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 七耀歴1206年8月1日。

 この日クロスベル警察特務支援課と遊撃士協会による2年ぶりの共同ミッションが開始された。

 オルキスタワーに突入するメンバーは6名。

 ロイド・バニングス、エリィ、マクダエル、キーア・バニングス。

 エステル・ブライト、ヨシュア・ブライト、レン・ブライト。

 彼らは協力者であるヨナ・セイクリッドの情報を経て、オルキスタワーの集中端末を目指すことになった。


「ソバカス君のハッキングによると、集中端末は魔導区画の最上部にあるのよね?」


 タワーに向かいながらレンがロイドたちに確認する。


「ああ、そうらしい」

「ヨナ君はとても優秀だから、その情報も間違いはないはずよ」


 エリィも彼の情報を信じているらしい。

 ヨナが優秀なのはロイドも知っているのだが、エリィの言葉から彼女はロイドが思っている以上にヨナを信頼しているのが伝わってくる。


「私達の力になってくれる人は沢山いるけれど、ヨナ君は特に頑張ってくれているわ。様々な情報を集めてくれて、いろんな所への連携もしてくれる……彼の頑張りを無駄にしないためにも、この作戦は絶対に成功させないと」


 まるでヨナを特別扱いしているかのような物言いに、少しだけロイドはもやもやしてしまった。

 しかし彼のやってくれたことにはロイドももちろん感謝しているので、もやもやしてしまう自分が悪いとすぐに切り替える。


「もうすぐオルキスタワーの入り口だね」

「今のところ見つかってないわね。オルキスタワーまで体力を温存できるのはありがたいわね」

「この安全なルートもヨナが教えてくれたんだよねー」

「そうよキーアちゃん。警備の薄くなる時間帯もしっかりと調べてくれるなんて、本当にすごいわ」


 ロイドたちは誰にも見つかっていないだけではなく、不自然なほど警備も少ない。

 ここまで進入しやすい時間帯やルートを調べるのに、ヨナがいったいどれほど頑張ってくれたのだろうと考えると、やはりロイドも彼に感謝の気持ちしかなかった。


「ここまでやってくれたヨナ君にいい報告ができるように頑張りましょうねロイド」

「あ、ああ……そうだな。絶対に成功させよう」


 心のもやもやが再び生まれるが、ロイドはそれから目を背けてミッションの成功の事だけを考えるのだった。

 そしてとうとう6人はオルキスタワーの入り口にたどり着く。


「ここから中に入ってエレベーターで魔導区画に行けるはずだ。みんな、準備はいいか?」


 ロイドの問いに5人が頷く。


「よし――行くぞ!」


 彼が扉を開けようとした瞬間、ARCUSⅡの着信音が一回だけ鳴り響いた。

 何事かと振り返ると、エリィが自分のARCUSⅡを開いている。


「エリィ、誰からなの?」

「……ヨナ君からみたいね」

「ちょっと待ってエリィさん。確かあたし達が事前にやった打ち合わせだとワンコールの通信は……」

「SOSのコール……だったはずだ」

「もしかしてソバカス君に何かあったのかしら?」


 ここまでトラブルがなく順調だっただけに全員が慌て始める。

 そんな中でエリィだけはARCUSⅡでヨナに通信をかけていた。


「ヨナ君、お願い……通信に出て……ヨナ君……!」


 彼の無事を祈るような必死な表情に、またもやロイドの心にもやもやしたものが生まれた。

 エリィの祈りも虚しく通信は繋がらず、彼女はARCUSⅡから耳を離す。


「もしかしてあたしたちの作戦がバレちゃってたんじゃない?」

「それでソバカス君を抑えに行ったってことかもしれないわね」

「うーん……でもなんか変なカンジだなー。ヨナが危険な目に合ってるようには思えないっていうか……」


 キーアの因果を見る力はほんの少しだけ残っているので、彼女がそう言うならばその通りなのかもしれない。

 しかし零の至宝としてのころより力が弱くなっているのも事実なので、ヨナが絶対に安全とは言い切れない。

 みんなが話し合う中で、エリィだけは別の視点からヨナの事を考えていた。


(もしかしていつもの呼び出しかしら? それならヨナ君の教材として、私が彼のオチンポを挟みにいかないと……)


 エリィはヨナの教材としての使命があり、よく彼に呼び出されて奉仕をしている。

 たとえこの作戦の直前であろうと、彼がしたくなったら呼び出しに応じるのが教材としての務めだ。

 しかしこれが呼び出しだとすればいつもとは違う気がするのだ。

 SOSのサインなどではなく一言来いと言えばエリィはすぐにヨナの元に向かうのだから。


(とにかくヨナ君をほっとくわけにはいかないわね……それに作戦もあるし、ここは私一人で……)

「エリィ? どうしたんだ?」


 気がつけば自分をロイドが心配そうに見ていた。


「いえ……みんなは先に進んでちょうだい。私はヨナ君のところに戻るわ」


 エリィの提案に5人がざわつく。


「何を言っているんだエリィ。そんなことできるわけがないだろう?」

「本当に彼の身に危険が迫っているのなら一人で行くのは危険すぎる」

「ヨシュアの言うとおりね」

「作戦を中止してあたしたち全員で戻ったほうがいいんじゃない?」


 案の定反対されてしまう。それも向こうの方が正論だ。


「そ、そうかもしれないけれど……大事な作戦なんだから中止するわけにはいかないわ。この作戦にはいろんな人たちが力を貸してくれているのだから。絶対に失敗するわけにはいかないはずよ」

