油断した生徒会長の末路 (Pixiv Fanbox)
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七耀歴1209年5月。
カルバード共和国首都イーディスの11区シャルダンは、夜になった事でさらに賑わいを増していた。
シャルダンは観光名所と名高い区域なので観光客が宿泊する高級ホテルも立ち並んでいるのだが、ホテルのグレードは2区サイデンにあるホテルの方が上だろう。
しかしデート帰りの恋人や高級クラブのアフターなどでよく使われる品のあるラブホテルなどはシャルダンの方が充実していた。
そのラブホテルの一つから、なんとアラミス高等学校の制服を着た一組の男女が出てくる。
夜に学生服を着てシャルダンを歩くなど警官の目に留まってもおかしくない。なによりラブホテルから出てくるなどもってのほかで、そもそも入店すら拒否されるだろう。
「いやー、今日も最高だったぜフレデリカ。また時間が出来たら連絡するからな」
「はぁ……それは構いませんが、制服で呼び出すのは勘弁してくれませんか?」
少女の方はアラミス高等学校の3年生フレデリカであり、今月まで生徒会長を務めていたアラミスの女子生徒だ。
生徒会長がラブホテルから出てくるなど大問題なのだが、彼女は今回が初めてではなくこのホテルに何度も出入りしていた。
その理由はもちろんこの男に呼び出されたから、そしてこの男とセックスをするためだ。
「制服でする方が燃えるだろ? こんな夜中にラブホでセックスなんて、流石は歴代最悪とか言われ始めてる生徒会長様だぜ」
「あ、貴方が呼びだした――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ んむうううっ♡」
男が突然フレデリカを抱きしめてキスをする。
ラブホテルの入り口なので周囲の目を集めてしまうが、彼は全く気にした様子が無い。
舌を絡めて唾液を交換し合うキスをされて、フレデリカは思考が上手く働かない。だが人目が多いのでせめて場所を変えて貰うべく必死にキスに抗う。
「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ お待ちください♡ んっ♡ せめて場所を変えて――ちゅっ♡ エ、エリクさん♡」
エリクと呼ばれた男子生徒はフレデリカの言葉を無視してキスを続ける。
右手で彼女の腰を抱き寄せて左手ではスカートの上から尻を揉みしだき、乳房の柔らかさを胸板で堪能していく。
そんなキスが数分ほど続いてようやく終わると、フレデリカは目にハートが浮かびそうなほど蕩けきった表情になっていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ エリクさん……♡ そ、その……まだ足りないのでしたら場所を変えて続きをしましょうか♡ 明日は休日ですし、朝まで抱いていただいてもかまいませ――んっ♡」
「今日はもう終わりだ。お前もさっさと帰れよ」
「そ、そんな……ひどいですわ♡ わたくしの身体はもう疼いてしまって――」
「なんだ、オレに逆らうのか?」
フレデリカの身体がビクッと震えて慌て始めた。
それだけで二人の間には明確な上下関係があり、フレデリカの立場は圧倒的に下なのだとわかる。
「い、いえ。そんなことはありません。今日はありがとうございました。その……またいつでも呼んでください♡」
「ああ。愛してるぜフレデリカ」
「っ♡ わ、わたくしも愛していますわ♡ それでは失礼します♡」
明らかに気持ちが込められていない愛してるという言葉に、フレデリカは満面の笑みになっている。
彼女はぺこりと頭を下げると、ご機嫌でその場から去っていった。
「さてと……今日はオレも帰るか。っと、セフレデータの更新もしておかないとな」
エリクはポケットからXiphaを取り出してフレデリカとは逆方向に歩き始める。
そんな彼を物陰から盗み見ている一人の少女がいた。
「ようやく移動を始めたわね……全く、人前であんなキスをするなんて優雅じゃないわ。せめて部屋でしてくれないかしら」
彼女もまたアラミス高等学校の制服を着ておりスミレ色の髪をした美少女。
リベール王国のジェニス王立学園からの交換留学生であり、今月アラミス高等学校の生徒会長に就任したレン・ブライトだった。
「さてと……それじゃあ調査開始ね」
レンはエリクと同じくXiphaを取り出すと、それを操作しながら彼の尾行を始めるのだった。
彼女がこんなことをしている理由は数時間前に遡る。
生徒会長になってまだ少ししかたっていないのだが、レンの優秀さはすでに全校生徒に知れ渡っており、教師陣もレンを頼りにしている。
それゆえに教師の一人からとある相談を持ち掛けられたのだが、それがエリクに関する内容だったのだ。
レンはXiphaで彼のデータを確認しながら尾行を続けていく。
彼の名前はエリク・ブルックス。共和国の大物政治家の養子でアラミス高等学校の2年生だ。
成績は学年でもトップ5に入っており、アラミスが共和国きっての名門校であることを考えると非常に優秀と言える。
しかし彼にはそれを差し引いても教師陣から問題児扱いされる悪癖があるのだ。
「成績は優秀なのに大の女好き……か。まぁあの容姿なら女子生徒から人気もあるでしょうね」
エリクの悪癖を一言で言ってしまえば、彼は女癖が悪すぎるのだ。
ただでさえエリクは容姿が整っており引き締まった体つきをしているので女性に人気がある。それに加えて本人が大の女好きなので、女子生徒を口説いて夜を共にしてセックスフレンドを何人も作っているらしい。
成績が優秀であることと養父が大物政治家であることが災いして教師陣も彼に強く出る事が出来ないので、ロナールの問題を解決したレンに相談したのだった。
本来ならばロナールの時のようにディンゴにエリクの調査を頼むつもりだったのだが、運悪く彼は仕事でイーディスを離れている。
