エリィとリィンの浮気セックス (Pixiv Fanbox)
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七耀歴1207年。
クロスベルが再独立を果たしてからも特務支援課のメンバーは慌ただしい日々を送っていた。
沢山の支援要請をこなすためにメンバーがバラバラになって動くことも多く、リーダー補佐のエリィ・マクダエルも一人で支援要請をこなしていた。
酔っ払いの喧嘩を仲裁してほしいという内容だったのでロイドかランディの方が適任だったのだが、エリィが一番近くにいたために彼女が駆けつける事になった。
エリィも苦戦すると思っていたのだが、彼女の予想に反してあっさりと解決してしまう。
「それじゃあ仲裁は済んだのか? こっちは片付いたからすぐに応援に向かおうと思っていたんだが……」
事が済んだ後にエリィはロイドに通信をかけると、彼も驚いている様子だった。
「ええ、大丈夫よ。リィンさんが喧嘩を止めてくれたわ」
「そうか。ありがとうリィン」
「偶然居合わせただけなんだから気にしないでくれ」
エリィの隣にいるのはトールズⅦ組の一員であるリィン・シュバルツァーだった。
支援要請を受けてエリィは現場に向かったのだが、そこにはすでにリィンがいて喧嘩を止めた後だったのだ。
リィンはクロスベルに用があってきたのだが、用事が終わり宿に戻る途中で喧嘩している場面に遭遇したのだ。
彼の性格上見逃すなどありえないので喧嘩を止めたところにエリィが来たのである。
「エリィの今日の分はそれで終わりだよな?」
「え、ええ……ロイドの方は大丈夫? 私が手伝いに行ってもいいけど――」
「問題ないよ。最近はエリィも大変で疲れているだろうから、今夜はゆっくり休んでくれ」
そう言ってロイドは通信を切ってしまった。
ため息をつくエリィにリィンが心配そうに声をかける。
「エリィさん達は最近忙しいんですか?」
「ええ、そうなんです。再独立の直後だからなのか色々と慌ただしくて……そういえばアリサさんも最近すごく忙しいって言ってますね。ふふ、恋人に会う機会が減って寂しいんじゃないですか?」
「それは……まぁ……」
リィンが照れくさそうな表情になって頭をかく。
アリサとリィンが恋人同士なのは周知の事実であり、エリィも当然知っていた。
「そういえばもういい時間ですが、リィンさんは夕食を済ませましたか? 今回のお礼にごちそうしますよ」
「夕食はまだですから嬉しいですが……はは、エリィさんと二人で食事なんてロイドに怒られそうですね」
「ふふ、私もアリサさんに怒られてしまうかもしれません」
エリィとロイドが交際しているという事も周知の事実。そしてお互いにこの程度のことで恋人に怒られることはないという事も知っていた。
二人はそのまま一緒に食事に向かう。エリィのおススメの店に入って注文を済ませると、すぐに料理が来たので二人はさっそく食べ始める。
「ユウナちゃんの様子は最近どうですか?」
「相変わらずみんなを引っ張ってくれています。この前の授業などでは――」
トールズ士官学院・第Ⅱ分校に通うユウナの近況などをはじめ、二人の会話の種はいくらでもあった。
談笑をしながら食事をするなどエリィにとっても久しぶりであり、思っていたよりも楽しい時間を過ごせている。
「この前もロイドは――あ、すいません。なんだか私ばかり話してしまっていますね」
「いえ、構いませんよ。ロイドの話を聞くのは俺も楽しいですからね。それに恋人の話をしてしまうという気持ちもよくわかります。よく生徒に惚気るなと注意されるんです」
「ふふ……最近は忙しくてロイドと二人の時間が取れないんですけどね。落ち着いたらどこかに行こうという話にはなっているんですが……」
「エリィさんもそうなんですか? 俺もアリサと休みが重なったらどこかに行こうという話をしています。とはいえ、お互いに忙しいのでなかなか休みが重ならないんですけどね」
アリサもRFグループの室長として非常に忙しい日々を送っているので、リィンは最近デートをする時間も作れない。
「ふふ、お互いに忙しい恋人を持っていますね」
「そうですね。ですが何とか支えたいと思っています」
それはエリィも同じ気持ちだったが、どうしても寂しいと感じてしまう時がある。
「え、リィンさん。グラスが空ですよ」
「っと、ありがとうございます」
エリィがリィンのグラスに酒を注ぐ。エリィのような美しい女性に酌をしてもらえるのは光栄なので断ることができない。幸いそこまで酔っていないので潰れる心配はないのだが、酌をする際にエリィの胸が視界に入って思わず驚いてしまった。
(こ、これはすごいな……っと、ジロジロ見ては失礼だ)
アリサ以上のはち切れんばかりの爆乳から目を反らしながら、今度はロイドの方がエリィに酌をする。
エリィのペースは自分よりもだいぶはやめであり少々心配になっていた。
「ふぅ……こんなにお酒を飲んだのは久しぶりです」
「そ、そうですか……」
エリィの頬は紅潮しており、どことなく色気を孕んだ雰囲気を醸し出している。
友人の恋人をそんな目で見るなど許されない事なのだが、エリィのような極上の美女を前にしては朴念仁と言われるリィンの理性も揺らいでしまうのだ。
「はぁ……少し飲み過ぎたみたいです?」
「このくらいにしておいた方がいいかもしれませんね」
「ええ……そうですね……」
二人の間に気まずい沈黙が流れる。
リィンは頬が紅潮したエリィをあまり見ないようにしているが、エリィの方も少し羽目を外しすぎてしまった事を反省していた。
(いくら楽しかったとはいえ、こんな無防備な姿を晒してしまうなんて……でも……リィンさんもアリサさんと会えなくて寂しいのね)
お互いのパートナーとの時間を取れないという共通点があるせいで、エリィはリィンを他人とは思えなくなっていた。
一緒に食事をして少しではあるが寂しさを埋めてくれたことでますます近くに感じて、酒で酔ってしまった事もあり彼を男性として強く意識してしまう。
「そ、そろそろ出ましょうか」
「わ、わかりました」
これ以上気まずい沈黙に耐える事が出来ずに二人は店を出る決断をする。
支払いはエリィが奢るつもりだったが結局は別々に支払う事になり、二人は店の外に出たのだが少々アクシデントが発生してしまう。
酒を飲みすぎてしまったエリィの足がふらついており、リィンに支えながらでないと歩けなくなってしまったのだ。
「エ、エリィさん。大丈夫ですか?」
「は、はい……すいません……」
