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 リベール王国にあるマーシア孤児院に元気いっぱいの子供たちの声が響いていた。


「こらクラム! ちゃんと水やりしなさいよ!」

「やってるっての!」

「クラムちゃんはさっきから遊んでばかりだよー」


 テレサ院長が家事をしている間に、子供たちは畑や花壇、ハーブ畑の水やりや手入れを手伝っている。 

 クラムはサボることが多くマリィに怒られるのもいつもの事だった。


「あー、お客さんなのー」


 一番小さな女の子であるポーリィが誰かが来たことに気が付く。

 孤児院に来たのは見覚えのある男性であり、子供たちにとって恩人と言える男だった。


「市長さん、こんにちわ」

「やぁ、マリィ君。今日もみんな元気だね」


 マリィが礼儀正しく挨拶をしたのは、海港都市ルーアンの市長であるモーリス・ダルモア市長だった。

 人当たりのいい笑みを浮かべているダルモアに子供たちが駆け寄っていく。


「こんにちはなのー」

「今日も先生に会いに来たんですか?」

「ああ。大事な話が会ってね。テレサ院長はどこに――」

「いらっしゃいませダルモア市長」


 孤児院から大人の女性が出てきた。

 彼女こそがこのマーシア個人の院長であるテレサだ。

 テレサも柔らかい笑みを浮かべながらダルモアの元に駆け寄る。


「やぁテレサ院長。約束の時間よりも少し早いけれど来てしまったが大丈夫かな?」

「……もちろんです。マリィ、そろそろ日曜学校の時間ですから、準備をしてみんなを連れて行ってください」

「あ、もうそんな時間なんですね。わかりました。ほら、みんな行くわよ」

「市長さん、またな」


 4人が日曜学校の支度をするために孤児院の中に入っていくのと、テレサとダルモアが見送った。


「子供たちもみんな元気そうで何よりだね」

「はい……全てダルモア市長のおかげですので本当に感謝しています。この孤児院も元通りにしていただきましたし……」


 少し前にマーシア孤児院で謎の火災が発生した。

 それにより孤児院は焼失してしまったのだが、貯えもほとんどなかったテレサに建て直すなど不可能だった。

 そんなテレサに声をかけてきたのがダルモアだ。

 彼はテレサに資金援助を申し出ると、孤児院を元通りに再建してくれたのだ。

 更にその後も資金援助を継続してくれており、孤児院の生活は非常に安定している。

 ダルモアは孤児院にもこうして頻繁に顔を出すので、子供たちも優しいおじさんだと認識しており、あのクラムすらも市長に感謝しているほどだ。

 だというのに、子供たちがいなくなったとたんにテレサの表情が曇ったのには当然理由がある。


「ん……!」


 ダルモアが無造作にテレサの尻を服の上から撫で始めた。

 明らかに女性に対して行っていい行為ではなく、セクハラだと言われても言い逃れはできないというのに、テレサはダルモアを振り払おうとはしない。


「さて……今日もたっぷりと楽しませてもらおうじゃないか。子供たちがいなくなったら君の部屋に案内したまえ」

「わかっています……ダルモア様……」


 ダルモアが下卑た笑みを浮かべているのを見て、テレサは今日もまた悪夢の時間が始まることを理解していた。



 子供たちが日曜学校に向かってしばらくたった頃。

 マーシア孤児院のテレサの部屋では秘密の取引が行われていた。


「んっ! ふあああっ! ひあああっ! い、いかがですかダルモア様! んっ! ふああああっ!」

「おお……なかなか気持ちいいぞテレサ……うっ! ま、また出てしまいそうだ」

「あんっ! ふあっ! あ、ありがとうございます! んあっ! ひあああっ!」


 テレサとダルモアはお互いに裸になってベッドで交わっており、騎乗位で腰を振るテレサの奉仕にダルモアは身を任せていた。


「相変わらず具合のいい膣をしている。若い女にはないねっとり感がたまらんなぁ。テレサと取引を行って本当に良かったよ。君も嬉しいだろう?」

「はぁ……あんっ! は、はい……! ダルモア様のおかげで孤児院を守れました……!」


 ダルモアはマーシア孤児院の再建とその後の資金援助を行っているのだが、それは無条件というわけではなかった。

 援助の条件としてダルモアはテレサの身体を要求してきたのだ。

 もちろんテレサは亡き夫であるジョセフ以外に身体を許すつもりなどなかったのだが、孤児院のために仕方なくその取引を承諾した。

 たくわえのないテレサにはそうするしか方法がなかったのだ。

 本当はダルモアこそが孤児院を燃やした犯人だというのに、軍も遊撃士も誰一人として真実にたどり着いていない。


(こんな人に何度も身体を許すことになるなんて……)


 ダルモアのおかげで孤児院を再建できたとはいえ、この取引をしているせいでテレサはダルモアの事を軽蔑していた。

 しかしそれを表に出さないように必死に奉仕を続けている。


「あんっ! ふあああっ! ダルモア様! んっ! いつでも出してくださいね! ふあっ! あああああっ!」


 テレサが腰を振るたびに彼女の爆乳が激しく揺れて乳首が曲線を描いていく。

 単純に腰を上下に動かすだけではなく、根元まで入れて大きくグラインドさせたりひねりをくわえたりと、テレサは少しでも早く射精させるためにダルモアに奉仕していく。


「テレサもだいぶうまくなったじゃないか。ジョセフの奴が下手だったのかもしれないが、最初はまともなセックスができなかったからなぁ」

「ひあっ! んっ! あ、ありがとうございます! んっ! ダルモア様のご指導の賜物です!」


 夫を侮辱されたが怒りをこらえて微笑みながら礼を言うが、内心では彼をますます軽蔑してしまった。


(三日に一度は相手をしているのですから、嫌でも上手くなってしまうというものです……)


 ダルモアはテレサの身体を気に入ったらしく、三日に一度はテレサを抱きに来る。

 その度にダルモア好みの奉仕を仕込まれているので、嫌でも上手くなってしまうのだろう。


「ふああっ! ひあっ! ダルモア様! んっ! 奥に当たっています! 夫よりも逞しいペニスで貫いて貰えて幸せです! あああっ!」


 ダルモア様という呼び方や言葉での媚び方も全て仕込まれたものだ。

 家柄に誇りを持つ彼は家名で呼ばれることを、そして他の男を貶して自分がもてはやされることを好む。

 そんな最低な彼を満足させるまでテレサの悪夢は続く。


(ん……?)