ディンゴを手伝ったという裏解決屋のヴァンを久しぶりに頼ろうかとも思ったが、彼も私用でイーディスにいないのだ。
それ故にレンは自分で調査をすることを決めると、さっそくその日のうちに行動を開始したのだった。
「それにしても真面目な生徒会長だったフレデリカ先輩まであんな男に引っかかるなんて……よし、ハッキング成功ね」
レンは自分のXiphaでエリクのXiphaをハッキングしていたのだ。
最新型の第六世代戦術オーブメントXiphaはまだあまり出回っていないのだが、エリクは養父によって持たされているのだろう。
ラブホテルに入れるのも養父がエリクを顔パスで使えるようにしているらしい。
「連絡先は……見事に女性ばかりね。クオーツはセットされていない……あら、これは……?」
Xiphaにインストールされているメモアプリを確認してみると、なにかのリストのようなものを発見する。
そのリストを見てレンは思わず顔をしかめてしまった。
アラミス高等学校セフレデータ
・アリヤ
ランク:A
銀髪褐色。セフレ1軍。図書室でバレないようにセックスするのにハマってる。卒業までは楽しむがそれから先は保留。
・ソニア先生
ランク:C-→D-
行き遅れの元ヤン処女。セフレ3軍。元々期待してなかったし2、3回やって捨てる予定。
・シニョン
ランク:B-→C
黒髪眼鏡。セフレ2軍。黒髪の東方系は1軍と2軍にすでに一人ずついるからこいつは3軍に降格予定。
・フレデリカ
ランク:B+→A+
元生徒会長。セフレ1軍。あまり期待してなかったけど使い心地は悪くないし意外と尽くすタイプと判明。テクニックも上達して使い心地も増してるので卒業後もセフレ候補。
それは今までエリクが手を出したアラミス女子生徒や教員のリストだったのだ。
名前だけではなく初めて抱いた日、性感帯、中出しをした回数や好きなプレイなどが、写真付きで保存されている。
ざっと20人以上のリストがあり、ヤリ飽きて関係を切った生徒のリストはその倍以上の名前が記録されていた。
「思っていた以上に最低な男だったみたいね……」
レンは怒りをこらえながらもリストを確認していく。
現在キープしているセックスフレンドのリスト。すでにヤリ飽きて捨てた女のリスト。そしてこれから手を出す候補のリストを発見した。
・オデット
推定ランク:B+~A+
元気系1年。セフレ2軍候補。こいつを落としてアニエスを落とす材料にするつもりだがこいつも楽しめそう。抱き心地次第では1軍に昇格してやってもいい。
・アニエス
推定ランク:S+~SS+
爆乳の1年。セフレ1軍候補。こいつを落としてレンを落とす材料にする。
・レン
推定ランク:S+~SS+
新生徒会長。セフレ1軍候補。オデットとアニエスを脅迫材料にして落とす。
自分の名前や後輩のアニエス達の名前まで出て来てしまいレンは怒り心頭になる。
可愛い後輩たちに手を出させる前に、自分がお仕置きをして構成させなくてはいけない。
今日の内にお仕置きを終わらせてしまおうと思いながら、レンはXiphaを閉じると彼の後をつけるのだった。
エリクの自宅は5区レーヴルの住宅街のはずだが、彼は駅に向かう事はなくクラブの方に向かっていった。
まだ遊ぶのかと思いながらもレンはバレないようについていく。だが彼は店に入ることなく路地裏の方に歩いていった。
路地裏に店があるという事もあるのだが、レンが知る限りではこの先に店など存在しないので首を傾げる。
(いったいどこに向かうのかしら?)
人通りが少ない道なので、レンはエリク以外にも周囲を警戒しながら尾行を続ける。
まさか13区に向かうつもりなのかと思ったが、あそこは危険だし何よりエリクが存在を知っているとは思えない。
しかし人の目が無いというのはレンにとっても好都合だった。
(どこに行くつもりかは分からないけど、いっそのことここでお仕置きを済ませても良いわね。路地裏に入る彼を見かけて心配だからついてきた……これで行きましょう)
そう思いレンは物陰から身を乗り出して背後からエリクに声をかける。
「こんばんはブルックス君。ちょっといいかしら?」
レンに声を掛けられたエリクが振り返る。
「え? あれ、生徒会長じゃん。こんなところで何をしてるんだ?」
「それはこちらのセリフよ。見回りをしていたのだけど、路地裏に貴方が入るのを見て心配だからついてきたの。もう家に帰りなさい」
「へぇ、優しいじゃん。そんなに気にかけてくれるなんてもしかしてオレのこと好きなのか?」
「残念だけど生徒会長としての責務を果たしているだけよ。とにかく見逃せないから戻りましょう」
レンは友好的な笑みを浮かべてエリクに近づいていく。
このまま近づいて彼を拘束し、Xiphaに記録されている女性のデータをすべて削除。
もしもバックアップなどがある場合はそれも聞きだしてから削除して、最後に二度と女性に手を出さないようにお仕置きする。
あとは頭の中で組み立てたプランを実行するだけ……そのはずだった。
「わかったわかった。ったく、生徒会長に見つかったなら仕方ねーか。大人しく家に帰るわ」
「そうしてちょうだい。ところでこんなところで何をして――っ!」
突然エリクから敵意を感じたことで、レンは反射的に自分の獲物である大鎌を取り出そうとする。
しかしそれよりも早くエリクは懐から何かを取り出した。
彼は取り出した掌サイズの小型の導力銃の銃口を即座にレンに向けると、ためらうことなくそれを発砲する。
「っ――!」
銃声は響かずに撃たれた弾はレンの足に掠ってタイツが僅かに切れる。
しかし導力銃のサイズが小さすぎて痛みもほとんどなかったので、レンは大鎌を手に戦闘の体勢を取った。
「ブルックス君、いったい何の……つも……り……」
レンの意識が揺らぎ全身から力が抜ける。
大鎌が大きな音を立てて地面に落ちると、レンも立っている事が出来なくなりその場に跪いてしまった。
(これはまさか……麻酔弾?)
