性奴隷に堕ちたユウナ (Pixiv Fanbox)
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(あと少しで待ち合わせの時間ね……)
ユウナ・クロフォードは少し前からそわそわしながら何度も時間を確認していた。
数日前に彼女の元に届いた一通の手紙。
差出人は書かれておらず不審に思ったのだが、中を確認してみると驚くべき相手からの手紙だったのだ。
その相手とはミュゼ・イーグレット。突然第Ⅱ分校を退学して、姿を消してしまった少女からだった。
二人きりで話がしたいという内容であり、もともとミュゼの事を心配していたユウナは当然それに応じて待ち合わせ場所に来ている。
「ミュゼ……いったいどうしちゃったのよ……」
「ユウナさん」
名前を呼ばれたので顔をあげると、正面に見知らぬ少女が立っていた。
同年代に見えるがもしかして年上だろうか?
「お久しぶりですね。今日は来てくださってありがとうございます」
「えっと……どちら様ですか?」
「……? わたしです。ミュゼですよ」
「……ええっ!? ミュ、ミュゼ!?」
ユウナが大声を出してしまたのは仕方がないだろう。
目の前にいるミュゼはユウナの知っているミュゼとはあまりにも違い過ぎた。
肩口までだった髪は伸びて腰のあたりにまで達しており、胸なども服の上からでもわかるほどボリュームが増している。
元々ちょっとエロいと思っていたことはあるが、今はちょっとどころではないほどの色気を全身から発していた。
髪の色や顔を見れば確かにミュゼなのだが、それでもユウナは彼女をミュゼだと認識できずに何も言えず固まってしまう。
「ユウナさん……突然第Ⅱ分校を退学しただけでなく、今まで連絡もしなかったことをまずは謝罪させてください。本当に申し訳ございませんでした」
深々と頭を下げるミュゼを見て、ようやくユウナが我に返って立ち上がった。
「そ、そうだったわ。もちろん今日はそのことを聞きに来たの。あんたに何があったのかちゃんと教えて」
「その前に場所を変えませんか?」
ユウナが大声を出したので周囲の人たちが二人を見ている。
ベンチはあるがもっと落ち着いた場所で話したいのはユウナも同じだったので、二人は静かなカフェに移動することにした。
「……? ユウナさん?」
「そ、その……本当に雰囲気が変わったなーって」
「そうですね……確かに以前のわたしと比べると変わったと思います」
変わったというとなぜかミュゼは嬉しそうに頬を染めたのが気になるユウナだった。
カフェに付くとミュゼはできれば先に分校での事を教えてほしいと頼まれたので、ユウナは話を聞く前に自分たちの事を話す。
ミュゼがいなくなっても毎日のように授業は続いている事。
Ⅶ組のクラスメイト達との何気ない会話。
ミュゼが気になっていると思われるリィン教官の事。
そしてなにより、みんながミュゼを心配している事。
「そうですか……やはりご心配をおかけしてしまったようですね」
「当たり前じゃない。できればみんなにも会って事情を説明してほしいくらいよ。ねぇ、そろそろ教えてよ。どうして急にいなくなっちゃったの?」
「それは……」
「理由も言わずに退学なんて普通じゃない事は誰にでもわかるわよ。なにか困ってることがあるなら……あたしも……ちから……に……」
あたしも力になるから。
そう言いたかったが急に眠気に襲われてユウナは目を開けていられなくなった。
「ユウナさん……ごめんなさい」
ミュゼの謝罪の言葉を聞いたのを最後に、ユウナは眠りに落ちたのだった。
◇
「……あれ……あたし……っ! こ、ここどこ!?」
ユウナが目を覚ますと見知らぬ天井だった。
周囲を見回すと豪華な部屋のベッドで寝かされていたらしい。
貴族の館のように立派な内装でベッドもふかふか。そして自分はなぜか下着姿だった。
「ユウナさん。目が覚めたようですね」
ミュゼの声がしたのでそちらを向くと、そこには自分と同じように下着姿のミュゼが立っている。
「ミュ、ミュゼ……その恰好はなに?」
いや、自分と同じと言っていいのかはわからない。
彼女の身に着けている下着は乳首も秘部も丸見えの卑猥なモノだったからだ。
服の上からでも大きさを増したとわかっていた乳房や尻も見えて、妖艶な雰囲気に同じ女であるユウナもドキドキしてしまう。
ミュゼはクスっと笑うとベッドの縁に腰かけたので、ユウナも同じように彼女の隣に腰かける。
「わたくしのお気に入りなんです。ご主人様のお屋敷へようこそ。改めて自己紹介をしましょう。わたくしはミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン。ご主人様の性奴隷になります」
彼女が何を言っているのかユウナには全く理解ができない。
ご主人様のお屋敷とはどこの事なのか。
カイエンとは帝国の最大の貴族のことだが、ミュゼはそのカイエン公爵家の人間だったのだろうか?
