剣の乙女を抱ける条件 (Pixiv Fanbox)
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エレイン・オークレールにはどうしてもはっきりさせなければいけないことがあった。
それは自分の父親が最悪のマフィアであるアルマータと繋がっているかということだ。。
彼女は学生時代から父を怪しく思い独自に調査を進めていたのだが、調べれば調べるほど怪しいとしか思えなくなった。
しかし決定的な証拠を見つけることができなかったのだ。
アルマータを調べること自体が危険すぎるので情報屋に頼るのも難しい。そもそも生半可な情報屋では消されてしまってお終いだろう。
エレインが最も信頼している情報屋はベルモッティだが、彼でも難しいのではないだろうか。
しかし一人では限界を感じていたことも確かなので、エレインは自分が最も頼りたくなかった情報屋に頼ることにした。
「なるほどなぁ……事情は分かったぜ。まさかあの剣の乙女から依頼が来るとは思ってなかったけどなぁ」
目の前の中年男性……ジャコモ・コンテに依頼の内容を伝えると、彼は腕を組んで考え始める。
同じ情報屋たちからもゲス扱いされていたが、最近はそこまでひどいうわさは聞かない。
帝国から助っ人で来た遊撃士のフィーなどはジャコモとよくコンタクトを取っており、頼りになるとも言っていた。
エレイン自身はどこか危険な感じがして頼ったことはなかったが、もう彼女はなりふりを構う余裕すらなかったのだ。
「《A》絡みの案件……当然リスクは相当デカい。共和国ギルドのエースに頼ってもらえたのは嬉しいが、コイツはオレの手に余るかもしれねえな」
「難しい事なのは私も承知しているわ。貴方は一時期アルマータとつながりがあるとも噂されていたし、何かわかるんじゃないかと思ったのよ」
「残念ながらオレは繋がりはねえぞ」
「そう……危険すぎるのも承知しているから報酬は弾むつもりよ。ミラ以外でもなんでも構わないわ」
「ふむ……」
ジャコモがジロジロと値踏みするような視線をエレインに向ける。
思わずゾクッとした寒気が背筋に走るが、エレインはそれを表情に出すのをぐっとこらえた。
そんなエレインの内心を理解し、ジャコモは反応を楽しんでいた。
目の前にいるのはあの剣の乙女。モデルや映画出演などのオファーもたびたびくるレベルの美女。
ジャコモがにやりと下卑た笑みを浮かべる。
「わかった。やるだけやってみるぜ」
「……! ほ、本当?」
「おうよ。オジサンに任せとけっての。それから報酬は……アンタの身体で払ってもらおうか」
引き受けてくれた喜びが一瞬で消滅するほどの衝撃を受ける。
身体で払ってもらう。この言葉の意味がわからないほどエレインは子供ではない。
「か、身体って……ふざけないで!」
「オレは大真面目だぜ? 今のところミラには困ってねえし、アンタの身体を楽しめるほうがオレにとってはよっぽどご褒美だ。命がけの依頼もやる気が出るってもんだぜ。嫌なら別に構わねーよ」
「く……」
マシになったと言われていた男が本性を現す。
エレインは今にも殴ってしまいそうな拳を必死に押さえつける。
(やっぱりゲスだったって事ね。でもこの男の能力は本物……一人では限界だし、ほかに頼れそうな情報屋もいないわ)
ゲスとはいえ情報屋としては今のほうがずっと優れているとも聞く。
こんな男に抱かれるなど絶対にイヤだが、エレインには手段を選ぶ余裕がないのも確かだった。
(ヴァン……ごめんなさい)
かつての恋人に心の中で謝ると、俯いていたエレインが顔を上げた。
「……わかったわ」
「クク……話がわかるじゃねえか。それならさっそくホテルに行こうぜ。手付け代わりに相手してくれや」
当然だがジャコモは一度で済ませるつもりはないようだ。
二人はすぐにラブホテルへ移動した。
幸い受付にはエレインだということはばれていない。
受付を済ませて部屋に移動する途中ジャコモが尻を触って来る。
「ちょっと……」
「おっとすまねえ。こんな上玉が相手してくれると思ったら我慢できなくなっちまったぜ」
「く……」
振り払うことも出来ずにそのまま二人は部屋の中に入る。
安過ぎず高すぎない平凡な内装。
仕事上がりで汗をかいていたので、まずはエレインからシャワーを浴びさせてもらった。
ヴァンとこういうことをする時も事前にシャワーを浴びて体を綺麗にしたが、その時はドキドキしながら浴びていたことを思い出す。
けれど今のエレインは温かいシャワーを浴びているのに、ドキドキするどころか心が完全に冷え切っている。
(あんなゲスに抱かれる為に身体を洗うなんて……)
抱かれたくもないし気を使いたくもないのだが、女として汗臭いままで抱かれたくないという気持ちは存在する。
たとえそれがどんなゲスでもだ。
身体を洗い終えるとバスローブだけを纏って部屋に戻る。
どうせすぐに脱ぐだろうし、何より自分の服をジャコモに触ってほしくなかったのだ。
「クク……そそるじゃねえか」
「避妊具は用意しているんでしょうね?」
「あん? そんなもんあるわけねーだろうが」
ホテルなら一応備え付けのモノがあるはずだが、どの道エレインは生理を軽くするためにピルを飲んでいる。
遊撃士としていつでも動けるようにしておくための備えだったが、コンドームがなくても妊娠することはないだろう。
「それなら早く済ませてくれるかしら」
「慌てなくても相手してやるよ。まずはその邪魔なもんを脱いでこっちに来い」
バスローブの帯に手をかけて一瞬だけ体が硬直するが、すぐに解いてバスローブが床に落ちた。
エレインの一糸まとわぬ姿にジャコモがごくりと唾を飲み込む。
彼女はそのままベッドに上がると仰向けに寝転がった。
ジャコモも服を脱ぐと下着一枚になってエレインに覆いかぶさる。