 自分好みに腰を振っているテレサの奉仕に身を任せていると、ダルモアは部屋のドアが少しだけ開いている事に気が付いた。

 いつの間にしっかりと閉めていたはずなので不思議に思っていると、その隙間から子供たちが見ている事にも気が付く。

 孤児院の子供であるクラムとダニエルが覗いていたのだ。

 日曜学校は終わってまだ間もない時間なので、きっとテレサに会いたくて早く帰ってきたのだろう。

 クラムたちはダルモアにバレているという事に気が付かずに覗いたままだが、あの年齢ではテレサが何をしているのかもわかっていないはずだ。

 そんな彼らを見てダルモアが下卑た笑みを浮かべて、テレサの腰を両手でがっちりと掴む。


「私もテレサを気持ちよくしてあげようじゃないか」

「ふあっ! んっ! い、いえ……そのような配慮は――んあああっ! ふああああああああっ!」


 テレサの腰を掴んだままダルモアが彼女を突き上げる。

 ジョセフよりも一回りほど大きな肉棒で膣内を蹂躙されて、亀頭が子宮口に何度も密着していた。

 その度にテレサの全身に電気が流れるような快感が走り、口からは甘い喘ぎ声が溢れてしまう。

 彼女の喘ぎ声が、そしてなによりも目の前で揺れる爆乳がダルモアを楽しませていく。

 若いだけの女では決して持ちえない柔らかさと揉み心地を持つ極上の爆乳。ダルモアが突き上げるたびに波打ちタプタプと激しく揺れているのが、クラムたちにも見えているだろう。


「ふああっ! ダルモア様! んっ! わ、私が動きますから――ひあああっ!」

「クク……孤児院の子供たち……クラムやダニエルはこの乳房で毎日楽しんでいるのかな? たまにしか使えない私にとっては羨ましい限りだよ」


 下卑た笑みを浮かべてテレサを挑発するように問いかける。

 その言葉を聞いたテレサは一瞬で頭に血が上ってしまった。


「っ! ふ、ふざけないでください! 何をバカなことをおっしゃるのですか!」


 ダルモアの機嫌を損ねてはいけないので、なるべく嫌な顔はしないで身体を捧げてきた。

 回数を重ねるたびに笑顔や媚びの売り方も覚えてきており、怒るなどという事は一切なかった。

 そんなテレサでも子供たちの名前を出されてしまえば激昂してしまう。それほどまでに子供たちを大切に思っているのだから。


「ふざけてなどいないさ。この胸で毎日抜いてやっているのだろう?」

「二人はまだ子供です! 何より私にとっては大切な息子のようなものなのですから、そんなことをするはずありません!」

「ははっ、どうせ血のつながりなどないじゃないか」

「いいかげんに――きゃっ!?」


 ダルモアが身体を起こしてテレサを押し倒すと、騎乗位から正常位に移行した。

 両手でテレサの乳房を揉みしだき、掌で柔らかさと温かさを存分に堪能しながら、乳首にしゃぶりついてスパートをかけていく。


「やはりテレサの胸は揉み心地、大きさ、味、全てにおいて極上だ。一度この乳房を揺らして誘惑してみるといい。たとえ本当の母親であっても興奮してしまうだろうなぁ」


 にやにやと嫌らしい笑みを浮かべながらそんな提案をしてくるダルモアを、テレサはますます軽蔑してしまう。

 そして孤児院のためとはいえこんな男に身体を許すしかない自分を情けなく思ってしまう。


「あなたは……最低です……!」

「そう言わずに考えてみるといい……さぁ、そろそろ最後の一発だ!」

「あ――ふあっ! ひあああっ! んあああっ! 奥に何度も当たってますっ! んっ! ふあああっ!」


 ダルモアがテレサの胸に顔を埋めながらラストスパートをかけていく。

 極上の爆乳の柔らかさを顔と手で楽しみながら、膣内を蹂躙して子宮口をこじ開ける勢いで突き続ける。


「ははっ、私の子種が欲しいと絡みついてくるじゃないか! こんな淫らな身体の持ち主」

「んああっ! ふあああっ! も、もう少しゆっくりと――ふあっ! んあああああっ!」


 ゆっくりと言いながらもテレサの身体は快楽を完全に受け入れていた。

 すでに取引は何度も行われており、望まないセックスであろうと感じてしまうように調教されてしまっているのだ。

 膣内で肉棒が一回り大きくなって震えだしたのを感じると、テレサの足が自然と動いてダルモアの腰に絡みつく。

 両手も背中に回してだいしゅきホールドでしがみ付くと、彼の精液を受け止める最後の準備に入る。


「あああっ! ふあああっ! このまま私の中で果ててください! 夫よりも遥かに高貴なダルモア様の優秀な子種をお恵みください!」


 テレサの望まないおねだりの言葉を聞いた瞬間に、ダルモアの興奮も最高潮に達してしまう。


「出すぞテレサ! 私の子種で孕めっ! 孕めええええっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ! 熱いものがまた――んあああああああああああっ!」


 テレサの子宮に欲望が凝縮された精液が注がれていく。

 今日も何度も出されているので子宮が精液でパンパンになり、内側からみっちりと拡張されているような感覚だった。


「孕めテレサ……うっ! おっ前にはもったいないほど高貴なダルモア家の子種で孕め……孕めぇ……!」


 ダルモアは腰をぴったりと密着させてグイグイと押し付けながら、何度も孕めと囁きねちっこく射精を続ける。

 乳房に顔を埋めていたダルモアはテレサの唇を奪うと激しく舌を絡めるディープキスをしながらさらに精液を流し込んでいく。


「ちゅっ! れりゅううう! じゅるるううう! ああっ! ま、まだ止まらな――んちゅっ! ちゅるるうううう!」


 極上の身体の持ち主に精液を流し込む快感は何度味わってもたまらないので、精液はなかなか止まらない。

 それに対してテレサは自分の意志とは無関係に感じてしまう事を恥じながら、最愛の夫であるジョセフに何度も謝っていた。


(あ……ごめんなさいあなた……こんなことでしか孤児院を守れない私を許して下さい……)


 やがてどぴゅっと特別濃い精液をだしてようやく射精が止まると、ねっとりとした唾液の糸を作りながらダルモアが唇を離す。


「ふぅ……今日も中々楽しめたよ」

「……それは良かったですね」


 いつもならば微笑みながら感謝の言葉を口にするテレサだったが、先ほどのクラムたちを侮辱されたこともありそっけない態度を取ってしまう。

 そのせいでダルモアの表情が険しくなったことに気が付くと、テレサは慌てて笑顔を作った。


「本日もダルモア様のお情けを頂けたことを女神に感謝いたします。これからもいつでも私の身体をお使いください」

「うむ。それでは最後に口で綺麗にしてくれたまえ」

「かしこまりました――んっ!」


 ダルモアが肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。彼はテレサの頭を膝枕すると、精液と愛液まみれの肉棒を口元に近づけていく。


「ん……ちゅるるるう。れりゅううう。はぁ……すぐにお清めします……ちゅう……」


 膝枕をしながらのお掃除フェラで後始末をさせるのもダルモアに仕込まれたことだった。


「おお……後始末もできるようになってきたじゃないか。テクニックさえ覚えれば、やはり若いだけの女よりもテレサの方が抱き心地もいいので楽しめるよ。もちろん若い女も捨てがたいがね。他の女の所に行っても嫉妬しないでくれたまえ」


 好き勝手なことを言っているダルモアの言葉を聞くたびにテレサは自分が情けなくなるが、これで今日の悪夢が終わることだけは嬉しく感じる。


(あと少しで子どもたちが帰って来る頃かしら……お茶の用意をしないと……)


 テレサはダルモアの肉棒をしゃぶりながら、日常に戻れることを安堵するのだった。



 孤児院のためにダルモアに身体を捧げる生活にもだいぶ慣れてきた頃、テレサはいつものように昼食を作っていた。

 しかし用意を終えても子供たちが姿を見せないので、テレサはどうしたのだろうと思いクラムたちを探し始める。


「みんなはどこにいるのかしら……?」


 今は遊んでいる時間なのだが、思えばマリィが料理の手伝いに来なかったのも少し不思議だ。 

 みんなと遊んでいるだけならいいのだが、もしかしたら何かあったのではないかと不安も覚えてしまう。

 そう広くはない孤児院だというのに探しても見つからない。窓から外を見てもどこにもいない。

 だんだんとテレサは焦り始めて外に出ると、敷地内を隅々まで探し始める。

 そしてようやく子供たちの声が聞こえてきたのだが、そこは物置に使っている離れの小屋の前に4人はいた。

 とりあえず無事だった事にテレサはホッとしたのだが……


「……え?」


 テレサは子供たちの立ち位置に違和感を覚えてしまった。

 クラムの股間にはマリィが、そしてダニエルの股間にはポーリィが顔を埋めており、さらにはマリィとポーリィは顔を前後に動かしていたのだ。

 遠目からとはいえそれがどういう行為なのか、子供たちが何をしているのかを大人であるテレサは瞬時に理解できてしまい、凄まじい衝撃を受けてしまう。


(ま、まさかあの子たちが……そ、そんなはずは……!)


