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「ああっ♡ ふあああっ♡ や、やめてっ♡ やめなさいっ♡ ふああああああっ♡」

「ん……ここは……」


 聞き覚えのあるような声がしてエレノアが目を覚ました。

 視界がはっきりしてくると、目の前に信じられないような光景が映る。


「ひあああっ♡ 胸をそんなにしないでっ♡ ああっ♡ そ、そこもダメっ♡ 離してええっ♡ いやっ♡ 嫌なのっ♡」

「貴女の身体は嫌がっていないみたいよ? ほら、こんなに……」

「ふああああああっ♡ ひあああああああああっ♡」

「シェ……リア……? シェリア!? い、いったいなにが……」


 裸のシェリアがモンスターの手によって辱められている。

 それを見た瞬間にエレノアは少し前の事を思い出す。

 エレノアとシェリアの二人でアラクネの討伐に来たのだが、その際に返り討ちに会ってしまったのだ。

 そしてアラクネの糸で拘束されて気を失い今に至る。


「あんっ♡ エレノア♡ よかった、目が覚めたのね――ふあああっ♡ ダ、ダメ♡ みないでぇっ♡」

「ずいぶんとお寝坊さんね。仕方がないからこの子で先に遊んでいたのよ♡」


 シェリアを弄んでいるのは討伐対象のアラクネだった。

 彼女は背後からシェリアの胸を揉みしだいている。

 シェリアは裸で蜘蛛の巣にとらわれており、手は頭の後ろで拘束され、足は開いたままで固定されていた。

 動くことのできない彼女の胸にアラクネは指を食い込ませ、秘部にも指を入れている。


「や、やめなさい! 女性相手にそのような事するなんて恥を知りなさい!」

「そんな格好なのにずいぶんと威勢がいいわね」


 そんな格好とはエレノアもシェリアと同じ裸で拘束されている事だ。

 当然本人も気がついているのだが、シェリアへの辱めを止めることを優先した。


「ああっ♡ エレノア、あんっ♡ し、刺激しちゃダメよ♡ んっ♡ 貴女だけでも、今は耐えて――ふああああっ♡」


 乳首をつねられながら頬を舐められてシェリアが甘い声を漏らす。

 魔物であるアラクネに触れられているとは思えないほど彼女の声は甘く表情は蕩けていた。


「もう少し待っていなさいエレノア。シェリアをイカせたらすぐに遊んであげるわ」

「んああっ♡ あんっ♡ そ、そうはさせないわ♡ ああっ♡ い、イッたりしない♡ んっ♡ あなたみたいな魔物に、これ以上イカされたりはしないんだからっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡ ああああああっ♡」


