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こちらの続きです。




 七耀歴1208年9月22日。

 煌都ラングポートでレックスは久しぶりにリーシャ・マオと再会した。

 クロスベル再事変の時にセフレにした彼女とは共和国に来てからは会っておらず、二人にとって今夜は久しぶりのデートと言える。

 まずは食事を済ませることになったのだが、二人はいい雰囲気のレストランなどにはいかず屋台で適当な食べ物と飲み物をテイクアウトすると新街区の公園に向かった。

 いい景色で落ち着くとはいえすぐ近くには蓬來苑といういい店もあるので、久しぶりのデートとは思えない選択なのだが、ベンチに座るリーシャは誰が見てもわかるほどご機嫌だった。


「もう、レックスさん。口の周りが汚れていますよ」

「肉まんを食ってるんだから仕方ないって」

「今拭きますから動かないでくださいね」


 リーシャがハンカチでレックスの口元を拭いていく。

 二人はテーブルを挟むのではなく並んで座っており、先ほどからリーシャが甲斐甲斐しくレックスに尽くしていた。

 料理を食べさせたりコップに飲み物を注いだり、愛する男に尽くす女の幸せを感じているのが一目でわかるほどだ。

 誰が見ても二人は愛し合っている恋人同士にしか見えず、二人を遠目に見ている男たちがレックスに嫉妬の目を向けている。


「久しぶりだから店を予約しようと思ったんだけどどこも忙しいらしくてさ」

「私はレックスさんと一緒なら嬉しいですから気にしないでください。ラングポートには何度も来てるんですか?」

「共和国に来てから何回か取材に来てるぜ。スイランの屋台以外にもいい店も沢山あるんだよなー。そこの蓬來苑のシシリーは可愛いし、金華刀削麺で働いてるミーレンさんも美人だし、來福飯店のメイシンの料理とデザートは最高だぜ」

「もう……女性の感想ばかりじゃないですか。共和国でも相変わらずいろんな人に手を出してるんでしょう?

「おいおい、仕事もちゃんとしてるって。遊撃士のシャオリンにはラングポートに来るたびに話を聞いてるし、帝国のフェリスに頼まれて九龍百貨店でオルディスの商品を売るように仲介もしてるんだぜ。アイミンの所はオルディスの物が増えたし、ジョセフィーヌさんの所もその内取り扱うって言ってたな」

「どうせその人たちにも手を出しているんでしょう? レックスさんは本当に最低な人ですね――んっ♡」


 レックスが右腕をリーシャに回して肩を抱き寄せる。

 彼女の大きな乳房がレックスに押し付けられて形が変わると、リーシャは思わず甘い声を漏らしてしまった。

 レックスは肩を抱くだけでは済まさず、いやらしい笑みを浮かべると肩を抱いている手を下げてリーシャの胸を揉みしだく。


「ん――あんっ♡ レックスさん――ふあっ♡」


 まるでスイッチを入れられたかのようにリーシャの体が一気に熱くなった。

 外でセクハラをするなど信じられない行為だが、リーシャは抵抗することなく彼の手を受け入れる。


「そんな最低な男に惚れたのは誰だったかなー? それともオレにセクハラしてほしくてわざと言ってるのか?」

「ふあっ♡ ち、違います♡ んっ♡ レックスさん♡ 見られてしまいますから――あっ♡」


 レックスは右手でリーシャの豊満な乳房を揉みしだき左手は太ももを撫でていく

 服の上から触れられているだけなのだが、もう何度もセックスをして上下関係もしっかりと刻まれているので、リーシャの身体は久しぶりに自分のご主人様に触れて貰えて歓喜していた。

 外だというのにこのまま最後まで求められたら絶対に拒めない。リーシャがそう確信するとレックスはセクハラをやめる。


「場所を変えようぜ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ はい……♡」

「いつもなら九龍ホテルに行くけど黒月のお膝元だしリーシャは落ち着かないよな。桂花飯店でいいか? 壁が薄いからリーシャの声が客に聞かれるかもしれないけどな」

「うう……レックスさんは意地悪ですね♡」

「冗談だって。黒月と無関係で防音がしっかりしてるホテルを予約してるからそこに行くぞ」


 二人がゴミを捨てると移動を始める。

 当然レックスはリーシャの腰を抱き寄せて、時には肩を抱いて胸に手を伸ばしながら歩き隣にいるのは自分の女だと周囲にアピールする。

 リーシャもレックスの方に体重をかけて、自分はこの人のモノですと周囲にアピールしていた。

 男たちの嫉妬の目線や羞恥心で顔を赤くしているリーシャの反応を楽しみながら二人はホテルに向かった。

 エレベーターで移動をしている時にはもうリーシャの子宮はありえないほど疼き始めていた。

 指定された部屋に入った瞬間、リーシャは自分からレックスに抱き着いて唇を重ねた。


「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ レックスさん♡ ふあっ♡ ああああっ♡ お尻――んっ♡ ふあああっ♡」


 リーシャが爆乳をレックスに押し付けながらキスをすると、レックスもリーシャの背中に両腕を回して彼女を抱きしめる。

 左手は背中に回したまま右手を下げていき、リーシャの尻を服の上から揉み始めた。

 当然キスも手を抜かず、舌を絡める情熱的なキスでお互いの唾液を交換していく。


「部屋に入ってすぐにキスしてくるとかそんなに我慢できなかったのかよ? リーシャがこんなにエロいなんてファンが知ったら悲しむぜ」

「ちゅう♡ れろぉ♡ 誰がこんな体にしたと思っているんですか♡ ふあっ♡ 責任をとって貰います♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」


 リーシャは右手でレックスの股間に手を伸ばすと、肉棒を服越しにスリスリと優しく撫で始める。

 すでにガチガチに勃起している肉棒は服の上からでも熱さを感じるほどであり、撫でているだけで子宮の疼きが増していく。

 肉棒を撫でられてレックスも続々とした快感が走るが、久しぶりのセックスなので手で射精することにもったいなさを感じていた。

 二人はねっとりとした唾液の糸を作りながら唇を離すと、リーシャは何も言われなくても服を開けていく。


「ん……それではレックスさん♡ 成長を確かめてください……♡」


 リーシャが胸元をはだけると、ブルンっと大きく揺れて爆乳が姿を現した。

 レックスはすぐにカメラを構えて写真に撮っていく。アーティストとして写真に撮られるなど慣れているリーシャだが、レックスに撮られる時は緊張と羞恥心で顔を赤くしてしまう。