「ご……ご主人様の……性奴隷?」
だがそれ以上に衝撃を受けた一言をユウナがつぶやくと、ミュゼは照れたように頬に手を当てて首を傾ける。
「はい♡ 愛するご主人様である、ヴィルヘルム・バラッド侯爵様の性奴隷です♡」
「バラッド侯爵……あ、あのオジサンの?」
ラマールの演習の時に見かけたバラッド侯。
ユウナがどうも好きになれない下品な男。
「わたくしは第Ⅱ分校を退学した後に、ご主人様の性奴隷として誠心誠意お仕えしてきました。ほとんど毎日可愛がっていただいて、様々なことを教わりました。性奴隷としての心構えや技術。女としての本当の悦び。一日中抱いて頂いたことも何度もあります。そしてわたくしもご主人様の子供を妊娠することができたのです♡」
うっとりした表情でステキな想い出を語るようにおぞましいことを口にしている彼女が信じられない。
確かめなければいけない事や言ってやりたいことは山ほどあるはずなのに、ユウナは何も言えずに呆然としている。
「ですが困ったことが起きてしまいまして……妊娠してしまって体力が落ちてしまったので、ご主人様にご満足いただけるまで相手をできなくなってしまいました。この前の一日中相手をする日も半日で気を失ってしまい……それでですね。わたくしが主産して元の体調に戻るまで、ユウナさんがご主人様の性欲の捌け口になって頂きたいのです」
「は、捌け口って――そんなことできるわけないでしょっ!」
その言葉を聞いた瞬間、ユウナは激怒して立ち上がる。
「さっきからとんでもない事ばっかりでまだ全然整理できてないけど、あたしはあんなオジサンとそういうことをするなんて絶対にイヤなんだから! 要するにあのオジサンが全部悪いんでしょ! ミュゼのことだって絶対にみんなのところに連れて帰って見せるんだから!」
「……ですがユウナさん。ご主人様のすでにユウナさんに目をつけています。わたくしが連絡をしなければ、ご主人様が直接連絡をしたでしょう。そして断ったならば、ユウナさんのご家族を使って脅迫し関係を迫ったはずです。例えば……お父様の職場に圧力をかけるとかですね」
「え……そ、そんな……」
家族のことを言われたとたんにユウナが弱気になる。
自分の事なら耐えられるが家族となると別だ。
そしてバラッド侯ならば本当にそれをやるという確信もある。
ぺたんとその場に跪くと、ミュゼも同じように正面に膝をついてユウナの手を握った。
「申し訳ございませんユウナさん。わたくしが無力なばかりに……」
「ミュゼ……あんたのせいじゃないでしょ。それどころか一番つらいはずなのに……」
「いえ、わたくしは……そう……ですね。正直に言えばわたくしも今の状況はとても辛いです……ですから……どうか助けていただけませんか?」
学院にいたころはいつも余裕にあふれていたミュゼが、今は一転して弱々しい雰囲気を纏って懇願してくる。
家族を危険に及ぼしたり、今も辛い目にあっている彼女を見捨てるという選択は彼女にはできなかった。
「……わかったわ」
「ありがとうございます。わたくしの体調が戻るまでで結構ですので……」
「そんなわけにはいかないわよ。耐えながら何とかする方法を探しましょう。ミュゼをもう一度みんなに合わせなきゃね」
ユウナが励ましの言葉をかけた瞬間、部屋の扉が勢いよく開かれた。
「ええい! ミルディーヌよ、まだ準備は終わらんのか!?」
「ひっ……」
入ってきた男性を見てユウナが思わず小さな悲鳴を上げる。
ミュゼを性奴隷にしたバラッドが入ってきたのだが、彼は服を着ていなかった。
そのせいで男の象徴である肉棒もはっきりと見えてしまう。
(あ、あれってオチンチン? ケンとか音尾さんと全然違う……お、おっきすぎでしょ……あんなのでミュゼを……)
家族のモノを風呂で見たことはあるが、バラッドのそれは別物だった。
すでに勃起してピクピク震えており、見ているだけで恐怖を感じてしまう。
「も、申し訳ございませんご主人様。ただいま説得が済みましたので――」
「それならば早く準備をせぬか! 他の使用人ではワシの相手にならず何度出しても満足できぬわ! そこの属州民も早く股を開け!」
「なっ……! あ、あんたねぇ! いきなり入って来て――きゃっ!?」
バラッドに腕を引かれて立たされ、そのままベッドに投げ捨てられる。
なぜか力が上手く入らずに全く抵抗できなかった。
「ミルディーヌから聞いておるかもしれぬが、抵抗は出来ぬように薬を飲ませておる。最もワシに抱かれるという属州民には過ぎた栄誉を考えると、抵抗などせぬだろうがな」
あまりに身勝手な物言いにユウナの怒りが頂点に達した。
反射的に殴りかかろうとしたが、ミュゼに身体を押さえつけられる。
「ミュゼ、離して!」
「ダメですよユウナさん……さぁ、これを」
彼女に力では負けていなかったはずだが、薬とやらの影響で簡単に押さえつけられてしまう。
自分の秘部に冷たい何かを塗られて背筋にゾクゾクとしたものを感じた。
「きゃっ!? な、何してるの? んっ! つ、冷たい!」
「ただのゼリーですから安心してください。本当でしたらゆっくりと愛撫をしていただくのが一番なのですが、ご主人様は我慢できないようですので……せめてこれで滑りを良くしましょう♡」
「準備ができたようだな……それではくれてやろう」
「え? えぇっ!?」
ユウナはセックスの経験がないが、前戯を全くしないで挿入を行うのは異常だということくらいは理解ができる。
しかもバラッドのモノはとてつもない大きさでユウナは経験のない生娘。
「以前見た時から感じていたことだが、小娘の割には淫らな身体をしておるではないか。しかしクロスベルの女……いや、属州民ならば納得だわい。穴の具合はワシが仕込んだミルディーヌや使用人共と比べればそれほどでもないであろうが、生娘を犯せばこの昂りも少しは静まるであろう。ワシの役に立てることを感謝するがよいぞ」
「だ、誰が感謝なんて――んっ! ちょ、ちょっと! ほんとに入れる気!? まだ何の準備も――んぎっ!?」