 あまりの光景にテレサは声をかけることができなくなってしまうが、少しすると子供たちはその行為をやめてその場から去っていった。

 距離は離れていたので自分が見ていたことに気が付いていないようだが、テレサは目の前で起きていたことが信じられない。

 思考が働かずに動くこともできずにそのまま立ち尽くす。


(あ――)


 そして混乱と衝撃のあまりテレサはそのまま意識を失ってしまった。



「ん……ここは……」

「先生! 」


 気が付くとテレサは自分の部屋のベッドの上だった。

 どうやら気を失っていたらしく、子供たちが心配そうにテレサを覗き込んでいる。


「先生大丈夫かよ!? 急に倒れちまったからびっくりしたんだぜ!?」

「目が覚めて良かったのー」

「私は……急に倒れてしまったのですか?」

「ひっく……そうですよ! ホントにどこも悪くないんですか?」


 身体の調子は悪くないのだが、気を失う前に見た光景が頭から離れない。


(夢……だったのかしら?)


 まだ混乱しているテレサにマリィが状況を説明してくれる。

 食事の用意ができていたのに先生がいないからみんなで探していたこと。

 見つけたと思ったが妙にフラフラしており、急に倒れてしまったこと。

 みんなでパニックに陥っていると、仕事でマノリア村に行く途中の遊撃士が偶然通りかかって、テレサをここまで運んでくれたこと。


「そうですか……みんなには心配をかけてしまいましたね」

「冴えない顔をした遊撃士のおにーさんにもお礼を言わないとなのー」

「えっと……ブラックさん? 帰りに寄ってくれるらしいです」


 子供たちの顔から不安が消え始めているので、テレサはこれ以上彼らを不安にさせないように微笑み返しながらも、内心では先ほどの出来事について考えていた。


(やっぱり夢だったみたいね……急に倒れるなんて、疲れが溜まっていたのかしら? おそらくは昨日のせいで……)


 昨晩もダルモアの相手をしたのだが、性欲が溜まっていたのか朝方までずっと犯されていたのだ。

 さらにいつもよりも乱暴に扱われてしまったことにくわえて睡眠時間も少なかったので、そのせいで急に気を失ってしまったのだろう。

 そして離れの小屋での出来事はやはり夢だったに違いないと考え直す。こんなにも無邪気な子供たちがあんなことをするはずがないのだから。

 その後は全員で昼食を済ませてから、午後は仕事を控えめにしてゆっくりと休むことにした。

 というよりもテレサを心配した子供たちが働かせてくれなかったのだ。

 あのクラムすら率先して手伝いを行っており、子供たちの優しさに触れると同時に頼もしくなったことを嬉しく思いながら、テレサは子供たちの好意に甘えて身体を休めていた。

 夕暮れに自分を運んでくれた遊撃士が寄ってくれたのでお礼を伝えて、彼も交えて夕食を済ませた頃にはすっかりと日も暮れていた。

 そして夜が深まってきた頃に、テレサはいつものように子供たちと一緒に入浴をすることになった。


「クラム。ダニエル。遅くまで手伝ってくれてありがとうございます」

「今日の先生は危なっかしくてほっとけーからな」

「ボクもお手伝いがんばったー」


 クラムとダニエルの身体をテレサが優しく洗っている。男の子二人組は遅くまで手伝いをしてくれたので入浴が遅くなったのだ。

 二人の女の子はすでに入浴を済ませている。

 テレサとの代わりにしっかり者のマリィがポーリィを先にお風呂に入れてくれたので、今はもう二人共ベッドで休んでいるだろう。


「さぁ、お湯をかけますよ」


 クラムの身体と髪を洗って、テレサが頭からお湯をかけてシャンプーとボディソープを流していく。


「ありがとう先生」

「すっきりした~」

「二人共手伝いを頑張ってくれましたから、沢山汚れていましたからね――!」


 二人の身体を洗い終えたテレサだったが、そこで妙なことに気が付いた。

 クラムとダニエルの目がいつもとは違うのだ。それは恐らく毎日彼らを見ている自分にしか気が付かないほどの些細な違和感。

 自分の身体を見るその視線がどうしても気になってしまう。それはまるでダルモアが自分に向ける視線に近いと感じてしまった。


(わ、私はなんてことを考えているの……)


 あんな男と二人が似ていると思ってしまうなど、やはり自分は疲れているのだろう。


「先生。今度はオイラたちが身体を洗ってやるぜ」

「え? そ、そうですね……それではお願いします」

「任せて~。クラムちゃんはそっち側ね」


 二人に身体を洗ってもらうのも初めてではない。5人で入浴する時は誰がテレサの身体を洗うのは言い争いになってしまう事もある。


「へへ……それじゃあ洗っていくぜ」


 クラムはそう言っていきなりテレサの乳房を洗い始めた。


「んっ! ク、クラム?」

「なんだよ先生。動かないでくれよ」

「え、ええ……んっ!」


 クラムは乳房に満遍なく泡が広がるように撫でまわしながら、肩やお腹、そして太ももになども泡を広げていく。

 そしてダニエルもテレサの背中を洗い始めた。


「先生の背中大きいねー」

「ふふ、大人ですから――んっ!」


 背中を両手でごしごしと擦っていたダニエルだったが、テレサの尻を重点的に撫で始める。

 尻だけではなく腕を前に回して、テレサのお腹や股間回りも洗い始めていた。

 明らかにいつもよりも胸や股間周りに二人の手が集中しているだけでなく、手つきもどこかねちっこさを感じてしまう。

 まるで体を洗うというよりも肌の感触を味わっているという印象が強かった。


「先生、気持ちいい?」

「え、ええ……気持ちいいですよ」


 このやり取りもいつもの事なのだが、今日は全く別の意味に聞こえてしまう。

 クラムとダニエルはいつもよりも長い時間をかけてじっくりとテレサの身体を洗っている。

 テレサは自分が変な勘違いをしているだけで、二人は一生懸命洗ってくれているだけだと自分に言い聞かせていたのだが、ふと視線を下げると信じられないものを見てしまった。


(っ! ク、クラムのモノが大きく……ダニエルも?)


