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こちらの続きです。




 七耀歴1208年10月28日 21:10

 バーゼル理科大学の准教授エスメレー・アーチェットは、仕事終わりにレックスと会って一緒に飲みに行くことになった。

 家に帰っても食事を作る気が起きなかったので、軽く飲みながら食事をして帰るだけの予定だったが、エスメレーの予定はあっさりと崩れそうになっていた。


「うう~~……カトル君が首都に行っちゃうなんてやっぱりさみしいよぉ~! 聞いてますかレックスさ~ん!」

「聞いてるっすよ。その話はもう三回目っす」

「それにカトル君が寂しそうにしてた時にもわたしは何もできなかったんですよ~。わたしってばお姉ちゃん失格だったんだぁ~!」

「そんなことないっすよ。ほーら、そういう時は飲んでリフレッシュするのが一番っす」

「えへへ~、それじゃあもう一杯くださ~い!」


 エスメレーが追加の酒を注文する。

 予定が崩れそうな原因は至極単純であり、エスメレーは飲みすぎて泥酔してしまったのだ。

 レックスが酒を勧めたという事もあるのだが、そもそもエスメレーは酒に強くないにもかかわらず調子に乗って飲みすぎるタイプである。

 それ故にハイペースで飲み進めてしまい、飲み始めてから30分も立っていないにも関わらずすっかり出来上がってしまったのだ。


「はぁ……でもいろいろ話せてすっきりしちゃいました~。レックスさん、ありがとうございます~」

「別にいいっすよ。オレもエスメレーさんみたいな美人と飲めてうれしいっすからね」

「美人だなんてそんな~。レックスさんっていい人だったんですね。初対面の時はチャラチャラしてる人で苦手だし、カトル君に悪影響がありそうだから近づいてほしくないって思ってましたよ~。ちゃんとお仕事してるんですか~?」

「当然っすよ。モーターパビリオンではペトラさんとフィンセに話を聞いたし、七耀教会のポーラとも仲良くなったっすよ。ブランカさんのお見舞いにも行ったっす」


 酒を煽りながらエスメレーが中々にキツイことを口にしているのだが、彼女は酔っているので自覚がない。

 当然レックスはそのくらいで気を悪くすることはなく、エスメレーが正気を失うほどに酔っぱらっているという事実の方が重要だった。


「さてと、そろそろお開きっすね」

「え~? まだ飲み足りませんよ~」

「これ以上は明日に響くっすよ。だいぶ酔ってるしルーチェんとこ寄って酔い止めでも買ったほうがいーかな。ゴムもそろそろ切れそうだし……エスメレーさん、一人で歩けそうっすか?」

「えへへぇ~~……らいじょーぶらいじょーぶ~!」


 そうは言ってもエスメレーは明らかに一人で帰れる雰囲気ではない。レックスは想像以上にあっさりと事が運んだことに内心喜びながら会計を済ませる。


「エスメレーさん、失礼するっす」

「え~?」


 レックスはエスメレーに肩を貸して立たせると、そのまま彼女の身体を支えて歩き始めた。


「う~ん……どこにいくんですかぁ~?」

「ゆっくり休める所っすよ。エスメレーさんは酔っぱらってるんで休んだほうが良いっす」

「なるほど~。確かに合理的ですね~。でも休める所って――んっ♡」


 レックスはエスメレーの身体を支えながら、彼女の尻に手を伸ばしていく。

 白衣の上から形のいいエスメレーの尻を何度も撫でまわし、身体を密着させて乳房の柔らかさも服越しに楽しみ始めた。


「レ、レックスさん? その――」

「すぐにつくっすからね」

「は、はい~」


 エスメレーは酔いが少しずつ醒めていくのを感じながら現状を再確認していく。


(あ、あれ? お尻を触られてるような……これってセクハラ? だ、だけど実際に身体を支えて貰ってるわけだし……考えすぎかな~? それに休める所って……もしかしてわたし、お持ち帰りされてるってやつなんじゃ~……)


 自分が置かれている状況を客観的にみると、酔い潰れてお持ち帰りされている真っ最中だと気づき始める。


「あんっ♡ レックスさんお尻――んっ♡ 胸も――ふあっ♡」

「ほらほら、暴れちゃダメっすよ。転んで怪我でもしたら大変っすからね。オレがしっかり支えるんで安心してほしいっす」

「そ、そうですね……それじゃあ、よろしくお願いします~」


 それっきり二人の会話が途切れるが、エスメレーは相変わらずセクハラされたままだった。


(や、やっぱり気のせいだよね~。わたしって男の人からそういう目で見られたことないし、これも身体を支えて貰ってるだけだよ……う、うん。こんなことされるの初めてで期待してるなんてことないし~……)


 エスメレーは内心言い訳しながらレックスに連れられて歩く。酔いはすでにほとんど冷めており、流石にレックスの下心にもる程度は気付いている。

 しかし今まで恋人すらできたことがなく女として自信を失いかけていたので、女として見られて無意識の内に嬉しくなっているのだ。

 不安なのか舞い上がっているのか自分でもよくわからないうちに、気が付けばエスメレーはレックスに案内されてマンションの一室にたどり着いていた。


「レックスさん、ここって……」

「オレのセーフハウスっす。オレが泊ってるのは石切り亭だしホテル・イングレスとかも部屋はキープしてるんだけど、一番近いのはここだったんすよ」

「セーフハウス……そんなの持ってるんですね~……あの、酔いも醒めたので――」

「へへ、ここまで来てそれはないっすよ」

「あ――ま、待ってください~!」


 レックスはエスメレーの手を無理矢理引いて寝室に連れ込んだ。無理矢理と言ってもエスメレーは口では拒絶しているが、身体には全く力が入っておらず形だけの抵抗に思えてしまう。

 しかしエスメレーはダブルベッドがある寝室に入ると、流石にこれ以上はまずいと感じ始めた。


「ス、スト~~ップ! いったん落ち着きましょうよ~!」

「オレは落ち着いてるっす。エスメレーさんの辛いことを今だけ忘れさせてあげたいっす」

「つ、辛い事なんて――」

「さっき言ってたじゃないっすか。カトル君がいなくなるのは寂しいし、何もできない事にも責任感じてたんすよね」

「そ、それは……そうですけど~……」


 そこは本心なのでエスメレーは否定できない。


「辛いことを引きずると仕事に悪影響が出るっすよ。リゼットの件は失敗なんてしてほしくないし、それ以外にもいろいろと大事な時期なんでしょ? だったら今日はリフレッシュするべきっす。オレに任せて貰えれば大丈夫なんで何の心配もいらないっすよ。仕事で失敗して他の人に迷惑かけたくないっすよね?」

「そ、それもそうですけど~……」

「エスメレーさん自身は気付いてないみたいっすけど、他人から見るとかなりキツそうだし無理してるように見えるっす。どうせ今日も帰ってメシの準備する元気がないからオレの誘いに乗ったとかじゃないっすか?」

「ど、どうしてわかるんですか……」


 辛いのは事実であり仕事も失敗したくない。

 リゼットの身体については失敗などしていいはずがないし、キャラハン教授が残してくれた数式も博士たちと一緒に解明しなくてはいけない。

 自分は気付かないうちに無理をしていたのか、このままでは失敗して周囲に迷惑をかけてしまうのではないかと思い始めてていた。

 そしてそれを防ぐには今ここでレックスとセックスをして、しっかりとリフレッシュする必要があるのではないかと考えてしまう。

 レックスによりここでセックスをしない方が悪いという思考に誘導されている事にエスメレーは気付いていない。


「……ほ、本当にリフレッシュになるんですか~?」

「間違いないっすよ。オレに全部任せてくれれば気持ちよくするっす」


 そう言ってレックスがエスメレーに顔を近づけていく。避けようと思えば避けられるのだが、エスメレーは避けることなく目を閉じてレックスを受け入れてしまった。


「レ、レックスさん――ちゅ♡」


 レックスがエスメレーを抱きしめると二人の唇が重なり、レックスは強弱をつけて何度も唇を押し付けていく。

 右手は尻に回して白衣の上から尻を撫でまわし、左手は背中に回してエスメレーを抱き寄せながら唇の温かさと柔らかさを堪能していく。


(あぁ……キ、キスしちゃった~……なんだか……気持ちいい……っ♡ し、舌が入ってきた~♡ ディープキスってやつかな~♡)