リィンに支えられながら歩くエリィは恥ずかしさのあまり顔を赤くしている。
それと同時に久しぶりに男に触れあった事で、恋人でもないのに胸が高鳴り始めていた。
(ん……ダ、ダメよ。変なことを考えちゃ……)
最近は恋人であるロイドと二人きりの時間を取れていないので、エリィは夜の生活も随分とご無沙汰だった。
はっきり言ってしまえば欲求不満であり、身体が無意識のうちにオスを求めてしまっている。
それはリィンも同じであり、彼も最近はアリサとセックスをしていないので色々と溜まっている状態だ。
そんな彼が支えているのは、アリサに負けず劣らず極上の身体を持っている女性。
彼女の身体は服の上からでも柔らかさを感じて女性特有のいい香りもしており、リィンの理性の糸は今にも切れてしまいそうだ。
ロイドの恋人をそんな目では見ていけないと理性を総動員させているのだが、確固たる意志を溶かしてしまうほどエリィという女性は魅力的すぎる女だった。
「ほ、本当にすいません……今度からは飲み過ぎないようにしますね」
「そ、そうですか。俺も少し羽目を外しすぎたかもしれません」
二人の間に気まずい空気が流れているのは、お互いの心情がバレてしまっているからだろう。
エリィはリィンに性的な目で見られている事に気付いており、リィンもまたエリィが欲求不満で男を求めている事に気付いている。
そしてお互いが恋人と会えない寂しさをどうにかして埋めたいという事にも気付いているのだ。
「……リ、リィンさん……その、思っていた以上に酔っているみたいなんです。少し休める所に行きませんか?」
最初に我慢できなくなったのはエリィの方だった。
彼女は自分からリィンに胸を押し付けて休めるところに誘い始める。
服の上からでも柔らかい爆乳を押し付けられて、それまで何とか保っていたリィンの理性も音を立てて崩れてしまった。
少し休める所がどこなのかわからないほどリィンは子供ではない。最愛の恋人であるアリサとエリィの恋人であるロイドの顔が浮かぶが、エリィがもう一度爆乳を押し付けてくるとあっさりと消えてしまった。
「俺も酔っているみたいです……少しだけ休んでいきますか?」
「…………はい♡」
二人は進行方向を変えるとラブホテルへと歩き始める。
お互いに酔っていると口にしている割には足取りがしっかりとしているのだが、エリィはリィンに身体を密着させたままだ。
二人共恋人がいるにも関わらずセックスがしたくてたまらなくなっている。
ホテルに着くとリィンが部屋を選んで中に入っていく。それなりに高いラブホテルを選んだので、室内は割と広く防音などもしっかりとしているようだ。
(ほ、本当にロイド以外の人とラブホテルに来てしまったわ……今ならまだ引き返せるかもしれないけれど……でも、もう我慢できない……♡)
エリィは覚悟を決めるとリィンを部屋に残して浴室へ向かう。
「あの……酔いを醒ましたいのでシャワーを浴びてきます」
「わかりました……俺は次に浴びさせてもらいますよ」
「は、はい……♡」
リィンの目は情欲の火が燃えているが、今日は支援要請などで外を駆けまわったのでエリィはシャワーを浴びたかったのだ。
脱衣所で手早く服を脱ぐと、エリィは頭からシャワーを浴びて身体を清めていく。
酔いなどはもう完全に醒めており、これからロイド以外の男とセックスをするのだという実感がわいてきてしまう。
当然ながら許される事ではない。恋人を裏切る最低の行為なのだが、その背徳感がエリィをますます興奮させてしまった。
(でも……アリサさんは小柄でスタイルもすごいのよね……がっかりされないかしら?)
リィンがいつも抱いているのはアリサなので、自分の身体で大丈夫なのかと不安も覚えてしまう。
いつもより念入りに体を洗ってから脱衣所へ戻り、ドライヤーで髪を乾かして軽く化粧を施してから、エリィはバスタオルを身体に巻いた状態でリィンの元へと戻った。
「お待たせしました……」
リィンはベッドに腰かけてエリィを待っていたのだが、服を脱いで下着一枚だけの姿になっている。
男の上半身など水着などで見たことがあるのだが、状況が違うのでエリィは顔を赤くしながら彼に近づいていく。
はっきりと口にしていないだけでリィンもこれから何をするのかわかっているので、アリサ達に申し訳なさを感じつつも興奮を隠しきれない様子だった。
そしてバスタオルを巻いただけのエリィを見た瞬間に、彼のオスの部分が一気に疼き始める。
アリサよりも身長が少し高くて胸が大きいエリィが恥ずかしそうな表情で立っている。そして自分というオスを求めてこれからの行為に期待しているのもリィンには理解でき、次は自分がシャワーを浴びるつもりだったリィンはそんな時間すらももったいなく感じてしまった。
「エリィさん……ここに座ってください」
リィンが自分の隣を手で叩くと、エリィは彼の隣にちょこんと腰かける。
彼の目にギラギラとした情欲の火が燃えていたので、リィンがシャワーを浴びずに行為を始めることはエリィもすぐに理解できた。
「リィンさ――きゃっ!?」
エリィが隣に座ったのとリィンの理性が完全に崩れたのは全くの同時であり、エリィはベッドに押し倒されてしまう。
リィンは彼女が身に着けているバスタオルを開けると、エリィの生まれたままの姿が目に飛び込んできた。
まずはアリサ以上のボリュームを誇り、仰向けになって形が少し崩れてもなお大きさを主張してくる乳房に目を奪われる。
腰の括れや太ももなども改めてじっくりと見回してからリィンはエリィの乳房を両手で鷲掴みにした。
「あ――ふあっ♡ リィンさ――んっ♡ ひああっ♡ いきなり激し――あああっ♡」
「これがエリィさんの胸……!」
「あんっ♡ お、落ち着いてください♡ わ、私は逃げませんし抵抗もしませんから♡ あああっ♡ ふあああっ♡ つ、潰れちゃいます♡ んっ♡ んひいいっ♡」
エリィ声はリィンには届いていない。
欲求不満だったのはエリィだけではなくリィンも同じであり、そんな状態で女に誘われてホテルにきて目の前には極上の女体がある。
もはやリィンは自分で自分を制御できずに、乱暴にエリィの乳房を揉みしだいていく。
(なんて大きさだ……アリサよりも大きいだけじゃなくて柔らかい……まるで掌に吸い付いてくるようだ)
二人共極上の女だとは思っていたが、エリィの乳房はアリサの乳房とは揉み心地が全く違っていた。
アリサの乳房はハリがあり揉みしだけばはじき返してくるような弾力を持っている。
それに対してエリィの胸は弾力がない代わりに力を入れると指がどこまでも沈んでいきそうなほど柔らかい。