「それはそうだが……ヨナのところに戻るなら俺も一緒に行くよ」

「うん、ロイドも一緒に行ったほうが安心だね。魔導区画ってところがまともに稼働していないのなら、僕たちだけでもなんとかなるかもしれない」


 ロイドの提案をヨシュアが後押しする。

 このままではロイドも付いてきてしまう。それを防ぐためにエリィは必死で頭を働かせた。


「万が一のことは起こるかもしれませんし、オルキスタワーに少しでも戦力を集中させるべきです。それに魔導区画に入ったことのある人が一人はいたほうがいいはずですから」

「まぁ……確かに二人のうちどちらかがオルキスタワーに来てくれた方が助かるわね」

「魔導区画の探索の経験者としてロイドが、集中端末にたどり着くまではエステルさんにヨシュアさんの力が、そしてそこからデータを得るにはレンちゃんとキーアちゃんの力が必要。となるとヨナ君のところに行けるのは私しかいないわ」


 あまりにもエリィが必死なので、ロイドは思わず彼女に気圧されてしまう。

 しかしやはり一人で行かせるというのはまずい気がした。


「キーアちゃん、ヨナ君は危険な目にあってる感じはしないのよね?」

「うん。なんとなくだけどね」

「それならちょっとしたトラブルかもしれないじゃない。導力端末なら私も少し使えるし、ヨナ君のサポートもできるわ。今はまだ警備も薄いから、私一人でもヨナ君の元へ行けるはずよ」

「……ここで時間を使ってしまえば、それだけ警備が厚くなるかもしれないね」

「うーん、キーアちゃんの言うことは信じられるけど……」


 エステルとヨシュアはエリィが一人で行くという案に傾いている。


「お願いロイド。ヨナ君の無事を確認したらすぐに通信を送るわ。もしも私一人で対処できそうにない場合も連絡するから。私をヨナ君のところへ行かせて」


 必死に懇願してくるエリィを見て、胸の中のもやもやを感じながらもロイドは決断を迫られていた。


「……わかった。ヨナの事はエリィに任せる。俺達はこのまま突入しよう」


 方針が定まると、彼女の顔がパッと明るくなった。


「エリィ、気を付けてね」

「何かあったらすぐにあたし達に知らせて」

「ええ、もちろんよ」

「本当に気を付けてくれエリィ。君に何かあったら――」

「それじゃあ私は行くわ。待っててねヨナ君――!」


 ロイドの言葉を最後まで聞かずに、エリィは来た道を引き返していった。


「ロイド、僕たちにも行こう」 

「あ、ああ……それじゃあみんな、突入するぞ!」


 今度こそロイドが入り口を開いてオルキスタワーに突入する。


(エリィ……無茶はしないでくれ)


 ロイドの頭からエリィの事が離れることはなかった。

 しかしそのエリィは、ロイドのことなど全く考えていないのだった。



 仲間たちと別れたエリィはヨナのいるジオフロント内の端末室にたどり着いていた。

 向かっている最中に何度も彼のARCUSⅡに通信をかけたが、一度も通信に出ることはない。

 扉の向こうは物音ひとつ聞こえないので、今彼がここに居るかどうかもわからない。

 もし敵に捕まって拘束でもされていたら……


「迷っている場合じゃないわね……っ!」


 覚悟を決めてドアを勢いよく開いて突入した。

 部屋の中には……


「うふふ、久しぶりですわね」


 その人物を見た瞬間に、思わずエリィの思考が止まってしまった。

 彼女はエリィのよく知る人物であり、2年近く会っていなかった人物だったからだ。


「ど、どうして……どうして貴女がここにいるの――ベル!!」


 身喰らう蛇の使徒第三柱であるマリアベル・クロイス。

 クロスベルから去ったはずの彼女がなぜここにいるのか。

 そしてそんなことがどうでもよくなるほどエリィにとって重要なことは、彼女の隣に心配していたヨナがいたことだ。

 ただし椅子に座らされて拘束されており、口もふさがれているので喋ることも出来ない状態だ。

 ズボンも脱がされており下半身が丸出しになっている。

 自分い助けを求めるような視線を向けている事にも気がついて、エリィは怒りで震える手で銃口をマリアベルに向けた。


「ヨ、ヨナ君……ベル、あなたの仕業ね! ヨナ君に何をするつもりなの!?」

「……エリィ、そんなにこの男が大切なんですの?」

「当たり前よ! ヨナ君を傷つけるつもりなら、あなただって容赦しないわ!」


 マリアベルの強さはよくわかっているので、エリィ1人で戦うには分が悪すぎる。

 しかしヨナのためにも引くわけにはいかなかった。


「そう……ヨナさん、便利なものをお持ちとはいえ、本当によく仕込んだものですわね」


 マリアベルの手にはヨナの催眠アプリが握られていた。


「それはヨナ君の……」

「催眠アプリなんてものが実在するなんて思いませんでしたわ。エリィ、あなたはこれで認識を変えられて、無理矢理ヨナさんを好きにさせられただけでしょう? これさえ使わなければこんな男を好きになるなどありえませんわ」