 レックスは舌を口内にさしこんで舐めまわしていき、舌を絡めてお互いの唾液を交換し合う。

 初めてのキスでエスメレーは頭がふわふわしてしまい、キスが気持ちいいということを心と身体に刻まれていた。

 やがてねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れると、エスメレーはすでにとろんとした表情になっている。


「はぁ……♡ はぁ……♡ レックスさぁん♡」


 エスメレーが甘えるような声でレックスの名を呼ぶと、レックスは何も言わずに彼女白衣を脱がせていく。

 パサッと音を立てて白衣が床に落ちると、レックスはエスメレーをベッドに座らせて自分は背後に回った。


「あ、あの……わたしこういう経験がないんです~……」

「全部オレに任せてくださいっす。まずは上着を脱がせるっすよ。ほら、バンザイしてくださいっす」

「ん……こ、こう……ですか?」


 エスメレーはもはや完全にレックスにされるがままになっていた。

 言われた通り両手を上げると、レックスは彼女の上着を全て脱がせていく。

 あっという間にエスメレーの上半身はブラジャーだけになったが、残った一枚もレックスはあっさりと脱がせてしまった。


「へへ……エスメレーさんのデカパイやっと拝めたっすよ」

「い、いやぁ……恥ずかしいですよ~」


 上半身だけ裸という卑猥な格好はもちろんだが、生胸を男性に見られるというのが恥ずかしすぎてエスメレーは真っ赤になっていた。

 当然見るだけでは満足しないレックスは、背後から抱きしめるような体勢でエスメレーの乳房を二つとも揉み始めた。


「あ――んっ♡ ひあああっ♡ おっぱい触られてる♡ あんっ♡ レックスさん――ふあっ♡ ああああっ♡」

「掌に吸い付いてくるみたいで揉み心地が良いし、ずっしりした重さも最高だぜ」

「ふわああっ♡ そんな事言わないでください♡ ひあっ♡ んっ♡ んああああっ♡」


 レックスは乳房を下から持ち上げてタプタプと乳肉を揺らすように揉みしだいていく。

 ずっしりとした重さを掌で堪能し、指を巨乳に何度も食い込ませて形を変えていく。

 乳首も摘まんで優しく扱きあげていくと、エスメレーの口からは面白いほど簡単に甘い声が漏れた。


(ふああっ♡ お、おっぱい揉まれてる~♡ んあっ♡ な、なにこれ――自分で触るのと全然違うよ~♡ 男の人に触ってもらうのってこんなに気持ちよかったんだ……♡)


 エスメレーも成人しているのでオナニーの経験くらいはあるが、自分で胸を揉む行為と比べて快感が桁違いだった。

 男のゴツゴツした指が自分の乳房に食い込むたびに快感が走り、自分の身体が自分のモノではないような感覚に襲われる。

 そして気持ちよくなることで緊張感が薄れて身体の力も抜けていき、エスメレーはレックスに背中を預けてもたれかかってしまった。

 レックスはエスメレーのうなじや頬にキスの雨を降らせながら、右手で乳首を引っ張って胸を伸ばし左手では胸を鷲掴みにして捏ね回していく。


「あんっ♡ レックスさん♡ ふあっ♡ わたしのおっぱい――んっ♡ 玩具にしないでくださいよ~♡ んあっ♡ そんなに引っ張ったらおっぱいが伸びちゃう♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」

「でもこうしたほうが気持ちいいだろ?」

「それは――んっ♡ そうですけどっ♡ ふああっ♡ 耳を舐めないで下さい♡ んあああああっ♡」


 耳を甘噛みされながら乳房を揉みしだかれて、エスメレーの全身に快感が駆け巡る。

 乳房を堪能したレックスは一度彼女を離して優しくベッドに寝かせた。

 エスメレーはすでに感じて荒い呼吸になっており、仰向けのまま動けなくなっている。


「はぁ……♡ はぁ……♡ レックスさん……い、いったい何をするつもりですか~……あんっ♡」

「へへ、こうしちゃいまーす」

「え――きゃああっ♡ スカートの中に――ふあっ♡ そ、そんなことしちゃダメェ~♡」


 レックスはエスメレーのスカートに顔を突っ込むと、彼女のショーツをじっくりと眺めはじめた。

 当然エスメレーは恥ずかしさのあまり体を起こしてレックスを引きはがそうとするが、それよりも早くレックスはショーツをずらして秘部に舌を這わせていく。


「あ――ふあっ♡ ひあああああっ♡ や、やめてください~♡ あんっ♡ スカートから出て来てください♡ 出て来て~♡ んあああああっ♡」


 エスメレーの身体がもう一度仰向けに倒れる。レックスはエスメレーの太ももを撫でまわしながら、秘部に舌を這わせて激しく動かしていく。

 スカートに頭を入れられてクンニなど恥ずかしすぎるのだが、エスメレーは羞恥心以上に快楽を感じておかしくなりそうだった。


「ふあああっ♡ な、なんで♡ 恥ずかしいのに気持ちいいよ~っ♡ ふあっ♡ んああああっ♡ こんなの初めて♡ 自分で触るとの全然違う♡ ふあああっ♡ ひあああああっ♡」

「エスメレーさんのマンコもうびしょびしょだぜ。オレのチンポが欲しくてたまらないみたいだな。すぐに入れてやるけど、その前に一回イカせておくか」

「あんっ♡ そ、そんなことないってば~♡ ふあっ♡ レックスさんのペニスを欲しがってなんか――あああっ♡ んひいいいいいいっ♡」


 レックスはクリトリスを指で弄りながら下で秘部をかき回していく。敏感な部分を同時に責められて、エスメレーは急激に絶頂感が込みあがってきた。


「あんっ♡ ダメっ♡ イッちゃう♡ イッちゃ――ふわあああああああっ♡」


 ビクンっとエスメレーの身体が激しく跳ねて、ピンっと手足を伸ばしながら絶頂した。

 口をパクパクさせて何も考えられなくなっているエスメレーをよそに、レックスはご満悦でスカートから顔を出す。


「おう十分濡れてるな。オレも我慢できないからスカートを脱がせるぜ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ だ、ダメェ……んっ♡」


 エスメレーの制止を無視してレックスはスカートとショーツを脱がせてしまうと、エスメレーはとうとう全裸になってしまった。


「レックスさん……こ、これ以上はやっぱり――ひっ!? な、なにそれ~……」


 エスメレーはレックスが正常位で挿入しようとしている事に気付くが、その際に彼の肉棒を目の当たりにしてしまう。

 男性経験のないエスメレーでも明らかに大きすぎる部類だと確信できる巨根を見せつけられて、彼女の身体は恐怖で硬直してしまった。


「オレのチンポを見た人はみ~んな同じような反応するよな。へへ、それが良いんだけど」

「あ、あたりまえだよ~! ま、待って! そんな大きなペニスは物理的に入らない――あんっ♡」


 レックスはエスメレーの股を開いて、竿の部分で秘部の割れ目に沿って何度も擦っていく。

 感じたことのない熱さと硬さを秘部で感じて、エスメレーの口から甘い声が漏れた。


「ここから子供が生まれるんだから入るに決まってるぜ」

「それはそうかもだけど……んっ♡ コンドームをして♡ 赤ちゃん出来ちゃう♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「初体験の時にコンドームを使うと痛いんだぜ」

「そ、そうなの……?」

「そうそう。それに処女には生ハメ中出しが基本だからな。それじゃあさっそくエスメレーさんの処女を美味しくいただいちゃいまーす!」

「まだ心の準備が――んぎっ♡ あ――ふわあああああああっ♡」


 脳天まで響く鈍い音がしてエスメレーの全身に激痛が走る。

 エスメレーは足をピンっと伸ばして全身を硬直させてしまったので、レックスは奥まで入れるのに苦労してしまう。


「ああああっ♡ い、痛いよ~っ♡ ふあっ♡ ムリ♡ 絶対に入らない♡ あああっ♡ んああああっ♡」

「暴れるなって。ったく、しょーがねーなぁ」


 レックスは暴れるエスメレーの両手を掴んで恋人繋ぎにすると、そのまま両手をベッドに押し付けてエスメレーに覆いかぶさった。

 激痛に悶える彼女を見下ろしながら腰を進めていき、処女膜に亀頭が触れると彼女に唇を重ねると同時に腰を進めていく。


「んむっ♡ んうううううっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 キスと同時に処女膜を破られて亀頭が子宮口にたどり着くと、エスメレーの目が大きく見開いた。