 クラムとダニエルの肉棒が明らかに勃起している事に気が付いたテレサが衝撃を受ける。

 風呂に入る時にいつも見ているとはいえ、大きくなっている状態を見るのは初めての事だ。

 あまりの出来事にテレサが混乱している中で、クラムとダニエルはテレサが抵抗しない事を確認して一つの覚悟を決めていた。


(そろそろ触っても大丈夫だよな……)


 クラムがごくりと唾を飲み込む。

 正面から洗っている彼の目の前には、テレサの爆乳が存在していた。

 何度も見ているはずなのに今日のクラムには全く別のモノに見えてしまうのだが、それには当然理由があった。

 クラムとダニエルはテレサとダルモア市長の行為を何度も覗き見ている。

 それがどんな行為なのかは知らなかったのだが、クラムは自分も同じことをしてみたくなったのだ。

 その好奇心を抑えることができなくなったクラムとダニエルは、マリィとポーリィを説得してフェラチオをさせてみた。

 渋い顔をしながらも二人はやってくれたのだが、たどたどしくて気持ちよさを全く感じることができなかったのだ。

 それ故に興味が無くなり中断したのだが、マリィ達とは違う大人の女性であるテレサの裸を見たことで、ダルモアのようにテレサに触れてみたいと思い始めていた。

 女体への興味を持ち始めたクラムとダニエルは、性的な事にも目覚め始めてしまったのだった。

 そして今、テレサが混乱しているすきに、クラムは両手でテレサの胸を鷲掴みにしてしまう。


「んっ! ク、クラム? っ!」


 胸を鷲掴みにされた瞬間にテレサが正気に戻る。

 もはや洗われているなど思えないほどにはっきりとクラムは自分の胸を揉んでいた。


「す、スゲー……おっぱいってこんなに柔らかいんだな」

「ボクも触る~」


 ダニエルも背後から腕を回して、テレサの乳房を下から持ち上げるようにタプタプと揺らしながら揉んでいく。

 二人の指は爆乳に沈み込んでいくたびにテレサは甘い声を漏らしてしまう。

 ダルモアの相手を務めている事で感度も上がっており、子供たちの手で触れられているのにテレサの身体はそれを愛撫だと認識してしまうのだ。


「すごーい! 先生のおっぱい触ってると気持ちよくなってくるねー」

「デカいおっぱいだよなぁ。クローゼ姉ちゃんよりでかいし、先生よりもデカいおっぱいしてる人なんて見たことないぜ」


 そんな事を無邪気に話しながら二人はテレサの胸を揉み続ける。

 掌で柔らかさと温かさを堪能しながら、指を沈み込ませて自由に形を変えていく。


(ふ、二人共いったいどうしてしまったのかしら……も、もしかすると……)


 テレサはどんどん体が熱くなっていくのを感じながら、以前ダルモアが言っていた言葉を思い出した。


「やはりテレサの胸は揉み心地、大きさ、味、全てにおいて極上だ。一度この乳房を揺らして誘惑してみるといい。たとえ本当の母親であっても興奮してしまうだろうなぁ」


 もしかすると本当に二人は自分の身体で興奮しているのかもしれない。いや、もう否定できない。確実に興奮している。

 そして先ほど離れの小屋で見た出来事。あれはやはり夢ではなかった事も悟ってしまう。

 自分の身体を見る二人の目。身体に触れる手付き。そして勃起している肉棒。

 テレサはクラムとダニエルの二人が男になってきている事を確信してしまった。


(先ほどのアレが夢ではないとすると、このままではマリィやポーリィ……クローゼや他の女性にこんなことをしてしまうのではないかしら……)


 二人は今もテレサの身体をまさぐる手を止めていない。

 無邪気に笑いながら乳房を揉みしだいておもちゃにしているので、このままではクローゼなどにも同じことをしまいそうだ。

 外で村の誰かにこんなことをしても一大事であり、それだけは防がなくてはならない。


(こうなったら……私の身体で満足させるしかないわね。あとは少しずつこういう事をする意味を教えていきましょう……)


 テレサはそう決意すると、胸を揉んでいる二人に優しく微笑みかける。


「クラム、ダニエル。そろそろ泡を流してください。お風呂に入って温まりましょう」

「ボクももっとおっぱいもみもみしたいなー」

「……このままでは冷えてしまいますからね。さぁ、入りますよ。それと、お風呂からあがったら二人には大切なお話があります」


 二人はきょとんとした表情になりながらもテレサにお湯をかけて泡を洗い流した。

 風呂に入っている時も二人はテレサに密着しており、胸や太もも、尻なども好き放題に触って来る。

 もちろん肉棒は勃起させたままだ。

 このままではいけないとテレサは手早く入浴を済ませて、二人の身体を拭いて着替えさせると自分の部屋に招き入れた。


「先生の部屋に入るなんて久しぶりだぜ」

「一緒に寝るの? だったらおっぱいを枕にして眠りたいなー」

「あ、ずりぃぞダニエル。オイラもやりたい――」

「二人共。先生の質問に答えてください」


 テレサが真面目な顔でそう言うと、二人は心なしか緊張した表情になった。


「ど、どうしたんだよ先生?」

「クラム……ダニエル……今日の昼頃に離れの小屋で、マリィとポーリィに何をさせていたのですか?」


 二人の身体がビクッと跳ねた。恐らくは悪いことをしたので叱られると思っているのだろう。

 テレサは柔らかい笑みを浮かべると、もう一度優しく問いかける。


「怒っているわけではないのですよ。先生に正直に話してください」

「その……オイラたち先制とダルモア市長が、部屋で何かしてるのを見てたんだ」

「チンチンを口で舐めさせたり、おっぱいで挟んだりしてたよねー」

「っ! み、見ていたのですか……」

「うん。それでオイラたちも真似してみたかったんだよ」


 見られていたとはテレサも気が付かなかった。それがきっかけという事は、すべては自分の管理の甘さが招いてしまった結果だ。


「マリィ達に頼んでチンチン舐めて貰ったけど、全然面白くなかったからもういいやってやめたんだよ」

「そうだよねー。先生のおっぱいを触るのは楽しかったよ。マリィちゃんとポーリィちゃんのおっぱいももみもみすると気持ちいいのかな?」

「あいつらには先生みたいなでかいおっぱいがついてないだろ? クローゼ姉ちゃんも先生よりは小さいけど、揉めるくらいの大きさはあるよなぁ」

「そう……ですか。それでは先生が……その……マリィ達の代わりにおちんちんを舐めてあげましょうか?」


 今の二人を放っておくとマリィ達や他の女性に手を出すかもしれないという気持ちが強くなった。


「先生が? うーん……まぁ別にいいぜ」

「ボクもいいよー」


 他の人に手を出す前に自分で満足させる必要があると思ったテレサだが、クラムとダニエルはあまり乗り気ではない。

 彼らは先ほどマリィ達との行為を経て、舐めてもらうのは楽しくないと思い込んでいるのだ。

 それをするくらいならばテレサの胸を揉ませてほしいとまで思っており、先生がしてくれるならせっかくだからやってみようくらいの気持ちしかない。


「ふふ、それでは服を脱いでくださいね」

「はーい」

「せっかくだから先生も脱いでくれよ。デカいおっぱい見たいしさ」

「……ええ、わかりました」


 三人が服を脱ぎ始める。

 クラムとダニエルはあっという間に裸になると、先ほども見たテレサの爆乳に釘付けになった。


(私で満足させて、尚且つ他の人には手を出さないように教える必要があるわ。そのためには――)

