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 雪音クリスが結社と名乗る謎の組織に囚われてから、彼女は毎日のように首魁に犯される日々を過ごしていた。

 自分と同じように捕まった響や切歌と会える機会は一切存在せず、いくら待ってもS.O.N.G.の救援なども来る気配はない。

 それでもクリスは自分を見失うことなく、自分の嫁になれと毎日言ってくる首魁の言葉に首を横に振り続けていた。

 首魁は焦らなくともいつかは響や切歌と同じようにクリスも完全に自分のモノにできるという確信があったが、一日でも早く彼女を堕として自分のモノにしたいという欲も込みあがってきている。

 そんな時に部下から首魁に一つの要請が入った。それはバルベルデ共和国の視察を直々に行ってほしいというものだ。

 首魁は自分の務めを果たすために、その要請に応えてバルベルデへ共和国へと向かうのだった。


「ふむ……良い感じに復興が進んでるじゃねえか」


 街並みを見ながら首魁が呟く。

 バルベルデ共和国はクリスが投稿した際に全土を結社によって占領されてしまったのだ。

 その際に各地ではそれなりの被害が出てしまったのだが、結社主導の元で復興作業が進められている。

 様々な作業をしている者達がチラチラと首魁の方を見ているのは、彼が結社のトップであり逆らってはいけない男だという事に気がついているからだ。

 しかし首魁の方を見ているのはほとんどが男だった。子供が見ようとすると母親などが慌てて目をふさいでしまうのにも当然理由がある。


「おい、もっとしっかり歩けよ。昨日も激しく可愛がってやったけど、そのくらいの体力は残ってるだろ? しかめっ面じゃなくて笑顔でも向けてやったらどうだ?」

「クソ……テメーはマジで最悪だな……」


 首魁は視察にクリスを同行させていた。

 それだけではなく彼女は服を着ることを許されずに、全裸で視察を行う事になったのだ。

 小柄ではあるが胸は大きい抜群のスタイルが民衆を釘付けにしている。申し訳ないと思いつつも見てしまうほどにクリスの身体はメスとして魅力的すぎるのだ。

 そんな極上の女であるクリスの腰に右手を回して抱き寄せると、周囲に「こいつは俺の女」だと見せびらかしながら首魁は視察を行っている。


「みんなクリスのエロい身体に釘付けだな。俺も気分がいいぜ」

「こっちは最悪だっての……あんっ♡」


 腰を抱いていた右手を上にあげて、クリスの豊満な乳房を揉みしだいていく。

 首魁に犯され続けて一回り大きくなって柔らかさも感度も増した乳房は、少しでも指に力を籠めるとどこまでも沈んでいく。

 当然感度も上がっているので、軽く揉まれるだけでクリスは甘い声を我慢できなかった。


「んっ♡ ふああっ♡ や、やめろ♡ んあっ♡ み、見られてるだろ――あああっ♡」

「いいじゃねーか。俺たちが愛し合ってるところを見せつけてやろうぜ」

「ふああっ♡ ふざけた事言ってんじゃ――んひいいいいいいいいいいっ♡」


 乳首をギリギリと強く摘ままれてクリスの背筋がピンっと伸びて空を仰いだ。

 首魁はクリスを背後から抱きしめると、右手では乳房を揉みしだきながら左手は秘部に伸ばして指で弄り回していく。

 クリスの巨乳を下から持ち上げるようにタプタプと揺らし、掌でずっしりとした重さを堪能しながら柔らかさを楽しむ。

 膣内に指を挿入して曲げると、浅い部分を強弱付けて何度も擦って刺激を与えていく。

 そのまま少しずつ激しさを増していき、愛液が飛び散る水音が周囲に響いていた。


「あんっ♡ ふあああっ♡ は、離れろ♡ んっ♡ こ、このクソ野郎♡ ひああっ♡ んあああっ♡」

「ほら、あそこのガキを見てみろよ。クリスの胸から目が離せなくなってるぜ。あっちのおっさんはマンコにぶち込みたいって顔に書いてあるな。ははっ、みんな勃起してやがる。いつもより感じてる気がするけど、もしかして見られて興奮してるのかよ。やっぱりクリスは変態だな」

「ひあああっ♡ ふあっ♡ う、うるさ――ふああああっ♡ んあああああああああっ♡」


 何か言い返そうと思っても喘ぎ声しか出てこない。

 首魁の言うように周囲の民衆はクリスの痴態に釘付けになっていた。

 性知識のある男は全員勃起しているのもわかり、自分がいやらしい目で見られている事を自覚してしまう。


(ふあああっ♡ み、見るんじゃねえよ♡ あたしを見るな――あんっ♡ 肌が焼けるみたいに熱くなってやがる……♡)


 人に見られているというシチュエーションがクリスを興奮させているということもまた事実だった。

 首魁に犯されて淫乱になってしまったのではないかという不安もこみあがってくるが、強靭な精神力でそれを抑え込む。

 しかし彼女の身体はもはや快楽に抗うことなどできなくなっており、乳房と秘部を刺激されて一気に絶頂感が込みあがってきた。


「ひああっ♡ あああっ♡ そ、そんなに強く胸を触るな♡ んっ♡ ち、千切れたらどうすんだ――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」


 クリスの乳房を潰す勢いで強く握って、円を描くように動かしながら揉んでいく。

 顔を横に向かせると唇を奪い、強弱をつけて激しく押し付けた後に舌を差し込んで口内を犯す。

 クリスの全身から力が抜けて足がガクガクと震え始めると、周囲の者達もクリスの絶頂が近い事を理解した。


「イケっ! 周りの奴らに見られながらアクメ顔晒しやがれ!」

「ふああああああっ♡ み、見るな♡ こんなあたしを見ないでくれっ♡ ひあああっ♡ んあああああああああっ♡」


 首魁の腕の中でビクンっとクリスの身体が大きく跳ねて絶頂してしまった。

 周囲の者達はクリスではなく首魁の命令を聞いて目を離すことはなかった。より正確には目を離すことができなかったのだ。

 男性は全員勃起しており、年端もいかない子供すらもクリスを凝視している。間違いなくクリスを見て性に目覚めてしまったのだろう。


「はぁ……♡ はぁ……♡ んむっ♡ ちゅるるううう♡ キスは――ちゅう♡ じゅるるうううう♡」


 絶頂の余韻が長引くように首魁はクリスを抱きしめたまま愛撫とキスを続ける。

 周囲の男たちが自分達もクリスの身体をおもちゃにしたいと悔しそうな目を向けており、この身体を好きにできるのは自分だけなのだという優越感もこみあがってくる。


「へへ、外で大勢の奴らに見られながらイッた気持ちはどうだよ?」

「……最悪に決まってんだろ……んっ♡ こ、こんなことをしてもあたしを自分のものにできるなんて思うなよ……あんっ♡」


 クリスの胸を餅でもこねる様に捏ね回しながら首魁が下卑た笑みを浮かべる。

 その後もクリスは行く先々で民衆に裸体と痴態をさらけ出すことになるのだった。

 首魁はありとあらゆる方法でクリスに快楽を与えながら民衆に見せびらかし、彼女の極上の身体と反応を思う存分楽しんでいく。

 視察という退屈な役目がこれからは毎回楽しみに思えそうだ。

 首魁にとっては最高でありクリスにとっては最悪の時間もやがて終わりが近づいており、とうとう最後の視察先になった。


「んちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡ あああっ♡ 奥に当たってる♡ あんっ♡ そ、そんなに強く擦りつけるんじゃねえよっ♡ んひいいっ♡」

