レックスの軌跡2~サァラ編~ (Pixiv Fanbox)
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こちらの続きです。
七耀歴1208年9月29日 22:00
遊興都市サルバッドの歓楽街に存在する大陸最高グレード六つ星のアルジュメイラホテルの一室で、サァラ・エルトゥールはレックスに話を聞いて貰っていた。
二日連続でこのホテルに来て今夜はラウンジではなく部屋に通されて緊張していたのだが、レックスと話をしていると少しずつ心が落ち着いてくる。
その話というのは当然自分がしている夜の仕事について、そしてシャヒーナに隠し事をしている事についてだった。
テーブル越しに向かい合ってふかふかのソファに座り、温かいチャイを飲みながらサァラはレックスに今まで胸の中に秘めていた気持ちを少しずつ吐き出していく。
その光景はまるで七耀寺院の司祭に懺悔でもしているようだ。
「すみませんレックスさん。こんなつまらない話を長々と……」
「サァラの話でつまらないことなんてないぜ。それに落ちこんでるカワイコちゃんを慰めるのが男として当然の役目だしな」
「そんな、私なんて……」
可愛いと言われてもサァラにはお世辞にしか思えない。
ナイトクラブ《ルルーシェ》の女性は美人ぞろい。自分磨きにもミラをかけている女性もいるのだが、サァラは金銭的な余裕はないのでシアバターくらいしか使えていない。
容姿以外の面でも自分の魅せ方を知っている者も沢山いるので、紹介の際に“真打ち”などと言われても自分が特別秀でているなどどうしても思えないのだ。
「そんな事ないっての。顔はもちろん可愛いしスタイルも抜群だろ? 肌も綺麗だけど何か特別な事してるのか?」
「い、いえ……シアバターくらいです。サルバッド産は質が良くて……」
「本気で言ってるのかよ。だったらオレが証明してやってもいいぜ」
「え……?」
レックスが立ち上るとサァラの隣に移動した。
急に隣に来られてサァラは思わずドキッとしてしまうが、レックスは真剣な表情でサァラの肩を抱き寄せる。
店では基本的に許可のないおさわりはNGなので、男に肩を抱かれるなどサァラにとっては初めての事だった。
「あ、あの……レックスさん?」
「なぁ、いいだろ? サァラが魅力的な女だって事をオレに証明させてくれよ。それに辛い時は人肌が恋しくなるっていうだろ? いいリフレッシュになるかもしれないぜ」
「で、ですが……その、私はこういうことの経験が無いんです。人肌と言われましても――」
「だったら全部オレに任せとけって」
「い、いけません! レックスさ――ちゅ♡」
レックスがサァラを抱きしめて唇を重ねる。
舌を入れずに強弱をつけて唇を押し付け、サァラの頭を撫でながら優しいキスを続けていく。
(私のファーストキス……♡ レックスさんに奪われてしまったわ……♡)
サァラは避けようと思えば避けることはできたのだ。そもそも部屋に連れ込まれた時点でレックスに下心があるのもわかっていたので、こういうことをされるという予感はあったのだ。
しかしサァラは妹のシャヒーナに嘘をつき続けている事、夜の仕事をして好きでもない見知らぬ男たちの欲望の視線にさらされていることなどもあり、精神的にも限界を迎えていた。
そんな疲れ果てた状態で下心ありとはいえ優しくされたこと、そして昨日は助けてもらった事もあり、サァラはレックスを受けいれてしまったのだ。
レックスが唇を離すと、サァラは頬を染めて照れくさそうな表情になり目を反らしてしまう。
「ほら、ベッドに行こうぜ」
「……は、はい」
レックスがサァラをベッドまでエスコートする。
サァラは知らないがこの部屋は昼間にシャヒーナとセックスをした部屋であり、同じ日に同じ部屋の同じベッドで姉妹の処女を奪えるということでレックスは興奮していた。
そして可愛くないと自分を卑下しているところも姉妹そっくりなので、レックスはサァラをベッドにあげる前に彼女のストールを外してから服を脱がせ始めた。
「全部脱がせるからな。サァラの綺麗な裸を見せてくれよ」
「レ、レックスさん! その……あまり自信がないので、明るい所では――せ、せめて部屋の明かりを消してもらえませんか?」
「絶対に嫌だね。サァラがオトナの女になる前の身体をしっかり見られる最初で最後のチャンスなんだ。本当は写真も撮りたいくらいだぜ」
「あんっ♡ ダ、ダメですレックスさん――ああっ♡」
サァラはあっという間に服を脱がされていくが、抵抗することなくされるがままになっていた。
ナイトクラブの中よりも明るい室内で裸を見られるなど恥ずかしくて顔から火が出そうだ。
そしてレックスは実際に見たサァラの裸は想像以上に魅力的であり、ごくりと唾を飲み込むとカメラを構える。
「サァラ、こっち向いて」
「え? しゃ、写真は……」
「あとで撮った写真を自分で見てみろよ。客観的に自分を見るのも大切だろ? それに大人の女になる前のサァラのフルヌードをどうしても撮っておきたいんだ」
「うう……わ、わかりました……」
サァラが勢いに流されてしまい承諾すると、レックスはすぐにカメラを構えて写真を撮っていく。
腕で胸と股間を隠しているとはいえヌード写真など恥ずかしすぎるのだが、レックスがあまりにも真剣な表情で撮影しているので驚いてしまった。
(レックスさん、あんなに真剣に……私の身体をそんなに撮りたいのかしら……)
自分の身体がそれほど魅力的だと言われているようでサァラは嬉しくなってしまい、胸と股間を隠していた手をどけて後ろに回す。
大事なところを全てさらけ出して照れくさそうな笑みを浮かべてカメラ目線を取ると、レックスがそれを写真に納めた。
「ふぅ……ごめんなサァラ。カメラマンとしての血が疼いちまった」
「い、いえ……」
「さてと、ここからは切り替えていかないとな。写真の礼もかねて最高の初体験にしてやるぜ」
「よ、よろしくお願いします――きゃっ♡」
レックスがサァラをベッドに押し倒すと、彼女に覆いかぶさって自分の右手とサァラの左手を恋人繋ぎにする。
左手で彼女の頭を優しく撫でて髪を梳きながら、唇を重ねて舌を差し込んでいく。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ あんっ♡ レックスさん♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」
「舌を絡めろ……そうそう、上手いぜ。気持ちよかったら声を我慢しなくていいからな」
「は、はい♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡」
舌と舌が絡み合いお互いの唾液を交換するようなキスになる。
サァラの甘い吐息を感じながらのキスでレックスの興奮はすでに最高潮であり、肉棒が痛いほど勃起していた。
恋人繋ぎをしている両手も強弱をつけて何度も握ると、その内サァラの方からも少しずつ握り返してきた。
そのタイミングでレックスは頭を撫でていた左手を下げて、サァラの胸を揉みしだいていく。
「んちゅっ♡ あんっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 胸は――んっ♡ んひいいっ♡」
乳首を強めに摘まむとサァラの身体がビクンっと跳ねた。
レックスはキスを中断して両手でサァラの胸を揉みしだいていく。