「っ! ヨナ君への侮辱は許さないわよ!」

「動くとヨナさんの身の安全は保障しませんわ。さっさと銃を捨ててくださいな」

「う……」


 自分が銃を撃ったとしても防がれてヨナに危害を加えられる可能性が高い。

 今自分が考えるべきは彼の安全確保。

 エリィはマリアベルの要求に従って銃を捨てた。


「す、捨てたわ……ヨナ君を解放してちょうだい」

「何を言っているのかしら? ヨナさんを助けたいのならばわたくしの要求を呑んでもらいます」

「要求……?」

「うふふ……簡単なことですわ。ねぇ、エリィ……わたくしと愛し合いなさいな♡」


 ゾッとするほど情欲の籠った目で見られて、思わずエリィが身震いしてしまう。


「あ、愛し合うですって?」

「可愛そうなエリィ……こんなどこの馬の骨とも知らない男に純潔を散らされて身体を弄ばれてしまうだなんて。わたくしならあなたをもっと愛してあげられるわ♡」

「……そんな事できるわけがないでしょう。私はヨナ君の教材なんだから、彼以外に身体を許すなんてありえないわ。それに私達は女同士で――」

「口答えできる立場なのかしら?」


 今度は殺意の籠った声を聴いてゾッとする。


「わ、わかったわ! 全部あなたの言うとおりにするから、ヨナ君には何もしないで!」


 逆らったらヨナの命はない。そう理解したエリィは慌てて叫んでいた。

 エリィの言葉にマリアベルは満足そうに笑って袋を投げつける。


「それに着替えなさいな」

「これを――っ! な、何よこれは!?」

「あなたにはお似合いの格好でしょう? できないならできないでわたくしは困りませんけど♡」


 袋の中身を見たエリィは顔を真っ赤にして文句を言うが、ヨナが人質に取られている以上逆らうことはできない。

 覚悟を決めてエリィが服を脱ぎ始めると、それをじっくりと見ながらマリアベルも服を脱ぎ始めた。


「本当にいやらしい身体になりましたわね♡」


 着替えの最中に当然生まれたままの姿を見られる。

 ヨナとのセックスによって胸が二回り以上大きくなったことにくわえて、全体的に肉付きも増していた。

 同性に性的な目で見られて恥ずかしさを感じながらエリィが袋の中身を身に着けていく。


「き、着たわよ……」


 マリアベルに渡されたものは牛柄の三角ビキニだった。

 そして同じく牛柄の長手袋とニーソ。

 さらには牛耳のついたカチューシャに首にはカウベルまでついている。


「あら、思った通り似合ってますわね♡」

「そんなこと言われても嬉しくないわよ! そ、それにこれ……さ、サイズが……んっ♡」


 ビキニの面積が小さいのもそうだが、サイズが合っていないので胸に食い込んでしまっている。

 長手袋とニーソも同じで、裾がエリィの身体に食い込んでしまっていた。

 それが卑猥さを増しているような気がして彼女の顔が真っ赤になる。


「小さいのはそれだけあなたの身体が卑猥になったからではなくて? そのだらしない身体……まさにメス牛と呼ぶにふさわしいですわね♡」

「~~~っ! よ、余計なお世話よ! このカラダはヨナ君の教材としてふさわしくなっただけ――あんっ♡」


 マリアベルがエリィの胸を下から持ち上げるようにタプタプと揉みしだく。

 ずっしりとした重量感を掌で楽しみながら、軽く揉んだだけで甘い声を出すエリィの反応を楽しんでいく。


「ふあっ♡ ああっ♡ や、やめ――んひいっ♡」


 ビキニの上から乳首を摘まんで捻ると、そこはすぐに硬くなってきた。


「ずいぶんと胸が張っているようですが、もう母乳が出そうなのかしら♡」

「んあああああっ♡ ち、ちがっ♡ あんっ♡ ま、待ってベル♡ ふあああっ♡ やめ、で、出ちゃうっ♡ ふあああああああっ♡」


 ビクンっとエリィの体が跳ねて乳首から母乳が飛び出す。

 水着に阻まれて飛び散ることはなかったが水着にシミができる。

 それだけで立っていられなくなったのかエリィがぺたんとへたり込むと、マリアベルがエリィに覆いかぶさるように押し倒した。


「はぁ♡ はぁ♡ ん――べ、ベル……あひっ♡ ああっ♡」

「うふふ、誰に触られても感じてしまうのね♡ ほら、ヨナさんをごらんなさい♡ わたくしの手で喘ぐあなたから目が離せないみたいですわね♡」


 ヨナは二人の行為を凝視しながら肉棒を勃起させていた。


「あぁ……よ、ヨナ君♡ あんなにオチンポを勃起させて苦しそう……♡ 私が挟んであげないといけないのに――ふあっ♡ あああっ♡」

「そんなことを言う余裕があるなんて――これはたっぷりと可愛がってあげる必要がありますわね♡ ん――ちゅ♡」


 覆いかぶさってきたマリアベルがエリィの唇を奪う。

 肌を密着させて女性特有の身体の柔らかさを堪能しながらのキスで、マリアベルだけではなくエリィも体が熱くなっていく。


「ちゅっ♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ は、離れて♡ あっ♡ ふあああっ♡」

「ちゅるる♡ じゅるるうう♡ やはり最初はここかしら……あむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」

「ひあああああああああっ♡ お、おっぱいはダメっ♡ そんなに強くしないでっ♡ ベルっ♡ あああああああっ♡」


 仰向けになっても形の崩れない爆乳にマリアベルはキスの雨を降らせていく。

 わざと音を立ててエリィの羞恥心を煽り、ビキニをずらして乳輪を焦らすように何度も舐めていく。

 手で横からつまむように胸を揉みしだきながら、唇で乳首を甘噛みすると面白いほど簡単にエリィは甘い声を漏らし始めた。


「ふあっ♡ あああっ♡ また出ちゃうっ♡ おっぱいが出ちゃうわ♡ んあああああっ♡」


 エリィの意志と関係なく母乳が飛び出し、その度に彼女はどんどん発情していく。

 もともとヨナの調教により敏感になっている胸は軽く触られただけで感じるようになっているのだ。


「んっ……♡ エリィの母乳、甘いですのね♡ ヨナさんは搾って保存して常飲しているようですが、そうしたい気持ちもわかります♡ わたくしのそばに置いてミルクサーバーとして使いたいくらいですわね♡」

