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pixiv様に投稿した小説に追加シーンを加えたものになります。



「……う~……まぶし…………」


 強い光に照らされて、エステルブライトが目を覚ました。


「ふわあああああああ~っ……」


 目をこすりながら大きく身体を伸ばす。


「ん~~っ、よく寝たぁ~~っ!」


 今朝も目覚めは良い。今日の食事当番は――


「あれ……」


 周囲を見回しておかしなことに気が付く。

 自分はどこで寝ていたのだろう?

 なにやら病院の診察台のようなものの上で寝かされており、朝日だと思っていたのは天井にある強い光を放つ灯りだった。


「どこよここ――」


 いったい何が起きている。記憶をたどろうとしたその時、部屋のドアが開く。


「まったく、エステルってば相変わらず驚くタイミングがズレているのね」

「ふむ、君の言う通りノンキなところがあるようだねぇ」


 入ってきたのは自分のよく知る少女のレン。

 そしてみたことがない男性。白衣を着ているが医者には見えない。


「レン? ここはどこなの? それに隣の人は……」

「これはこれは、自己紹介が遅れたね。私は《身喰らう蛇》第六柱にして、《十三工房》を任されているF・ノバルティスだ」


 男の自己紹介に一瞬エステルの思考が停止した。

 結社の使徒が目の前にいる。まさかレンを連れ戻しにきたのか?

 いや、レンは博士に寄り添うように立っている。

 まさかもう?


「レン……聞きたいことはあるけど、とりあえずそこは危ないからこっちに来て」

「嫌よ。私は博士の隣がいいわ♡ そもそもエステルをここに連れてきたのは私なのよ?」


 パチン、とレンが指を鳴らすと、モヤが晴れるようにエステルの記憶が戻っていく。

 《クロスベル再事変》を乗り越え、休日にレンとお茶会をすることになって買い物に行ったのだ。

 そしてなぜか裏路地に連れていかれ、そのことに疑問も持てなかったような気がする。

 今のようにレンが指を鳴らすと視界が暗転して、気が付けばここで眠っていた。


「思い出したかしら? 博士から教わった暗示よ。でもねエステル。今回のお茶会の主催者は私じゃないのよ。博士がエステルに用があるんですって」

「そうだとも。早速レンは役立ってくれたね。あとでまたたっぷりとご褒美をあげようじゃないか」

「ふふ、嬉しいわ♡」


 嬉しそうに彼女は笑う。

 その笑顔はエステルがよく知る彼女の本当の笑顔。


「正直わけがわからないけど……あんたが博士って奴なのね。あたしの大事な妹を使ってまで会いたいなんて何の用かしら? 言っておくけど、内容によっては許さないわよ!」


 ベッドから降りてエステルが構える。武器はないがレンを取り戻すためならやるしかない。


「ねぇ博士。早く例の話をエステルにしてあげて?」

「どうだろう。私の女になってみる気はないかね?」


 あまりにも予想外過ぎるその言葉に、またもやエステルの思考が停止した。


「あ、あ、あ……あんですってー!?」


 以前も結社に誘われたことがあるが、その時と同じ反応をしてしまう。

 だが、その時と違うのは、今のエステルは即座に拒否することが出来るという事だ。


「ふざけてんじゃないわよ! とゆーか私の女って何よ私の女って!?」

「ふむ、ならば理由を話そう。実は生体部品が足りないので優秀な実験対象を集めようと思っていてね。どうすれば効率よくそれらを集めることが出来るか考えてみたんだ。そこで目を付けたのが君なのだよ」

「あたし……」

「《リベールの異変》の時に、君はヨシュアの心を動かしたと聞いて正直驚いたんだ。あの時君の周囲には優秀な人物が大勢いたが、その中心は君だった。君には間違いなく人を惹きつける力があるのだろうね。そして、これから先も優秀な実験対象に出会うのだろう。ならば君を手籠めにしておけば、非常に効率的に実験対象を集めることが出来るはずだ。だからレンに協力してもらったわけさ」


 なにを最低なことを言っているのか。

 誰がそんなことに協力するものか。

 なにが手籠めだ馬鹿らしい。

 言いたいことは山ほどある。


「お断りよ! あんたって間違いなく教授レベルかそれ以上の危険人物じゃない。よくもそんなくだらないことのためにレンを……あたしの家族を利用したわね!」

「エステル、言っておくけど私は自分の意思でここにいるのよ? レンは――コホン。私はとっくに博士の女なの♡ 博士に相応しい立派な大人のレディになってみせるわ。そのための特訓だってしてるんだから♡」


 最近のレンは大人のレディになるべく一人称を改めたが、それももしかして博士が原因だというのだろうか。


「はは、レンの身体は私が調整していただけあってたまらなくてねぇ。ついついやりすぎてしまうよ。さっきも出し過ぎてしまった」

「いいのよ博士♡ 私にとって博士に愛してもらうことが一番の幸せなんだもの♡」


 思わず自分の耳を疑った。

 呆然としているエステルにレンが笑いかけて、自分のスカートの裾をめくる。

 彼女はパンツを履いておらず、秘部には大量の精液が注がれた痕跡があった。

 心なしか肛門からも精液が零れている気がする


「あ、あんた……よくもあたしの妹を――!?」


 博士に殴りかかろうとしたがエステルの身体が動かない。


「暗示で博士を傷つける行為を禁止したわ」

「とはいえ、精神力次第では破ることもできるだろう。そこで賭けをしようじゃないか。君が暗示を撃ち破れたら私を無力化して捕らえれば君の勝ち。その前に君を手籠めにできれば私の勝ちだ。まぁ、嫌だと言っても今から始めるのだがね。まずは服を脱いで裸になってもらおうか」

「嫌に決まってるでしょ!」

「そうかい? なら君が裸になるまではレンに相手をしてもらうとしよう。レン、彼女が裸になるまで口でしてくれるかい?」

「もちろんよ♡」


 レンが博士の肉棒を露出させ、それを見たエステルが言葉を失った。


(な、なにあれ!?)