かすっただけで致命傷になるとは考えにくいので、薬を使われた年は思えない。元々あの導力銃は麻酔弾を打つことを目的として作られたのだろう。
レンが顔を上げるとエリクが勝ち誇った笑みを浮かべて彼女を見下ろしていた。
(……油断したわ……この男は……素人じゃない……)
レンは意識を保っている事が出来なくなり、そのままうつぶせに倒れて気を失ってしまった。
「クク……まさかコイツの方から来てくれるとはな。とりあえず場所を変えるか」
エリクは気絶しているレンをお姫様抱っこで抱えると、今来た道を引き返すのだった。
◇
レンを抱えたエリクは先ほどフレデリカと使用したホテルに戻った。気絶しているレンを抱えているので正面の入り口ではなく裏口から入ると、エレベーターで自分がいつも使う部屋に向かう。
このホテルのいくつかの部屋をエリクは押さえており、無料でいつでも使えるように手配してあるのだ。
ラブホテルとは思えない豪華な一室に備え付けられたふかふかの大きなベッドにレンを寝かせる。
「さて……図らずも大本命が目の前にいるわけだが、ここで手を出さないと男じゃねーよな。明日は休みだしたっぷりと楽しませてもらうぜ」
エリクはレンのネクタイを外すとそのまま制服を脱がせ始めた。
レンもまだ調べ切れていなかったエリクの正体は、二つ名を持つ凄腕の猟兵だった。
猟兵であった過去は養父の権力と自身の隠蔽工作によって、レンでさえ把握出来ない程に徹底的に隠蔽している。
時間があればレンならばエリクの正体にたどり着けたかもしれないが、彼女はエリクをただの女好きの問題児としか思っていなかったので、手早く済まそうと思ったのが間違いだった。
逆にエリクは猟兵時代に執行者だったレンを遠目に見たことがあり、彼女が転入していた瞬間に正体に気付いていた。
自分が成長したようにレンも美少女に成長しており女好きの彼はもちろんレンもターゲットにしていたのだが、相手が相手なので慎重に行動していたのだ。
彼女が転入してきた時から悟られないように警戒しており、そのおかげでレンの尾行にも気付くことができた。
そして路地裏に誘い込んで不意を突いたのだが、ここまで上手くいくとはエリクも驚きだ。
この千載一遇のチャンスを逃すわけがなく、彼は興奮しながらレンの制服を脱がせていく。
ブレザーとワイシャツのボタンを外すと可愛らしいブラジャーが露わになったが、エリクはブラジャーよりも乳房を眺めたくてすぐにたくし上げてしまった。
ブルンっと激しく揺れてレンの乳房が姿を現す。十分に巨乳と言っていいサイズであり、形も整っているので色気と美しさが両立した芸術品のような乳房。
それを見てエリクは期待のあまりごくりと唾を飲み込んだ。
「へへ……流石に興奮してきたぜ」
エリクは自分のネクタイを外して上着を脱ぎ始める。
彼が上半身裸になったのと、レンが目を開いたのはほとんど同時だった。
「ん……私は……っ! な、なにをしているの!」
レンは目を覚ました瞬間に自分の乳房が丸見えになっている事、そして上半身裸のエリクが馬乗りになっている事に気付いた。
反射的になにをしているのかなどと言ってしまったが、自分が今から何をされるのかくらいは簡単に理解できる。
当然そんなことをレンは許すつもりはないのだが、身体を動かすことができても力がほとんど入らないので抵抗できなかった。
「もう起きたのか? だけど痺れ薬の効果は残ってるみたいだな」
「ブルックス君、こんなことが許されるとでも――んっ! や、やめなさい! 離して! くううっ! ぬ、脱がせないで! いやああっ!」
エリクは抵抗できないレンの制服を脱がせていく。
彼女の上半身を裸にすると、次は下半身に手を伸ばしてスカートを一気にずり降ろした。
レンをうつぶせにするとタイツ越しの尻を両手で撫でまわし、ショーツと一緒にずりさげて脱がせていく。
もっとゆっくりと脱がせてレンの反応を楽しむつもりだったが、エリクは我慢できずあっという間に彼女を全裸にしてしまった。
彼女を仰向けに戻すとレンは両腕で乳房と秘部を隠し、鋭い目つきでエリクを睨んでくる。
だがエリクは全く怯まずに、下卑た笑みを浮かべながら彼女の両手を掴んだ
「くう……あんっ! は、離してっ! あああっ!」
「おお……マジで良いカラダしてるな。間違いなくSSランクの女だぜ」
エリクはレンの身体をじっくりと舐めまわすように視姦していく。
肌に視線が突き刺さるようでレンは不快感に襲われるが、エリクにとってはそんなことは関係なかった。
白い肌にアニエス程大きくはないがバランスの取れたプロポーションを穴が空くほど見つめていく。
「流石は美少女生徒会長様だぜ。執行者だったころと比べて随分と色気が増したな」
「あ、あなたどうしてそのことを――んっ! ふああああっ! ダメ! 触らないで! ふああああっ!」
エリクはとうとうレンの乳房を両手で揉み始めた。
若い肌のハリと乳房の弾力を掌で堪能しながら、指に力を込めて何度も形を変えていく。
レンに覆いかぶさると彼女の頬にキスの雨を降らせながら、乳首を指で扱きつつ胸を弄ぶ。
「んっ! やめなさ――ふあっ! あんっ! だ、だめ――あっ!」
触れられた瞬間にレンは過去の出来事が頭によぎってしまった。
楽園という最悪の場所で毎日のように身体を弄ばれた日々。
まだそのトラウマを完全に克服できていない少女は、性的に触れられて思わず体を硬直させてしまう。
だがそれと同時に防衛本能も働き、両手でエリクを突き飛ばそうと抵抗を始めた。
「おい、動くなよ。ヤリにくいだろ」
「お断りよっ! 貴方なんかに身体を許すほど私は安くない――わっ! あんっ! ふあ――んっ!」
「フレデリカとかも同じような事言ってたけど、すぐにオレのチンポに夢中になったぜ。レンも同じように落としてやるよ」
「戯言を言わないでっ! 貴方なんかに――あんっ! ひあっ! ふああああっ!」
乳首を強く吸われてレンの全身が男を拒絶しているかのように強張る。
嫌悪感がこみあがってくるが、それはレンにとって反抗心を掻き立てるので逆にありがたかった。
(こんな最低な男に夢中になるもんですか。そもそも私が感じるわけないじゃない。すぐに引きはがして私に手を出したことを後悔させてやるわ……!)