 処女を失った事に対して喪失感や達成感などはなく、激痛に全身を支配されているのになぜか微かな悦びを感じている。

 レックスはエスメレーの動きが大人しくなったことを確認すると、エスメレーから唇を離して膣内の感触をじっくりと堪能する。


「ふぅ……エスメレーさん、大丈夫かよ?」

「あ……んひっ♡ い、痛い……んっ♡」

「へへ、聞こえてないか。アラサー手前の巨乳天然ソバカス眼鏡の処女ゴチっす! オレのチンポがデカすぎてごめんなー。だけどすぐこのチンポに夢中になるぜ」


 エスメレーに声が聞こえていない事をいいことにレックスは好き放題言いながら、両手を恋人繋ぎにしたまま体を起こして正常位で腰を打ち付けていく。

 仰向けになっても形の崩れない極上の乳房が揺れる光景と、痛みと快楽の狭間で悶えるエスメレーの表情を眺めながら、まだ硬さの残る膣内を解して自分の形を教え込んでいく。


「ああんっ♡ レックスさん♡ い、痛いから動かないで……ふあっ♡ んひいいいっ♡」

「痛いのは最初だけだっての。チンポの良さをたっぷりと教えてやるからな」

「そ、そんなの知りたくないよ~♡ ふああっ♡ ああああっ♡ 痛くてゾクゾクして――あぁ……♡」


 レックスが腰を引くたびにカリ首が膣壁をガリガリと削り、膣内が肉棒の形に変えられているような感覚だった。

 亀頭が子宮口を叩くたびに痛みと甘い痺れがエスメレーの全身を包みこんでいく。時折恋人繋ぎをしている両手をギュッと強く握って痛みに耐えていると、少しずつではあるが激痛が治まってきた。


「んっ♡ あああああっ♡ 内側からみっちり広げられてるみたい♡ ふあああっ♡ 勝手に変な声が出ちゃう♡ んっ♡ んあああっ♡」

「少しずつ気持ちよくなって来ただろ? 女ってのはチンポを入れられるとすぐに気持ちよくなっちゃう生き物なんだぜ」

「ひああっ♡ んああっ♡ まだ痛い――あんっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ふあっ♡ で、でも少しずつ痛みが引いてきたかも……♡ ひあっ♡」


 レックスは恋人繋ぎをやめると彼女の乳房を両手で揉みしだきながら腰を打ち付けていく。

 掌で乳首を押しつぶすように揉みしだきながら、極上の柔らかさと温かさを堪能していくと、エスメレーの声もどんどん甘さを帯びてきた。


「ふあああっ♡ おっぱい――んっ♡ ダ、ダメぇ~♡ 今おっぱい触られたらおかしくなっちゃう♡ あんっ♡ ふあああああっ♡」

「こんな魅力的なデカパイを触らない方が男としてダメだぜ。う~ん、若い子の胸もいいけどアラサー手前の胸も揉み心地が良いよな。やっぱり胸の良さは千差万別だぜ」

「んあっ♡ ひ、ひどいよ~♡ ふああああああっ♡ そんな風に言わなくても――あんっ♡ んひいいいいいっ♡ ダ、ダメ♡ どんどん気持ちよくなっちゃう♡ あああっ♡ ふああああああっ♡」


 最低な物言いをされているというのに、エスメレーは痛みが引いて快楽が大きくなってきたので何も言えなくなってしまう。

 声はもう完全に甘さを帯びており、レックスの巨根を受け入れているというのに痛みもほとんどない。


「今まで処女だったのが奇跡なくらい良いカラダをしてるぜ。男に声をかけられた事とかねーの?」

「あんっ♡ そ、そんなこと今は関係ない――んひいいいっ♡ や、やめて♡ 奥をグリグリしないで~♡ い、いう♡ 言うから~♡ 声をかけられたことなんてないし、恋人とかもいたことないの~♡ だからこの年まで経験が無くて……」

「マジかよ。オレならエスメレーさんみたいな人が近くにいたらすぐに口説くぜ。そんでこのエロい身体を隅々まで堪能するだろうな。ってなわけで楽しもうぜ」


 レックスは一度動きを止めると、彼女の乳房から手を離してエスメレーの身体を回転させていく。

 つながったまま正常位から後背位に移行すると、エスメレーの尻を鷲掴みにして高速ピストンで膣内を蹂躙していく。


「あんっ♡ ふああああっ♡ すごいっ♡ ああああっ♡ こ、こわれちゃう~♡ レックスさん♡ これ絶対に優しくない――あああっ♡ んあああっ♡」

「ごめんごめん。エスメレーさんが魅力的すぎるからとまれそうにないぜ。だけどもう痛くないだろ?」

「ああああっ♡ んひいいいっ♡ 気持ちいい♡ 焼けた鉄の棒を入れられてるみたいなのにすごく気持ちいいの♡ ああああっ♡ あんなに大きなペニスを入れられたのにすごく気持ちいい♡ んあああっ♡ ひあああああっ♡」


 気持ちいいことを認めて口にすると、エスメレーの中で快楽が一気に大きくなった。

 髪を振り乱して喘ぐエスメレーをレックスは抱き寄せて、四つん這いの後背位から膝立ちの後背位でスパートをかけていく。

 背後からエスメレーを抱きしめて女体の柔らかさと温かさを全身で味わいながら、両手で乳房を揉みしだいて肉付きのいい尻肉に腰を何度も打ち付けていく。


「ひあああっ♡ レックスさん♡ んあっ♡ ペニスが大きくなって震えてるよ~♡ ふあっ♡ ど、どうしたのこれ~♡」

「それは射精寸前ってことだぜ。チンポが早く射精させろってイライラしてる合図だよ。止める方法は……わかるよな?」


 レックスが右手でエスメレーの下腹部を撫でる子宮の位置を撫でられてエスメレーはあり得ないほど子宮が疼き始めた。


「ダ、ダメ♡ レックスさん、それだけはダメだよ~♡ 赤ちゃん出来ちゃ――んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ふあっ♡ キスもダメェ~♡」

「エスメレーさんの一番深い所でオレを受け止めてほしいんだ。初めての男はオレだっていう証をここに刻ませてくれよ」

「そんなの――ちゅるるうううう♡ れりゅううう♡ キスされると何も考えられなくなっちゃう~♡」


 レックスはエスメレーの子宮の位置を撫でながら情熱的なディープキスで中出しの許可を求めていく。

 お互いの唾液を交換しながら強く唇を押し付けて柔らかさを堪能し、亀頭で子宮口をグリグリとイジメて身体を口説いていく。

 肉棒がさらに大きくなって震え始めると、エスメレーはもう何も考えられずオスを受け止めたいというメスの本能だけが残っていた。

 二人同時に絶頂へと上りつめていく中で、エスメレーはとうとう理性の糸が切れてしまう。


「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ も、もう好きにして~♡ ふああああっ♡ 大きいのが来ちゃう♡ イッちゃう~♡」

「へへ、エスメレーさんから中出し許可貰っちゃったぜ。もう限界だしさっそくお言葉に甘えて……くっ! 出すぜっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああっ♡ 出されてるっ♡ レックスさんのザーメンを出されてイッちゃううううっ♡ ふわあああああああっ♡」


 子宮に熱い精液を注がれてエスメレーが絶頂した。

 レックスはエスメレーを抱きしめて腰を尻に密着させ、亀頭を子宮口にこすりつけながら精液をほうしゅつしていく。

 キスで唾液を交換し合っているが、エスメレーは快楽で放心状態になっており、口元から涎を垂らしていた。


「くぅ~、アラサー手前の処女に中出し……っ! たまんねぇ……!」

「ちゅるるるうううう♡ じゅるるううう♡ あんっ♡ もう出さないで~♡ ふあああっ♡ 子宮が破裂しちゃう♡ ああんっ♡ レックスさんのザーメンいっぱい出てる……あったか~い♡」