どれだけ力を入れても壊れないという確信があり、リィンは夢中でエリィの乳房を揉みしだく。
何度も指を食いこませて柔らかさを両手で楽しみ、指で乳首を挟んで扱きあげていく。
「あああっ♡ ふああああっ♡ リ、リィンさん♡ んっ♡ ふああっ♡ お、落ち着いて――あんっ♡ ひああああっ♡」
乱暴に胸を揉まれているのにエリィは喘ぎ声が止まらなくなっていた。
興奮しているためかリィンの手つきはロイドのそれよりも非常に荒々しく、エリィは胸がつぶされてしまうのではないかと不安を覚えていた。
しかし揉まれ続けているうちにその不安は薄れていき、それどころかいつもよりもしっくりくるような感覚がある。
(う、うそっ♡ まだ胸を触られただけなのに――んっ♡ ど、どうしてこんなに感じてしまうの♡ あああっ♡ ロイドより――んあああっ♡)
久しぶりに愛撫されたのが原因かと思ったが明らかにそうではない。自分の身体は乱暴に愛撫される方が好みだという事をエリィはすぐに理解できてしまった。
胸に指が食い込むたびに子宮が疼きだし、全身に快楽が電流のように流れていく。このままでは感じすぎて壊れてしまうのではないかという恐怖が込みあがってきて、エリィは何とかリィンを止めようと声をかけ続ける。
「あんっ♡ リ、リィンさ――んっ♡ ちょ、ちょっと待ってください♡ あああっ♡ ふああああっ♡」
「あ……す、すみません! 我を忘れてしまいました……」
ようやくエリィの声がリィンに届くと、彼はエリィの胸から両手を離して体を起こす。
「はぁ……♡ はぁ……♡ い、いえ……痛くはありませんでしたから……んっ♡」
「本当にすみません。久しぶりなので興奮しすぎているようです」
「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです♡ アリサさんと比べられてがっかりされるかと思っていましたから」
「エリィさんだってアリサに負けないくらい素敵ですよ。まさか貴女とこう言う事が出来るなんて思ってもいませんでした。アリサとロイドには悪いと思いますがもう止まれません」
「はい……私もです♡ 最後までしてください♡」
「……それからお互いに敬語をやめませんか?」
言われてみればリィンとはずっと堅苦しい口調だったとエリィは今更ながらに気付いた。
年齢が大きく離れているというわけでもないので、お互いに砕けた素の口調を使っても全くおかしくはないだろう。
「ええ、構いませんよ――じゃなくて、わかったわ」
「ありがとう。それじゃあ続けるぞエリィ」
エリィは名前を呼び捨てにされて想像以上にドキッとしてしまう。
浮気しているという事実と背徳感で興奮が高まっていき、リィンがもう一度胸を揉みしだくとすぐに甘い声を漏らし始めた。
「このくらいなら大丈夫か?」
「ん――あんっ♡ ひあっ♡ だ、大丈夫よ♡ ふああっ♡ さっきも言ったけど痛いわけじゃないわ♡ んあああっ♡ む、むしろ――んっ♡」
「むしろ?」
「な、なんでもないわ♡ あああっ♡ そのまま続けて♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」
むしろロイドに触られている時よりも気持ちいいといいかけてエリィは慌てて口を閉じる。
しかしリィンはエリィが何を言おうとしたのかをほぼ察しており、もっと彼女を感じさせたいと思いながらエリィの胸を揉み続ける。
肌は汗をかいてきてますますリィンの掌に吸い付いてくるが、揉んでいるだけでは我慢できずにリィンはエリィの乳輪に舌を這わせていく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ そこは――ひあああっ♡」
「エリィは乳輪も大きめなんだな」
「ああああっ♡ は、恥ずかしいことを言わないで♡ ふあああっ♡ そこは敏感だから――んっ♡ ダ、ダメ♡ そこはもっと優しく――んひいいいいいいっ♡」
リィンは優しくするどころか指で乳首を挟んでグリグリと扱きあげていく。
乳輪だけではなくエリィの乳房全体を舌で舐めていき、顔を爆乳に押し付けて柔らかさと温かさを顔全体で堪能していく。
大きく息を吸うと発情したメスの匂いがリィンの欲望を後押しして、胸への愛撫がますます乱暴になっていった。
「あんっ♡ ああああっ♡ そんなにグリグリされたら――んっ♡ ち、乳首が取れちゃうわ♡ ふあああっ♡」
「本当はもう少し優しくしたいんだけど、エリィの胸を見ていると我慢できないんだよ。男を惑わせるいやらしい胸だ。ロイドもいつも我慢してるんじゃないのか?」
「あああっ♡ ロイドのことは今――ふあああっ♡ だめっ♡ 胸の形が変わっちゃう♡ ふわああああああああっ♡」
リィンはエリィの乳首を二つ同時にしゃぶりながら胸を揉みしだく。わざと大きな音を立てて乳首をしゃぶり、エリィの羞恥心も煽りながら責め立てていく。
左手をエリィの秘部に持っていき指で触れると、そこはすでに挿入できそうなほど愛液が溢れていた。
「胸だけでこんなに濡れるなんて、エリィは感じやすいんだな」
愛液まみれの指をエリィに見せつけると、彼女は恥ずかしそうな顔で指から目を反らした。
「はぁ……♡ はぁ……♡ いつもはこんなに感じないわ……きっと久しぶりだから――きゃっ♡」
「これだけ濡れているならもう準備はいらないだろう」
リィンがエリィの股を開いて正常位で挿入する体勢になる。
パンツを脱いで裸になると、すでにガチガチに勃起していた肉棒に手早くコンドームを被せていく。
(アレがリィンさんの……ロイド以外のペニスをまともに見るのは初めてね……)
恥ずかしくて直視はできないが、リィンのモノは心なしかロイドの肉棒よりも長く見える。
リィンはコンドームをつけ終わるととうとうエリィの膣に亀頭を密着させてクチュクチュと擦り始めた。
「ふあっ♡ あああっ♡ ん……♡」
「エリィのここはすごく熱いな。浮気セックスに興奮しているのか?」
「うぅ……意地悪な言い方をしないでちょうだい♡ そ、それに……あなただって興奮しているんでしょう♡」
「アリサ達に申し訳ないという気持ちはあるんだが、それ以上に興奮しているのは間違いない……今夜だけはエリィを思いっきり抱きたいんだ」
「っ♡ え、ええ♡ 私もあなたに抱かれたいわ♡ だから来て――ああっ♡ んああああっ♡ 入ってきて――んあああああっ♡」
リィンの肉棒がエリィの膣内にゆっくりと挿入されていく。
ロイドのモノよりもスムーズにエリィの中を進んでいき、まるで膣内がリィン専用に作られているようだった。
