感謝のキモチにゃん2 (Pixiv Fanbox)
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▼前回のおはなし
感謝のキモチにゃん1

俺「あっやべ」 手を滑らせて、冷蔵庫の裏側にスマホを落としてしまった。 俺「くっ...重い...。おーい、ミーちゃんちょっと手伝ってくれ」 ミー「ミーは忙しいから無理にゃーん」 ミー「万年暇人のおにーさんと一緒にするにゃって感じー」 こいつは100回くらい懲らしめてやりたい。 ミー「よーし、そろそろ部屋行くにゃ...
俺はミーちゃんに手伝いをお願いしたのだが。
忙しい(?)と言うミーちゃんは、さっさと部屋に行ってしまった。
深夜。部屋にミーちゃんの姿はなく、謎のオブジェと俺宛ての手紙が置かれていた。
『おにーさんへ。』
毛糸のオブジェと一緒に置いてあった、ミーちゃんから俺宛ての手紙。
悪いとは思いつつ、こっそり読み進めてみる。
ツンデレかよ。
...え、何この胸のトキメキ。
”忙しい”ってこのことだったのか。
ジーンときちゃうんですけど...!
俺「なんだよ、ミーちゃん」
???「かわいいとこあるじゃん。って感じ?」
俺「はぅっ!?」
すぐ後ろから、りうちゃんが手紙をのぞき込んでいた。
俺「り、りうちゃん!?なんでここに!?」
りう「ミーちゃんにセーターの編み方教えてって言われて。でも...ふふっ。なるほど~。キミへのプレゼントだったんだね」
俺「この謎のオブジェはセーターだったのか...」
りう「そういうこと言わないの。まだ途中だから、こんな...だと...思いたい...」
俺「...。ところでミーちゃん本人はどこに?」
りう「足元」
俺「ほわぅっ!?///」
灯台下暗し。
絨毯の上のミーちゃんに全く気付かなかった。
セーターを編んでいて寝落ちしてしまったようだ。
眼福だけど、ちゃんとパジャマ着ような。眼福だけど。
りう「なーに驚いたフリしてるんだか。手紙読みながらおっぱい見てたんじゃないの?」
俺「み、見てないって!ホントに今気づいたんだよ!」
りう「ま、サプライズのセーターだと思うから、気付いていないフリしてあげてね?」
俺「うん、そうするよ。なんか俺、すごく嬉しいし」
りう「ミーちゃんのヌード見れたもんね」
俺「そっちじゃないわっ!!///」
つづく。
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