「せ、先生? なんだか怖いよ……怒ってる?」


 ダニエルに言われてテレサがハッとする。 

 今後の事を考えながら服を脱いでいたのだが、表情が怖くなっていたようだ。

 そのせいでダニエルが怯えてしまっている。


「怒っていませんよ」

「そ、そうなの?」

「なんだよダニエル。先生にチンチン舐めてもらうのが怖いのか? だったらオイラが先に舐めてもらうぜ」


 そう言うなりクラムがベッドの縁に腰かけた。

 肉棒はすでに勃起している事を確認すると、テレサが彼の正面にしゃがみ込む。


(二人を怖がらせてはいけないわ……)


 満足させなければいけないが怖がらせるわけにもいかない。

 クラムの肉棒は当然ながらダルモアよりも小さいので簡単に全て咥えこめそうだ。


「……それでは始めますねクラム。ん――ちゅ♡」


 クラムを安心させるように笑顔を作りながら彼の亀頭にキスをする。

 たったそれだけで肉棒がピクンっと跳ねてしまい、クラムの表情が変わった。

 クラムは思わず腰が引けてしまうのだが、テレサは構うことなく彼の肉棒を根元まで咥えこんだ。


「あ――んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううううう♡」

「ひっ!? な、なんだこれ――っ!? ~~~~っ!?」


 クラムはマリィの時とは違い、咥えられただけで明確な快感を覚えてしまっていた。

 テレサは手と緩めることはなく頭を動かして口で肉棒を扱いていく。


「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ はぁ……♡ ちゅっ♡ 痛くはないですか♡」

「ああっ! い、痛くはないけど――うっ! へ、変な感じ――!」

「大丈夫ですよクラム♡ そのまま気持ちいいことに身体を委ねてください♡ れりゅううう♡ じゅるるううううう♡」


 テレサは根元まで咥えこむと、今度は舌で肉棒全体を舐めていく。

 そのあまりの快楽にクラムはうめき声が止まらなくなっていた。


(や、やばい! なんだよこれ! マリィとはぜんぜん違う――!)


 肉棒に舌が這いずり回るような感覚に腰が震える。

 テレサは肉棒から口を離すと、舌を伸ばしてクラムにも見えるように亀頭を舐めていく。

 鈴口にも優しく舌を這わせて、裏筋を根元まで先端まで一気に舐め上げる。

 その際に手は遊ばせることはなく、玉袋をフニフニと優しく揉みしだいていく。


「ちゅるるうう♡ れりゅう♡ ふふ、クラムはおちんちんの先っぽが好きなのですね♡」

「うあっ! せ、先生! そんなに舐めたら――っ!」


 クラムはもはやまともな言葉を発することもできなくなっており、隣で見ているダニエルも言葉を失っていた。

 元々テレサはダルモア市長によって様々なテクニックを仕込まれているので、クラムはマリィの時とは比べものにならないほどの快楽に教われていた。

 更に「怖がらせてはいけない」という思いから、ダルモアの時とは違ってテレサは愛情をたっぷりと込めて奉仕を行っている。

 そんな彼女のフェラチオが気持ちよくないはずがなく、クラムは何か未知の感覚が込みあがってくるのを感じていた。


「っ! せ、先生! 全部咥えて! それで舐めて!」

「んむっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうううう♡ れりゅうううう♡」


 クラムのリクエストに応えてテレサが肉棒を根元まで咥えこむと、頭を左右に揺らしながら舌で肉棒を舐めていく。

 頬の内側で亀頭を擦り竿は舌で刺激していると、肉棒が一回り大きくなって震え始めるのを感じ取っていた。


(ああ……クラムのペニスが大きくなって……♡ 今出させてあげますからね♡)


 テレサがラストスパートをかけると、クラムがテレサの頭を両手でがっちりと掴んで抜けないようにした。

 そのまま腰をグイグイと自分からも押し付けて、こみあげてくる感覚に身体を委ねる。


「先生! なんか出るっ! で、出ちまう――うあああっ!」


 ――びゅるるるうううううううっ!!


「んむううっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 テレサの口の中にドロッとした精液がぶちまけられた。

 こってりとした濃厚な精液をテレサは一滴もこぼさないように飲み干していく。


「す、すげえ! なんか出てる――き、気持ちいい! の、飲んで! 先生全部飲んでくれよ!」


 マリィにやらせた時とは比べ物にならないほどの圧倒的な快感を味わっていたクラムだったが、射精したことで完全に我を忘れてしまっていた。

 テレサの口に精液を吐き出すことしか考えられなくなっており、口元から涎を垂らしながら快感に打ち震えている。


「はぁ……こ、こんなの初めてだ……うっ! 全然止まらないや。おしっこでちまったのかな……」


 クラムの言葉からテレサはこれが彼にとっての精通だという事を悟った。


(あぁ……クラム……)


 精液を口で受け止めながら、クラムとの今までの思い出が次々とよぎり始める。

 その色とりどりの思い出が全て、べっとりとした白濁色に汚れてしまった事に絶望してしまった。

 ようやく射精が終わると、テレサは口を窄めて尿道に残っていた精液も吸い取っていく。


「ん……ちゅるるううう……ちゅぽんっ♡」


 ダマになった精液を何度も咀嚼して噛み切って、少しずつ飲み干していく。


「ねぇねぇクラムちゃん。どうだった?」

「はぁ……はぁ……す、スゲー気持ちよかった……」


 ダニエルがクラムに尋ねると彼は小さくつぶやいた。まだ射精の余韻が残っていて頭が上手く働かないのだろう。

 テレサの口元から精液が垂れている事に気が付いたダニエルは、あれは何なのだろうと首をかしげる。


「先生。その白いの何? おしっこ?」

「ん……少し違いますが、これについてのお勉強はまた今度にしましょう。ですがこれを出すのは悪いことではありませんよ」

「そうなんだ……白いのが出た時が一番気持ちよかったぜ」

「さぁ、次はダニエルの番ですね」


 テレサはダニエルの肉棒に口を近づけようとしたのだが、彼はテレサの乳房を無造作に掴んでしまった。

 小さな手が爆乳を揉みしだき、テレサは甘い声を漏らしてしまう。


「んっ♡ ダ、ダニエル?」

「先生、ボクにはオッパイで挟むやつやって~。ポーリィちゃんにしてもらおうと思ったけど無理だったんだ~」

「む、胸ですか? え、ええ……構いませんよ♡」


 どうやらダルモア市長にパイズリをするところも見られてしまっていたようだ。

 自分の管理の甘さをより一層恥じながらも、テレサは乳房でダニエルの肉棒を優しく包み込む。

 クラムの肉棒よりもさらに小さいダニエルの肉棒は、テレサの爆乳の谷間に完全に埋もれてしまった。


「ん――♡ はい、挟みましたよ♡」

「わわっ!? 柔らかくてあったかい! ボクのチンチンがぜんぶ埋まっちゃった!」

「動かす前に……れろぉ……♡」


 このままでは滑りが足りなくて痛いかもしれないので、テレサは自分の唾液を谷間にまぶしてローション代わりにする。

 滑りが良くなったことを確認すると、テレサは優しく胸を動かして肉棒を扱き始めた。


「す、すごい! ホントにポーリィちゃんの時と全然違う! お、おっぱい気持ちいい!」

「オイラもやって貰えばよかったぜ……で、でも口だって気持ちいいんだからな! あの白いのを先生に飲ませてやったんだ!」

「白いおしっこはボクのチンチンからも出るのかな? もし出るならおっぱいで受け止めてもらおうっと」


 楽しそうに話す二人をよそにテレサはパイズリ奉仕を続けていた。

 胸を左右別々に動かして肉棒を扱きあげ、両手でギュッと強く挟んで乳圧を強めていく。

 ダルモアの肉棒とは違い亀頭は飛び出していないので同時に口ですることはできず、刺激が足りているのかどうか不安を覚えるが、ダニエルの顔を見て問題ないと判断出来た。

 そのまま乳圧に強弱をつけながらダニエルの肉棒を扱き続けていく。


(今更ながら子供たちの性欲をこの身体で満たそうなんて、私はなんてことを……)


