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「はぁ……今日も収穫は無しか……」


 トールズ士官学院・第Ⅱ分校の教官であるリィン・シュバルツァーが暗い表情のまま寮に帰宅していた。

 少ない教員で学生の指導に当たっているので疲れがたまるのは当然なのだが、彼の元気がない理由は疲労だけではない。

 彼が考えているのはいなくなってしまったミュゼとユウナの事だ。

 以前ラマール州への特別演習から戻った直後にミュゼが突然学院をやめてしまった。

 これには当然リィンやトワ、そして新Ⅶ組のメンバーも納得できず彼女に真意を問いただそうとしたが、ミュゼの行方すら掴むことができなかった。

 それだけではない。そこからしばらくたった後に、今度はユウナまで行方が分からなくなってしまったのだ。

 大切な教え子が二人も行方不明になって見つけることができない。この現状にリィンは毎日己の無力さを痛感しながら過ごす日々を送っていた。

 トワなども必死に彼女たちの行方を捜してくれているのだが、どこを探しても全く行方が分からないのだ。

 リィンにできるのはそれでも彼女たちを探し続けることと無事を祈ることのみ。

 教官として働くだけではなく寝る間も惜しんで彼女たちの事を調べているので 当然疲労も積み重なっていく。


「二人の事は心配だが……体調を崩すわけにはいかないな」


 トワだけではなくアルティナも自分の体調を心配してくれている。

 倒れてしまっては元も子もないし、教官として生徒を教育する務めをないがしろにするわけにはいかない。

 今日は無理にでも早く休んで体調を整えよう。

 そう思いながらリィンは寮に付くと自分のポストを確認する。


「ん? 手紙が来ているな。いったい誰から……!?」


 その手紙の差出人を見た瞬間、リィンは思わず自分の目を疑った。

 疲労で目がおかしくなったのかと思ったが何度見ても間違いない。

 手紙の差出人はユウナ・クロフォードと書かれているのだ。

 思わず彼はその場で封を切って中身を確認すると、中には手紙と記録結晶が入っている。

 手紙の内容は「この記録結晶に入っている動画を自室で誰にも聞かれない時に再生して下さい」と書いてあるのみ。


「これは……本当にユウナからの手紙なのか? けれどこの字は間違いなく彼女のものだ……」


 担当教官だったのでユウナの筆跡だとわかる。だから間違いなくこれはユウナからの手紙だ。

 だというのに、なぜか言いようのない不安を抱いたリィンは、誰にもこのことを言わずに真っ直ぐ自室に戻った。

 ノート型の導力端末を操作して記録結晶を読み込むと、中には動画のデータが入っている。

 これでユウナの行方が分かるかもしれない。

 ごくりと唾を飲み込んでリィンが動画を再生する。


『えっと……録画は始まってますよね? コホン、お久しぶりですねリィン教官』


 画面に映っていたのは間違いなく今までリィンが探していたユウナだった。

 彼女の笑顔を見た瞬間にホッとして――ホッとしかけて、そのあまりに異常過ぎる光景に気が付く。


「ユ、ユウナ……これはいったい……」


 画面の中のユウナはなぜかメイド服を身に纏ってベッドに座っている。

 自分の気のせいだと信じたいが、ユウナのお腹が大きくなっているようにも見えてしまう。

 さらに彼女の隣にいる人物だ。

 顔はモザイク処理されている判別できないが、その男は裸でありユウナの肩を抱いているのだ。

 そんな状態なのにユウナは幸せそうに笑っている。

 さらに良く見ると、ユウナの雰囲気が自分の知るものと全く違う。

 メイド服を着ているから、そしてお腹が大きくなっているからという事だけが理由ではない。

 まるで別人に思えてしまう。


『えーっと……教官の事ですからあたしの事を探してるはずですよね。まずあたしが今まで何をしていたのか話しますね。一言で言いますと、友達の代わりにとあるお方の性欲処理係として抱かれていたんです♡』

「……は?」


 彼女が何を言っているのかリィンは理解できなかった。性格には信じたくなかった。

 ユウナがそんな扱いを受けたと言うことも、それを笑いながら話していることも全て。


『最初に会った日にすぐに処女を奪われました。もう信じられないくらい痛かったんですよ。その人のおちんちんってすごく大きくって身体が裂けちゃうかと思いました。もうやめて。もう許してって言っても全然やめてくれなくって――あんっ♡ も、もう♡ 今は話してるんですから今はおっぱい触っちゃダメですよ♡ ああっ♡』


 ユウナの肩を抱いていた男が手をさげて彼女の胸を揉み始める。


『んっ♡ ご、ごめんなさい。どこまで話しましたっけ……そうそう。全然やめてくれなくて、途中で気絶しちゃったんです。それでも次の日の朝まで犯され続けました。目が覚めたら体中すごく痛くてとても悲しくて……汚されちゃったんだなって涙が止まらなかったんです』


