キーアの叶えたい夢 (Pixiv Fanbox)
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pixiv様に投稿したものに追加シーンを加えた版です。
「それじゃあアリサさん、よろしくね」
「ええ、任せてエリィさん」
「キーア。大丈夫だと思うけど、迷惑をかけないようにな」
「うん、任せてー」
キーア・バニングスが元気に返事をすると、ロイドが彼女の頭を撫でる。
現在クロスベル警察特務支援課のメンバーは帝国にある黒銀の鋼都ルーレに来ていた。
きっかけはクロスベルで起きた小さな事件にRF社が巻き込まれてしまい、それを特務支援課が解決したことだった。
そしてアリサがお礼ということで特務支援課をルーレに招待してもてなすことになった。
夕食はシャロンが腕を振るってくれるのだがそれまで自由にルーレを回ることになり、キーアがRF社を見学したいと言い出したのだ。
なのでキーアをアリサに任せて他のメンバーも自由に過ごすことになった。
ティオは工科大学に、ランディは街をぶらついているはずだ。
ロイドとエリィはRF本社までキーアを見送りにきた。
「それじゃあキーアちゃん、行きましょう」
「んー……」
「キーアちゃん? 私の顔に何かついてる?」
「えっとね。アリサってなんだかすっごくキレイになったなーって」
「え? そ、そんなことないわよ……」
アリサが少し頬を染めて顔を逸らす。
けれどアリサが綺麗になったというのはロイドとエリィも感じていたことだった。
初めて会った時から美人ではあったのだが、今回の事件を通して再会した時にはさらに美人になっている気がする。
女性的な雰囲気や魅力が増しており、なんだかスタイルもよくなっている気がする。
「ロイドもそう思うよねー」
「いやまあ、確かに――って、あ」
「……ロイド?」
エリィが笑って怒っているの事に気が付きロイドが慌てて咳払いをする。
「い、いやそうじゃなくて! とにかくいい子にしてるんだぞ」
「まったくもう……それじゃあまたあとでね」
ロイドとエリィが去っていく。
「それじゃあ今度こそ中を案内するわね」
「うん、よろしくねー」
アリサに連れられてキーアが本社ビルに入っていく。
受付を通って、わくわくしながらエレベーターに乗り、扉が開くと廊下に出て少し歩くと、アリサは扉の前で止まった。
「まずはここから見てみましょうか」
「うん。ここでは何をしてるの?」
「ふふ、とても楽しくて誇らしい事よ。さぁ、入って」
アリサが扉を開けるとキーアが中に入る。
部屋の中は特別珍しいモノは存在しなかった。
端末を捜査している男性が一人いるだけだ。
けれどその男性の後ろ姿はどこか見覚えがあるものだった。
まさかと思った瞬間にその男性がキーアに振り返る。
「やあ、よく来てくれたね。元・御子どの」
「え……な、なんでハカセがここにいるの……?」
身喰らう蛇の使徒であるF・ノバルティス博士。
そんな彼がどうしてRF社のビルにいるのか?
「よく連れてきてくれたねアリサ。あとでご褒美をあげよう」
「そんな……博士のお役に立てることが私の喜びですから」
キーアがアリサを見上げると、彼女は本当に嬉しそうだった。
この部屋に連れてきたのはアリサだということは、今博士が言ったようにアリサがキーアを博士のもとまで連れてきたということ。
「ま、待ってアリサ。なんでアリサとハカセが……」
「アリサは君を連れてこいという私の指示に従っただけさ。彼女は黒の工房の工房長にして私の女だからね」
「黒の工房……ハカセのおんな?」
「まぁそれは置いておこう。君を呼んだ理由は他でもない。そろそろ約束を果たしてもらおうと思ったわけさ」
「ヤクソク……」
ハカセとそんなものはした記憶がない。記憶がないのになぜか約束という言葉が引っかかる。
「約束しただろう……キーア?」
「っ……!」
名前を呼ばれた瞬間に、キーアの脳裏に過去の記憶がフラッシュバックする。
クロスベル独立国の際に、キーアは零の至宝となった。
ノバルティス博士ともその時に少しだけ話したことがあり、クロスベル再事変の時に軍事工場で再会した時にそのことにも触れている。
しかし実際は少し話したことがあるどころではない。