めりっと鈍い音がユウナの頭の中に直接響いた。
肉棒の先端を秘部に当てられて嫌悪感を感じたが、それが入ってくると激痛も追加される。
その激痛は感じたことのないレベルの痛み。どんな訓練や戦闘でもここまでではなかった。
「いやっ! いやああああっ! 入れないでっ! 助けてリィン教官っ!」
体の中に異物がゆっくりと入って来て――
「んぎいいいいっ! ひぎいいいいいいっ!」
ユウナの一番奥まで貫いてしまった。
秘部から破瓜の証が流れてショーツとシーツに赤いシミを作る。
それを見て僅かに溜飲が下がったのか、バラッドが長く息を吐いた。
「まだ濡れておらぬか……ゼリーのおかげで滑りはいい。属州民にはもったいないほどの高級品を使ったかいがあるわい」
「ひあっ! ……ああっ! い、痛い……んぐっ!」
「全く下品な声だ。これだから属州民は……」
「ふざ……け……あぎっ! んぎいいいいっ! ああああっ!」
ユウナのブラジャーをめくって、大きな乳房を鷲掴みにしながらバラッドが抽送を始める。
若く瑞々しい肌を持ち年齢以上にたわわに実った乳房に、カサついた中年男性の指が食い込んでいく。
当然だがユウナを感じさせる愛撫ではなく、感触を掌で楽しむ自分のための行為だ。
体重をかけて掌で柔らかさを堪能しながら、処女を失ったばかりの穴を身勝手に蹂躙していく。
最高級のゼリーのおかげで滑りはよく膣は壊れていないが、ユウナ自身は全く濡れておらず快楽も一切感じていなかった。
(ひどい……こんなのひどすぎるよ……)
ユウナも女なので初体験に憧れを持っていた。
お姫様のようにとまではいわないが、優しく抱きしめられて幸せな気持ちでその時を迎えられたらと考えていた。
「ふっ! ふっ! 硬い穴だ。根元まで入らぬしやはりミルディーヌには遠く及ばんな。仕込めば化けるかもしれぬが……これなら使用人のほうがマシだわい。胸も実っているだけで硬さが残っておる。こちらも揉んで解していかねばならぬか」
しかし実際はこれだ。
優しく抱かれるどころか乱暴に使われるだけの行為。
愛を語らうどころか使い心地に関することばかり口にしている。
セックスというものに抱いていた幻想を最悪の形で壊されていく。
「んぎっ! あああっ! んあっ! い、痛いっ! んううううっ!」
「始めは誰もがそうなのだから我慢せぬか」
「で、できるわけないでしょっ! んぐっ! んううううっ! んあああああっ!」
身体が内側からかき混ぜられてバラバラになりそうな衝撃と痛みを、ユウナはシーツを握って何とか耐えていた。
焼けた鉄の棒を入れられている感覚はいつまでたっても消えずに、彼女に痛みと不快感を刻みつけていく。
胸も揉まれているが乳首をつねられてそこからも痛みが広がり、ユウナの目から涙も流れてきてしまった。
「そなたは不感症なのか? まぁすぐにワシのモノを自分から求めてくるようになるであろう」
「んぎっ! んっ! な、ならないんだからっ! 身体を好きにされても、んっ! あああっ!」
あまりに激しく動かれて体が慣れてきたのか。
それとも痛みでマヒしてきたのかはわからないが、ほんの少しだけ痛みが弱くなる。
防衛本能からユウナ自身の愛液もだんだんと分泌されてきた。
しかし快楽を感じるかは別問題であり、嫌悪感に至ってはますます強くなっている。
「全く手間のかかる小娘だわい……ミルディーヌ」
「はい、ご主人様♡ ユウナさん、失礼しますね♡」
バラッドに声をかけられて傍で見ていたミュゼがベッドに上がり、仰向けのユウナの上に折り重なるようにして四つん這いになる。
「きゃっ!? ミュ、ミュゼ? 何を――ああっ!」
バラッドの指とは全く違うミュゼの細い指がユウナの胸に優しく触れた。
柔らかいというのが感想だった。
ミュゼの指は自分の胸よりも遥かに柔らかく感じたのだ。
「ああっ! な、何してんのよっ! ああっ! んぎっ! あああっ!」
「今気持ち良くして差し上げますから♡」
ミュゼの優しいタッチで胸を揉まれる。
撫でるように、そしてゆっくりと指を沈めていくように可愛がられる。
バラッドの触れ方とは全く違い、痛みではない何かがそこから広がっていく。
「あんっ! ミュゼ、だめ! ダメだってばぁ! お、女の子同士で――ああっ!」
「痛みを少しでも抑えて差し上げたいんです♡ ユウナさんでしたら胸だけでもきっとすぐに――あむっ♡」
「ひあっ! ま、まって! ほんとに――あぁんっ♡」
ミュゼに乳首をしゃぶられて自分でもはっきりと「気持ちよくなった時の声」が出て思わず口を手でふさいだ。
乳輪を舌でなぞられた後に乳首を唇で甘噛みされて、舌の先で乳首を何度も突かれる。
指は相変わらず優しいタッチで胸を揉んでいたが、そこ以外にも頬、耳、へそなど様々な部位を撫でられて、だんだんと快感が全身に広がっていく。
相変わらずバラッドは膣を蹂躙しているので痛みはすさまじいのだが、ミュゼのほうは的確にユウナに快感を与えていった。
「あんっ♡ あああっ♡ んぎいいいいっ!! あんっ♡ んぐっ! あああああああああっ!」
痛みと快感を両方味わいながらバラッドに犯されて、だんだんと肉棒の抽送による嫌悪感も消えていった。
残ったのは痛みと快感だけ。そしてのしつこいくらいに子宮口を叩かれていたが、だんだんとその痛みが甘い痺れに変わっていく。
「んっ♡ んぎっ! んあっ♡ い、痛いのが、なんだか変な感じに――んぎっ♡ んううううっ♡」
とうとう肉棒の抽送でも快感を感じてしまう。
一度それを感じてしまえばあとは早かった。
何度も抽送を行いバラッドはユウナの弱い部分も察しがついていたので、そこを重点的に責め始める。
その結果、ユウナの痛みも急速に消えていき、愛液は分泌されて彼女に大きな快楽を与えていく。
「ふああっ♡ ひああああっ♡ な、なんでっ♡ んぎっ♡ あああっ♡ 初めてなのに♡ 嫌なのにっ♡ んあああっ♡」
「このわずかな間に痛みが消えて快楽に溺れるとは、属州民にふさわしい淫乱なメスだわい」