 エスメレーは一度の射精で子宮が満たされるほど大量の精液を出されてしまった。

 注がれすぎて苦しいというのにもっと出してほしいと感じ始めている。今まで男と縁がなかったので無意識の内にエスメレーは女としての自信を失っていたのだが、子宮に精液が注がれるたびに自分は男を気持ち良くすることが出来たのだという自信がこみあがってくる。

 やがてレックスが一際強くエスメレーをだきしめるとどぴゅっと特別濃い精液が放たれて射精が終わり、エスメレーの身体がぶるっと震えた。

 レックスはそのままエスメレーを離すと、彼女はそのままベッドにうつぶせになって倒れてしまう。

 ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきて、亀頭と肉棒は太い精液の糸で繋がっていた。

 レックスはその光景を写真に撮った後に、今度はエスメレーを仰向けにすると表情も撮っていく。


「あぁ……見ちゃだめぇ~……♡」


 エスメレーが自分の顔を両腕で隠すとレックスはそれを手でどけて、眼鏡がずれており蕩けきった表情を何枚も激写した。


「はぁ……♡ はぁ……♡ エッチしちゃった~……♡ お腹……あったかぁ~い♡」


 抵抗を諦めたエスメレーは写真を撮られながら両手で自分の下腹部を撫でる。膣から精液を垂れ流し子宮に注がれた精液の温かさを感じながら絶頂の余韻に浸っている彼女をレックスはカメラで撮っていく。

 やがて満足したレックスはエスメレーの隣に倒れこむと、右腕で彼女を腕枕しながら肩を抱いて抱き寄せた。

 エスメレーはずれた眼鏡をもとに戻すと、全身の力を抜いてセックスの余韻に浸る。


「最高に気持ちよかったぜエスメレーさん。処女ゴチっす」

「うう……優しくしてくれるって言ったのに~……すっごく痛かったんだから~♡」

「でも気持ちよかっただろ?」

「……う、うん♡ すごかったぁ~♡」

「だろ? ほ~ら、記念写真撮っちゃいまーす」


 レックスはエスメレーの肩を抱いたままツーショットの記念写真を撮影する。

 エスメレーは文句を言いたいはずなのにセックスがすごすぎてあまり文句を言えなくなっていた。


「セックスってこんなに気持ちよかったんだね~♡ こんなことするつもりはなかったし、レックス君って全然好みじゃないのにすごく気持ちよくされちゃった~♡ あ、レックス君って呼んでいいかな~?」

「もちろんだぜ。オレもカトル君みたいにエレ姉って呼んじゃおうかなぁ~。背徳感たっぷりのセックスが楽しめると思うぜ」

「っ♡ レックス君みたいな弟はいません♡ もう……そんなレックス君にはこうだ~♡」


 エスメレーがレックスの顔を抱きしめる。

 お互いに全裸なのでレックスの顔は当然エスメレーの豊満な乳房に押し付けられて、極上の柔らかさと温かさを顔全体で堪能することになった。

 カトルは服越しだったがレックスは直接。そもそもカトルにだってこんなことはできないだろう。

 セックスの途中から気安い口調に変わり、今は君付けで呼んでじゃれあっているなど、エスメレーの中でレックスとの関係が完全に変わったことを意味しているのだが、彼女はまだそのことに気付いていない。

 レックスなら自分の事をエレ姉と呼んでいいと思い始めているくらいだ。



「わぷっ! あー、デカパイの感触が最高! もっとお願いしまーす」

「えいっ♡ そういえばアラサーとかひどい事を言われた気がするんだけどォ~? 反省しなさ~い♡」

「ごめんって。でもアラサーなのは事実だしエスメレーさんが魅力的なのも事実だろ? ってなわけで続きをしようぜ」

「え? 続きって――っ♡ ど、どうして大きくなってるの~? 男の人って一度出したらもう出来ないんじゃ――きゃっ♡」


 レックスがエスメレーを押し倒してもう一度正常位で挿入する体勢になる。

 射精したばかりの肉棒はすでに大きくなっておりエスメレーは驚愕していた。


「一発で終わるほど情けない男じゃないっての。今日はたっぷりとリフレッシュさせてやるからな」

「ふあっ♡ ま、待ってレックス君♡ わたし明日もいつも通り仕事があるから――ふあああああっ♡ また入ってきたっ♡ さっきより硬い――んああああああああああっ♡」


 二人は再び一つになると室内にエスメレーの喘ぎ声が響き渡る。

 その後も数時間の間エスメレーはレックスに抱かれることになるのだった。



 エスメレーと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度☆☆☆


「アラサー手前の巨乳天然ソバカス眼鏡のエスメレーさんと慰めックスして処女をゲットしちゃったぜ! 理科大学の人達はこっそり狙ってる人とか多かったんだろうなと思うほどいいカラダをしてる女でした! 正常位でつくたび巨乳が揺れるしメガネがずれるのも何かエロいし、バーゼルにいる間はリゼットと一緒に毎日リピート確定っすわ! もちろんバーゼルを離れてもセフレとしてキープしてみせるぜ!」


 コレクション追加


・裸で白衣を着ているエスメレーの写真。レックスに着てほしいと頼まれて着た。ボタンをしていないので乳房が見えており秘部からは精液が垂れ流しになっている。乳首が見えるか見えないかギリギリの写真を撮っている最中に興奮したレックスに襲われて、白衣に精液をぶっ掛けられた


・エスメレーがお掃除フェラをしている写真。レックスの巨根を興味深そうにじっくりと眺めながらお掃除フェラをしている。丁寧にやり過ぎたので当然レックスは勃起してしまい、彼女に顔射してメガネにも精液がかかってしまった。当然それも激写して次のセックスに移行した。



 七耀歴1208年10月29日 08:30

 エスメレーは心地よい疲労感に包まれながら目を覚ました。


「う~ん……ここ……どこ~?」


 見知らぬ部屋で眠っていたようだがまだ頭が上手く働かずに現状を理解できない。

 抱き枕のようなものを抱いて眠っていたようだが、カトルにしては抱き心地が違う。


「いったい何が――え゛!?」


 エスメレーは自分が抱き枕にしていたものはレックスだったという事に気付いた。

 彼はエスメレーの巨乳に顔を埋めて気持ちよさそうに眠っている。そしてエスメレーはようやく昨日の事を思い出した。

 レックスと飲んだ後に一線を越えてしまった事と、数時間楽しんだ後にレックスとお互いに抱き合って眠った事を


「う~ん……あれ、もう朝か……」

「レ、レックス君……」


 レックスが目を覚ますとエスメレーが彼を離して体を起こす。

 シーツを奪い自分の身体を隠すと、眼鏡に手を伸ばしてそれをかけた。


「身体なんて隠さなくても昨日隅々まで見てるぜ」

「そ、そういう問題じゃないでしょ~! ああ、もう……ほんとにしちゃったんだ~」

「そうだぜ。たっぷりと愛し合った後に抱き合って眠っちゃいましたー。エスメレーさんが寝ぼけてオレを抱きしめてきたけど、胸の感触が気持ちいいからそのままにしてたぜ。寝言でオレの名前を呼んでたけど、まさか夢でもオレとセックスしてたのかなー?」