たわわに実った乳房に指を何度も沈めて形を変えていき、掌で柔らかさと温かさを堪能していく。
乳首を交互に舐めて乳輪にも舌を這わせていくと、サァラの口から甘い声が止まらなくなった。
「あんっ♡ ふあああっ♡ レックスさん♡ んっ♡ んあああっ♡ く、くすぐったいです♡ んっ♡」
「くすぐったいだけじゃないだろ?」
「あああっ♡ は、はい♡ ふあっ♡ レックスさん♡ んっ♡ ひああっ♡」
レックスに触れられるのは自慰行為よりも遥かに気持ちいいのでサァラは戸惑っている。
自分の指とは全く違う無骨な男の指で愛撫されて、新しい世界が開けたよう名感覚だった。
「ふあっ♡ あああっ♡ 気持ちいいです♡ んっ♡ 胸が――ひあっ♡ そ、そんなに激しく吸わないでください♡ あああっ♡」
サァラは律儀に気持ちいいと口に出してしまうので、レックスは彼女の性感帯をすぐに掴むことができた。
胸をタプタプと揉みしだきながら乳首をバキュームのように吸い上げると、サァラは何度も身体を振るわせて股をもじもじさせる。
「サァラ、ちょっと身体を起こすぞ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ はい……♡」
レックスはサァラを起こしてベッドに座らせると、彼女を背後から抱きしめながら愛撫を続けていく。
左手は胸を揉みしだきながら右手を秘部に伸ばすと、指で彼女の中を解すように優しい手マンで刺激を与えていく。
「あんっ♡ ふあああああっ♡ レ、レックスさん♡ んっ♡ そこはまだ――んっ♡ 心の準備がっ♡ ひああああっ♡」
「もう濡れてるから身体の準備は出来てるみたいだぜ」
「そ、そんな――あんっ♡ み、耳を舐めないでください♡ ダメです♡ んあああっ♡」
レックスは彼女を抱きしめて柔らかさと温かさを思う存分楽しむみ、サァラの耳を甘噛みして頬も舐め上げていく。
「胸だけじゃなくてこういう所も気持ちいいだろ?」
「ふあああっ♡ き、気持ちいいです♡ ひあっ♡ そ、そんなところも感じるなんて知りませんでした♡ あんっ♡ ひああああっ♡」
「もっといろんなことを教えてやるぜ。サァラは反応も声も可愛いからヤリ甲斐があるな。ずっとこうしていたいくらい魅力的な女だよ」
耳元で魅力的と囁かれたサァラは背中がゾクゾクしてしまう。
レックスは彼女の唇を奪い、情熱的なディープキスをしながら愛撫を激しくしていく。
乳房を握りつぶすほど強く揉みしだき、クリを指で強めに摘まんでいるのだが、今のサァラには微かな痛みしか感じない。
その痛みすら快楽の呼び水になり、サァラは子宮から今まで感じたことのない大きな快楽の波が迫っているのを感じていた。
「ちゅっ♡ ちゅるるるううう♡ あああっ♡ レックスさん♡ んっ♡ も、もう――ちゅっ♡」
「好きなタイミングでイケよ」
「は、はい♡ ふあああっ♡ もう限界です♡ ふあああっ♡ んあああああああああああっ♡」
レックスの腕の中でビクンっとサァラの身体が大きく跳ねた。
絶頂の余韻を長引かせるようにレックスは彼女の胸を優しく揉みしだき、刺激の強い秘部ではなく太ももを撫で始める。
舌も激しくではなく優しく絡めていき、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ す、すごかったです……♡」
「……そろそろオレの方も限界だ」
ぞくっとするほど低い声で囁かれて、サァラはとうとうその時が来たことを確信する。
ベッドに優しく仰向けで寝かされると、レックスは正常位で挿入するつもりで肉棒をさらけ出した。
「っ♡ お、大きい……♡」
レックスの肉棒を見た瞬間にサァラが思わずつぶやいてしまう。
お持ち帰りはされたことが無いので男性のモノをまともに見るのは初めてなのだが、本能的に間違いなく大きいサイズだと確信してしまった。
それを見ていると恐怖心がこみあがってくるが、同時に入れられたらどうなるのかという好奇心も芽生え始める。
レックスは亀頭をサァラの秘部に宛がうと、彼女と両手を恋人繋ぎにしてサァラと目を合わせる。
サァラは数回ほど大きく呼吸をしてから恋人繋ぎの手を握り返すと、頬を染めてコクリと頷いた。
「ん――あんっ♡ ああ――ひあああああっ♡」
レックスが腰を進めていくと、サァラの膣内に少しずつ肉棒が埋まっていく。
めりっと鈍い音が脳天まで響いて身体が割けてしまうかと思う激痛にサァラは襲われたが、恋人繋ぎの両手をきつく握って痛みに耐えてレックスを受け入れていく。
亀頭に処女膜が触れると、レックスは一気に一番奥まで肉棒を挿入した。
「ああああっ♡ ふわああああああっ♡」
奥まで貫かれたサァラが背筋を大きくのけ反らせて、ベッドから背中が浮いてしまった。
口をパクパクさせて痛みに耐えているサァラとは裏腹に、レックスは一日で姉妹の処女を奪った達成感に浸りながら大きく息を吐く。
「へへ、サァラの処女もゲットだぜ。痛みが引くまで動かないから息を整えろよ」
「あ――んあっ♡ は、はい――あんっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡」
サァラは焼けた鉄の棒を入れられたような感覚だったが、何とか身体から力を抜いて少しでも痛みになれようとする。
亀頭と子宮口が完全に密着しており、内側から拡張されているような圧迫感。激痛を感じるたびに恋人繋ぎの両手を握ってしまって恥ずかしいのだが、レックスは手を離してくれない。
サァラが呼吸するたびに乳房が上下して、数分ほどたってからようやく彼女の呼吸が落ち着いてきた。
はやく動きたかったレックスはその隙を逃さずにゆっくりと腰を動かしていく。
「んっ♡ あんっ♡ レックスさん♡ あっ♡ まだ――ふあっ♡ ひああああっ♡」
「少しずつ動かしていった方が早く痛みが引くんだぜ。それに痛いだけじゃないだろ?」
「ふあっ♡ まだ痛みが強くて――んっ♡ ひあああっ♡ ふあああああっ♡」
レックスが腰を打ち付けるたびにサァラの乳房がタプタプと揺れる。シャヒーナでは見られなかった光景に興奮しながら、レックスはシャヒーナの弱点と同じ部分を亀頭で擦りあげていく。
「ああっ♡ あ――んあああああっ♡ そ、そこは――んっ♡ ひあああっ♡」
「お、ここが弱いのか? へへ、だったらもっと擦ってやるぜ」
「あんっ♡ いけません♡ レックスさ――ふああっ♡ んああああっ♡」
膣内の弱点はシャヒーナと同じだと知ったレックスは、亀頭やカリ首でサァラの弱点をイジメていく。
サァラの身体から痛みが急速に引いて甘い痺れに変わっていき、吐息も甘さを帯びていることを本人も自覚していた。
痛みと快楽の狭間で戸惑いながら少しずつ快楽を覚えていくサァラの表情をじっくりと楽しみながらレックスは腰を打ち付ける。
「あああっ♡ ふあっ♡ レ、レックスさん♡ んっ♡ 顔を見ないでください♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡」
「サァラの可愛い顔を見ないなんてありえないっての」
「い、嫌です――んっ♡ あんっ♡ 恥ずかしい――ふあああっ♡ ダ、ダメです♡ 奥をそんなに――ふあああああっ♡」
亀頭で子宮口をグリグリとイジメられて、サァラはビクンっと体を震わせた。
「うーん、顔が見られるのが嫌なら体位を変えるか?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ 体位……ですか? きゃっ♡ レ、レックスさん♡ 身体を捻っては――んっ♡」