レンは身体を弄ばれる屈辱に耐えながら、抵抗を緩めずに暴れ続ける。まだ力が戻っていないが、戻ったならばすぐにエリクを突き飛ばして無力化する算段だ。
どんなに乱暴に犯されても心までは決して汚すことはできないとレンは知っている。だが彼女の予想に反して、エリクの愛撫は非常に丁寧なものだった。
「んっ! き、汚いわね! 舐めないで――あんっ! んううううっ!」
「すぐに気持ちよくしてやるから大人しくしろ。レンのイイところもしっかりと探してやるよ」
「そんなのあるわけ――ふあっ!」
エリクはレンの乳首をしゃぶりながら乳房に顔を埋めて、顔全体で乳房の柔らかさと温かさを楽しんでいく。
そのまま息を吸ってレンの発する甘い香りを堪能しながら、舌で優しく乳首を転がして刺激を与える。
舌先を硬くして乳首を何度も突きながら、乳房を左右から寄せるように摘まんで揉みしだき、タプタプと乳肉を揺らしていく。
「んっ! ふあ――あんっ! ダメっ! 離れて……はぁぁ……!」
右手で優しく胸を揉みしだきながら、エリクは左手をレンの股間に持っていく。いきなり秘部を触ろうとはしないで、内ももを撫でまわしてレンの快感を高めていく。
がっつくだけではなく女性を気持ちよくするために行う愛撫で、レンの身体を少しずつ開いているのだ。
「ふあ……んっ! やめて――あっ! はぁ……はぁ……んっ!」
「少しずつ息が甘くなってきたな」
「なにをバカなことを……ふあっ! き、気持ち悪いだけよ!」
そう言いながらもレンの身体はだいぶ戸惑っていた。
幼い頃自分に触れる男は全て己の欲望を満たすことしか考えていなかったので、乱暴にされることがほとんどだったのだ。
それ故に自分が気持ちよくしてもらうという事は初めての経験であり、痺れ薬とは違う理由で力が抜けてしまっていた。
今まで数えきれないほどの女を抱いてきたエリクは、レンの些細な変化も見逃さない。
再び両手で乳房を揉みしだくと、タイミングを見計らって乳首を強く摘まんでぐりぐりと扱きあげた。
「あ――んひいいいいいっ♡」
今までとは違う強い刺激を受けて、レンの口から大きな声が出てしまう。
その声色は自分でもはっきりとわかってしまうほど甘さを帯びていた。
エリクはその手を緩めずに、レンの乳首強くしゃぶりながら揉みしだいていく。乳房にも舌を這わせて、自分の唾液でレンの胸をどんどんマーキングしていく。
「あんっ♡ ひああああっ♡ い、痛いから離して――んっ♡ き、気持ち悪いのよっ♡ んあ――ひあああっ♡ ふわああああああああっ♡」
乳首をもう一度ぐりぐりと強く扱きあげられると、レンの背筋に電流のような快感が走った。
エリクは乳首責めを続けてレンの喘ぎ声を楽しんでいるようで嫌らしい笑みを浮かべている。当然レンはそれが気に入らず声を抑えようとするが、乳首責めが気持ちよすぎて声を我慢できない。
そんな彼女に追い打ちをかけるようにエリクは左手をレンの股間に伸ばすと、先ほどは内ももを撫でるだけだったが今度は秘部に指を入れた。
「ああああっ♡ ふあっ♡ ダメええええっ♡ そこはダメっ♡ やめなさ――いっ♡ んあああああああっ♡」
激しく指を出し入れして手マンでレンの膣内をかき回していく。
それもただかき回すだけではなく、指を曲げて入り口付近の弱点を探すような手つきだった。エリクはすぐにレンの弱点を見つけてしまい、そこを重点的に指で擦っていく。
(な、なにこれっ♡ こんなの知らないわ♡ ふあああっ♡ レ、レンの身体どうしちゃったのよっ♡ んあああああああっ♡)
自分の身体が男の手で感じることはないとレンは高を括っていたのだが、実際はかつてないほどの快感でおかしくなりそうだった。
今まで数多の女を落としてきたエリクのテクニックは、彼女が今まで経験した男とは別物過ぎたのだ。
子宮が疼きだし大きな絶頂感がこみあがってくるのがわかるが、レンの身体はそれを拒むことができない。
「マンコが痙攣してるぞ? もうイクのか?」
「あんっ♡ ち、ちが――ふあっ♡ ひああああっ♡ イッたりしないわ♡ 貴方なんかにイカされる訳がないでしょうっ♡ んっ♡ ああああっ♡」
「嘘ついてんじゃねーよ! イケよオラっ! さっさとイケっ!」
「ふああああっ♡ ダ、ダメ♡ イキたくない♡ イキたくな――いっ♡ ふわああああああああっ♡」
ビクンっとレンの身体が大きく跳ねて絶頂してしまう。
(あぁ……こんな簡単にイカされちゃうなんて……♡)
自分を犯している男にイカされるなど屈辱の極みのはずなのに、レンの身体は更なる快感を求めてますます火照り始めていた。
エリクは彼女の秘部から指を引き抜くと、レンの身体をうつぶせにしてしまう。
そして露わになったレンの尻をがっちりと鷲掴みにして指を食いこませた。
「ふあっ♡ ああああ♡ ダ、ダメ♡ まだ敏感で――んっ♡ んひいいいっ♡」
「へぇ、小ぶりかと思ったけどケツも揉み心地いいじゃん。ほーら、こうすると尻肉がタプタプするぜ」
エリクはパン生地でもこねる様にしてレンの尻を揉みしだいて弄んでいく。
指が食い込むほど柔らかいレンの尻は揉み心地が抜群であり、しっとりと汗をかいているので掌に吸い付いてくるようだった。
タプタプと尻肉を揺らされるとレンの羞恥心が煽られて顔が赤くなるが、恥ずかしさ以上に声を我慢できないのが悔しくてたまらない。
右手で胸と同じように柔らかな尻を捏ね回しながら、エリクは左手をもう一度レンの秘部に伸ばして指を挿入した。
「あ――んっ♡ んううううっ♡ くうううううううっ♡」
尻を揉みしだかれながらの手マンでレンは再び大きな快楽に襲われる。指を出し入れするたびに愛液が飛び散ってシーツにシミを作り、足を閉じようにも押さえつけられてそれもできない。
声も我慢できないのも相変わらずであり、レンは反射的にそばにあった枕に顔を埋めた。
「んっ♡ んうううっ♡ ん~~~~~~っ♡」
「なんだよ、可愛い声を聴かせてくれないのか? でも枕を抱いてたら手は使えないだろうし、じっくりとマンコをイジメてやるよ」