「ち、ちがう――って今何時!? ってもうこんな時間!? ち、遅刻しちゃうよ~!」


 エスメレーは時間を確認すると、身体を洗うためすぐに浴室に向かう。


「オレもシャワー浴びるか。一緒に――」

「9時からリゼットさんの体を検査しないといけないのにー! えーっと、服は昨日寝る前に洗濯機に掛けたから――」


 リゼットの検査に遅れるかもしれないと叫びながら慌ただしく準備をするエスメレーを見て、レックスは朝フェラや浴室でのセックスを諦める事にした。

 エスメレーは手早く体を洗って服を着替えるが、激しく動くと子宮に注がれた精液がタプタプと波打って体が熱くなってしまう。


「それじゃあレックス君、わたし行くから~!」

「いってらっしゃーい。あ、今夜また会おうぜ」

「ダ、ダメだよ~。これはあくまで一夜の過ちでもうこういうことはしないの! 行ってきます!」


 エスメレーは急いで外に飛び出すと自分の研究室に向かったのだが、起きた時間が遅かったので研究室についたのは9時15分になってしまった。

 当然研究室ではすでにリゼットが待っていたので、エスメレーはすぐに頭を下げる。


「リゼットさん、遅れてごめんなさ~い!」

「お気になさらずエスメレー様。少し遅れるかもしれないとメールもいただきましたので――え?」

「? どうしたの~?」

「い、いえ……」


 リゼットはすぐにエスメレーの変化に気付いた。元々美しかったが昨日よりもさらに美しくなっているように見える。

 子供っぽい雰囲気はいつも通りなのだが、その中に昨日は存在しなかった女としての自信や色気が存在している。

 何より彼女の首元にキスマークがついているのだ。

 指摘しないほうが良いかと思ったがエスメレーは間違いなく気付いておらず、他の誰かに見られるのも気まずいのではないかと考えてしまう。


「エスメレー様……その、首元に……」

「え――首に何かついて……っ♡ ち、違うの! これはレックス君が――あ」


 エスメレーは鏡で自分の首元を確認すると顔を真っ赤にしてキスマークを隠し、レックスの名前まで出してしまった。

 すると今度はリゼットの表情も変わる。


「エスメレー様もレックス様に……?」

「え? ええっ!? もってことはリゼットさんも……あ、昨日雰囲気が変わってたのってもしかして……」

「はい……エスメレー様と同じ理由だと思います」


 二人はお互いにレックスと肉体関係を持ってしまった事を悟ると、中に注がれた精液がタプンっと波打った気がした。


「うう……や、やっぱりいろんな人に手を出すチャラついた人だったんだ~! あんな人に初めてをあげちゃうなんて~!」

「お、落ち着いてくださいエスメレー様」

「落ち着いてなんていられないよ~! こうなったら今夜問い詰めてやるんだからー! リゼットさんも一緒に行こうね!」

「こ、今夜ですか? はい……かしこまりました」


 エスメレーが怒りつつも自分はレックスから離れられないということを悟っており、リゼットは二人で会いに行けばまとめて抱かれてしまうであろうことを想像するのだった。



 七耀歴1208年12月3日

 カルバード共和国の首都イーディスでは革命記念祭が行われていた。

 裏解決屋のヴァンは仲間たちと別れて一人で首都を巡回中であり、旧市街に来たので少し休もうかと事務所に足を向けていた。


「ん? あそこにいるのは……」


 事務所の前にリゼットとエスメレーを発見する。彼女達も革命記念祭を楽しんでいるのかと思ったが、どこかフラフラしており様子がおかしい事に気付いた。

 そしてすぐ近くにいるのにリゼットは自分に気付いていない。これも彼女ならあり得ない事だ。

 ヴァンは何かあったのではないかと思い、階段を登っていこうとする二人に声をかける。


「よう、楽しんでるか?」

「え――ヴァ、ヴァン様?」

「あ、ヴァン君だ~」


 声をかけると二人がヴァンに気付くがやはり様子がおかしい。いつもよりぐったりとしており頬が妙に赤いのだ。

 リゼットは妙に服が着崩れており、いつも首に巻いているスカーフも身に付けていない。

 エスメレーはいつもなら全く留めていない白衣のボタンを全て留めており妙にもじもじしている。


「巡回ご苦労様です」

「ああ。そっちはどうしたんだ?」

「え、えっと~……あ、そうだヴァン君。今から少し付き合ってもらっていいかな~? 実はリゼットさんの新しいパーツのテストをしたいんだ~」

「そのくらいなら構わねえよ」


 リゼットの擬体は以前壊れてしまった際にもアップデートしている。今回もそれと同じでありテストが必要という事なのだろう。

 ヴァンとしても断る理由がないので二つ返事で引き受ける事にした。


「ありがとうございます。ヴァン様」

「本当に助かるよ~。さっきのテストは少ししか参考にならなかったし……」

「ん?」

「ヴァン様、それではわたくしたちは少々準備をしてきますので、事務所でお待ちください」

「そ、そうだね。少しかかるからゆっくりしてて~」


 エスメレーが何かを言った気がするが聞き取れず、リゼットたちはそそくさと階段を登っていく。


「やっぱり何かが変だったな……それとなく聞いてみるか?」


 ヴァンは二人に違和感を覚えながら、テストの準備をする二人を待つために事務所に戻るのだった。



 少し前――

 ヴァンに擬体パーツのテストを頼む前に、エスメレーとリゼットはとある場所にいた。

 その場所とは旧市街にあるレックスのセカンドハウスであり、当初はそこでテストを行っていたのだ。

 まずは料理からスタートしたのだが、テストではいきなり大きな問題が発生している。

 それはもちろんレックスによるセクハラだった。


「んっ♡ レックス様――ふあっ♡ お尻を触らないでください……♡」

「なに言ってんだよリゼット。料理中に身体を触られるなんて普通の事だぜ。エスメレーさんもそう思うだろ?」

「お、思わないよ~。んあっ♡ わたしの胸も触っちゃだめぇ~♡」


 リゼットだけではなくエスメレーも料理を始めたのだが、レックスはすぐに二人の背後に立って尻や胸を触り始めたのだ。

 おかげで二人は全く料理に集中できず、身体がどんどん疼き始めている。


「リゼットがバーゼルから首都に戻る前日にもテストには付き合ったし、今回もオレに任せとけって。あの時はリハビリの総仕上げって事で、一日ずっとオレのサポートをしてくれたよな。おかげで助かったぜ」

「あんっ♡ ふあああっ♡ そ、それは良かったです――んあっ♡ ひあっ♡ レックス様♡ 料理が出来ません♡」

「だけどなんで裸エプロンじゃないんだよ? これは大問題だぜ」


 料理中のリゼットはいつもの制服でありエスメレーは白衣を脱いでいる。裸エプロンなど二人にとっては恥ずかしすぎる格好だった。

 レックスはリゼットとエスメレーの間に立つと、右手でリゼット、左手でエスメレーを抱き寄せて胸を揉みしだいていく。

 それだけではなく頬にキスを降らせたり耳を甘噛みしたりするので、二人の手は完全に止まっていた。

 レックスはリゼットの胸から手を離すと、彼女のスカートに手を入れてショーツの上から尻をすりすりと撫でまわしていく。

 エスメレーの胸はますます強く揉みしだいたまま、唇を重ねて舌を絡めていった。


「ふあああっ♡ レックス君♡ ダメだってば~♡ 時間がないからすぐにテストしないと――んあっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」

「あー、そうだっけ。だったら早く終わらせようぜ」

「ちゅるるうう♡そういう意味じゃなくて――あんっ♡」


 レックスは肉棒を露出させると片手でコンドームを付けていく。

 エスメレーを抱き寄せたままリゼットのスカートをめくり、ショーツをずらすと亀頭を彼女に秘部に押し付けた。


「へへ、それじゃあ感度が上がってるのかしっかりテストしちゃいまーす」

「ひあっ♡ レックス様――ああああっ♡ んああああああああああっ♡」


 ゴム付きの肉棒を一気に根元まで挿入されて、リゼットの口から大きな声があふれ出した。

 キッチンで立ちバックというシチュエーションにリゼットは興奮してしまい、膣内はすでに愛液でびしょ濡れになっている。

 レックスはエスメレーの乳房を揉みしだいて彼女にキスをしたまま、リゼットの肩を掴んで腰を打ち付けていく。


「あんっ♡ あああっ♡ レックス様♡ ひあっ♡ い、いきなり激しいです♡ んあああああっ♡ それにこの体勢では、わたくしは何もできません♡ んあああああっ♡」

「そんなことないっての。男を気持ち良くする穴にはなれるだろ?」


 レックスの物言いにリゼットはゾクゾクしてしまい、今の自分はレックスを気持ち良くする穴なのだと強く意識する。

 高速ピストンで膣内を蹂躙しているレックスが少しでも気持ちよくなれるように、秘部を締め付けて彼の動きに合わせて腰を動かしていた。


「リゼット、前回のテストでは何をしたか覚えてるか?」

「ふあっ♡ あああっ♡ は、はい♡ 覚えていますし、事細かに記録しています♡ ふあっ♡ んっ♡」

「ざっくりと報告してくれよ」

「ちゅっ♡ れりゅううう♡ そういえばわたしも途中からしか知らないかも~♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」