キスされるとわかった瞬間に、エレインは顔を背けてしまった。
「ちょっと、キスは必要ないでしょう」
「わかったわかった……それじゃあこっちをじっくりと楽しませてもらおうか」
ジャコモが仰向けになっても形の崩れない巨乳を、二つとも両手で鷲掴みにする。
「ん……」
中年男性の太い指が胸に触れて、力をこめられるたびに食い込んでいく。
当然だがエレインは快感よりも嫌悪感のほうが大きい。
ジャコモ胸を揺らすように弄びながら、強弱をつけて揉みしだいて感触を楽しんでいく。
自分の指で思うがままに形を変える胸に夢中になり、乳房を揉みながら乳首にしゃぶりついた。
「んっ! ん……あっ!」
エレインの口から声が漏れ始める。
乳輪をたっぷりと舌でなぞった後に、舌先で乳首を何度も突いていく。
顔を巨乳にうずめて柔らかさと温かさを楽しんだ後に、乳房を舐めまわして唾液で汚していく。
シャワーを浴びたばかりの肌を自分の手で汚していく快感、それが剣の乙女ともなればさらに興奮してしまう。
「あ……あぁっ! ん――んっ!」
エレインは声を漏らしたり身体を捻らせたりと反応はしているが、まだ感じているようには見えない。
実際に抱かれたくもない男に抱かれているので、反応はしても感じていないのだ。
乳首を唇で甘噛みして、わざと音を立てるようにしゃぶると、エレインが恥ずかしそうに顔を赤くする。
「なんだぁ? そんなに無反応だと面白くねぇなぁ」
「ふぅ……ごめんなさいね。あまり感じないのよ。嫌なら今すぐに止めて、ミラを報酬にしてもいいわよ」
実際にエレインは感じやすい体質ではない。
ヴァンとした時も最初は痛いだけで終わってしまい、ゆっくりと身体を開発してもらったのだ。
最後にはなんとかヴァンとのセックスでイケるようになったが、ジャコモ相手に気持ちよくなれるとは思えない。
こうしてつまらない反応をしておけば、身体を求められるのはこれっきりになるのではないかという希望もある。
「ほうほう。それならオジサンが開発してやるぜ」
しかしジャコモはエレインの身体を自分好みに作り替えるつもりだった。
左手でエレインの胸を揉みながら、右手では彼女の左腕を上げさせる。
「ちょ、なにを――ひゃっ! ど、どこを舐めているのよっ! あああっ!」
いきなり脇を舐められてエレインが困惑する。
そんな場所を舐められるという発想が全くないこともあり、胸を舐められるよりも恥ずかしさを感じてしまう。
しかしジャコモは構うことなくそこを舐めながら、胸を揉んでいた手で彼女の耳を触り始める。
「んっ! そんなとこも……んうっ!」
エレインが耳や脇を責められて恥ずかしさとくすぐったさで身をよじる。
自分の体を探られているようで不快だったが、脇の方は舐められるとだんだんと変な気持ちになってくる。
逆に耳はくすぐったいだけであったが、ジャコモもそれを感じ取ったのかすぐに触れるのをやめた。
もう一度左手で胸を揉み始めるが、乳首を引っ張ってエレインの胸を伸ばしていく。
「んっ! んううううっ! い、痛いわよ……あっ! いつまでも変なところを舐めないでっ! んあっ!」
乳首を離すとたぷんっと揺れて胸が元に戻る。
それを何度か繰り返した後に、ジャコモは再び胸を揉み始める。
「あ……んっ! あああっ! ん……あんっ♡」
乳首を強くつねられた瞬間に思わず甘い声が出てしまい、エレインが右手で自分の口をふさぐ。
「なんだ? 気持ちよかったのか?」
「ち、ちがうわよ!」
「クク、そうかよ。ちょいと体位を変えるぜ」
ジャコモはエレインを四つん這いにすると、胸を掌でタプタプと弄び始める。
(変な声が出てしまったわね。油断しないで無反応を――!)
無反応を決め込んで飽きてもらう。
そんなエレインの目論見をジャコモは粉々に砕くかのように彼女の背中を舐め始めた。
「ひあっ! あああっ! ちょ、ちょっと……そんなところを――ふああああっ♡ ああああああっ♡」
背中にじっくりと舌を這わせて、肩口や腰の方まで万遍なく舐めていく。
当然胸は揉んだまま、強弱をつけて乳首も指で抓っていく。
「ふあっ♡ あああっ♡ や、やめなさいっ♡ ひあああっ♡」
「なんだ、初めてってわけじゃねえんだろ? 前の男はどんなセックスをしてたんだよ。ここが感じやすいってすぐにわかると思うんだがなぁ」
「んああっ♡ く、くすぐったいだけよっ♡ ひゃんっ♡ ふあ――あああああぁ……っ♡」
脇もそうだが背中を舐められるということ自体が初めてだ。
せいぜい優しく抱きしめられたくらいだろうか。
不快感と嫌悪感で背筋がゾクゾクしていたはずなのに、今のエレインの背筋には快感が走っている。
「んひっ♡ あああっ♡ 乳首も引っ張らないでちょうだいっ♡ 胸が伸びて――んひいいいいっ♡」
背中がスイッチだったかのように全身に快感が広がっていき、胸も先ほど以上に感じるようになってしまった。
ジャコモは右手で胸を揉みながら左手を彼女の秘部に持っていく。
しっとりと濡れているエレインの秘部はジャコモの指を簡単に受け入れてしまった。
人差し指を出し入れされて、水音が聞こえるたびに感度と羞恥心が高まっていく。
「んっ♡ んううううっ♡ ま、待ちなさいっ♡ 少しだけ、待って……あっ♡ ひあああっ♡」
腕で支えていられなくなって、肘をベッドに付いて身体を支える。
ジャコモはエレインの腰の部分を重点的に舐め始めて、形のいい尻にも舌を這わせ始めた。
「ひああっ♡ そ、そんなところっ♡ き、汚いわっ♡」
肛門を舐められているというわけではないが、それでも脇以上にエレインは恥ずかしかった。
それにその穴を見られているというのも確実なのでなおさら羞恥心は高まる。
尻の柔らかさを楽しむように舌を押し付けながら舐めまわすと、エレインを仰向けにする。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