エリクは下卑た笑みを浮かべながらレンを俯せから仰向けにする。
まだ体に力が戻っていないので今は耐えるべき。せめて声を我慢してエリクを楽しませないようにしたい。
そんな思いを胸にレンは枕を抱きしめて顔を埋めるが、それは下半身が無防備になることを示している。
エリクは仰向けにしたレンの股を開くと右手で秘部をかき回しながら左手でクリトリスを摘まんでいく。
「~~~~っ♡ んあああああっ♡ んううううううううううっ♡」
敏感な部分を同時に責められてレンの身体がビクンっと跳ねて甘イキしてしまった。だがエリクは本イキさせるために手を緩めない。
すでに固くなっているクリトリスを指で乱暴にぐりぐりとイジメながら、手マンで秘部の中をかき回していく。
(ああああっ♡ ダ、ダメ♡ クリをそんなにイジメられたら――あんっ♡ と、取れちゃう♡ レンのクリが取れちゃうっ♡ ふあああっ♡ ア、アソコもかき回さないで♡ どうしてレンの弱い所ばかり――んああああっ♡)
一方的に身体を嬲られる屈辱と今まで経験したことのない快感でレンはおかしくなってしまいそうだ。
エリクの手の動きはますます激しくなっていき、レンは再び大きな絶頂感がこみあがってくる。
「オラ、もう一回イケ! イッちまえ!」
「んううっ♡ ふあっ♡ んあああああああっ♡」
枕に顔を埋めながらレンが絶頂する。
頭が真っ白になって何も考えられなくなった彼女は枕を抱く力すらなくなってしまい、エリクによって枕を奪われてしまった。
「クク……随分と気持ちよさそうな顔してるじゃねーか。なぁ、美少女生徒会長さんよ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……う、うるさい……わよ……♡」
レンはイキすぎて目が虚ろになっており、口元からは涎が垂れてしまっている。
エリクが彼女の身体を抱き起こしてもレンはぐったりしたまま抵抗できない。彼は背面座位の体勢でレンを背後から抱きしめると、両手でもう一度乳房を揉みしだいていく。
「あ――ダメ……んっ♡ 胸をこれ以上触られたら――あんっ」
激しい愛撫から優しい愛撫に移行して、緩急を織り交ぜた愛撫にレンの身体は完全に蕩けてしまっていた。
背後から抱きしめられているので背中をエリクに預ける形になっており、力を抜いてエリクにもたれ掛かるとレンの身体は安心感すら覚えてしまう。
エリクはレンの頬を撫でて横を向かせると、ゆっくりと顔を近づけていく。
「いや――ちゅっ♡ ちゅううう♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
二人の唇が重なって優しく舌が絡み合う。唇まで奪われたというのにレンは悔しさ以上に快楽が勝っていた。
エリクの舌はレンの口の中を隅々まで舐めまわし、内側から支配されていくような感覚に陥ってしまう。
(ん……ま、まずいわ……♡ この男……本当に上手すぎ……ああっ♡ キスがこんなに気持ちよくて安心するなんて……♡)
幼い頃に経験したキスとは何もかもが違い過ぎて、レンは思わず快感に浸ってしまう。
エリクは右手でレンの胸を揉みしだきながら、左手を秘部に伸ばして秘部とクリと同時にイジメていく。
レンの身体の柔らかさと温かさ、そして瑞々しい唇を堪能しながら彼女を絶頂に導いていく。
「ふあああっ♡ んあああっ♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ ちゅるるうう♡ やめて――んっ♡ んむっ♡ れりゅうう♡」
「お前の身体はマジで敏感だな。もしかして誰かに調教でもされたのか? まぁいいや。オレがそんな奴らの事忘れさせてやるよ」
「ふざけ――ちゅっ♡ れりゅう♡ んあっ♡ 乳首もやめてっ♡ クリもダメっ♡ いやあああっ♡ ちゅるるううう♡」
愛撫の激しさがどんどん増していき、レンはまたもやイキそうになっていた。
口の中を舌で舐めまわされて、指で乳首をぐりぐりと扱かれながら胸を揉まれ、親指でクリトリスをつぶすように擦られながら中指で秘部をかき回される。
三ヵ所同時の愛撫による快感をレンの身体は拒むことなく受け入れてしまう。
女の身体を知り尽くしていような手つきで強弱交えた愛撫をされて、レンの心とは裏腹に身体は喜んでしまっているのだ。
「ああああっ♡ また来ちゃうっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ い、イキたくないのにっ♡ 貴方みたいな最低な人にイカされたくないのにっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」
「へへ、いいからもう一回イケよ。最低な男にイカされちまえ」
「あんっ♡ ちゅるるうう♡ んむっ♡ んうううっ♡ んむううううううううううううっ♡」
情熱的なディープキスをされながら右手で胸を揉まれ、左手でクリを摘ままれてレンが絶頂した。
三度目の絶頂は今までで一番大きな絶頂であり、彼女の視界の隅で何度も火花が散ってしまう。
ねっとりとした唾液の糸を作りながらエリクが唇を離すと、レンは蕩けきった表情になっていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……はぁぁぁ♡」
気持ちよさそうに息を吐く彼女はすでに放心状態になっており、抵抗の心配がなくなったエリクはレンをベッドに優しく寝かせると、自分の制服をパンツごと脱いで裸になった
「ん……っ♡ な、なにそれ……♡」
放心状態だったレンはエリクの肉棒が視界に映ると一気に我に返った。彼の肉棒は今まで見たことが無いほどに大きかったのだ。
楽園時代に自分の肉棒を自慢する客などいくらでもいたが、それらと比べても二回り以上は大きい。
反り返ったカリ高の肉棒は血管も浮き出ているのでゴツゴツしており、まるで全てのメスを屈服させるかのような凶悪な形をしている。