「もう数えきれないほどイキまくったからマンコの中もトロトロだな。それでいて締まりは良い最高のマンコだぜ」

「んっ♡ んああああっ♡ う、うるせえっ♡ 嬉しくなんか――ふああああああっ♡」


 最後の視察先ではクリスは首魁と駅弁で繋がって犯されながら移動していた。

 じめんに倒れてしまわないように自分からも首魁の身体を抱きしめ、乳房が胸板でつぶれるたびに快楽を感じてしまう。

 首魁はクリスの尻を両手でがっちりと掴みながら腰をグリグリと押し付けて、子宮口を亀頭で何度もイジメ抜いていく。


「んあっ♡ ふああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ちゅるるううう♡ キスまでするんじゃねえよっ♡ ちゅっ♡ ちゅるるううう♡」


 駅弁体位でのキスハメを楽しみながら首魁は歩いて視察を続けていく。

 この場所でも周囲の者達は当然首魁とクリスのセックスに釘付けになっていた。

 結合部から精液と愛液が滴り地面にシミを作っていき、クリスの身体が首魁により汚されていく様から目を離すことができないのだ。

 見られていることで無意識に興奮してしまっているクリスは、上手く頭が働かないほど快楽に溺れてしまっている。

 自分から舌を絡める情熱的なキスを行い、胸を首魁の胸板に擦りつけて気持ちよくなっている。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡ ふあああっ♡ また硬くなってやがる――んっ♡ テメーのここはどうなってんだよ……ひあああっ♡」

「こういうチンポの方が好きだろ? さっきから見られてる事なんて気にしないで俺のチンポに夢中になってやがるじゃねーか。ドスケベ装者のクリスちゃんが大好きなチンポでもっと気持ちよくしてやるぜ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、そんなわけ――あんっ♡ ぜ、全然気持ちよくなんかねーよ♡ ふあああっ♡ か、勝手に言ってろクソ野郎……♡」

「へへ、じゃあここがどこだか気付いてるのか?」

「どこって――っ♡」


 バルベルデへ共和国の視察に付き合わされているのでその国のどこか。しかしクリスもバルベルデへ共和国の全てを知っているので、見覚えのない町や村なども存在しているのでここがどこかなどわからない。

 だが周囲の景色には見覚えがあることに気がついた。それもそのはずだ。この村はクリスが首魁に捕まった村であり、ソーニャたちが暮らしている村だったのだ。

 首魁に犯さるのが気持ちよすぎて、クリスはそんな事すら気がついていなかった。

 そして自分を見ている民衆の中に、見覚えのある顔を発見してしまう。


「ク、クリス……」


 クリスが幼いころから深くかかわっている女性であるソーニャ。

 そして情欲の籠った視線を向ける男たちばかりだというのに、唯一心からクリスを心配する視線を向けている少年であり、ソーニャの弟でもあるステファンだった。


「ふあああっ♡ んひいいいいいっ♡ ソ、ソーニャっ♡ ステファ――んあああああああああっ♡」

「おいおい、よそ見してるんじゃねーよ。あそこにいるのはクリスの知り合いか?」

「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れろぉ♡ し、知るかよ♡ あんっ♡ そんな事よりあたしに集中したらどうだ♡ ふああっ♡ ひあああっ♡」