「ち、ちが――きゃっ♡ ミュゼ♡ あんっ♡ あああっ♡」
「ユウナさん、わたくしを抱きしめてください♡ んっ♡ そうですよ♡ もうすぐ――あああっ♡」
ミュゼが肌を密着させてユウナを抱きしめると、ユウナのほうからもミュゼを抱きしめかえす。
腕がどこまでも沈んでいきそうな彼女の身体の柔らかさを温かさは、同性のユウナも興奮させていく。
触れ合った乳房どうしが潰れて汗で擦れる感触も快感を与えていく。
「そろそろか……喜べ属州民の小娘よ。ワシの高貴なる子種をくれてやろうぞ」
「あんっ♡ あああっ♡ な、なんだかおかしくなるっ♡ お、おかしくなっちゃう♡ あああっ♡」
「怖くありませんよユウナさん♡ ご主人様のご寵愛を受けると、初めてでも気持ちよくなってしまうのです♡ さぁ、ご主人様、このままユウナさんを……♡」
ユウナの中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
彼女の膝を掴んで腰を激しく打ち付け、射精に向けて駆け上がっていく。
「あっ♡ なにか来ちゃう♡ あああっ♡ んああああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいいっ♡ あ、熱いっ♡ こ、これってもしかして――ひあああああああああっ♡」
子宮に熱い精液を注がれてユウナが絶頂してしまう。
ゼリーのようにドロッとしたものが自分の中に注がれ、彼女は内側から火傷しそうな感覚を感じた。
そして中に出されたという恐怖も同時に実感してしまう。
「いやああっ♡ に、妊娠しちゃうっ♡ 赤ちゃんができちゃうっ♡ ふああああっ♡」
「大丈夫ですよユウナさん♡ キチンとアフターピルは用意してありますからね♡」
「ふん、ワシの子種で孕めるなど本来であれば属州民では考えられる名誉であろう」
絶叫と恐怖の中でアフタープルという言葉だけは何とか聞き取れたユウナだったが、安心する暇もなく射精を終えたバラッドが動き始めた。
一度精を放ったにもかかわらず硬いままで、精液で滑りがさらに良くなったユウナの膣を蹂躙していく。
「んぎいいいっ♡ な、なんでっ♡ もう出したのにっ♡ あああっ♡ ふあああああああっ♡」
ユウナの叫びが部屋から消えたのは数時間後。
そして行為が終わったのはさらに数時間立った翌朝だった。
その日からバラッドの性欲の捌け口となるユウナの淫らな日々が幕を開けた。
◇
――3日が経過した。
バラッドの私室では今夜も淫らな宴が繰り広げられていた。
「んっ♡ んあああっ♡ あああっ♡ あああっ♡ ふああああっ♡」
ユウナは四つん這いの後背位でバラッドに犯されていた。
尻を指が食い込むほどにがっちりと掴まれて、肉同士の乾いた音が響くほどに激しく腰を打ち付けられる。
「んううっ♡ んっ♡ ひああああっ♡」
「うむ、だんだんとほぐれてきたようだわい。硬いだけの穴など使い心地が悪いだけだ。小娘も具合のいい穴になれて嬉しかろう?」
「はぁ……はぁ……あ、ありがとうございます――んひっ♡ あああっ♡」
一番奥をグリグリとイジメられてユウナの背筋がピンっと伸びた。
彼女の上体を起こして肩を掴み、抱えどりで激しく腰を打ち付けていく。
巨乳が千切れるほど激しく揺れて、ユウナの口から望んでもいないのに喘ぎ声が漏れていた。
「あああっ♡ ふああっ♡ あああっ♡ は、激しすぎますっ♡ あああっ♡ 激しいってばぁっ♡」
「属州民風情が文句を言うでないわ! 大体そなたの物覚えの悪さはどうにかならぬのか!」
ユウナはバラッドに従って性欲解消の相手もしているが、心の方は折れておらずいささか反抗的だった。
「奉仕もまともにできず、挿入の下準備にはミルディーヌが必要であり、言葉でワシを誘うことも出来ず、体を使われることしかできぬではないか! 少しはミルディーヌを見習ったらどうだ!」
「んっ♡ んううううっ♡ そ、そんなことしなくても、ちゃんと相手してるじゃないですかっ♡ あんっ♡ 貴方は勝手にあたしを抱いて満足すればいいんですよっ♡ あっ♡ ふああああっ♡」
背後から抱きしめられるように胸を揉みしだかれる。
タプタプと揺らすように弄ばれていると、ユウナの膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
「生意気な女め……躾ががあるわい。ほれ、ワシの高貴な子種を受け取れっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああっ♡ んああああああああああっ♡」
熱い精液を注がれてユウナが絶頂する。
この数日で数えきれないほど中出しされて、ユウナは精液を子宮で受け止めるのと同時に絶頂するようになってしまったのだ。
腰をグイグイと押し付けながらユウナに最後まで出し切ってバラッドは肉棒を抜く。
ユウナがうつぶせにベッドに倒れると、そばで控えていたミュゼがベッドに上がった。
「ご主人様♡」
「うむ、次はミルディーヌに入れてやろう。小娘だけでは満足できぬわ。少し手本を見せてやれ」
「かしこまりました♡」
ミュゼが四つん這いになって尻をバラッドに向けると、それをフリフリと振り始めた。
「本日はまだ一度もザーメンを注いでもらっていないので、ミルディーヌの子宮は寂しいです♡ ご主人様の逞しいペニスと強いザーメンで、わたくしの欲しがりなオマンコと子宮を満たしてくださいませ♡」
卑猥な言葉でバラッドを誘うと、彼は下卑た笑みを浮かべながらミュゼに挿入した。
「あんっ♡ ひああああっ♡ ご主人様のペニスが、わたくしの中を埋め尽くしていますっ♡ あああっ♡ 気持ちいいです♡ ご主人様ぁっ♡」
自分と同じく後ろから突かれてはしたなく喘ぐミュゼを見て、ユウナは彼女の変わりように悲しくなってしまう。
(いったいどれだけ酷いことをされればこんなに……待っててねミュゼ。あたしは耐えてみせる。いつか絶対にみんなのところね帰ろう)
