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リクエストをお受けして書かせていただいたテイルズオブグレイセスのIF小説です。

結末などはpixiv様に投稿したものと同じですが、中盤にシーンを追加してあります。




「ん……ここは……」


 パスカルが目を覚ますと、そこは無機質な部屋の中だった。

 記憶をたどってここにいる状況を思い出す。

 確かラムダを宿したエメロードと戦って……そうだ。自分たちは敗北してしまったのだ。


「みんなはどこに……ってゆーかなんであたしは裸なの?」


 服を着ていたはずなのに今の自分は生まれたままの姿だ。

 周囲を見回していると、部屋の扉が開いてエメロードが入ってくる。


「目が覚めたようですね」

「エメロードっ! みんなをどこにやったのさ!」

「あなたが気にする必要はありません。さて、ではこれより交配実験を始めましょう」


 エメロードが何を言っているのか、パスカルには全く理解できなかった。


「な、なにを言って……」

「優れた命を生み出すためには優れた母体が必要なのです。貴女は現在のアンマルチア族では優れているようですからね。優れた母体となってくれるでしょう……この個体の交配相手として」


 エメロードの背後から一体の魔物が歩いてくる。


「それって……ヴェーレス? でも……」


 その魔物は姉の作った翼の生えた四足獣であるヴェーレスに似ていたが、背中には翼の代わりにローパーの触手のようなものが無数に生えていた。

 うねうねと動くそれに生理的な嫌悪感と恐怖が生まれる。


「素体として申し分なかったので、私が交配用に改造と調整を行いました。では、始めなさい」


 エメロードの合図でヴェーレスの背中の触手が伸びる。

 それはあっという間にパスカルの四肢に絡みついて拘束した。


「ちょっ! なにすんのっ!」

「この個体は貴女のことなど知りませんよ」

「このっ! 離せっ! 離せ~っ!」


 ヌルヌルとしたそれが気持ち悪くてパスカルが暴れるが当然拘束は緩まない。

 しかも、ヴェーレスの触手はまだまだ無数に存在する。その内の一本。先端に針のようなものが付いている触手がパスカルの死角から彼女の首に刺さった。


「いたっ! え? んっ! んあぁっ♡」


 針から何かが流し込まれ、パスカルの体が一気に熱くなった。

 先ほどまでは不快でしかなかった触手。その感触が気持ちよく感じてしまう。


「んっ♡ ひあっ♡ い、今のはっ♡ くうううううっ♡」

「感度を高める薬です。せっかくですからそれのデータも取りましょうか。念入りに下準備をしてあげなさい」


 四肢を拘束している以外の無数の触手がパスカルに伸びる。それは彼女の足や腕、そして豊満な乳房にも絡みついた。


「んああああっ♡ ま、待ってっ♡ これ、変にっ♡ ふあああっ♡」


 パスカルの肌を撫でるように、胸を揉みしだくように器用に触手が愛撫していく。

 男性経験など一切ないパスカルだったが、魔獣に犯されて快楽を感じている自分が信じられない。

 パスカルに二つの触手がに二つの触手が近づいてくると、先端がくぱぁっと十字に割れた。

 口が開いたような感じになったそれは、迷うことなくパスカルの乳首に吸い付く。


「ふわあああああああああっ♡」


 乳首を触手の先端にしゃぶられただけでパスカルはイってしまった。

 人にされてもこんなに感じてしまうのだろうか?

 いや、ありえない、こんな強烈な快楽を人が与えてくれるはずがない。

 胸を揉まれながら乳首を吸われ、秘所を先端でクチュクチュと擦られていると、パスカルの身体はすでに準備が整っていた。

 しかしそれだけでは飽き足らず、ヴェーレスは触手の側面でパスカルの秘所を何度も擦りあげる。


「いやあああっ♡ ダメっ♡ オマンコを触手でこすっちゃダメだってばっ♡ こんなの無理っ♡ おっぱいもやめてっ♡ あっ♡ イクっ♡ もうイクっ♡ イクううううううっ♡」