 本来ならば母親代わりにならなければいけないのに、とても母親がしないようなことをしてしまった。

 自分の胸の中で気持ちよさそうに震えているダニエルの肉棒。母性の象徴である乳房で守り育てるべき子供の肉棒をシゴきあげているという現実が重くのしかかる。

 子供たちに対して罪悪感で押しつぶされそうになっていた。


(こんなことはいけないはずなのに……どうして私の身体はどんどん熱くなっているの……♡)


 だがテレサは罪悪感を覚えながらも、同時に子供たちにこんなことをしているという背徳感で興奮してきている。

 昨日までは可愛い我が子だった二人が少年からオスになりかけている事に、自分が二人をオスに育てているという事実に背徳感を覚えて興奮してしまう。

 肉棒が触れている乳房がどんどん熱くなり、テレサの秘部から愛液が溢れて来てしまう。

 テレサの意志とは無関係に体はオスを受け入れる準備を着実に進めていた。


「せ、先生! なにか来ちゃう! ボクも白いおしっこ出ちゃいそうだよ!」

「んっ♡ んううっ♡ 我慢しないでいいのですよ♡ そのまま出してしまいなさい♡ 先生のおっぱいで白いおしっこを受け止めますからね♡」


 乳圧を強めて肉棒をシゴキあげてラストスパートをかけていくと、肉棒が一回り大きくなって震えはじめる。


「あんっ♡ 震えています♡ 出してしまいなさい♡ それであなたも立派な男の子に――ふあっ♡」


 ――びゅるるるうううううううっ!!


「ああっ♡ あ、熱い……んっ♡ ダニエルの精液が、私の胸に……♡」


 谷間で熱いものが弾けて、隙間から真っ白な濃い精液が飛び散った。

 ダニエルは腰が抜けてしまいそうなほどの快楽に襲われて何も考えられなくなり、精液を放出する感覚に身を任せている。

 テレサは乳房でそれを受け止めるが、あまりの量で胸だけではなく顔にまで精液が飛び散ってしまう。

 ぷりぷりの精液の匂いに身体が疼き始めてしまうのを感じながら、ダニエルの射精が収まるまでじっと待ち続ける。


「はぁ……うっ! き、気持ちよかったぁ……白いおしっこを出しながら、おっぱいでチンチンぎゅーってされるの好き……」

「ん……止まったようですね……んっ♡」


 テレサが肉棒を解放すると、谷間にはべっとりと精液が付着していた。

 彼女は無意識のうちにそれを直接舐めとっていく。


(あぁ……ダニエルの精液……♡)


 罪悪感と背徳感は相変わらずせめぎ合っており、テレサは精液を飲み込んでいくたびに身体の内側が燃えるように熱くなるのを感じた。

 舐めとっている最中のテレサは、血走った目で自分を見ている二匹のオスの存在に気が付く。


「はぁ……はぁ……先生……!」

「チンチンがまた大きくなっちゃった……!」


 クラムとダニエルの肉棒はまだ勃起したままだった。それどころか心なしか先ほどよりも大きくなっている気がする。

 まるで自分が一人前のオスになったと主張するように勃起した肉棒をテレサに見せつけており、この滾る欲望を目の前にいるメスにぶつけたいと叫んでいるかのようだ。

 今のクラムとダニエルは二匹のオスであり、テレサは母親代わりでも先生でもなく、欲望をぶつける対象である一匹のメスなのだ。


(あぁ……クラム……ダニエル……♡)


 二人にオスの視線を向けられてテレサの身体がますます疼いてしまう。

 自分は口でクラムの精液を受け止めて、胸をダニエルの精液で染められてしまっている。

 目の前の二人は勃起させたまま自分をメスとして見ている。


(私達はもう……今まで通りの関係には戻れないのね……)


 親子のような関係から男と女の関係に変わってしまい、もはや元の関係には戻れない事をテレサは悟ってしまった。


「先生、はやく続きをしようぜ。市長さんとしてただろ?」

「アレが一番楽しそうだったよねー」


 完全に性に目覚めてしまったクラムは次のステップに進むべくテレサをベッドに引きずり込むと、そのまま彼女を押し倒してしまった。


「い、いけませんよクラム……これ以上は……あんっ♡」


 いくら男とはいえクラムはまだ子供。大人のテレサを押し倒すなど本来なら無理なのだが、彼女は弱々しい抵抗しかしない。

 テレサの身体を見たクラムはごくりと唾を飲み込むと、彼女の股を開いて秘部に亀頭を宛がう。


「へへ、知ってるんだぜ。ここの穴に入れるんだろ? 心配すんなって。市長さんとしてる時みたいに、オイラが先生を気持ちよくしてやるからさ」

「あぁ……クラム……っ♡ ふあ――は、入って――んあああああああああああっ♡」


 クラムはあっさりとテレサの膣内に肉棒を挿入してしまった。

 根元まで受け入れた瞬間にテレサの背筋がピンっと伸びる。


「うあっ! な、なんだこれ……うっ! 口より気持ちいい……が、我慢できねーよっ!」


 クラムは最初から激しく腰を打ち付けていく。

 腰を振るたびに仰向けになっても形の崩れない極上の爆乳が激しく揺れて、それを両手で鷲掴みにして揉みしだきながら膣内を蹂躙していく。

 絡みついてくる膣内は気を抜けばすぐに射精してしまいそうだったが、テレサを屈服させたいというオスの本能に従って射精を我慢しつつ腰を振り続けた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ クラムっ♡ んっ♡ んひいいいっ♡ 熱くて硬いおちんちんが暴れてますっ♡ ふあああっ♡」


 挿入された瞬間に、テレサはもはや完全に心が折れてしまっていた。

 オスを受け入れた以上メスとしての役割を果たさなければいけないと本能が叫んでおり、クラムの肉棒によってもたらされる快楽に身を任せていく。

 クラムの肉棒はダルモアのモノよりも小さく奥まで届くこともない。それに加えてテクニックも未熟であり、がむしゃらに腰を打ち付けているだけだ。

 しかし息子のように思っていたクラムとセックスをしているという背徳感が、テレサをいつも以上に感じさせていた。


「ふああっ♡ んああああっ♡ 素敵ですよクラム♡ んっ♡ 私の中の気持ちいい部分に当たっています♡ ひあっ♡ り、立派な男の子になりましたね♡ 先生は誇らしいです――んああああっ♡」

