はい……わたくし、ご主人様に本当に可愛がっていただけて――あんっ♡」
魔人が肉棒を抜くとごぽっと大量の精液が溢れてきた。
これほど注いでもらったことを嬉しく思う反面、外に流れて切なさを感じる。
「ん……お姉さま。わたくしもご主人様の雌奴隷にしていただきました♡」
「ふふん、わたしをチョロいなんて言ってた割にシスベルもあっさり雌奴隷になったのね。これでわたしがチョロい女じゃないってわかったでしょう?」
「俺からすれば二人ともチョロすぎなんだけどな」
「ご主人様、なにか言った?」
「なんでもないです」
「ところで雌奴隷って何人いてもいいのかしら?」
「もちろんですわ♡」
「それならあなたもご主人様のオチンポ様にキスをして誓いを立てないとダメよ」
「ああ、そんなこともやったな。ちょうどいいからアリスの前でもう一回誓ってもらおうか」
魔人が立ち上がりと雄々しく勃起したモノを突き出される。
これにキスをして雌奴隷の誓いを立てる。
恥ずかしいがそれ以上に嬉しくて、胸を高鳴らせながらそれに顔を近づけていく。
「ネビュリス皇庁第3王女。シスベル・ルゥ・ネビュリス9世。ご主人様の雌奴隷になることを誓いますわ♡」
ちゅっと肉棒の先端にシスベルが口づけをすると、魔人が満足そうに彼女の頭を撫でる。
その行為で完全に主従関係が刻まれて、シスベルは身も心も魔人の雌奴隷になったことを自覚した。
「誠心誠意ご主人様に尽くさせていただきます♡」
「たくさん可愛がってねご主人様♡」
「当然だろ。風呂上がりで綺麗になったばかりだけど、アリスの事も抱きたりないんだ。二人纏めて朝まで可愛がってやる」
魔人の言葉に二人の子宮が疼く。
「は、はいご主人様♡」
「お姉さま共々たっぷりと可愛がってくださいませ♡」
アリスとシスベルが二人纏めてベッドに押し倒される。
魔人の宣言通り二人は朝までたっぷりと可愛がられたのだった。
◇
「ふあっ♡ あんっ♡ ああっ♡ お姉さまっ♡ そこはダメですっ♡ んああああああああっ♡」
「ダメなんて言ってすごく気持ちよさそうじゃない♡ わたしをチョロいって言ったことはまだ許してないんだから♡」
3人でのセックスが始まって1時間後。
今はシスベルが魔人とアリスにイジメられている真っ最中だった。
アリスを背もたれにしたシスベルが前から魔人に挿入されている。
背中で感じるアリスの豊満な乳房は柔らかく極上のクッションだが、今のシスベルは安らぐ暇など全くない。
アリスが背後から腕を回してきてシスベルの胸を二つとも揉みしだいている。
時折乳首を摘ままれるとピクンっと体が跳ねてしまって恥ずかしい。
さらに魔人に挿入されているのだからシスベルはおかしくなってしまいそうなほど感じていた。
「ふあああっ♡ 卑怯ですわっ♡ 二人でわたくしをイジメてくるなんて、卑怯ですっ♡ あんっ♡ ひあああっ♡」
「ごめんなさいシスベル♡ わたしたちはご主人様のモノなのだから、命令されたらわたしは逆らえないのよ♡」
「全然申し訳ない感じがしませんっ♡ ふあああっ♡ お豆も触られたら本当におかしくなってしまいますのっ♡ ご主人様のペニスだけでも気持ちよすぎるのに、お姉さまにもイジメられたら――ああああああっ♡」
アリスがシスベルのクリを摘まんだ瞬間に魔人の抽送も激しくなる。
処女を失ったばかりなのでまだ硬さが残っている穴をほぐして拡張するつもりでイジメ続ける。
一突きごとに自分の穴に馴染んでいるのを感じて魔人もどんどん興奮する。
「ご主人様も気持ちよさそうね♡ やっぱり雌奴隷が二人になって嬉しいの?」
「当然だろ。しかもどっちも王女とか興奮しないわけがねーよ」
「んあっ♡ ひあああっ♡ 王女を纏めてモノにするなど、きっとご主人様くらいのモノですわ♡ ふあああっ♡ ま、また大きくっ♡ わたくしのおまんこがどんどん広がっていきますっ♡」
「たくさんしてもらってご主人様専用の穴にしてもらいなさい♡ はむっ♡」