 レックスはリゼットの乳房を服の上から揉みしだきながら腰を打ち付ける。

 乳首の位置を探して指で摘まみながら胸を揉むと、リゼットの口から甘い声が自然と漏れていく。


「承知しました♡ んっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ まず朝はモーニングコール代わりのフェラチオ。次に朝食の用意。レックス様が取材内容を纏めている間はセーフハウスの家事を行い、コーヒーなどの差し入れも定期的に――んっ♡ 昼食も用意した後はレックス様の仕事のお手伝いを……ふあああっ♡ い、言いますから♡ レックス様がデスクワークをしている間にフェラチオをしていました♡」

「ちゅっ♡ れりゅうう♡ そ、そんなことまでさせてたんだ~♡ んあっ♡ レックス君の変態♡」

「いやぁ、デスクワーク中はフェラかパイズリしてもらうとスゲー捗るんだよ」

「ふあっ♡ んっ♡ レックス様の仕事が終了したのは16時で、そこからはレックス様限定サポートを開始しました♡ ふあっ♡ あああっ♡ 夕食は時間がもったいないという理由でデリバリーを使って済ませて、20時にコンドームが切れてしまったのでそれを含めたもろもろの備品を買い出しに向かい……んっ♡ 21時からはエスメレー様も交えて写真撮影と感度チェックを行いました♡」


 リゼットに自分をサポートさせた時の事を報告させてレックスはどんどん興奮していく。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、リゼットの奥に亀頭をこすりつけて二人同時に上りつめていく。


「ちゅっ♡ れろぉ♡ すっご~い♡ リゼットさんがこんな声を出すなんて今でも信じられないよ~♡ ちゅう♡ れりゅうう♡」

「オレの前ではいつもこんな感じだぜ。そろそろ出そうだ。オレが気持ちよく出せるようにサポートよろしくな」

「あんっ♡ ふああああっ♡ は、はい♡ レックス様、サポート致します♡ ふあっ♡ ああああっ♡ んひいいいっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ひあああああっ♡ わたくしの中で膨らんでいます♡ んっ♡ ふわああああああああああっ♡」


 精液が放出されてリゼットの奥でコンドームが膨らんでいく。

 オスの欲望を受け止めているという充実感を堪能しながらリゼットは絶頂し、レックスはエスメレーを抱き寄せて唇を重ねながら最後まで精液を気持ちよく放出していく。

 リゼットは天井を仰いで足をガクガクと震わせながら絶頂の余韻に浸っており、普段からは考えられないトロ顔になっている。


「く~っ、やっぱり良い締め付けだぜ。オレ限定の特別サービスをしてくれる美人とかたまんねぇ~!」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡ 精液の量も熱さも凄まじいです……流石はレックス様ですね♡」


 レックスがゆっくりと肉棒を抜くと、リゼットの身体がぶるっと震えてその場に崩れ落ちてしまった。

 時間がないということでレックスは自分でコンドームを外して次のコンドームを装着すると、次の獲物であるエスメレーに狙いを定める。


「次はエスメレーさんだぜ?」

「ま、待って~、わたしはいいからちゃんとテストを――ふあっ♡ んああああああああああっ♡」


 エスメレーのスカートをめくってショーツをずらすと、レックスは立ったまま対面立位でエスメレーに挿入した。

 長いスカートに両手を入れてショーツ越しに尻を揉みしだきながら、亀頭を子宮口にこすりつけて突き上げていく。


「あんっ♡ ふああああっ♡ 奥まで届いてる♡ んっ♡ ひああっ♡ レックス君の大きくて硬いよ~♡ ふあっ♡ ひあああああっ♡」


 バランスを保つためにエスメレーは両手をレックスの首に回して抱き着くと彼と目が合った。

 恥ずかしさのあまり目を反らそうとしたが、それよりも早くレックスはエスメレーと唇を重ねる。


「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ キス好き♡ あんっ♡ 感じすぎておかしくなっちゃう♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」

「エスメレーさんも変わったよな。確かオレとはもうセックスしないって言ってなかったか?」

「れろぉ♡ じゅるるうう♡ ムリだよ~♡ こんなに気持ちいい事やめられるわけないもん♡ ふあっ♡ ああああっ♡ レックス君の本当に大きい♡ 熱くて硬くて苦しいのに、その苦しいのがすごく気持ちいいの♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」

「ふふ……レックス様、わたくしもサポートいたします♡」


 足の震えが治まったリゼットがレックスに身体を密着させて来る。レックスは左手でリゼットを抱き寄せて服の上から胸を揉みしだき、右手はエスメレーの乳房を服の上から揉みしだく。

 リゼットがレックスの頬にキスの雨を降らせると、レックスは興奮して肉棒がさらに大きくなった。


「あああっ♡ また大きくなってる♡ んっ♡ レックス君興奮しすぎだよ~♡ これじゃテストにならない――あっ♡ ふああああっ♡」

「ちゅっ♡ ちゅう♡ 本当にレックス様は困ったお方です♡ あ――」


 レックスはリゼットの首に巻かれているスカーフを外すと、彼女のうなじに舌を這わせ始めた。

 そこは擬体パーツの境目があるのでリゼットは一瞬身体を硬直させるが、レックスならば何も問題ないと判断して彼の身を委ねる。


「あんっ♡ ふああああっ♡ レックス様♡ んっ♡ ふあっ♡ 少々恥ずかしいです♡ ふあっ♡」

「そろそろでそうだからリゼットの方からキスして来いよ。愛情たっぷりのエロ~いキスを頼むぜ」

「あ、あい……♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ からかわないでくださいませ♡ れろぉ♡ 愛情があるのかは不明ですが、レックス様のセックスフレンドとしてしっかりとサポートさせていただきます♡ ちゅう♡ れりゅうう♡」

「ふあああっ♡ 大きくなって震えてる♡ あんっ♡ わたしがレックス君をイカせちゃうんだから~♡ んあっ♡ ひあああっ♡」


 レックスが腰を激しく振ってラストスパートをかけていく。

 リゼットを抱き寄せて唇を重ねながら膣を手マンで刺激し、エスメレーの乳房を揉みしだきながら膣内を蹂躙していく。

 立ったままという不安定な体勢だがお互いがお互いを支え合ってバランスをとっており、三人同時に絶頂に向けて駆け上がっていく。


「ひあああっ♡ わたくしも限界です♡ あんっ♡ ちゅるるうう♡ レックス様♡ エスメレー様♡ お二人と一緒に――あんっ♡ ふあああっ♡」

「へへ、もう限界だ……イクぜエスメレーさん。中じゃなくて外に出すからな。思いっきりぶっかけてやるよ」

「ふあっ♡ ああああっ♡ ダ、ダメ♡ 服が汚れちゃう♡ あんっ♡ ふああっ♡ ひあああああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ひあああっ♡ ダメっ♡ ザーメンかけられてイッちゃう♡ イクうううううっ♡」


 レックスは射精の瞬間に肉棒を抜いてゴムを外し、エスメレーの服に思い切り精液をぶちまけていく。

 上着とスカートにべっとりと精液がこびりついてしまい、濃いオスの匂いがむあっと広がってエスメレーとリゼットの身体が熱くなる。

 エスメレーは精液をかけられた瞬間に絶頂し、リゼットも手マンで絶頂したので三人同時にイクことが出来た。


「あぁ……ひ、ひどいよ~♡ これじゃあ外を歩けない~♡」

「白衣は脱いでたから大丈夫だって。ボタンを締めれば汚れは見えないだろ?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ エスメレー様の着替えはわたくしの部屋にありますので……んっ♡ 一度戻りましょう……その前に……」


 リゼットがしゃがんでお掃除フェラを始めると、エスメレーも渋々と言った様子でお掃除フェラを始める。

 しかし舐め始めて数秒でエスメレーも夢中になり始めた。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ 濃いオスの匂いでクラクラしちゃう♡ ちゅうう♡ れろぉ♡」