 色気と可愛らしさが両立した表情であり、レックスだけが撮ることを許されたメスの表情だった。


「やっぱりリーシャの爆乳は最高だぜ」

「……これ以上大きくなったら困ります♡ 絶対にレックスさんのせいですからね♡ ふあっ♡ ああああっ♡」


 レックスは両手でリーシャの乳房を餅でもこねる様に揉みしだいていく。

 掌で極上の柔らかさと温かさを堪能して指を何度も沈み込ませると、リーシャも感じているのか甘い吐息が止まらなくなっていた。


「妊娠してから前以上にデカくなったのはエリィ達と同じだけど、リーシャの場合は産んでも元の大きさに戻らなかったんだっけ?」

「あんっ♡ ふあっ♡ そ、そうです♡ どうして私だけ――んあっ♡ ひあああっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ レックスさんの子供を授かれたのはとても幸せなのですが、出産の後にスタイルが崩れてしまった気がします……ガッカリさせちゃいましたか?」


 リーシャが不安そうに尋ねるとレックスは彼女の胸から手を離した。

 そしてベルトを外すと勃起していた肉棒をリーシャに見せつける。


「あぁ……♡」


 ガッカリしていたら勃起していない。余計なことを考えていないで早くこれに奉仕しろ。

 そんな事を言われているような気持ちになり、リーシャはレックスの女としての務めを果たすためにその場にしゃがんだ。


「失礼します――ちゅ♡ ん――ふあ♡ 熱くて硬いです♡ 私の胸の中で暴れて――あんっ♡ す、少し滑りを良くしますね♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」


 リーシャはレックスの亀頭にキスをしてから、豊満な乳房で肉棒を優しく挟んだ。唾液を垂らして肉棒の滑りを良くすると、パイズリフェラで奉仕を始めていく。


「んっ♡ ふあああっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ レックスさんのオチンポは相変わらず元気ですね♡ んっ♡ あああっ♡ 女を狂わせる雄々しいオチンポです♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」


 下品な言葉をわざと口にしてレックスの興奮を煽りながら、リーシャは左右の胸を別々に動かして肉棒を扱いていく。

 極上の柔らかさと心地よい快感でレックスは声を漏らしながらも、跪いてパイズリフェラで奉仕をしているリーシャを写真に撮っていく。


「あー、そこそこ。カリの部分も重点的に……うっ! そうそう。久しぶりだけど忘れてないみたいだな」

「れろぉ♡ じゅるるうう♡ 仕込まれた技術を忘れるはずがありません♡ それに私はレックスさんの女であるという事を一日だって忘れた事はありませんよ♡ ちゅるるうう♡ この身体でレックスさんに喜んでもらえるのが嬉しいんです♡ ちゅう♡ じゅるるうう♡ んっ♡ ふあああっ♡」


 リーシャは乳圧をギュッと強めてさらに激しく扱いていく。先走りが溢れてくるのでそれも舐めとっていくと媚薬でも飲んでいるかと思うほど体が熱くなる。

 乳房は唾液や先走りでコーティングされてぬらぬらといやらしく光っており、卑猥な光景を逃すことなくレックスが写真におさめる。

 パイズリをするだけで爆乳の形が変わりタプタプと乳肉が波打ち、肉棒を擦る音と胸が揺れる音も響きレックスとリーシャをますます興奮させる。

 吐息が肉棒をくすぐりレックスがこそばゆさを感じると、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「んっ♡ あんっ♡ そろそろ出そうですね♡ んっ♡ ちゅるるうう♡ れろぉ♡ どこに出しますか♡ ふあっ♡ んっ」

「このまま胸で受け止めてくれよ。リーシャのデカパイにマーキングしてやるぜ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 私の身体はもう隅々までレックスさんにマーキングされています♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ 出してください♡ レックスさんの熱い子種で私の胸を汚してください♡ んあっ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「きゃっ♡ す、すごい――んっ♡ いつもより多いですっ♡ ふああっ♡ んああああっ♡」


 マグマのように熱い精液がリーシャの谷間で弾けた。

 リーシャは胸で亀頭を包み込み小刻みに動かして射精を促すと、谷間から大量の精液が溢れて乳房を汚していく。

 レックスの精液を受け止める時のみ感じられる女としての充実感に浸りながら、リーシャはうっとりした表情で射精が止まるのを待つ。

 やがて精液が止まるとリーシャはぶるっと体を震わせて甘イキしてしまう。パイズリでイカされる事もリーシャにとっては珍しくないので戸惑うことはなく、肉棒をゆっくりと谷間から抜いた。

 乳房にはべっとりと精液が付着しており、リーシャはそれを舌で舐めとっていく。


「れろぉ♡ じゅるるう♡ レックスさんのザーメン……ちゅっ♡ 形がわかるくらいに濃いですね♡ れりゅうう♡ はぁ♡ すごく濃厚で飲み込むのも苦労しちゃいます♡」


 リーシャは舐めとった精液を何度も咀嚼して噛み切りながら少しずつ飲み込んでいき、レックスがその写真を撮っていく。

 乳房を綺麗にするとリーシャは立ち上がり、ズボンをショーツごとまとめて脱いで下半身をさらけ出した。

 壁に手をついて尻を突き出すと、このまま立ちバックの体勢で入れてくださいと懇願するようにレックスに振り返る。

 キスとパイズリしかしていないというのに彼女の秘部はすでに愛液で溢れており挿入の準備ができているようだ。


「へへ、ベッドまで我慢できないのかよ?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 我慢できません♡ お願いしますレックスさん♡ このまますぐに入れてください♡ 貴方の逞しいオチンポで私を貫いてください♡」


 リーシャのおねだりを聞いてレックスは彼女の尻を両手で撫でていく。

 肉付きのいい尻に指を食いこませて、射精しても硬いままの肉棒をリーシャの中に一気にぶち込んだ。


「ああああああっ♡ 奥まで来てますっ♡ んあああああああっ♡」


 膣内を子宮口まで一気に埋め尽くされたリーシャが背筋を仰け反らせて天井を仰ぐ。

 久しぶりに感じる肉棒の感触をじっくりと確かめたかったのだが、レックスはリーシャの腰を掴むとすぐに抽送を開始した。

 腰を尻に打ち付けるたびに肉のぶつかり合う乾いた音が室内に響き、リーシャの喘ぎ声も同じく木霊していく。


「あんっ♡ ああああっ♡ いきなり激しすぎます♡ んっ♡ レックスさんだって我慢できなかったんじゃないですかっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「そんなの当たり前だぜ。本当は飯なんか食わないですぐホテルに連れ込みたかったくらいだ。ここに来るまでの間も早く犯されたいって顔に書いてあったし、物陰に連れ込まないでホテルまで我慢したオレを褒めてほしいくらいだ」