レックスは繋がったまま器用にサァラの身体を回転させると、正常位から四つん這いの後背位に体位を変更した。
サァラの健康的で柔らかい尻をがっちりとつかんで指を食いこませ、柔らかさを楽しみながら腰を打ち付けていく。
「ふあああっ♡ こ、こんな格好――んっ♡ ひあああっ♡ ふあああああっ♡」
「へへ、今のサァラってまるでメス犬みたいだぜ」
「っ♡ ひ、ひどいです♡ そんな言い方は――んっ♡ ふああああっ♡ こ、この格好♡ さっきと全然違う所に当たってます♡ んっ♡ ひああああっ♡」
サァラは腕をついている事が出来なくなり、肘をついて尻を上げる格好になってしまうが、レックスは彼女を休ませることなく責め続ける。
腰を打ち付けられるたびに乳房がベッドに押し付けられて潰れて、乳首が擦れて感じるのでサァラは甘い声を漏らしていた。
膣の痛みが急速に引いて甘い痺れへと変化していくことに戸惑っているサァラを見て、レックスは腰を打ち付ける速度を少しずつ速めていった。
「あんっ♡ あああっ♡ レックスさん♡ んっ♡ ふあああっ♡ こ、この格好♡ 恥ずかしいです♡ んっ♡ あああっ♡」
「犯してくださいってケツを突き出してる感じがするよな。ホントにエロいぜサァラ」
「あああっ♡ そんな――んっ♡ ふあああっ♡」
淫らだといわれて一方的に犯される無力感を味わいながらもサァラは自分の身体が悦んでいる事に気付いていた。
今までオスの欲望に満ちた視線を浴びて来てその度に汚されるような嫌な思いを味わってきたはずなのに、実際にレックスに犯されて汚される事に全く嫌悪感が無い。
むしろもっとしてほしいと心と身体が叫んでいる。
(ふあああっ♡ ど、どうしてなの♡ レックスさんに抱かれると、心と身体が満たされてるような――んっ♡ は、初めてなのに感じちゃう♡ レックスさんは私の身体の全てを知り尽くしているみたい♡ ああっ♡ んああああっ♡)
レックスは一度動きを止めてサァラを抱き寄せる。
後背位から背面座位に移行すると、サァラを抱きしめてキスをしながら射精に向けて駆け上がっていく。
右手で乳房を揉みしだき、左手はクリをイジメらながら子宮口を突き上げると、サァラも絶頂がこみあがってくるのを感じていた。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ レ、レックスさん♡ あんっ♡ 恥ずかしいです♡ か、顔を見ないでください――ちゅっ♡ れりゅう♡」
「サァラのエロくてかわいい顔をオレにもっと見せてくれよ」
「あんっ♡ ですからそんな言い方は――ちゅっ♡ れりゅうう♡」
「今のサァラはシャヒーナちゃんの姉ちゃんでも踊り子でもなく一人の女だろ? こういうことをして気持ちよくなるのは当然なんだから、オレの前ではエロい部分を隠さなくていいぜ」
舌を絡めあうキスをされてサァラの思考が溶かされていく。
破瓜の痛みも完全に消えて快楽に包まれているサァラは、気持ちよくなるのは当然という言葉が頭に渦巻いていた。
(あぁ……そんなことを言われたら……♡)
ナイトクラブで働いているのは後ろめたかったし、男の欲望に満ちた視線を浴びるのも好きではない。
サァラはいつの間にか淫らな自分をさらけ出すまいとしていたのだが、レックスはこんな自分でも肯定してくれる。
思う存分気持ちよくなっていいと思った瞬間に、サァラは肉棒が一回り大きくなって震え始めるのを感じ取った。
「へへ、サァラのマンコが気持ちよすぎてもう我慢できないぜ……このまま中に出していいだろ?」
「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ダ、ダメです♡ あんっ♡ それだけは――んっ♡ に、妊娠してしまいます♡ あああっ♡」
中に出されるリスクを無視することができずにサァラは拒絶するが、レックスは左手でサァラの子宮の位置を優しく撫でる。
外側から赤ちゃんの部屋を刺激されたサァラは、そこがありえないほど疼いてオスの欲望を受け止めたがっている事に気付いてしまった。
「頼むって。ここに出させてくれよ。サァラの一番深い所で受け止めてほしいんだ」
「れりゅうう♡ ですが――ちゅっ♡ れりゅうう♡ あああっ♡ レックスさん、そこはズルいです♡ ちゅっ♡ お、お腹を撫でないでください♡ ふああっ♡」
「今だけでいいからサァラのここにオレを刻みたいんだよ。中に出していいって言うまで出すのは我慢するぜ……!」
レックスの腰使いが緩やかなものになり、サァラが感じる刺激も少しだけ弱くなる。それがまるで焦らされているように思えてしまい、絶頂寸前のサァラは少しも我慢できなくなっていた。
自分の一番大切な場所にレックスが刻まれてしまうこと、そしてそのことを一生忘れる事が出来なくなると確信持ちながらも、サァラは彼の目を見て無言でうなずいてしまう。
それを許可だとわかっているレックスは再びスパートをかけると、子宮口に亀頭を密着させた。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ レックスさん♡ ふああああっ♡ 私ももう――んっ♡ あああっ♡」
「へへ、奥に濃いのをたっぷりと出してやるからな。恋人みたいなキスしながら一緒にイこうぜ」
「は、はい♡ ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ 一緒にっ♡ ああああっ♡ レックスさんと一緒に――んっ♡ ふあああっ♡ ひああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいいっ♡ 熱いのが出てますっ♡ あああっ♡ たくさんっ♡ ふわああああああっ♡」
煮えたぎるように熱い精液がサァラの子宮に注ぎ込まれる。
背面座位でサァラを抱きしめ、右手で胸を揉みしだきながら左手では子宮の位置を撫でて、情熱的なディープキスをしながらレックスは精液を放出していく。
数時間前にシャヒーナにたっぷりと精液を注ぎ込んだベッドで、今度は姉のサァラに思う存分欲望を注ぎ込む。
同じ日に姉妹の処女を奪って中出しするというめったに味わえない達成感に浸りながら、彼女の子宮にここは自分の場所だとマーキングしていく。
(あぁ……お腹が重いわ♡ これが男の人の――ううん、レックスさんの……私の初めての人の精液なのね……♡)
舌を絡めるキスをしながらサァラは精液を受け止めながら、子宮に一生消えない熱さを刻み付けられたような感覚だった。
ナイトクラブで無数の男に欲望の目を向けられた時、自分は女だということを嫌というほど思い知らされたが、それは悲壮感に近い感覚だった。
しかし今はその時とは比べ物にならないほどに自分が女だと理解してしまい、悲壮感どころか多幸感に満たされている。
男の欲望を受け止めるという女としての役割を果たせた事を嬉しく感じている自分がいるのだ。
良い意味で女としての自信が芽生え始めたサァラは、自分の子宮の位置を撫でるレックスの左手に自分の右手をそっと重ねて精液を受け止める。
やがて特別濃い精液を出して射精が止まると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。
放心状態のサァラはもう一度レックスに唇を重ねたが、数秒ほどで意識を取り戻して慌ててレックスから目を背けてしまった。