 クリスはとっさに首魁の意識を自分だけに向けるために挑発的な事を言うと、首魁はクリスの望み通り激しく腰を打ち付け始めた。

 自分の知り合いだとわかれば危害をくわえられてしまうかもしれないからだ。

 しかし首魁はソーニャとステファンの事を知っており、クリスが二人を庇う姿に下卑た笑みを浮かべている。


「や、やめろ! クリスを離せ!」

「ダメっ! 落ち着いてステファン!」


 怒りに支配されたステファンが首魁に飛び掛かろうとしたが、背後からソーニャが抱きしめて何とか引き留める。


「クク……あのガキもしかしてお前の事が好きなんじゃねーのか? それとも一発ヤリたいだけかもなぁ。こんなにエロい身体をしてる女がいたらヤリたくなるのは当然だぜ」

「こっ♡ このクソ野郎♡ みんながテメーみたいなやつじゃねえんだよ――ちゅっ♡ れりゅう♡ んむうううっ♡」

「なにを言ってやがる。ほとんどの男どもはお前をエロい目で見てるじゃねーか」


 首魁の言葉は嘘ではなく、ステファン以外の全ての男はクリスを性的な目で見ていた。

 シンフォギア装者という極上のメスの身体を自分も犯したいと顔に書いてあり、その性的な視線を受けてクリスがゾクゾクしてしまう。


「んちゅっ♡ ちゅるるうう♡ み、見るな♡ お前ら見ないでくれ――ふあああっ♡ んあああああああああっ♡」


 見られながらのキスハメでクリスはあっという間に絶頂してしまい、心とは裏腹に体はぎゅっと強く首魁にしがみつく。

 度重なるセックスで首魁の肉棒の形になっている膣内は、単調な動きでも感じすぎてしまう。

 さらには知り合いに見られているという羞恥心や背徳感がどんどんクリスを興奮させていく。


「んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ んぶううううううっ♡」

「せっかくだからもっとあいつらに見えるように可愛がってやるぜ」

「はぁ……♡ な、なにを――あんっ♡」


 首魁がクリスから肉棒を抜くと、彼女の身体の向きを反対にしてソーニャとステファンが正面から見えるようにした。

 駅弁でのキスハメから立ちバックで挿入する体勢になると、亀頭で秘部を何度も擦って肉棒に愛液をまぶしていく。


「ふあああっ♡ な、なにを考えていやがる♡ あんっ♡ こんな格好で――ふあああああああああっ♡」


 首魁の肉棒が再びクリスの中に挿入された。

 彼女の肩を掴んで最初から激しく腰を打ち付けていく。尻肉に腰を打ち付けるたびに波打ち、乾いた音が周囲に木霊していく。

 クリスの巨乳が激しく揺れるたびに男たちの目がそこに釘付けになっている


「あんっ♡ あああっ♡ ふあっ♡ おおおおっ♡ ふおおおおおおおっ♡ は、激しすぎだバカっ♡ それにアイツらに見られて――んおおおおおおおおおっ♡」

「いいじゃねえか。俺とお前がどれだけ愛し合ってるのか教えてやろうぜ。おらっ! もっといい声で鳴きやがれ!」


 あまりの激しさにクリスの口から獣のような喘ぎ声が漏れてしまっていた。

 首魁はクリスのことなど一切考えずに、自分が気持ちよく射精するためだけの高速ピストンでクリスを犯していく。

 肩を掴んでいた両手で今度は乳房を揉みしだき、何度も指を食い込ませながら射精に向けてスパートをかけていく。


「んひいいいいっ♡ んおおおおおおっ♡ せ、せめてゆっくり――んあああああああああっ♡」

「ク、クリス……」


 獣のように喘ぎながら犯されるクリスをソーニャが辛そうに見ている。

 何もできない自分の無力感を呪っているのがわかり、ステファンも自分の恩人であるクリスが犯されているので涙を流していた。


(あぁ……犯されてるところを見られてる♡ んっ♡ 肌がどんどん熱くなって――ふあっ♡ こ、こいつのチンポもますますデカくなってやがる♡)


 射精が近いので首魁の肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 乳房を揉まれながらの立ちバックでクリスも絶頂が近づいているのがわかり、二人に見られながらイクのだと思うと興奮してしまう。


「おらおらっ! 知り合いに見られて感じるドスケベ装者をイカセてやる!」

「んひいいっ♡ ふおおおおっ♡ ふ、ふざけんな♡ あたしはそんなのじゃ――んああああっ♡」

「ならどうしてこんなに感じてるんだよ! 認めろオラっ! 敵に犯されて感じる淫乱だって認めろ! 俺のチンポなしじゃ生きていけないくらいセックスが好きになったって認めやがれええっ♡」


 クリスは淫乱だと罵られているのに感じてしまう。

 自分は本当に淫乱になってしまったのではないかという不安も大きな快楽の波に飲み込まれていく。


「あんっ♡ あああっ♡ 出されてイクっ♡ また中に出されてイッちまう♡ ソーニャとステファンに見られながらイクうううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあああああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 ぐつぐつと煮えたぎるように熱い精液がクリスの子宮に注がれた。

 すでに何度も出されてパンパンになっている子宮が更にミチミチと拡張されて、クリスは背筋をピンっと伸ばして絶頂してしまう。

 胸を揉まれながら乳首もぐりぐりと指で抓られて、痛みを感じているのにそれすらも甘い痺れに変わっていく。

 口をパクパクさせながら子宮に注がれる精液の感覚を感じ取り、どぴゅっと特別濃い精液を出して首魁の射精が収まると糸の切れた人形のように項垂れてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……はあぁぁ……♡ んおっ♡」


 クリスが気持ちよさそうなため息をつくと首魁が肉棒を抜き去る。

 立っている事すらもできなくなったクリスはぺたんとその場にへたり込んでしまった。

 イキすぎて上手く頭が働かないが、目の前に勃起したままの肉棒を見つけると自然を体が動いてしまう。


「ん――ちゅ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡」


 そして精液と愛液まみれの肉棒にためらうことなくキスをすると、すぐさまお掃除フェラを開始した。

 首魁の肉棒に丁寧に舌を這わせて掃除と奉仕をしていくシンフォギア装者を見て、ソーニャたちは信じられないと言った顔になっている。

 普段は強気なクリスがオスに媚びるように従順な態度をとっているなど、他の装者たちがいたとしても自分の目を疑ってしまうだろう。

 その視線にクリスも気付いているのだが、お掃除フェラをやめることはない。


(これはちがう……♡ 今は素直言う事をきかねーと、ソーニャたちが危険だから……♡ こいつのチンポなんて舐めたくないんだからな……♡)


 心の中で自分自身に言い訳をしながらクリスがお掃除フェラを続けるが、そもそも首魁はそれをやれと命令していないという事には気づいていない。

 常日頃からそうするように躾けられてしまっただけなのだ。

 クリスの調教が順調に進んでいると確信した首魁はご満悦で彼女の頭を撫でる。


「クク……おい、お前らもそろそろ復興作業に戻ったらどうだ? まぁもう少し俺の女を見たいなら見せてやってもいいがな」


 首魁が周囲の男たちにそう言い放つと、ほとんどの男たちは股間を勃起させたままその場に残った。

 ソーニャとステファンはいつの間にかいなくなっていたのだが、お掃除フェラに夢中のクリスはそのことに気付かなかった。



「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もう……無理だ……んあっ♡ い、いい加減にしやがれ……♡」