 イカされないと豪語しつつもシェリアが感じているのはエレノアの目から見ても明らかだった。

 いったいなぜと疑問に思っていると、彼女の下腹部に怪しげな紋様が存在している事に気がつく。

 シェリアが乱れるたびにそれは妖しい光を放っていた。


「ほらシェリア、早くイッちゃいなさい♡」

「いやあっ♡ イキたくない♡ イキたくないのっ♡ あああっ♡ でもイッちゃう♡ イくっ♡ ひあああっ♡ ふああああああっ♡」


 ビクンっとシェリアの身体が大きく跳ねて、秘部から大量の愛液が溢れ出す。

 潮吹きまでしてしまいそれがエレノアの頬にまで飛び散っていた。

 息も絶え絶えな様子のシェリアだったが、アラクネはさらにイカせようと愛撫を続ける。


「ふあっ♡ 待って♡ まだ体が敏感すぎてっ♡ ああああああっ♡」

「辛い? でもやめてあげないわ」

「ま、待ちなさい! それ以上はもう……やるなら私にやりなさい!」


 エレノアの言葉にアラクネの手の動きが止まる。

 そしてにやにやと嫌らしい笑顔を見せると、シェリアから離れてエレノアの背後に回った。


「はぁ♡ はぁ♡ ダメよエレノア……♡ するなら私に……ん♡」

「大丈夫ですよシェリア。私はこんな魔物なんかに――ふああっ♡ えっ♡ あんっ♡ ひあああっ♡」


 軽く胸に触れられただけでエレノアにすさまじい快感が走った。

 乳首が一瞬で頑なり、触れられていない秘部からも愛液が漏れてきてしまう。


「んっ♡ どうしてっ♡ ひあああっ♡ こ、こんなっ♡ ああっ♡ ふああああああっ♡」

「威勢がいいのは最初だけだったわね。ほらエレノア、おっぱいは気持ちいいでしょう?」

「そんなはずが――ひあああああああああっ♡」


 指が食い込むほど強く揉まれてエレノアの全身に電流が走ったようだった。

 そのまま乳輪を指で焦らすようになぞられて、背筋にゾクゾクとした快感が走る。


「んっ♡ んっ♡ んくううっ♡ あっ♡ ふあああっ♡ んひいいいいっ♡」


 声を我慢しようとしても甘い吐息は漏れてしまい、乳首を強く引っ張られると身体がビクンっと大きく跳ねて喘ぎ声が漏れる。


「ひあああっ♡ どうしてこんなにも、んっ♡ 感じて、ああっ♡」

「不思議かしら? それはね、この淫紋の効果なのよ♡」


 アラクネが胸を揉んでいた右手を下げてエレノアの下腹部に当てる。

 そこにはシェリアの下腹部に描かれている紋様と同じものが存在していた。

 当然エレノアはこんなものを描いた覚えはない。


「い、淫紋……ん♡ ひあああっ♡」

「コレを刻まれた女の子はね、常に発情状態になってしまうのよ♡ それだけではなく、とっても敏感になってしまうわ♡ 普段と比べて感度が数十倍くらい上がるのよ♡」

「す、数十――ふああっ♡ あんっ♡ そこはっ♡ あひっ♡ ふああああああっ♡」


 秘部のワレメを指でなぞられてエレノアが強制的に感じさせられる。

 シェリアがなぜ魔物に触れられてあんなに乱れてしまっていたのかをエレノアは理解した。

 発情させられて感度まで上げられてしまえば確かにどうしようもない。


「あぁ……エレノア……」

「ふあっ♡ ああっ♡ 大丈夫ですよシェリアっ♡ ああっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ 私は、こんな卑劣な手にはまけませんひいいっ♡ ふあああっ♡」


 クリと乳首を同時につねられ、耳もアラクネに舐られる。

 普段なら気持ち悪さしか感じないはずだが、今のエレノアはその行為を愛撫として受け入れてしまう。


「あらあら、本当に口だけなのね。それとももっとイジメてほしいってことだったのかしら?」

「そ、そんなわけないでしょう♡ ふあっ♡ このような卑劣な、ふあっ♡ ああああああっ♡」

「卑劣な行為でエレノアの身体は悦んでいるみたいよ。本当に淫らな子。娼婦とかが向いているんじゃないかしら♡」

「くうううっ♡ 先ほどから勝手なことばかり、んううううっ♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡ んああああああっ♡」


 好き放題言われる屈辱を感じながらアラクネに身体を弄ばれ、身も心も凌辱されていく。

 やがてエレノアの身体の奥からすさまじい快感がこみあげてきた。

 絶頂の余韻を感じ取ってアラクネが秘部に指を入れる。


「ああっ♡ やめなさいっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡」

「魔物なんかに犯されてイクはずがないでしょう? イッちゃったらただの淫乱な雌豚になっちゃうもの」

「と、当然ですっ♡ 達するだなんて、そんなっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡ いやあっ♡ こんなのは嘘ですっ♡ ああっ♡ あ――んああああああああああああっ♡」


 先ほどのシェリアと同じように潮を吹いてエレノアが絶頂した。

 その姿から目を逸らすようにシェリアが顔を伏せる。


「あらあら、淫乱な雌豚さん。シェリアにも魔物にイカされるところをばっちり見られちゃったわよ♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ま、負けません♡ 私もシェリアも……あなたなんかには……♡」

