えっちなサービスはいかがですか?♡2 (Pixiv Fanbox)
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▼前回のおはなし
えっちなサービスはいかがですか?♡1

ミー「ミーは『紅蓮の魔女』にしよ!」 しろ「私は『疾風のアサシン』にしました」 俺たちはみんなでRPGゲームをしている。 VRゴーグルを装着してプレイする最新のゲームで、キャラになりきれて没入感が半端ないらしい。 ミー「おにーさんたちのジョブは?」 俺「俺は『聖剣使い』で」 ぴよまる「おいらは『歴戦の勇者』...
VRゴーグルを装着して、没入感MAXのRPGゲームを楽しむみんな。
リアルではダメダメな俺も、異世界では伝説の『聖剣使い』だ。
聖剣エクスカリバーで大悪魔を倒し、意気揚々とギルドへ向かうのだった。
その夜ーーー
俺はひとり宿を抜け出し、閉店した道具屋の裏口へ。
暗号を入力し、扉を開けるとーーー
サキュバスメイド「いらっしゃいませ、ご主人様♡」
俺「キタァァー!」
夜限定でオープンするサキュバスのお店。
異世界ではお決まりの、えっちなサービスが受けられるお店だ。
サキュバスメイド「今宵は満月ですゆえ、”特別なイベント”をご用意させていただきました」
俺「ゴクリ。。。」
サキュバスメイド「それでは、ごゆっくりお愉しみくださいませ♡」
えっちな雰囲気の部屋に入ると、そこにはーーー
俺「え?り、りうちゃん!?」
りう?「満月の夜はサキュバスに代わって、私、『豊穣の天使』がお相手をさせていただいているんですよ♡」
そうか、メイドさんの言っていた特別なイベントってのはこういうことだったのか!!
俺「お、お相手って言うと、いわゆる、その...」
りう?「もぅ聖剣使いさん。全部言わせないでください///」
ふぉぉおお!!
何このイベントめっちゃいい!!
いや〜、異世界で初夜を迎えるってのも悪くないなぁ!!
りう『ちょっと!なんなのこれ!///早くスキップボタン押して!ねえってば!!』
なんか近くでワーワー騒いでいる人がいる。
この世界ではなく、リアル世界のりうちゃんだ。
パーティリーダーは俺だから、イベントを見たりスキップしたりするのは俺に権限がある。
ふむ...スキップボタン。
押すと思います?(笑)こんなメインイベントの途中で。
りう『RPGだって言ってたのに!なんなのこの18禁みたいなーーーぶつっ」
俺はパーティメンバーのマイク機能をオフにした。
りう?「昼間は聖剣エクスカリバーで大悪魔を倒し、大活躍だったそうですね」
俺「いえ。『聖剣使い』として当然のことをしたまでですよ」
りう?「ふふっ、ご謙遜を。ところで...こちらの"性剣エクスカリバー"でも、ご活躍いただけるのでしょうか?♡」
りう?ちゃんの手が俺の太ももを撫で、股を這う。
俺「ヒャ、ヒャィッ!もも、もちろんでしゅ!!」
りう?ちゃんはニコッとはにかみ、キャミソールを脱いだ。
俺(没入感パネェ!!///)
りう?「早速...失礼しても、よろしいですか?♡」
俺「え、あっ、あの!どど、どこをどう失礼されれば!?///」
りう?「ふふっ♡では、私が上になってアナタのーーー」
...ぶつっ。
突然、目の前が真っ暗になった。
俺「...え、あれ?」
慌ててVRゴーグルを外すと、真っ赤な顔をしたりうちゃんがゲームの電源ケーブルを引っこ抜いていた。
俺「わぁぁぁっ!俺の、俺の初夜がぁあぁぁあああ!!(絶望)」
つづく。
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