 首魁の視察が終わったのとクリスの子宮がパンパンにされたのは全くの同時だった。

 周囲の者達に見せつけながら犯したことでクリスもいつもより感じており、首魁も非常に満足のいく視察になったと思っている。

 彼はすぐにいつも使っている寝室に転移すると、クリスを優しくベッドに寝かせて自分は服を脱ぎ始めた。


「無理だなんて言ってんじゃねーよ。視察が終わったんだから今度はセックスを楽しもうぜ」

「た、楽しめるわけねーだろうが……♡ この……ふあっ♡ クソ野郎……♡」


 荒い呼吸を落ち着かせようとするクリスだったが、身体には絶頂の余韻が残っており全く消えてくれない。

 主観が裸になればまた犯されてしまう。体力はとっくに限界を迎えているのに、子宮が疼いて期待しているのがわかる。

 ガチガチに勃起している肉棒をうっとりとした表情で見つめてしまっている事にクリスは気付いていない。

 裸になった首魁が仰向けのクリスに覆いかぶさるとベッドが微かに軋む。


「さてと、それじゃあ始めるか」

「ん――く、来るんじゃねぇ――ひあっ♡」


 首魁はクリスの大きな乳房を両手で鷲掴みにすると、揉みながら乳首をしゃぶり始めた。

 餅をこねる様にグニグニと指を食い込ませていき、乳輪ごとまとめて舐るように乳首をイジメていく。

 すでに何度も絶頂しており敏感になっているクリスの身体は、乳首を軽くしゃぶられただけでビクンっと跳ねてしまった。


「ふあああっ♡ あああっ♡ な、舐めるんじゃねぇ――んひいいいいいっ♡ ふあっ♡ あたしの胸はテメーのおもちゃじゃねえんだぞっ♡ あああっ♡」


 クリスの言葉を無視して首魁は彼女の胸をおもちゃにしていく。

 わざと大きな水音を立てて乳首をしゃぶっていき、顔を乳房に押し付けて顔全体で柔らかさと温かさを堪能していく。

 大きさの増した乳房は首魁の掌に吸い付いてくるようであり、いくら揉んでも飽きることはなかった。

 横から寄せるように胸も揉みしだきながら、二つの乳首を同時に舐っていく。


「ふああああっ♡ そ、それはやめろ――んあっ♡ ひああああっ♡ 音を立てて舐めるなっ♡ あああっ♡ ひあっ♡ んあああああっ♡」


 クリスの身体がビクンっと体が大きく跳ねた。胸だけでイカされてしまった恥ずかしさ情けなさを感じる暇もなく、首魁はさらに激しく乳首を舐めていく。

 更には右手をクリスの秘部に持っていくと、指でクリを摘まんで刺激を与えていく。


「ああああっ♡ そ、そこは――ふあああっ♡ ひあああああっ♡ や、やめろっ♡ ああああっ♡」

「そこってどこだよ? 正直に言えたら考えてやるぜ」

「あんっ♡ ひあああっ♡ こ、この野郎♡ ふあっ♡ やめるつもりなんかねえくせに――ふあああああああああっ♡」


 クリトリスをグリグリと指で刺激されてクリスは手足をピンっと伸ばして小イキしてしまった。

 正直に言ってもやめて貰えないという事はわかっているのだが、それでも微かな可能性に期待してそれを口にする。


「んひいいいっ♡ ク、クリっ♡ クリトリスを弄んなっ♡ そこは――あああっ♡ ひあああああっ♡」

「ここが気持ちいいならもっと激しくしてやるよ」


 案の定首魁は手を止めるどころかますます激しくクリをイジメていく。

 指で何度も突いた後に摘まむと、プシュッと秘部から愛液が飛び出した。


「まさか本気でやめて貰えるなんて思ってなかったよな? 本当がもっとしてほしかっただけだろこの淫乱がぁ!」

「ち、ちがうっ♡ そんな事――あんっ♡ あるわけねーだろっ♡」

「初体験の時からイキまくって、俺に散々抱かれてさらにエロくなった女が何を言ってやがる!」

「あんっ♡ んひいいいっ♡ やめ――んあっ♡ ふああああっ♡」


 首魁はクリから指を離すと、秘部に指を入れて激しい手マンでクリスをイジメていく。

 乳首は舌で舐り、胸も揉みしだく三点責めでクリスはあっさりとイカされてしまった。

 さらに絶頂から降りて来る事が出来なくなり、敏感な部分を三ヵ所同時に責められたままイキ続ける。


「ふああああっ♡ お、おかしくなるっ♡ あああっ♡ い、いい加減にしやがれ――ふあああっ♡」

「へへ、俺の嫁になるならやめてもいいぜ」

「んっ♡ んあああっ♡ お断りだっ♡ 誰がテメーの嫁になんかなるかっ♡ それにどうせやめねえだろうがっ♡ ふあああっ♡」

「いい加減に響と切歌みたいに素直になりやがれっ!」


 首魁はクリスの乳首に軽く歯を立てる。

 微かな痛みの後に途方もない快感が来て、クリスの視界が真っ白になって何も考えられなくなった。

 更に手マンの速さも上がったことで、子宮から全身に快感の波が広がっていく。


「ふああああっ♡ またイッちまう♡ あああっ♡ こんな奴にイカされたくないのに――んあああああああああっ♡」


 ぷしゅっと秘部から潮を吹かせてクリスが絶頂した。

 視界の隅で何度も火花がちり、全身がガクガクと震えて全く止まらない。

 主観が満足そうにクリスから手を放したが、彼女はベッドに仰向けのまま動くことすらできなくなっていた。


「ったく……しかたねーな。少しだけ休ませてやるよ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ふああっ♡ あ――んあっ♡」


 首魁がやれやれと言った様子でクリスへの愛撫を優しいものに変えていく。

 それによりイキ狂うような快楽は無くなったが、快楽そのものはさざ波のように続いているので消えたわけではない。

 クリスの胸をちゅぱちゅぱとしゃぶっている首魁を引っ叩いてやりたいが、クリスにはそんな力すら残っていなかった。

 疲労と快楽により身体を動かせないというのも問題なのだが、仮に引っ叩くことができてもすぐに抑え込まれて再び激しく犯されるだけだ。


(ちくしょう……ギアさえ纏えればこんな奴……)


 最大の武器であるギアペンダントさえあれば話は別なのだが、捕まった際に没収されているので手元にはない。

 余裕の笑みを崩さない首魁に一泡吹かせてやりたい。なによりギアさえあればここから脱出することも響と切歌を助けることもできるかもしれない。

 ギアさえあれば。その祈りに神が応えたかのように、横を向いたクリスは視線の先にあるものを発見した。

 先ほど首魁が脱ぎ散らかしてベッドに散乱した彼の服。そのポケットからクリスが欲していたギアペンダントが見えたのだ。


(あ、あれはあたしの……っ♡ こ、こいつはまだ気がついてねーな……んっ♡)


 首魁はクリスの胸に顔を埋めているので気付いていない。

 クリスは最後の力を振り絞ってギアペンダントに手を伸ばしていく。


(ダメだ……と、届かねぇ……んあっ♡)


 腕を伸ばしてもあと少しという所で届かないが、これが最後のチャンスだと思っているクリスは当然諦めない。

 首魁がちゅぽんっとわざと大きな音を立てて乳首から唇を離すと、下卑た笑みを浮かべながらクリスの顔を覗き込んでくる。


「もう十分休んだだろ? そろそろお前のマンコに俺のチンポをぶち込んでやるよ」

「ちっ……んあっ♡ も、もう勝手にしやがれ……♡ あたしはお前のモノになんかならねーからな……ふあっ♡」


 クリスが無抵抗を装って挿入を誘うと、首魁は彼女に覆いかぶさって正常位で入れようとしていた。

 首魁がベッドに両手をついて亀頭と秘部を密着させようとしたその瞬間に、クリスは最後の力を振り絞る。


「っ! どきやがれっ!」

「うわっ!?」


 首魁を思い切り突き飛ばすと、彼はベッドから床に転がり落ちてしまう。

 彼が起き上がらないうちにクリスはすぐにギアペンダントに手を伸ばすとベッドに仁王立ちになった。


「ざまあみやがれ! こいつで形勢逆転だぜ!」


 まだ床に尻もちをついている首魁にギアペンダントを突き出して勝ち誇った笑みを浮かべる。


「ギアペンダントか……そういえばポケットに入れたままだったな」

「今まで散々好き放題してくれた礼をしてやる……覚悟しやがれ! Killiter Ichaival tron――!」


 反撃開始とばかりにクリスが聖詠を開始すると、彼女の身体が光に包まれた。


(もうこいつの好きには――え?)