「そ、そうよ! いくら身体を汚されても、助けが来るまで耐えてみせるわ!」

「そう……それじゃあそろそろ本番と行こうかしら♡」


 アラクネの身体から二本の太い管のようなものが伸びてきた。

 見ているだけで恐怖を感じてしまうのに、なぜか体が疼き始める。

 半透明であり中に何やら詰まっているのがわかり、二人はそれの正体を察してしまった。


「見せるのは恥ずかしいけど……これは私の産卵管よ♡ これであなたたちの初めてを奪って、たっぷり可愛がってあげる♡」

「ひ……い、いやっ! 初めてはアスベルにっ! こ、来ないで! 入れないで!」

「や、やるなら私だけにしなさい!」


 じたばたと身体を動かして逃げようとする二人だったが、糸で拘束されているのでほとんど身動きが取れない。

 むしろ必死に逃げようとする姿がアラクネの嗜虐心を煽り、産卵管をすぐに二人の秘部に宛がった。


「あんっ♡ い、いやっ♡ アスベ――んああああああああっ♡」

「んっ♡ んぎっ♡ ああっ♡ ひあああああああああっ♡」


 一気に子宮口まで貫かれて二人は処女を失った。

 破瓜の証が太ももをつたって地面を汚す。

 人間のそれよりも遥かに太く長いものを挿入されて、感じたことのない痛みに襲われてしまった二人だったが、それ以上に甘い痺れが全身に広がっていく。

 淫紋の効果により二人は挿入されただけで達してしまったのだ。

 それと同時に何かが吸い取られてアラクネに流れていく。


「な、なんですか今のは……ん♡」

「産卵管から二人のエネルギーを少しずつ貰っているの♡ それよりも気持ちいいでしょ♡」

「そ、そんな……あんっ♡ ふあああっ♡」


 少しずつではあるが確かにエネルギーが吸われている。

 このままでは回復することなどできずにただ犯され続けるだけだ。


「あぁ……ん♡ こんなに嘘よ……あんっ♡ あっ♡ 動かさないでっ♡ ああああああっ♡」

「ふあっ♡ 一番奥まで、ああっ♡ 痛いですっ♡ 抜いてくださいっ♡ ふあああっ♡」


 二人の膣の感触にアラクネは我慢できずに即座に産卵管を動かしていく。

 ぴったりと閉じられていた穴を自分のカタチに蹂躙していくたびに二人の口からは甘い声が漏れるので、アラクネの興奮も最高潮になっていた。


「二人とも具合のいい穴だけど少し硬いわね。私がじっくりとほぐしてあげるわ♡ 人間のモノじゃ満足できなくなると思うけどいいわよね?」

「んひいいっ♡ や、やめなさいっ♡ ふあっ♡ 感じてなどっ♡ これは、あなたのせいですっ♡ ああああああっ♡」

「やめてぇっ♡ 私の中をかき回さないでっ♡ 作り替えないでええっ♡ ふあああっ♡」


 魔物に犯されているのに淫紋のせいで二人は最初から乱れてしまっていた。

 アラクネに与えられる痛みすら愛おしく感じてしまい、心とは裏腹に体はもっと奥まで突いてほしいと強請っている。

 子宮口を先端で何度も突かれて、そこの口を無理矢理開かれてしまうような感覚だった。

 凌辱から逃れようとして暴れるが当然蜘蛛の巣に拘束されているので逃げることなどできず、むしろ糸が身体に食い込んで感じてしまう。


「あぁ……本当にいい感じね♡ そろそろ卵を植え付けてあげる。二人とも立派な苗床になるのよ♡」


 二人の膣の中で産卵管が一回り大きくなって震え始める。

 苗床という言葉にゾッとした二人が悪あがきをするように暴れだした。


「ああっ♡ ダメですっ♡ 卵なんて出さないでくださいっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡」

「やめてえええっ♡ そこで赤ちゃんを作っていいのは一人だけなのっ♡ んああっ♡ ひああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「いやああああああああっ♡ 抜きなさいっ♡ やめっ♡ ふああああああああっ♡」