「ふあああっ♡ だ、ダメよっ♡ 私をミルクサーバーにしていいのはヨナ君だけ――あんっ♡ 飲まないでベルっ♡ 私のおっぱいはヨナ君専用なのっ♡ ふあああああああっ♡」


 プシュッと母乳が飛び出して床にまで飛び散る。

 自分の頬についた母乳をマリアベルがぺろりと舐めとった。


「本当に簡単に母乳をまき散らしますのね。これでは人間ではなく正真正銘のメス牛ですわ♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ち、ちが――んひいいいっ♡ お、おっぱいをふまないでっ♡ あああああああっ♡」


 マリアベルに乳房を踏まれただけでエリィは感じて母乳を出してしまう。

 その姿にマリアベルはますます興奮し、足の指でエリィの乳首を挟んでしまった。


「ほら、メス牛でないというのなら我慢してみなさいな♡ 人間ならばこんなことをされても母乳を出したりしないでしょう♡」

「んひっ♡ ふああああっ♡ あ、当たり前よっ♡ 私は、メス牛なんかじゃ――んあああああっ♡ ひあああっ♡」


 少し強めに捻っただけで母乳をまき散らしてしまう。

 変わり果てたエリィの姿にマリアベルは昔以上に嗜虐心が刺激されていく。

 胸から足を離すと、今度は下着越しに秘部を足の指で弄り始めた。


「んああああっ♡ あんっ♡ ひ、酷いわベルっ♡ そ、そんなことをするなんて酷いっ♡ あああっ♡ ふああああっ♡」

「うふふ、あなたがいけないのよエリィ♡ こんなはしたないメス牛になってしまったらイジメるしかないじゃない♡ ほーら、イク時はモーモーと鳴きなさいな♡」

「あんっ♡ またおっぱい出ちゃうっ♡ あああっ♡ 止まらないのっ♡ あっ♡ イヤっ♡ こんなのでイキたくないっ♡ あああっ♡」

「ほら、モーとお鳴きなさい♡」


 グイっとさらに指を押し込まれて、


「んひいいいっ♡ モーーっ♡ モーーーーーーーーーっ♡」


 牛の声真似をして母乳をまき散らしながら絶頂してしまう。

 口をパクパクさせながら動けないでいるエリィを、マリアベルは膝立ちにしてヨナの方を向かせた。


「あ……ヨナ君、見ないでぇ♡」


 見ないでと言ってもヨナはエリィから目を離せないのか、勃起させたまま視線を逸らそうとしない。


「メス牛さんはヨナさん以外に触られても母乳をまき散らしてしまうんですのね♡」


 マリアベルが背後からエリィの胸をタプタプと弄ぶ。


「いや……言わないでベル……んっ♡」

「これでわかったでしょう? あなたは誰に身体を触られても感じてしまうのよ♡ ヨナさんが特別というわけではないわ」

「ち、ちがうわ♡ 私にとってヨナ君は誰よりも特別な人よっ♡ 私が心から愛して――ふあっ♡ あんっ♡」


 鷲掴みにした乳房をグリグリと回すとエリィの言葉が中断された。


「愛しているとでも言いたいのかしら? その感情は催眠アプリによって作られた偽りの感情……所詮は作り物でしょう?」

「んっ♡ んううううっ♡ き、きっかけはそうだったかもしれないけれど、今の私はっ♡ あああっ♡ ふああああっ♡」

「本当に可愛そうなエリィ……わたくしが本当の愛というものを教えてあげる♡」


 右手でエリィの胸を揉みながら左手はクリをパンツの上から刺激する。

 首筋に何度もキスの雨を降らし、頬を舐め上げて耳も甘噛みしていく。


「あああっ♡ ふああああっ♡ や、やめてベルっ♡ あんっ♡ ヨナ君に見られちゃうのっ♡ あああっ♡」

「見せてあげなさいな♡ わたくしの手で感じているのでしょう? それが本当の愛というものよ♡ あなたはヨナさんの手ではなく、わたくしの手で本当の愛を感じているの♡」

「ひあああっ♡ お、おっぱいが止まらないっ♡ んひいいいっ♡ 止まらないのっ♡ あああっ♡ ヨナ君にかかっちゃう♡ あんっ♡ あああっ♡」


 胸と秘部を同時に刺激されてエリィが再びイキそうになってしまう。

 耐えようにもマリアベルの愛撫が気持ちよすぎて無理だった。


「ほら、エリィ♡ イク時はモーですわよ♡ わたくしの愛を感じなさいな♡」

「んっ♡ んううううっ♡ い、イヤよっ♡ ベルのそれは愛なんかじゃないっ♡ 私はヨナ君の教材なのっ♡ ヨナ君に使われることが私の悦びで幸せななのだからっ♡ んひいいいっ♡ ふあああああああっ♡」


 母乳をまき散らして喘ぎながらも屈服しないエリィに、マリアベルの表情に苛立ちが生まれる。


「このメス牛は……本気で言っているのかしらね♡」

「んっ♡ あああっ♡ 私をメス牛扱いしていいのはヨナ君だけっ♡ あああっ♡ 私のヨナ君への想いは本物よっ♡ 愛しているわヨナ君っ♡ たとえベルに汚されても、私はあなただけの教材よっ♡ あああっ♡ んああああああああああっ♡」