「あああっ♡ す、すごいわ♡ どんどん奥まで入って来る♡ んあっ♡ ひああああっ♡」
「ずいぶんとスムーズに入っていくな。柔らかく包み込んでくれるみたいだ……ん?」
ふいにリィンの動きが止まったのでエリィが首を傾げる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どうしたの?」
「いや、スムーズだったのが少しきつくなったからな。だけどもっと奥まで入れられそうだ。一気に根元まで入れていいか?」
きつくなっているというのはおそらくロイドの肉棒では届かなかった部分なのだろう。
リィンのモノはロイドの肉棒よりも細長いので、ロイドがたどり着けなかった部分まであっさりとたどり着こうとしているのだ。
エリィの腰を両手でがっちりと掴みなおすと、リィンはさらに奥へと肉棒を侵入させる。
「あ――ふあああっ♡ 奥まで――っ♡ ふああああああっ♡」
肉棒が子宮口までたどり着いた瞬間に、エリィの身体がビクンっと跳ねた。
一番大切な部分をオスの象徴で刺激されるという快楽と幸福に包まれて、うっとりした表情になっている。
「ふぅ……この感触は一番奥まで届いたみたいだ」
「ああっ♡ す、すごい♡ こんなに奥まで届くなんて――あんっ♡ ふあああっ♡」
「ここを刺激されるのは初めてなのか?」
「んああっ♡ は、初めてよ♡ ロイドは届かなかったから――んっ♡ んああああっ♡ ま、待って♡ まだ動かないで♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」
リィンはエリィの胸を両手で揉みしだきながら抽送を開始する。
大きなストロークでエリィの膣内全体を肉棒で擦っていき、子宮口に亀頭が密着するたびにエリィの膣内がキュッと締まる。
「ふあっ♡ ひあああっ♡ 私の中でロイド以外のペニスが暴れてる♡ ふああっ♡ か、感じる♡ 感じすぎちゃう♡ ふあっ♡ まだ入れたばかりなのにこんなになるなんて――あんっ♡ ふあああっ♡」
「エリィの中は優しく包み込んでくるみたいだ。アリサの中とはぜんぜん違うんだな……くっ! それに激しく腰を打ち付けても問題なさそうだ。」
リィンは申し訳ないと思いながらも恋人であるアリサの膣内とエリィの膣内をどうしても比べてしまう。
アリサの膣内は侵入を拒むほどキツく締めつけてくるが、エリィの膣内は優しく包み込んでくるような締め付けをしている。
それに加えてアリサの膣内よりも深いので、リィンの肉棒を根元までしっかりと包み込んでいた。
思い切り突いても壊れる心配のない女を抱いているという興奮が罪悪感を上回り、リィンはエリィの両手を持って交差するように引きながら高速ピストンで膣内を蹂躙していく。
腕を交差しているので胸が寄せ上げられて、エリィの爆乳が更に強調されて激しく揺れる。
「ああああっ♡ ひあああああっ♡ は、激しい♡ ふあっ♡ それに胸が揺れて――ふあっ♡ ああああっ♡ み、見ないで♡ 恥ずかしいのっ♡ ダメェ♡」
「こんなに大きな胸が揺れているんだから目が離せそうにないよ。それどころかもっと激しく揺らしたくなる」
「ふああっ♡ も、もう♡ こんな人だなんて思ってなかったわ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
エリィの胸が千切れんばかりに揺れているが、エリィは痛みよりも快楽の方がはるかに上回っていた。
ロイドはどちらかと言えば愛し合うようなセックスを好むので、激しく犯されるという経験は初めてと言っていい。
乱暴に胸を揉まれた時もそうだったが、オスの欲望を包み隠さずにぶつけられるセックスがたまらなく気持ちいいのだ。
「ふあああっ♡ もっと激しく突いて♡ あんっ♡ そ、そこっ♡ 一番奥が気持ちいいのっ♡ ふあっ♡ んひいいいいいいっ♡」
エリィもリィンと同じように、申し訳ないと思いながらもロイドの肉棒と今自分が受け入れている肉棒を比べてしまっていた。
恋人の肉棒と比べてリィンのモノは細長いので、膣内をみっちりと圧迫されるような感覚はないが、子宮口まで届くというのが最大の違いだった。
未開発だった子宮口がリィンの手により調教されていく。偶然にも子宮口はエリィの膣内にとっての最大の性感帯とも言える場所であり、雑にガンガンと腰を打ち付けられるだけでもエリィは感じすぎてイキそうになってしまう。
「あんっ♡ ああああっ♡ す、すごい♡ こんなに気持ちいいなんて――あああっ♡」
「エリィ……ロイドとする時よりも感じているのか?」
「あああっ♡ そ、そんなの言えないわ♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
それは答えを言っているのと同じであり、リィンはますます腰の速度を上げていく。
エリィに覆いかぶさってベッドに両手をつくと、体重をかけて腰を打ち付けながら射精に向けてスパートをかけていく。
男に覆いかぶさられてエリィの胸が高鳴り、リィンの汗が身体にぽたぽたと落ちて来るとそこが敏感になっていくようだった。
「ふあああっ♡ 私もうイッちゃう♡ んああっ♡ ふあああっ♡」
「俺も出そうだ。同時にイキたいからもう少しだけ我慢してくれ……!」
「あんっ♡ ふあああっ♡ む、無理よ♡ あなたのペニスが気持ちよすぎてガマンなんてできないわ♡ あああっ♡ お、お願い♡ 早くイってぇ♡ ふあああっ♡」
「なら激しくするぞ……!」
リィンが深いストロークの高速ピストンで射精に向けてラストスパートをかけていく。それは偶然にもエリィにとって最高のリズムであり、彼女は視界が真っ白になり何も考えられなくなっていた。
しかし一緒にイキたいという一心でなんとか絶頂をこらえるが、とうとうそれも限界が訪れる。
「あああっ♡ もうダメっ♡ イッちゃう♡ リィンっ♡ イクっ♡ イクううううううっ♡」
「出すぞエリィ――エリィっ! ぐううううっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああああっ♡ 私の中で広がってる♡ んあっ♡ イッちゃう♡ イク――んああああああっ♡」
腰をグイグイと押し付けながらリィンがびゅるびゅると精液を吐き出していくと、膣内のコンドームが勢いよく膨らんでいく。
エリィは足をピンっと伸ばして絶頂し、無意識のうちに自分からもリィンに腰を押し付けていた。