「なんだよ、もっとキスしてくれてもいいんだぜ?」
「い、今のはつい――な、なんでもありません♡」
無意識の内にキスをしてしまいサァラが照れてしまうが、そんな彼女をレックスはもう一度抱きしめなおす。
「サァラの初めての男になれて光栄だぜ。それにスゲー気持ちよかった。サァラはどうだった?」
サァラの頬にキスの雨を降らせながらレックスが優しく囁いていく。
「は、はい……すごかったです♡ ですが中に出すなんて……」
「へへ、どうしてもサァラのここに一番乗りしたかったんだよ。しっかりとマーキングして初めての男は誰なのか刻んでやったぜ」
「もう……ふふ、刻まれてしまいましたね♡」
子宮の位置を撫でるレックスの左手にサァラがもう一度自分の左手を重ねる。
「ほら、サァラ。こっち向けよ。記念写真撮ろうぜ」
「え? しゃ、写真は……あんっ♡ も、もう……一枚だけですからね♡」
背面座位で繋がったままサァラを抱きしめてレックスが写真を撮る。
まるでレックスのモノになった証拠写真を撮られてしまったようでサァラがドキドキしていると、自分の中に挿入されている肉棒が一切萎えていない事に気付いた。
「あの……レックスさん? まだ大きなままなんですが……んっ♡」
「そんなの当たり前だろ。サァラみたいなカワイコちゃん相手に一発で終わるような男だと思われてたなら心外だぜ。こいつはお互いの事をもっとよく知る必要があるな」
「え――ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ ま、待ってくださいレックスさん♡ ちゅっ♡ も、もうレックスさんの事は十分わかりましたから――ちゅるうう♡ れりゅううう♡ あんんっ♡ お、押し倒さないで下さ――ふあああああっ♡」
レックスがサァラを押し倒して寝バックで犯し始めると二回戦がスタートする。
その後数時間にわたってサァラはレックスがどういう男なのかを教え込まれるのだった。
◇
サァラと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度☆☆☆☆☆
「踊り子姉妹のサァラの処女をゲットしちゃいました! 姉妹揃ってなんでこの身体で自分に自信が持てないのか本当に謎だぜ。無事に生ハメ中出し決められたけど次の中出しは当分お預けかなー。でも褐色の肌にぶっかけってのも映えるから、次に会った時は全身にぶっかけて写真を撮ってやるぜ! シャヒーナちゃんとの3Pがいつできるのか今から楽しみだ!」
コレクション追加
・セックスをする前に撮影したサァラのフルヌード写真。照れくさそうな表情だが大事なところを全てさらけ出している。セフレのフルヌードは何枚も持っているが処女だったころのフルヌードは貴重(Ⅶ組でさえミリアムしか撮れなかった)なので撮影できた時はテンションが上がっている。
・裸になり騎乗位で腰を振るサァラの写真。2回戦の途中で体位を変えた際に撮影。踊り子や姉ではなく一人の女として自分の淫らな部分をさらけ出しているので、トロ顔で涎を垂らしながら夢中で腰を振っており、写真を撮られている事にも気付いていない。レックスも同時に腰を突き上げて中出しをキメた後に、屈曲位に以降して3回戦は種付けプレスとだいしゅきホールドで中出しをキメた。
・浴室で壁に手をつき尻を突き出しているサァラの写真。秘部からは中出しされた精液が垂れ流しになっており、尻にも精液がぶっかけられている。サァラがシャワーを浴びている最中に乱入してきたレックスに立ちバックで犯された。結局1時間ほどそのまま浴室でセックスを続けて帰りが遅くなった。
他多数
◇
七耀歴1208年9月30日 03:00
サァラはどこかフラフラした足取りで家の前までたどり着いていた。家の明かりがついているので、シャヒーナはまだ起きているようだ。
初体験の疲労を抜きにしても夜遅くに一人で帰るのは危険なので、家の近くまでレックスに送ってもらったのだ。
昨日送ってもらった時は彼の背中が見えなくなるまでその場にいたのだが、今夜は恥ずかしすぎてサァラの方が駆け足でその場から離れてしまった。
失礼な態度をとってしまったかもしれないと不安になりながら自分のお腹を優しく撫でる。
「ん……お腹が重いわ……♡」
子宮が内側から広げられる感覚があるほど大量の精液を出されてしまい、ここまで歩いてくるだけでタプタプと波打つ感覚が止まらなかった。
今も元気に精子が子宮の中を泳ぎ回っているのがわかり、レックスと別れたのに身体の一番深くに彼がいる様に思えてしまう。
「本当にしてしまったのね。こんなつもりじゃなかったのに……でも、本当にすごかったわ……♡」
セックスをするつもりなどなかったのに抱かれてしまった。勢いで処女を失ってしまったというのに不思議と後悔していない。
むしろ初めての相手がレックスで良かったと思えてしまう。
「レックスさん……♡」
子宮の位置を撫でながらうっとりした表情のサァラが無意識にレックスの名を呟く。
しかし自宅の前でいつまでも立っていた事に気付き、サァラは慌てて中に入っていった。
「ただいま、シャヒーナ……?」
中に入るとシャヒーナはやはり起きていたのだが、サァラが帰ってきたことに気付いていないようだ。
彼女は椅子に座ってテーブルに頬杖をついており。どこかボーっとしながら自分のお腹を撫でている。
「シャヒーナ?」
「……え? あ、お、おかえりお姉! いつ帰ってきたの?」
「今だけど……こんな時間まで起きていたのね」
「こんな時間――ってほんとだ。いつのまにこんなに時間がたってたんだろ」
レックスに抱かれたので帰りが数時間ほど遅くなったのだが、シャヒーナはその事にもきづいていなかったようだ。
「シャヒーナ、なんだかボーっとしているわね。どこか具合でも悪い?」
「そ、そんなことないってば。ちょっと熱が残ってるというか身体が火照ったままというか……と、とにかくなんでもないからー!」
少々違和感があったがシャヒーナは本当に元気そうなのでひとまずサァラはホッとする。
(うぅ……レックスさんとのエッチが頭から離れないなんて言えないよー! まだお腹がタプタプするけど、これっていつになったら慣れるんだろ……♡)
シャヒーナは昼間レックスに抱かれたのだが、その時の衝撃が頭から離れず眠ることができなかったのだ。
目を閉じるとレックスとのセックスを思い出して体が熱くなってしまい、先ほども子宮にたっぷりと注がれた精液を感じながらレックスに抱かれた時の事を思い出していた。
サァラはそんなことを知る由もないが、最近元気がなかったシャヒーナが元気を取り戻しているように見えて安心すると、シャヒーナが首を傾げて自分を見ている事に気付いた。
「むむむ? 昼間とはな~んか雰囲気が違うような……サァラ姉。なにかいいことでもあった?」
「え?」
「なんだかすごく嬉しそうだなーって」
「そ、そんなことないわ。さぁ、もう遅いから寝ましょう」
サァラはシャヒーナの言ういいことがレックスに抱かれたことしか思い浮かばずに照れてしまう。
どうしたのだろうとシャヒーナがもう一度首を傾げるが、サァラの表情から悲壮感が消えている事に気付いてホッとしていた。
(だけど……なんだか昼間とは様子が違うわね。シャヒーナの方こそ雰囲気が変わったというか……大人びたように見えるわ)
(あれ? サァラ姉ってば元気が出てるだけじゃなくて、なんかこう……すごく綺麗になってる?)