 ビクンっと体を痙攣させてエリィが絶頂してしまう。

 あまりの快楽に頭が真っ白になり、彼女は前のめりに床に倒れてしまった。

 エリィをイカせたというのにマリアベルの表情は怒りに染まっていた。


「そう……わたくしの愛を受け入れないということね……もっとキツイお仕置きが必要なようですわね」

「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もっとキツイ……ひっ♡」


 エリィが息を整えながら顔をあげると、マリアベルがペニスバンドを装着していた。


「ん……っ♡ 双頭タイプのディルドですから、二人で一緒に気持ちよくなれます♡ わたくしの絶頂に合わせて疑似精液も射精できる優れものですわよ♡」

「あぁ……だ、ダメよ♡ それだけは……あんっ♡」


 度重なる絶頂でうまく力が入らず、エリィは簡単に四つん這いにされてしまう。

 水着をすらしてディルドの先端をエリィの秘部に当てる。


「さぁ、エリィ♡ わたくしの愛を受け取りなさいな♡」

「や、やめ――んおおおおおおおおおおっ♡」


 後背位で一気に挿入されて、あっさりと子宮口までディルドが到達する。

 背筋をピンっと伸ばして絶頂してしまい、カウベルが大きな音を立てて鳴った。


「ああっ♡ んあああっ♡ こ、これ――んっ♡ このオチンポの形……♡」

「ええ、その通りです♡ ヨナさんのペニスと全く同じ形ですわ♡ ちなみに疑似精液も彼のモノとそっくりに作ってあります……んっ♡ ほーら、いい声でお鳴きなさいな♡」


 エリィの尻をがっちりと掴んでマリアベルが腰を打ち付ける。

 肉同士のぶつかる乾いた音とカウベルの音、そしてエリィの喘ぎ声が部屋の中に反響していく。


「ひあっ♡ ふあああっ♡ す、すごいっ♡ 本当にヨナ君のオチンポみたいっ♡ あんっ♡ こ、こんなの卑怯よっ♡ か、体が感じちゃうっ♡ あああああああっ♡」

「何を言っているのかしら♡ ヨナさんを愛しているのなら、ディルドの形など関係ないでしょう?」

「んっ♡ んううううっ♡ あ、当たり前よっ♡ いくら気持ちよくても私の心は――んひいいいいっ♡」


 マリアベルがエリィの尻を思い切り叩く。

 当然のように母乳が飛び散ってカウベルも大きく鳴り響く。


「あら……お尻を叩かれて鳴くなんて、もしかして牛ではなく豚でしたかしらね♡」

「んひっ♡ ふあああっ♡ み、見ないでヨナ君っ♡ んひいいっ♡ お尻を叩かれて気持ちよくなっちゃう私を見ないでええっ♡ ふあああっ♡」

「あぁ……可愛いですわよエリィ♡ 母乳が全然止まりませんけれど、このだらしない胸にはどれだけ詰まっているのかしら♡」


 エリィの上体を起こし、胸を揉みながら抱えどりで抽送を繰り返す。

 タプタプと胸を弄ばれるたびに母乳が飛び散り、エリィの全身に快感が走る。


「ふあっ♡ あああっ♡ おっぱいが止まらないのっ♡ あああっ♡ ふああああっ♡」

「これでもヨナさんじゃないとだけというつもりかしら♡ んっ♡ わたくしの愛に包まれて何度もイっているのに、説得力がありませんわね♡ んっ♡ 想像以上にわたくしも興奮しているようですわ……もうイキそうです♡ わたくしの絶頂と同時に、疑似精液も出ますわよ♡」


 胸を握りつぶすほど強く揉みながらスパートをかける。

 それほど強く揉まれてもエリィは快楽しか感じず、腰を打ち付けられて子宮口を叩かれるたびに声を漏らして小イキしてしまう。

 ヨナの形のディルドは驚くほどエリィの膣に馴染み、本当に彼の肉棒を受け入れているように感じられた。


「ん……♡ さぁエリィ、受け取りなさい……んあああっ♡」

「あんっ♡ あああっ♡ イカないでベルっ♡ 私の中にヨナ君以外のザーメンを出さないでっ♡ ふああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ よ、ヨナ君っ♡ あああっ♡ 熱いのが来てるっ♡ おっぱいも出て――ひあああああああああっ♡」


 ベルの絶頂と同時に子宮にたっぷりと疑似精液と呼ばれたものを注がれてエリィも絶頂した。 

 空っぽだった子宮に慣れ親しんだ感触を感じて、彼女の全身にメスの悦びが広がっていく。


「う、うそっ♡ んあっ♡ こ、これ♡ 本当にヨナ君のザーメンみたい……ふあああっ♡」

「本物そっくりでしょう♡ わたくしの愛を受け入れれば、このディルドと精液で毎日可愛がってあげますわ♡ もうヨナさんは不要ですわね♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ い、イヤよ……ん♡ 私はヨナ君の教材だって言っているでしょう♡」


 いくら犯されてもエリィはその意志だけは揺るがない。

 絶頂から降りてきたマリアベルの表情に再び怒りが生まれる。

 彼女を突き飛ばすとエリィは繋がったままうつぶせに倒れてしまうが、マリアベルは構うことなくピストンを開始してエリィを犯し始めた。


「んああああっ♡ あああああああっ♡ おっぱいがこすれて、ふあっ♡ か、感じちゃうっ♡ べ、ベル待って♡ 激しすぎよっ♡ あああああああっ♡」

「ねぇエリィ……そんなにヨナさんの事が好きなのかしら?」

「あ、当たり前よっ♡ ふあああっ♡ 私はヨナ君を愛しているわっ♡ 一生ヨナ君の教材なのよっ♡」

「わたくしの愛をきっちり教え込む必要がありそうですわね……その愛する人以外に犯されて淫らに喘いでいるのは誰かしら♡」

「んっ♡ んううううっ♡ ま、負けないわっ♡ いくらベルに犯されても、私はヨナ君の教材であり続けるんだからっ♡ 毎日オチンポをパイズリしてっ♡ おっぱいをたくさん飲んでもらってっ♡ ザーメンを子宮に注いでもらうのよっ♡ あああっ♡ べ、ベルのモノになんかならないわっ♡ んううううっ♡」