「あ、当たり前だぜ! オイラのチンチンは気持ちいいだろ! 市長さんなんかよりずっと気持ちいいだろ!」

「は、はい♡ 比べものになりません♡ ふあああっ♡ あなたの方が気持ちいいです♡ 大人顔負けの素敵なおちんちんですね♡」

「へへ、オイラのチンチンはすごいんだ! 先生を気持ちよくできるしどんな女もイチコロだぜ! 大人よりもすごいオイラのチンチンでもっと気持ちよくなれ! 息子だと思ってたオイラにチンチンをツッコまれて気持ちよくなっちまえ!」


 言葉責めをしながらクラムが腰を打ち付ける。

 大人の女性を喘がせている事で、彼はオスとしてどんどん自信をつけていく。

 ピストンが激しいものに変わっていき、メスを蹂躙する快感に溺れてしまっていた。


「クラムちゃんだけずるい! 先生、ボクももう一回気持ちよくしてよ!」


 二人のセックスを見ていたダニエルが、勃起した肉棒をテレサの乳房に擦りつけた。

 クラムが腰を振るたびにタプタプと揺れるふわふわの柔らかい爆乳に肉棒が埋まり、乳首にも亀頭をこすりつけてダニエルは快楽を味わっていく。


「やっぱりおっぱい好きー。でもあとでクラムちゃんみたいにぱんぱんさせてね」

「ふああっ♡ ダニエルのおちんちんも素敵ですね♡ ああんっ♡ 将来が楽しみです――ふあああっ♡ も、もっと擦りつけてください♡ ひあああっ♡」


 肉棒を胸に擦りつけられるとテレサも感じてしまい、もっとしてほしいとおねだりをしてしまう。

 そんな彼女を見てダニエルが首をかしげていた。


「ねぇ先生。女の人ってみーんな先生みたいにチンチンが好きなの?」


 ダニエルが素朴な疑問をテレサにぶつける。

 肉棒を欲しがり気持ちよさそうに喘ぐテレサを見て、彼は純粋に疑問に思ってしまったのだろう。

 普段わからない事をテレサに尋ねる時のようなダニエルを見て、テレサは妖しく微笑み返した。


「ひああっ♡ んっ♡ ええ、そうですよ♡ んっ♡ 女の人はみんなおちんちんが大好きなのです♡ ふあっ♡ んああああっ♡」

「ほんとかよ先生?」

「もちろんです♡ ふああっ♡ ク、クローゼやエステルさんなども、おちんちんが大好きでこういうことをしているはずです♡ あんっ♡ お口でおちんちんをしゃぶってここに――んっ♡ おまんこに入れて貰って、今の先生のように気持ちよくなっているのです♡ ふあっ♡ あああああっ♡ あの年頃ならば先生なんかよりもずっとおちんちんを求めているかもしれませんね♡」


 その言葉にクラムとダニエルが興奮してしまう。

 クローゼとエステルが目の前のテレサと同じように、自分たちの肉棒を求めて喘いでいる光景を想像してしまったのだ。

 二人の肉棒が一回り大きくなって震え始めると、射精に向けて腰を振り始める。


「こ、このっ! そんなにチンチンを欲しがるなんて悪い女だな! オイラがお仕置きしてやる!」

「先生、また出ちゃう! オッパイで受け止めて! おっきなオッパイに白いおしっこをかけてやるっ!」


 クラムは高速ピストンで、ダニエルは乳首と胸に肉棒を強くこすりつけてフィニッシュに向けて駆け上がっていく。

 息子のような二人にギラギラとしたオスの欲望をぶつけられ、テレサの興奮も最高潮に達していた。

 身体の内側から大きな快楽の波が込みあがってくるのを感じて、その快感を拒むことなく受け入れていく。


「で、出るっ! また出ちゃう! 出るうううっ!」

「出すぞ先生! は、孕め! 孕めええええっ!」

「んあああっ♡ イ、イってしまいます♡ クラムとダニエルに犯されてイってしまいます♡ んあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひああああああっ♡ あ、熱いっ♡ あああっ♡ ふああああああああっ♡」


 ぐつぐつと煮えたぎるような精液を膣と胸にぶちまけられてテレサが絶頂してしまった。

 クラムの熱い精液が子宮の中にまで入ってくるのがわかり、背徳感で狂ってしまいそうなほど気持ちいい。

 胸もダニエルの精液で再びべっとりとマーキングされて、自分の身体が自分のものではなくなってしまったかのようだ。


「孕めっ! 孕め先生! は、孕んじまえええっ!」


 クラムはダルモアのマネをして孕めと叫びながら射精を続ける。

 意味など全く分かっていないのだが、その言葉を叫ぶとますます気持ちよくなり優越感も込みあがってくるのだ。


(あぁ……クラムの子供を妊娠してしまったらどうしましょう……♡)


 孕んでしまうかもしれないと思えば思うほどテレサは感じて、何度も絶頂してしまう。

 二人の射精はなかなか止まらない。

 精通したての固形物のような精液が尿道を広げて通っていく感覚に腰が震えてしまう。

 そしてその精液に目覚めたばかりのオスの欲望をこめて、思う存分テレサに注ぎ込むのが気持ちよすぎるのだ。


「ああっ♡ 孕んでしまいます♡ クラムの精液で――んああっ♡ ひああああああああっ♡」

 

 テレサ身体がビクンっと大きく跳ねると、彼女の視界が真っ白になる。

 一際大きな絶頂を味わってしまったテレサは、半ば失神状態になってしまった。

 そんな状態のテレサに心行くまで精液をぶちまけたクラムとダニエルが、気持ちよさそうに大きく息を吐く。


「はぁ~~~……き、気持ちよかった……うっ!」


 クラムが肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 ダニエルもテレサの胸を真っ白に染め上げて、満足そうに乳房から肉棒を離す。


「ほんとだよねクラムちゃん。女の人の身体ってこんなに気持ちよかったんだね」

「白いのを出すのも気持ちよかったし、こんなのを知らなかったなんて損した気分だぜ」

「ボクもうちょっと白いの出したいかも。先生、オッパイで白いのだしてー」

「あ……あぁ……♡」


 テレサは返事をすることもできなかったが、二人が何か楽しそうに話しをしている事だけはわかった。


「オッパイにこすりつけても気持ちいいんだから勝手に使わせてもらえよ。オイラももう少し先生の穴を使おうっと」

「あ、ずるいよクラムちゃん。ボクも先生の穴で気持ちよくなりたい!」

「ダメだ。オイラが先。順番は守れよな!」


 ワイワイと子供たちの楽しそうな声を聴きながら、テレサの意識はゆっくりと閉じていく。

 テレサは気絶しても自分が男にしてしまった二人の欲望をしばらくの間受け止めることになるのだった。



 裕福な生活とは言えないが、心優しい先生のおかげで子供たちが笑顔で過ごせるマーシア孤児院。

 一ヶ月ほど前はそうだったはずなのに、孤児院はもうすっかりと変わってしまった。


「オラッ! もっとしっかりしゃぶれよマリィ! 先生を見習え!」

「んぶううっ! んうううううっ! ぷはっ! ク、クラム! もうやめ――んぶううううっ!」

「ポーリィちゃんもしっかりチンチン舐めてねー」

「んちゅっ! れりゅうう! じゅるるうううう!」


 孤児院の中はいやらしい匂いが充満しており、クラムとダニエルがそれぞれマリィとポーリィにイラマチオを行っていた。

 少し前から豹変してしまったクラムたちに欲望をぶつけられて、二人の少女は訳が分からないまま肉棒を咥えている。


「へへ、少しは上手くなったじゃん。このまま口の中に出してやるから全部飲めよ!」

「ボ、ボクも……でるっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「んぶうううううっ! んむううううううううううううっ!」」