 久しく感じていなかった身が引き締まるような感覚を感じていたクリスが微かな違和感に気がつく。

 何度もギアを身に纏っているにもかかわらず初めて身に纏うような感覚。いつもと比べて明らかに何かが違うとわかってしまう。

 それが何なのかクリスが気付いたのは、光が消えてインナースーツが露わになってからだった。


「な……なんだよこれ……?」


 クリスが纏ったインナースーツは、なぜか乳首と秘部が丸出しになっていたのだ。

 ボディラインが強調されており大事な部分は一切隠れていないという誰が見ても卑猥な姿になってしまっている。

 それだけではなく武装は何一つ生成されておらず、これでは戦闘など行えるはずがなかった。

 ありえない姿になってしまったクリスは動揺してしまい、首魁がとっくに立ち上がっている事に気がついていない。


「こ、こんな格好――っ! ひあっ♡ ふああああっ♡」


 首魁はクリスが動揺している隙に、彼女の乳房を揉みしだきながらベッドに押し倒した。

 インナー越しに胸を揉み柔らかさを堪能しながら、丸出しの乳首を舌で念入りに舐っていく。


「クク……の嫁に相応しいエロい格好だぜ。思ってた通り似合うじゃねーか」

「あんっ♡ んあああっ♡ や、やっぱりテメーがやりやがったのかっ♡ ひああっ♡ 胸は――んあああああああああっ♡」


 乳首責めを受けたクリスの身体がビクンっと跳ねる。

 彼女の想像通り、首魁はクリスを捕えてギアペンダントを没収した際に手を加えたのだ。

 ギアにリミッターをかけたことで武装などは一切生成できなくなり、インナーしか纏えないようになっている。

 それだけではなく着たままいつでもセックスができるように乳首を秘部は丸出しになるようにインナー自体も改造してある。

 今のクリスのギアは戦うためではなく首魁とセックスをするためだけに存在するのだ。


「こ、このクソ野郎っ♡ ふあああっ♡ よくもあたしのギアを――ふあああっ♡ や、やめろっ♡ 入れるんじゃねえ♡ んっ♡ あああっ♡」

「着たままセックスできるように弄ったんだぜ? 入れないと意味がないだろう――がっ!」

「あ――ふああああっ♡ おおおおっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 乳首をしゃぶられたまま正常位で挿入されて、クリスが獣のような声を上げて絶頂してしまった。

 内側からみちみちと広げられているような感覚を味わい、口をパクパクさせながら絶頂から戻って来られなくなる。


(マ、マジかよっ♡ いつもよりデカくなってやがる――あああっ♡ あたしの格好に興奮してやがるのか――ひあっ♡ こ、こんなので動かれたら――♡)


 クリスのインナーに興奮している首魁の肉棒はいつもよりさらに大きく、そして硬くなっていた。

 首魁はクリスの乳首から口を離すことなく激しく腰を打ち付けていく。

 カリ首でガリガリと膣内を削り、子宮口を亀頭で何度もイジメていくと、面白いほど簡単にクリスは喘ぎながら絶頂する。


「ふあああっ♡ んああああっ♡ チ、チンポ動かすな♡ あああっ♡ んひいいいいいっ♡ こ、壊れちまう♡ あんっ♡ んああああっ♡」

「俺が見込んだ女がこの程度で壊れるはずねーだろうが。それにこのくらい激しくしねーとクリスを満足させられないからな」

「んあっ♡ ふざけたことを言うんじゃねえっ♡ こんなことされても嬉しく――あんっ♡ そ、そこは――ひあああっ♡」


 乳首を二つ同時にしゃぶりながら、肉棒を根元まで挿入して子宮口をグリグリと擦っていく。

 クリスは自分が好きな行為をされて身体が悦んでいるのがわかってしまう。

 下卑た笑みを浮かべた首魁は身体を起こすとクリスの腰をがっちりと掴み、高速ピストンで膣内を蹂躙していく。


「ふああああああっ♡ ひあああっ♡ や、やめろっ♡ んあああああっ♡ あたしの中をかき回すなっ♡ や、やめろって言ってんだろ――おおおおっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 ビクンっとクリスの身体が大きく跳ねて絶頂する。

 それでも首魁は抽送を止めることはない。腰を打ち付けるたびに激しく揺れるクリスの胸を凝視しながら、彼女の心と身体を屈服させていく。


「デカパイも可愛がってやらないとな。ほーら、乳首を引っ張ってやるぜ」


 首魁はクリスの腰から手を離すと、彼女の乳首を両手で摘まむ。

 ぐりぐりとねじりながら引っ張って胸を伸ばすと、形のいい巨乳が歪な形に伸びていく。


「こ、このっ♡ 負けてたまるかぁっ♡ テメーなんかにっ♡ 負けな――ふああっ♡」


 クリスは力を振り絞って首魁の腕を掴み振り払おうとするがびくともしない。


「いくら抵抗しても無駄なんだよ。お前は俺のモノになるために生まれてきたんだからなぁ」

「ふ、ふざけんじゃ――あんっ♡ あああっ♡」

「だったら敵のチンポをぶち込まれてなんで喜んでるんだよ? 俺のモノになりたいって身体は思ってるからだろうが!」

「ち、違うっ♡ そんな事思ってない――ふあああああああああっ♡」

「認めろオラっ! 俺とのセックスが気持ちいいって認めやがれっ!」


 乳首を摘ままれながらの高速ピストンでクリスは何度も絶頂していたが、膣内で肉棒が一回り大きくなって震え始めるとさらに大きな絶頂感がこみあがってくる。


(くそっ♡ なんであたしの身体はこんなに感じてるんだよ♡ ま、まさか本当にこんな奴のモノになりたがってんのか――っ♡ あ、ありえねえだろ♡ だ、だけど――♡)


 ありえないと思いながらも首魁とのセックスがどうしようもないほどに気持ちいいのは否定できなかった。

 膣内は精液を強請るように肉棒に絡み付き、首魁が動くたびに快楽だけではなく多幸感もこみあがってくる。

 男に自分の身体を好きに使われるという女の悦びを教え込まれているクリスは、首魁に何をされても気持ちよくなってしまう身体になったのだ。

 何も言い返せないクリスを見てご満悦の首魁は肉棒が抜けるギリギリまで腰を引いた。

 大きく腰をグラインドさせて、深いカリ首で膣の浅い部分を何度も擦っていく。


「んひいいいいっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ か、かき回すなっ♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」

「こうやってカリで浅い所を擦ってやるといい声で鳴くんだよなぁ? それに――おらっ!」

「んああああっ♡ こ、今度は深いところまで――んあっ♡ や、やめろっ♡ やめ――あああっ♡ あ、あたしの身体で遊ぶなっ♡ あああっ♡ んああああっ♡」


 今度は肉棒を根元まで挿入して、子宮口を亀頭で何度も擦りコリコリとした感触を堪能していく。

 首魁はクリスの膣内を隅々まで把握しているので、感じるポイントも完全に熟知しているのだ。

 何度も犯されたことにより首魁の肉棒専用の形になっている膣内は雑で単調なピストンでも感じてしまうというのに、弱点を責められるとクリスは抵抗することもできなくなり絶頂してしまっていた。