 苛立ちを隠せないマリアベルはエリィの両腕を持って後ろに引きながら激しい抽送を開始した。

 上半身が地面から離れて胸が激しく揺れているのがヨナにも丸見えだ。

 当然腰を打ち付けられるたびに母乳が飛び散り、メス牛と呼ばれても仕方がない光景になっている。


「ヨナ君っ♡ 愛してるわっ♡ 私を一生教材にしてっ♡ 貴方が望むならいつだって身体を捧げるし、赤ちゃんだって何人でも産むわっ♡ ふああああっ♡ 一番奥をそんなにイジメないでええっ♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 本当にしぶといですわね♡ もう一回精液を注げば落ちるかしら♡」

「ま、負けないわよっ♡ いくらヨナ君そっくりの精液でも、私は堕とされたりしないっ♡ 私を堕とせるのは世界でヨナ君だけよっ♡ もうとっくにヨナ君に堕とされてるのっ♡ ヨナ君っ♡ 好きっ♡ 愛してますっ♡ 催眠アプリなんてもう関係ないのっ♡ 貴方に心から尽くしますっ♡ ふああああっ♡ 壊れちゃうっ♡ 壊れちゃうううううっ♡」


 エリィを壊すつもりで腰を振っていると、マリアベルもイキそうになってしまう。

 彼女が自分のものにならない苛立ちを全てぶつけるつもりで腰を打ち付けていく。


「はぁ♡ はぁ♡ またわたくしも……んっ♡ これで素直になりなさいなっ♡」

「あああっ♡ ヨナ君っ♡ 貴方の教材でいたいのっ♡ おっぱいを飲んでほしいのっ♡ あああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ああああああっ♡ ヨナ君っ♡ 愛してますっ♡ んあああああああああああっ♡」


 疑似精液を注がれてエリィが絶頂する。

 マリアベルに犯されて欲望をぶつけられ、母乳をまき散らしながらはしたなくイキ続ける。


「んっ♡ んうううっ♡ わたくしのかわいいメス牛のエリィ……絶対に堕として見せますわよ……あんっ♡」

「あぁああっ♡ 本物のヨナ君のザーメンみたい……♡ ヨナ君……あなたの教材でいさせて……愛してるわ……♡」


 最後の最後までヨナへの愛を叫んで、快楽のあまりエリィは気を失ってしまった。 



「……ん……あら? わたくしはいったい……?」


 マリアベルが目を覚ますと、そこはオルキスタワーの魔導区画だった。


「どうしてこんなところで倒れて……っ! わ、わたくしはなんで裸なんですの!? い、いえ、それよりもどうしてこんなものをつけているのですかっ!?」


 マリアベルはなぜか服を着ていなかった。

 そして腰には双頭のペニスバンドを装着していたのだ。


「え? ええっ!? こんなものを買った覚えはありませんわ……それに使う相手も……い、一体何が起きているんでしょう? うう……だ、ダメです。何も思い出せませんわ……っ!」


 マリアベルは訳が分からないまま必死に記憶の抜け落ちた部分を思い出そうとするのだった。



「エリィ……! おい、起きろよエリィ!」


 エリィは自分の名を呼ぶ声を聴いて目を覚ました。


「私は……」


 頭に靄かかかっているようだったが、だんだんと記憶がはっきりしてくる。

 オルキスタワーへの突入作戦。SOSのコール。そして……


「そうよ、ヨナ君っ!」


 ヨナを助けに来てマリアベルに犯されたことも思い出した。

 周囲を見回すとなぜかベルの姿が消えている。

 そしてヨナは拘束されて下半身が丸出しのまま放置されていた。


「エリィ、気がついたんだな!」

「ヨナ君! 待ってて、今助けるわ!」


 エリィがヨナの元に走る。

 SOSが来てから心配して、犯されている最中もずっと心配だった。

 そんな彼の元へ駆けつけて――


「ん――あんっ♡ オチンポがすごく硬くなってるわ♡ んんっ♡ 熱くて挟んでいるだけで火傷しちゃいそう♡」


 拘束を解かず勃起したままの肉棒にパイズリ奉仕を始めるのだった。


「ふぅ……やっぱりエリィのデカパイに挟んでもらうと落ち着くぜ」

「んっ♡ んっ♡ ごめんなさいね♡ ベルに犯されている時からずっとヨナ君のオチンポが見えてたの♡ 大きくなってとても辛そうにしてたのが伝わってきたから、一秒でも早く私のおっぱいでスッキリさせてあげたかったの♡ んっ♡ んあっ♡ す、すごいっ♡ ピクピク震えてて、タマタマもずっしりしてるのがわかるわ♡」

「エリィのあんな姿を見たら勃起が収まんねーし、そんな状態で挟まれたらすぐに出ちまうって。いやーエロかったぜ」

「お、思い出さないで♡ あなた以外に犯されてあんなに……で、でもベルは本当にどこに行ったのかしら?」

「余計なこと考えないでチンポ扱けっての」

「は、はい♡ ごめんなさい♡ ヨナ君の教材としての意識が足りなかったわね♡」


 エリィが意識を切り替えてパイズリを続ける。

 彼女の奉仕に身を任せながら、ヨナは全てが上手くいったことに満足していた。


(へへ……あのやべー女に催眠をかけて遊ぶのは結構楽しかったな。ボクのチンポと全く同じディルドを作らせたり。催眠のせいで疑似精液なんて思いこんでたけど、正真正銘ボクの精液だぜ。ディルドをもっと作らせて、エリィとのセックスの時にケツに突っ込むのもありか? いや、ケツとマンコに突っ込んだ状態でパイズリってのもいいな!)