「んっ♡ ふああああっ♡ そ、外でなんて――んっ♡ ふあっ♡ バレてしまいますよっ♡ んあああああああっ♡」


 口ではそう言っても外だろうと身体を求められたら自分は拒めないだろうとリーシャは予想できていた。 

 レックスはリーシャの胸を両手で鷲掴みにして何度も揉みしだいていく。

 極上の柔らかさと温かさを堪能しながら指で乳首を挟んで扱くと、膣内がキュッと締まって肉棒に絡みついてきた。


「リーシャの胸はパイズリの挟み心地もいいし揉み心地も抜群だな。オレの手に吸い付いてきてるみたいだぜ」

「ふああっ♡ んあああっ♡ あ、あたりまえです♡ 私の身体はもうレックスさん専用の身体になってます♡ ふあっ♡ んあああっ♡ んっ♡ すごいですっ♡ どんどん固くなって――ああああっ♡ 私の中で暴れています♡」

「激しくされるのが好きなんだろ? 久しぶりのリーシャとのセックスだし頑張っちゃうぜ」


 レックスはリーシャの胸を握りつぶすほど強く掴みながら、高速ピストンでリーシャの膣内を蹂躙していく。

 胸の微かな痛みも快楽のスパイスとなり、リーシャは何度も甘イキしながら身体を蹂躙される無力感に浸っていた。


「ふああああっ♡ レックスさん♡ ひあっ♡ ふあああっ♡ んっ♡ そんなにしつこく奥をイジメないでください♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 何も考えられなくなってしまいます♡ んっ♡」

「リーシャのここはそうは言ってないぜ? むしろ二人目が欲しいって吸い付いてくるみたいだ」

「そ、それは――あんっ♡ 仕方ないじゃないですか♡ 愛する人の子供を授かりたいと思うのは女として当たり前のことです♡ その悦びを教えてくれたのもレックスさんですよ♡ んああっ♡ ひあああっ♡」


 腰の動きを一度止めると、リーシャはレックスがキスを従っているという意図を察して背後を向く。

 案の定レックスの顔が近くにあったので、二人はそのまま情熱的なキスを交わした。


「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ ちゅっ♡ はぁ……♡ それともレックスさんは、私にはもう産ませたくありませんか? エリィさん達は二人目を授かったそうですが、私はまだという事はそう言う意味でしょうか?」

「そんなわけないっての。タイミングが合わなかっただけでリーシャにもまだまだ種付けしたいって思ってるぜ。何なら今から作るか? エマが作った薬はどっちも持ち歩いてるんだろ?」


 リーシャの子宮がありえないほど疼き始める。

 エマが作った薬というのは避妊薬と排卵薬の二種類。中出ししても大丈夫なようにリーシャは避妊薬を飲んできているが、排卵薬を飲めばすぐにでも妊娠できる。


「~~~~っ♡ ざ、残念ですが今は……♡ その……落ち着いたらすぐにでもお願いします♡」

「りょーかいりょーかい。それじゃあ今は気持ちよくなるためだけのセックスを楽しもうぜ」

「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ はい♡ 気持ちよくなるためだけのセックス♡ こ、交尾をしてください♡ あんっ♡ ふあああああっ♡ レックスさんが気持ちよくなるためだけに私の身体を好きに使ってください♡ ふあっ♡ んあああっ♡」


 レックスはキスを中断するとリーシャの腰を両手で掴み、射精に向けて激しく腰を打ち付けていくとリーシャの爆乳が激しく揺れる。


 肉棒が一回り大きくなって震えて先走りが子宮口に塗り付けられるたびにリーシャの身体が歓喜して、快楽と多幸感でおかしくなってしまいそうだった。


「そろそろだ……くっ! 一番奥に中出しキメてやるぜ……!」

「ふあああっ♡ 出してください♡ 私も限界ですっ♡ レックスさんと一緒に――あああっ♡ んあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ひああああああっ♡ 中に熱いのが出てますっ♡ んああっ♡ ふああああああああああっ♡」


 二度目だというのに量も勢いも衰えない精液を子宮で受け止めて、リーシャは天井を仰いで絶頂した。


「うっ! 搾り取られる……っ! 爆乳アーティストに中出しキメるのたまんねぇ~!」

「あんっ♡ もっと出してください♡ レックスさん専用の穴に子種を注いでくださいっ♡ あああっ♡ んあああああああっ♡」


 レックスはリーシャの爆乳を両手で鷲掴みにしながら、腰を密着させてグイグイと押し付けながら精液を放出していく。

 クロスベル中の男が欲望をぶつけたいと思っている女性に思う存分中出しするという優越感に浸りながら、リーシャの身体は自分のモノだと子宮にマーキングしていく。


「ふあああっ♡ また来ますっ♡ 大きい快楽の波が――ああああっ♡ ひああああああっ♡」


 リーシャは一度だけではなく何度も絶頂していた。

 愛する男を気持ちよくすることができたという女としての幸せを堪能し、子宮に精液が溜まっていくたびに自分はレックスの女だという事を強く自覚していく。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が止まると、二人の身体がぶるっと震えて絶頂の波が引いていった。

 余韻に浸りながらレックスはリーシャの胸から手を離して肉棒を抜いていく。


「ん――あんっ♡」


 肉棒を抜くとレックスの精液は粘度が高すぎるので、亀頭と秘部が太い精液の糸で繋がっていた。

 リーシャは壁に手をついて尻を突き出した体勢のまま動くことができず、足がガクガクと震えてしまっている。

 少し遅れてからごぽっと大量の精液が秘部からあふれて来て、太い精液の糸を作りながら床に落ちる。

 その卑猥な光景を見てレックスが何も思わないはずがなく、すぐにカメラを構えて写真を撮り始めた。


「うーん、エロい光景だぜ。ほらリーシャ。こっち向いてくれよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ は、はい……♡」


 リーシャは言われた通りに振り返ってカメラ目線になる。

 少しでもレックスが満足できる写真を撮れるようにと、普段の撮影では絶対に見せないレックスだけに見せる表情を浮かべていた。


「いい表情だぜ。そんな顔されたら勃起が全然おさまらねーよ」

「ん……いつも2回で終わらないじゃないですか♡ 本当なら朝までお付き合いしたいですが、明日もお仕事でしょうからほどほどにしてくださいね♡」

「わかってるって。ほどほどに楽しもうぜ」

「ふふ……はい♡ あんっ♡ また入ってきて――あんっ♡ ふあああっ♡」


 レックスがもう一度立ちバックで挿入してリーシャを責め立てる。


「んひいいいっ♡ もっとしてください♡ レックスさん♡ ああああっ♡ 好きっ♡ 愛してます♡ んあああああああっ♡」


 その後も部屋の中にはリーシャの喘ぎ声と愛の叫びが響き続けるのだった。



「あー……セックスの後の風呂は最高だぜ……リーシャもそう思うだろ?」

「はい♡ 疲れがお湯に説けていくようです――あんっ♡ もう、レックスさん♡ 胸を揉まないでください♡ ふあっ♡ ああああっ♡」


 数時間に及ぶセックスが一段落したころ、二人は一緒に風呂に入っていた。

 このホテルの湯船は二人で入るには少々狭く、リーシャはレックスに背中を預けて抱かれる体勢で入っている

 それ故にレックスはリーシャを背後から抱きしめながら胸を揉んでいるのだ。


「リーシャのデカパイがお湯に浮いてたら揉むに決まってるぜ」

「ふあっ♡ んっ♡ もう♡ ほどほどにって言ったじゃないですか♡ んっ♡ ああっ♡」

「ほどほどでやめただろうが。リーシャを孕ませた時にはエリィ達も交えて朝までたっぷりとヤリまくったじゃねーか。そういえば次の日ロイドさんが来た時はバレないように風呂場で一発ヤったっけ。へへ、声を我慢するリーシャは可愛かったぜ」

