ダークエナジー汚染(差分有) (Pixiv Fanbox)
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「はぁ…本当にしつこい小娘ですね…」
違法な特殊生物を扱う異星人ブローカーの隠れ家に乗り込んだアルメリアだったが、異星人ブローカーの放った触手状の特殊生物に拘束されてしまう。これまで何度もアルメリアに妨害をされ、多大な損害を受けていた彼は今回初めて商品である生物を利用した反撃を行ってきた。
「どうせ押収されてしまうなら、初めからこうしておけばよかった」
「そいつらはあなたのような女のエナジーが好物でしてね…尽き果てるまで舐られてください」
触手生物はアルメリアに巻き付き動きを封じた上で両乳に吸い付くと舌で舐りながらエナジーを奪っていく。その凄まじいエナジー吸収力で一気にエナジー残量が減ってしまうアルメリア。
「このぉ…これ以上好きにさせない…っ」
さすがにこのままではまずいとアルメリアは無理矢理拘束を解こうと力むが、様子を窺っていた別の触手生物がいきなりアルメリアの股に吸い付いつき、ベロベロと舐めまわす。
不意を突かれたアルメリアは、そのまま抵抗できずに触手生物たちの舐りを受け続けてしまう。
「そろそろエナジーが尽きるのではないですか?」
「そうしたらそいつらもあなたから離れて大人しくなるはずなので、それを回収して私はここから去るとしましょう」
異星人ブローカーはエナジーを吸収され続けるアルメリアを傍らに、撤収の準備を始める。
(こうなったらイチかバチか…)
エナジーが無くなったと判断されたら拘束が解かれる。
それを利用して意表を突く為に、残り僅かなエナジーを身体の奥底に隠し、一時的に仮死状態になる裏技を使おうとするアルメリアだったが…
「おっと、この反応は…」
先端が吸盤と小さな針状になった触手がアルメリアの身体に張り付き始める。
「そうとう気に入られてしまったようですね…」
「えっ?エナジーが増えてる?身体中に刺された触手からどんどん注入されてる…でもこれ…」
尽き欠けたエナジーの回復に戸惑うアルメリア。
「あなたのエナジーの枯渇を感じ取り、惜しいと考えた触手生物たちは、自分たちのエナジーを注入して延命を行おうしています」
「いや延命というより、自分たち好みに改造が近いですね」
尽きることのないエナジーのサイクルを自分とアルメリア間で行おうと、触手生物たちはアルメリアの身体を変質させようとしているのだった。
「いやっ!あぁ!!」
先ほどまでエナジーが尽き欠けていたアルメリアの身体が触手生物たちのエナジーで満たされ、そして…
アルメリアは触手生物の為に専用のエナジーを生産する身体に変質させられてしまった。
「これでは回収は無理そうですね…まあ珍しいものを見られたので良しとしましょう」
「あんなにしつこかった小娘も最期はあっけなかったですね…」
蠢く触手と少女戦士だったものを一瞥すると異星人ブローカーはその場から静かに去っていく。
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