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「いっつも私に凄んできて怖かったんですけどぉ…でもっ、今日からエースは私ってことでいいですよね?せんぱぁい💕」 「そんなおっきくて重そうなオシリ抱えてちゃ、スタミナに差ついても仕方ないですよぉw」 「あ!途中、私抜かれたじゃないですか?アレわざとですw」 「勝てると思って嬉しかったですかぁ??ごめんなさぁい💕 先輩のお尻がぶるんぶるん揺れてるの、面白いから見ていたくてw」 「タオル欲しかったら持ってきてあげますよ💕優しい後輩ちゃんがピクピク動かなくなっちゃった先輩のお・ち・り💕 ふきふきしてあげまちゅよ〜︎💕 …………ぷっ…あっはっはっはっは!ww」 陸上部の部長にしてルックス・人望ともに抜群な3年生の先輩。 限界を超えた体力を消費し、遠のいていく意識のなかで聞いたのは 生意気で生意気で、媚びるような声も舐め腐ったような性格もすべてが大っっ嫌いな1年生の後輩の… 自身をコケにするような言葉だった。 先輩と後輩の上下関係を分からせてやろうと、自ら持ちかけた学校の外周を利用した長距離のスタミナ対決…… 絶対に負けられない女の戦いは、後輩の圧勝に終わった。 食い込みを直す余裕もないまま走り続け、滝のような汗に息も絶え絶え。 挙句、降参ですと言わんばかりに天高くあがった半ケツをも通り越したほぼ丸出しの褐色尻。 彼女がこの敗戦を芯から自覚し、悔しさに大粒の涙を流すのは、起き上がった後だった。

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