 隣の男こそがユウナを弄んだ張本人であることはリィンも理解できた。

 だがどす黒い感情がこみあげてくるリィンとは裏腹に、画面の向こうの二人はイチャついているようにしか見えない。


『でも……ご主人様はあたしのことを毎日性欲処理に使ってくれたんです♡ そしたらだんだんと気持ちよくなって……気が付けばセックスもご主人様も大好きになってました♡ 教官が教えてくれなかった夢のような快楽の果てまで教えてもらって……あたし決めたんです♡ これからは人間をやめてご主人様の性奴隷として生きていくんだって♡』

「そ、そんな……そんな馬鹿なことがあるわけが……」

『それに気が付いてからは毎日が本当に幸せなんです♡ 分校での生活よりもすっごく充実してて……んっ♡ 朝はフェラで起こしてあげて、食事の時もフェラでご奉仕して、お風呂も一緒に入って、夜はたっぷり可愛がってもらえて、朝から晩までご主人様にご奉仕させてもらえるんです♡ それにほら、見てください♡ あたしは今妊娠してるんですよ♡』


 ユウナが愛おし気に自分の腹を撫でる。

 やはり見間違いなどではない。彼女は妊娠してしまったのだ。


『信じられますか? あたしみたいな属州民なんて性欲処理に使ってもらえるだけでもありがたいのに、ご主人様の赤ちゃんまで産ませてもらえるんです♡ 何人でも仕込んでやるからなって言ってもらえました♡ 分校にいたころよりもすごく幸せなので、あたしのことはもう心配しないでくださいね♡』


 ミュゼと同じでずっと心配していた。ずっと探していた。ずっと行方を知りたかった。

 けれどこんなことになっているとは想像すらしていなかった。 

 ユウナが自分を属州民などというはずがない。犯されて幸せを感じるなどありえない。

 にもかかわらず、今のユウナは誰がどう見ても幸せそうなのだ。

 新Ⅶ組のリーダー的存在であった彼女の面影が全く存在しない。

 正真正銘ユウナは性奴隷であることに幸せを感じている。

 その事実にリィンは茫然としてしまうが、動画はまだまだ終わりそうにない。


『教官。性奴隷として成長した今のあたしをたっぷりお見せしますね』



 リィンへのビデオレターを撮影しているユウナは、立ち上がるとカメラの前でくるりと一回転した。


「見てください、このメイド服可愛いですよね。第Ⅱ分校の制服も悪くなかったけど、こっちのほうがずっとステキです」


 今の自分の制服を角度から見せびらかした後、ユウナはメイド服のボタンに手をかける。

 ゆっくりと焦らすようにそのボタンを外していき、少しずつ服をはだけてあられもない姿になっていく。


「……やっぱり少し恥ずかしいですね♡」


 自分の肌をバラッド以外に見られるのは恥ずかしい。それにこれからご主人様との行為をリィンに見られてしまう事にも恥ずかしさを、そして罪悪感すら感じてしまう。

 この動画を見てリィンはユウナを守れなかったと自分を強く責めるのは簡単に想像できるからだ。

 しかしその一方で言いようのない高揚感が沸き上がってくるのも事実であり、服を脱ぐ手を止めることはなかった。

 一枚ずつ服を床に落としたユウナはとうとう生まれたままの姿になる。

 そして愛おし気に大きくなった腹を撫でながら、メイド服の下に隠されていた今の自分の身体を、バラッドによって変えられてしまった身体を全て見せつけた。


「はぁ……全部脱ぎました。見てくださいリィン教官。これが今のあたしです♡ おっぱいも二回りは大きくなったんですよ」


 バラッドにさんざん揉まれただけではなく妊娠もしたので、胸は学生時代よりも二回りは大きくなっていた。

 鍛錬をやめてしまったので筋肉などは衰えているが、その代わりに肉付きがよくなり男好きする身体になっている。


「こんなにエッチな身体になれたのもご主人様のおかげです♡ 本当にありがとうございました♡」


 ユウナがご主人様に――バラッドに頭を下げる。

 それを見てバラッドが満足気に笑った。

 ユウナの調教は完全に終わっており、身も心もかつての彼女とは大きくかけ離れた存在となっている。

 自分が調教した女の変わり果てた淫らな姿を見てリィンが絶望した顔を想像すると興奮が収まらない。

 