二人はレックスに抱かれて女として開花したので、数時間前には持っていなかった色気を纏っている。
サァラに至っては女の色気が開花したことでゴッチ監督やシェリド公太子の目に留まり、フォクシーパレードに参加することになるのだ。
お互いに違和感を覚えながらも二人は寝間着に着替えて就寝の準備をすませた。
「おやすみお姉」
「おやすみなさい、シャヒーナ」
明かりを消して眠ろうとするのだが、シャヒーナは目を閉じるとレックスに抱かれた時の事を思い出してしまう。
それはサァラも同じであり、眠れる気が全くしなかった。
(……レックスさん♡ ダメ、はやく眠らないと……♡)
(うう……やっぱり寝れないよー! レックスさんのばかぁ♡)
二人はお互いに背を向けて子宮の位置を撫でながら、レックスを想い眠れない夜を過ごすことになるのだった。
◇
七耀歴1208年9月30日 03:05
レックスはサァラと別れてホテルに戻る途中なのだが、本音を言えばサァラの身体を朝まで楽しみたかったので、今から眠るよりももう少しセックスがしたい気分だった。
昨日サァラを家まで送った後のようにダイアンやマゥアなどのホテルのスタッフに特別サービスを頼もうかと思ったが、今夜は事前に言っていないので今からだと準備が大変かもしれない。
それでも彼女たちは嫌がらずに応じてくれるという確信はあるのだが、よく考えればいい相手がいる事を思い出してXiphaで導力メールを打った。
レックスがホテルに戻ってきたのとメールの返事が返ってきたのは全くの同時であり、内容を確認したレックスはエレベーターに乗って上に登っていく。
自分の部屋ではなく待ち合わせ相手の部屋を見つけてノックをすると、数秒ほどしてガチャっとドアが開いた。
「お待ちしておりました」
「ナージェさん。会いたかったぜー」
部屋にいたのはエルザイム公国の公太子シェリド・アスヴァールの護衛と秘書を務めているナージェ・ベルカだった。
映画祭を開催するためにシェリドもサルバッド入りしており、護衛のナージェも一緒に来ていたのだ。
なので彼女がアルジュメイラホテルにいるのは当然といえる。
「って、あれ? なんで護衛官の格好してるんだ?」
今は護衛の時間帯ではないのだが、ナージェは仕事着とも言えるスーツをキッチリと着ている。
「レックス殿はこの方が喜ぶのではないかと思いまして――んっ♡」
「へへ、ナージェさんも楽しみだったんだな。久しぶりにベッドでじっくりと楽しもうぜ」
「は、はい――ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるう♡ んむうううっ♡」
レックスはナージェを抱きしめてスーツの上から胸を揉みしだきながら、少しずつベッドの方に移動していく。
ナージェもキスに応えながら移動し、左手ではズボンの上からレックスの肉棒を優しく撫でていた。
明らかに手慣れており、二人は何度もセックスしていることが伺える。
「ちゅっ♡ れろぉ♡ ふあっ♡ レ、レックス殿♡ あんっ♡ 時間があまりありませんので――んっ♡」
「いつもよりはあるだろ? 護衛で忙しいから10分くらいでサクッと済ませないといけない時もあるしな。でもそのおかげでナージェさんのここは濡れやすくなったんだっけ」
レックスは彼女のベルトを外してズボンを少し緩めると、服の間に右手を差し込んでショーツの上から秘部を指で弄っていく。
すでにそこは濡れており、挿入の準備が整っているように思えた。左手は尻を揉みしだきながら、舌を絡め合わせるキスを続けていく。
「もうびしょびしょだぜ。いつもクールな護衛がオレみたいなチャラ男に少し触られただけで濡れるとか、他の人は知らないんだろうな」
「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ 知っているはずがありません♡ あんっ♡ レックス殿のせいです――あっ♡ そこは――んっ♡ んひいいいいっ♡」
「初めて会った時からナージェさんは濡れやすかったと思うぜ」
レックスとナージェが初めて会ったのは、レックスが共和国に来る前の事だ。
シェリドはリベール王家やレミフェリア大公家とも積極的に交流しており、必然的にナージェもついていくことになる。
レックスがリベールに取材へ来た時にちょうどシェリドたちがやってきて交流を持ち、ナージェはレックスと肉体関係を持ってしまったのだ。
エルザイムトップクラスの宮廷剣術の使い手をレックスは簡単にベッドに押し倒してしまい、ズボンをショーツごと脱がせてコンドームを付けた肉棒を秘部に宛がう。
「ああああっ♡ レックス殿♡ んっ♡ 急ぎすぎです――ふわああああああっ♡」
正常位で一気に一番奥まで挿入されて、ナージェは思わず甘イキしてしまった。
レックスはナージェの服を脱がせずシャツのボタンをはだけていくと、褐色の肌と乳房が露わになる。
仰向けになっても形が綺麗な乳房を両手で揉みしだきながら、ナージェの膣内を蹂躙していく。
しっかりと着ていたはずのスーツがわずか数分で脱がされてしまい、魅力的なメスの身体をさらけだしてナージェは犯されていく。
「んっ♡ んうううっ♡ ふああっ♡ 奥まで――んっ♡ んひいいいっ♡」
「へへ、オレの夜の剣術はどんな感じ?」
「ふああっ♡ レックス殿♡ 以前も申し上げましたが、そのような下品な言い方は――ふああっ♡ ひああああああっ♡ う、動かないでください♡ まだ話は――ひああああっ♡」
亀頭で子宮口をグリグリとイジメられて、ナージェは何も言えなくなってしまった。
レックスは彼女を抱きしめて覆いかぶさると、足を延ばした伸長位で彼女を潰すように腰を打ち付けていく。
「サルバッドに来てからもナージェさんとは空き時間にしてたけど、やっぱりベッドでするのが一番だよな。それとも殿下にバレないようにこっそりやる方が興奮するか?」
「ちゅっ♡ れりゅう お戯れは――あああっ♡ あ、あのようなことはもうおやめください♡ ふあっ♡」
「休憩中だから自由にしていいってシェリド殿下も言ってたじゃん。スーツの下にはこんな魅力的な身体があるって知ってるのがオレだけなんてすげー優越感だぜ。ゴム有りってのが残念だけどな」
「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、それはお許しください♡ レックス殿の子種が子宮にあると、気になって護衛に集中できません♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
ナージェの柔らかさと温かさを楽しみながらレックスはラストスパートをかけていく。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ナージェはだいしゅきホールドでレックスにしがみついて射精を受け止める体勢になった。