快感を感じているエレインに下卑た笑みを向けると、彼女が気丈に睨み返してくる。
そんな彼女をあざ笑うようにエレインの腰を上げてまんぐり返しにすると、愛液が溢れている彼女の秘部を舐め始めた。
「ああああっ♡ ふああああっ♡ は、激しいっ♡ ひあああっ♡」
舌で穴の中をかき回しながら、両手では彼女の巨乳を揉みしだく。
三ヵ所同時の攻めでエレインの身体に蓄積されていた快感が一気に溢れようとしていた。
(こんなに簡単に感じちゃうなんて嘘よっ♡ ヴァンとした時は、もっとじっくりしないと濡れなかったのに……っ♡)
そのヴァンがしてくれなかった行為でエレインは簡単に感じてしまったのだ。
今もそう。秘部を舐められたことはあるが、同時に胸は触ってくれなかった。
痛みを感じるくらいに乳首をつねられながら秘部を舐められるのが気持ちよすぎるのだ。
愛液がどんどん溢れてきて、好きでもない男にイカされそうになっている。
それだけは絶対にイヤだと耐えようとするが、ジャコモが秘部から舌を離すと硬くなっているクリトリスを舐める。
「ひあっ♡ ああああっ♡ ふああああああああっ♡」
ビクンっとエレインの身体が跳ねて足がピンっと伸びた。
誰が見ても絶頂したとわかり、エレイン自身も言い訳ができなくなる。
一度イカセてひとまず満足したのか、ジャコモがエレインの秘部から口を離した。
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁぁぁぁぁ♡」
仰向けのままエレインが呼吸を整える。
全身に絶頂の余韻が残っておりなかなか消えてはくれない。
「おいおい、感じにくいどころか感じやすいじゃねえか」
「う、うるさいわね……もういいでしょう。さっさと続き……を……」
ジャコモが下着を下ろして肉棒を露出させていた。
それを見た瞬間にエレインの思考が止まる。
(な、何よあれ……大きさも形もヴァンのと全然違うじゃない……)
自分の知っている唯一の肉棒とは何もかも違う。
学生時代の子供のそれではなく大人のそれ。
彼のモノは意外と可愛らしいと思っていたが、目の前のこれを見て可愛いなどとは思えない。
「さて、そろそろ入れるぜ」
「え、ええ……覚悟はできているわ」
エレインがもう一度四つん這いになる。
この方が楽だと聞いたことがある気がするのと、挿入された顔をジャコモに見られたくなかったからだ。
絶対に苦痛で表情がゆがむので、そんな顔を見せては彼を喜ばせてしまうだろう。
ジャコモが肉棒の先端をエレインの秘部に当てて、それをゆっくりと中に入れ始める。
「ん――んぎっ! んああああっ!」
めりめりっと嫌な音がして肉棒が入ってくる。
明らかにヴァンのモノよりも大きいそれを、シーツをつかんで激痛に耐えながら受け入れていく。
エレインが耐える反応を楽しみながらゆっくりと腰を進めていたジャコモだったが、尻をがっちりと掴むと一気に中に突き入れた。
「んぎいいいいっ! ひあああああああああっ!」
膣が肉棒で完全に埋め尽くされてエレインの背筋が伸びる。
嫌悪感よりも痛みが遥かに勝り、頭が真っ白になって何も考えられなくなった。
ジャコモは動かずにじっくりとエレインの膣の感触を味わっていると、少しずつ彼女の痛みも引いてくる。
(こ、こんなに大きいなんて……! ヴァンと全然違うじゃない……い、痛みで意識が……!)
気を失ってしまいそうだったが必死にこらえていると、ジャコモがゆっくりと動き始めた。
四つん這いのエレインに少しでも深く挿入しようとガニ股になって、腰を彼女の尻に打ち付けていく。
肉のぶつかり音をわざと立てられて、エレインの羞恥心も加速していく。
「んぎっ! ああああっ! い、痛いっ! もっとゆっくりっ! しなさいっ! ふああああっ!」
「これでもゆっくりなんだがなぁ。それにしてもこれが剣の乙女のマンコかよ。処女みてーにきついが男日照りだったのかぁ? もしくは前の男のチンポが小さすぎただけかもしれんがな」
「んっ! んうううっ! う、煩いわねっ! あんっ! ひぎいいいっ!」
極太の肉棒で膣を蹂躙されて、そこから彼女の全身に痛みが広がっていく。
ジャコモはエレインの体を起こして抱えどりにすると、両手で胸を揉みながらエレインの身体を支えて抽送を止める。
膣とちがって痛みがないそちらの方にエレインの意識が集中した瞬間に、うなじと背中を重点的に舐め始めた。
「んあっ♡ ひああああっ♡ そ、そこはくすぐったいわよっ♡ ああああっ♡」
「ここが感じやすいんだろう?」
ジャコモはすでに彼女の性感帯を掴んでいる。
胸なども敏感だが背中を責められながら触れられるとなお効果的なのだ。
脇もそうだがヴァンはそこを愛撫してくれたことはなく慣れていないということもあるが、羞恥心が煽られて感じてしまうのだ。
彼女のうなじにじっくりと舌を這わせる。
感じ始めてきたのか汗をかいてきているのだが、それもジャコモを興奮させていく。
先ほど触った耳も手で触れるのではなく口で甘噛みすると、エレインの身体がジャコモの腕の中で何度も震えた。
その隙を逃さず乳首を強くひねるとさらに身体が大きく跳ねる。
「んひいいいっ♡ ふああああっ♡ あああああっ♡ そ、そんなにいろんなところを触らないでっ♡ ひああああっ♡ また動いてっ♡ ああああああっ♡」
エレインが感じ始めると抽送を再開する。
先ほどと同じ速さなのだが今度はエレインもあまり痛みを感じていない。
微かに感じる痛みはすぐに甘い痺れに変わっていき、膣を起点に全身に快感が広がっていく。
「おら、感じてきただろ? 女の反応がいいとヤリがいがあるぜ」
「ひあっ♡ あああっ♡ か、感じてなんかいないわよっ♡ んひいいいっ♡ そんなに乳首を強くつねらないでちょうだいっ♡ あああっ♡ 変な声が出てしまうわっ♡ ああっ♡ んああああああああっ♡」