「リィン教官。あたしは今幸せですが、突然あなたの元を去ってしまって申し訳ありません……代わりに今から犯されるあたしをお見せしますね♡」


 笑顔で宣言するとユウナはベッドに腰かけていたバラッドの膝の上に座る。


「ご主人様に犯されるあたしをオカズにしていっぱい精液を出して下さい♡ んっ♡ あああっ♡ ふああああっ♡ ご、ご主人様、いきなりそんなっ♡ んひいいいいいっ♡」


 我慢の限界だったバラッドがユウナの胸を背後から揉みしだく。

 下から持ち上げてタプタプと揺らし、大きさを増した胸の重量感を掌で堪能していく。


「んああっ♡ ご主人様におっぱい揉まれるの好きですっ♡ あああっ♡ エッチに育ったおっぱいっ♡ もっとしてくださいっ♡ ふあああああっ♡」


 手に吸い付く感触が心地よく、柔らかさだけではなく程よく指を押し返してくる弾力と肉感がバラッドをたまらない気持ちにさせる

 彼女の乳房を鷲掴みにして揉みしだくと、はち切れそうな大きさと弾力を楽しんでいく。

 乳房を揉まれて甘い声を漏らしながら彼女は身体をくねらせた。


「お前は本当に胸が敏感だな? 元からこうだったわけではあるまい?」

「あんっ♡ は、はい♡ 全部ご主人様のおかげです♡ ご主人様があたしを調教してくれたから、大きさだけじゃなくて感度も上がりました♡ んひいいいい♡」


 乳首を強くつねって引っ張ると乳房が伸びて形がゆがみ、ユウナの身体が大きく跳ねて声を漏らす。

 そのまま指でぐりぐりと乳首をつねってイジメ続ける。


「ふああっ♡ だ、駄目ですご主人様♡ おっぱいが伸びちゃいますっ♡ あああっ♡ 伸びちゃうよぉっ♡」

「ふん、貴様の駄目はもっとしてほしいという意味であろう?」

「んっ♡ ば、バレちゃってます♡ あたしのしてほしいコト全部――ふああああああっ♡」


 乳房を揉みしだきながら乳首もイジメられて、ユウナの乳首からプシュッと母乳が飛び出した。

 妊娠して下腹部が大きくなるにつれて自然と母乳まで出るようになったのだ。

 バラッドは乳首を強弱をつけて何度も摘まんで乳房から母乳を搾り取る。


「あんっ♡ おっぱい出ちゃったぁ♡ んひっ♡ ご主人様ぁっ♡ んっ♡ おっぱいが張って苦しいですっ♡ もっと搾ってくださいご主人様っ♡ ああああっ♡」


 ユウナは身体をずらして右腕をバラッドの首に回す。

 すると彼の口がユウナの乳首に届くようになったので、バラッドは母乳が噴き出ているそこにしゃぶりついた。

 右の胸の乳首を唇で何度も甘噛みしていき、左手では左の乳房を揉みしだいて搾乳していく。

 右手は秘部に伸ばすとそこはすでに大洪水と言っても過言ではなく、クリを指でぐりぐりと押しつぶして刺激を加えていく。


「ふあっ♡ おっぱい飲んでもらうの好きっ♡ 気持ちいいよぉっ♡ ご主人様っ♡ ああああっ♡ クリももっとイジメてくださいっ♡ んひいいいいっ♡ んああああああああっ♡」


 乳首に軽く歯を立ててクリも摘まむと、バラッドの腕の中でユウナの身体が大きく跳ねた。

 軽く絶頂した事はバラッドも理解したのだが、彼は責める手を緩めることなく彼女をイジメ続ける。


「んああああっ♡ ご主人様、激しすぎますっ♡ そんなにされたらまたすぐにイッちゃうっ♡ んあああっ♡」

「何度でもイクがよいわ。恩師に立派になった自分を見てもらうのだろう?」

「あああっ♡ は、はい♡ 見てもらいます♡ あたしは立派な性奴隷になったってリィン教官に知ってもらいたいですっ♡ ああっ♡ おっぱい止まらないよぉっ♡ こんなにされたら赤ちゃんの分が無くなっちゃいますっ♡ ああっ♡ ふあああああっ♡」

「何を言うか。朝も夜もワシがいくら搾っても母乳が尽きたことなどなかろう?」

「だ、だってご主人様にはいつでもあたしのおっぱい飲んでほしいですからっ♡ リィン教官♡ あたし朝は絶対にご主人様のおっぱいを飲んでもらうんです♡ 朝だけじゃなくて喉が渇いたらいつでも飲んでもらいます♡ あたしのおっぱいはご主人様専用のミルクサーバーなんですっ♡ ああああっ♡ んひいいいいいっ♡」