 それを見るのは初めてではない。

 小さい頃に父のモノを見たことがあるし、恋人であるヨシュアとすでに肉体関係にもあるので、彼のも当然見たことがある。

 けれど博士の肉棒は、エステルの知っているものと比べ物にならないほどの大きさだった。

 見ているだけなのに全身で博士のモノを求めてしまうような感覚。

 体の内側が熱くなるような感覚に戸惑っている間に、レンは博士に跪いて肉棒の先端に口付けをする。


「ん――ちゅ♡ じゅるるうっ♡ ちゅるるるうううっ♡」

「れ、レンッ! やめなさい! レンってば!」


 エステルの声はレンにも届いているはずだが、彼女は無視して奉仕を続ける。

 止めようとしても足が動かない。暗示のせいだろうか。

 博士がいやらしい笑みをエステルに向けた。

 脱がないのかい?

 そう言われているようでエステルが歯ぎしりをする。


「っ!」


 レンを止める手段を一つしか思いつけなかったエステルは、すぐに服を脱ぎだした。

 奉仕を受けながら博士はエステルから目を離すことはなく、彼女が裸になっていくまでの光景をじっくりと見ている。

 乱暴に服を脱ぎ散らかして、下着まで全て外し、両手で胸と秘部を隠した。


「ぬ、脱いだわよっ! 早くレンを止めさせてっ!」

「はは、いいだろう。レン、奉仕を止めてしばらく見ていなさい」

「んむっ♡ ちゅうううっ♡ ん――ぷはっ♡ もうお終い? エステルってば早すぎよ」


 心の底から残念そうに彼女は博士なら離れる。

 無防備に近づいてくる博士から、正確にはその肉棒からエステルは目を離せない。

 ごくりとつばを飲み込み、あんなもので犯されてしまったら壊れてしまうのではないかと期待してしまう。

 期待?


「ふむ、君が寝ている間に身体のデータは取らせてもらったが、流石にレンよりは大きいね。さぁ、ベッドに座りなさい」

「く――ううううううっ!」


 エステルは座ろうとしない。それどころか非常にゆっくりと拳を振り上げて博士を殴ろうとしている。


「なんと……ここまでとはね」


 このことに一番驚いたのは博士だった。

 博士への暴力は暗示で禁止しているが、精神力次第ではで破ることが出来る。

 それは事実なのだが、実際に破るには並大抵の精神力では不可能だ。


「やはり君が欲しいねぇ」


 彼女の身体をベッドに押し倒して覆いかぶさる。

 エステルは博士の胸を両手で押して拒絶するが、力が弱すぎて突き飛ばすことはできない。

 ささやかな抵抗を楽しみながら博士がエステルの胸を鷲掴みにした。


「んううっ♡ あっ♡ ひあっ♡」


 自分でも驚くほど甘い声が出て、エステルが思わず口をふさいだ。

 ヨシュアとは全く違うカサついた手は触り方も彼とは全く違う。

 最初は撫でるように胸を撫でて、次に触診でもするようにじっくりと揉みしだいてくる。


「あっ♡ ふわあっ♡ は、離してっ♡ あたしに触らないでよっ♡」

「ふむ、性行為は頻繁に行っているようだね。だいぶヨシュアの好みに染まってきたところかな?」

「う、うるさわいわよこのヘタクソっ! んっ♡ あんたなんかじゃっ♡ か、感じたりしないんだからっ♡ 気持ちよくなんてならないんだからっ♡」


 ヨシュアと恋人になってからもう何度も彼と肌を重ねている。

 最初は痛いだけだったが、繰り返しているうちに慣れてきて絶頂にも至れるようになった。

 彼の好みも覚えて、自分の好みも知られている。


(ヨシュア……ごめんね……だけど、絶対に負けないから。レンを連れてヨシュアのところに帰るから!)