「お前だけ気持ちよくなってるんじゃねーよ。とりあえず俺も一発出してやるぜ」

「ふあああっ♡ さ、さっきまで何発も出してただろうがっ♡ あんっ♡ も、もう入る隙間なんてない――んひいいいっ♡」


 クリスに覆いかぶさって胸を揉み、乳首をしゃぶりながらの高速ピストンで首魁はフィニッシュに向けて駆け上がる。

 激しく腰を打ち付けられることでクリスの子宮の中の精液がタプタプと波打ち、身体の内側からも愛撫されているような感覚だった。

 どうにかして首魁を突き飛ばそうとするクリスだったが、両手に力が入らずに彼の胸板に手を添えているだけになっている。

 そして射精の前兆を感じ取った瞬間に、こみあがってくる絶頂感にクリスは抗えなかった。


「このまま出すぞ! 全部受け止めろクリスっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあああああっ♡ も、もう入んねぇ――ふあっ♡ く、苦し――ひああああああああっ♡」


 マグマのように熱い精液を追加されて、クリスの子宮が更に膨らんでしまう。

 量が多いだけではなく粘度もすさまじい首魁の精液は、クリスの子宮の中で一つの塊のようになってしまっていた。


「孕め……! 孕みやがれクリス……! 俺の女としての役目を果たせ……!」


 首魁はクリスの耳元で何度もそう囁きながら、ねちっこく精液の放出を続けていたが、やがて特別濃い精液を出して射精が終わる。

 クリスの身体を抱きしめて柔らかさと温かさを堪能しながら射精の余韻に浸ると、彼女の身体を抱き起こして正常位から対面座位に移行する。


「はぁ……♡ はぁ……♡ い……いい加減に……しやがれ……♡」


 クリスの瞳は快楽で濁ってしまっており、口元からは涎が垂れてしまっていた。

 首魁は彼女を優しく抱きしめたまま唇を重ねると、先ほどの激しいセックスから一転して恋人同士のような対面座位でのキスハメを開始する。


「ちゅっ♡ ちゅるるううう♡ れりゅうう♡ や、やめろ――ちゅっ♡ ああああっ♡ や、優しくするんじゃねえよ――ちゅっ♡」

「疲れただろうから少しは優しくしてやろうっていう夫の気遣いが伝わらねーのか?」

「誰が夫だ――んちゅっ♡ ちゅうう♡ じゅるるううう♡」


 クリスの口の中に舌を差し込むと、彼女もそれに応えるように動かしてくる。

 今までのセックスでそうするようにと躾けられて身体に染みついてしまっているのだ。


(クソ……マジでヤバいな……♡ 認めたくねえけど……こいつとのセックスは気持ちよすぎる……♡ でも……負けてたまるかよ……♡)


 クリスが抵抗しようとしても、首魁はクリスを抱きしめているので逃げられない。

 右手は彼女の背中に手を回し、左手は尻を揉みしだきながら優しく突き上げていく。

 クリスの豊満な乳房が潰れる感触を胸板で確かめながら、瑞々しく柔らかい唇も堪能する。

 普段ならば敵を射殺すように睨んでいるクリスの目は快楽で蕩けきっており、彼女もキスに夢中になっているのがわかった。

 お互いの唾液を何度も交換し合うキスを交わしてから、ねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……はぁぁぁ……♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」


 クリスが新鮮な空気を吸い込みながらキスの余韻に浸るが、首魁はクリスの乳首に吸い付いて刺激を与えていく。

 唇で甘噛みしてから乳輪ごと舌で舐ると、クリスはそれだけで甘イキしてしまった。


「ふああっ♡ んあああっ♡ す、吸うな――んっ♡ と、取れちまったらどうするんだよっ♡ あああっ♡ クソッ♡ いつもいつもあたしの身体を好き放題しやがってっ♡ ぜ、絶対に許さねーからな♡ いつか必ずテメーを蜂の巣に――んあああああっ♡ う、動くなっ♡ ふああああああっ♡」


 乳首をしゃぶられながら子宮口を何度も突かれて、クリスはイキすぎて戻れなくなりそうだった。

 しかし首魁はクリスの乳首から口を離すと下卑た笑みを浮かべる。


「あんっ♡ な、なんだよそのツラはっ♡ ひあっ♡ あああっ♡」

「クク……お前気付いてねーのかよ?」

「何がだよ……んっ♡ あんっ♡ 動くなって言ってんだろっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「さっきから俺は動いていないぜ? 腰を振ってるのはクリスの方だ」

「……は?」


 なにを言っているのかわからなかったクリスだったが、少し視線を落とすとそれが事実だという事に気がついた。

 首魁はクリスを優しく抱きしめているだけであり全く動いておらず、腰を上下に動かしているのはクリスの方だったのだ。


「そ、そんな……んあっ♡ ふあああっ♡ う、嘘だっ♡ こんなの――んひいいいいいっ♡」


 クリスの腰の動きに合わせて首魁も突き上げると、クリスが一人で動くよりも激しく子宮口と亀頭が密着する。

 自分で動いていたというショックを感じる暇もなくクリスは激しい快楽に飲まれそうになってしまった。


「やっと気づいたかよ? ようやくお前が素直になって俺を気持ちよくしてくれるんだなって嬉しかったぜ」

「ああっ♡ んああああっ♡ そ、そんなわけねーだろっ♡ これは――ふあああっ♡ か、身体が勝手にっ♡ ひあああっ♡」

「勝手に動くほど気持ちよくなりたかったのかよ! 想像以上のチンポ狂いじゃねーか! オラオラっ! もっと感じさせてやる!」


 首魁はクリスの身体を潰すほど強く抱きしめると、キスをしながら腰を突き上げていく。

 恋人同士が行うような対面座位だというのに、クリスは一方的に犯される感覚を味わっていた。


「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ あたしはチンポ狂いなんかじゃねえ♡ れりゅうう♡ そんなのじゃ――ふあああっ♡ 奥をそんなに突くなっ♡ おかしくなるっ♡ おかしく――んあああああああああっ♡」

「このまま中に――うっ! 孕めクリス――!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んああああっ♡ んちゅっ♡ じゅるるうう♡ んむううううううううううううっ♡」


 お互いに抱きしめあってキスをしながら子宮に精液を注がれてクリスが絶頂した。

 視界の隅に何度も火花が散り、身体の痙攣を止めることができなくなる。

 涎をたらすことも気にならないくらいにキスに夢中になり、アクメ顔で絶頂に浸っているクリスを首魁はそのまま押し倒してしまった。


「んむっ♡ んむうううっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ま、まちやがれっ♡ 壊れるっ♡ 壊れちまうっ♡ ああああっ♡」


 対面座位から屈曲位に変更すると、首魁は射精が止まらないうちから全体重をかけた種付けプレスでクリスを屈服させていく。

 オスとメスの正しい上下関係を心と身体に刻み込まれてしまい、今までずっと耐えていたクリスの心にひびが入り始めた。


(クソ……こ、このままじゃ……こいつに屈服しちまう♡ こいつには絶対に勝てないってわからされちまう……♡)