 乳輪ごとユウナの乳首に吸い付いてバキュームのように母乳を搾り取る。

 ほのかな甘さが口いっぱいに広がりバラッドを興奮させ、ユウナも自分のご主人様が悦んでいるとわかるので快感と多幸感を得ている。

 身体の奥底からもう一度大きな快感がこみあげてきてイキそうになると、バラッドがさらに激しくユウナを責め立てた。


「あんっ♡ またイッちゃう♡ ご主人様っ♡ イッちゃいます♡」

「さっさとイカぬか! ほら、淫らな属州民の痴態を見せてやるがよいわ!」

「は、はいっ♡ イクっ♡ イクううううううううっ♡」


 プシュッと母乳と潮を吹きだしながらユウナが絶頂した。

 胸を揉みしだくたびに母乳は飛び散って周囲を汚していく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ご主人様ぁ♡ もっとあたしをイジメてください♡ もっと使ってください♡」

「まったく……貴様は性奴隷としての自覚がまだ足りぬようだな。ワシだけにやらせるつもりか?」


 そう言われてユウナの意識が一気に切り替わる。

 バラッドに犯されているところをリィンに見てもらうために撮影しているのだが、自分はあくまでバラッドの性奴隷。

 ご主人様であるバラッドにご奉仕をする立場なのだ。


「も、申し訳ございません♡ 性奴隷ごときを気持ちよくして頂きありがとうございました♡ 今度はあたしにご主人様を気持ちよくさせてください♡ ご主人様の性奴隷として満足していただけるように頑張ります♡」

「うむ、よいだろう。それでは貴様が動くのだ」


 バラッドがベッドに仰向けになると巨大な肉棒がすでにそそり立っていた。

 うっとりとした表情になってそれに見惚れながらも、性奴隷として気持ちよくしてあげたいという感情が込みあがってくる。


「ほら、見てくださいリィン教官♡ ご主人様のおちんちんすっごく大きいですよね♡ 今からセックスします♡ ご主人様のおちんちんに気持ちよくなってもらって、赤ちゃんのいる子宮に精液をたっぷり注いで貰いますから見ててくださいね♡ 教官もおちんちんをシコシコして気持ちよくなってください♡」


 画面の向こうのリィンに挨拶すると、ユウナは騎乗位で挿入するためにバラッドに跨る。

 肉棒に手を添えて自分の秘部に宛がうと、そのまま一気に腰を下ろして根元まで挿入した。


「ん――ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 自分の中が広がっていく感覚。何度味わってもたまらないバラッドの肉棒の感触をじっくりと味わう。

 それはバラッドの方も同じだった。

 初めの頃はきついだけの穴だったが、自分のモノで何度も解したので今では完全にバラッドのモノにぴったりの極上の穴になっている。

 ヒダが絡みついて精液を強請ると同時に、もっとご主人様に気持ちよくなってほしいという気持ちも伝わってくる。

 この映像を、変わり果てたユウナの姿をリィンに見せつけるのだと改めて自覚すると自然と笑いがこみあげてきた。


「あああ……っ♡ ご主人様のおちんちん、太くて硬くて大きくて……んっ♡ 熱くて……ス、ステキ過ぎますっ♡ 動きますね♡ 性奴隷マンコを楽しんでください♡ んっ♡ あああっ♡ ふあああああっ♡」


 ユウナが自分の腹を撫でながら腰を振り始めた。

 騎乗位なので自分の体重で子宮口まで簡単に届き、少し動くだけで全身に快感の波が広がっていく。

 みっちりと広げられた膣内を硬いカリ首でガリガリと擦られて身体が痙攣してしまう。

 単純に腰を動かしているだけでバラッドの肉棒はユウナの弱い部分を擦ってしまうので、気を抜くと快楽のあまり動けなくなってしまいそうだ。


「んっ♡ ああああっ♡ 気持ちいいですかご主人様っ♡ ダメなところがあったらすぐに直すので言ってください♡ んひいいいっ♡」


 二回り以上大きくなった胸を激しく揺らしながらユウナが腰を振り続ける。

 そうすることで視覚的にもバラッドを楽しませることができると知っているからだ。


「リィン教官も見てくださいっ♡ あたしのおっぱいが揺れるところ見てっ♡ ご主人様のおかげで大きくなったおっぱいっ♡ 触らせてあげませんけど、見るだけならいいですからっ♡ あんっ♡ ああああっ♡」


 乳房が根元から千切れそうなほど激しく揺れて、乳首が大きな曲線を描く。

 一度根元まで受け入れると今度は腰を大きくグラインドさせながら身体を横に振って、胸を上下ではなく左右に揺れるように動き始める。


「ほう……男の楽しませ方がわかってきたようであるなぁ?」

「~~~っ♡ あ、ありがとうございます♡ ご主人様のご指導の賜物ですっ♡ んあああっ♡」

「そなたの元教官殿はこういうことを教えてくれなかったのか?」

「も、もう♡ 教えてくれるはずないじゃないですか♡ そもそも分校はそういうことを学ぶべきところじゃないですよ♡ んあああっ♡ それにあたしみたいな属州民の身体を使ってくれる方なんてご主人様くらいです♡ お優しいご主人様の性奴隷になれて幸せですっ♡ あっ♡ おっぱいは――んひいいいいっ♡」