「出されてるっ♡ 熱い卵が出ちゃってるのっ♡ ふあああっ♡ んああああああああっ♡」


 二人の子宮に大量の卵が放出されて、強制的にイカされてしまった。

 たった一度で子宮が満タンになるまで出されて、みちみちと広げられているのもわかる。


「ああっ♡ な、なんですかこれはっ♡ ふあああっ♡」

「ち、力がっ♡ ああんっ♡ ひあああああああああっ♡」


 それと同時に二人の力が大量に吸い取られる感覚に陥る。



「ん……♡ イッちゃうと大量のエネルギーを吸いやすくなるのよね♡ あと何回か吸って弱らせたら他の子にも遊ばせてあげましょう♡」

「そんな……ふあっ♡ ああんっ♡ す、吸わないでくださいっ♡ ああああああっ♡」

「もういやっ♡ 気持ちよくなりたくないのっ♡ ふああああああっ♡」


 やめてと懇願する二人の反応を楽しみながら、アラクネは凌辱を続けてエネルギーを吸い取るのだった。



「はぁ……♡ はぁ……♡ シ、シェリア……ん♡ 気を確かに……あんっ♡」

「あぁ……♡ でもエレノアだって……ん♡ ふあっ♡ 動かさないでぇ♡」


 アラクネに大半のエネルギーを吸われた二人は「この子と遊んであげてね♡」と言われた。

 そして今、巨大なナメクジであるスラッグクイーンに手足を取り込まれて犯されている。

 クイーンの身体から生えた触手を秘部に突っ込まれて、お互いが犯されている様子を見せられているのだ。


「ふあっ♡ ん♡ こ、この程度っ♡ アラクネに比べれば♡ ああんっ♡」

「ひあああっ♡ た、耐えてみせるわ♡ ん♡ んうううっ♡ ふあああっ♡」


 アラクネの産卵管よりも細いが、彼女の凌辱で二人の身体は快楽を覚えてしまっている。

 何より淫紋の効果はいまだ続いており怪しい光を放っていた。

 アラクネと比べられて苛立ったのか、スラッグクイーンからさらに大量の触手が生えてくる。

 まるでイソギンチャクのようなそれを見て、二人は思わず恐怖を覚えた。


「ひっ♡ んっ♡ 気持ち悪いっ♡ ふあっ♡ そんなモノを近づけないでっ♡」

「あんっ♡ あんっ♡ ああああああっ♡ もう入る場所なんてありませんっ♡ ああんっ♡」


 しかし二人のその反応がクイーンの嗜虐心を煽ってしまう。

 大量の触手が二人の身体にまとわりついていく。

 胸や太ももに巻き付くたびに嫌悪感を感じるのに、体は快感を感じてしまっていた。

 そして余った触手からは粘液が垂れてきて、トロッと二人の身体にまとわりつく。


「ふあああっ♡ 何なのよこれっ♡ ああんっ♡ 汚いっ♡ きたな……あぁぁぁ♡」

「粘液なんて付けないでくださいっ♡ ふあああっ♡ んっ♡ 乳首もダメですっ♡」


 粘り気の強い粘液はローションのように二人の身体にまとわりついていった。

 それが塗られた箇所がますます熱くなり、二人の身体がさらに発情していく。

 それだけではなく、触手は射精も行って精液を二人の身体にかけていく。


「ひあああっ♡ 髪に精液がっ♡ んっ♡」

「ひいいっ♡ 本当にやめてくださいっ♡ ああんっ♡ ふああああああっ♡」


 髪や顔にも射精されて生臭いにおいで包まれる。

 粘液と精液が混ざり合い、触手が身体をまさぐり膣も犯されている。

 二人の感度がありえないほど高まった瞬間、今度は二人を目隠しするように触手がまとわりついてきた。


「ああっ♡ 何も見えませんっ♡ シェリアっ♡ 大丈夫ですかぁっ♡ ふあああっ♡」

「私も見えないけど大丈夫よっ♡ あ――んああああああああああああっ♡」


 エレノアの耳にシェリアの喘ぎ声が響いた。


「シェリア♡ シェリアぁっ♡」

「あああっ♡ 何も見えないのっ♡ でも気持ちいいっ♡ 気持ちよすぎておかしくなるっ♡ あああっ♡ あっ♡ そこはっ♡ んおおおおおおおっ♡ んおっ♡ ふおおおっ♡ 壊れるっ♡ 壊れちゃうっ♡ んおおおおおおおっ♡」