 クリスはもう自分の身体を制御することすらできなくなっていた。

 それ故にだいしゅきホールドで首魁にしがみついており、もっと激しく犯してくださいと媚びを売っているようにしか見えない。


(ちくしょう……なんでこいつは何回出しても硬いままなんだよ……♡ つ……強すぎだろ♡)


 クリスの心も首魁がどれだけ強くて優秀なオスなのかを理解し始める。

 響と切歌が嫁になったと聞かされた時は信じられなかったが、今では信じることができる。

 これほどまでに優秀なオスならばあの二人が心変わりしてもおかしくはない。

 クリス自身も心変わりしようとしているのだから。


「あああっ♡ ふああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ またデカくなってるっ♡ ま、また出す気かよっ♡ あんっ♡ んああああっ♡」

「当たり前だろうが! 俺がこの程度で満足するわけねーだろ! またボテ腹になるまで中出しキメまくってやるぜ!」

「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ あんっ♡ ああああっ♡ ま、またイッちまう♡ ふあああっ♡ 中出しでイカされちまう♡ ああっ♡ だ、ダメだ♡ 今イカされたら――ふあああっ♡」


 あと一度イカされてしまったらもう戻れない。

 本能的にそれを理解したクリスが何とかして絶頂をこらえようとするが、そんな努力を首魁はたやすく嘲笑う。

 全体重をかけて腰を打ち付けて、クリスの心と身体を蹂躙し無理矢理絶頂まで導こうとしていた。

 もはやクリスの身体は全て首魁の思うがままになってしまったのだ。


「ふああああっ♡ だ、ダメだ♡ た、頼む♡ 許してくれ♡ 頼むからっ♡ ああああっ♡」


 とうとう敵に懇願してしまったが、首魁は下卑た笑みを浮かべて彼女の唇を奪った。

 肉棒が一回り大きくなって震え始めると一際大きな射精に向けてスパートをかけていく。


「こいつでトドメだ! オレのモノになれクリスっ!」

「んちゅ♡ れりゅううう♡ や、やめてくれ♡ 本当に――ふあああ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふああああっ♡ 熱いのが来てるっ♡ イクイクっ♡ イクうううっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」


 キスをしながら全体重をかけた種付けプレスで首魁が中出しをキメる。

 それをだいしゅきホールドで受け止めてクリスが絶頂し、無防備な子宮でマグマのような精液を受け止める。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ びゅるびゅる出されてるっ♡ あああっ♡ イ、イクのがとまらねぇっ♡ んあっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 ひときわ大きく獣のような喘ぎ声が部屋の中に響き、クリスのインナーが解除されて再び全裸姿に戻ってしまう。

 その瞬間にクリスは快楽と多幸感、そして圧倒的なまでの敗北感を心に刻まれてしまう。

 それは今まで生きてきた中で最も大きな敗北感であり、この男には絶対に勝てないという事を心と身体に刻み込まれてしまった

 しかし悔しさのようなものは全く感じることはなく、むしろ強いオスに敗北するというメスにのみ許された最高の幸福を初めて知ることができた喜びを感じていた。


(悪いみんな……あたしはもう……ダメだ……♡)


 抵抗する気持ちなど完全に消え失せており、自分の意志で首魁の女になりたいと思い始める。

 自分が絶対に勝てない男に全てを捧げたいという想いが込みあがってきて、恋する乙女のような表情で首魁を見つめていた。

 やがて射精が収まって二人の唇が離れると、首魁は体を起こしてクリスから肉棒を抜いてしまう。


「あ――んあっ♡」


 ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきて、うっとりした表情のクリスが下腹部を優しく撫でる。

 首魁が何も言わずにベッドに仁王立ちになると、勃起したままの肉棒をクリスに見せつけた。


「あ……ま、まだ硬いままなのかよ……♡ ほ、ほんとにスゲーな……♡」

「そんなに素直に褒めてくれるなんて意外だぜ。変なことでも考えてんのか?」

「そ、そんなことかんがえてねーって……本当にスゲーって思っただけだ♡」

「今まで反抗的な態度しかとってなかった女にそんな事言われても信じられねーぞ」


 そう言われてクリスは今まで自分が取っていた反抗的な態度を思い出してしまう。

 首魁の機嫌を損ねているかもしれない。

 そう思い至った瞬間に、クリスは凄まじい速さでその場に土下座をしてしまった。

 極上の美少女が裸で土下座をしているというシチュエーションに、首魁はゾクゾクしたものを感じてしまう。


「い、今まで悪かったよ……その……あ、謝るからさ……♡」

「急にどうしたんだ?」

「……あ、あんたならわかるだろ? あたしの心も身体も全部知ってるんだからよ……♡」

「わかんねーな。はっきり言え」


 クリスの気持ちは首魁もわかっているのだが、あえて言葉にさせるためにわからないふりをする。


「も、もう無理だ……あたしなんかじゃあんたには絶対に勝てないって思い知らされちまった……♡ あんたに抱かれて幸せを感じちまったんだよ♡ だ、だから頼む……あたしをあんたのモノにしてくれ……!」


 シンフォギア装者としてのプライドも全て捨ててクリスは首魁に懇願する。

 ここで首魁の女になれないなら自分に生きている意味などないとすら思っているからだ。


「あたしは心も身体もあんたに完全に屈服しちまったんだ! もうあたしはあんたなしじゃ生きていけないんだよ……! これからはもうあんたには絶対に逆らわないし、この身体をいつでも好きに使ってくれていい! 子供だって何人でも仕込んでくれよ! だ、だから……雪音クリスをあんたの女にしてください! お願いします!」


 あの雪音クリスが敬語まで使って必死に懇願してくるという最高のシチュエーションに、首魁の肉棒はますます硬くなっていく。

 シンフォギア装者を完全屈服させた優越感は何度味わってもたまらない。また一人極上の美少女を自分のモノにできたので自然と下卑た笑みがこぼれてしまう。


「顔を上げろ」

「は、はい!」


 クリスが顔を上げると首魁の肉棒が更に一回り大きくなっているのがわかった。

 首魁の目がこれにキスをしろと言っている事に気がついたクリスが、ゆっくりと肉棒に顔を近づけていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 雪音クリスはあんたを永遠に愛することを誓います――ちゅ♡」