 バラッドが両手を伸ばしてユウナの胸を鷲掴みにする。

 無骨な指が胸に食い込むたびに形を変えていき、乳首に触れてもいないのに母乳が飛び出した。

 ユウナの方も身体を前に倒して自分からバラッドの掌に胸を押し付ける。

 潰されてしまうのではないかと思うほど乱暴に揉まれているのに痛みよりも快感の方が大きい。

 なによりバラッドが喜んでくれているのがわかるので、胸の形がゆがんでしまっても構わないとすら思っていた。

 心の奥底まで性奴隷になった彼女はリィンに見られていると言うことも忘れて、ご主人様に奉仕をしながら快楽に溺れていく。


「あんっ♡ ああああっ♡ ご主人様のおちんちん大きくなってますっ♡ んひいいいっ♡ も、もっと一番奥をイジメてください♡ 赤ちゃんに精液沢山かけてあげてくださいっ♡ ふあああっ♡ あたしにそっくりでエッチな赤ちゃんですからきっと喜びますっ♡」

「はは、良かろう。父親としての役割を果たしてやろうではないか。ほれっ、そなたもイクがよいわ!」

「あああっ♡ 奥に当たってっ♡ んああああああああっ♡」


 ユウナの太ももを掴んでバラッドが思い切り腰を突き上げる。

 子宮口を今まで以上に強く押し上げられてユウナが天井を仰いで絶叫した。

 甘イキしたばかりのユウナだったがバラッドは当然責める手を止めずにラストスパートをかけていく。


「んひっ♡ ひぎいいいっ♡ すごいっ♡ ご主人様のおちんちんがあたしの一番奥を抉ってますっ♡ あああっ♡ イッちゃうっ♡ ご主人様もたくさん出して下さいっ♡ 属州民性奴隷の雑魚マンコに優秀な精液をたっぷり注いでくださいっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいっ♡ 熱いの来てるっ♡ あああっ♡ ふあああああああああああああっ♡」


 待ちわびていた精液を注がれてユウナが絶頂した。

 自分の中で肉棒が脈打って精液を吐き出すたびにユウナの身体も痙攣してしまう。

 身体をくねらせて母乳をまき散らて何度も絶叫した後に、口元から涎を垂らして動かなくなってしまった。


「あひっ♡ ……精液熱い……♡ あん……っ♡ お腹に赤ちゃんがいるのに、中出しされてイッちゃったぁ♡ こんなにエッチなお母さんでごめんね♡ でも仕方がないの♡ あたしは性奴隷だからご主人様のおちんちんにご奉仕して気持ちよくするのがあなたのお母さんのお仕事なの♡」


 うっとりした表情で自分の膨らんだお腹を撫でながらユウナが絶頂の余韻に浸る。

 赤子に語り掛ける彼女の膣内に精液を出し切ったバラッドが大きく息を吐くと、ユウナの身体からも力が抜けた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ご主人様ぁ♡ ふあっ♡ あああっ♡ んひいいいいっ♡」


 ひと段落などするはずがなく、バラッドは再びユウナを突き上げる。


「何を呆けておる! まさかこれで終わりだとでも思ったか! それと快楽に溺れて教官殿へのわびだと言うことも忘れているだろう!」

「んああっ♡ ご、ごめんなさい♡ リィン教官、もっと見てください♡ ご主人様はあたしを二日間犯して下さったこともあるんですよ♡ もっともっと犯してもらいますから、あたしを見ておちんちん扱いてくださいっ♡ んああっ♡ ひああああああああっ♡」


 ユウナもバラッドに合わせて腰を振り始める。

 二人のセックスはさらに激しさを増して続いていくのだった。



「んちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるうう♡ ご主人様♡ もっとキスしてください♡ ああっ♡ ふあああああっ♡」


 二人の行為が始まって1時間ほどが経過していた。

 バラッドがユウナを犯してユウナがバラッドに奉仕する。

 それを何度も繰り返しながら二人は欲望をぶつけあっている。

 今は背面座位で繋がっているところだった。

 バラッドは背後からユウナの胸を揉みしだきながら母乳を搾り、ユウナはバラッドの首に腕を回して唇を押し付けている。


「れりゅうううう♡ じゅるるうううう♡ ご主人様とのキス好きっ♡ 舌で口の中を犯されるの好きです♡ あああっ♡ おちんちんもおまんこで暴れてるっ♡ ふああああっ♡ またイッちゃうよぉ♡」