エリクはレンに覆いかぶさって亀頭を秘部に当てると、レンは最後の力を振り絞って暴れ始めた。
「は、離れなさい! それだけは許さないわ! そんなのが入るわけ――んっ! い、いやああっ!」
「だいじょーぶだって。最初はみんなそう言うけど、すぐにオレのチンポに夢中になるからさ」
レンは自分に覆いかぶさるエリクの胸板に両手を当てて押しのけようとするが、快楽で力が入らないのでエリクにとってはたいした障害ではない。
彼女のささやかな抵抗を楽しみながらエリクは亀頭を秘部に当てる。必死になって自分を突き飛ばそうとしているレンを嘲笑うように、ゆっくりと自分自身を彼女の中に埋め込んでいく。
「離れなさ――いっ!? んぎいいっ! あ――んああああっ♡」
メリメリッと鈍い音がしてエリクの巨根がレンの中に挿入されていく。
処女を失った時とは比べ物にならないほどの激痛が走った次の瞬間には、その痛みは全て甘い痺れに変わっていく。
「ああああっ♡ ダ、ダメっ♡ 裂けちゃうわっ♡ んっ♡ それ以上レンの中に入ってこないで♡ あああっ♡」
「く……処女じゃないとは思ってたけどキツすぎだろ……一気に奥まで入れてやる……ぜっ!」
「ふあ――んあああああああああああっ♡」
エリクの肉棒がレンの膣内に根元まで挿入されると、レンは背筋を仰け反らせて背中がベッドから浮いてしまった。
「おお……うっ! こ、これが美少女生徒会長……いや、元執行者のマンコか……し、締まりが良すぎて暴発しちまいそうだ……っ! う、動くぞ……!」
「あ……かはっ♡ ま、待って――あんっ♡ ふあっ♡ ああああああっ♡ まだ動かないでっ♡ ん――おっ♡ ふあああああっ♡」
エリクはレンに覆いかぶさったままベッドに両手をつくと、体重をかけて腰を打ち付けていく。
長いストロークで彼女の膣内をじっくりと堪能しながら、まだ硬さの残る膣内を解して蹂躙していく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ だ、だめっ♡ あんっ♡ 奥まで届いて――んっ♡ ふああああっ♡」
「はぁ……はぁ……執行者を組み伏せて犯すって優越感が半端ないな。チンポがギンギンだぜ」
「んあっ♡ あ、貴方、どうしてそのことを知ってるのっ♡ あんっ♡ ふああああっ♡」
「お前が執行者をしてた頃に見かけただけだよ。そんな事よりセックスを楽しもうぜ」
執行者時代に会ったことがある男の記憶を思い出そうとするレンだったが、膣内を蹂躙される快楽で何も考えられなくなっていた。
(ああああっ♡ な、なにこれっ♡ 引き抜かれると中が擦れて――んっ♡ レンの中がこのペニスに形に作り替えられているみたいっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡)
カリ首の深い部分で膣内をガリガリと擦られると、自分の中の形が変えられているような感覚だった。
エリクはベッドに突いていた両手でレンの乳房を二つ同時に鷲掴みにする。仰向けになっても綺麗な形を保っている極上の乳房に指を食い込ませて、まるでハンドルのように強く握った。
レンは微かな痛みを感じてしまうが、次の瞬間にはそれも快楽に変わる。エリクはレンの乳房を強く握ったまま、高速ピストンで膣内をイジメていく。
「あんっ♡ ふああああああっ♡ ダ、ダメええええっ♡ 胸が取れちゃうっ♡ ふあっ♡ レンの中も壊れちゃうっ♡ 壊れちゃうのっ♡ んああああっ♡」
「女の身体がそう簡単に壊れるかよ。巨乳をハンドル代わりにして高速ピストンするのってたまんね~。それともレンはこっちのほうが良いか?」
エリクはレンの乳首を指でつまむと、それを引っ張って伸ばしながら刺激を与えていく。
形のいい乳房が歪な形に伸びて、自分の胸が玩具にされている屈辱を感じながらもレンは快楽を感じてしまうのが悔しかった。
「ふあああっ♡ こ、この――んっ♡ レディの扱いがなってないわねっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡」
「女の扱いなら自信があるぜ? お前もすぐにオレの言う事を聞くセフレにしてやるよ。う……とはいえマジでマンコの使い心地が良いな。暴発する前に気持ちよく中出し一発キメとくか」
「んっ♡ あんっ♡ な、なにを言って――ふあああっ♡ ふ、膨らんでるっ♡ ダメ♡ 中には出さないで♡ あ、赤ちゃんできちゃう――んっ♡ ふあああっ♡」
エリクはレンにもう一度覆いかぶさると、高速ピストンで一気にスパートをかけていく。
まだ挿入して数分ほどだが、レンの膣内は気持ちよすぎてこみあがってくる射精感を抑えきれないのだ。
亀頭を子宮口にぐりぐりとこすりつけて、彼女の子宮に思う存分精液を注ぐことだけに集中する。
レンは中出しを防ごうと彼の胸板に手を当てるが、力が全く入っておらず突き飛ばすことなどできなかった。
「あんっ♡ ふあああっ♡ ぬ、抜きなさい♡ ダメよ――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
レンの身体を抱きしめて唇を重ねながらエリクがラストスパートをかけていく。
彼女の身体の柔らかさと温かさ、そして瑞々しい唇も堪能しながら最高に気持ちいい射精に向けて登りつめていく。
レンはエリクの背中を力なく叩くことしかできず、肉棒が一回り大きくなって震え始めると大きく目を見開いた。
「く……出すぞレン……オレのは量が多いからしっかり受け止めろ……!」
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ 中はダメっ♡ 抜きなさいっ♡ 抜いてっ♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡ んむうううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああああっ♡ あ、熱いっ♡ お腹が焼けちゃうっ♡ ふあああっ♡ んああああああああああああっ♡」