「あれはレックスさんがいきなりロイドさんを連れてくるから――んっ♡ バレたらどうするつもりだったんですか♡」

「うーん、全員オレのセフレですって正直に言っても良かったかなー。ロイドさんは怒りそうだけどリーシャたちはもちろん庇ってくれるだろ?」

「それはそうですが……んっ♡ も、もう♡ 本当にレックスさんは最低です♡」


 リーシャは諦めて胸を好きに揉ませると、レックスに背中を預けてまったりと風呂を楽しむ。

 そっと自分の下腹部を撫でると、子宮の中でレックスの精子が元気に泳いでいるのがわかった。

 内側からみっちりと拡張されているような感覚であり、僅かに身動きするだけで精液がタプンっと波打つのを感じる。


「はぁ……薬を飲んでいなかったら間違いなく妊娠していますね。本当は避妊薬なんて飲みたくないのですが……」

「時間が出来たらすぐにリーシャにも仕込んでやるから、そんな残念そうな顔するなって」

「残念……そうですね。エリィさん達はみんな二人目を授かったと聞いた時は、嬉しく感じると同時にどこか私だけ取り残されたような気分になりました……」


 リーシャと一緒に妊娠したエリィ、ティオ、ノエル、フラン、セシルはすでに二人目を妊娠しているが、リーシャだけ仕事などのタイミングでチャンスが無かったのだ。


「皆さん年末ごろには生まれるそうですし、来年になったらすぐに三人目を望まれると思います」

「ならその前にリーシャに二人目を仕込まないとな」

「お願いしますね♡」

「はー……でも本当に残念だぜ。リーシャに種付けできないのもだけど、明日が休みで時間があれば朝までヤリまくりたかったんだけどなー」


 それに関してはリーシャも同じ気持ちなのだが、レックスは明日も仕事なのでほどほどにしておく必要があるのだ。


「黒月にも取材しないと……そういえばリーシャ、ルゥ家のアシェンちゃんってスゲーカワイコちゃんなんだろ? まだ会ったことないから今回の滞在中に取材するつもりなんだけど」

「そうですね。とても綺麗な人です。レックスさん……まさか手を出すつもりですか?」

「手を出すなんて人聞き悪いこと言うなって。リーシャと同じくらい仲良くなるだけだぜ。今回が無理でもきっとまたチャンスはあるだろうし」

「全くもう……レックスさんなら大丈夫だと思いますけど気を付けてくださいね」


 帝国貴族どころか皇族やリベールの王族にまで手を出しているレックスが、今更黒月の娘に手を出すことを恐れるはずがないのだ。

 アシェンはツァオに恋焦がれているようだが、レックスに目を付けられた以上は肉体関係を持つのは時間の問題だとリーシャは悟っていた。


「朝になったら私が起こしますのでゆっくりと休んでくださいね。レックスさんもお仕事で疲れているでしょうし、私の胸を枕にして眠りますか?」

「当然そのつもりだぜ。朝はフェラで起こしてくれよ」

「ふふ、本当にお好きですね♡ 任せてください♡」

「へへ、リーシャみたいないい女がセフレになってくれて嬉しいぜ」


 レックスが手元に置いてあった防水の導力カメラを手に取ると、リーシャを抱きしめたままパシャっと写真を撮る。


「うーん、相変わらずエロい身体だ。ロイドさんとかもエロい目で見てるんじゃねーの?」

「そんなことは――いえ、そう言えば最近ロイドさんが私達を見る目が変わった気がします。以前よりも性的に見られていると言いますか……まさかとは思いますけどレックスさん、ロイドさんに私達の写真を見せていませんよね?」

「共和国に来る前にクロスベルのカワイコちゃんコレクションを渡したけど、あれはヨシュアさんに渡したのと同じで全然エロくないやつだぜ。秘密のコレクションの方は見せてないから安心しろよ」

「それなら構いませんが……データの管理には気を付けてくださいね。ハッキングされたこともあったでしょう?」

「あー……そんな事もあったっけ」


 それはレックスが共和国に来る少し前の出来事なのだが、レックスの端末が何者かにハッキングされて調子がおかしくなったのだ。

 レックスはクロスベルにいたのでティオに相談したのだが、彼女はエプスタイン財団のヨナがハッキングした事をすぐにつかんだ。

 そしてレックスのコレクションを見られたことも知り、ティオは怒り心頭でヨナをシメに行ったのだ。


「ハッキングした奴も可哀想だよなぁ。ティオちゃんだけじゃなくてリーシャとエリィとノエルもお仕置きに行ったんだろ?」

「当たり前です。万が一にもレックスさんに害をなすつもりなら相応の罰を受けて貰う必要がありますから。幸い写真を見られただけで悪用などもしていませんでしたが、レックスさん以外に見られてしまったのはショックです」

「本人は本物じゃなくてオレが作ったコラ写真だって勘違いしてたみたいだけどな。でもティオちゃん達が新しい端末を用意してくれたからもう安心だぜ」


 ヨナをシメた後にティオはもう二度とこんなことが起きないように他の技術者に協力を仰ぎ、レックスのために新しい端末を用意したのだ。

 その端末はハード面をティータ、ソフト面はティオが担当し、セキュリティはレンが作った物を採用しているので世界最高峰の端末になっている。


「ふふ、レックスさんは相変わらず皆さんに愛されていますね♡」

「リーシャだってそうだろ?」

「はい♡ これからもレックスさんを愛しています♡ 私が力になれる事があれば何でも言ってくださいね♡」


 二人はしばらく風呂に入りながら、恋人同士のようなまったりとした甘々な時間を過ごすのだった。



 リーシャと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥

 ロイドの好感度☆☆☆☆☆


「久しぶりに会ったリーシャとほどほどに楽しんじゃったぜ。胸の揉み心地は相変わらず抜群だし枕にして眠ったから体力も完全回復。オレに跨って腰を振ると爆乳が激しく揺れるのが溜まらないぜ。それにケツもボリューム満点だし本当に男好きのするカラダをしてると再確認したぜ。二人目を仕込んでからもセフレとしてよろしくな!」