 亀頭にキスをすると同時に愛の言葉を囁く。

 テレビで見た結婚式で誓いのキスをしているシーンが頭に浮かび、自然とクリスの口から言葉が漏れだしたのだ。

 首魁は満足そうな笑みを浮かべると、肉棒でクリスの頬をぺちぺちと叩く。


「クク……これで三人目だ。興奮が全然おさまらねーからセックスを続けるぜ。メス犬の体勢になれ」

「は、はい……♡」


 自分の身体をもっと使ってもらえることが嬉しくて、クリスはすぐさまベッドに四つん這いになった。

 メス犬の姿勢など少し前のクリスにとっては屈辱以外の何物でもないというのに、今のクリスは早く入れてほしくて尻を振りながら目をうるうるさせている。

 首魁はそんな彼女のおねだりに応えるようにクリスの尻をがっちりと掴むと、ゆっくりと肉棒を根元まで挿入していく。


「ああああっ♡ ふああああっ♡ 奥まで入ってる――んおおおおおおおおおっ♡」


 亀頭と子宮口が触れ合った瞬間に、クリスが背筋をピンっと伸ばして絶頂してしまい、首魁は追い打ちをかけるように腰を振り始めた。


「ふああっ♡ ひあああああっ♡ い、いきなり激しいっ♡ あんっ♡ ふああああっ♡ そんなに激しくされたらまたすぐにイッちまう♡ んああああっ♡」


 嫁になる宣言をしてからの初めてのセックスだというのに、夫婦らしさなど微塵も感じられないセックスだった。

 後背位で犯している首魁は自分が気持ちよくなることしか考えていない。クリスの身体をオナホールとして使い、気持ちよく射精するためだけの身勝手なセックスだ。

 尻に指を食い込ませて腰を打ち付けて、膣内をカリ首でガリガリと削るように擦って蹂躙していく。


「おらっ! 俺のチンポは気持ちいいか!?」

「ひああっ♡ んおおおおおっ♡ か、感じるっ♡ 気持ちいいところを全部擦られてるっ♡ こ、こんなチンポ反則だっ♡ こんなのを入れられたら誰でもあんたの女になっちまうよ♡ ふああっ♡ んああああっ♡ ふおおおおおおおっ♡」


 獣のような喘ぎ声を出しながらクリスは何度も絶頂していた。

 首魁はクリスに覆いかぶさると、彼女の乳房を両手で揉みしだきながら腰を打ち付けていく。

 掌で柔らかさと温かさを楽しみ、肉棒ではキツキツの膣内を堪能する。

 クリスの喘ぎ声で興奮はどんどん高まり無限に射精できそうな勢いだった。

 セックスというよりも獣の交尾と呼ぶにふさわしい行為にクリスは溺れていく。

 身体がバラバラになりそうなほどの衝撃を感じながら、首魁の女になってよかったと心から思っていた。

 自分は首魁に身体を捧げるために女として生まれてきたのだという確信すらある。


「ふああっ♡ んおおおおっ♡ もっと突いてくれ♡ あたしの身体で気持ちよくなってくれよっ♡ んひいいいっ♡ あたしももうすぐイッちまう♡ イク♡ ふああああっ♡」

「おいおい、さっきからイキまくりだな」

「んああああああっ♡ あ、あんたのチンポが気持ちよすぎるんだから仕方ねーだろっ♡ ふあっ♡ んおおおおっ♡」


 素直な物言いのクリスに首魁が興奮してすぐに射精しそうになってしまう。

 彼女の胸を潰すほど揉みしだきながら、高速ピストンで膣内を蹂躙しつつフィニッシュに向けて駆け上がる。

 そして乳首を強く摘まんで子宮口に亀頭をグリグリと擦りつけると、クリスの膣が精液を強請るように肉棒をきつく締めつけた。


「んひいいいいいっ♡ もうイッちまう♡ イクっ♡ 完全屈服したチンポにイカされるっ♡ イクうううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふおおおおっ♡ 熱いのが出てるっ♡ 火傷しちまう――んおおおおおおおおおっ♡」


 量も濃さも全く衰えない精液を子宮に追加されて、クリスがアクメ顔を晒しながら絶頂してしまった。

 子宮に精液を注がれすぎて下腹部が膨らんできており、苦しさすら感じるのにそれも快楽のスパイスとなる。

 涎をたらしながらだらしない表情で絶頂している彼女は、首魁の女になってよかったと心から思える快楽と多幸感に浸っていた。

 オスとメスの上下関係を完全に理解してしまい、自分の身体を使ってもらえることにも感謝の気持ちを抱いている。

 もっと気持ちよくなってほしいというクリスの想いに呼応するように膣が収縮し、肉棒から精液をどんどん搾り取る。


「く……っ♡ クリスのマンコに搾り取られる――! 好きだクリス! 孕めっ! 孕みやがれ……!」

「は、孕む♡ いくらでも仕込んでくれっ♡ ふああっ♡ 何人でも産むから――んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうううう♡」


 射精が終わっていないうちから首魁は腰を振り始め、後背位から寝バックに移行して体重をかけてクリスを押しつぶす。

 さらに唇も奪って上と下の口を同時に犯していくと、クリスは絶頂から戻ってこれなくなってしまった。


「ちゅるるうううう♡ れりゅうう♡ イクっ♡ またイクっ♡ ふああああっ♡ チンポにイカされるっ♡ んおおおおおおおっ♡」


 クリスは獣のような喘ぎ声を上げながら首魁に犯され続けることになる。

 部屋から彼女の声が消えたのはそれから数時間ほど経過してからだった。


「クリスっ! クリス――うっ! 好きだ! 好きだぁ……!」

「あ……♡ ん……おっ♡ ふぁ……♡」


 喘ぎ声が消えたからと言ってセックスが終わったわけではなく、彼女は背面騎乗位で首魁に犯されたままだ。

 髪の毛はボサボサになり体中キスマークだらけ、何より中出しをされすぎてボテ腹になってしまっている。

 臨月を迎えた妊婦のようなお腹を首魁に撫でられながら犯されているクリスは、もはや身体を動かすことすらできないほど消耗していた。

 それとは裏腹に首魁はまだまだ元気であり肉棒も萎えていない。

 クリスの耳元で「好きだ」や「孕め」と囁きながら膣内をかき回している。


(あぁ……やっぱりすげーな♡ こんな奴に勝てるはずがなかったんだ……♡)


 絶対に勝てない相手に犯される多幸感に浸りながら、クリスは響と切歌もこの幸せを味わっているのだろうなと思ってしまう。


「クリスっ! また出すぞ――うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「あぁ……♡ んおっ♡ ふおお……おっ♡」


 精液を追加されて絶頂し、また微かにお腹が膨らんだ気がした。

 首魁はぐりぐりと腰を押し付けて気持ちよく射精を終えると、再び腰を振り始める。

 彼が満足するまであと何時間もかかるのだろう。その間この快楽と多幸感に浸れるのは、クリスにとってとても幸せなことだ。

 かつての仲間を裏切ってしまった罪悪感すらも快楽のスパイスに変わってしまう。


(わるいなみんな……あたしはもう……こいつのモノになっちまった……♡)


 クリスは今も世界のどこかで戦っている仲間達のことを想いながら、首魁が与えてくれる最高の快楽に身を委ねるのだった。


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