今は耐えるしかないとユウナは自分に言い聞かせる。
今日は初めてセックスで一度も痛みを感じていないのだが、ユウナはそのことに気がついていなかった。
◇
――1週間が経過した。
「ふああっ♡ そ、そんなに強く揉まないでくださいって何回も――あんっ♡ ひああああっ♡」
今夜の二人は背面座位で繋がっている。
ミュゼは2度中出しされて今は休んでおり、ユウナは膣に3回出されたところだ。
「大きさだけが取り柄だったこの胸も、今ではだいぶ柔らかくなってきたわい。ワシが毎日揉んでいるおかげであろう」
下からタプタプと持ち上げるようにバラッドはユウナの胸を揉みしだく。
重量感たっぷりのそれに指を食い込ませて、乳首を指で強弱をつけて挟んでいく。
「ああああっ♡ 胸が取れちゃうっ♡ ひああああっ♡」
「胸ではないわ。なんと言えと教えた?」
「んひいいいいっ♡ お、おっぱい♡ あたしのおっぱいをそんなに激しくしないでくださいっ♡ あ、あとがついちゃうからぁっ♡」
卑猥な言い方をして顔が真っ赤になるが、その顔を横に向かせられる。
正面にはバラッドの顔があり、すぐに唇を奪われた。
「ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ れろぉ♡」
バラッドの長い舌がユウナの口の中に入ってくる。
膣だけではなく口の中も犯されて、頭がおかしくなりそうだった。
(またキスされちゃった……もう何も感じないや)
ファーストキスをいつ奪われたのかはユウナも覚えていないが、おそらく初めて犯された日の事だろう。
ある意味セックス以上にキスはつらかったのだが、今はその感情すら消えてしまっている。
ねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れると、バラッドはユウナのうなじに顔を埋めてメスの匂いを堪能しながらスパートをかけた。
突き上げられるたびに注がれた精液が子宮の中でタプタプと波打って、内側からユウナを愛撫していく。
痛いよりはいいと割り切っていたが、気持ちよくなりすぎるのも問題だった。
「ふああっ♡ あああっ♡ おっぱい揉まれながら突き上げられたらっ♡ あんっ♡ またイッちゃう♡ イッちゃうよおおお♡ んあああああっ♡」
バラッドが射精していないのにユウナが絶頂してしまった。
「ほう……感度も上がっているようではないか」
「はぁ……♡ はぁ……♡ た、ただの防衛反応ですから……んっ♡」
防衛反応というには過剰なまで秘部から愛液が流れ、子宮口を軽く突かれただけで喜びを感じてしまう。
(悔しいけどこのオジサンとのセックス……すごく気持ちいい)
1週間犯され続けてユウナの身体は完全に快楽を覚えてしまったのだ。
絶対に慣れることはないと思っていたセックスにも慣れてしまっているので、自分で自分が信じられない。
「1人で惚けているでないぞ。そら、もう一度ワシの子種をくれてやる」
「ひあっ♡ あんっ♡ ま、待ってくださいっ♡ あああっ♡ オチンチンがあたしの中で膨らんでるっ♡ あああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んああああああああああっ♡」
精液を追加されてまたもやユウナが絶頂した。
すでにパンパンだった子宮にみっちりと種を注がれ、絶頂の余韻がなかなか収まらない。
「ふぅ……今のはなかなか満足のいく射精だったぞ。ミルディーヌ、次はそなたの番だ」
「ん……は、はいご主人様……♡」
バラッドがミュゼに挿入して彼女の喘ぎ声が響く。
この日のユウナは初めてミュゼの愛撫無しでバラッドとセックスを行ったことに気がつかなかった。
◇
――2週間が経過した。
「ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ はぁ♡ いかがですかご主人様♡」
「うぅ……こんなの恥ずかしすぎる……♡」
ベッドに仰向けで寝転がるバラッドに、ユウナとミュゼがダブルパイズリで奉仕を行っている。
ミュゼに1回、ユウナに2回精液を注いだ後に、彼は二人に胸で奉仕するように命じたのだ。
ユウナの記憶よりもたわわに育ったミュゼの胸は感触も素晴らしく、自分の胸に触れるだけで気持ちいい。
そして硬くて熱い肉棒も乳房が触れるだけで感じるようにされてしまっている。
「うーむ……小娘。しっかり動かさぬか」
「んっ♡ んっ♡ や、やってますけど……これ難しくて……あんっ♡」
肉棒がピクンっと跳ねるが、ユウナではなくミュゼの奉仕によるものだとすぐにわかった。
乳首も使って擦ったり亀頭の先端にキスの雨を降らせたりと、ミュゼの奉仕はユウナのそれよりも遥かに高いレベルだ。
ユウナの方はまだ恥ずかしさのほうが勝って奉仕系の技術は上手くなっていないのだ。
「ふぅ……ミルディーヌ、今度小娘に奉仕を教えてやれ。こやつは本当に物覚えが悪くていかん。学院の成績も悪かったのではないか?」
「こ、こんなのと成績が関係あるわけないじゃないですか! ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」
頭にきてやけくそ気味に肉棒に舌を這わせる。
ミュゼのようにはできないがそれでも刺激を与えられたようで、バラッドの肉棒が一回り大きくなって震え始めた。
「んっ♡ あああっ♡ おっきくなったぁ……んっ♡ んううううっ♡」
「ちゅるるう♡ じゅるるう♡ ご主人様っ♡ どのようにザーメンを放たれますか♡ ちゅっ♡ わたくしとユウナさんのおっぱいの中とお口の中っ♡ お好きなほうをお選びください♡」
射精の前兆を感じ取るとミュゼが胸を激しく動かし始める。
その勢いはユウナから肉棒を奪って自分一人でパイズリフェラを始める勢いだ。
「ミルディーヌの口に出してやろう」
「はい、ご主人様♡ あむっ♡ んうううううううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむうううっ♡ んぶううううううううううっ♡」