 背筋をピンと伸ばしてパスカルが絶頂した。

 魔物による凌辱が始まってわずか数分。間違いなく投薬した媚薬の効果だ。これはエメロードには満足のいく結果だった。


「あの薬と母体があれば効率よく交配実験ができそうですね……ではそろそろ交配に移りなさい」


 ヴェーレスがゆっくりと歩いてパスカルに近づいていく。

 触手で拘束されていることなど関係なく、彼女は大きな絶頂のせいで動くことができなかった。

 器用に触手を動かしてパスカルを四つん這いで拘束し、彼女の秘所に触手ではなく自分のモノを押し付ける。


「ん……あ……ひっ!? ま、待ってよっ! そ、そんなのはいるわけ……」


 ヴェーレスのモノは人間とはくらべものにならないほど大きい。

 ただでさえパスカルは処女なのに、あんなものを無理矢理突っ込まれたら死んでしまうかもしれない。


「そのための薬なのですから問題ありません。私の予想では挿入された瞬間に貴女は絶頂します」

「そ、そんなわけないでしょ! 本当に無理だってば! 誰か、誰か助けてっ! 弟く――」


 ずぶ――と、肉棒の先端がパスカルの秘所を広げる。


「んっ♡ んううううっ♡ ふああああああああっ♡」


 肉棒がメリメリと未開の地を切り開いていく。

 やはりサイズが大きすぎるので、腹部がポッコリと膨れ上がってしまうほどだ。当然痛みも感じているのだが、その痛みすら愛おしい。

 拒絶する心とは正反対に、パスカルの身体は肉棒を受け入れようとしていた。

 逃げようにも四肢は触手で拘束されていて動けず、できるのは尻を振る程度。

 それをやってもヴェーレスが興奮するだけで逆効果であり、パスカルの一番奥まで届いてもさらに押し進んでいった。


「ふあああああっ♡ おちんちん無理だってばっ♡ ひあっ♡ んああああああああああああああっ♡」


 エメロードの予言通り、パスカルは体をビクビクと痙攣させて絶頂に達していた。

 ヴェーレスがゆっくりと腰を使いだすと、再び触手がパスカルの身体を愛撫していく。


「んううううっ♡ ひぎっ♡ んぐうううっ♡ ダメっ♡ 動かないでっ♡ オチンチン動かしちゃダメだってばっ♡ ひああああっ♡」


 ヴェーレスの肉棒がパスカルの膣内をガリガリと削るように拡張していく。

 ここはもう自分の穴だとパスカルに教え込むようにじっくりと。

 裂けてけてしまいそうなほどギチギチに広げられているので、その分肉棒の脈打つ鼓動などもはっきりと伝わってきてしまい、それがパスカルの身体をさらに燃え上がらせた。

 薬の影響とはいえ、モンスターに犯されて乱れてしまう自分を恥じる。

 仲間のことなど聞かなければいかないことは山ほどあるはずなのに、今のパスカルは何もすることができない。


「ふわあっ♡ んあっ♡ や、やめ――ひゃんっ♡」


 気が付けばヴェーレスの顔が真横にあった。

 彼は自分の舌を伸ばしてパスカルの口の中に突っ込むと、激しく口の中を犯し始める。


「んむっ♡ じゅるるううううっ♡ じゅぶりゅりゅううっ♡ れりゅうっ♡」


 彼の唾液も媚薬になっているのか、感じすぎて頭がおかしくなってしまいそうだ。

 やがて口から舌を抜くと肉棒が一回りほど大きくなり、ヴェーレスのピストンが激しさを増した。


「ひああっ♡ 激しすぎっ♡ ま、まさかっ♡ これっ♡ んああああっ♡」

「察しの通り、そろそろ射精の時間です。一度で着床すればよいのですが……」


 快楽で気が狂いそうになっていたパスカルだったが、着床という言葉で我に返った。


「いやあああっ♡ いやあああああっ♡ 赤ちゃんやだっ♡ モンスターとの赤ちゃんなんて欲しくないよっ♡ やめてってばっ♡ ふわああっ♡ 離してっ♡ 触手でおっぱいイジメないでっ♡ おちんちん抜いてええええっ♡」


 ヴェーレスがスパートをかけ、触手の拘束を愛撫を強めると腰の速さもさらに上げる。

 パスカル自身は気が付いていないが、彼女を取り囲むように無数の触手の先端が彼女に狙いを定めていた。


「やだぁっ♡ オチンチン止めてっ♡ おっきくしないでってばあっ♡ あっ♡ もうダメっ♡ 出されちゃうっ♡ 赤ちゃんできちゃうよおおおおおおおっ♡」


 ――びゅるるるうううっ!! びゅるるっ!! びゅるるううううううううううううっ!!