 シェリアが何をされているのかわからないが、今まで以上に激しい攻めを受けているのは想像ができた。

 そしてその快楽に彼女が落ちつつあることも。


「シェリア、気をしっかり持ってください♡ 私達は負けるわけにはっ♡ あんっ♡」


 エレノアの膣から触手が抜かれて、ぽっかりと穴が開いた気分になる。

 しかしすぐに代わりの触手が秘部に当てられた。

 秘部だけではなく肛門にも。しかも先ほどまでの触手よりも遥かに太い触手が。


「やめ――んおおおおおっ♡ ふおおおおおおっ♡」


 膣を肛門を太い触手で貫かれて、下品な声をあげてエレノアが絶頂した。

 秘部と不浄の穴を蹂躙されていくたびに彼女たちの理性が溶かされていく。

 淫紋が怪しく光り快楽で全てを塗りつぶされていく。


「ふあああっ♡ 気持ちいいですっ♡ こんなの凄すぎますっ♡ あああっ♡ 激しいっ♡ もっと激しく動かしてくださいっ♡ ああああああっ♡」

「もうダメなのっ♡ 気持ちよくて全部がどうでもよくなっちゃうっ♡ もっと犯してっ♡ もっともっと蹂躙してっ♡ んぶっ♡ んううううう♡」


 二人の口にも触手が突っ込まれて犯される。

 喉の奥まで入れられているのに苦しさよりも快感を感じ、二人はどんどん狂っていく。

 やがて射精の前兆を感じた時、二人の身体は悦んでそれを受け入れようとしていた。


(すごいのっ♡ もうどうなってもいいっ♡ もっと気持ちよくしてっ♡)

(モンスターに犯されるのがたまりませんっ♡ 苗床でも何でもなりますから、一生犯してくださいっ♡ あああっ♡)


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「んぶうううっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおっ♡」」