 マリアベルは自分がいいように使われたことなど一切気がつかないだろう。

 結社の使徒すら都合のいい駒として使えるのだから、催眠アプリというものは本当に便利だ。


「アイツに犯されてる時もボクの教材だってことは忘れてなかったみたいだな」

「んっ♡ んううううっ♡ 当たり前よ♡ 私は一生あなたの教材だと誓ったでしょ♡ ふあっ♡ 大きくなったわ♡ あんっ♡」

「あー……濃いのが出るぜ――うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ああああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ ヨナ君のザーメンすごいっ♡ ああああああっ♡」


 エリィの谷間で熱い精液が弾ける。

 大量の精液が谷間の隙間から漏れ出していき、射精が終わるとエリィがそれを綺麗に舐めとった。


「ふぅ……落ち着いたかしら? それじゃあ拘束を解くわね♡」


 今度こそ拘束を解くと、ヨナが大きく伸びをする。


「あー、なんかのどが渇いたぜ。勝利の美酒代わりにエリィのミルクでも飲もっと」

「疲労回復にはおっぱいが一番よね♡ オチンポもしこしこしてあげるからいらっしゃい♡」


 計画が上手くいってご満悦になりながら、ヨナはエリィの乳首にしゃぶりつくのだった。



「んっ♡ ああああっ♡ ヨナ君♡ あんっ♡ ふふ、いい子ね♡ たっぷりおっぱい飲んでちょうだい♡ 大きくなったオチンポは私がスッキリさせてあげるわ♡」


 すべてがうまくいったヨナは、エリィに膝枕されて授乳手コキを堪能していた。

 自分が育てたエリィの爆乳。その乳首に吸い付いて、甘い母乳でのどを潤していく。

 重量感たっぷりの乳房を片手でタプタプと揉みしだき、掌で柔らかさを堪能していく。

 指を沈めればどこまでも沈んでいくそれの形を変えて遊んでいるだけで飽きることはないだろう。


「おっぱいじょうず♡ おっぱいじょうず♡ ちゃんとおっぱいをちゅぱちゅぱできてえらいわね♡ いいこ♡ いいこ♡ ふふ、もっと私のおっぱいを味わってちょうだい♡」


 たっぷりと母乳の詰まった爆乳の乳首に吸い付き、ミルクを飲んでいるだけで褒められる。

 この感覚も何度味わってもたまらない。

 エリィが少し身体を前に倒すと、爆乳がヨナの顔に当たってつぶれて、顔全体で柔らかさと温かさを堪能できた。

 ますます興奮して血液が下半身に集まり、それをスッキリさせるべくエリィが手コキを行っている。

 牛柄ビキニは着たままなのでエリィも手袋をしたままだ。

 素手の感触とはまた違う手コキは、ヨナにいつもと違う快感を与えていた。


「おっぱいじょうず♡ おっぱいじょうず♡ オチンポもちゃんと大きくできてえらいわね♡ ふあっ♡ もう、そんなに私のおっぱいはおいしいのかしら♡」

「エリィの母乳以上に美味い飲み物なんてないっての。キンキンに冷やすのも温めるのもいいけど、こうして直接飲むのが最高だよな。エリィもボクにおっぱいを吸われるのが好きだろ?」

「ふあっ♡ 好きよっ♡ 好きに決まっているわ♡ あんっ♡ ヨナ君におっぱいをチュパチュパしてもらうと幸せな気持ちになるの♡ んっ♡ んああああっ♡ それにヨナ君に飲んでもらうためにおっぱいが大きく育って母乳も出るようになったのだから、ヨナ君に飲んでもらわないと意味がないわ♡ あんっ♡」


 エリィの手の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 絶頂が近いとわかると手の動きを速めて、ヨナも乳首に強く吸い付いた。


「んっ♡ 出してヨナ君♡ オチンポからザーメンをいっぱいぴゅっぴゅしてぇっ♡」 


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ああああっ♡ こんなにたくさん……いっぱいぴゅっぴゅできてえらいわね♡ いいこ♡ いいこ♡ えらい♡ えらい♡」