 コレクション追加


・裸のリーシャが騎乗位で腰を振っている写真。蕩けきった表情で喘いでおり爆乳が激しく揺れすぎてピントが合わずブレている。それを指摘すると恥ずかしがってリーシャは腕で胸を押さえてしまったが、それはそれでエロいとレックスは喜んだ。


・リーシャが路地裏でパイズリフェラをしている写真。チェックアウトをして一緒にホテルを出たのだが、リーシャが物欲しそうな顔をしていたのでレックスが路地裏に連れ込んでパイズリフェラをやれと命令した。朝フェラで一発、部屋を出る際にもう一発抜いたことや仕事に遅れるとリーシャが注意するが、レックスに求められて我慢できずはずがないので奉仕をして、キスをしながらの対面立位で最後の中出しをキメてから二人は別れた。


SEX FRIEND Data


・リーシャ・マオ


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 当代の《銀》としての顔も併せ持つ劇団アルカンシェルのアーティスト。


・セフレになった経緯

 レックスがアルカンシェルに取材に来た際に見かける。まともに会話をしたのはクロスベル再事変のアルモニカ村であり、イリアやサンサンの事で悩んでいる時にレックスに弱音を吐いてしまう。その後お礼として写真のモデルになり流されて処女を捧げてしまう。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 ロイドの事が好きだったのにレックスに抱かれてしまった事を情けなく感じたが、初体験の衝撃がすごすぎて頭からレックスが離れなくなる。他の女性に手を出しており最低な男だと思いつつも身も心も惹かれていき完堕ちしてしまった。エリィ、ティオ、ノエル、フラン、セシルと共に抱かれた際にレックスの子供を妊娠した。イリアやシュリなど他のアルカンシェルの女性陣もレックスに抱かれておりレックスの子供を妊娠済み。妊娠した際に胸が大きくなったのだが出産を済ませてもなぜかリーシャは元の大きさに戻らなかったので、これから先二人目以降を産むたびに大きくなり続けるのではないかと思っている。


・シャオリン


Connect Lv☆☆☆


Topics


・プロフィール

 遊撃士協会ラングポート支部に所属し月華流を使うB級遊撃士。月華流本家筋の娘。


・セフレになった経緯

 レックスが以前ラングポートに取材に来た際に出会ったが、義も礼節もないヘラヘラした態度なので好きになれなかった。彼が護身と健康体操に重点を置いた《二十四式太心拳》を教えてほしいと依頼してきた時も教えるか迷ったが『月華の真髄は“武勇”に非ず』なので教える事になった。しかし型を教えている最中に身体がもつれてシャオリンがレックスを押し倒してしまう。そのままキスされて勢いに流されて夜の組手をして処女を奪われる。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 チャラついた男と一夜限りの過ちを犯してしまった事に後悔してレックスとの関係を切ろうとするが、セックスの快楽が忘れられずに会うたびにセックスしてしまう。《二十四式太心拳》の月華流・双月で胸を揉まれてからそのままセックスをするのがお約束。裏解決屋の《二十四式太心拳》を教える手伝いをする依頼を一度断ったのはレックスの事を思い出してやっても無駄だと思ったから。また泰斗流の巨門肘を覚えていたのも実はジンが使っているのを見たのではなくレックスに指導する際に自分で覚えた。なおレックスの時は失敗だった(そもそもレックスがシャオリンに手を出すための口実として使っただけ)が裏解決屋の手伝いをしたことでこういう形で武術の広める事もできるとわかった。胸を揉まれすぎて大きくなってしまい、首都で兄と再会した時には胸が育ったと言われて焦ってしまった。子宮でレックスの精液がタプタプ波打つと鍛錬に集中できない上に、跡取りの事を考えると妊娠するわけにはいかないで2回目以降は必ずコンドームを使っている。だが初体験でレックスの精液を注がれた際の幸福を子宮が覚えており、将来的にレックス以外の精子で受精できるのか本気で不安に思っている。


・メイシン


Connect Lv♥♥♥


Topics


・プロフィール

 ラングポート弐番街にある《來福飯店》の店主。東方料理の最高ランクである特級厨師。


・セフレになった経緯

 レックスが食事に来た際に出会う。取材をしたいと頼まれた時は乗り気ではなかったが自分や店を褒められると妹のテンテンがとても喜ぶので取材を受けることにした。2年前に店を継いだ時から店と妹のテンテンを守るためにライ家の横やりを跳ねのけてきたがプレッシャーも感じており、幼馴染のヨンフウにも相談できずにいた。そんなときに閉店間際に来たレックスに悩みがありそうな顔をしてるとカマをかけられて、閉店後の店で今までため込んでいた弱音を吐いてしまった。その際に優しく抱きしめられてファーストキスを奪われてしまう。妹のテンテンが寝入ってから自宅にレックスを連れ込んで初体験をしてしまい、その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 こんな関係はいけないと思いながらもレックスとのセックスを忘れる事が出来ずにセフレの関係を続けている。快楽にハマりストレス発散にもなったので時々レックスと顔を合わせると必ずセックスをするようになった。なのでレックスに会えない時は欲求不満気味でオナニーの回数が増えた。テンテンにはレックスとの関係がバレていないが最近すごく綺麗になったと思われており、メイシンは無意識の内にヨンフウに恋をしていると勘違いされている。なおアラミス高等学校の学藝祭がある日に首都に来たのはレックスに誘われたから。テンテンがもっと大きくなったらレックスに姉妹丼をごちそうすることになるのではないかとドキドキしている。


・ミーレン


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 《金華刀削麺》で働いている女性。店主である師匠の元で刀削麺の作り方を学んでいる。


・セフレになった経緯

 レックスが取材に来た際に出会う。ミーレンの作った刀削麺も食べてみたいとレックスが言ったので、自分の今の実力を試すいい機会なので師匠の許可をもらってレックスに試食してもらうが、レックスの評価は美味いが流石に師匠には及ばない(嘘をつくよりは正直に言ったほうがミーレンを口説きやすいとレックスは確信していた)というものだった。試食に付き合ったお礼という事で店が終わった後に一緒に桂花飯店に行って夕食を取りながら酒を飲んで楽しい時間を過ごす。地域によっては小麦粉の代わりに特別な穀粉を使う“蕎麦”もあるらしいという話はレックスから聞いた事。酔っていい雰囲気になった際に上の部屋に連れ込まれてそのまま一線を越える。麺はコシの強さが大事だがレックスに抱かれて腰砕けにされてしまいレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 麵はスタミナが付きそれをいつも食べているのでスタミナには自信があったが、レックスに抱かれた際には気絶してしまう。男性経験はあったが常に男性をリードするタイプだったので、腰砕けになるまで犯されるというのは初めての経験であり、今まで出会った事のある男と違うと思い知らされる。麺のようにまっすぐな男が好みでレックスのようなチャラ男は嫌いだったはずなのに関係を切ることができず、生ハメを解禁してアナルバージンも捧げてしまった。子供を産んでいいと思うほど身も心もレックスに夢中であり、自分が納得のできる刀削麺をつくれるようになったら種付けのおねだりをするつもりらしいが、きっとそれより早く孕まされてしまうと予想している。