「んひっ♡ ふあああっ♡ お姉さまっ♡ そんなところまで――ああああああっ♡」
アリスがシスベルの耳を甘噛みする。
乳首、クリ、耳を同時に刺激されてシスベルが軽くイってしまった。
その直後子宮口を激しくノックされて何度もイキ続けてしまう。
「ここも気持ちいいでしょう♡ ちゅっ♡ じゅるるうううう♡ れりゅうう♡」
「初体験でここまで感じるとか素質ありまくりだな。シスベルはセックスするために生まれてきたんじゃねーのか?」
「はいっ♡ きっとそうに違いありませんわっ♡ わたくしはご主人様とセックスするために生まれてきたのですっ♡ んああああああああっ♡ き、気持ちよすぎて本当におかしくなってしまいますっ♡ ご主人様ぁっ♡ お姉さまぁっ♡ ふああああっ♡」
シスベルの膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
すでに何度も子宮に精液を注がれているのに、もっと欲しいと子宮口が肉棒の先端に吸い付く。
魔人の肉棒とアリスの愛撫でシスベルが大きな絶頂に駆け上がっていく。
「ああっ♡ また達してしまいますっ♡ ふああっ♡ ああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああっ♡ 熱い精子がたくさんっ♡ わたくしの中にっ♡ んああああああああっ♡」
何度目かわからない射精を受け止めてシスベルが絶頂した。
子宮に無理矢理精液が詰め込まれてみちみちと広げられていく。
涎を垂らしながら絶頂の余韻に浸るシスベルをアリスが羨ましそうな顔で見ていた。
自分も何度も可愛がってもらっているのに、秘部がヒクヒクと疼きだして子宮も切なくなってくる。
「あ、あの……ご主人様♡ 次はわたしに……あんっ♡」
アリスをベッドに仰向けに押し倒すと、その上にシスベルをうつぶせに寝かせる。
二人の胸が押しつぶされて形を変え、汗をかいているのでこすれあうだけで感じてしまう。
「あっ♡ ふあっ♡ ご主人様っ♡ んああああああああっ♡」
肉棒を一気に根元まで挿入されてアリスが大きな声をあげる。
反射的にシスベルを抱きしめると、絶頂の余韻で呆然としていた彼女の意識もはっきりとした。
「お姉さま……ふあっ♡ んっ♡ 胸がこすれて――あんっ♡」
「ふああああっ♡ ご主人様のオチンポ様っ♡ すごく硬いままなのっ♡ わたしとシスベルを何度も可愛がってイカせてくれたのに硬いままっ♡ 本当にステキなオチンポ様なのっ♡」
「はい……本当に逞しくて素敵で――んああっ♡ ひあああああああああっ♡」
アリスから抜いて今度はシスベルに挿入する。
「ああっ♡ ご主人様ぁ♡」
「ふああっ♡ も、もう精子が入りませんっ♡ ご主人様が動くたびに、お腹の中がタプタプしますっ♡ 子宮に注がれた精子が暴れていますっ♡ ふああああっ♡」
「わ、わたしだってそうよ♡ 今まで赤ちゃんのお部屋にたっぷり出してもらった熱くて濃いものが、ご主人様が動くたびにタプタプするんだから♡ 内側からもご主人様に愛されているみたいで嬉しいのっ♡ あんっ♡ ふああああっ♡」
もう一度アリスの膣内へ。
二人の王女の膣を交互に味わいながら体にも手を触れていく。
シスベルの小ぶりな尻を撫でまわしアリスのたわわな乳房を揉みしだく。
腰を打ち付けるたびに乾いた音と姉妹の喘ぎ声が部屋に響く。
抽送のたびに二人の穴から今まで注いだ精液があふれ出てきて、アリスもシスベルも新しい精液が欲しくなっていた。
「ふああああっ♡ ご主人様っ♡ 私の中に出してっ♡ 零れちゃった分新しいのをたっぷり注いでっ♡」
「ご主人様っ♡ わたくしの中にもください♡ ご主人様の欲望をわたくしに全てぶつけてくださいませっ♡ んああああっ♡ ひあああああああああっ♡」
だんだんと単調に腰を振るだけの抽送になっていき、セックスというよりは二人の穴を交互にオナホールとして使っているようになってしまった。