痛みが消えて快楽だけしか感じなくなると、ジャコモの手つきが更に乱暴なものに変わっていく。
胸は握りつぶされるのではないかと思うほど強く揉まれて指の跡が付いてしまいそうなのに、痛みよりも快感が勝る。
むしろ痛みなど快感のためのスパイスに過ぎない。
エレインの反応はジャコモをどんどん興奮させていく。
カルバート共和国のA級遊撃士を抱いて喘がせているという優越感を感じながら彼女を抱きしめて胸を弄ぶ。
両手で感じる乳房の柔らかさだけではなく、抱きしめて全身で感じるメスの身体の柔らかさと温かさは、肉棒を更に一回り大きくさせた。
うなじにしゃぶりついてメスの匂いを堪能しながら彼女の全てを堪能していく。
「んひいいっ♡ ふああああっ♡ も、もうっ♡ んっ♡ んうううっ♡」
「イキそうになってるのかぁ? それならオレも出させてもらうぜ」
抱えどりから両腕を掴んだ後背位に移行してジャコモがスパートをかけた。
腕を強く後ろに引いて自分が射精するためだけの動きで責め立てていく。
「ひああああっ♡ ああああああっ♡ い、一番奥に当たってるっ♡ ああああっ♡ そんなに激しく動かないでっ♡ んひいいいいっ♡」
「ココも弱いみたいだなぁ? もっと突いてやるぜ」
ヴァンが届かなかった場所までジャコモの肉棒は簡単に届いてしまう。
エレインの感じやすい部分を探すまでもなく、ジャコモが普通にセックスをするだけで彼女は感じてしまうのだ。
こんなゲスに犯されてイキたくないと思いながらも、身体は快楽を受け入れてしまう。
「そろそろだ。このまま中に出してやるよ」
「ひあああっ♡ 待ちなさいっ♡ な、中はっ♡ 中はやめてっ♡」
いくらピルを飲んでいるとはいえ中に出されるなど絶対にイヤだ。
そんなエレインの心を裏切るように膣が収縮し、ジャコモは外に出すつもりなどないので抽送を緩めない。
「ああああっ♡ いやっ♡ 外に出してっ♡ ああっ♡ こんなの嘘よっ♡ なんでこんなに――ああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひああああっ♡ 熱いザーメンが出てるっ♡ 抜いてっ♡ んああああああああっ♡」
マグマのような精液をぶちまけられてエレインが絶頂した。
ジャコモはエレインの腕を引いて腰を押し付けて、少しでも奥に注ぎ込もうとしている。
子宮に熱いモノが入ってくる感覚がわかるのは、ヴァンのセックスでは感じることができなかった。
(どうして……こんなに気持ちいいのよ……♡)
背筋を伸ばして天井を仰ぎ、うっとりした表情でエレインが精液を受け止める。
やがて出し終えたジャコモが両手を離すとエレインの身体がベッドに倒れこみ、自然と肉棒が膣から抜けた。
ごぽっと大量の精液が膣から零れる。
「はぁ……♡ はあぁ……♡ お、終わりよね……んっ♡」
呼吸を必死で整えているエレインの尻をジャコモが鷲掴みにする。
「何言ってやがる。まだ一発出しただけだろうが。すぐに二発目だ」
「あ、あなた何を言って――ど、どうして出したばかりなのに硬くなっているのよ!?」
エレインが体を起こすと、ジャコモの肉棒はすでに勃起していた。
ヴァンは一度出すとしばらくは小さくなっていたというのに、ジャコモのそれはますます力を増しているように見える。
「一発で終わるほど情けない男だと思われるなんざ心外だぜ。おら、さっさとケツ出せ」
「ま、まって! もう少しだけ休ませて――ふああああああああっ♡」
絶頂の余韻に身体が上手く動かないエレインにジャコモが襲い掛かり、彼女の喘ぎ声が響くのだった。
◇
「ふあああっ♡ ああああっ♡ 何回すれば気が済むのよっ♡ んひいいいっ♡」
ジャコモはエレインの中に三回出してもまだ勃起が収まっていなかった。
もともと三回程度で萎えるような男ではないが、剣の乙女を犯しているということで無意識のうちに興奮しているらしい。
今も背面側位でエレインの身体を抱きしめて、全身の柔らかさを堪能しながら膣内を蹂躙している。
「ずいぶんと具合のいいマンコだから張り切っちまってなぁ。あんたももう痛くねえだろ?」
「んあああっ♡ い、痛いだけよっ♡ 全然気持ちよくなんか――あああああっ♡」
乳首をつねられてエレインの体が跳ねる。
小さく絶頂したのだとジャコモに簡単にバレているのだが、彼女はそれでも何とか声を抑えようと口を閉じた。
しかしジャコモはエレインの脇を舐めながら下腹部も撫で始める。
「んううううっ♡ だから、あっ♡ 何度も言っているでしょう♡ そんなところを舐めないでっ♡ ひああああっ♡」
わざと音を立てて脇を舐められるのも恥ずかしいエレインだったが、下腹部を撫でられるのも同じくらい恥ずかしかった。
今まで注がれた精液が子宮の中でタプタプと波打つのを感じてしまうのだ。
まるで身体の内側からジャコモという男に染められてしまうような恐怖を感じてしまう。
その下腹部を撫でる手でエレインのクリトリスを摘まみながら、子宮口をグイグイと押し上げていく。
「んひいいいいいいっ♡」
もう何度目かわからないほどの絶頂。
ジャコモの手で感じたくないと思っていたはずなのに、もはやエレインの身体は完全にジャコモの玩具にされてしまっていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ひあっ♡」
ジャコモが体位を変えて、背面側位から寝バックになる。
エレインの尻を揉みしだいて掌で感触を楽しみながら、じっくりと動いて膣の締まり具合も堪能していく。
「んっ♡ んうう……んっ♡」
尻を揉まれるのは恥ずかしかったが、動きはゆっくりになったのでエレインは何も言わなかった。