 暗示を破るべく気合を入れて、もう一度博士の胸を両手で押す。


「んうううっ! あっ♡ ひああああああああああっ♡」


 だが、博士に乳首をつねられて思わずのけぞってしまった。


「悪い手はこうしてしまおうか」


 その隙に博士に手首を掴まれて、ベッドに固定されてしまう。

 振り払おうにも力が足りず、しかも博士が乳首をしゃぶりはじめた。


「んううっ♡ あっ♡ や、やめっ♡ そんなにしゃぶらないでっ♡ あぁっ♡ ダメっ♡ いやあああっ♡」


 エステルの胸にマーキングするように全体を舌で舐めて唾液をまぶす。

 ねっとりと何度も弄られて、濡れた胸に息を吹きかけられると背筋がゾクゾクしてしまう。

 そのタイミングで、乳首を噛まれた。


「んぎいいいっ♡ ふわああああああああっ♡」


 胸を重点的に弄られているが、エステルは自分の太ももに当たっている肉棒にも意識を奪われていた。

 圧倒的なサイズと硬さと熱さ。

 それが肌に触れているだけで全身が敏感になっていく。

 股をもじもじさせているのも博士にはバレているだろう。


「どうかね? やはりヨシュアには及ばないかい?」


 及ばないどころか圧倒的に勝っている。

 ヨシュアが下手だったとは思えないのだが、博士には触られているだけで感じてしまう。

 胸を弄られているのに秘部が疼きだしてしまうほどに。


「ふ、ふふん……大したことないわね……こんなのじゃ、あたしが暗示を打ち破るのが先よ」

「そうかい? では次に進もう」


 博士はエステルをうつぶせにして彼女の尻を撫で始めた。

 撫でられ、揉みし抱かれるたびにエステルから吐息が零れる。


「ひっ♡ ちょ、ちょっと――なにしてるのよっ!?」

「ここも使っているのかと思ってねぇ」


 博士はエステルの肛門を広げようとしているのだ。

 羞恥心のあまりに暴れようとするが、それより先に博士がアナルを指でつつく。


「ふあっ♡ こ、この変態っ♡ いい加減にしなさいよねっ♡」

「察するにここは未開発なのかね?」

「そんなところで触るはずないでしょ!」

「なんともったいない。君のような女はここを責めるに限るというのに。せっかくだから私が開発してあげよう。じっくりとねぇ」

「な、なにを――ひぃっ♡」


 ずぬ――と、柔らかくてあたたかいものがエステルのアナルに侵入してきた。

 恐怖と未知の快感でエステルの身体が思わず硬直する。


「な、なにをっ♡ んっ♡ も、もしかして――いやあっ♡ ど、どこを舐めてるのよっ♡」


 自分の不浄の場所を舐められている。

 恥ずかしいなんて言葉では言い表せない。今すぐ博士を突き飛ばしたい。


「ふむ、やはり君にはここが効果的だね。じっくりほぐしておこうか」

「や、やめなさいよっ♡ んあっ♡ やめなさいってばこの変態博士っ♡ き、汚いからぁっ♡」

「大丈夫よエステル。あなたは覚えてないでしょうけど、数日前から私がちゃんと綺麗にしてあげてるわ♡」


 クスクスとレンが笑う。

 アナルの皴を舌先でなぞられて、伸ばされているような感覚。むずむずとしたくすぐったさと、それ以上の快感がエステルを襲う。

 そう、すでに快感を感じてしまっているのだ。


「ふあっ♡ おっ♡ ふおおおおっ♡ は、入って――んううううっ♡」


 穴を広げられて博士の長い舌が侵入してくる。かき回されるたびに自分の頭の中までかき混ぜられているようだ。

 拳を強く握って快感に耐えるが、博士の舌がエステルの身体をじっくりとほぐしていくので力が抜けてしまう。


「あぁっ♡ やめてってばぁっ♡ そんなところを舐められて――あっ♡ イヤっ♡ イキたくないっ♡ お尻の穴を舐められてイキたくないのっ♡ 許してっ♡」


 より一層奥まで舌を入れられ、エステルの身体がビクンと跳ねた。


「いやあああっ♡ おっ♡ ふおおおおおおおおおおおおっ♡」


 下品な声を出してエステルが絶頂する。

 アナルを舐められてイカされるなど屈辱以外の何物でもないはずなのに、自分の身体はもっとしてほしいと叫んでいる。

 その声に応えるように、博士はエステルのアナルから舌を抜こうとしない。

 手で尻を揉みしだきながら、舌はゆっくりアナルをかき混ぜ続ける。


「いやぁっ♡ もうやめてっ♡ もう許してえええっ♡」


 ◇


 ――30分後。


「おっ♡ ……ふおっ♡ ……あっ♡」


 エステルはまだアナルを舐められ続けていた。

 その行為だけで何度もイカされてしまい、秘部は大洪水になってしまっている。

 全身に力が入らずに、俯せのまま常にピクピクと震えてしまっていた。

 アナルは完全にふやけきって、ヒクヒクと常に切なそうにしている。


「あっ♡ ……おっ♡ んあああっ♡」


 またもや絶頂して秘部から愛液が噴き出す。

 そこでようやく博士がアナルから舌を離した。


「さて、そろそろほぐれただろう。せっかく準備したのだから、こっちの穴から試そうか」

「あ……な、なにを――ひっ♡」


 アナルに舌よりも熱くて硬いものが当たっている。

 俯せでそれが何なのかは見えないが、メスとしての本能でそれが何なのかは理解できた。

 先ほど見た博士の肉棒だ。


「む、無理っ♡ お尻に入るわけが――おっ♡ んおおおおおおおおおおっ♡」


 逃げようとしたが当然逃げられず、四つん這いでアナルに挿入された。

 ソコが信じられないほど広がって、もう元には戻らないのではないかと不安になる。


「あああっ♡ おっ♡ んおおっ♡ ふおおおっ♡」

「なるほど……なかなか具合がいいアナルだ。これは前の穴も楽しみだねぇ」

「抜いてっ♡ さ、裂けるっ♡ 裂けちゃうっ♡ お尻の穴が元に戻らなくなっちゃうよぉっ♡」

「なに、心配はいらない。私に任せない」


 博士がエステルに覆いかぶさって、胸を揉みながら腰をグラインドさせる。

 アナルを舐められて痛いほどに硬くなった乳首を優しく指でこすり、形のいい乳房を弄ぶ。

 うなじを舐め上げるとエステルの身体が痙攣した。


「ふああっ♡ おっ♡ んおっ♡ んぎいいっ♡」

「ねぇエステル? 博士のモノはどうかしら?」


 レンが訪ねてくるが、そんなことに応える余裕すらなかった。

 初めてアナルに挿入されたというのにすでに快楽しか感じていない。一目見た時から思っていたことだが、雌を孕ませる雄としての圧倒的な存在感を感じる肉棒だった。


(あぁっ♡ 認めたくないけど……これ、ヨシュアのより……いやっ♡ き、キモチイイっ♡)