 


・シシリー


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・プロフィール

 東方料理屋《蓬莱苑》で働いている女性。暖簾分けを目指して修行中。


・セフレになった経緯

 レックスが蓬莱苑に取材に来た際に出会う。店の事はそこそこに自分の事を根掘り葉掘り聞かれて、オラシオンの出身で暖簾分けを目指して修行している事も話してしまった。しかしエレインは応援してくれて感想やアドバイスをくれるが、オラシオンで東方料理を流行らせることは難しく、故郷の人達からもキツイことを言われて悩んでいた時レックスに声を掛けられる。精神的に弱っている時にレックスと会ったのが運のツキであり、優しい言葉をかけられた後にもっと慰めて貰うためにホテルに移動。処女を奪われてレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 レックスに慰められてから立ち直り修行にも熱が入るようになった。龍來出身のオーナーと同じ奥深く上品な味の東方料理を作りたいのだが、レックスの精液という癖のある味にハマってしまいフェラチオの時は常に精液を飲むようになった。修行中の身で妊娠はまずいので2回目からは避妊をしているが、中出しの快楽が忘れられないのでコンドームではなくピルを使っている。暖簾分けという目標を達成したらレックスからお祝いを貰う予定。



・スイラン


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・プロフィール

 饅頭屋でバイトをしている女性。めんどくさがりで暑苦しい人が嫌い。


・セフレになった経緯

 夜に店じまいをしている最中にレックスに声を掛けられる。食事に誘われて一目でナンパだと気付いたが、彼氏がいるわけでもないし夕食の準備がめんどくさいので奢ってもらった。食事だけして帰ろうと思っていたがセクハラをされながらセックスに誘われて、奢ってもらったしご無沙汰で欲求不満気味だったのでまぁいいかと軽い気持ちで承諾。マグロに徹しようと思ったが自分でも驚くほどイカされまくって、ゴムを使っていたが最後には自分から中出しをおねだりしてしまう。それ以降レックスのセフレになった。



・セフレになってから

 面倒なので彼氏はいらないと思っていたがたまにセックスしたい時があるので困っていた時にセフレが出来たのでラッキーと思っている。基本的にめんどくさがりなのでセックスも常に受け身で何もしない。それが原因で彼氏と別れたのだが、レックスはそれでも気にしないのでそういう意味でも相性がいい。自分の身体を使って気持ちよくなってもらう悦びに目覚めたのでオナホールのように乱暴にかつ一方的に犯されるのが好き。レックスが他の女を連れ歩いていても特に気にしないタイプなので、レックスはリーシャとの食事を彼女の所で購入した。



・アイミン


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・プロフィール

 九龍百貨店のアクセサリー屋《紫耀》で働いている女性。


・セフレになった経緯

 店の取材に来た際にレックスと出会う。アクセサリーを付けた写真を撮りたいのでモデルになってほしいと言われて、店の力になりたいので快く承諾してしまった。様々なアクセサリーをつけて写真を撮られて容姿も褒めされたことで気をよくし、いつのまにか一緒に夕食を取る流れになる。そのまま酔わされてホテルにお持ち帰りされてレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 流されてセックスしてしまい最初から自分の身体が目的だったことにも気付いたが、気持ちよかったのでまぁいいかと思っている。なお最近店にオルディスからの品が増えたのは帝国との国交が回復したからだけではなく、レックスがアイミンに帝国のオルディスに住んでいるフェリスを紹介したからである。仲介をしてくれたお礼としてエロいアクセサリーを付けた写真を撮られてそのままセックスをしてその際に生ハメを解禁した。フェリスがレックスのセフレであることやレックスの子供を産んでいる事も知っている。


・ジョセフィーヌ


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・プロフィール

 九龍百貨店の輸入食材《キプロス》の人妻店員。西方人だが東方料理の知識も深い


・セフレになった経緯

 店の取材に来たレックスと出会う。レックスの仲介で店にオルディスの輸入食材を仕入れるか検討することになり、試しにジョセフィーヌにオルディスの食材を調理してもらう事になったのだが、その際の試食係にレックスが立候補。しかし調理に失敗してレックスの勃起がおさまらなくなってしまう。実際は成功しておりジョセフィーヌに手を出すためにレックスが彼女の乱れる姿を想像して勃起しただけなのだが、ジョセフィーヌはそれに気づかず(かつて調理の実験台に家族を使っていた時の事を思い出して久しぶりに自分が失敗したと思った)に責任を取るためにレックスに手コキを行う。しかしレックスの巨根を見て身体が疼き、気がつけばフェラチオをしてセックスまでしていた。その日からレックスのセフレになる。


・セフレになってから

 すでに子供はおり夫とはご無沙汰なのだが、ジョセフィーヌ自身の性欲も収まっていたので特に問題を感じていなかった。しかしレックスに抱かれてたった一晩で女として返り咲く。無意識の内にため込んでいた性欲が爆発してセックスにハマり、自分に女としての自信を取り戻してくれたレックスに身も心も夢中になっており、二度目のセックスで生ハメを許可してアナルバージンも捧げている。家族への罪悪感はあるのだが子宮はレックスの遺伝子を求めている事をごまかすことができず、夫の子供だとごまかしてレックスの子供を産みたいとまで考えているのだが、レックスに迷惑がかかるかもしれないと思い(レックスにはすでに数多くの子供がいることまでは知らない)言い出せていない。



 クロスベル再事変が終わった後、ロイド・バニングスは再独立を果たしたクロスベルで忙しくも充実した毎日を送っていた。

 本日の支援要請も全て片付けており、自分のノート型端末に記録を付けていたところだ。


「ふぅ……これでいいか。いつまでもティオやエリィにばかり頼っていられないから、自分でも覚えていかないとな」


 政界デビューに向けて動き出しているエリィや、エプスタイン財団に所属しているティオの方が端末の扱いは優れているのだが、彼女たちの負担を減らすためにロイドも使えるように練習中なのだ。