「あー……もう出そう。とりあえず一発出すわ」
「ちゅるるるうう♡ れりゅううう♡ 承知しました♡ んっ♡ いつでも私の中で果ててください♡ ふああああっ♡ 私もレックス殿と一緒に――んあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああっ♡ んあああああああああああっ♡」
子宮の中でコンドームが広がっていく感覚に溺れながらナージェが絶頂した。
足をピンっと伸ばしてレックスは腰をグイグイと押し付けていき、ナージェの口の中を舌で舐めまわしながら彼女を蹂躙していく。
薄いゴムに阻まれて精液は一滴も子宮に入っておらずどこか物足りなさを感じながらも、ナージェは多幸感と快楽に浸っていた。
やがて射精が終わりねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れると、レックスはナージェの膣内から肉棒を抜く。
コンドームを外してポイっとナージェの乳房に投げ捨てると、精液が漏れて彼女の乳房を汚していった。
「ん……レックス殿の子種が……♡」
仰向けのまま動けないナージェは指で胸に着いた精液を弄ぶ。
その光景をレックスが写真に撮っていき、満足すると彼女の体を起こして肩を抱き寄せた。
「今日は夜明けまでたっぷりとナージェさんの身体を食べちゃいまーす」
「ん……仕方がありません♡ お付き合いします♡」
肩を抱かれてうっとりしているナージェを写真に撮ると、二人のセックスは再開する。
ナージェはレックス以外の誰にも見せられない顔で、彼の宣言通り夜明けまで犯されるのだった。
◇
ナージェと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度☆☆☆☆
「褐色美女のナージェさんと久しぶりにヤリまくっちゃいました! 落ち着いてセックスを楽しめたのは本当に久しぶりで、スーツの下にある魅力的な身体を思う存分楽しんだぜ。鍛えてるだけあって締まりはいいし美人だし強いし美人だしオレの護衛もしてほしいくらいだぜ。自分より強い女を後ろから責めるのって優越感が半端ないからまた今度やらないとな」
コレクション追加
・半脱ぎのナージェと対面座位で繋がっている写真。お互いに抱き合ってキスをしながら恋人同士にしか見えないラブラブセックスに溺れている。クールな護衛ではなくレックスにしか見せない一人の女としての顔になっている。
・ベッドにうつぶせになってぐったりしているナージェの写真。ナージェの身体やベッドには使用済みコンドームが散らばり、アナルがぽっかりと開いて精液が垂れ流しになっている。オスに屈服するメスの悦びに満たされている。
・ナージェ・ベルカ
Connect Lv☆☆☆☆
Topics
・プロフィール
シェリド公太子の護衛と秘書を務めている女性。公国でトップクラスの宮廷剣術の使い手。
・セフレになった経緯
シェリドと妹のジータが交流のためリベール王国へ訪れた際に、同じく(セフレに会うために)リベールに来ていたレックスと出会う。軽薄な男だがレミフェリア公国のリーヴや、エレボニア帝国のアルフィンなどもレックスの事を話しており信用できる記者だと考えていた。写真のモデルになってほしいと頼まれた際も時間があったので了承し、容姿を褒められながら撮影するが自分に自信がなかったので素直に喜べなかった。しかしレックスがナージェは魅力的だと証明するといわれてそのまま抱かれてしまう。護衛ではなく女として求められて戸惑うがそのまま最後までしてしまい、レックスのセフレになった。
・セフレになってから
護衛中の休憩時間など僅かな時間にセックスを済ませることが多い。なので早く挿入の準備ができるように自然と濡れやすい身体になった。初めての時は生ハメだったが、子宮でレックスの精液がタプタプしていると護衛に支障をきたす可能性があるので、2回目からは必ずゴムをしている。女としての自分は捨てていたが、自分の身体が女として必要とされるのは嬉しいし、求めてくれるのはレックスだけなので無意識の内に惚れ始めている。実はアナルセックスの方が好きでレックスの顔を見るだけでアナルが疼くようになってしまった。ジータがレックスと肉体関係があるかもしれないと疑っているのだが、怖くて聞くことができない。
・ユリア・シュバルツ
Connect Lv♥♥♥♥♥♥
Topics
・プロフィール
リベール王国軍の女性士官で王室親衛隊大隊長。クローディア王太女の護衛役も務めている。
・セフレになった経緯
レックスがリベールへ研修に行った時に出会う。レックスのことは軽薄で好きになれそうにないがなぜかクローゼやエステル達と仲が良いので不思議に思っていた。世界大戦が終わってレックスがリベールに来た際に、クローゼとレックスがセックスをしている場面を覗いてしまう。レックスを斬り捨てようと思ったがクローゼがあまりにも嬉しそうにしている事と、自分とミュラーのセックスとは違うので見惚れてしまった。後日改めてレックスに問いただすが、欲求不満であることレックスに抱かれることを期待して来たことを見抜かれて押し倒される。自分よりも遥かに弱い相手に完全屈服して、その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
ミュラーとは身体の相性がイマイチでありセックスはあまり好きではなかったが、レックスのセックスには一発でハマってしまう。妊娠をしないようにコンドームを使っていたが、セックスすればするほど身体はレックスの精液を求めているのがわかってしまった。それでもユリアは妊娠するつもりはなかったのだが、レックスがクローゼとルーシーを同時に抱いて2人目を孕ませた際に、ユリアも欲しがっているから素直にしてあげてほしいとクローゼにお願いされたレックスに一晩中犯されてとうとう孕ませてほしいとおねだりしてしまう。その後初めての生ハメ中出しで一発妊娠してしまった。
◇
サァラとシャヒーナは映画祭が終わると様々な所から声がかかるようになり、クロスベルのアルカンシエルシェルとのコラボ公演が行われることになった。
いきなり大舞台に立つことになった彼女達は公演へ向けての顔合わせの前にクロスベルやアルカンシェルの事を詳しく聞いておこうと思い、首都イーディスにまでやってきていた。
その際に彼女たちが頼ったのは映画祭で出会ったアークライド解決事務所の面々ではなく、その少し前に出会った一人のカメラマンの方だった。
「サァラ姉。ここで待っててって言われたよね?」
「そのはずよ。あまり動かないように――あ」
サァラが手を振りながらこちらに歩いてくるレックスに気付く。
「おーい、二人共」
「あ、レックスさーん! こっちこっち!」
シャヒーナも手を振ってレックスと再会する。
「また会えて嬉しいぜ。二人共カワイコちゃんだからナンパされなかったか?」