「まったく、いくら何でも堪え性がなさすぎるわい。ワシの調教不足かの?」

「ち、違います♡ ご主人様は全然悪くありません♡ 全部あたしのせいなんです♡ あたしがクロスベル人だからっ♡ 属州民の雑魚マンコはご主人様のたくましいおちんちんでズポズポされるとすぐにイッちゃうんです♡ んひいいいいいっ♡」


 バラッドが乳首を引っ張って胸を伸ばしながらユウナの口の中に舌を入れてかき回していく。

 口の中を隅々まで舐めまわしてお互いの唾液を交換し合い、唇も強弱をつけて何度も押し付ける。

 やがて二人の唇がぴったりとハマる位置を見つけるとさらに強く押し付けて、左手で二つの乳首を引っ張り右手ではクリを強く摘まんだ。


「んむうううううっ♡ んぶうううううううううううっ♡」


 敏感な部分を同時に攻められてあっさりとユウナは達してしまう。

 二人の唇が離れるとユウナがトロンとした表情になっていた。


「まだ終わりではないぞ?」

「は、はい♡ わかってます♡ ご主人様のお好きなようにあたしを使ってください♡ ふあっ♡ んあああっ♡ ひあああああっ♡」


 背面座位から後背位になると、ユウナの腕を持って後ろに引きながら抽送を開始する。

 彼女の肉付きのいい尻に自分の腰を打ちつけるたびに肉と肉がぶつかり合う乾いた音が響いた。

 当然たわわに実った胸も激しく揺れて、背後からでも乳首が見えるほどだ。

 バラッドはユウナの手を離して彼女を四つん這いにすると、今度は尻をがっちりとつかんで腰を打ち付ける。


「ふああああっ♡ これ好きっ♡ 犬の格好で犯されるの好きっ♡ あああああっ♡」

「そなたは何でも好きなのだろう? 卑しいメス犬めが!」

「はいっ♡ あたしはっ♡ ユウナ・クロフォードはメス犬ですっ♡ 性奴隷です♡ ご主人様のメス犬になれて嬉しいですっ♡ ああっ♡ またおちんちん大きくなってるっ♡ ふああああっ♡」


 膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めると、バラッドは尻から手を離してユウナの体を起こす。

 四つん這いの後背位から抱えどりに変えて、ユウナの胸をタプタプと弄びながらスパートをかけていく。

 なんど味わっても飽きることのない重量感たっぷりの胸に指を食い込ませて、当然それがカメラにはっきりと映るようにユウナを犯しているのだ。


「ほら、また中に出してやる! ありがたく思え!」

「はいご主人様っ♡ ああああっ♡ イッちゃうっ♡ イクイクっ♡ イックうううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ♡ ふあああっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 もう何度目かわからないほどの中出しを受けてユウナが絶頂する。

 射精の瞬間にバラッドの首に腕を回して唇を重ねて、舌を絡めあいながらバラッドの精液を受け止める。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ ホントに赤ちゃんがおぼれちゃいます♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ おっぱいも止まらない♡ ちゅっ♡ あぁ……幸せぇ♡」


 バラッドが胸を揉むたびに母乳が溢れるので、ベッドは愛液や汗や精液以外にも母乳でシミができていた。

 部屋の中にも甘ったるい匂いが広がっており、まるでそれが媚薬の効果でもあるかのようにバラッドを興奮させていく。


「れろぉ♡ ちゅるるうう♡ はぁ……♡ ご主人様♡ 今後はまたあたしが動きます♡」

「いや……そろそろ別の穴も試してやる。元教官殿にも見せつけてやれ」

「……♡ かしこまりました♡」


 バラッドが肉棒を抜くと、ユウナが四つん這いになってカメラに尻を向けた。

 秘部からは精液が垂れ流し状態で糸のようになっているが、ユウナは自分の尻の穴を指で広げてカメラに見せつける。


「んっ♡ 見てくださいリィン教官♡ あたしのお尻の穴も立派なケツマンコに仕上げてもらったんです♡ もうあたしのお尻の穴はご主人様を気持ちよくするためだけの道具なんですよ♡ 今からこの穴もご主人様に犯してもらいますね♡」


 リィンに向けてそう宣言するとユウナは横になり、バラッドは背面側位で挿入する体勢になる。

 バラッドは簡単に入れずに焦らすように肉棒の先端でアナルを突き、その度にユウナの背筋にゾクゾクとした快感が走る。


「あんっ♡ ご主人様ってば意地悪しないでください♡ あああ♡ 逞しすぎるおちんちんでけつまんこをツンツンされたらそれだけでイッちゃいますからぁ♡ イクならズポズポされてイキたいんです♡」