アリスもシスベルも自分勝手に使われている事は理解しているが、そのことに不満など一切感じていない。
自分たちの体でご主人様である魔人が気持ちよくなってくれている。
そう考えるとメスの悦びが溢れてくる。
なにより彼女達も感じているのだ。
度重なるセックスで完全に雌として開花したアリス。
処女を失ったばかりで雌として開花中のシスベル。
セックスに対する慣れの違いはあれど、魔人に犯されて気持ちいい事には全く変わりがない。
交互に穴を犯しながらだんだんと魔人も絶頂にむけて駆け上がっていく。
肉棒が一回り大きくなり、交互に犯す穴をみちみちと広げ始めた。
「ああっ♡ お姉さまっ♡ わたくしはまた達してしまいますっ♡ ご主人様にイカされてしまいますのっ♡ ふああああっ♡」
「わ、わたしもなのっ♡ シスベルっ♡ シスベ――んむっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡」
「ちゅっ♡ ちゅるるるう♡ じゅるるうううう♡ お姉さまぁ♡」
無意識のうちにシスベルがアリスの唇を奪う。
アリスは目を閉じて右腕でシスベルを抱きしめ、左手は彼女の右手を恋人繋ぎにする。
セックスの快楽と姉妹同士のキスという背徳感が彼女たちを一気に絶頂まで高めた。
「イクっ♡ れりゅう♡ イッちゃうのっ♡ れろぉ♡ ふああああっ♡」
「わたくしもイキますっ♡ じゅるるうう♡ れりゅうう♡ ちゅるるるうううう♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああっ♡ んああああああああっ♡」
子宮にたっぷり精液を注がれてアリスが絶頂した。
すでに満タンだった子宮がさらにぎちぎちになるまで精液を注ぎ込まれる。
それをシスベルが羨ましそうに見ていたが、魔人は肉棒を抜くとシスベルに一気に挿入した。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいいいいっ♡ イクっ♡ イキますっ♡ ふあああああああああああああああっ♡」
シスベルも子宮に精液を受け止めて絶頂した。
アリスに出したのと同じくらいの量と濃さの精液を詰め込まれる。
姉妹はキスをしながらセックスの絶頂の余韻に浸っていた。
やがてねっとりと唾液の糸を作りながら唇を離すと、魔人もシスベルに挿入したままだった肉棒をぬく。
「ふあっ♡」
びくんとシスベルが痙攣してアリスの横に仰向けに倒れる。
アリスの膣を見てみるとせっかく注いでもらった精液が漏れ始めていた。
もったいない。
無意識のうちにそう感じたシスベルがアリスの秘部に顔を近づけていく。
「お姉さま――ちゅるるう♡ じゅるるうう♡」
「ひあああっ♡ し、シスベル♡ そんなところを舐めては――あんっ♡ も、もう♡お返しよ♡ れろぉ♡ じゅりゅりゅうう♡」
シスベルがアリスの秘部に顔を近づけて舌を這わせると、同じようにアリスもシスベルの膣に舌を這わせた。
秘部を舐めるたびに流れてくる精液をアリスとシスベルは飲み込んでいく。
「れろぉ♡ ちゅるるううう♡ わたし、妹のおまんこを舐めてる♡ ちゅっ♡ ご主人様の精液……美味しいわ♡ れろぉ♡」
「ちゅるるう♡ 精子が胃の中に落ちていくたびに、体が敏感になっている気がします♡ 発情してしまって――あん♡ お姉さまぁ♡」
二人はお互いの秘部を舐めあって綺麗に掃除をし終えた。
もっとも子宮の中に詰め込まれた精液はどうしても綺麗にすることができないが、そこで精液を感じるのは女にとっては嬉しい事だ。
「ご主人様……わたくし、もっとしてほしいですわ♡」
「……朝まで可愛がってくれるのよね♡」
掃除を終えた二人が今度は魔人のモノをしゃぶり始める。
舌で丁寧に汚れを落としていき、お掃除フェラが終わった頃にはすでに勃起していた。
部屋の中に2人分の喘ぎ声が聞こえ始めたのはすぐ後の事だった。