あの時博士は《零の至宝》データを取り続けるという名目でオルキスタワーに残っていた。
そしてデータを取るためにキーアの身体を隅々まで調べ上げて、かつてレンに行ったような調整も行っていたのだ。
「あ……あぁ……っ♡」
調整の内容を思い出して思わずキーアが自分の身体を抱きしめる。
「思い出してくれたようだね? 君は実に調整のやりがいのある身体をしていたねぇ。何度君の中に精を放ったことか……」
「い、いや……」
「嫌だったのかね? 前だけではなく後ろにも欲しいとあさましく強請ってきたのは君のほうじゃないか。君が何と言っていたのか私は今でもはっきりと思い出せるよ」
キーアもその時のことをはっきりと思い出してしまった。
裸になり、自分の指で秘部を広げて、博士の巨大な肉棒を浅ましく強請った。
犬のような態勢になって尻を振り「キーアのエッチなお尻の穴にハカセのおちんちんをちょうだい♡」とおねだりもした。
今まで忘れていた記憶をすべて思い出してしまったのだ。
「それならば約束も思い出しただろう? キーアはあの時私の女になったはずだ」
「……じ、実験のお手伝い……」
いつか自分の実験の手伝いをすること。
博士の肉棒を夢中でしゃぶっている時にそう言われて了承したことを思い出す。
「だ、ダメ……キーアは……キーアはもう……あんなことしたくない……っ!」
ここから逃げなくてはいけない。
逃げなくてはいけないのに足が動かない。
それどころか博士の股間に目がいってしまい体がどんどん熱くなって子宮が疼いてくる。
「ふむ……久しぶりに調整を行おうか。まずは成長ぶりを確かめてあげよう。服を脱ぎたまえ」
「う……で、でも……」
「キーアちゃん」
自分の横に立っているアリサが優しく微笑む。
「ほら、服を脱いで。私が手伝ってあげるから」
博士を止めるのではなく彼女はキーアの服を脱がせ始めた。
本当に博士のモノになってしまったんだと悲しい気持ちになりながらも、キーアは無抵抗のまま服を脱がされていく。
逃げるという選択肢はいつの間にか頭から消えていた。
服を脱ぐたびに胸が高鳴っていき、博士の刺さるような視線に心地よささえ感じてしまう。
そしてとうとうキーアは生まれたままの姿になってしまった。
「博士、準備ができました」
「ご苦労、アリサ。ふむ……」
じっくりと見られているのにキーアは頬を染めて顔を背けても体を隠そうとしない。
それどころかもっとちゃんと見てくださいとでも言うように腕を後ろに組む。
「背は伸びたようだが胸のほうはまだまだだね」
「博士の調整を受ければすぐに育つと思います。それにしても……こうしてみるとキーアちゃんもすっかり大人の身体なのね♡」
キーアの肉体年齢を考えれば大人の身体など似合わない言葉だ。
しかし裸を見れば今のアリサにはわかるのだ。
キーアが過去にどれほどまで博士に調整を受けたのかが。
彼女の小さく未成熟な身体は、もうとっくに男の欲望を受け止めることができる女の身体だということを。
「アリサ……もしかして、アリサがキレイになったのって……」
「ええ♡ それに博士の性欲処理も私の大切な役目だもの♡」
アリサが女性として魅力的になった原因も今となっては簡単な理由だ。
リィンではなく博士に抱かれたからに他ならない。
「それでは調整を始めようか」
「あ……だ、ダメ……キーアはやっぱり……きゃっ!」
キーアがその場に押し倒される。
背中に床の冷たさを感じたが、博士に押し倒されたことでキーアの身体が一気に熱くなった。
過去の調整を思い出して期待までしてしまっている。
「駄目だよハカセ。だ、ダメだってば……」
「駄目といいながら嫌がっていないじゃないか。嫌なら本気で抵抗してもいいんだよ?」
キーアは博士の胸を手で押して押しのけようとしている……ように見えるが、実際は手を添えているだけだ。
博士がそんなキーアの手首をつかんで床に固定し、彼女の胸に顔を近づけていく。
「や、やだっ! 放してハカセ! キーアはもうあんなこと――ふあっ♡ ひあああっ♡」
博士の舌がキーアの胸を嘗め回す。
ほとんどふくらみのないそこに舌を強く押し付けて、自分の唾液でマーキングするように全体を舐めていく。
桜色の綺麗な乳首を舐める前に乳輪を何度も嘗め回し、舌先で乳首を何度も突いた。