リィンが獣のような唸り声を上げながら射精を続けるたびに、エリィはオスの欲望をぶつけられる喜びに打ち震える。
「あああっ♡ すごいっ♡ イクのが止まらないっ♡ ひああああっ♡ こ、こんなの初めてよっ♡ んああああっ♡」
最後の一滴まで気持ちよく射精し終えると、リィンは全身の力を抜いてエリィの身体に倒れこんでしまいたかった。
エリィの胸に顔を埋めて枕にしながら射精の余韻に浸りたかったが、重いだろうと気遣い逆に体を起こすと肉棒を抜いていく。
「あ――んあっ♡」
ちゅぽんっと卑猥な水音をあげて肉棒とコンドームがエリィの膣内から抜かれる。
「はぁ……♡ すごいわ……そんなにたくさん……♡」
「あ、ああ……こんなにでたのは初めてかもしれないな」
ゴムの先端に溜まっている精液の量にリィン自身も驚いてしまう。そしてエリィの表情を見て、彼女はまだ満足していない事を察していた。
「リィン……その、まだできるでしょう?」
「エリィとならまだまだ出来そうだ。だけど……」
お互いの恋人の顔が今更ながら頭に浮かび、続きをするのをためらってしまう。
しかしセックスが気持ちよすぎて性欲の暴走を抑えることが二人にはできなかった。
「こ、ここまでしちゃったのなら、お互いにスッキリしたほうがいいでしょう?」
「それもそうだな……エリィがゴムを付け替えてくれるか?」
「ふふ、わかったわ♡」
リィンがベッドに仁王立ちになると、エリィは正面にへたり込んでコンドームを外していく。
注がれた精液のずっしりとした重さを感じながら端を結ぶと、邪魔にならないようにベッドの隅に放り捨てた。
そして新しいゴムをつけようとしたのだが、再び雄々しく勃起した肉棒から目が離せなくなる。
(すごいわ……やっぱりロイドのモノよりも細長いのね♡ だから私の一番奥まで……♡)
チラリとリィンを見ると、彼は明らかに舐めてほしそうな顔になっている。
フェラチオをするのは当然初めてではないので、エリィはクスッと微笑むと邪魔にならないように右手で髪をかき上げた。
「たくさん気持ちよくしてくれたお返しをさせてちょうだい♡ ん――ちゅ♡」
挨拶代わりに肉棒の先端にキスをしてから、エリィは竿に舌を這わせていく。
精液を舐めとりながら唾液を全体にまぶしていき、根元から丁寧に舐め上げてから舌先で尿道をくすぐるように舐めていく。
「く……エリィ……っ!」
「れりゅう♡ ちゅるるうう♡ ふふ、気持ちよさそうに震えているわ♡ ちゅるう♡ れろぉ♡ リィンのペニスの弱点はどこなのかしら♡ ちゅっ♡ 気持ちいい所を教えてくれたらそこをしてあげるわよ♡ ちゅううう♡ れりゅうう♡」
「はぁ……はぁ……深く咥えてくれ」
「あ――んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ あんっ♡ も、もう♡ そんなに暴れさせないで♡ 大人しくしてくれないと咥えられないわ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」
エリィは口を大きく開けてリィンの肉棒を咥えると、顔を動かして肉棒を扱いていく。
よほど気持ちいいのか口の中で肉棒が暴れており、先走りが溢れてきたのでそれを飲み込んでいく。
それはまるで媚薬のようであり、エリィはどんどん体が疼きだすのを感じていた。
「くうっ! い、良い感じだ。口も窄めて吸い付くようにしながら扱いてくれ」
「じゅるるううう♡ れりゅうう♡ はぁ……♡ はぁ……♡ いやらしい音がしちゃってるわね♡ ちゅっ♡ あ――んむっ♡ んうううっ♡ んむうううううっ♡」
エリィは口を窄めたバキュームフェラでリィンの肉棒を扱いた後に、根元まで咥えこんで喉奥で亀頭を擦り始めた。
オスの象徴を根元まで咥えこんでいるという興奮と、亀頭で喉奥を刺激される快感でエリィの思考がどんどん溶かされていく。
もっとリィンに悦んでもらいたい、気持ちよくしてあげたいとメスの本能が疼き、一度肉棒から口を離すとうっとりした表情でリィンを見上げた。
そして膝立ちになると胸で優しく肉棒を包み込み、少しずつ乳圧を強くしながら扱いていく。
「はぁ……♡ はぁ……♡ つ、次は……これで気持ちよくしてあげるわね♡ ん――あんっ♡ ふああっ♡ 擦れて――んっ♡ 私も感じちゃうわ♡ んああああっ♡」
「う……すごく柔らかいな。手で触れた時も時も感じたけど俺のモノに吸い付いてくるようだ」
「ふあっ♡ あんっ♡ 胸の中でも暴れてるわ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ もう、本当に暴れん坊なんだから♡ れろぉ♡ 先走りもどんどん溢れて来て、濃いオスの匂いでドキドキしちゃう♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡」
エリィは胸を左右別々に動かしながら、舌を伸ばして亀頭を舐めていくパイズリフェラに切り替えて奉仕を続ける。
立っている男に奉仕をしていると、上から見下されているので上下関係を刻まれているようでエリィはドキドキしてしまう。
リィンは自分に奉仕しているメスを見下ろすことでオスとしての優越感を得て、肉棒がますます滾って来る。
「く――うっ! き、気持ちよすぎる! 胸でこんなに気持ちよくなれるなんて……!」
「れりゅう♡ じゅるるううう♡ ……アリサさんよりも気持ちいいの? 」
「……ああ。正直言ってアリサよりも気持ちいいよ。アリサの胸はハリと弾力があって、エリィの柔らかい胸とか全く別の気持ちよさがあるんだ。だけど俺はエリィの方が好きかな」
「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわね♡ もしかして相性がいいのかしら♡」
それはエリィが何気なく口にした言葉だったが、二人はすぐに相性がいいという言葉に完全に納得してしまった。
リィンはアリサの身体が極上の女体だと思っており、その想いは今でも全く揺らいでいない。
しかしエリィもまた極上の女体の持ち主であり、リィンの好みに近いのはエリィの方だった。
胸の揉み心地や膣内の具合。そしてセックスのリズムや奉仕の仕方など、リィンの理想と完全に噛み合っていると言っても過言ではない。
エリィの方もリィンと同じ気持ちであり、ロイドとするよりもセックスは遥かに気持ちいいし、奉仕のやり甲斐も感じている。
これはもう身体の相性がいいとしか言えないだろう。
二人はお互いの恋人よりも遥かに身体の相性がいい存在を見つけてしまったのだ。