口の中に精液を放たれてミュゼの頬が広がっていく。
彼女はそれを少しずつ飲み込んでいき、最後に口をすぼめて尿道に残っている精液も搾り取った。
「ん――ちゅるるうううう……ちゅぽん♡」 んくっ♡ ……んくっ♡ ……ん♡ ごちそうさまでしたご主人様♡」
「うむ。褒美にそなたに入れてやろう。小娘、貴様は今日は無しだ。ミルディーヌの奉仕を見て学べ」
「え? は、はい……」
「ではご主人様、失礼しますね……ふあああああっ♡ 大きくてわたくしの中をみちみち広げてますっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡」
気持ちよさそうに騎乗位で腰を振るミュゼをユウナは茫然と見ていた。
バラッドの言葉通りその夜はもうユウナへの挿入はなく、彼女はなぜか子宮が疼いている事に気がついていた。
そしてこの日初めて学院のみんなの事を思い出さなかった事には気がついていないのだった。
◇
――3週間が経過した。
「ふあっ♡ あああっ♡ んっ♡ あああっ♡」
朝日が差し込む中でユウナがバラッドに跨って騎乗位で腰を振っている。
胸が激しく揺れ、快楽で歪む表情がバラッドを楽しませていた。
「あんっ♡ ご主人様のおちんちんっ♡ すごく大きいですっ♡ 朝起ちおちんちん気持ちいいっ♡ ふあああああっ♡」
3週間毎日のように犯された結果、ユウナの膣はバラッドの肉棒を入れられただけで感じてしまうようになっていた。
根元までしっかりと咥えこめるようにもなっており、全身の感度も上がっているので胸が揺れるだけで自分も感じてしまう。
「うむ……そろそろ出してやろうぞ。ワシの朝一番の濃い子種を受け取れる名誉に感謝せよ」
ユウナはミュゼと比べて口での奉仕はまだ苦手だ。
なのでお目覚めフェラではなくお目覚めセックスでバラッドに奉仕している。
「んっ♡ ふあああああっ♡ はいっ♡ ご主人様の精子をあたしの子宮で受け止めます♡ ふあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ 入って来てるっ♡ ふああああああああっ♡」
とびっきり濃くて熱い精液が子宮の中にはいってくるのが分かった。
昨夜も中出しされてすでに子宮はパンパンだが、その古い精液をかき分けて新しい精液が入ってくる。
直接見なくても子宮の中で感じとれるほどの濃さと重さ。
量も相当なものなのでじっと動かずに射精が終わるのを待った。
(す、すごい……ご主人様の精液、ホントに濃すぎ……薬がなかったら絶対に赤ちゃんできちゃう♡)
初日から毎日服用している薬のおかげで妊娠だけは防げているが、それがなければすぐに孕まされてしまうだろう。
射精が終わるとバラッドのモノがユウナの中で小さくなっていく。
「ん……お疲れ様でした♡ ご主人様の貴重な朝一番の徳農精液をお恵み下さりありがとうございます♡」
「うむ。だいぶ礼儀が備わってきたな……どうした? なぜどかぬ?」
「い、いえ……あと何回か出しておいた方が……ん♡」
「不要だ。それともそなたがしてほしいのか? ならばワシをその気にさせてみよ」
思わずドキッとしてしまう。
そんなことありませんという言葉はなぜか出てこなかった。
(……後々の事を考えたら、あと何回かヌイておいた方がいいよね。ミュゼに手を出すかもしれないし……♡)
「どうした?」
「は、はい♡ ユウナの子宮はご主人様の精液がもっと欲しいです♡ どうかご主人様の帝国貴族の頂点にふさわしいおちんちんで、あたしをもっと可愛がってください♡」
ユウナの膣の中でバラッドのモノがムクムクと力を取り戻していく。
「あぁ……大きくなってる♡ ふあっ♡ あああっ♡ い、いきなり突き上げられたらっ♡ あああああああああっ♡」
「何をしておる。そなたが動いてワシを気持ちよくせぬか。予定変更だわい。今日は朝から晩までそなたを抱いてやろう」
「ふあっ♡ あああああああっ♡ う、嬉しいですっ♡ あたしの身体を好きに使って楽しんでくださいっ♡ んあああああっ♡」
バラッドの言葉通り、その日ユウナは朝から晩までバラッドに抱かれることになった。
その日初めてユウナはミュゼの手を借りずに、自分一人でバラッドを満足させることができた。
◇
――1ヵ月が経過した。
「今夜の夜伽は不要だ。はやく下がれ」
バラッドの言葉にユウナが思わず立ち尽くしてしまう。
「……え? で、ですけどもう2日も……」
「不要だと言ったであろう。早く出ていけ」
「……はい」
失礼しますと頭を下げてユウナが部屋を出る。
「なんで……もう2日も何もされてない」
この1ヵ月毎日のように抱かれていたのに、この2日間呼び出しが全くなかった。
ここに来たばかりのユウナならばバラッドの相手をしなくて済んで喜んだだろう。
「うぅ……身体が疼いちゃうよぉ♡」
しかし今のユウナはそうではなかった。
子宮にバラッドの精液が入っていなかった日は1日もなかったので、空っぽの子宮は違和感がある。
先ほども呼び出されていないのにバラッドの元に行ったのは、自分自身の性欲が抑えられなかったからだ。
「ユウナさん? どうかしたのですか?」
「あ……ミュゼ」
とぼとぼと歩いているとミュゼに会い、そのまま彼女の部屋に案内された。
そして呼び出しがない事と身体が疼いている事を正直に話す。
「それは……わたくしと同じかもしれませんね」
「ミュゼと同じ?」
「わたくしも以前毎日のようにご主人様に抱かれていましたが、ある日突然不要だと言われたのです。ですが身体の疼きが抑えられず……その時に気がついたのです。わたくしはもうご主人様が与えてくださる快楽なしでは生きていけないということに。ですから自分からご主人様に抱いてほしいと懇願しました」
彼女の言葉に胸を撃ち抜かれる。
バラッドの齎す快楽なしで、これから先自分は生きていけるだろうか?