「そろそろ休むか――ん?」


 ノート型端末を閉じて休もうと思った時に、知らないアドレスから一通の導力メールが届いた。

 差出人の名前は「謎のハッカーJ」であり「勝ち組あらため負け組へ」と書かれている。


「謎のハッカーJってヨナの奴は何をやってるんだ……ん? 写真のデータが添付されているな」


 ロイドはあっさりとメールの送り主を特定する。アドレスは教えていないのできっと勝手に調べて送ってきたのだろう。


「いったいどんな写真を――え?」


 送られてきた写真を見てロイドは思わず自分の目を疑う。

 ヨナが送ってきたのは様々な女性が映っている写真だった。それも服を着ておらず裸のモノやセックスをしている写真すらある。

 写真に写っている女性は全て目元が黒い線で隠されているのだが、ロイドにとっては見覚えのある女性ばかりだった。


「こ、これは……ティオ……キーアまで?」


 ロイドの身近にいる人物そっくりの写真であり、それぞれの写真にはメッセージが添えられている。

 悪質ないたずらだと思いながらも、ロイドはごくりと唾を飲み込むと写真を確認していった。


「やっぱりティオ……だよな?」


 ティオらしき人物が乳首や秘部が丸見えのセクシーランジェリーを身に着けている写真。恥ずかしいという感情ともっと見てほしいという感情を同時に感じられる。


「●●●ちゃんがオレのためにエロい下着を着てくれたぜ! わたしにはまだ早いかもしれませんがって自信なさそうだったけどオレのチンポはもちろんフル勃起! 新品の下着が汗と精液と愛液でぐちゃぐちゃになるまでヤリまくっちゃいました!」


 リーシャらしき人物が裸になってステージで踊っている写真。全身キスマークだらけで秘部からは精液が流れてきている。


「●●●●とヤリまくった後に夜の特別講演を見せて貰ったぜ! 踊っている時に子宮で精液がタプタプすると幸せな気持ちになるらしい。明日の講演が始まる前にもう一度犯してオレの精液がたっぷり詰まった状態で観客の前に出て貰う予定だ!」


 ノエルらしき人物が岩壁に手をついて立ちバックで犯されている写真。何度も腰を打ち付けられたのか、彼女の尻が赤くなっている。


「●●●とツーリング中にムラムラしたので外でヤッちゃいました! こんなところで何を考えているんですかって怒られたけどキスして胸と尻を揉んだら●●●もすぐその気になって開放感抜群のセックスを楽しんじゃいました。それにしても服を脱げとは言ってないのに勝手に脱ぎだした時は驚いたぜ」


 フランらしき人物がフェラチオをしている写真。肉棒は彼女の顔よりも遥かに大きく、目は隠れているがうっとりした表情になっているように感じる。


「●●●ちゃんの処女をとうとうゲットしちゃったぜ! 最初は痛がってたけどすぐにオレのチンポに夢中になって、最後にはお掃除フェラまでしてくれました! 一晩で処女を自分の色に染めるのは何回やってもたまらないぜ! その内姉妹丼や母娘丼も楽しみたいぜ!」


 セシルらしき人物がナース服を着て騎乗位で腰を振っている写真。ナース服がはだけて爆乳が丸見えになっているが、なんと乳首からは母乳が出ていた。


「●●●さんの部屋でいつも通りたっぷりとセックスして中出しキメてやったぜ! この前妊娠してまだ腹は目立ってないけど母乳はもう出るようになったみたいでびっくりしたぜ! 本人も驚いてたけど激しくヤリまくった後に授乳手コキで癒してもらって、爆乳枕でぐっすり眠らせてもらいました!」


 キーアらしき人物が裸で誰かに肩を抱かれている写真。自分のお腹を撫でている彼女は髪が解けており、目が隠れていても幸せそうな顔をしているのがわかる。


「●●●ちゃんとラブラブセックスを楽しんじゃいました! 自分も早く赤ちゃんが欲しいっておねだりしてくる●●●ちゃんは可愛いし色気も半端なくてチンポがイライラしっぱなしだったぜ! 十発中出しキメて休憩中の写真だけど、この後は風呂でもしっぽり楽しんでチンポを入れたまま抱き合って寝ちゃいました!」


 ミレイユらしき人物が仰向けで倒れている写真。隊服ははだけて無数の使用済みコンドームが身体にのせられており、左手の薬指には使用済みコンドームが結ばれているので結婚指輪が見えなくなっていた。


「●●●●さんと一晩中ヤリまくったぜ! 結婚指輪の代わりにコンドームを巻いてセフレの契約を改めて結んじゃいました! 二人目以降もすぐに仕込んでやるから沢山産んでくれよな!」


 そのほかにも様々な写真が添付されている。ロイドは一体だれが撮ったのだろうと疑うが、そもそも自分のよく知る彼女たちがこんな事をするはずがないし、写真を撮らせるなどありえないという結論に至る。


「合成写真ってやつか……全く、ヨナの奴なんてものを作ってるんだ。みんなにバレる前に削除させないと……ん?」


 ロイドが写真をチェックしていると、今度はエリィらしき人物の写真が出てきた。

 彼女は水着を着たまま男の肉棒に頬ずりをしている。肉棒は彼女の顔よりも大きく、目元は見えないがうっとりした表情だというのが伝わってきた。


「○月○日。特務支援課の夏休みに乱入して、水着に着替えてビーチに行く前に支援課のみんなとヤッちゃいました! 最後は●●●だったけど口ではみんなが待ってるから早く済ませてって言いながらも一発中出しキメるとこんな感じでチン媚びしてきたから、みんなには内緒でもう一発中出しキメてやったぜ。この前妊娠させたから●●●は政界デビューよりも早く子育てデビューすることになったけど本人が喜んでるなら良しとしよう。他のみんなは汗をごまかすために浮き輪に空気を入れて汗をかいた事にするそうだ。●●●は身体が火照ってるから冷たい飲み物を買って日陰で休むって言ってたのは夜に備えての体力回復かなー? 確かに夜は支援課とトールズのみんなと朝まで楽しむつもりだから俺も体力を回復しておかないとな!」


 その写真のコメントや日付を見たロイドは一瞬思考が停止してしまう。


「この日付……支援課のみんなでミシュラム行った日と同じ……」


 特務支援課の夏休みでミシュラムのレイクビーチに行って、トールズの者達も交えて遊んだ後ホテルに一泊した日と同じ日付なのだ。


「確かあの時のエリィはみんなよりも遅れて来て……俺に冷たいベルコーラをくれて……日陰で休んでたような……」


 あの時のエリィは誰かとセックスをした後だった?

 ティオもノエルもリーシャもキーアも子宮に誰かの精液が入っていた?

 汗をごまかすために浮き輪に空気を入れて汗をかいた?