「いまされてまーす」
「もう、シャヒーナったら……いきなり連絡してしまいすみませんレックスさん」
「気にすんなって。オレで良かったらいくらでも二人の力になるぜ」
「ふふ~ん、レックスさんだって美人姉妹に会えて嬉しいでしょ?」
「当たり前だっての。シャヒーナちゃんは可愛いしサァラは美人だしなー」
「っ♡ も、も~♡ 相変わらず調子のいいこと言って……!」
口ではそう言いながらもシャヒーナは嬉しそうであり、サァラも頬を染めている。
「レックスさんってそうやっていつも女の子に声をかけてばかりで仕事なんてしてないんじゃないのー?」
「この前サルバッドに行った時もだってちゃんと仕事したんだぜ? 映画祭以外にもモニールさんの店とかフィリカの店とか、メジェーラさんにサルマーさんにも取材してたしなー。タイレル通信にもちゃんと取材内容は載ってるぜ」
レックスがラングポートとサルバッドで取材をしてきたことはタイレル通信・4号に載っているのだが、サルバッドではデイリー・サルバッドが主流なので二人は知らなかった。
「でもサルバッドで別れてから案外早く会えたね。にしし、お姉なんてず~っと会いたがってたもんねぇ」
「シャ、シャヒーナ……!」
「へへ、サァラはそんなにオレと過ごした熱い夜の事が忘れられなかったのか?」
レックスの言葉にサァラとシャヒーナが驚愕する。
「レ、レックスさん!? その事は――」
「ど、どういうこと!? まさかお姉ともエッチして――あ」
シャヒーナがしまったという顔になりサァラも困惑する。ただ一人レックスだけはニヤニヤと笑っており、彼女たちの肩を抱いて歩き始める。
「きゃっ♡ レックスさん……♡」
「は、はずかしいってばー……♡」
「でも嫌じゃないんだろ? クロスベルの事とかお互いの事とかじっくりと話したいだろうし、すぐにオレの部屋に行こうぜ。二人纏めて可愛がってやるからさ」
レックスの言葉にサァラとシャヒーナの子宮が疼く。お互いに抱かれていることを初めて知り、レックスにも言いたい事や聞きたいことが山ほどあるのだが、それ以上に彼に抱いて貰えるという期待があった。
サァラはアークライド解決事務所の所長であるヴァン・アークライドに好意を抱くようになったというのに、レックスに再び抱かれることを受け入れている。
大切な妹に手を出したことに文句を言いたいのに、シャヒーナが嬉しそうな顔をしているので何も言えず、自分も同じ顔をしているのとわかってしまう。
「ほら、行くぜ」
「………………(コクン)♡」
「もう……お姉のことも含めてじっくり聞かせてもらうからね♡」
サァラとシャヒーナはレックスに肩を抱かれながら、夜の首都に消えていくのだった。
◇
サァラと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度☆☆☆☆☆
ヴァンの好感度♡♡♡♡♡
シャヒーナと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度☆☆☆☆
SEX FRIEND Data
・サァラ・エルトゥール
Connect Lv☆☆☆☆☆
Topics
・プロフィール
サルバッドに住んでいる踊り子姉妹の姉。借金返済のためにナイトクラブで働いていた。
・セフレになった経緯
映画祭前の取材に来たレックスと出会う。初めて会った時は胡散臭いと警戒していたがすぐに打ち解けて、夜の仕事がバレても軽蔑されなかったことで心を開き始める。夜の仕事や妹への隠し事など精神的に限界が近かった時にレックスに抱かれて、それ以降レックスのセフレになる。
・セフレになってから
レックスに抱かれて女の魅力が増しており、その事もあってシェリド殿下やゴッチ監督の目に留まってフォクシーパレードに抜擢された。セックスの際は恥ずかしながら乱れてしまうが、レックスが淫らな自分を肯定してくれたのでサァラも自分を肯定できるようになり、自然と内から女性としての魅力があふれ出ているとジュディスも感じるようになった。初体験の時は生ハメだったが、2回目以降からは必ずコンドームを使っている。レックスのことは信用しており彼のくれる避妊薬を使うことも考慮したが、中出しされると踊るたびに子宮で精液がタプタプ波打って集中できないため。映画祭の一件でヴァンに恋愛感情を持つが、レックスとのセックスが気持ちよすぎるのでセフレ関係は継続中。シャヒーナがレックスにのめり込み過ぎないようにと注意をしているのだが、実はサァラの方がレックスに夢中になっている事に本人は気付いていない。
・シャヒーナ・エルトゥール
Connect Lv☆☆☆☆
Topics
・プロフィール
サルバッドに住んでいる踊り子姉妹の妹。姉の恋愛を応援している。
・セフレになった経緯
映画祭前の取材に来たレックスと出会う。カメラマンに声をかけられたのは初めてだったので初対面から好意的に接していた。姉の悩みを打ち明けて真相を調べてもらい、サァラの力になれない自分の無力感に打ちのめされていたところをレックスに慰めて貰う。その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
セックスは自分にはまだ早いと思っていたのだが、レックスに最後までしてもらった事で自信がつく。しかしまだ大人の色気が溢れ出るとまではいかず、大人の色気を出せるのはレックスの前でだけという欠点がある。サァラもレックスに抱かれていることは驚いたが、レックスなら仕方ないとゆるしてしまった。ヴァンの事が好きなのも知っているのだが、レックスは彼氏持ちでも問題なくセフレにするタイプなので、レックスの存在はサァラとヴァンの恋愛の邪魔になることはないと思っている。またサァラはレックスとヴァンに夢中なので悪い男に引っかからないと確信している。レックスとする時はサァラを含めた3Pが基本で、レックスと一緒にサァラを責めるのもサァラに甘えながらレックスに犯してもらうのも好き。
・モニール
Connect Lv♥♥
Topics
・プロフィール
食材・香辛料《モニール》の店主。イマーニという娘がいる。
・セフレになった経緯
レックスがサルバッドへ取材に来た際に出会う。仕事中なのに声をかけて来て少し迷惑だったが西方文化と中東文化の違いなどを話しているうちに仲良くなった。何度か顔を合わせた時にモニールが自宅で休憩する際に一緒に休むことになり、飲み物をわざと自分の服に零して風呂を借りることになった。脱衣所で服を脱いで肉棒を見せつけ、モニールが見惚れているのを確認すると欲求不満だと確信してレックスはモニールを風呂に連れ込んでしまう。子育てと仕事で夜の方がご無沙汰であり、性欲が溜まっていることを見抜いたレックスに抱かれてその日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