「ひあっ♡ んあああああっ♡ ぴ、ピリピリするっ♡ ひああっ♡ んううううううううううううっ♡」
胸を軽く舐められているだけなのにキーアは身をよじって喘いでしまう。
かつての調整を身体が思い出して完全に火がついてしまっていた。
身体の力が抜けて暴れることもできなくなり、博士はキーアの手首から手を放して胸を揉み始めた。
「んっ♡ ひあっ♡ く、くすぐったいから♡ あっ♡ 放してハカセぇっ♡」
「くすぐったい? 感じているのだろう?」
カサついた男性の手が少女のすべすべの胸を撫でていく。
胸だけではなく首元、肩、腕など。下腹部や太ももも撫でていき、撫でられた箇所が熱くなっていくたびに背筋にゾクゾクとした快感が走った。
「ふむ。キーアの身体は完全に調整された時のことを覚えているようだね。今まで自分一人で慰めていたのかい?」
「そ、そんなことしてない♡ んっ♡ してないもんっ♡ ひああっ♡ あ――んああああああああああっ♡」
博士がキーアのクリを強めにつかんだ。
愛撫を始めたばかりで普通なら痛みを伴う行為のはずだが、キーアがひときわ大きく喘いで体を痙攣させる。
明らかに痛みよりも快楽が勝っていた。
今度は秘部に指を入れて乱暴にかき回しながら乳首に軽く歯を立てる。
「んひいいいっ♡ ひああっ♡ ま、待って♡ 待ってハカセ、やめてええええっ♡ キーアヘンになるっ♡ ヘンになっちゃうからああああっ♡」
「面白いくらいに感じるね。いや、ここまで調整を行った私の手腕が確かということか。さぁ、一度達したまえ」
「んうううっ♡ もうダメっ♡ キーアイッちゃうっ♡ んあっ♡ ふああああああああっ♡」
プシュッと潮を吹いたキーアの身体が大きく跳ねる。
絶頂の余韻で口をパクパクさせながらぐったりと横たわるキーアからは、いつもの天真爛漫な明るさなど全く感じない。
どう見ても快楽に溺れる一匹の雌だ。
そんな彼女の秘部に硬くて熱いモノが触れる。
どこか懐かしく期待と恐怖を感じるそれは当然博士の肉棒だった。
「ひっ……ハカセのおちんちん……ま、前よりおっきい……」
「日々改良を重ねているからね」
「む、無理! そんなの入んない! キーアの中に入んないよ! た、助けてロイ――」
めりっと鈍い音がして先端がめり込む。
裂けてしまうと思った瞬間には、キーアの膣はハカセの肉棒を完全に飲み込んでいた。
「んあああっ♡ お、おっきい♡ あああっ♡ ふああああああああっ♡」
入れられただけでキーアが絶頂してしまう。
キーアの身体にハカセの巨根はやはり無理があるのか、下腹部が肉棒の形に盛り上がってしまっていた。
「おお……この感触も久しぶりだ。調整に夢中になって一晩中このままでいた時もあった。逆にキーアが私から離れない時もあったね」
「んぎっ♡ あああっ♡ さ、裂けちゃ……んっ♡ あああっ♡ ふあああっ♡」
床に手をついてキーアに覆いかぶさると博士が抽送を始める。
久しぶりの彼女の膣内をじっくりと味わい、盛り上がった下腹部を指で押してキーアの反応を楽しんだ。
少女とは思えないほど艶やかな表情で喘ぐキーアにそばで見ているアリサも思わずうっとりしてしまう。
「ふあああっ♡ ハカセ、ひあっ♡ んううううっ♡ あああっ♡ おっぱい触らないでっ♡ あっ♡ んひいいいっ♡」
胸を撫でて乳首を摘まむと今度は下品な喘ぎ声が漏れる。
そちらの声を聴きたくなったハカセは、今度は彼女の腰をつかんで激しく抽送を始めた。
「ひああっ♡ んおっ♡ ふあああっ♡ んぎっ♡ 壊れちゃうっ♡ 壊れちゃうよおおっ♡ んぎいいいいっ♡」
キーアの小さな体を壊すつもりで腰を打ち付ける。
博士の規格外の巨根で乱暴に膣内をかき混ぜられているのに、キーアの身体は痛みをほんのわずかしか感じていなかった。
そしてそんな痛みすらスパイスになるくらいの圧倒的な快楽を感じてしまっている。
「キーアちゃん……さっきもだけど、乱暴にされてもこんなに感じることができるなんて、博士に沢山調整してもらったのね。羨ましいわ……♡」
「ア、アリサっ♡ んっ♡ ふあああっ♡ め、目を覚ましてっ♡ アリサには大切な人がいるでしょ♡ ふあっ♡ んうううっ♡ ハカセに負けないでぇっ♡」
アリサには恋人のリィンがいる。
彼との絆を思い出してほしくて必死にキーアが訴えかける。