「ちゅう♡ ちゅるるうう♡ 綺麗にしますので少々お待ちください♡」


 レックスはお掃除フェラをする二人を写真に撮るが、その光景に興奮してまたもや肉棒が硬くなってきた。


「も、もう……時間がないって言ってるのにまた大きくしてる~♡」

「ふふ、これは比較的速やかに処理する必要がありますね♡」


 二人が嬉しそうに笑うとレックスの肉棒が完全に勃起する。

 その後も二人に一回ずつ射精することになるのだが、テストはそこで中止になってしまった。

 確認できたのは感度が上昇したことだけであり、二人は着替えを取りに戻った際に偶然居合わせたヴァンにテストを頼むことになる。

 リゼットの服が乱れていたのはセックスの後だからであり、エスメレーが白衣のボタンを全て留めていたのは服が精液で汚れていたのを隠すためだった。

 エスメレーがヴァンに説明をした際に、リゼットがアップデートのテストを受けるのは「今回が初めてでもありませんし」と言っていたのは、バーゼルなどでレックスにテストを手伝ってもらったからなのだが、ヴァンはそのことを知る由もなかった。



 リゼットと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度☆☆☆☆


 エスメレーと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度☆☆☆☆


「リゼットとエスメレーさんのテストに協力しちゃいました! オレとしては最後まで付き合うつもりだったけど中止って言われちゃったのが残念だぜ。でも革命記念祭中に二人の身体を堪能できてコレクションも増えたから大満足だ。今度またリゼットと一日かけてじっくりテストしたいぜ」


 コレクション追加


・リゼットとエスメレーがスカートをめくりながら並んで立っている写真。秘部には肉棒を抜いた際に外れてしまった使用済みコンドームが挟まっており、精液が垂れているのでまるで中出しされた精液が垂れているように見える。


・リゼットとエスメレーがセカンドハウスに来た時と帰る時の写真。来た時のリゼットは優しく微笑んでおりエスメレーは元気に笑っているが、帰る時は二人共服が色々とおかしくて発情したメスの表情になっている。男と一発ヤッてきましたというのが丸わかりであり、二人は外に出る前に少し余韻を冷ます必要があった。



SEX FRIEND Data


Nameエスメレー・アーチェット


Connect Lv☆☆☆☆


Topics


・プロフィール

 バーゼル理科大学の准教授。生体工学が専門でハミルトン博士の弟子。


・セフレになった経緯

 レックスが事件後のバーゼルに来た際に出会う。チャラついた男で印象が悪く、カトルの悪影響にもなりそうなので近づいてほしくなかった。しかし自宅に帰る途中飲みに誘われて泥酔してしまい。そのままお持ち帰りされてしまう。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 女癖の悪い男に処女を奪われたのはショックだった半面、自分を女として見てくれた事とセックスが気持ちよすぎたことでレックスを恨む気持ちなどはない。実はレックスがエレ姉と呼んでくれるのを密かに期待しているのだが、レックスは初めてのセックス以来エレ姉と呼びたいと言ってこないので断らなければ良かったと思っており、ヴァンに「エレ姉って呼んでいいからね~?」と言ったのはレックスに同じことを言う前の練習。レックスに抱かれたことで個性的な魅力と色気を備えるようになりゴッチ監督の目にも止まったが、至上のセクシー&スペクタクルの追及はレックスと追及したかったのであまり興味のない研究テーマと断っている。


Nameブランカ


Connect Lv☆☆☆☆☆


Topics


・プロフィール

 バーゼル支部に所属する遊撃士。元々は火災救助隊に所属していた。


・セフレになった経緯

 レックスが以前バーゼルに来た際に出会う。オージュ峡谷の風景写真を撮るという名目で護衛依頼を頼んで仲良くなり、そのまま本人に取材をするという名目で仕事上がりに飲みに行く。レックスの下心には気づいており(ブランカには隠す必要がないと判断したレックスが隠さなかったため)身体を狙われている事もわかっていたが、酒を飲んで口説かれるうちに気分が良くなり流されるようにホテルに連れ込まれる。そのまま一線を越えてその日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 久しぶりのセックスで感じすぎてイカされまくってしまい、レックスが他にも沢山の女性に手を出している事を知りながらもセフレ関係を結ぶことになった。仕事が早いのは一瞬の判断が命取りになるという事が一番の理由だが、他にも早く仕事を終わらせてレックスとゆっくり楽しめる時間を作るため。なので仕事は手際よくこなすがセックスがじっくり楽しむタイプ。バーゼルの事件で怪我をしたのでレックスの滞在中はセックスが出来なかったが、次に会う時は生ハメを解禁することを約束している。


Nameポーラ


Connect Lv♥♥♥


Topics


・プロフィール

 バーゼルにある七耀教会のシスター。最近赴任してきたばかりで機械には詳しくない。


・セフレになった経緯

 レックスがリゼットと取材に来た時に出会う。バーゼルで起きた事件の際には恐怖しながらも人々に寄り添おうとしていたが、シンディに対して何もできない無力感に襲われていた。そんな際に帰り際レックスに声をかけられて一緒に食事をすることに。心の内を打ち明けて励ましてもらい、自分も怖かったのに人に寄り添おうとしたのは立派だと言われてときめいてしまう。そのままお持ち帰りされて次の日の朝までレックスに慰めてもらった。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 聖職者でありながらほぼ初対面の男性と関係を持ってしまったことを恥じたが、おかげでスッキリしたので気持ちを切り替えてシスターとしての役目を果たせるようになった。レックスに感謝しているが彼に抱かれたことで女に目覚めてしまい、レックスに会えない時は彼を思いながら毎晩オナニーするのが日課になっている。また七耀教会の女性聖職者による独自のつながりで自分と同じようにレックスと肉体関係を持っている人や子供を産んでいる人がいてホッとしており、自分もいつかレックスの子供を産みたいと思い始めている。


Nameルーチェ


Connect Lv☆☆☆☆


Topics


・プロフィール

 セリーズドラッグの薬剤師。レミフェリアに留学していた事もある。


・セフレになった経緯

 レックスが買い物に来た際に出会う。薬について質問を受けて(レックスはルーチェを一目見た時からセフレにすると決めた)仕事なので答えたがチャラいので苦手意識を持ち、レックスの名前も憶えなかった。しかし恩師であるオレリーと知り合いでレックスが彼女を褒めたことで少しだけ心を開く。仕事が終わって帰る際に具合が悪そうなレックス(仮病)を見かけてしまい、心配なのでセーフハウスまで送ることになるが、そこで美味しく頂かれてしまう。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 流れで処女を失ってしまったが特に気にしていない。避妊と衛生面の両方からコンドームを使っているが、初体験の生ハメ中出しが忘れられず避妊薬を検討している。興味のないことは覚えられず常連客で仕事を手伝ってくれることもあるデニーロの名前なども覚えていないが、レックスの名前は初体験の時に覚えた。衛生面からショーツに使用済みコンドームを括りつけながら仕事はしてくれない(プライベートならする)が、その代わり服の下は全身にキスマークを付けて仕事をしている。 



Nameペトラ


Connect Lv♥


Topics


・プロフィール

 モーターパビリオンの店員。レノを愛して20年の女。


・セフレになった経緯

 取材に来たレックスと出会う。レノの魅力について熱く語っていたが実際に乗ってみたいと言われて試乗車を使って二人で出かける。だが人目に付かないところにたどり着き車酔いを起こした(と嘘をついた)レックスと一緒に外に出て背中を擦るが、その際にセクハラをされて野外で一線を越えてしまう。その後カーセックスで三回戦まで行ってその日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 久しぶりのセックスで感じすぎてイキまくった事や、外で車に手をついて立ちバック、車内でのカーセックスなど背徳感満載のセックスにハマってしまった。あとになってレックスは最初から自分の身体目当てだということにも気付いたのだが、初めてのセックスの時に最後には自分からもおねだりしてしまったので文句を言えなかった。その後も時々レックスが顔を見せる際にはセックスをしており自分の乗り心地を確かめて貰っている。チェンバレンの事を異性として意識したことがあるが、レックスのセフレになってからは男として見れなくなった。