レックスとはじっくり時間をかけるのではなく仕事のちょっとした休憩時間などにすることが多い。すこし時間をかけすぎる時があるが、娘は七耀寺院に預けているので安心。子供を預かってくれるので助かっていると言ってるのはこれが理由。店のお得意様であるフィリカと仲が良く、お互いレックスに抱かれていることを知り3Pをした事もある。いつか娘のイマーニと一緒にレックスに抱かれることになるかもしれないと思うと不安だが、娘にもレックスに抱かれる悦びを知ってほしいとも思っているので複雑な心境らしい。
・フィリカ
Connect Lv☆☆☆☆
Topics
・プロフィール
アイス屋《フィリカ》の店主。伝統的な文化より流行物が好き。
・セフレになった経緯
アイスを買いに来たレックスと出会う。新しいフレーバーを考えている時に首都や龍來のアイス屋などの話を聞いて意気投合する。今までに何人かと付き合って初体験も(ゴム有りのみで生ハメは未経験)済ませているので、レックスと話しているうちに自分の身体目当てだということは何となく気付いていた。仕事終わりに食事に行くことになりそのままホテルに誘われたが、今は彼氏もいないので普通にOKして一線を越えた。レックスとのセックスにハマってゴムを使いきるまでヤっても満足できず、初めての中出しをキメられてその日からセフレになった。
・セフレになってから
中東では「肌を見ていいのは旦那様だけ」という文化があるのでサルバッドのセフレは割と惚れやすいのだが、フィリカは伝統に縛られないタイプなのでレックスにまだ惚れていない。アイスを乳房や太ももに乗せる裏メニューがあるのだが、レックス以外に出すつもりはない。自分の身体をホイップクリームや苺などでデコレーションしてレックスに写真を撮って貰って食べて貰いながらセックスした事もある。そのプレイの際に思いついたのが濃密ストロベリーサンデーのレシピ。モニールとは知り合いでもしもレックスの子供を妊娠することになったら、お互いに助け合うという協定を結んでいる。
・メジェーラ
Connect Lv♥♥♥
Topics
・プロフィール
工芸・服飾《メジェーラ》の店主。エルザイムの博物館に務めていた。
・セフレになった経緯
店の取材に来たレックスと出会う。中東の武具や品物を広めたがっており、その話を熱心に聞いてくれるレックスに好感を持っていた。ある日休憩時間に写真を撮りたいから商品を見せてほしいと言われて倉庫に行き、棚から品物を出している最中に転んでしまいレックスを押し倒して、胸を押し付けながらキスしてしまう。当然レックスがそうなるように自分から転んだ。メジェーラが誘ったとレックスに言われて否定しても当然やめてもらえず、倉庫で1時間ほど楽しんでレックスのセフレになった。
・セフレになってから
レックスのセックスが気持ちよすぎて初めて抱かれた時から最後には自分からおねだりしてしまうほど。妊娠しないようにコンドームはつけており、倉庫にはレックス用のコンドームを常に置いてあった。しかし生ハメを解禁してからは全く使っていないので処分に困っている。《アズラク》で働いている他の従業員も何人かレックスと関係を持っているのは気付いている。
・サルマー
Connect Lv♥♥♥♥♥♥
Topics
・プロフィール
セレクトショップ《アズラク》の受付嬢。オーナーであるシャディーンの秘書で彼を尊敬している。
・セフレになった経緯
《アズラク》の取材に来たレックスと出会う。オーナーのシャディーンには秘書のサルマーが取り次ぐので自然と会話が増えて仲良くなった。実は年上の男性が好きでありシャディーンを尊敬しているだけではなく恋愛感情も持っていたのだが、シャディーンの方は恋愛感情が無いのは明らかなので仕事に支障が出ないように想いを伝えることなく秘めておくつもりだった。しかし休憩時間中にレックスと雑談している時にその想いを見抜かれてしまう。叶わぬ恋をしていたことで慰められて嬉しくなり、そのまま寂しさを埋めてもらうように一線を越える。その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
実は秘書になったのは夜の相手や性欲処理をさせてもらえるかもという期待もあったのだが、シャディーンはそんなことをする男ではないので処女だった。生ハメ中出しされてレックスに夢中になり、オーナーへの想いは綺麗さっぱり消えている。秘書になった経緯から性知識だけはあるがテクニックはまだまだ未熟。しかしレックスに喜んでほしいので日々練習している。使用済みコンドームをショーツに括りつけて仕事をする時があるが、レックスの子供を産むのは嫌ではないし生の方が気持ちいいのでコンドームは使いたくない。
◇
その日のヴァンはいつものように夜回りをしていた。
今夜はあまり匂うことはなく4spgなども届いていない。タイレル地区のカフェで少しのんびりしてから帰ろうかとそちらの方に足を延ばす。
「ん? あれは……」
カフェが近くなってきた時に、ヴァンはどこか見覚えのある後姿を発見した。
男が一人で女が二人の三人組。女は肩や腰を抱かれるどころか胸や尻を触られながら歩いている。
夜も遅いのでそれだけなら特に気にならなかったのが、その後ろ姿が少し前に出会ったサルバッドの踊り子姉妹に似ていたのだ。
三人はすぐに曲がり角を曲がってしまい、ヴァンは慌てて追いかけるが見失ってしまう。
「今の後ろ姿……いや、まさかな。あいつらは確かアルカンシェルとのコラボ公演に向けて忙しいはずだ。首都にいるはずがねえし、男にあんなことを許すような奴らでもねえな」
サァラとシャヒーナがこんなところにいるはずがないし、いたとしても外で男に胸や尻を揉ませながら歩くはずがない。
ヴァンはそう結論付けて、元来た道を引き返していくのだった。
◇
七耀歴1208年9月19日。
アニエス・クローデルはいつものようにアークライド解決事務所にアルバイトに来ていたが、休憩時間中に一人で探し物をしていた。
両親から買ってもらった大切な本である『陽溜まりのアニエス』を以前失くしてしまったのだ。
どうしても諦めきれないアニエスは自分なりに探しているのだが中々見つけることができない。
リバーサイドのベンチに座って落ち込んでいる彼女に一人の男が声をかける。
アニエスは彼に事情を話すと、一緒に探してくれることになった。
「まだ休憩時間は残ってるんだろ? それじゃあ早速探してみようぜ」
「はい。よろしくお願いしますレックスさん」
「オレはいつでも困ってるカワイコちゃんの味方だぜ。あ、お礼はいつも通りアニエスちゃんの写真でいいからな」
「ふふ、そのくらいなら構いませんよ」
相変わらず写真を撮らせてくれと言ってくるレックスを嫌がることなくアニエスがクスクスと笑う。
アニエスは声をかけてくれたレックスと共に失くした本を探しに行くのだった。