 自分の中の女の部分が博士というオスを認めていくのがわかる。

 アナルではなく前に挿入されて、彼の遺伝子を残したいと心が叫び、子宮が狂いそうなほど熱くなっていた。

 腕ががくがくと震えて身体を支えられなくなると、博士はエステルの胸から手を離して両手を後ろに引く。


「ひあっ♡ おっ♡ ふああっ♡ ふおおおおっ♡ そ、そんなに激しくしないでっ♡ あぁっ♡ せめてゆっくり――んううううっ♡」

「ほら、どうかね? ヨシュアのセックスよりも気持ちいいかね?」

「き、気持ち――よくないっ♡ こんな無理矢理のレイプなんかっ♡ 全然気持ちよくないんだからっ♡」


 キッと博士を睨みつけるが、その表情は博士が一突きするだけで崩れ去った。

 エステルの心とは裏腹に身体は博士のモノを求めてアナルも収縮する。

 無理矢理犯されているのに博士の精液を求めている自分の身体が恨めしい。


(ヨシュア――あたしに力を貸してっ!)


 それでもなんとかヨシュアの顔を思い浮かべて、必死に快楽に耐えていた。

 みちみちっと肉棒は一回り大きくなって震えだすと、エステルが思わず後ろを見る。


「も、もしかして……ダメっ♡ 出さないでよっ♡」

「妊娠の心配はないだろう? 思う存分イッて女の幸せを感じたまえ」


 博士はエステルの腕から手を離すと、彼女のツインテ―ルを馬の手綱のように持ってスパートかけた。


「いつっ♡ ああっ♡ んおおっ♡ 痛いってばっ♡ こ、この変態博士ぇっ♡」


 屈辱的すぎるアナルセックスなのに、身体は絶頂を待ちわびている。それどころか博士のもたらす快楽を悦んでいる。

 嫌だ。イキたくないと心が叫んでも。もっと。はやくイキたいと身体が博士を求める。


「ああっ♡ んおっ♡ 出されるっ♡ 出されちゃうっ♡ んあああああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるるるうううううううううううううううううっ!!


「ふおおおおっ♡ おおっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」


 髪を引かれて強く腰を押し付けられ、根元まで受け入れた状態で熱い精液を注ぎ込まれる。

 信じられないほど熱くてドロッとした精液がエステルのアナルを蹂躙して占領していく。


「おっ♡ ……ふおっ♡ ……おっ♡」


 口から涎を垂らして絶頂したエステルは博士が肉棒を抜くとぐったりとベッドに倒れた。

 アナルから信じられないほどの精液が流れていくのを感じる。

 やがて仰向けになり呼吸を整えていると、レンが自分の顔を覗き込んでいることに気が付く。


「ねぇエステル。博士のオチンポは最高でしょ? 雄に愛されて幸せだったでしょ? 博士の女になれば、ずーっとこんなに気持ちよくしてもらえるのよ?」

「う……うぅ……」


 博士が雄として魅力的なのはすでにわかっている。

 今のアナルセックスもかつてないほどの快楽を与えられ、もう一度してほしいとすら思っている自分がいる。


「一度口で綺麗にしてくれるかな?」


 博士が精液まみれになり、しかし勃起したままの力強い肉棒を見せつけてきた。

 あれを掃除できるなんてなんて幸せなことだろう。何を迷う必要がある。

 メスとしてのもう一人の自分がエステルの背中を後押しして、彼女はゆっくりと博士の肉棒に顔を近づけた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ い、嫌よっ!」