うつぶせという楽な体勢でもあるので、今のうちに少しでも呼吸を整えようと努めていく。
「はぁ……♡ んっ♡ んうううううっ♡ な、何をして――ひああああっ♡」
ジャコモが大きく円を描くように腰を使い始める。
膣を拡張されるような感覚と共にエレインの背筋にゾクゾクとした快感が走った。
エレインに覆いかぶさるようにベッドに手をついたジャコモが、今度はもう一度ゆっくりと抽送を開始する。
安心するエレインだったが、ジャコモが一突きごとに僅かに角度を変えている事にエレインは気が付かなかった。
「んっ♡ んうっ♡ んひっ♡ な、何よこれっ♡ ああああっ♡ ふああああああああっ♡」
寝バックで一番気持ちいい角度を見つけられて、エレインの足がピンっと伸びる。
弱い部分を見つけたジャコモはその角度で激しく動いてスパートをかけていく。
「んあああっ♡ ひあああっ♡ だ、駄目っ♡ 奥が擦れてっ♡ ああああっ♡ んああああああああっ♡」
もはや快楽を逃がすことも我慢することも出来ずに、エレインははしたなく喘ぐことしかできなかった。
視界の隅に枕を見つけて、それに顔を埋めて必死に声を隠そうとする。
「んうううっ♡ んっ♡ んうっ♡ んむうううううっ♡」
「ったく、そんなことしても感じてるのは隠しようがねえんだよ。おら、もう一発追加だ」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んううううううううううううううっ♡」
枕に顔を埋めたまま身体を何度も痙攣させてエレインが絶頂した。
子宮にはすでに隙間がないほどみっちりと注がれているのに、新しい精液が追加されてしまう。
熱いモノが入ってくる感覚を味わいながら絶頂の余韻に浸るエレインだったが、ジャコモの欲望は全く消えていない。
彼女に横を向かせて枕を取り払う。
「はぁ……♡ み、見ないでよ……♡」
凛々しい剣の乙女とは程遠いメスの蕩けきった表情。
自分の手でここまで乱れさせたのだと思うと嬉しくなってくる。
逆にエレインはこのままではまずいと思い始めていた。
「ん……次は私が動くわ」
「へえ? 剣の乙女様が奉仕してくれるってか? それじゃあよろしく頼むぜ」
ジャコモが繋がったまま器用に動いて、寝バックから騎乗位になった。
正面からの騎乗位ならヴァンとしたことはあるから大丈夫だと思いエレインが動き始める。
「ふぅ……んっ♡ あんっ♡ ふああっ♡」
しかし動きがぎこちない。
初めてというわけではないのに、なぜか動きにくいのだ。
今自分が受け入れている肉棒のサイズが違いすぎるというのもその原因の一つなのかもしれないが、単純に今までのセックスで体力を使ってしまったというのも理由の一つだろう。
「んひいいっ♡ ふああっ♡ こ、これっ♡ こんなに奥までっ♡ あああああっ♡」
あまり動いていないのに、子宮口がグイグイと押し上げられる。
自分の体重で負荷がかかってしまうので当然と言えば当然なのだが、ヴァンはここまで届かなかったので気が付かなかったのだ。
腰を上下に動かすどころか前後に振るような動きになってしまい、ジャコモにとっても当然物足りない。
「ちっ……そんなんじゃイケるわけねーだろう……がっ!」
「ひああああああっ♡ な、何をするのよっ♡ ふああああああああっ♡」
ジャコモが思い切り腰を突き上げ、そのまま連続で何度も突きあげる。
エレインの両手を握って恋人繋ぎにして子宮口をイジメ続けると、結合部から精液がどんどん溢れてきた。
「んひいいっ♡ わ、私が動くって言ったじゃないっ♡ ああああっ♡ 止まりなさいっ♡ ひああああああっ♡」
「あんなんじゃお互いに気持ちよくなれねーだろ? ほーら、恋人みたいに手を繋いで続けようぜ」
そこで初めてエレインは自分がジャコモと恋人繋ぎをしている事に気が付く。
こんな男と恋人繋ぎなどごめんなのだがジャコモが離してくれない。
そして突き上げられた快感で手に力が入り、自分の方からもジャコモの手を握り返してしまう。
激しい突き上げで先ほどまでは全く揺れていなかったエレインの乳房も揺れて乳首が曲線を描いていた。
それがジャコモを視覚的にも楽しませているのか、彼が下卑た笑みを見せる。
「いい眺めじゃねえか。せっかくのデカパイなんだから派手に揺らさねーとなぁ」
「んっ♡ ああああっ♡ げ、下品な男ねっ♡ ふああああっ♡ んひいいっ♡ ああっ♡ ひ、引っ張らないでと何度もっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」
「まるでなにかのスイッチみてえだな。面白いくらいに伸びる胸だ。形が歪んだら共和国中の男が残念がるか? まぁ構わねーけどよ」
乳首を二つとも引っ張られながら膣内を蹂躙されていく。
肉棒の先端で子宮口をこじ開けられそうになり、カリの深い部分で壁をガリガリと削られてジャコモの形に変えられていく。
騎乗位ならば自分が優位に立てると思っていたのにそれが間違いだった。
自分とジャコモではセックスの経験値が違いすぎる。
遊撃士と情報屋ではなくここではただの男と女。
エレインはジャコモにとってただの小娘に過ぎないのだということをわからされてしまう。
「ああああっ♡ お、お願いっ♡ 少しでいいから休ませてっ♡ んあああっ♡ も、もう限界なのよっ♡ ひああああああっ♡」
「ったく、A級遊撃士様が情けねえなぁ。オレが満足するまでって言ってんだろうが。このくらいでへばってんじゃねえよ」
「んひいいいっ♡ ほ、本当に限界なのっ バ、バランスが保てないくらいっ♡ ああああっ♡ また大きいのが来ちゃうっ♡ ふああああああああっ♡」
ピンっと背筋を伸ばして天井を仰ぎエレインが絶頂した。
口をパクパクさせながら硬直するが、バランスを保てなくなって倒れそうになる。