「大切な人……そうね。私にとってリィンはとても大切な人よ。八葉の剣聖に呪いから解放されても残った力……彼は博士にとって最高の実験対象になりそうだもの♡」
けれどアリサにとって一番大切な人はノバルティス博士であり、リィンの事はただの実験対象としか見ていないのだ。
Ⅶ組の絆はそれこそ特務支援課に負けないほど固いと思っていたキーアは大きなショックを受ける。
「博士の研究に関われることも、博士の女にしてもらえることもとても光栄な事よ。私は博士の女になって沢山抱いてもらって、女としての本当に悦びを知ることができたの。優秀な雄に屈服してすべてを捧げる雌の幸せも……それを与えてくれるのは博士しかいないわ。キーアちゃんだってこれから先ずっと幸せでいられるわよ♡」
「そ、そんな……ふあっ♡ あああっ♡ あんっ♡ だめ、ハカセっ♡ おちんちんでイジメないでっ♡ んううううっ♡」
完全に変わってしまったアリサもショックだったが、それ以上にアリサの言っていることが理解できてしまうのがショックだった。
今自分を組み伏せて犯している雄が、自分にとって最高に優秀な雄であるということは身も心もとっくに理解しているのだ。
そんな博士の女にしてもらえて幸せになれないはずがない。
(キーアもアリサみたいになっちゃうのかな……そんなの嫌だよぉ……怖い……怖いよ……)
変わってしまう恐怖を感じながらも体は完全に博士を受け入れているので抵抗できない。
やがて肉棒が一回り大きくなって震え始め、キーアの膣内をみっちりと広げていく。
カリの深い部分で膣の壁をガリガリ擦られて、キーア自身も絶頂に近づいていった。
「んあっ♡ おちんちんおっきくなったぁっ♡ 出しちゃダメっ♡ 出さないでハカセっ♡ キーアの中にせーし出さないでええっ♡」
「何を言っているんだい? 君は外に出すと怒るじゃないか。それに一番奥で出さないと調整にならないからね」
当然博士は中に出すつもりでキーアに覆いかぶさる。
快楽に歪むキーアの表情を楽しみながら、彼女の子宮に精液を注ぎ込むべくスパートをかけた。
中に出されてしまえば全てが変わってしまうという確信があるのに、キーアの身体はむしろそれを望んでいるかのようだ。
元々前に調整されたときに身体はとっくに自分のご主人様を決めてしまっているのにずっともほったらかしにされていたのだ。
もう絶対に離さないと言わんばかりに膣は肉棒に絡みつき、子宮は精液を待ちわびる。
「さて、覚悟はいいかな?」
「やだああっ♡ ふあっ♡ 助けてっ♡ 助けてロイドっ♡ ロイドぉっ♡ ああっ♡ ひああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ――ふあっ♡ ああああっ♡ んああああああああああっ♡」
ロイドに助けを求めた瞬間、博士が全体重をかけた種付けプレスでキーアに射精を行う。
ドロッとした熱い精液が子宮を一気に満たしていき、キーアがメスの幸福に包まれて絶頂した。
押しつぶされるかのような苦しさすら優秀な雄に与えられるのなら悦びに変わる。
「あああっ♡ ふああああっ♡ んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううううう♡」
射精しながら唇を重ねられて、博士の長い舌で口の中も犯される。
その瞬間、もう一度キーアが絶頂して視界が真っ白に染まった。
(あ……これ……)
視界も意識も真っ白に染まる中で、キーアは見えるはずのない未来を見た。
自分の知る大切な者たちは、みんな博士の実験材料として弄ばれている。
そして有能な女性たちはみんな博士に傅いて、彼の実験に協力している。
(わあ……素敵だなぁ……♡)
中出しされる前ならば絶対に絶望していたはずなのに、今のキーアにはその光景が素敵な未来にしか思えなかった。
ああなればいいな、と思ってしまう。
自分が博士に協力すれば実現できるかもしれない。
いや、違う。実現させたい。
(そっか。キーアの今までは、この未来のためにあったんだ……)
零の至宝としての力は失ってしまったが、因果が見える力はほんの少しだけ残っている。
そしてキーアなりに様々なことを学んで知識を得て力も付けてきた。
特務支援課だけではなく、リベールやエレボニアの仲間たちと一緒にクロスベル再事変をも乗り越える絆を得た。