「クク……属州民とはまことに淫らな存在であるなぁ?」

「そ、そうなんです♡ 属州民はお尻の穴も雑魚なんです♡ ふあああっ♡」

「そなたは属州民の中でもより淫らであろう?」

「はい♡ あたしは属州民の中でも一際エッチです♡ 特別弱いおまんことけつまんこを持ってます♡ あああっ♡ も、もうダメ♡ ホントにイッちゃ――ふあああああっ♡」


 背面側位の体勢で胸を揉まれながら尻穴を肉棒で突かれただけで本当にユウナが甘イキしてしまう。

 その瞬間、バラッドは一気に挿入してユウナのアナルを蹂躙し始めた。


「ふおおおおっ♡ は、入ってるっ♡ んおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 甘イキの直後にもう一度絶頂したユウナだったが、バラッドがすぐに動き始めたので絶頂から降りてこれなくなる。

 目の前が真っ白になって何も考えられなくなり、アナルを蹂躙されて屈服させられる無力感と強いオスに犯されるメスの悦びを感じながら喘ぎ続ける。


「んおおっ♡ おおおおっ♡ ふおおおおおおおおおおっ♡ お尻すごいっ♡ ああああっ♡ ご主人様っ♡ お尻もっとかき回してくださいっ♡ んおおおおおおっ♡」

「今日は前も後ろも好きなだけ犯してくれるわ! ほれ、そなたも締め付けぬか!」

「は、はい♡ けつまんこ締め付けてご主人様を気持ちよくします♡ ふあああっ♡ おっぱいも気持ちいいっ♡ おっぱいもけつまんこもおまんこも全部気持ちいいのっ♡ んほおおおおおおっ♡」


 お互いに汗をかいているので肌を密着させているだけで快感を得ることができるので、バラッドは強くユウナを抱きしめながらアナルを蹂躙していく。

 左手はユウナの身体の下をくぐらせて彼女の胸を揉みしだく。

 柔らかく温かい感触を堪能しながら掌で乳首を転がしたあと、それを指でつまんで母乳を搾っていく。

 右手は下腹部に伸ばして秘部をかき回した後、クリをつよっめに摘まんで何度もイジメ抜く。

 自分の肉棒を締め付けてくるアナルをほぐすように腰を動かしていくと、ユウナが背後を向いて唇を重ねてきた。


「んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ ご主人様♡ ちゅっ♡ 好き♡ 愛してます♡ 一生あたしを犯してください♡ れりゅうう♡」

「一生犯してほしければこれからもワシに感謝の気持ちをこめて尽くすのだぞ?」

「はい♡ ちゅっ♡ ご主人様には本当に感謝しています♡ あたしみたいなエッチのテクニックもなかった下賤な属州民を性奴隷になるまで調教してくれる寛大な心を持つお方です♡ 全てのオスの頂点に立つおちんちんを持っているお方です♡ んおおおおおっ♡ ふおおおおおおっ♡ 赤ちゃんが産まれたらすぐに二人も仕込んでください♡ おまんこが使えない時はけつまんこを使ってくださいっ♡ おっ♡ んおおおおっ♡」


 バラッドがユウナの右足を抱えてスパートをかける。

 抽送のたびに秘部に出された精液が溢れてきてシーツにシミを作っていく。


「んおおおおっ♡ すごいっ♡ 赤ちゃんも喜んでるのがわかります♡ パパが頑張ってくれるのがお腹の子にも伝わってますっ♡ ふおおおおっ♡」

「こんなにも淫らな女が母親とは我が子ながら同情するわい」

「んおっ♡ おおおっ♡ ごめんなさい♡ エッチなママでごめんなさい♡ でもママ頑張るから♡ あなたの事は絶対大事に育てるし、愛情もいっぱい注いであげるからね♡ それに兄妹だってたくさん作ってあげる♡ 双子でも三つ子でも産むからね♡ あああっ♡ あなたのパパはとても強いせーえきを持ってるから、んおっ♡ すぐにまた妊娠するからあああっ♡ おっ♡ ふおおおおっ♡」

「カカッ! 当然だわい! 十人でも二十人でも孕ませてやる!」

「嬉しいよぉっ♡ 何人でも産みますからあたしの子宮を使ってください♡ 優秀なオスの子孫を残すのに属州民のあたしを使ってもらえるなんて夢みたいですっ♡ んおおっ♡ ま、また出そうなんですね♡ あんっ♡ ふああああああっ♡」


 ユウナの身体だけではなく彼女のどこまでも自分に従順な態度がバラッドに優越感と支配感を与えていく。

 彼女はまたリィンの事を忘れているようだったが、それも自分に夢中になっているのだと思うと心地いい。


「出してください♡ お尻じゃ妊娠できないけど受け止めますからっ♡ ご主人様っ♡ ふおおおっ♡ んおおおおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいいっ♡ お尻にいっぱい出てるっ♡ んおおおおおっ♡ ふおおおおおおおおおおっ♡」