 けれどギリギリでそれを拒否。

 博士とレンがまたもや驚きの表情になった。


「あ、あたしは……あたしは絶対に負けないわ! あんたなんかに……あたしの大事な家族をおもちゃにしている奴なんかの思い通りにはならないっ!」


 完全に発情しきり、すぐにでも博士のモノが欲しいはずなのにエステルは博士を拒絶する。


「エステル……」

「大丈夫よレン。今はただ耐えることしかできないのかもしれない。だけどいつか絶対にこの変態博士をぶっ飛ばしてあげるから。そうしたら一緒に家に帰ろうね」

「もう……私は自分の意思で博士の隣にいるのよ?」

「だったらあたしはどんなに時間がかかってもレンの心を変えて連れ帰ってみせる。あたしのしつこさは知ってるでしょ?」

「素晴らしい……やはり君の心の強さに目を付けた私は間違っていなかったようだ」


 博士はエステルに驚愕し、そして感心していた。

 身体は完全に堕ちているのに、心の強さだけで自分の勧誘に耐えている。

 そんな彼女をこれから完全に堕とせるのだと思うと楽しくてたまらない。


「では続きと行こうじゃないか」

「くっ……い、いくらでも続ければいいわ! あたしは耐えきってみせる! どれだけ身体を汚されたとしても、ヨシュアとの思い出があたしの心を守ってくれる!」

「……ねぇ博士。せっかくなら私も参加していいかしら? 博士一人でも余裕だと思うけれど、面白いことを思いついたのよ」

「ほう?」


 レンが博士の耳元で何かを囁くと、その面白いことを気に入ったのか彼はいやらしい笑みを見せた。

 まだうまく力が入らずに抵抗できないエステルの股を開き、今度は正常位で膣に入れようとしている。


「ん……♡」


 肉棒の先端が秘部に触れると、おもわずエステルから甘い声が漏れた。

 アレを入れられればどれだけ気持ちよくなってしまうのか、どれほど女として幸せになり満たされてしまうのか想像できてしまう。


(ヨシュア……ヨシュア!)


 目を閉じて心の中で何度も恋人の名を呼んだ。


「エステル。ヨシュアとの思い出を思い出しなさい」


 来るなら来いと待ち構えていた彼女の耳に、レンの声とパチンと指を鳴らした音が響く。


「――え?」


 頭の中に懐かしい光景が浮かぶ。

 まだ小さい頃に父の帰りを待っていたあの日。帰ってきた父は黒髪の男の子を連れてきた。

 ヨシュアと初めて会った日の事だ。

 あの時エステルは――パキン、と何かが砕けた。


「ヨシュ――あぁっ♡ ふわああああああああああああっ♡」


 目を開くと、博士がエステルの腰を掴んで肉棒を挿入していた。

 想像以上の圧迫感と快感に、入れられただけでエステルが絶頂してしまう。

 けれど彼女にとって、そんなことすら些細なことだった。


「あああっ♡ お、おっきすぎ……んううううっ♡ れ、レンっ♡ 今、何をしたのっ♡」

「エステルを応援してあげてるのよ。ヨシュアがあなたの心を守ってくれるんでしょう? だからヨシュアの事を鮮明に思い出させてあげているの」


 パチン。

 今度は研修を終えて準遊撃士になった時。

 二人で一緒に――


「ひああああっ♡ あっ♡ ダメッ♡ んあああっ♡」


 博士が腰を引いて根元まで一気に挿入した。

 肉棒の先端で子宮に口付けをされて、そこが精液を求めてヒクヒクしている。

 気持ちいいと全身が叫ぶ中、エステルのまともな部分が恐怖に染まった。


「な、なんで……やめてっ♡ 動かないでよっ♡」


 当然博士は動くことをやめない。

 レンの暗示のおかげでヨシュアとの様々な思い出が浮かんでくる。

 けれど、博士が一突きするごとにそれらがどうでもよいものに変わっていくのだ。


「ふあああっ♡ は、激しいっ♡ あたしの中を広げてっ♡ あぁっ♡ ガリガリって削られてるのぉっ♡ ヨシュ――あああっ♡」


 記憶を消されているわけではない。

 エステルにとって“大切な思い出”が“ただの記憶”に変えられているのだ。

 どうしてあんな記憶が大切な思い出だったのだろう?

 どうして自分はヨシュアの事をあんなに好きだったのだろう?


「ふあっ♡ む、胸も触っちゃっ♡ あんっ♡ んううううっ♡」

「特別大きいというわけではないが、形も張りもいいねぇ。私の女になればもっと魅力的に育ててあげよう」


 そんな言葉すら嬉しくてときめいてしまう。


「ダメェっ♡ 消えちゃうっ♡ ヨシュアとの大切な思い出が消されちゃうっ♡ 許してっ♡ もうやめてええっ♡」

「違うでしょうエステル。思い出を消されているわけじゃないわ。認めたくないだけで、自分でもとっくに気が付いているはずよ」

「ううっ♡ あ、あたしは――あぁっ♡ んううううううううっ♡」 


 胸を鷲掴みにされながら激しく腰を打ち付けられ、レンに言われた通り気が付いてしまった。

 ヨシュアとの思い出など、博士の肉棒の一突きにすら及ばない程度の記憶であると。

 今自分の中で感じる雄の象徴。これがもたらしてくれる快楽は、どんな思い出よりも得難いものだ。


「んあっ♡ ふわああっ♡ んっ♡ 博士のオチンポすごいっ♡ 気持ちいいっ♡ ふあああっ♡」


 一突きごとに思い出と恋心が、今までエステルの大切にしていたものが色褪せ、博士に対する想いで塗りつぶされていく。


 博士はエステルの胸から手を離すと、ベッドに手をついて彼女に覆いかぶさる。

 このままでは全てが消されてしまうと悟った時、エステルは恐怖のあまり暴れ出した。


「やだあっ♡ もうや止めてぇっ♡ もう許してっ♡ ひぐっ♡ ううっ♡ やめてってばぁっ♡」


 子供のように泣き叫びながらポカポカと博士の胸を叩くが、そんなものでは博士は止められない。

 思い出はどんどん塗りつぶされていく。

 やめて。許して。助けて。

 どんなに泣き叫んでも博士は腰の動きを止めてくれない。

 ヨシュアと一緒にグロリアスから脱出して、ようやく彼を捕まえた時。

 彼は涙を流して――


「ふわああああああああああああっ♡」


 その思い出が塗りつぶされた時、今まで以上の快楽がエステルを包んだ。


「あっ♡ ふわああっ♡ 嘘ッ♡ なんでっ♡ これ、すごいっ♡ あっ♡ 塗りつぶされてるのにっ♡ あぁっ♡」


 肉棒で突かれるだけではなく、思い出を上書きされることそのものに快楽と悦びを感じ始めていた。

 自分は今博士に抱かれている。

 ヨシュアとの思い出を塗りつぶされている。

 それが終われば――博士の女になれる。

 今自分の目の前にいる、ヨシュアよりも圧倒的に優秀な雄のモノになることが出来る。


(嬉しいっ♡)