キーアの得てきた知識、力、絆。それらすべては博士の実験や研究に役立てるためにあったのだと確信できた。
「ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ れりゅううう♡」
キーアのほうからも博士に手足を回してしがみついて唇を押し付け舌を絡める。
ねっとりとした唾液の糸を作って唇が離れると、射精を終えた博士が肉棒を抜くと膣から精液が零れた。
「んおっ♡ あ……せーし、こぼれちゃってる……♡」
「さて……キーア。改めて確認するが、約束を果たしてくれるね?」
「……うん♡ キーア、ハカセのためにがんばるよ♡」
完全に身も心も博士に屈服したキーアが笑顔で答える。
「では君は黒の工房に入りアリサの部下として動いてもらおうか。最初の仕事として、アリサとレン、そしてナーディアが行っている実験を手伝いたまえ」
「工房長として歓迎するわキーアちゃん。一緒に頑張りましょうね」
「うん。キーアが絶対に成功させてあげるから」
キーアが体を起こして勃起したままの博士に肉棒に顔を近づける。
「キーア・バニングスは、ハカセの女になって、これからの人生をぜんぶ捧げて尽くすことを女神に誓います♡ ん――ちゅっ♡」
肉棒の先端にキスをして博士に忠誠を誓うと、博士とアリサが嬉しそうに笑った。
(きっと、すべてを叶えてみせる♡)
先ほど見た未来を叶えることをキーア自身も改めて誓うのだった。
◇
「ロイド。キーア出かけてくるねー」
「キーア、今日はどこに行くんだ?」
特務支援課のビルからキーアが出ていこうとしていた。
一応行先を確認していこうとロイドが声をかける。
「んっとねー、大事な仕事みたいなカンジかな」
「仕事?」
「うん。そのうちロイドにも話せると思うから楽しみにしてて。あ、それと危ない事とかじゃないから心配しないでね」
「そ、そうか。よくわからないけど最近のキーアは楽しそうだな」
RF社に招待されて社内の見学をしてから、心なしかキーアの雰囲気が変わった気がする。
将来はRF社にでも就職したいのだろうか。キーアならどんなことでもできるだろうななどとロイドは考えてしまう。
「うん、すっごく楽しいよ。なんていうか、キーアのやらなきゃいけないことが見つかったんだ。これもロイドたちのおかげだよ」
「キーア……」
娘が成長する父親の気持ちがわかってロイドの目頭が熱くなってしまう。
「じゃあ行ってきまーす」
「ああ。車に気を付けるんだぞ」
キーアが元気に出ていくのを見送る。彼女は本当に日々成長しているのだと実感した。
だんだんと大人になっていけばそのうち就職して恋人なんかも……
「って、そんなのキーアにはまだまだ早いよな。さて、俺もがんばらないと」
◇
「んむうううっ♡ んぐっ♡ んううううううううううううっ♡」
「おお……相変わらず小さな口だ」
成長はしたのだが恋人はまだ早い。
ロイドはそんなことを思っていたようだが、当の本人はそのころ恋人どころか博士の女として肉棒をしゃぶっていた。
調整のために呼ばれた彼女は、すぐに服を全て脱いで博士の肉棒をしゃぶり始めた。
博士の好みのフェラの仕方は理解しているのだが、博士は今回ただのフェラチオを望まなかった。
「んむっ♡ んむううっ♡ んぐううううっ♡」
「もっと奥まで入れてみようか……」
博士はキーアの頭をがっちりと掴んで、喉の奥まで肉棒を挿入している。
まるで彼女の口をオナホールのように使い、セックスをするときのように激しく抽送しているのだ。
「んぐっ♡ んっ♡ んううううっ♡」
喉の奥を何度も激しく肉棒の先端で擦られて、キーアは息苦しさを感じてしまう。
しかし同時に快感も感じており、性欲処理の道具として口を使われているのに気持ちよくなっていた。
「君の口はたまらないねキーア。成長してしまえばこれが味わえなくなるのは残念だよ。さて、そろそろ出すよ……」
「んむうう♡ んううううっ♡ んううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んぶっ♡ んううううううううううううっ♡」
喉の奥でマグマのように熱い精液をぶちまけられて、キーアが絶頂してしまった。
