親友2人仲良く縮められる話1 (Pixiv Fanbox)
Published:
2026-02-17 09:31:36
Imported:
2026-06
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飯田樹と大野翼
2人は幼稚園からの幼なじみである
家も隣同士で学年も同じ、クラスも同じ
そんな2人が仲良くなるのに時間はかからなかった
仲良しの2人は中学生にあがり同じテニス部に入部した
2人はダブルスを組んで息のあったコンビネーションで県大会に出場するまでの名プレーヤーになった
そんなこともあり高校ではスカウトされ2人同じ高校に入学した
飯田樹は
誰とでも仲良くなれる明るくて元気な青年
身長も高く、スタイルも良い。ルックスもよく女性にモテた
中学生から付き合った彼女とは今もまだ続いている
大野翼は
少し内気な所もあったが、誰にでも優しい青年である
身長ら樹ほどではないが、それでも人並みくらいにはあった
因みに中学から付き合っていた彼女とは今は別れてフリーである
高校2年生の大会で全国大会までのぼりつめたが、惜しくも二回戦で敗退
そして高校3年の大会では県大会決勝で敗退
こうして2人のテニス部を引退して別々の大学へと入った
『なぁ…樹…離ればなれの大学行ってもさ…俺等親友だよな?』
『当たり前だろっ!幼稚園の頃から親友だったんだ!俺達はずっと親友でバディだ』
2人は熱い友情を交わして別々の道へ歩んだ
そして新しい大学生活始まって数ヶ月が過ぎた頃、
樹の元にショートメッセージが入った
『今度の日曜日。樹に久しぶりに会いたい。』
その言葉と共に住所が送られてきた
急な連絡に驚いた樹だが、翼からの久しぶりの連絡に楽しみという気持ちが強くすぐにオッケーの返事をした
そして、日曜日。指定された住所の場所はとあるマンションだった
樹は翼に電話をするもかからずにショートメッセージに部屋の番号だけが書かれていた
『翼の身になんかあったのかな』
心配になった樹は急いでその部屋へと向かった
3回の角部屋。それが指定された番号である
樹はチャイムを鳴らすが返事がない。
樹は翼の声を扉の前で呼んだが返事がない
『おかしい…』
樹はこの状況に違和感を感じて、扉のドアノブに手をかけた
ガチャッ
扉は開いている
なんてことのない普通の部屋で廊下が続いていて奥にはリビングへと続いているが扉はしまっている
「つばさー!」
樹は翼の名前を呼びながら、部屋の中に入り、扉を開けた。
部屋の中に入ると机があり、そこにいるのは10センチほどの大きさになった翼が全裸にされ手足を縛られた状態で囚われていた
「翼っ!?翼なのかっ!?」
「樹ー!逃げろぉー!!」
翼は小さな体をうねうねと動かしながら樹にそう叫んだ次の瞬間
「樹先輩〜!久しぶりですねぇー」
樹の背後からそう声が聞こえた瞬間、
銃を構えた男性。そしてその銃から放たれた光線が樹の身体に当たると樹の身体は輝きみるみるうちに身体が縮んでしまった
樹の目の前に広がるミクロな世界。目の前には巨大な男の足。強烈な匂いを放つその足とそこからそびえ立つ巨大な柱のような毛深い脚
「これは一体…」
樹は何が起きているのか理解が出来ないまま、目の前に現れた巨大な掌が樹の頭上から近づいていく
グラグラと揺れる地面。足を少し動かしただけなのに振動がダイレクトに伝わりよろめく樹。そして次の瞬間、巨大な掌が樹を覆ったのだった