仕方なくジャコモがエレインの身体を支えて彼女を仰向けに寝かせると、彼女の左足を担いだ松葉崩しで抽送を開始してスパートをかけた。
「んああっ♡ ふあああっ♡ お腹がタプタプしてるのっ♡ んっ♡ おかしくなっちゃうっ♡ ああああっ♡ く、苦しいっ♡ んうううううっ♡」
「まだまだ出してやるからもっと苦しくなるぜ」
思わずゾッとしてしまうが、同時にエレインは期待してしまっていた。
苦しいのは確かだが無意識のうちに満たされている感覚も存在しているのだ。
自分が今まで知ることのできなかったメスの悦びを、エレインが現在進行形で知っているのだから。
ヴァンとのセックスでは絶対に感じることのできなかった快楽や多幸感をジャコモに教えられて。
さんざん責められてベッドの上ではジャコモに絶対に勝てないという格付けもされてしまっている。
「ひあああっ♡ もうダメっ♡ 感じすぎちゃうわっ♡ こんなのまたすぐにイッちゃうっ♡ イッちゃうのっ♡ ふああああああああっ♡」
そしてエレイン自身も素直に気持ちいいと認めてしまった。
どうしようもないゲスに抱かれているのに、どうしようもなく自分は悦んでしまっている。
エレインの左足を抱きしめながらジャコモがスパートをかけて、肉棒が一回り大きくなって震え始める。
精液を少しでも多く搾り取ろうとエレインの膣が収縮して、子宮が期待で打ち震えていた。
「ふああああっ♡ またイッちゃう♡ 中に出されてイッちゃうっ♡ ひああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああっ♡ 熱いのがまた来てるっ♡ イクううううううううっ♡」
待ちわびていたモノを注がれてエレインが絶頂した。
収縮する膣の感触を堪能しながらジャコモが思う存分精液を放出していく。
やがて射精が終わるとグイグイと腰を押し付けてから肉棒を抜き、仰向けのエレインの胸に精液で汚れた肉棒を擦りつけた。
「あ……♡」
エレインの胸に精液をこすりつけて肉棒を綺麗にしてく。
自分の身体を掃除の道具に使われたというのに彼女は怒りがわかない。
それどころか逞しいままの肉棒から目を離せなくなる。
「さて……まだ時間はあるんだ。たっぷりたのしもうじゃねえか」
ジャコモの絶えない欲望を感じ取り、自分はあと何回抱いて貰えるのだろうとエレインは無意識に期待するのだった。
◇
――数時間後。
部屋の中からエレインの喘ぎ声は完全に消えていた。
その代わりにシャワーの音がかすかに聞こえる。
男女が交わった匂いで充満している部屋のベッドで、エレインは仰向けになっていた。
「あ……んあ……♡」
膣からは大量の精液が流れており、胸やうなじにはキスマークが付けられている。
髪はボサボサで全身が汗まみれ、最後に精液をかけられたので胸と腹にはそれも付いていた。
何度も精を放ったにもかかわらずジャコモの精液は量も濃さも衰えず、乳房に付着した精液は流れ落ちることはなかった。
子宮が精液でみっちりと広げられて苦しさを感じるが、心地よい疲労と達成感のようなものを感じる。
「さーて、それじゃあオレは先に帰るぜ」
いつの間にかシャワーを浴び終えて着替えたジャコモがエレインを見下ろしていた。
「進捗があったらまた連絡するからよ。ああ、その時にもまた楽しませてもらうぜ。あんたも楽しめてたみたいだし文句ねーだろ?」
「……誰が……楽しんでいたのよ……」
「ははっ、おっかねー女だ。時間までには帰れよ」
手を振ってジャコモが帰ってしまう。
少しでも早くシャワーを浴びて汚れも匂いも落としたいのだが、エレインはまだ動けない。
「……すごかった♡」
彼女が起き上がれるようになるまではもうしばらくかかり、ホテルを出たのは時間ギリギリになってしまった。
◇
エレインがジャコモに依頼をしてしばらくたったころ、彼から新しい情報が手に入ったという連絡を受けた。
しかしそれはまたジャコモに犯されなくてはいけないということなので、彼女は複雑な気持ちで待ち合わせのホテルに向かった。
「んっ♡ んっ♡ こ、これでいいのかしら……ひあっ♡」
「ああ、いい感じだぜ。クク、剣の乙女のパイズリとはたまんねーな」
今日もシャワーを浴びて裸になったエレインは、ソファに座っているジャコモの前に跪いて胸で奉仕している。
誰もがうらやむであろう抜群のスタイルを誇る彼女の巨乳の感触を、ジャコモはソファに身体を預けて堪能していた。
(こんなことヴァンにもしたことがないのに……)
挟んでいるだけで火傷をしてしまいそうなほどの熱さ。まるで焼けた鉄の棒でも挟んでいるようだ。
扱くたびに擦れてエレインも変な気分になってしまう。
オスの匂いでさらにクラクラしながらも、両手を使って肉棒を乳房でギュッと強く挟んで扱いていく。
「そうそう。さっき教えたとおりにいろいろやってみな」
「わ、わかってるわよ……んっ♡ んうううっ♡」
左右の胸を別々に動かし、乳首も使って扱いていく。乳首も感じてしまい固くなるが奉仕の手は緩めない。
先走りが溢れてきて乳房がコーティングされていくとますます変な気分になってきた。
逆にジャコモはエレインの胸を汚しているという優越感で興奮して肉棒が固くなる。
彼女の身体を好きにしたいと望んでいる男は共和国に数えきれないほどいるだろう。
そんな女が自分に跪いて奉仕しているなど今でも現実味がないのだが、この快感が現実だと教えてくれる。
「はぁ……はぁ……あむっ♡ ちゅるるうう♡ じゅるるうううう♡」
エレインが胸だけではなく口も使い始める。
肉棒の先端を咥えこんで、カリの深い部分にも舌を這わせていく。
(く……大きくて咥えにくいわね……こんなのが私の中に入るだなんて、今でも信じられないわ)
ジャコモの肉棒は咥えていると顎が疲れてきそうなほど大きい。