 アナルにもたっぷりと注がれてユウナが絶頂した。

 根元まで入れて一番奥で出されて、熱いものが子宮以外の場所に溜まっていくのがわかる。

 バラッドに唇を重ねて最奥の快楽と多幸感に浸る彼女は誰が見ても幸せだと断言できる顔になっていた。

 リィンにもそれは間違いなく伝わるはず。

 そう考えたバラッドは下卑た笑みを見せるユウナから唇を離して肉棒を抜く。


「んおっ♡ ……はぁ♡ ……はぁ♡ お尻の穴が切ないよぉ♡ ぽっかりと穴が開いちゃったみたいです♡」


 実際にユウナのアナルがぽっかりと穴が開いて閉じていな状態だった。 もちろんそこからは大量の精液が流れてきており、秘部からも相変わらず精液は漏れ続けている。


「二つの穴を犯してもらった気分を教えてやれ」

「ん……幸せです♡ 見てくださいリィン教官♡ ご主人様はこんなにいっぱい出してくれたんですよ♡ 性奴隷冥利に尽きますね♡ ご主人様、一度お掃除します♡ あ――んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうううう♡」


 精液まみれの肉棒をユウナがためらうことなくしゃぶり始める。

 彼女は精液が垂れ流し状態のアナルと秘部をカメラに見せつけながらお掃除フェラにいそしむのだった。



『んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ご主人様のおちんちん美味しいよぉ♡ ちゅっ♡ ちゅるるうううう♡』


 映像の中のユウナは幸せそうな表情でパイズリをしている。

 母乳とキスマーク、そして精液と唾液まみれの胸で扱かれて、モザイクで顔が見えていなくても男はご満悦だとリィンにもわかった。

 映像が始まって3時間が経過していたが、その間ユウナはずっと謎の男に犯され続けていた。

 男の精力は尋常ではなく何度出しても全く萎えることはない。そしてそれに付き合えるユウナももはやリィンの知るユウナではない。

 全身がキスマークと精液だらけになってもなお男を求めるその姿は、性奴隷という言葉がぴったりだとしか思えなかった。


『ちゅっ♡ れろぉ♡ 出して下さいご主人様♡ あたしのおっぱいで気持ちよくなってっ♡ あああっ♡ ふあああああっ♡』


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


『ひゃんっ♡ 精液熱いよぉ……♡』


 うっとりした表情でユウナが胸に付着した精液を舐めとっていく。


『はぁ……♡ はぁ……♡ え? ……あ、そうでしたね。リィン教官、満足してもらえましたか?』


 ユウナはパイズリに夢中過ぎてまたリィンの事を忘れていたようだ。

 行為中にも何度もリィンの事を忘れていたようでその度に注意されていた。


「ユウナ……どうしてこんなことに……」


 もはやリィンは何も考えられない。

 大切な教え子の変わり果てた姿をみて、助けられなかったことに対して絶望してしまっている。


『これで理解してもらえたと思いますけど、あたしはもうトールズ士官学院・第Ⅱ分校《Ⅶ組・特務科》の生徒ではなく、ご主人様の性奴隷です。学院時代は本当にお世話になりました。あたしの事はもう探さないでくださいね。ご主人様の性奴隷として生きるって女神にだって誓ってるんですから♡』


 ちゅっとユウナが肉棒に口付けをする。

 それはまだ勃起したままで、二人はこれからも行為を続けるのだろう。


『教官には本当に感謝しているんですよ。昔ヴァリマールで助けてくれてありがとうございました。あの時命を救っていただいたおかげでご主人様の性奴隷になれたんですから♡』


 リィンはもはやユウナを見ることができずに俯いてしまった。

 自分が助けた結果がこれだというのだろうか。

 あの時のユウナはこんな未来を本当に望んでいたのだろうか。

 もうリィンには何もわからない。


『それじゃあさよならリィン教官。それと実はですね……あたしってリィン教官の事が好きだったんですよ』

「……え?」


 俯いていたリィンが顔を上げる。


『もちろん今はご主人様だけを愛してますけどね♡ それじゃあ今度こそさようなら。これからもご主人様の赤ちゃんをいっぱい産めるように頑張りますね♡』


 笑顔でユウナが手を振ると画面が真っ暗になった。


「う……ユウナ……クソ……っ! クソおおお……っ!」


 自分を好きでいてくれた子を守れなかったことにリィンがうめき声をあげる。

 そしてそこで初めて、無意識のうちに自分の肉棒を扱いていたことに気が付いた。


 ――ぴゅっ!


 教え子が犯されているのを見て興奮して、それをオカズに自慰行為をして、あげくに射精までしてしまう。

 自分がどれだけ無力で醜い人間なのかを思い知り、リィン・シュバルツァーはかつてないほどの自己嫌悪に陥るのだった。

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