パイズリをしているだけでどんどん息が荒くなるほど胸が感じてしまうなど、ロイドにしていた時は一度もなかったのだから。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 続けるわね……んっ♡ あんっ♡ 暴れないように私の胸でしっかりと押さえつけてあげるわ♡ ふあっ♡ んうううっ♡ 擦れて私も感じちゃうけど、リィンが気持ちよく射精できるように頑張るわね♡ んっ♡ んううっ♡」
「あと少しで出そうだから。そのまま――いや、もっと強く挟んでくれ!」
「は、はい♡ んっ♡ んうううっ♡ これでいいかしら♡ ちゅっ♡ 亀頭も舐めてあげるわね♡ れりゅううう♡ ふああっ♡ はち切れそうなほどパンパンになってる♡ ああっ♡ たくさん出して♡ あんっ♡ ど、どこに出したいの♡ 好きなところに出させてあげるわ♡」
「く、口の中に! 全部飲んでくれ!」
「れりゅうう♡ じゅるるう♡ んうううっ♡ んむうううううっ♡」
エリィは乳圧を最大まで高めながら肉棒を扱き、先端を加えて口を窄めると精液を受け止める体勢になる。
一秒でも早く射精してほしくて必死になっており、その必死さがリィンにも伝わって彼に限界が訪れた。
「もう限界だ……だ、出すぞ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んぶうううううっ♡ んむうう♡ んううううううううううっ♡」
エリィの口内にリィンの精液がぶちまけられた。
それは口の中をあっという間に満たしてしまうが、エリィは口を窄めて一滴もこぼさないようにしながら全て飲み込んでいく。
他の男の精液を体内に受け入れる背徳感と興奮でおかしくなってしまいそうであり、尿道に残った精液も吸い取って肉棒から口を離していく。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 気持ちよかったかしら?」
「当たり前だろう。それに……2回出したのにこんなに元気なのは初めてだよ」
リィンのモノは射精直後だというのにガチガチに勃起したままであり、全く萎える気配がない。
エリィの方も身体の疼きが大きくなっているので、ベッドに仰向けになると自分で股を開いてリィンを誘う。
「ん……来て♡ 今夜はお互いに楽しみましょう♡」
リィンは息を荒くしながらコンドームを装着すると、再びエリィへと覆いかぶさるのだった。
◇
二人の浮気セックスが始まってから約3時間が経過していた。
3時間というのはリィンが部屋を取った際の時間であり、フロントからは延長するかどうかの通信が来ている。
「ええ、延長で――いえ、宿泊でお願いします。良いだろうエリィ?」
「んっ♡ んううううっ♡ んっ♡ ~~~~~っ♡」
リィンはベッドに仰向けに寝転がっており、エリィはリィンに跨って騎乗位で腰を振っていた。
フロントからの通信が来てしまったので両手で口をふさいで声を我慢しているのだが、おそらくは向こう側まで聞こえてしまっているだろう。
動きを止めて一度セックスを中断するという発想は今のエリィには存在せず、腰を振りながら宿泊に了承する意思を伝えるために首を縦に振り続ける。
「はい。それでお願いします……よし、もう通信は切れたぞエリィ」
「~~~~~っ♡ ひああああっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ すごく深いところまで届いてる♡ ふああっ♡ ステキよリィンっ♡ あんっ♡ リィンっ♡ んああああっ♡」
声を我慢する必要が無くなったエリィは、快楽のあまり大声で喘ぎながら腰を振り続けた。
肉棒が抜けるギリギリまで腰を上げてから一気に落とすと、子宮口を亀頭で殴られているような感覚がしてたまらなく気持ちいい。
爆乳を激しく揺らして乳首が曲線を描く光景はリィンを興奮させていく。エリィの動きに会わせて自分も付き合えると、彼女の身体がビクンっと大きく跳ねた。
「んあああっ♡ つ、突き上げないで♡ 感じすぎて動けなくなっちゃうわ♡」
「その時はまた俺が動くよ。そもそもさっきはエリィが騎乗位でイカセてくれただろう? だから今度は俺が動くつもりだったんだけどな」
「んっ♡ ふあああっ♡ その前は貴方がしてくれたじゃない♡ ふああっ♡ 本当にすごいわ♡ こんなに連続で出来るなんて素敵よ♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
「それに関しては俺も正直驚いているよ……」
ベッドには使用済みのコンドームが5つも散らばっており、これは6回目のセックスだった。
パイズリフェラを含めると7回も射精しているというのに、リィンの肉棒は全く小さくならない。
極上のメスであるアリサ相手でもここまで連続で出来たことはない。アリサと同じ極上のメスであり、なおかつリィンと身体の相性が最高に良いエリィを抱いているからなのだろう。
騎乗位で腰を振り続けるエリィの爆乳を見ているだけでは我慢できなくなり、リィンは体を起こすと騎乗位から対面座位に体位を変更する。
そしてエリィの身体を抱きしめて乳房に顔を埋めると、交互に乳首をしゃぶりながら顔を胸に押し付けていく。
「ふあっ♡ あああっ♡ リィン――ひあああっ♡ 胸をそんなにされたらまたすぐにイッちゃうわ♡ ふああっ♡ んああああっ♡」
「エリィの胸は本当に柔らかくて気持ちいいな。それになんだか落ち着くよ」
「んひいいいっ♡ う、嘘をつかないで♡ ペニスは暴れてるじゃない♡ ふああああっ♡ で、でも嬉しいわ♡ 好きなだけ触れて♡ 今夜だけは私の身体はあなただけのモノよ♡ リィンだけが自由に使っていいの♡ ふああっ♡ んああああっ♡」
エリィはリィンの頭を抱きしめると、自分の胸に顔を強く埋めさせた。
対面座位はロイドと何度もした事があるが、彼がよく行うのはキスをしながらの対面座位だった。
もちろんエリィはそれも好きなのだが、どちらかと言えば胸を吸われながらの対面座位の方が好きなのだ。
エリィの爆乳に顔を埋めて柔らかさを楽しみ、思う存分メスの匂いを嗅ぎながらリィンは射精に向けてラストスパートをかけていく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ 私の中で大きくなってる♡ ふあああっ♡ んあああっ♡ また出してくれるのね♡ んっ♡ ひあああっ♡」
「すまないエリィ! 君の中が気持ちよすぎてもう我慢できないんだ!」