 それを自覚してしまえば、膣はさらに肉棒を求めて締め付ける。

 博士を叩いていた腕は背中に回され、足は彼の腰に抱き着く。

 身体を起こされて対面座位になりようやく博士の動きが止まった。

 まっすぐに見つめられて、恥ずかしさのあまり目を逸らしてしまうが、博士の手がそれを許してくれなかった。

 動いてほしいという気持ちはあるが、博士に見られているだけでも気持ちいい。

 浮遊都市《リベル=アーク》が崩壊した時。

 エステルとヨシュアは二人で脱出しようとして、道が崩れて死を待つだけになってしまった。

 お願い事は二つ。

 一つは抱きしめてもらいたい。

 今はヨシュアではなく博士と抱き合っている。あの時よりもずっと幸せで怖さなんかない。

 もう一つは――


「ん――ちゅ♡」


 博士がエステルに唇を重ねてくれた。

 カサついたそれは一瞬でその時のヨシュアのキスなど忘れさせるほどの多幸感をエステルにもたらす。


「ちゅっ♡ ちゅるるっ♡ じゅるうううっ♡ れりゅうう♡ 博士……ちゅっ♡ ちゅうううっ♡」


 舌を絡めあう度に今までのヨシュアのとキスの思い出が、上書きされていく。

 5分ほどそのままキスを続け、エステルの表情は完全に蕩けきっていた。

 もう1度だけエステルから博士にキスをすると、博士はベッドに仰向けにたおれ、騎乗位でエステルを突き上げた。

 エステルも博士に合わせて腰を使う。自分で自分の胸を揉みしだき、少しでも快楽を貪ろうと必死だ。


「あんっ♡ ふあああっ♡ 博士のオチンポ気持ちいいっ♡ 好きっ♡ このオチンポ好きぃっ♡ もっと激しく突きあげてぇっ♡」

「ほう、そんなに気に入ってくれたのかね?」

「だってすごいのっ♡ あたしの中を埋め尽くしてくれてっ♡ 押し広げてっ♡ あっ♡ それに、あたしの事を欲しがってくれてるのがわかるのよっ♡ あたしを自分のモノにしたいんだって、オチンポからはっきり伝わってくるのが嬉しいのっ♡ ヨシュアへの思いが上書きされちゃうのに、それがすごく嬉しくて気持ちいいっ♡ あっ♡ んあああっ♡」

「あらあらエステルってば……あんなにはしたない格好で動くなんて♡」


 エステル自身は気が付いていないが、もう博士は全く動いていない。

 博士の焦らすようなゆっくりした動きでは満足できなくなった彼女は、ガニ股のスパイダー騎乗位になり、自分から激しく腰を動かして博士の肉棒を堪能している。


「もっとっ♡ もっとヨシュアへの想いを消してぇっ♡ 博士の素敵なオチンポで、ヨシュアの事なんて完全に忘れさせてよぉっ♡」

「おやおや、もうヨシュアの事はいいのかい?」


 博士の、優秀な雄のモノにされる雌の幸福に比べればヨシュアへの想いなど、彼の与えてくれた幸せなど価値がない。

 それこそ肉棒の一突きで壊される程度のものなのだ。そんなものを大切にする意味が分からなくなった。

 だから、エステルは博士に懇願する。


「いいのっ♡ 博士のモノにしてもらえるならヨシュアなんてどうだっていいのよっ♡ だからっ♡ だからお願いしますっ♡ 博士のオチンポでっ♡ あたしの中に入ってる最高に優秀な雄のオチンポで、ヨシュアへの想いを全部塗りつぶしてくださいっ♡ あたしの心も身体も、一秒でも早く博士の色に染め直してええええっ♡」


 エステルの懇願に博士は満足げに笑うと、肉棒が一回り大きくなって震えはじめた。

 射精前兆。子宮に注がれる。それで完全に博士のモノになれる。

 その確信を得たエステルがさらに激しく腰を動かす。


「んあっ♡ ひああっ♡ おっきくなったぁっ♡ 出してっ♡ 出してください♡ 博士の熱くてドロッとした精液をいっぱい出してくださいっ♡」

「いいだろう。しっかりと受け止めたまえ……エステル」


 初めて名前を呼ばれ、それだけで心が満たされる。


「ああっ♡ ひあああっ♡  きちゃうっ♡ イクっ♡ あたしもイクっ♡ ひああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるるるうううううううううううううううううっ!!


「ひああっ♡ 熱いっ♡ 博士っ♡ あっ♡ んあっ♡ ふわああああああああああああっ♡」


 マグマのように熱く、セリーのように濃い精液が子宮に注がれた。

 そこがみちみちと押し広げられ、ヨシュアに注がれた感覚など全く思い出せなくなる。

 今までのセックスの絶頂など全てお遊びだったように思える絶頂。


(ああ……幸せ過ぎて、おかしくなっちゃう♡ きっとこれが、女の本当の悦びなんだわ……♡)


 いったいどれほど時間がたったのだろう。気が付けば射精は止まっており、博士が「抜きたまえ」と命令してくれた。

 重い身体を動かして肉棒を抜くと、大量の精液がゆっくりと流れてくる。

 濃い精液なのでなかなか出てこないようだ。


「ふぅ……なかなかいい具合だったよ。けれどエステル。これからの調整でもっと私好みになってもらうからね」

「は、はい♡ 博士……その、ゴメンなさい。あたし、最初にひどいこと言っちゃいましたよね……本当に反省しています」


 エステルがベッドから降りると、ベッドの縁に腰かけている博士に土下座をして謝罪する。


「別に気にしていないさ。なかなか楽しめたよ」

「だ、だけど! 博士のモノにしてもらうなんて、女として最高に幸せなことなのに、ヨシュアなんかを気にしてあんな態度を取っちゃいましたし……その、これからは一生懸命博士に尽くしますね♡」

「ふふ、エステルったら、女の幸せに気が付くのが遅いのよ」


 今までずっと見ていたレンもエステルの隣にしゃがむ。


「レンも本当にごめんね。それとありがとう。あなたのおかげでヨシュアより博士すごいって気が付けたわ。やっぱりレンはあたしの自慢の妹よ」

「ふふ、博士なら私の手助けなんて必要なかったと思うけれどね。ねぇ博士。念のためにお仕置きでもしてあげたら? ああ、ご褒美になるかしら?」

「そうだね、考えておこうか」

「お仕置き? ご褒美?」


 レンがくすっと笑ってエステルに耳打ちする。


「博士のおしっこを飲まされるのよ♡」


 それを聞いただけで、ゾクゾクとしたものが背中に走った。


「お口を開けて受け止めたり♡ オチンポをしゃぶったまま直接注がれたり♡ でもレンのお気に入りはね♡ お尻の中に精液を注いでもらった後に、そのままおしっこしてもらうの♡ 雄に屈服する雌の悦びをありえないほど感じることが出来るわ♡ 頭からかけられるのだって、逆にレンがおしっこするのを博士に見てもらうのだってたまらないんだから♡」


 気分が高ぶり一人称を改める事すら忘れて、その行為をされたことを思い出しながらレンは囁く。

 そんな変態プレイを自分がされてしまったらどうなるのだろう?

 決まっている。

 きっと幸福を感じるのだ。


「してほしくなったら博士にお願いするといいわ♡」

「……うん♡」

「さて、エステルが協力してくれることになったので、今後の方針を伝えよう。君たちにはヨシュアとカシウス・ブライトに暗示をかけてもらうよ」


 博士の言葉に二人が思わず面を食らう。


「気持ちはわかるさ。あの二人は手ごわいからね。けれど身内ならば油断もするだろうから、まずはヨシュアに暗示をかけたまえ。その後は三人がかりで仕込めばカシウス・ブライトも疑問を抱く暇もないだろう。簡単に非常に優秀な実験対象を手に入れることができる」


 博士に家族を売るという行為。普通ならば良心がそれを止めるだろう。

 けれどエステルとレンは違っていた。

 ヨシュアとカシウスは二人にとって頼りになる存在だった。相棒として、目標として存在していた。

 特にカシウスの名は外国にも届くほどだ。

 そんな二人ですら、博士にとってはただの実験材料なのだ。

 ヨシュアともカシウスとも格が違いすぎる。そんな人の女になれるなど、自分たちは何て幸福なのだろう。


「博士って、本当にすごいんですね♡ あたし、どこまでも博士について行きます♡」

「ええ、惚れ直したわ♡ レンもどこまでだって付き合ってあげる♡」

「ふふ、それではもう少し親睦を深めようじゃないか」


 勃起したままの肉棒を二人に見せつける。


「エステル、一緒に頑張りましょうね♡」

「モチのロンよ♡」


 二人で博士の肉棒にキスをして、改めて忠誠を誓うのだった。




「ちゅっ♡ ちゅるるううっ♡ ふふ、博士のタマタマ、すごく精液が詰まっているのね♡ ずっしりと重くてステキよ♡」

「じゅりゅううっ♡ オチンポも相変わらずすごく硬い……こんなの知っちゃったらもう戻れないよぉ♡」


 親睦を深めるための3Pは、エステルとレンのダブルフェラから始まった。

 エステルは棒を、レンは袋を重点的に奉仕していく。

 お掃除フェラも兼ねていたのだが二人でしたらすぐに終わったので、射精に向けて博士を気持ちよくしている。


「エステル。そこではなく……そう、そこだ。私の反応を見て感じるポイントを探したまえ」

「んちゅっ♡ ちゅっ♡ わかりました♡」


 カリの部分に舌先を当ててなぞるように舐めまわす。

 当然だがヨシュアとは感じるポイントなどは全く違うので、きちんと博士の感じるポイントを探しながら彼好みのフェラを覚えていく。

 舐めているだけで舌が火傷しそうなほど熱く、匂いを嗅いでいるだけでクラクラするのだが、雌である自覚をしっかり持ち奉仕を続けた。

 そのぎこちない動きとは裏腹に、レンは的確に博士の感じるところを攻めていく。

 二人のちぐはぐ感。エステルが上手くなればこれはもう味わえないので、博士はじっくりとそれを堪能していた。

 やがて肉棒が膨れ上がると、エステルが博士のモノを咥えこむ。


「んむっ♡ んううっ♡ じゅるるるううっ♡ んうううううう♡」


 ――びゅるるるるるるうううううううううううううううううっ!!