「んぎぃいいっ♡ ひぐっ♡ んああああああああああああああっ♡」


 マグマのように熱い精液が放出され、パスカルが絶頂に達してしまう。

 同時に周囲の触手たちも先端から精液を放出して、パスカルの身体に振りかけた。

 バケツの中身をぶちまけたような大量の精液がパスカルの子宮を一瞬で満たし、彼女の腹部がググっと広がっていく。


「やだあああっ♡ やだやだやだっ♡ やめてよおおおおおっ♡ 精液出さないでっ♡ かけないでっ♡ あたしの身体、気持ちよくならないでえええええええっ♡」


 背後で気持ちよさそうに息を吐きながら射精を続けていたヴェーレスが、精液を出し切ってゆっくりとそれを抜いた。


「んおっ♡」


 ビクンッとパスカルの身体が痙攣し、秘所から凄まじい量の精液がこぼれだす。


「ふむ……これだけの量なら繁殖用としては十分でしょう。貴女を母体として採用します」

「あ……んぁ……」


 エメロードの言葉はパスカルの耳には入らなかった。


◆◆◆


「では、好きに犯していいですよ」


 ヴェーレスが低く唸り、触手でパスカルの身体の向きを変える。

 犬のような四つん這いではなく、腹をさらけ出す服従のポーズ。

 人間でいえば愛を語り合う正常位に当たるが、当然行われるのは一方的な凌辱だ。


「も……もう……許して……ん♡」


 仰向けになって動けずにいるパスカルに、もう一度ヴェーレスは肉棒を挿入しようとする。

 先端を滑りこませ、再び人外の巨根がパスカルの膣内を埋め尽くした。


「んぎいいいっ♡ ひぎっ♡ んぐううううっ♡ ま、また入れたぁ♡ なんでこんなにひどいことするのさぁ♡ もうやめてよぉ♡」

「私の研究に関われるなんて光栄なことですよ? まぁ、脇役には理解できないでしょうね」

「え、エメロ――どっ♡ んおっ♡ ふおおっ♡」


 ――びゅるるううううううううううううっ!!


「んっ♡ んうううううううううううううううううっ♡」


 ヴェーレスの肉棒の根元が膨張し、そのまますぐに膣内に射精する。

 だが、その射精がなかなか止まらず、それどころか彼は射精したまま腰を振り始めた。


「んひいいっ♡ な、なにこれっ♡ 出しながら動いてるっ♡ こんなのダメだってばっ♡ 死んじゃうっ♡ んあああああああっ♡」

「犬の二次射精を参考にしてみました。全く同じというわけではありませんが……一時間ほどは射精が続きます」


 パスカルの顔が真っ青になる。

 犬は三十分だったはずだがそれが一時間?

 ありえない。


「無理だよっ♡ 絶対に死んじゃうっ♡ あっ♡ まってっ♡ 触手は――んぎぃいいっ♡」


 先ほど乳首をしゃぶった二つの触手が、再びパスカルの乳首を襲う。

 豊満な乳房の谷間に触手を通して口に突っ込み、パイズリフェラも楽しんでいる。

 腕に絡みついた触手はパスカルの手を使って手コキを始めていた。

 そして触手の一本がパスカルのアナルに狙いを定める。


「んあああっ♡ え? いややめてっ♡ そこだけはダメっ♡ んおおおおおおおっ♡」


 アナルバージンもあっさりとヴェーレスに奪われた。

 三つの穴を責められて、さらに射精まで続けられ、パスカルの精神は急速にすり減っていく。


「んぶっ♡ じゅるるううっ♡ れりゅうううっ ぷはっ♡ 触手オチンチンやめてっ♡ せ、せめてどちらか片方だけにしてよっ♡」


 ――びゅるるるっ!! びゅるるううううううううううううっ!!