「ひああっ♡ 私も気持ちいいのだからそんな事を言わないで♡ んああああっ♡ それに私の身体で気持ちよくなってもらうのも嬉しいわ♡ あんっ♡ 私の身体を好きに使って♡ あああっ♡ ひああああっ♡」
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、リィンはエリィの身体を潰す勢いで強く抱きしめる。
柔らかく温かいエリィの身体は腕がどこまでも沈んでいくようであり、その中でも最も柔らかいと言える胸の乳首を吸いながら顔を強く押し付けていく。
最高に気持ちいい射精が近づいてくると、肉棒を根元まで入れて亀頭を子宮口に密着させてぐりぐりとこすりつけていく。
「エリィっ! このまま出すぞ! このまま君の中で――で、出るっ!」
「ふあああっ♡ ひあああっ♡ 出して♡ んっ♡ 私もイッ♡ちゃう リィンと一緒にイッちゃう♡ んああああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああっ♡ 熱いっ♡ 中が火傷しちゃうっ♡ ふわああああああああっ♡」
子宮の中に亀頭が入りそうなほど強く押し付けながら、こみあげて来る射精感に身を任せてリィンが精液を放出した。
エリィはリィンの頭を抱きしめながら天井を仰ぎ、口をパクパクさせたまま最高の絶頂を堪能する。
爆乳に顔を埋めて息苦しさを感じていたリィンだったが、エリィの拘束から逃れようとはせずに抱きしめかえして射精を続けていく。
人生でもっとも大量の精液が出たのではないかと思うほどの射精がようやく収まると。エリィの腕の力が抜けてだらりと垂れ下がった。
ちゅぽんっと大きな音を立てながらリィンもエリィの乳首から口を離す。
「はぁ……♡ はぁ……♡ リィン……♡」
エリィの体力はほとんど残っていないのだが、リィンの肉棒はまだ硬いままだ。
こんなに何度も求められてしまえば本当に身体が壊れてしまうかもしれないのだが、エリィは一匹のメスとしてリィンというオスが満足するまで彼の欲望を受け止めたいと思っている。
もはやロイドとアリサへの申し訳なさは完全に消えており、少なくとも今はリィンのことしか考えられない。
リィンもエリィに欲望をぶつけることしか考えられなくなり、コンドームをつけなおすと二人はまたすぐに一つになった。
「あああっ♡ ふあああああっ♡ リィンっ♡ もっと抱いて♡ あんっ♡ もっと気持ちよくなってええええっ♡ んああああっ♡」
二人のセックスはその後も何時間も続いた。
ベッドは汗と愛液と精液でぐしょ濡れになってしまい、部屋中にいやらしい匂いが充満している。
「はぁ……♡ はぁ……♡ リィン……素敵だったわ♡」
「ふぅ……こんなに夢中になってしまうとは思わなかったよ。本当に俺達の身体は相性が良すぎるんだな……」
二人はベッドで寄り添いあって体を休めている。リィンがエリィの肩を抱き寄せており、エリィはリィンの足に自分の足を絡め、少しでも肌が触れ合う部分を多くしていた。
使用済みのコンドームは10個以上散らばっており、口や胸で射精したのを含めるとリィンは何度出したのか覚えていない。
その光景はどう見ても恋人同士のピロートークなのだが、二人は性欲を発散して頭が冷えたことで恋人を裏切ってしまったのだという事を再び強く自覚する。
「……しちゃったわね♡」
「ああ……アリサとロイドには本当に申し訳ないことをしたよ」
「この事は二人だけの秘密にしましょう。それと誘ったのは私なのだから、貴方が気に病む必要はないわ」
「秘密にするのは賛成だが、気に病むなというのは無しだ。エリィだけに責任を負わせるわけにはいかない」
リィンならばそう言うだろうとは思っていたが、欲求不満で誘ってしまったエリィはリィンにも申し訳なさを感じていた。
「この関係は今夜限りにしましょう。朝が来たら全てを忘れて今まで通りの関係に戻るの。それでいいわよね?」
「もちろんだ。このままずるずると関係を続けてしまうのはお互いにとっても良くない事だろう」
「……で、でも今夜だけは……その……♡」
エリィがリィンにさらに身体を密着させて胸も押し付ける。
肌を触れ合わせるだけで心地よさを感じ、ロイドと触れ合うよりもしっくりと来てしまうのだ。
セックスの心地よい疲労も合わさって、このまま寝たら最高に気持ちいいという確信がある。
「そんなにくっつかれたらまた興奮してしまいそうだ」
「そ、その時は……遠慮せずに私の身体を使ってちょうだい♡ 後腐れはない方がいいでしょう♡」
自分の身体を使ってほしいという言葉にリィンの肉棒がどんどん固くなっていく。
二人は後腐れを作らないように、その後も朝まで何度も身体を重ねるのだった。
◇
「ふぅ……これで今日の分は全て終わったわね」
日が落ち始めた頃にエリィは本日の支援要請を全て終わらせた。
支援要請の数は相変わらず多いので、特務支援課はそれぞれ別々に動いて支援要請を片付けている。
「少し早く終わったわね……これからどうしようかしら。先に戻ってみんなの夕食の用意でも――」
今後の予定を立てているとARCUSⅡが鳴って導力メールが届いた。
もしやロイドからかと思って内容を確認すると、エリィの身体が石化したかのように硬直してしまう。
それと同時に身体が一気に熱くなって疼き始めて、頬や肌が紅潮して発情し始めているのがはっきりとわかった。
メールの相手はロイドではなくリィンであり、ラブホテルの名前と部屋の番号が書いてあるそれは完全にお誘いのメールだった。
「ダ、ダメよ……もうロイドを裏切るわけにはいかないわ……」
初めてロイドを裏切ってしまった日に、リィンと一夜限りで関係を忘れると約束したのだ。
だからこのメールの誘いに乗るわけにはいかない。これ以上ロイドとアリサを裏切ることなどできない。
頭ではそうわかっているのにエリィの足はすぐに自然とラブホテルに向かい、待ち合わせの部屋の中に入っていく。
「エリィ……待っていたよ」
「リ、リィン……」
先についていたリィンはエリィが部屋に入ってくると、すぐに彼女に駆け寄っていく。
そしてエリィの身体を背後から抱きしめると、右手で胸を服の上から揉みしだき左手は股間に伸ばしていく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ ダ、ダメよリィン♡ 今日は駄目――ふあっ♡ んああああっ♡」
「どうしてそんなことを言うんだ? ここに来たという事はいつも通りエリィは俺に抱かれたいんだろう?」