亀頭にキスの雨を降らせた後に鈴口にも優しく舌を這わせると、肉棒がピクンと跳ねた。
乳圧も上げて扱き続けるとまたもや気持ちよさそうに震えるが、自分の谷間のがジャコモの肉棒の形に変えられていくような気持ちになる。
「んっ♡ んむっ♡ ちゅるるううう♡ また大きく……ちゅっ♡ じゅるるううう♡」
「ずいぶんと熱心にやるじゃねえか。そんなにこいつを入れてほしいのかよ?」
「ちゅっ♡^ ちゅるるうう♡ そんなわけないでしょう♡ は、早く終わらせてしまいたいだけよ♡ れりゅうう♡」
実際は早く終わるなどと思っていない。
そもそもジャコモが一度出しただけで終わるなどありえないからだ。
それでもエレインの身体は自然と奉仕に熱が入っている。
前回抱かれた時に自分を何度も気持ちよくしてくれたオスの象徴に奉仕できる悦びを無意識のうちに感じてしまっている。
「はぁ♡ はぁ♡ 本当に硬いわね♡ 熱くて匂いもきつくて……♡」
「そんなチンポが好きになったんだろ?」
「っ♡ な、なるわけないでしょう♡ んちゅっ♡ れりゅうう♡ 早く出しなさいっ♡ ちゅるるうううう♡」
胸で扱きながら亀頭を舐め上げると、肉棒が一回り大きくなって震え始める。
射精の前兆を感じてエレインもスパートをかけると、谷間と口の中で肉棒が跳ねた。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむううううっ♡ んぶううううううううううううううっ♡」
口の中に射精された精液をエレインが飲み込んでいく。
だが量が多すぎて全てを飲み込むことができず、零れた大量の精液がエレインの胸を汚していった。
「ん……んうううっ♡ んむううううっ♡」
胃の中に熱いゼリーでも直接墜とされているような感覚。
子宮で受け止めるのとはまた別の快感と悦びを感じて、エレインの身体が一気に発情してしまう。
ようやく射精が収まると、エレインは口をすぼめて尿道に残った精液を吸い取っていく。
「んぅ……ちゅるるるううう……ちゅぽんっ♡」
濃い精液を咀嚼して噛み切りながら少しずつ飲み込んでいくと、次は精液でべっとりと汚れている胸の精液を舌で舐めとっていく。
タオルかなにかで拭いて綺麗にするという発想は今のエレインには存在しない。
「ちゅるるう♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡ はぁ♡ 本当にひどい匂いね……♡」
肉棒も何も言われなくてもお掃除フェラをするようになってしまっていた。
「さてと。少し胸を持ち上げてみろ」
「ちゅうう♡ れりゅうう♡ え? こ、こうかしら?」
ジャコモに言われた通りに腕を組んで胸を持ち上げると、彼は谷間に何かを差し込んだ。
「あんっ♡ な、なによこれは?」
「今回の情報だ。今日は大した情報じゃねえからパイズリだけでいいぜ」
「え……?」
谷間に刺さっているのは確かに記録結晶だ。
しかしこれで終わりという言葉のほうがエレインは気になってしまったが、ジャコモはすでに帰る準備をしていた。
「なんだ? まさかオレとセックスしたかったわけじゃねえんだろ?」
「あ、あたりまえじゃない! あなたに抱かれるなんて、本来なら絶対にイヤよ」
「それなら文句はねえだろ。また新しい情報が手に入ったら連絡するぜ」
そう言うなりジャコモは本当に部屋から出て行ってしまった。
「ほ、ほんとうに……終わりなの?」
ポカンとしたままエレインはその場から動けないでいる。
腕を解くと記憶結晶が音を立てて床に落ちた。
最後までしなくて済んだのは嬉しい事のはずなのに、エレインはしばらくその場から動けなかった。
◇
それから一週間後。
エレインは薄暗い路地裏を歩いていた。
目的地までたどり着く間にガラの悪い男たちに何度も絡まれるが、全てにらみを利かせて追い払いながら歩き続ける。
そしてようやく目的の場所……ジャコモの隠れ家の一つにたどり着く。
勝手に中に入ると、彼はソファに座ってくつろいでいた。
「はぁ……はぁ……ようやく見つけたわ……」
「なんのようだぁ? まだ目ぼしい情報はないって昨日通信で話したばかりじゃねえか」
「ん……い、いくらなんでも進展がなさすぎよ……」
「元々掴むのが難しいネタなんだから仕方ねえだろう。しかしわざわざそれを言いに来たのかよ? ここのヤサの場所はアンタには教えてないはずなんだが、オレに会いたくて調べてたどり着いたってのか?」
にやにやと下卑た笑みを浮かべているジャコモに腹が立つが、エレイン自身ももう我慢の限界だった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ か、身体がおかしいのよ……♡ 最後に会った日から、ずっと疼いてて……仕事にも身が入らないの……っ♡ あ、貴方のせいよ♡」
寝ても覚めてもジャコモとのセックスの事ばかり考えてしまう。
あの日パイズリだけで終わった時から疼いていて、自分でオナニーをしても全く満足できない。
「おいおい、オレのチンポが欲しくてここを探したってのかぁ?」
「う……♡ くうう……♡」
「マンコを見せてみろ」
命令されてビクッとエレインの身体が震える。
身体が自然と動いてショートパンツを脱ぐと、すぐにショーツの方も下げる。
すでにその布はびしょびしょになっており、ショーツを下げると同時に秘部から愛液の糸が生まれていた。
その場に座って大股を開き、指では秘部を開いてジャコモを誘う。
「~~~っ♡ お、お願い♡ もうほしくて我慢ができないの♡ 情報なんていらないからあなたのペニスを入れてっ♡」
「クク……剣の乙女もとんだチンポ狂いだぜ」
ジャコモも勃起したモノを取り出すと、正常位で挿入する体勢になった。
くちゅくちゅと肉棒の先端で秘部を擦った後、一気にそれをエレインの仲に挿入していく。