「ひああああっ♡ んおっ♡ ふおおおおおおおおおおおおっ♡」


 膣内射精だけでなくパイズリをしていた触手に顔にぶっかけられ、生臭い匂いがむあっと広がる。

 風呂に入るのが面倒くさいパスカルでさえ今すぐに風呂に入りたいと思えるほどの悪臭だった。

 当然射精もピストンも止まらずに、ヴェーレスは肉棒と触手でパスカルを犯し続ける。

 体重を全てかけるような激しいピストンで、一突きごとに子宮小突かされ射精される。


「全く。薬を打っているとはいえ乱れすぎですね。いやらしい身体もしていますし、元々淫らな女性だったのでしょうか。いえ、母体としてはちょうどいいですね」

「ち、ちがっ♡ んむっ♡ ちゅるるうううっ♡」


 否定したいが触手が何も言わせてくれない。

 なにより自分の心が、もしかしたら自分は変態なのかもしれないと叫び始めている。 

 ――びゅるるううううううううううううっ!!


「んうっ♡ ふあああっ♡ もう入らないっ♡ 精液は入らないってばっ♡ お願いだから止めてっ♡ んむっ♡ んううっ♡ んむううううっ♡」


 パイズリフェラで黙らせられると、口と胸で触手が膨張しているのが分かった。

 射精の前兆。膣内はすでに出されているが、他の箇所が全て汚されてしまう。


「さて、先ほどは着床していないようです。こんどこそ大丈夫ですね」

「やだぁっ♡ ぜったいにいやぁっ♡ あたしの赤ちゃんのお部屋に入ってこないでっ♡ あっ♡  また出されちゃうっ♡ 出されちゃうのおおっ♡」


 ――びゅるるううううううううううううっ!!


「ひあああああっ♡ んむっ♡ じゅるるううっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 膣内だけでなく、肛門、パイズリフェラでの口内射精、周囲のぶっかけ。

 それらが同時に行われてパスカルは大きく目を見開いて絶頂した。そのままぐったりと動かなくなったが、その間もモンスターはパスカルを犯し続けていた。

 彼女が解放されたのは一時間後。

 体中が精液まみれで「おっA ……んおっA」と唸るだけになり、お腹がありえないほど膨らんだ無残な姿になってからだった。

 ヴェーレスが射精を終えて肉棒を抜くと、パスカルの膣と肛門から大量の精液が流れ、お腹がどんどん小さくなっていく。


「あ……あぅ……ん♡」

「いいデータが取れました。次に機会がある時は参考にさせていただきます。では私はこれで」


 エメロードが去っていき、部屋にはパスカルとヴェーレスが残される。

 動かなくなったパスカルの頬をヴェーレスが優しく舐めるのだった。



「ひあっ♡ あっ♡ んああああっ♡ 触手オチンチンっ♡ 抜いてぇっ♡」


 パスカルが母体となってから数か月。彼女は毎日交配相手と交尾を強要されてきた。

 初日から媚薬で感じまくっていたパスカルだったが、今はさらに感度が上がっている。


「んあっ♡ あっ♡ もう限界なの♡っ もう休ませてっ♡ お願いっ♡ ヴェーレスぅ♡」


 パスカルは触手で四肢を拘束されて、丸くなっているヴェーレスに背中を預けて寄りかかっていた。

 彼は触手でパスカルを拘束して犯しており、時々愛情表現として彼女にキスをしてくる。

 パスカルはもはや以前の元気な面影など一切なかった。

 乳房は一回り大きくなり、乳首には搾乳機のような触手が常にくっついており、魔物の餌となる母乳を搾られている。

 そして、何度も犯されたため当然のように妊娠し、お腹は妊婦のように大きく膨れて、膣とアナルをヴェーレスの触手で犯されていた。


「あっ♡ 膨らんだっ♡ また出されちゃうっ♡ いやぁっ♡ またイッちゃうっ♡ 奥で出してっ♡」


 ――びゅるるううううううううううううっ!!