 クラムとダニエスがマリィとポーリィの喉奥で精液をぶちまけた。

 大量の精液をいきなり出された少女たちは、息苦しさを我慢しながらそれを飲み込んでいく。

 射精することの気持ちよさを完全に覚えてしまったクラムたちは、マリィ達の頭をがっちりと掴み腰をグイグイと押し付けて精液を注ぐ快楽に酔いしれる。

 それとは正反対に、マリィ達は困惑していた。

 急にオスに目覚めてしまったクラムたちに戸惑い、苦しみのあまり涙を流しながら射精を受け止める。

 そして射精が終わって二人が肉棒を抜くと、息苦しさから解放されて何度もせき込んだ。


「けほっ! けほっ! ひ、酷い……二人ともどうしちゃったのよ? なんでこんなにひどいことするの?」

「うう……この白いおしっこ美味しくないの……」

「うーん、でもやっぱり先生の方が気持ちいいよな」

「ボクたちも先生の所に行こっかー」


 二人は射精したのだから用済みとでも言わんばかりにマリィ達を無視して、自分たちを男にしたテレサの元に向かう。


「あんっ♡ ひああああっ♡ じょ、上手ですよ♡ もっと激しく突き上げてください♡ あああっ♡ ふああああああああっ♡」


 テレサは無数の子供たちに犯されていた。

 一人の子供に跨って騎乗位の体勢で突きあげられており、左右の少年の肉棒を交互に手コキとフェラで奉仕している。

 全身が精液まみれで真っ白になっているだけでなく、子宮もパンパンになるほど中出しされている。


「すごいっ! 女の人って気持ちいい! オッパイもオマンコもすごいっ!」

「も、もっとチンチン舐めて! 白いのいっぱい出させてよ!」

「んあああっ♡ 慌てないでください♡ ちゃんと気持ちよくぴゅっぴゅさせてあげますからね♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」


 テレサを犯している少年たちは、クラムの話を聞いて孤児院に来てしまった者達だ。

 女体の気持ちよさを知った事をクラムが黙っていられるはずがなく、彼は自慢するように日曜学校の子供たちに話してしまった。

 そして彼らもテレサに女の身体の気持ちよさを教えてもらいに来るようになったのだ。

 十数人もの子供たちをテレサ一人で相手をするなど身が持たないのだが、今の孤児院にはテレサ以外にも極上の女たちが存在する。


「んひいいいいっ♡ ふあああっ♡ も、もうやめてっ♡ んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡ もう動かないでぇ♡」

「ひああっ♡ ふあああっ♡ そんなに乳首を吸わないでください♡ そんな事をされてもなにも出ません♡ 出ませんからぁっ♡ ふあああっ♡」


 テレサから少し離れた場所で、エステルとクローゼが子供たちに犯されていた。

 エステルは四つん這いの串刺しファックで、クローゼは正常位で貫かれながら二人の子供に乳首を吸われている。

 もちろん彼女達もテレサと同じように精液まみれだ。

 二人はふとしたことから孤児院の現状を知って巻き込まれてしまったのだ。

 当然最初の事は嫌がっていたのだが、子供たちに処女を奪われてオスの欲望を嫌というほどぶつけられたことで、メスの悦びに目覚めてしまっている。


「あああっ♡ またイカされるっ♡ 子供チンポでイカされちゃう♡ あああっ♡」

「へへ、エステルお姉ちゃんをオレのチンチンでやっつけてやる! 遊撃士だろうとチンチンには勝てないって教えてやる!」

「れりゅううう♡ じゅるるううう♡ 負けちゃうっ♡ 子供チンポに負けちゃう♡ んあああああっ♡」


 自分よりも圧倒的に弱い子供に負ける快楽にエステルは酔いしれており、この行為にハマってしまっていた。

 泥沼に陥ったのはクローゼも同じだ。


「ふあああっ♡ そんなに吸ってもなにも出ないんですよ♡ それでも甘えたいなんてっ♡ あんっ♡ こ、困った子達ですね♡ ひあああっ♡」


 クローゼは自分の身体で子供たちが喜んでくれることに嬉しさを覚えていた。

 そして王族である自分が雑に犯されている事に背徳感も感じて興奮してしまう。


「んぶううっ♡ イッちゃう♡ 負けちゃう♡ んあああああっ♡」

「あんっ♡ 好きなだけ甘えてください♡ んっ♡ 全て受け止めますから♡ ひあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむうううっ♡ んぶうううううううううっ♡」

「ひああああっ♡ ザーメンが沢山出てますっ♡ んあああああああああああっ♡」


 外と中に精液をぶちまけられてエステルとクローゼが絶頂してしまった。

 子供たちは射精してもすぐに復活してテレサたちに欲望をぶつけ始める。

 テレサ、クローゼ、エステルという極上の女たちの身体で性に目覚めて、射精が気持ちいいという事を知ってしまった少年たちの欲望は底なしなのだ。

 全員がメスを屈服させるオスの腰使いも覚えており、どんなに乱暴に犯しても壊れない最高の女たちの身体に溺れている。

 彼らは今後普通の女では満足できなくなってしまうのだろう。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ さぁ、皆さん出してください♡ 私の身体にも出してっ♡ あああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああああっ♡ まだこんなに出せるなんて……みんな本当に良い子達ですね♡」


 中と外に精液を出されながらテレサが絶頂し、うっとりとした表情で精液を浴びる。

 やがて射精した子供たちが一度離れると、クラムとダニエルが近くに寄ってきた。


「先生、次はオイラたちな」

「オッパイ使わせてー」

「ええ、かまいませんよ――んあああっ♡ ク、クラム♡ 落ち着いて――ふあああっ♡」


 クラムがテレサを押し倒して正常位で挿入すると、最初から高速ピストンでテレサを責め立てる。

 ダニエルは仰向けになったテレサに馬乗りで跨ると、胸で肉棒を挟んで馬乗りパイズリを始めた。


「あんっ♡ ステキですよクラム♡ ダニエル腰を動かすのも上手になりましたね♡ んっ♡ 先生は嬉しいです♡ ふああああっ♡」


 テレサは子供たちとの禁断の行為を完全に楽しんでしまっていた。

 しかしふと周囲を見回すと、犯されているクローゼとエステル、隅で寄り添いあっているマリィとポーリィ、そして性欲が暴走している子供たちが目に移る。

 床は精液と愛液まみれて、いやらしい匂いが充満しているだけではなくあちこちに染みついてしまっている。

 最愛の亡夫であるジョセフと一緒に設立したマーシア孤児院が、完全に汚れてしまった事を自覚し、テレサは深い絶望を感じてしまった。

 子供たちはこれからも毎日のように欲望をぶつけてくるだろう。子供の口など軽いので、いつかは大人の男たちも大勢来るかもしない。

 もう二度と子供たちの笑顔が溢れる孤児院には戻れないのだとますます絶望してしまう。


(あなた……ごめんなさい……)


 深い絶望から目を逸らすように、テレサは子供たちとの禁断の行為に溺れていくのだった。

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