レンの子宮口に亀頭を密着させてエリクが精液を放出していく。
子宮にドロッとしたオスの欲望を注がれて、レンはそこから起点に多幸感が全身に広がっていくのを感じた。
オスに支配される感覚を刻まれながら彼女は絶頂し、エリクも射精感に身を任せて精液を出し続ける。
「ああああっ♡ だめっ♡ おかしくなるっ♡ も、もう出さないで♡ 抜きなさ――ちゅっ♡ れりゅううう♡」
「おお……や、やべぇ! 搾り取られる……うっ! くう……おふっ!」
かつてないほどの快楽に襲われているのはレンだけではなくエリクも同じであり、彼は情けない声を漏らしていた。
腰をグイグイと押し付けながら精液を放出し、彼女の子宮に自分という存在を刻み付けていく優越感に浸る。
やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が終わると、二人の身体がぶるっと同時に震えて絶頂の波が引いていく。
「はぁ……はぁ……お前の身体気持ちよすぎだろ。一発で満足なんてできるわけねーわ」
エリクはレンの身体を抱き起こすと、正常位から対面座位に体位を変更した。
まだぐったりしたレンに再び唇を重ねて舌を差し込み、口の中を舐めまわしながらじっくりと膣内を突き上げていく。
まるで恋人同士のラブラブセックスのようになってしまっており、エリクと恋人などごめんなのでレンは力が抜けていく中でも必死に抵抗していく。
しかし今のレンではエリクの背中を軽く叩くくらいしかできなかった。
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ ふあっ♡ 抜いて――んっ♡ あんっ♡ ひああああっ♡ も、もうやめなさい――んっ♡ あんっ♡」
「お前の身体が良すぎるのが悪いんだよ。今日は学校でアリヤとヤッたし、さっきまでフレデリカとセックスしてたから、オレだって1発か2発で終わりだと思ってたんだぜ? だけど最低でも5発以上は出せそうだ。お前の身体は間違いなくSSS級だぜ」
「ちゅっ♡ れろぉ♡ ふあっ♡ さ、最低ね♡ んあっ♡ 貴方なんかに褒められても嬉しくない――んむっ♡ んううううううううううっ♡」
エリクは右手でレンの尻を揉みしだきながら、左手で彼女の後頭部をおさえこむ。頭を固定されたことでレンはディープキスから逃げる事が出来ず、口の中を一方的に蹂躙されていた。
「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ふあああっ♡ ダメ――ちゅっ♡ また大きくなってる♡ あんっ♡ ふあああっ♡」
「早漏じゃねぇつもりだけどお前相手だとそうはいかねーわ。もう一発出すぜ」
「い、嫌よっ♡ もう出さないで♡ あんっ♡ ふあああっ♡」
レンを抱きしめたままエリクはもう一度フィニッシュに向けて駆け上がっていく。
彼女の豊満な乳房が潰れる感触を胸板で堪能し、キスをするたびに甘い香りが鼻をくすぐってエリクを興奮させる。
子宮口に亀頭をぴったりと密着させてぐりぐりと擦っていき、レンの身体を内側から蹂躙していく。
抱き合ってキスハメをしながらの対面座位で、エリクだけではなくレンももう一度絶頂に達しようとしていた。
「おお……っ! ま、また出る! SSS級マンコに中出し――うっ!」
「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ダ、ダメ♡ もう出さないで――んああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「~~~~~~~っ♡ んううううううううううっ♡」
子宮に精液を追加されてレンが絶頂する。
反射的にエリクの身体を抱きしめてしまい、お互いが一つに溶け合っていくような感覚に襲われながら最高に気持ちいい絶頂も同時に襲ってきた。
子宮から全身に多幸感が広がり、心とは裏腹に身体がますますエリクというオスを求めてしまうのがわかる。
「ちゅっ♡ れりゅう♡ ふあっ♡ あああっ♡ 抜きなさ――いっ♡ ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ きゃっ♡ な、なにを――おっ♡ んあああっ♡ ふあああああああっ♡」
エリクは射精が止まるとすぐにレンを抱えてベッドに立つ。
対面座位から駅弁に移行したのだが、そのままバランスの悪い状態で腰を激しく打ち付けていく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ な、なにを考えているの――ひあっ♡ た、倒れちゃうっ♡ 危ないわっ♡ ふあっ♡ あああっ♡」
「ならどうすればいいのかくらいわかるだろ?」
「~~~~っ♡ ほ、本当に最低ね♡ あんっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
レンは自分からエリクの首に腕を回すと、彼に唇を奪われてしまった。バランスが悪くて倒れないためとはいえ、自分からエリクに抱き着くなどプライドがすり減っていくのを感じる。
お互いの唾液を交換し合うようなキスをしながら、高速ピストンで膣内を犯されるレンは、自分の中に挿入されている肉棒が全く萎えていない事に気付いた。
(あああっ♡ もう3回も出したのにどうしてこんなに硬いのよっ♡ そ、それにこんなにも不安定なのに激しく――んっ♡ ダ、ダメ♡ 感じすぎちゃう♡ レンの身体が悦んじゃってるの♡)
何度出しても萎えない肉棒で膣内を蹂躙されていく。このままではまずいとレンが思っていると、エリクは突然腰の動きを止めてしまった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ お、おわりかしら……んっ♡ だったら抜いて――あんっ♡」