「んぎぃっ♡ んおおおおおおおおおおっ♡」


 二つの穴に同時に出されて強制的に絶頂に達し、ヴェーレスのキス……彼の長い舌で口の中を愛される行為を受け入れる。

 暴力的などという言葉では言い表せないほどの激しい射精と、魔物にされているとは思えないほどの優しいキスで、パスカルはもう完全にトンでしまっていた。


「んむっ♡ じゅるるううううっ♡ はぁ、ヴェーレス、もう許してってばぁ♡ 少しでいいから休ませてよぉ♡」


 体力などとっくに限界を迎えており、今すぐにでも眠りたい。

 けれど彼女は無意識のうちにヴェーレスの触手を手コキするなど、この現状を受け入れつつある。


「はぁ……はぁ……んあっ♡ き、きたぁっ♡ またきちゃったよぉ♡」


 ヴェーレスが膣と肛門から触手を抜くと、パスカルの膨らんだお腹が動き始める。

 もう何度も経験した感覚。何度経験しても慣れず、体験するたびにもう二度と味わいたくないと思っている感覚。

 モンスターの出産だ。


「いやああっ♡ 出てこないでぇっ♡ また産まれちゃうよおっ♡ モンスターの赤ちゃんが生まれちゃうのっ♡ んっ♡ ああああっ♡ いぎっ♡ んぐうううっ♡ あ――ふわああああああああああああああっ♡」


 一瞬の出来事だった。

 パスカルの絶頂と共に一匹のモンスターがこの世に生まれ出たのだ。

 生まれたのはヴェーレスが子犬程度の大きさになった魔物。母親を見つけるとそれにスリスリと寄りそう。

 可愛らしい鳴き声に思わずパスカルに笑みが漏れた。


「えへへ……ちょっとかわいいかも♡」


 しかし、赤子はすぐに野獣の目になった。

 赤子にはすでに肉棒が付いており勃起していたのだ。

 成人男性よりも立派なサイズのそれを、彼は自分の母親の膣に迷わず挿入した。


「んあああああああっ♡ な、なんでっ♡ 駄目だよっ♡ ママにおちんちん入れないでっ♡」


 メスの孕ませ方は遺伝子に刻まれているのか、赤子は激しく腰を振り始める。

 それを面白く思わないヴェーレスが、触手を操ってパスカルのアナルに挿入した。


「ひぎいいっ♡ 両方一緒なんて無理っ♡ 無理なのっ♡ んぶっ♡ んむううううっ♡」


 うるさいと言わんばかりにヴェーレスはパスカルの口の中に触手を突っ込んだ。

 さらに手では触手を手コキさせ、ぶっかける用の触手の先端をパスカルに向ける。


「んううっ♡ じゅるるっ♡ ちゅるううううっ♡ じゅぶるるうっ♡」


 三つの穴を全て同時に犯されて、一秒ごとに母乳が絞られる。

 もうやめてほしいと心が叫びながらも、肉体はもっと激しく犯してほしいと叫んでいる。

 父と子の両方にオスの欲望をぶつけられて、パスカルのメスの欲望が彼女の子宮を疼かせる。


「んむううっ♡ ぷはっ♡ おっきくなってるっ♡ 赤ちゃんの初めての射精で妊娠させられちゃうっ♡ イクっ♡ イクイクイク……っ♡」


 ――びゅるるるっ!! びゅるるううううううううううううっ!!


「んおおおおおおおっ♡ んむっ♡ んうううううううううううううううううっ♡」


 射精の瞬間に口の中にもう一度つっこまれ、三か所同時に精液を注がれる。

 赤子とは思えないほどの濃さと量で、パスカルの腹部がまたしても膨らんだ。

 痛みはなく、辛さもなく、ただただ気持ちよさしか感じない。


「んっ♡ んむっ♡ んうううう……♡ はぁ……はぁ……んぅ♡」


 赤子の肉棒はガチガチに勃起したままだ。


「ん……そんなにママを孕ませたいのかな? いいよ、沢山――んぎぃっ♡ ご、ごめんってばヴェーレス♡ 次はヴェーレスがオマンコに入れていいからね♡」


 赤子が肉棒を抜いたとたんに、ヴェーレスの触手がパスカルの膣内を埋め尽くす。

 エメロードはもうここには来ていない。パスカルが生んだ魔物はヒューマノイドが運ぶからだ。

 餌もパスカルの母乳があれば問題はなかった。

 もうパスカルに助けは来ない。彼女は一生をここで過ごすことになるのだ。

 人間としてではなく魔物を産む母体として。機会の部品のようにただ役割をこなす存在になる。


「ふああああっ♡ 触手オチンチン気持ちいいっ♡ イキたくないのまたイクっ♡ んあああああああああああああああっ♡」


 その後、彼女の行方を知る者は誰もいなかった…

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