「それにノエルが早速いい汗をかいたと言ってたし、女性陣は全員遊び疲れたから早く休むって部屋に籠って……ぐ、偶然だよな? まったくヨナの奴こんなのを送って来るなんて……流石に注意しに行くか」


 後日ロイドがヨナに注意しに行くと、そこにはとても怯えたヨナの姿があった。

 まるでこの世の終わりでも来たかのような彼を見てロイドは注意することを忘れて心配してしまうが、ヨナは何も事情を話さずに「あのデータを送ったことは誰にも言わないでくれ!」とロイドに懇願するのだった。

 ロイドは訳がわからなかったがあんなものを貰った事は誰にも言えるわけがないのでそれを承諾すると、ヨナは涙を流しながらロイドに感謝していた。

 ロイドは知らないがこの時のヨナはティオ達にお仕置きを受けており、データを流出していたらこの程度では済まさなかったと脅しを受けている。

 自分がロイドの端末にデータを送ったことはティオ達にはバレていないが、もしもバレてしまったらと思うと彼は恐ろしくてたまらないのだ。

 本当はこのデータも消すべきなのだが、いくら合成写真とはいえロイドは消すのをためらってしまう。

 それほどまでにこの写真はよくできている。本物だと言われても納得できてしまうクオリティなのだ。

 ロイドは合成写真の素材に使われたエリィ達に申し訳ないと思いながらも写真集を消すことはできず、定期的に見直してしまうのだった。

 そしてしばらくたち、彼が見直してしまう写真集はもう一つ増えてしまう事になる。

 それはレックスが共和国に向かう前にロイドにくれたクロスベルのカワイコちゃんコレクション写真集だ。

 ロイドの知り合いがほとんど乗っているその写真集は、なぜか写っている女性の服が僅かに乱れていたり、普段とは違う部分があったり、妙に顔が赤かったりしているのだ。

 タイツを履いておらず髪が乱れているエリィ。ヘッドギアを外してスカートがずれているティオ。ネクタイが緩んで帽子も手袋も外しているノエル。

 頬を染めて首元に虫刺されがあるリーシャ。いつもはしっかりと身に着けているナース服が着崩れているセシル。疲れているのかお互いに支え合ってようやく立っているようにも見えるキーアとシズク。

 それを見たロイドはヨナから送られてきた写真を思い出してモヤモヤしてしまい、エリィ達を見ると卑猥なことを考えてしまうようになったのだった。



 七耀歴1208年11月30日。

 リーシャは首都に現れた偽グリムキャッツの噂を聞いて調査開始して、本物のグリムキャッツでもあるジュディスと共に偽物を捕まえる事に成功した。

 手伝ってもらったお礼という事でジュディスはリーシャに一杯だけ奢るという名目で少しだけ話をすることにした。

 先ほどモンマルトに招いた際には一般人も多くいたので、中々踏み込んだ話題は出せなかったからだ。

 しかし飲みながら話を聞いたジュディスはとんでもない事実を知ることになる。


「……マ、マジなの? リーシャまであの男の毒牙に?」

「毒牙って……まぁ、否定はできないけど。やっぱりジュディスもそうだったのね。ふふ、レックスさんがジュディスに目を付けないはずがないと思ってたわ」


 リーシャはどこか納得したような顔になっているが、ジュディスの方はまだ混乱しまくっている。

 友人でライバルだと思っているリーシャがレックスに手を出されていたなど信じられない。


「ちょ、ちょっと待って! だってあなたクロスベルに本命がいるんじゃないの? アイツといつ会ったのよ?」

「えっと……詳しいことは省くけど、クロスベル再事変の時にレックスさんと話す機会があったのよ。その時に関係を持ってそのまま……♡」

「な、なんかセフレどころか本気で惚れてるように見えるんだけど……」

「ええ。たった一つの舞台を高めるという喜びにどうしようもなく取り憑かれてしまった事と同じで、たった一人の男性を愛するという喜びにどうしようもなく取り憑かれてしまっただけ♡」


 リーシャはジュディスが見たこともないようなオンナの悦びを噛みしめている顔になっている。それだけで彼女がレックスの虜になっている事を理解してしまった。


「そういえばレックスさんは貴女の裏の事情は知ってるの? ジュディスならうっかり話してそうだけど……」

「う……ま、まぁやむを得ず正体を明かさないといけない機会があったから知ってるわ。別にうっかりバレたわけじゃないんだからね!」


 絶対に何かうっかりをやらかしてしまったのだとリーシャはすぐに気づいた。


「……複雑だけどお互いに大人なんだしこれ以上何かを言うのも野暮ね。でもリーシャもアーティストとして大事な時期なんだからちゃんと避妊はしておきなさいよ? アイツは魔女の作った避妊薬なんて怪しい薬を飲ませようとしてるみたいだけど当てにならないわ」

「その薬なら効果は本物だから飲んでも問題ないわ。レックスさんの周りの女性はその薬と逆の効果の薬を常備してる方も多いし、避妊具よりも確実な効果が見込めるみたい」

「え、そうなの? リーシャがそう言うなら間違いないか……ゴムよりも効果があるなら……正直ナマの方が気持ちよかったのよね……って何を言わせるのよ!」

「ふふ、せっかくだから私の手持ちを分けて――逆の効果の薬はやめたほうがいい? 渡したらジュディスは避妊薬と間違って飲んでしまいそうだから」

「誰が間違えるかあああああっ!」


 本人は自信満々だがリーシャは不安なので、分けるにしても避妊薬だけにしておこうと硬く誓う。


「私も本当は避妊なんてしないですぐにでも二人目が欲しいのだけど……」

「……は? 二人目って……も、もしかしてリーシャ……」

「ふふ……写真を見る?」


 リーシャが母性的な笑みを浮かべながらXiphaを取り出してジュディスに画面を見せる。

 その後も二人はレックスを肴にしながら、オフレコの話を存分に楽しむのだった。  



 七耀歴1208年9月27日。

 カルバード共和国の東部に位置する遊興都市サルバッドでは、来月の7日に開催が予定されているサルバッド映画祭が近づき大いに盛り上がっていた。

 街がいつも以上に賑わう中で、砂漠に存在するハレ・オアシスがよく見える伝統地区の広場では二人の踊り子がいつも通り踊っていた。

 優雅に舞うサァラ・エルトゥールと元気に舞うシャヒーナ・エルトゥール。二人は姉妹で踊り子をしており、よくこの広場で興行をしているのだ。

 周囲の見物人は彼女たちの舞に引き込まれており、踊りが終わると拍手と共におひねりを渡していく。


「お疲れ様シャヒーナ。今日は日差しが強いけど大丈夫?」

「もちろん。それよりも見てサァラ姉! 今日もこんなに貰っちゃった!」


 妹のシャヒーナが姉のサァラにおひねりを入れる器を見せると、昨日以上のミラが入っていた。


「やっぱり映画祭が近いから人が増えてるのかな?」

「そうかもしれないわね。それに私達が受け継いだ踊りで喜んで貰えるのは嬉しい――」

「あのー、ちょっといいっすか?」


 背後から声をかけられて二人が振り返ると、そこにはカメラを構えた男が立っていた。


「おお、近くで見るとますますカワイコちゃんじゃん! あ、オレ今はタイレル通信でカメラマンをやってるレックスってモンなんだけど、とりあえず一枚いい?」


 いきなりカメラを構えてグイグイと近寄って来る男性が現れて、サァラとシャヒーナは戸惑ってしまうのだった。


Comments

Mura

バーニヤ巡査のような脇役が次回作に登場することを願っている! 🙂