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こちらの作品の原作案が見つかりました。日付は2015/10/01でした。

本日から数えて8年8ヶ月20日前に保存されていたものです。

僕にはまだあどけない表情の残る、ひとまわり歳の離れた中学生の妹がいる。

名前は『くるみ』。甘え上手な可愛いヤツ。

そんな妹にある日、今度の日曜日空いてる??と予定を聞かれた。妹の学校で文化祭があるらしい。そうか秋はそんな季節か。


「ウチのクラスで出し物があるの。お兄ぃちゃんにはぜひ観に来て欲しいな〜 たくさん練習したの カッコイイくるみにきっと惚れ直しちゃうゾ〜♪」


とイタズラに甘えるように言う。ちょうど次の日曜日は特に予定がない。自分の妹がどんな学園生活を送っているのか観に行こっかな。僕はひとつ返事でOKした。


ー文化祭当日ー


校舎をひと通り周回してみた。どのクラスの出し物も中学生らしくて初々しい。が、肝心な妹の姿が見当たらない。僕は妹のクラスの出し物を聞き忘れていたことに気付く。これは困った。そんなとき窓の外から大きな歓声が聞こえた。どこからだろう?どうやら体育館からみたいだ。そういえば校舎内しか回っておらず、体育館へはまだ足を運んでいなかった。あそこに居るのかな?僕は体育館へと向かった。

ひと際大きな歓声。一体何の出し物があるんだろう?体育館には人だかりが出来ている。大盛況で前が見えない程だ。僕は人だかりの先にある催し物を観ようと背伸びした。視線の先には何と特設リングが見える。このクラスの出し物はどうやらプロレスの試合…?のようだ。リング上で闘っているのは…


え…? まさか… …く…くるみッ…!?


炎が描かれた黒のスクール水着に身を包む。普段の妹が強そうにみえる。年の割に発達した豊満なバストは隠せていないけど、ロリ顔と対照的でそのルックスに目を奪われる。いかんいかん、そんなことを考えてる場合じゃない…!

観せたいモノってお前のプロレスの試合かよッ…!?

しかも何と対戦相手は男の子。くるみと同じでまだあどけない表情が残り少年のようにみえる。くるみのクラスメートなのだろう。


『今から加藤くんをマットに沈めるよぉ 」


超満員の会場にアピールするくるみ。観客はくるみのアピールに応えるように、くるみコールの大歓声に包む。次の瞬間。

なんとくるみは相手の男の子の水着の前部に手を掛けるとそのまま水着を引っ張り下げキンタマに引っ掛ける。哀れなことにこの超満員の面前で丸出しの状態になる。続けてドスッ!鳩尾に向けて強烈な膝蹴りをお見舞いしダウンさせる。のたうちまわる加藤くん。


『股開けよコラ 』


加藤くんの両足を強引に広げるとイタズラに微笑むくるみ。人懐っこい普段のくるみからは全く想像が出来ないドSキャラ。


『みんな〜いっくよー!明日から加藤<くん>は加藤<さん>になりまーすw』


ふたたび館内が大歓声に包まれる。

くるみの両足がマットから離れ、からだが天高く舞い上がる。宙に舞った瞬間に片膝を曲げたと思うと、そのままくるみの手によって丸出しにされた相手の陰茎目掛けて強烈なドロップ!!!!!!


ぐちゃ…


鈍い音とともに加藤さんの悲鳴が館内に響き渡る。それと同時に男の子の陰茎から白い液体がドロッと流れ出ている。加藤さんは悶絶したまま気を失ってしまった…。これで間違いなくTKOだ。


「おんなのこにボコボコにされてイクとか。マジド変態。最低。」


僕はゾクっとすると同時に今までに体験したことのないくらい股間が熱くなっていた。あいつ、どこであんなコトを覚えたんだ…次くるみと顔を合わせたとき、どんな顔したらいいんだろう…!!!???衝撃的すぎる出来事を目の当たりにし、そそくさと学園から逃げるように帰宅した。

数時間後、くるみも学校から帰宅してきた。


「お兄ぃちゃーん!!!今日のくるみどうだった???よかった????」


疾しいことは何もないように、びっくりするほど素直に感想を求めてくる妹。


「え…?…うん…。…よ…よかったんじゃないかな…?」


僕は恥ずかしくて実の妹と目を合わせられず、適当に返事をした。その様子を察したかのようにくるみが口を開く。


「…ねえ、お兄ぃちゃん…。もしかして、くるみの試合みて興奮しちゃったの…?」


そんなわけあるか…!僕はその図星に慌てすぎて妹の言葉をかき消すように言い放ってごまかした。


「お兄ぃちゃん、実はくるみね、観ちゃったんだ。お兄ぃちゃんの部屋にあったDVD…。女のひとがおとこのひとにプロレス技を掛けてイジめてるやつ…。お兄ぃちゃん、普通のAVじゃなくて、ああいうのみて興奮するんだ…?」



(…!!!!?????)



もはや返す言葉もなくなってしまった僕に対してくるみは容赦なく続ける。


「一方的に男を凹るくるみをみてどうだった…?羨ましかった…?お兄ぃちゃんもくるみにされたいって思った…?」


くるみは誘惑するかのように制服のブラウスのボタンをひとつひとつゆっくりと見せつけながらはずしていく。その隙間から下着ではなく、さっきまで試合をしてたあの黒い水着があらわになる…。水着がはち切れんばかりの豊満なバスト。ほんのりと香る汗の匂い。


「…もう勃起しちゃったの?」


たちまちに隆起してしまった僕の陰茎。ここまでバレてしまってはもはや素直になるしかない…。


「…う…うん…」


全力で願望をくるみにぶつけると、期待以上の言葉が返ってきた。


「そのひょろひょろで貧相な身体、女子レスラーのくるみがたくさん壊してあげる。 キャメルクラッチやアルゼンチンバックブリーカーで真っ二つにされたい? ふっとい太腿を活かした首四の字で失神したい?それとも足四の字固めでヘシ折られたい? 卍固め?コブラツイスト?裸にされたまま吊り天井?お兄ぃちゃんは、どの技でイキたいカナ…?」


僕の興奮は最高潮に達した。


「く…くる…胡桃割りが…い…いい…かな…」


くるみは一瞬だけ困惑した表情を見せたが少し恥ずかしそうに言葉を返してくれた。


「…いいよ…じゃあ…そのキンタマ…KOしてあげるね…くるみも早く凹りたくて火照ってきちゃった…。それじゃ…お兄ちゃんの部屋で…乱闘しよ…?」


「…く…くるみ…もし…出来れば……ギブアップとかナシで…お願いします…」


興奮が抑えきれずどさくさに紛れて思いの丈をぶつけてみた。するとさっきまで恥ずかしそうだったくるみが普段の悪戯な表情に変わったのがわかった。


(おわり)

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