 母乳を飲みながら気持ちよく精液を放出したヨナだったが、ムラムラした気持ちはまだ収まらない。

 エリィの胸も堪能し足りないので当然続きを行うことにした。


「エリィ、まだ挟み足りないだろ? 仰向けになれよ」

「……♡ ええ、任せてちょうだい♡」


 言われた通りにエリィが仰向けに寝転がると、ヨナは彼女の顔にまたがるようにして尻を乗せる。

 そしてエリィの爆乳に自分の肉棒を挟むと、それをオナホールのように動かし始めた。


「ああっ♡ おっぱいがこすれて感じちゃうわ♡ 私も頑張るわね♡ ちゅるる♡ じゅるるるうう♡ れりゅうううう♡」


 エリィもアナル舐めの奉仕を行い、アナル舐めパイズリが始まる。

 エリィが動くのではなくヨナが動くタイプのパイズリ。

 たわわに実った爆乳に掌を沈み込ませ、それをがっちりと握りしめてタプタプと弄ぶ。


「あー……やっぱこれだよな。エリィのおっぱい、汗で吸い付いてくるぜ。このしっとりした感触も最高だぜ」


 今までの行為でエリィは全身に汗をかいているが、それが肌の吸い付きを良くしていた。

 掌で感触を楽しみつつも、肉棒を胸で挟んで左右別々に動かして扱いていく。

 腰を打ち付けるのではなく胸で扱く要領で肉棒に刺激を与えていく。

 乳首も使って肉棒を扱くと母乳が溢れ、それがローション代わりになって滑りがよくなった。


「ちゅるるう♡ れろぉ♡ じゅるるるうう♡ ヨナ君のお尻の穴可愛い♡ 私がしっかりと気持ちよくしてあげるわね♡ れりゅうう♡」


 エリィの丁寧なアナル舐め奉仕も合わさり、ヨナは一気に絶頂が近くなる。

 皺の一本一本まで丁寧に舌を這わせて、そこがふやけるくらい重点的に責めていく。


「はぁ……はぁ……この胸最高すぎだぜ。エリィってボクのチンポをパイズリするためだけに生まれてきたような女だよな♡」

「そ、そんなの酷いわ♡ ちゅう♡ それにパイズリだけじゃなくて、おっぱいを飲んでもらったりも――あああっ♡ いきなり激しくおっぱいを使われたらおかしくなっちゃう♡ ああっ♡ 先走りが漏れてるわ♡ ヨナ君のオチンポからまた出そうなのね♡ んっ♡ ちゅるる♡ じゅるるうううう♡」


 エリィの胸の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 ヨナは彼女の胸を更に強く掴み、同時に動かして肉棒を扱いていく。

 目を閉じて意識を掌と肉棒に集中させて、最後の一瞬までエリィの胸の感触を堪能しようとしていた。


「そろそろ……で、出る……うっ!」

「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ 出してヨナ君♡ ちゅう♡ ザーメンをたくさん出してええっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んううううっ♡ れりゅう♡ じゅるるるううう♡」


 谷間で熱い精液が弾ける。

 あまりの快楽にヨナは天井を仰ぎ、口から涎を垂らして快楽の余韻に浸っていた。

 腰をへこへこと動かしてエリィの乳房に打ち付けて、最後の一滴まで気持ちよく射精する。


「はぁ……はぁ……まだだし足りないっての。おっぱいを堪能したいけどセックスの気分だな……」


 ヨナがエリィから離れると、彼女は自分の胸についた精液を全て舐め始めた。


「ちゅっ♡ えりゅう♡ ヨナ君のザーメン美味しいわ♡ れりゅうう♡ ちゅるるるうううう♡」

「はぁ……はぁ……舐め終わったら続きだぜ。こっちに来いよ」


 ヨナが先にソファに座ると、エリィは急いで胸を綺麗にして彼の元に向かった。

 エリィは彼に対面座位で挿入するために正面から挿入しようとしている。


「はぁ♡ はぁ♡ よ、ヨナ君♡ 入れてもいいかしら?」

「さっきのディルドほど気持ちよくないかもしれないぜ」

「もう、意地悪なことを言わないで♡ ヨナ君のオチンポのほうがずっと気持ちいいに決まっているわ♡ ん――ふあああああああっ♡」


 ヨナのモノを挿入しただけでエリィは軽くイってしまう。

 マリアベルに犯されている最中もずっと入れてほしかった本物のヨナの肉棒。

 3回も精液を放っても全く衰えず、エリィの膣をみっちりと広げているそれを堪能するようにエリィが動き始める。


「あっ♡ ふああああっ♡ ヨナ君のおちんちん、やっぱりきもちいいっ♡ ベルのあれと全然違うのっ♡ 本物のほうがずっと素敵よっ♡ んああああああああああっ♡」


 ヨナの頭を抱きしめて自分の胸に顔を埋めさせながら、快楽をむさぼるようにエリィが腰を振り続ける。

 エリィが肉棒を堪能するように、ヨナはそれと同時に胸を堪能していた。


「ひひっ、両方の乳首から母乳を一度に吸うのサイコーだぜ。顔でおっぱいを感じるのも幸せだしな」


 ヨナはエリィに乳首を二つ同時にしゃぶって母乳を吸い、エリィを抱きしめることで胸に顔を強く押し付けていた。

 身体ではエリィの身体の柔らかさを、顔では胸の温かさと柔らかさを堪能しながら絶頂に向けて駆け上がっていく。


 「あんっ♡ ああああっ♡ オマンコの中がゴリゴリ削られてるっ♡ オチンポすごいのっ♡ おっぱいももっと吸って♡ ヨナ君になら吸い尽くされてもいいからっ♡ 何をされてもいいからぁっ♡」


 エリィも絶頂が近いのか腰振りの速さが上がる。

 お互いにきつく抱きしめあって絶頂に向かって駆け上がる。

 ヨナが母乳を一際強く吸いながら爆乳に顔を押し付けると、エリィも意図を汲んで彼の頭を抱きしめる。


「あんっ♡ ヨナ君出してっ♡ おっぱいを飲みながらあなたの熱いザーメンを私に出してっ♡ 教材の子宮をいっぱいにしてっ♡ ああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああああああああっ♡ ザーメン熱いっ♡ おっぱい飲まれるの好きっ♡ ヨナ君っ♡ 愛してるわっ♡ ふあああああああっ♡」


 子宮に熱い精液を出されてエリィが絶頂した。

 母乳を吸われながら中出しされるのも、母乳を吸いながら中出しするのおかしくなってしまいそうな快楽だった。

 射精はなかなか収まらずに、エリィは体重をグイグイとかけて少しでも奥で射精してもらおうとしている。

 母乳を吸うたびに精液が作られて放出されている気もしたが、ようやく収まると放心状態のエリィと目が合った。


「はぁ……あとはバニングスたちから連絡が来るまで大人しくしてようぜ。あ、おっぱい吸わせてくれよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、そうね♡ ロイドたちならきっと大丈夫よ♡ ヨナ君は疲れているはずだし、おっぱいを飲みながら待ってましょうね」


 その一時間後、ロイドから通信が来るまでずっとヨナはエリィの母乳をしゃぶっていたのだった。

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