未成熟な肉体に思う存分精液を吐き出す快感に博士は声を漏らしながら射精を続ける。
ぐいぐいと腰を押し付けて精液を出すたびにキーアの身体も痙攣した。
「んっ♡ ……ん……ちゅるるるうううう……ちゅぽんっ♡ ……はぁ♡ ハカセのせーし、美味しい♡」
口元からこぼれた精液も指ですくって舐めとっていく。
どんな美味な料理よりも極上のそれを残すなどキーアからしてみればあり得ないのだ。
「キーア、四つん這いになりたまえ」
「うん、いいよ♡ あ、やっぱりちょっと待って」
キーアが目を閉じて何やら集中している。何をしているのか博士にもわからなかったが黙って見ていると、彼女の髪が淡く光り始めた。
「ほう、これは……」
「ん……んう……んっ♡」
一際強く光った瞬間、キーアの髪がほどけて色も変化していた。
まるで零の至宝だった頃の髪の色になる。
「見て見てハカセ、懐かしいでしょ! なんでかわかんないけど、髪の色を変えられるようになったんだー。といっても力が戻ったわけじゃないから、本当に髪の色を変えられるだけなんだけど」
「御子としての力は失われているのに、髪の色だけは変えられる。興味深いね」
「多分この髪の色のままでハカセにたくさんしてもらいたかったからじゃないかな♡ この髪のキーアにたくさん出してくれたよね♡」
「そうだったね。一日中調整を行い妊婦のように腹が膨らんだこともあった」
その時のことを思い出しながらキーアが今度こそ四つん這いになる。
「キーアのエッチなお尻の穴にハカセのおちんちんをちょうだい♡」
そして尻を振りながら前ではなく後ろに欲しいとおねだりをすると、博士はやれやれと言いながらも肉棒の先端をアナルに当てた。
「ん……おっ♡ んおおおおおおおっ♡」
キツキツの狭い入り口をこじ開けて挿入すると、小さな穴はやすやすと博士の巨根を飲み込んだ。
まだ肉付きがいいとは言えないがすべすべで柔らかい尻を揉みしだきながら博士がゆっくりと腰を振り始める。
「んおっ♡ ふおおおっ♡ んぎいいいっ♡ おおおおっ♡」
「こちらの具合も悪くない。零の至宝の時に調整したかいがあったよ」
「ふああああっ♡ キ、キーアも嬉しいっ♡ ハカセのおちんちん入れて貰えて嬉しいのぉっ♡ ふおっ♡ んあああっ♡」
キーアの両腕を後ろに引いて腰を強く押し付ける。
円を描くように腰を大きくグラインドさせると、キーアの背筋がピンと伸びて気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らした。
「あああっ♡ キーアのお尻、広がっちゃうよぉ♡ ふあっ♡ ハカセのおちんちんで広げられちゃうっ♡ んっ♡ お尻の穴閉じなくなっちゃうっ♡」
「別にいいじゃないか。それとも何か問題でもあるのかね?」
「ふおおおっ♡ な、ないからっ♡ ないからもっとしてっ♡ もっとキーアのお尻をイジメてっ♡ おおっ♡ ふああああっ♡」
このまま穴が閉じなくなっても博士の調整による結果ならば構わない。
右手でキーアの右手を引き、左手では胸を揉みながら博士がスパートをかける。
乳首を摘まむと尻が締まるので一定のリズムで扱きあげると、キーアが色の変わった髪を振り乱して快楽に溺れた。
「あああっ♡ んおっ♡ ふおおおおっ♡ 出してっ♡ キーアのお尻にいっぱい出してっ♡ あの頃みたいに、一日中キーアを調整してえっ♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああっ♡ 熱いっ♡ ふおっ♡ んおおおおおおおっ♡」
精液を注がれてキーアが舌を突き出して絶頂した。
男に穴という穴を蹂躙されつくす雌の悦びを感じながら、零の至宝だったことの調整を思い出す。
腰を押し付けて精液を出し切った博士が肉棒を抜くと、ぶぴゅっと下品な音を立てて肛門から精液が飛び出した。
「はぁ……♡ はぁ……ハカセ……♡」
狂いそうなほど気持ちよかったはずなのにキーアはまだ満足していない。
かつての調整はこんなものではなかったのだから当然だ。
「そんな物欲しげな顔をされたらいやとは言えないねぇ。まだまだ調整を続けようじゃないか」
「やったぁ♡ ハカセ、今度は赤ちゃんのお部屋をいっぱいにして♡」
両手でキーアが秘部を広げる。
今日の二人の調整は過去の調整よりも激しいものになるのだろう。