「そ、それは――ふあっ♡ んあああっ♡ 胸を触らないで♡ アソコも指でクチュクチュされたらすぐにイッちゃう♡ ふあああああっ♡」
リィンは手慣れた手つきでエリィの服の胸元をはだけるとブルンっと大きく揺れて爆乳が露わになった。
生胸を揉みしだきながら左手はタイツとショーツの中に差し込み、秘部を直接指で愛撫していく。
「ふあっ♡ ひあああああっ♡ そ、そこはダメェ♡ んああっ♡ 感じちゃう――んひいいいいいいっ♡」
秘部を指で弄られてエリィの足がガクガクと震え始めた。
初めて浮気セックスをしてから、リィンとエリィは密会を続けて何度も肌を重ねている。
二人共これ以上恋人を裏切ることができないという事は理解していても、最高に相性がいい存在とのセックスを忘れる事が出来ないのだ。
「もう準備が必要ないくらい濡れているな。乳首もすっかり固くなっているぞ」
「ひああああっ♡ だ、だって――んっ♡ 貴方に触れられるとすぐにこうなってしまうのよ♡ ひあっ♡ ああああっ♡」
「嘘をつくな。触る前からエリィのここは濡れていたぞ」
「あんっ♡ ひあああっ♡ ご、ごめんなさい♡ 貴方に抱かれることを期待してこうなっちゃったわ♡ ふあああっ♡ だ、だからお願いリィン♡ 私だってもう我慢できないのよ♡」
「よし……いつも通り壁に手をついて尻を向けるんだ」
エリィは言われた通りに壁に手をつくと、リィンに向かって尻を突き出した下品な体勢になる。
立ちバックで犯される時の体勢であり、ガンガン腰を打ち付けられてオスの欲望をぶつけられるエリィにとってお気に入りの体位だった。
リィンはエリィのタイツをビリビリと破くと肉付きのいい尻を両手で揉みしだき、ショーツをずらしてコンドームをつけた亀頭を秘部に密着させた。
「入れるぞ……」
「はぁ……♡ はぁ……♡ 来てリィン♡ 貴方ので一番奥まで貫いて♡ あああっ♡ 入ってくるっ♡ んああああああああああっ♡」
リィンの細長い肉棒がエリィの膣内を一気に埋め尽くす。
ロイドでは届かない子宮口を亀頭でぐりぐりとイジメてから、エリィの胸を両手で揉みしだきつつガンガン腰を打ち付けていく。
「あんっ♡ ひああああっ♡す、すごいわ♡ 奥を突かれるの気持ちいい♡ んああああっ♡ 激しく動かれて身体が壊れそうなのに気持ちいいのっ♡ んっ♡ 胸ももっと触って♡ 潰れるくらい強く揉んで♡ んああああっ♡」
「エリィの胸はだんだんと揉み心地が良くなっている気がするな。俺の掌に完全に吸い付いてくるぞ」
「ふああっ♡ し、仕方ないでしょう♡ 貴方に触られるのが気持ちよすぎるのよっ♡ そ、それに最近はロイドとはしていないから――んああっ♡ んひいいいいいっ♡ か、身体があなた専用に作り替えられちゃう♡ んあああああっ♡」
リィンと密会を重ねるようになってからエリィはロイドと全くセックスをしていない。
忙しくて時間を取れないというのが一番の理由なのだが、セックスをするとリィンと比べてしまいそうで怖いのだ。
(ごめんなさいロイド♡ 貴方のことは愛しているわ♡ 私が好きなのは貴方だけなの♡ だけど――ふあああっ♡ リィンのペニスが気持ちよすぎるのよ♡ 身体の相性はリィンの方が良すぎて、この人とのセックスをやめられないの♡ ああああっ♡)
心の中で最愛の恋人に謝りながらエリィはリィンに犯されている。
二人共服を着たまま入り口付近の壁について立ちバック。服をまともに脱ぐ余裕はなく、シャワーを浴びる時間ももったいない。
一秒でも早く一つになりたいという気持ちの表れであり、エリィはそれほどまでに強く求められて女の部分が悦んでいた。
「エリィっ! も、もうイキそうだ!」
「ふあああっ♡ いくら何でも早すぎよっ♡ もっとゆっくり動いて――んあああっ♡」
「エリィの中が気持ちよすぎて我慢できないんだ! それに一回で終わるはずがないだろう! コンドームを使いきるまで続けるからな!」
リィンがいつも用意しているコンドームは一番薄いタイプの10個入り。
フェラチオやパイズリなども含めるとさらに多く射精するつもりなのだろう。
絶倫としか言いようがないリィンの精力に驚きつつも、沢山して貰えることを悦びながらエリィは膣内を締め付ける。
肉棒が一回り大きくなって震え始めるとリィンもラストスパートをかけていく。
エリィを壁に押し付けて、自分の身体と壁で挟み込むようにして腰を打ち付けた。
「ふああああっ♡ つ、つぶれちゃう♡ んああっ♡ でもやめないで♡ もっとしてっ♡ ひああああっ♡」
エリィの爆乳が壁に押し付けられて潰れてしまいそうなほど形を変える。腰を打ち付けられるたびに壁と胸が擦れて感じてしまい、早く出してほしいと媚びるように膣内が収縮して肉棒を締め付ける。
「エリィっ! 出すぞ! エリィもイケっ!」
「は、はい♡ リィンと一緒に行きます♡ イクっ♡ イッちゃううううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ たくさん出てるっ♡ 私の中で膨らんでるのっ♡ ひあああああああああああっ♡」
エリィの尻に腰を完全に密着させてリィンが精液を解き放つ。
ゴムがすさまじい勢いで広がっていき、エリィはまるで中出しされているような感覚だった。
足がガクガクと震えておりリィンがいなければ立っている事もできなかっただろう。
口をパクパクさせて天井を仰ぎながらエリィは絶頂の余韻に浸っていたが、射精が止まると糸の切れた人形のようにカクンっと項垂れてしまった。
「はぁ……はぁ……抜くぞ……」
リィンが膣内から肉棒を抜くとゴムが中で引っかかって外れて、コンドームだけは膣に残ってしまう。
コンドームからドロッと精液が垂れて来て、まるで中出しされたようにも見えてしまった。
足をガクガクと震わせながら壁に手をついて尻を突き出し、膣に入ったままのコンドームからは精液を垂れ流している極上のメスは、リィンに振り返ってもっと犯してくださいとオスに媚びる目で訴えかけている。
「男をその気にさせるのが随分とうまいんだな。そんなに物欲しそうな顔をしなくてもすぐに続きをしてやるさ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ は、はい♡ 私の身体をもっと使って♡」
二人はその後も獣のようなセックスを続けることになる。
すればするほど気持ちよくなるセックスの快楽に完全にハマってしまった二人は、お互いに愛する恋人がいるにもかかわらず今後も定期的に密会を続けるのだった。