 口、肛門、膣に射精されて二人が絶頂する。

 下腹部が妊婦のように大きくなるほど大量の射精されても、二人は快楽しか感じなかった。

 やがて射精を終えると口から触手が抜かれ、目隠しをしていた触手も離れて行く。


「あぁ……シェリア……♡」

「エレノア……素敵よ♡」


 そしてクイーンに犯されてボテ腹になったお互いの姿を見てうっとりと微笑む。

 クイーンが二人の手を拘束を解いて自由に動かせるようにすると、彼女たちは逃げるどころか手ごろな触手を自分からつかんで扱き始めた。


「ちゅるるっ♡ じゅるるるうう♡ もっと犯してください♡ れりゅう♡」

「わたしたちをもっと汚して♡ もっと犯してぇ♡ ちゅるるううう」


 触手を自分からしゃぶって精液を求める姿は、とっくに人間ではない。

 彼女たちはこの瞬間苗床になったのだ。



「ふあああっ♡ あんっ♡ ひあああっ♡ そんなに慌てないでっ♡ あああっ♡ ちゃんと相手をしてあげるからっ♡ ふあああっ♡」

「順番ですよ順番♡ あんっ♡ 焦らなくても全員分ありますから♡ あああっ♡」


 エレノアとシェリアが捉えられてどのくらいが立っただろう。

 二人はアラクネの元から逃げるという選択肢を完全になくしていた。

 周囲にはたくさんの子蜘蛛が取り囲んでいる。

 これらはみな二人の産み落とした魔物たちだ。


「あらあら、今日も大人気ね」

「ふあっ♡ アラクネ様♡ ふあああっ♡ 申し訳ございません♡ ただいま授乳の最中でして♡」

「ひあああっ♡ あああっ♡ ですがアラクネ様なら最優先でお相手します♡ あんっ♡ ふあっ♡」


 アラクネが二人の元にやって来ると、子蜘蛛たちに授乳していた二人が顔をあげた


「それにしても二人とも、苗床にふさわしい身体になったわね♡」


 ここに来てから戦闘などは一切行っていないので、二人の身体から筋力は落ちている。

 その代わり肉付きがよくなり胸のサイズなどは二回りは大きくなっていた。

 乳首からは常に母乳が垂れ流しになっており、魔物たちの好物になっている。


「はい♡ ふあっ♡ アラクネ様のおかげです♡」

「次の子供たちもすぐに生まれます♡」


 二人の腹は妊婦のように大きくなっており、今も魔物の子供を身ごもっている事を現している。

 愛おしそうな表情で膨らんだ腹を撫でる二人を見て、アラクネもゾクゾクとしたものが込みあがってきた。

 今すぐに二人を犯したくてたまらなくなり、産卵管を伸ばしていく。


「ちょっと元気を貰いたいのだけど……いいわよね♡」

「もちろんですアラクネ様♡」

「私達のカラダをいつでも使ってください♡」


 するすると伸びる産卵管が二人の秘部に当てられる。

 それだけで二人はイってしまいそうなほどであり、侵入してくると声を我慢することができなかった。


「あああっ♡ アラクネ様のモノが入って来てますっ♡ ふあああっ♡」

「やっぱりアラクネ様のモノが一番――ふああっ♡ んああああああああっ♡」


 一番奥まで貫かれて二人が絶頂する。

 エナジードレインでエネルギーを吸われている感覚すら愛おしく、淫紋が怪しく光っていた。


「ふああっ♡ 気持ちいいですっ♡ 私達を苗床にしてくれたアラクネ様のモノがすごく気持ちいいですっ♡」

「これからも私達を使ってくださいっ♡ 私達はずっとアラクネ様の苗床ですっ♡ あああっ♡」

「そう言ってくれるのは嬉しいけれど、私だけの苗床じゃないでしょう?」


 アラクネの周囲にいた子蜘蛛たちが二人に向かって産卵管を伸ばしてきた。


「ま、まって♡ 今はダメっ♡ ふおおおおおおっ♡」


 複数の産卵管がシェリアの肛門にぶち込まれる。

 まだ子供なのでアラクネのモノよりは細いが、それが何本も合わさればかなりの太さになる。

 二本、三本と追加されていくたびにミチミチと肛門が拡張され、シェリアがうっとりした表情で快楽に浸る。


「ふおおおっ♡ んおおおっ♡ 入って来てますっ♡ ふああっ♡ て、手でもしますから♡ 口でも♡ ちゅるる♡ じゅるるうううう♡」


 エレノアの肛門にも複数の産卵管が挿入され、手でも扱いてフェラも始める。

 負けじとシェリアも周囲の子蜘蛛に奉仕していき、全員で絶頂へ向けて駆け上がっていく。


「んっ♡ 本当に具合が良くなったわね♡ 私好みの穴になって嬉しいわ♡」

「んちゅっ♡ れりゅう♡ 私達もアラクネ様好みの穴になれてうれしいです♡ じゅるるうう」

「アラクネ様だけじゃなくて、この子たちの子供も産みます♡ あああっ♡ 頑張ってママを孕ませて♡ ママを苗床にしてこそ一人前の魔物よ♡ れりゅうう♡」


 献身的な奉仕でアラクネと子蜘蛛たちの絶頂が近づくと、2人もそれを感じ取った。


「れりゅうう♡ 出して下さいっ♡ 苗床に出して下さいっ♡」

「んむっ♡ んううううう♡ んむううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおっ♡ 出されてますっ♡ ふおおおっ♡ んおおおおおっ♡」

「もっと出してっ♡ もっとドロドロにしてっ♡ んほおおおおおおっ♡」


 三つの穴に出され、全身にもかけられて二人が絶頂した。

 妊娠しているはずの腹がさらに大きくなり、乳首から母乳も噴き出す。

 大量のエネルギーを吸われる感覚。アラクネに力を捧げている感覚が嬉しくて何度も絶頂した。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 苗床にしてもらって幸せです……♡」

「苗床以外の人生なんて考えられないわ……♡」


 二人はすでに魔物の苗床であることに幸福を、そして誇りすら感じている。

 彼女たちはこれからも人の脅威である魔物を産み続けるのだろう。


 その後、彼女たちの行方を知る者は誰もいなかった…

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