Nameフィンセ


Connect Lv♥♥


Topics


・プロフィール

 モーターパビリオンの案内嬢。たくさんのイベントがあることなどを教えてくれる。


・セフレになった経緯

 レックスが取材に来た際に出会う。挨拶をするだけで特に会話はなかったのだが、仕事終わりに帰宅しようと更衣室に入った際にレックスが女性社員(エトワスのスペースに立っている女性写真)とセックスをしているのを目撃。それ以来意識してしまう。後日イベントなどに関しての取材を受けた際も意識してしまい、レックスがヤレると判断してセクハラをするとそのままあっさりと一線を越えてしまった。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 押せばヤレるタイプの女性で彼氏がいない時でも今までも数回男性と関係を持ったことがあるが、レックスとのセックスは格が違い過ぎて他の男とセックスが出来なくなる。それ以降ガードが硬くなり自分の身体がレックス専用にカスタムされたことを自覚した。レックスが取材に来る際には“限定イベント”を開くことがあり、フィンセが開催日時と参加希望者を社内の女性社員に確認メールを送っている。セックスはゴムハメしかしたことがなかったがレックスは最初から生ハメでしており、気持ちよかったのでコンドームはもう使っていない。



 七耀歴1208年11月4日

 レックスはバーゼルの取材を終えて首都イーディスに戻ることになった。

 朝は宿泊している宿酒場のグラーニに朝フェラで起こしてもらい、列車の時間ギリギリまでエスメレーとセックスをして、同じく首都に戻ることになったバーゼル理科大学のケイと列車内でこっそり楽しみ、首都に戻ってきた時にはすっかり夜になっていた。

 自宅には戻らずタイレル通信社に向かうと、退社の時間はとっくに過ぎているはずなのに編集長のサリバンと受付のリアナがレックスを出迎えてくれた。

 取材の疲れを癒すということで、最近はレックス専用のヤリ部屋となりつつある社長専用の仮眠室に向かうと、3Pでたっぷり二人の身体を楽しむことになった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ それにしてもレックス……貴方にはいろんなところに出張してもらったわね」


 数時間立って日付が変わりそうになりセックスが一段落した頃、ベッドで仰向けになっているサリバンがそんなことを呟く。

 彼女は裸になり全身キスマークだらけ。ベッドの隅には使用済みのコンドームが沢山積み重なっていた。


「そういえばそうっすね。まぁいろんなところに行けて満足っす――うっ! リアナさんフェラ上手すぎ。そんなにオレのチンポが好きか?」

「れろぉ♡ じゅるるうう♡ はい……大好きです♡」


 レックスはベッドに腰かけており、リアナはレックスにフェラチオをしていた。

 彼女も全裸でキスマークだらけなのだが、サリバンよりもイカされまくったので放心状態でレックスの肉棒をしゃぶっている。

 リアナはいつでも中出しOKなので秘部からは滝のように精液が溢れており、右手では子宮の位置を撫でて精液の感触を堪能していた。


「それがどうかしたんすか?」

「いえ……いろんなところに出張して疲れているでしょう? だからちょっとしたご褒美ということで龍來に行ってきなさい」

「龍來っすか?」


 レックスはフェラをしているリアナの頭を撫でながら、肉棒を押し込んで亀頭で喉奥を擦る。

 こみあがってくる射精感に身を任せると、リアナは本能的に射精を察したのかバキュームのように口をすぼませた。


「ええ。龍來にある《碧山楼》の宿泊券があるのよ。今渡すと汚れるからあとで渡すわ」

「ああ……あの宿いいっすよね……編集長と一緒に行くんすか?」

「残念だけど宿泊券は一人用なのよ」

「えー、誰か一緒についてきてくれないんすか? オレとしては編集長と二人でもいいっすよ」


 レックスの言葉にサリバンの顔が赤くなる。


「もう一度言うけど一人用なのよ」

「それなら今度どっかに社員旅行に行くのはどうっすか?」

「……貴方が手を出している女性社員全員を相手にする気?」

「余裕っすね」


 レックスならば本当にやってしまいそうで怖くなる。そしてサリバンは社員旅行も視野に入れ始める事にした。


「とにかく行ってきなさい。ついでに取材もよろしくね」

「結局はそれが目的じゃないっすか……うっ! 出すぜリアナさん――全部飲めっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んむううううっ♡ んぶううううううううううっ♡」


 レックスはリアナの頭を押さえつけて、喉奥で思い切り射精を行う。

 最後まで出してリアナの口から肉棒を抜くと、レックスは仰向けのサリバンに覆いかぶさった。


「ちょ、ちょっとレックス……今日はもう限界――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡」


 サリバンをキスで黙らせながら亀頭を秘部に当てると正常位で挿入する体勢になる。


「ま、待ちなさい♡ ふあっ♡ 今日はゴムを付けて――あんっ♡」

「へへ、休暇の旅行中に取材する手当てってことで、今から三回中出しキメさせてもらうっす!」

「やめ――あああっ♡ ふああああああっ♡」


 レックスはその後サリバンに三回中出しをした後に、三人で身体を寄り添いあって眠りにつくのだった。



 七耀歴1208年11月6日 17:00

 サリバンの気遣いで一日の準備期間などを経て龍來にやってきたレックスは、取材は数少ない知り合いに挨拶をして、今は《碧山楼》の温泉に浸かっていた。


「ふぅ……疲れがお湯に溶けてくぜ。明日は《春水庵》のスミさんにもう一回会いに行くか。オレの顔を見た時明らかに期待してたし、前にヤッた時の事をずっと忘れられないみたいだし、明日の休憩時間あたりに声をかければ前みたいにヤれるだろ。今日は七耀寺院に行けなかったけどイズミさんってまだいるのかな。ここが地元だって言ってたから他の寺院に映ってないと思うけど、黒髪美人だったしなんとかお近づきになりてーわ。ナナイさんは割とあっさりヤレそうだし……他にもカワイコちゃんが沢山いて困っちまうぜ」


 今日出会った人や再会した人たち、以前来た時から目を付けていた女性などを頭に思い浮かべる。

 しかし《碧山楼》の宿泊券が一人分だったことで他のセフレを連れてこれなかった事や、龍來でナンパをしてお持ち帰りすることもできなかったのが悔やまれる。

 以前来た時はエリゼとルシアを孕ませた時であり、温泉に入る時はどちらかが必ず一緒だったので残念としか言いようがない。

 温泉は最高なのに一緒に入る女性がいないというのはレックスにとって致命的すぎるのだ。


(はぁ……エリゼちゃんとルシアさんを抱きながら入った時が懐かしいぜ。二人共湯船に浸かりながら酌もしてくれたし胸を揉ませてくれたし最高だったよなぁ。凰翼館でもやって貰ったけど、やっぱり温泉ってのはいい女と一緒に入るからこそ意味があるんだな……ミカサさんがヒマしてたら男湯じゃなくて貸し切り風呂で一緒に入ったんだけどな。チェックインした時にやって貰ったオレ限定の特別マッサージも最高だったし……一人で寝るくらいなら夜の特別サービスを頼むのもアリか? いや、外から宿に連れ込むのは無理でも宿泊客に声をかければ問題ないわけだし……)


 悶々としながらレックスは湯船に浸かる。誰も入ってくることがなく広い湯船を独り占めしている状態なのだが、レックスとしてはこのまま温泉を楽しむより部屋に戻ってコレクションの確認をするか宿泊客にナンパをしたいと感じてしまう。


「ふぅ……もう出るか」

「あれ、もう上がっちゃうのかい?」

「え?」


 突然声をかけられてレックスは思わずそちらを向いてしまう。

 レックスはずっと一人で浸かっていたはずなのに、いつの間にか見知らぬ銀髪の女性がすぐそばで湯船に浸かっていたのだ。


「うわっ!? な、なんで女がここにいるんだ!?」

「あれ……なんでそんなに驚いているんだい?」


 ここは男湯だというのに女性は不思議そうに首を傾げている。

 レックスはいきなり声をかけられてしまって驚いてしまうが、よく見ると女性が極上の美女だということにも気付き、カメラを持ってきていない事を悔やむのだった。



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