「鏡を見るとご主人様に抱かれて別物になった身体を見て、わたくしは身も心も本当の意味でミルディーヌという性奴隷になったのだと自覚しました♡」
鏡を見るたびに自分の体の変化は気がついていた。
一回り大きくなった胸と尻。筋肉が落ちて柔らかさをました身体。
性奴隷にふさわしい身体。
(そっか……あたしもミュゼと……ミルディーヌと同じなんだ。ご主人様とのセックスの虜になっちゃったんだ……♡)
一度自覚してしまえば簡単なことだった。
ユウナはこの1ヵ月でバラッドの虜になってしまったのだ。
あれほど嫌いで憎かった男なのに、今ではそんな感情は完全に消えている。
「……ありがとうミルディーヌ。あたし、ちょっと行ってくるね」
「はい♡」
決意したユウナは再びバラッドの元へ向かった。
バラッドはソファに座ってワインを飲んでおり、ユウナに鬱陶しそうな目を向けている。
「夜伽は不要だと言ったはずであろう?」
「その……あ、あたし……今日はお薬を飲まないで来ました♡」
ユウナはバスローブだけを羽織っていたが、それを脱いで生まれたままの姿になる。
「あたしの身体はご主人様に抱かれてこんなにエッチに育ちました♡ このエッチになった身体を全部ご主人様に捧げます♡ あ、あと……ご奉仕ももっと勉強しますし……子宮も卵子も全部捧げます♡ ですから……ご主人様の性奴隷にしてください♡」
ユウナがその場で土下座を行う。
全裸で土下座などプライドを全て捨てたようなものだが、それをやってでもバラッドの性奴隷になりたかったのだ。
「ふぅむ……そなたの事を調べさせたが、確か帝国人が嫌いなのであろう?」
「ご主人様は素敵なお方です♡」
「処女を失う時に灰色の騎士の名を呼んでいたが、惚れてはおらぬのか?」
一瞬だけリィンの事が頭によぎったが……
「ちがいます♡ あたしが愛しているのはご主人様だけです♡ あたしに女の悦びを教えてくれたご主人様の性奴隷になれるなら何でもします♡ で、ですからお願いします♡」
「……顔をあげるがよい」
言われた通り顔をあげると、そこには全裸のバラッドが立っていた。
雄々しく勃起した肉棒に目を奪われてうっとりした表情になってしまう。
「ワシの逸物に口付けをして忠誠を誓うがよい」
「は、はい♡」
ユウナは姿勢を正して肉棒に顔を近づけていく。
「ユウナ・クロフォードはご主人様の性奴隷となることを女神に誓います――ちゅ♡」
キスをした瞬間に自分が正真正銘の性奴隷に生まれ変わった気がした。
バラッドは満足そうに笑ってユウナの頭を撫でる。
「よかろう……ならばさっそく孕ませてやろうではないか。ユウナ、股を開くがよい」
「……はい♡」
名前を呼ばれただけで子宮が疼く。
初めての時と同じように正常位で、しかしユウナが自分の意志で股を開いた。
前戯なしでもすぐに挿入できるくらいに濡れており、バラッドは肉棒の先端を彼女の秘部にこすりつける。
「んっ♡ ふあっ♡ はやくっ♡ はやくくださいご主人様っ♡ 属州民の欲しがりオマンコに、帝国貴族様の高貴なおちんちんを入れてください♡ あああっ♡ んああああああああああっ♡」
一気に一番奥まで挿入されて、それだけでユウナは絶頂してしまった。
口をパクパクさせて快楽に浸っていたが、バラッドは彼女の腰をがっちりと掴んで激しい抽送を開始する。
「ひあああっ♡ ご主人様のおちんちんすごいよおっ♡ あたしのおまんこをみっちり広げてるっ♡ あああっ♡」
「ほれ、これが欲しかったのだろう? そなたにはもったいないほどの逸物はどうだ?」
「最高ですっ♡ こんなに逞しくってすごいおちんちん他には絶対ないですっ♡ ご主人様ぁっ♡ ふあああっ♡ もっと激しくしてくださいっ あたしの身体が壊れちゃうくらいに激しく抱いてくださいっ♡」
「言われずとも激しく犯してやるわいっ!」
ユウナに覆いかぶさって屈曲位で体重をかけながら腰を打ち付ける。
ベッドのスプリングも利用したピストンでユウナの子宮がグイグイと押し上げられ、彼女は何度も小イキしてしまった。
大きくなった乳房を胸でつぶすようにして堪能し、手は同じく大きくなって尻を揉みしだく。
バラッドの想像以上に性奴隷としてふさわしく育ったユウナの肉体を貪っていく。
「ふん! ふん! 属州民を犯すのはたまらん! ワシの優秀な子種で孕ませてやろうぞ」
「くださいっ♡ ご主人様の強い精液で孕みたいですっ♡ 赤ちゃん欲しいのっ♡ 属州民に優秀な遺伝子を刻みつけてくださいっ♡ ふあああっ♡ おちんちんが暴れてるっ♡ あたしの子宮に出して孕ませたいって叫んでますっ♡ あああっ♡ 嬉しいですっ♡ あたしみたいな貴族でも何でもない属州民の子宮が、ご主人様みたいな最高に優秀な雄に求められてるのが嬉しすぎですっ♡」
はやく精液が欲しいと膣が自然と肉棒を締め付けると、バラッドにも限界が訪れる。
彼も今日は一度も射精していないので暴発寸前なのだ。
「ほれっ、もっと締め付けぬか! 孕みたければワシの子種を搾り取れっ!」
「はいご主人様っ♡ 搾り取りますっ♡ ご主人様ぁっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああっ♡ は、入って来てるっ♡ あああああああっ♡」
空っぽだった子宮に精液を注がれてユウナが絶頂する。
メスの悦びを2日ぶりに感じて、全身にバラッドだけが与えてくれる多幸感が広がっていく。
全体重をかけた種付けプレスで濃い精液をぶちまけ、射精が終わってもバラッドは腰をグイグイと押し付ける。
「はぁ♡ はぁ♡ ご主人様ぁ♡」