「んぐうううううううううっ♡ ……んっ♡ ……んっ♡」


 口のなかで精液が弾け、収まりきらなかった精液は口元からあふれてエステルの身体を汚した。

 それをもったいなさそうにレンが舐めとっていく。

 絶頂しながら精液を飲み込むエステルは窒息してしまいそうだったが、そうなってもいいと思えるほどの快楽を得ていた。


「ん……ちゅるるうううっ♡ ちゅぽんっ♡」

「ね、ねぇエステル……」


 レンが物欲しそうに見てくるので、察したエステルは彼女に唇を重ねる。


「んちゅっ♡ ちゅううっ♡ あぁ、博士の精液美味しいわ♡ ちゅっ♡ じゅりゅううっ♡」

「ほんとよね♡ ちゅっ♡ こんなに幸せでいいのかしら♡ じゅるるう♡」


 二人で舌を絡めあいながら精液を飲ませあうと、博士がエステルにうつぶせになるように指示する。


「ん――博士の手……気持ちいいです♡」


 尻を揉みしだかれてエステルが吐息を漏らす。アナルを広げられているのだが、もう抵抗したりはしない。

 むしろもっと広げてください。もっと見てくださいと心が叫んでいた。


「ふむ。こちらもいいのだが、もういちどここを調整したい気分だねぇ」


 寝バックのまま膣に肉棒の先端を当てられ、そのまま一気に一番奥まで挿入されてしまう。


「ふわああっ♡ あっ♡ んあああっ♡」


 背筋が伸びるほどの快楽。

 子宮口をグイグイと押される感覚を味わっていたが、そんな彼女の目の前でレンが股を開く。


「ねぇエステル。私のここを舐めてみて♡」


 指で秘部を広げると、そこから精液がドロッと溢れてきた。

 エステルが寝ている間にセックスをしていたそうだが、その時に注がれた物だろう。

 ヒクヒクと震えるそこを見て、美味しそうと感じてしまう自分は、もうだいぶ博士に染められてしまったのだろうと嬉しく思う。


「ん――ぴちゅ♡ ちゅるる♡ じゅりゅううっ♡」

「あっ♡ ふわああっ♡ そ、そこよ♡ お豆のところも――あっ♡ ひあああっ♡」


 自分の好きなポイントを教えながらレンもエステルの舌で感じていく。

 家族になった時もエステルとこんなことをするとは思ってもみなかった。

 もしかしたら自分たちは今初めて本当の意味で家族になれたのかもしれない。

 零れてくる精液を飲みながらのクンニでレンが気持ちよくなってくれているのが嬉しい。


「おやおや、妬けてしまうねぇ」


 そんなエステルを乱れさせようと、博士がエステルに覆いかぶさって押しつぶすようにピストンを開始した。


「んああああっ♡ ちゅっ♡ 潰されちゃうっ♡ 博士ってばすごすぎるのぉっ♡ なんでもっと早くあたしを博士の女にしてくれなかったんですかぁっ♡」

「それについては申し訳なく思っているよ。これからしっかりと可愛がってあげるから許してくれたまえ」

「ちゅっ♡ れりゅううっ♡ じゅるるううっ♡ はいっ♡ お願いしますっ♡ あっ♡ レンも気持ちよくなって♡ ちゅるるううっ♡」

「ふわああっ♡ な、なってるわっ♡ エステルっ♡ レンのオマンコ美味しい? んっ♡ 博士の精液のお裾分けっ♡ お、美味しいかしらっ♡」

「美味しいっ♡ もっとちょうだいっ♡ あっ♡ 博士ももっと犯してくださいっ♡ あぁっ♡ また大きくなってるっ♡ んうううううう♡」


 エステルの中で肉棒が膨れ上がる。

 博士がレンに視線を送ると、彼女はエステルに秘部を舐めさせたまま博士に顔を伸ばした。

 レンと博士の唇が重なり、舌が絡まり合う。


「んむっ♡ ちゅっ♡ じゅるううううっ♡ 博士とのキス好きぃっ♡ あぁっ♡ オマンコも気持ちいい♡ ちゅうううっ♡ イッちゃうっ♡ イクうぅっ♡」

「ちゅるるうっ♡ あたしもイッちゃうっ♡ レンのオマンコを舐めながら、れりゅうっ♡ 博士の逞しいオチンポで犯されてイッちゃうっ♡ ふわあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるるるうううううううううううううううううっ!!


「んぎぃっ♡ 精液来たぁっ♡ ふおっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」

「ひああああっ♡ 博士ぇっ♡ ふわああああああああああああっ♡」


 三人同時の絶頂。

 博士が精液を注がれて最高の雌の悦びを感じながらエステルが達した。

 その時に舌がレンのクリを舐め上げて、それにより彼女もイッてしまう。


「ふああっ♡ まだ出てるぅ♡ 博士ぇ♡」

「ちゅっ♡ ちゅううう♡ 博士っ♡ 博士ぇ♡ じゅるううううっ♡」


 三人の親睦を深める行為は、それからもしばらく続いたのだった。


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