「んあああああっ♡ 入ってきたっ♡ 大きなペニスが――ひあああああああああっ♡」
待ちわびていたものを受け入れた瞬間にエレインが絶頂してしまった。
ジャコモは彼女の服の前をはだけさせると乳房を直接揉みしだきながら動き始める。
「ああああっ♡ すごいっ♡ これよっ♡ これが欲しかったのよっ♡ んひいいっ♡ たった一度のセックスで私を作り替えた大きくて逞しいペニスっ♡ あああっ♡ ひああああっ♡」
「ったく、こんなのがA級遊撃士とはなぁ。ただの淫乱なメスじゃねえか。オレのチンポがそんなに気持ちいいか?」
「んひいいいっ♡ そうよっ♡ 気持ちいいのっ♡ A級遊撃士でもあなたとのセックスにハマっちゃったのよっ♡ んああああっ♡ 一番奥を突かれるのが気持ちいいっ♡ ああああああっ♡」
エレインの乳首にしゃぶりついて、胸にキスマークを付けながら抽送を続ける。
今まではする前はシャワーを浴びており裸になっていたので、服を着たままセックスするのは初めてだ。
エレインの裸も文句のつけようがないほど美しかったが、服を半分着たままというのも興奮する。
いつもはこの服を着て遊撃士として活動し、多くの人々から賞賛を受けているのだが、今はたった一人の男のメスになっている。
共和国のギルドのエースを自分のモノにしたという優越感と支配感でジャコモもおかしくなってしまいそうだ。
右手の人差し指、中指、薬指の三本でエレインの乳首を二つとも挟んで引っ張り、乳房を伸ばしておもちゃのように弄ぶ。
左手ではクリを刺激すると膣が面白いほど収縮して、エレインの口から甘い声が漏れる。
「ひああああっ♡ 胸が伸びちゃうっ♡ クリトリスもっ♡ 感じすぎちゃうわっ♡ ああああっ♡ そんなに引っ張らないでえええっ♡
「ああ? 文句を言うならチンポ抜くぞ」
「っ♡ い、いやああっ♡ もう文句なんて言わないわっ♡ だからペニスを抜かないでっ♡ ああああっ♡ んひいいいいっ♡」
一際乳首を強く引っ張るとエレインが軽く絶頂した。
正常位から屈曲位に移行して、エレインの身体を抱きしめながらジャコモがスパートをかける。
自分の体重で押しつぶすように抽送を繰り返し、エレインを完全に自分のモノにしていく。
「んあああっ♡ ああああっ♡ つぶれちゃうっ♡ あああっ♡ 子宮が突かれてっ♡ ふああああっ♡ んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
顔が近くなった瞬間、エレインの方からジャコモに唇を重ねた。
自分でも無意識の行動でキスは必要ないと言った事を思い出すのだが、キスをしながらのセックスが気持ちよすぎてやめられなくなる。
「キスは駄目なんじゃなかったのか?」
「い、いいからキスしてっ♡ ちゅうう♡ ちゅるるうう♡」
舌と舌を激しく絡めあってお互いの唾液を交換しあう。
思考がとけていくかのような快楽を感じて、どうして自分は今までキスをしなかったのだろうと後悔するほどだ。
やがて肉棒が一回り大きくなって震え始める、エレインは絶対に肉棒が抜けないようにだいしゅきホールドでジャコモに抱き着いた。
「ちゅるるう♡ れろぉ♡ このまま出してっ♡ あなたの熱いザーメンで、私の子宮を満たしてええええっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」
キスをしながらの種付けプレスで中出しされてエレインが絶頂した。
オスに屈服する無力感と悦びを心と体に刻まれながら何度も絶頂してしまう。
二、三度ほど腰を打ち付けたジャコモが結合部を密着させて精液を放出していく。
尿道を固形物のように濃い精液が通っていく感覚が気持ちよすぎてなかなか射精は収まらない。
「んむっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるうう♡ もっと♡ ちゅう♡ もっとだしてぇ♡」
エレインも放心状態でジャコモに抱き着いて精液を受け止めている。
やがてどぴゅっと濃い精液を出すとエレインの身体がビクンっと跳ねて射精が収まった。
ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れると、エレインは口から涎を垂らしながら快楽の余韻に浸っていた。
「あ……♡ あぁ……んひっ♡」
肉棒を抜かれたエレインは手足を蛙のように投げ出したまま動かない。
メスとしての悦びで全身が包まれて、今まで感じたことのない多幸感も感じていた。
「さて……お前さえよければオレのオナホにしてやるぜ?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ な、なるわ♡ なるに決まっているじゃない♡ もう貴方のセックスなしじゃ生きていけないもの♡」
「クク、ならコイツにキスしてオナホ宣言しろや」
エレインが体を起こして、雄々しく勃起したままのジャコモの肉棒に顔を近づけていく。
「エレイン・オークレールはあなたのオナホになることを女神に誓います――ちゅ♡」
肉棒の先端にキスをしてオナホ宣言をすると、四つん這いになってジャコモに尻を向ける。
「ね、ねぇ♡ 早くちょうだい♡ あなたのペニス――んひいいいっ♡」
尻を思い切り叩かれて乾いた音が響く。
「調子にのってんじゃねーぞオナホ風情が。頼み方ってもんがあるだろうが」
「は、はい♡ すみませんでした♡ ジャコモさんの逞しいペニスを、私の欲しがりマンコにお恵みください♡」
はしたなく尻を振ってジャコモを誘う彼女を見て、剣の乙女だと信じる者は少ないだろう。
彼女は今までの欲求不満の分を取り戻すかのようにジャコモにしがみつく。
その日以降《剣の乙女》エレイン・オークレールは、ジャコモに無条件で抱かれることになるのだった。