「物欲しそうな顔をするでないわ。今夜はとことん可愛がってやるぞ」
「あぁ……素敵ですご主人様♡」
自分の中で全く萎えない肉棒に、何回出してもらえるのだろうと期待するユウナだった。
◇
二人のセックスが始まって数時間後。
激しいセックスを続けている二人は、部屋の扉が少しだけ空いている事に気がつかなかった。
「あんっ♡ ひあああっ♡ またおおきくなってますっ♡ 出して下さいご主人様っ♡ あたしを妊娠させてっ♡ 孕ませてくださいっ♡ ふあああああっ♡」
ユウナが騎乗位で腰を振り中出しされたのをこっそり見ていたのはミルディーヌだった。
「ユウナさん……まだまだ余裕がありそうですね♡」
お掃除フェラをしたユウナが今度は後背位で犯されている。
尻を叩かれながらの激しいピストンだが、彼女はバラッドの欲望を全て受け止めていた。
「使用人の方々はご主人様のセックスの激しさに耐えきれませんでしたがユウナさんは……ふふ、期待以上です♡」
バックで中出しをされて、今度はお掃除フェラもなしで背面側位で一発。
その後はもう一度騎乗位。そして対面座位だ。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ご主人様のおちんちんがあたしの子宮をイジメてくれてますっ♡ あああっ♡ 幸せですっ♡ 子宮がご主人様の精液で妊娠したいって言ってますっ♡ 赤ちゃん欲しいですっ♡ 孕ませてくださいご主人様っ♡ あああああああっ♡」
ユウナは完全に堕ちている。
最もバラッドの手に掛かればこうなるだろうということはミルディーヌには簡単に予想できたことだ。
「ふふ……もうすぐあなたの兄弟ができますからね♡」
愛おし気に自分の下腹部を撫でると、彼女はその場を離れるのだった。
そしてさらに数時間後。
二人は最初の時と同じように屈曲位で繋がっていた。
全身でバラッドに押しつぶされて屈服感と無力感を味わいながらのセックスで、ユウナは何度もイってしまっている。
バラッドも全身の肉付きが増した彼女の身体のやわらかさと温かさ、メスの匂いを堪能しながら責め立てる。
「はぁ♡ はぁ♡ あとちょっと♡ あとちょっとで妊娠できそうです♡ ご主人様ぁっ♡」
「ふぅ……ふぅ……属州民の分際でそなたの子宮は無駄に手ごわいようだな」
「ごめんなさいっ♡ 無駄に手ごわい子宮でごめんなさいっ♡ ご主人様の赤ちゃんが欲しいのにごめんなさいっ♡」
「なに、もうすぐ準備が整う……」
準備と言うのが何なのかはわからなかったが、孕みたい一心でユウナはだいしゅきホールドでバラッドにしがみつく。
子宮口を何度も突かれて入り口が緩くなっているので今ならばきっと孕みやすいはず。
「あっ♡ あああっ♡ あんっ♡ んううっ♡」
一番奥に肉棒をぴったりと密着させてバラッドが動きを止めた。
このまま出してもらえるのかと思いきや――
「はぁ♡ はぁ♡ あ――んぎっ♡ あああっ♡ んあああああっ♡」
ぐりぐりと肉棒の先端が子宮口に押し付けられる。
体重をかけられて微かな痛みを感じたが、それ以上の快楽と多幸感にユウナが包まれた。
「あっ♡ あああああああっ♡ んおおおおっ♡ ご主人様♡ あ――♡」
――ズプッ♡
「あひっ♡ んひいいいいっ♡ お、奥が――あああああああっ♡」
一番奥のさらに奥。
子宮口がこじ開けられて、肉棒の先端が子宮の内部に入っていた。
自分の体をすべて征服されて、支配されて、ユウナの身体の細胞の一つに至るまでがバラッドという男に敗北を認める。
――ポコン♡
(今……は、排卵しちゃった♡)
敗北の証として卵子を献上するかのように排卵が行われる。
「ふぅ……子宮が降りてきていた故にできると思っていたが……やはりこれはたまらんなぁ」
「あ……あひっ♡ は、排卵――しま、ひたぁ♡」
「ちょうどよいではないか。ほーれ、これでとどめだわい」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ――んああああああっ♡ ふおおおっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡」
子宮に直接熱い精液をぶちまけられてユウナが絶頂した。
種付けプレスで敗北感を味わいながら、子宮を征服されてオスの欲望を注がれる。
メスにのみ許された最高の悦びと幸せがユウナの全身に満ちていく。
「すごいっ♡ すごいよぉっ♡ 精液熱いっ♡ 卵子負けちゃうっ♡ ご主人様の優秀な精液に負けちゃうっ♡ んああああああああああっ♡」
今までで一番濃い精液をべっとりと子宮に注がれてユウナも今までで一番の絶頂に至った。
口から涎を垂れ流して全身を痙攣させ、視界が真っ白になり何も考えられなくなる。
――ぷちゅ♡
(あ――卵子、負けちゃった♡)
しかし受精の感覚はメスの本能でしっかりと感じることができた。
女として完全敗北し、同時に勝利したような不思議な感覚。
優秀なオスの遺伝子を受け取るというメスの生まれてきた意味を果たせたという実感がある。
「あひっ♡ んおっ♡ ご主人様……受精しましたぁ♡」
「ワシがその気になればこんなものよ。これで終わりと思うな? 明日も1日かけて抱いてやろうではないか」
「は、はひぃ♡ 属州民の性奴隷の体でよろしければ、ご主人様の好きにお使いください♡」
誰も見たことのないほどの幸せそうな表情でユウナがそう言った。
性奴隷になったユウナはバラッドに使われる事こそ喜びなのだから仕方がないだろう。
結局二人が部屋から出てきたのは2日後であり、ユウナの腹は精液を出されすぎて妊婦のように大きくなっていたのだった。