「なぁ……お前はどうせ教師辺りにオレを何とかしろとか頼まれて後を付けてたんだろ? 大方女遊びをやめさせたいってところか」
「……女癖が悪い自覚はあったのね……ふあっ♡ あんっ♡ 動かすのはダメだと言って――んっ♡」
特に隠す意味もないのでレンがそれを認めると、エリクは何かを考えこむ表情になる。
「だったらレン。お前がオレの女になって性欲処理しろ。そうしたら女遊びをやめてやるよ」
「……は?」
エリクの提案にレンは思わずポカンとしてしまうが、彼は下卑た笑みを浮かべながら激しい抽送を再開した。
「あんっ♡ ふあああっ♡ な、なにを言っているのよっ♡ 信じられるはずがないでしょう♡ んあっ♡ あああっ♡ う、動かないで――んひいいいいっ♡」
「本当だって。お前の身体はキープしてるセフレを全部捨てても釣りが出るくらい最高だぜ。女を何百人も抱いてきたオレがSSS級だって認める女は初めてだからな」
「ふざけないでっ♡ 女性に対してそんな言い方をする最低な人のモノになんてならな――あああっ♡ ふあああああああっ♡」
エリクは駅弁で腰をガンガン打ち付けていく。
レンの巨乳が目の前で激しく揺れて乳首が曲線を描く様を、そして彼女の快楽に染まった表情を眺めながらレンを口説き続ける。
「オラオラっ! オレの女になれっ! お前だってオレのチンポにハマってんだろ! さっきからマンコが締め付けて来てるぞ!」
「んああああああっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ お、お断りよっ♡ 貴方の、ふあっ♡ んおおおおっ♡ お、女なんかにっ♡ ひあっ♡ ならないわ♡ レ、レンを舐めないで――んああああああああああああっ♡」
エリクの誘いをレンははっきりと拒絶しているのだが、彼女は口から涎を垂れ流して快楽に溺れてしまっている。
媚声も全く途切れることはなく彼女の身体は完全に堕とされているのは明らかだ。
過去に経験したセックスとは比べ物にならないほどの快楽と多幸感を刻まれてしまい、レンはエリクのセックスにハマってしまったのだ。
エリクはレンを抱きしめると彼女の耳を甘噛みしながら、子宮口を亀頭でぐりぐりとイジメていく。
先ほど揺れていた乳房の柔らかさを肌で感じながら、彼女を堕とすべく心と身体を蹂躙していく。
「なぁレン、いいだろ? お前がオレの女になれば全部が丸く収まるんだぜ? オレの気が向いた時にいつでもこのチンポで鳴かせてやるよ」
「んおおっ♡ ふあっ♡ そ、そんなのは望んでない――あああっ♡ ひあああっ♡ ダ、ダメっ♡ また大きくなってるっ♡ あんっ♡ 何回出すつもりなのよっ♡ もう出さないで――ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ んむううっ♡ んううううううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむううううううううううううっ♡」
予告もなしに中出しされてレンは強制的にイカされてしまう。
もはや自分の身体は完全にエリクのおもちゃであり、彼を楽しませるために存在しているような感覚さえあった。
腰を押し付けながらエリクは精液を放出していき、結合部から漏れた精液がシーツに零れてシミを作っていく。
射精が終わるとエリクはベッドに腰かけて、もう一度正常位で動こうとした。
しかし目元を腕で隠してぐったりしているレンを見ると、挿入したまま背面側位に体位を変更する。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ あんっ♡ ふあああっ♡ もう――んっ♡ あんっ♡ な、何回出せば気が済むのよっ♡ んあああっ♡ ひああああっ♡」
背面側位でキスをされながら膣内を擦られて、レンはすぐにイってしまいそうになる。
「あああっ♡ ふあっ♡ いやああっ♡ キスは――ちゅっ♡ れろぉ♡」
「悪い話じゃないだろ? オレは更生してお前の評価も上がるし、チンポもいくらでもくれてやるぜ。もちろんオレがヤリたくなったらいつでも性欲処理するのが条件だがな。夜中だろうと通信一本で来いよ」
「ちゅるるるううう♡ れりゅうう♡ そ、そんなの奴隷と同じ――ちゅっ♡ れりゅううう♡ あんっ♡ ダメダメっ♡ またイッちゃう♡ あああっ♡ ふあああっ♡」
レンが甘イキするとエリクはまたもや体位を変更する。
背面側位から後背位になると、レンに覆いかぶさって胸を揉みしだきながら高速ピストンで膣内を蹂躙する。
「あんっ♡ ふああああっ♡ ま、待って♡ まだイってるのっ♡ 少し休ませて――んあああっ♡ んおおおおっ♡ ふああああっ♡」
「いいからオレの女になれって言ってるんだよ! それとも気が狂うまでイカセまくってやろうか!?」
「ふあっ♡ ああああっ♡ い、嫌よっ♡ んあっ♡ ふああああっ♡ 貴方の女になんてならない――あああっ♡ 絶対にいやあああっ♡ んおおおっ♡ ふおおおおおおっ♡」
高速ピストンで膣内をイジメられて、レンは絶頂から戻ってこれなくなっていた。
そんな状態で乳房を揉みしだかれ、更には乳首も指で摘ままれて刺激されている中で、レンは媚声混じりにエリクの誘いを拒否し続ける。
当然エリクは意地でもレンを落とすためにさらに激しく腰を振り始めた。
肉のぶつかる乾いた音と膣内をかき回される水音がレンの媚声とともに響き、彼女の思考がどんどん溶かされて気持ちいいことしか考えられなくなる。
(あああっ♡ ダメっ♡ 耳元で囁かないでっ♡ 胸も揉まれながら中をイジメられたら――んっ♡ ダ、ダメよレン♡ 耐えなさい♡ こんな最低な男の言いなりになるわけにはいかないのよっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ で、でも――んっ♡ す、すごいわっ♡ もう否定できない♡ この人とのセックス、気持ちよすぎるのっ♡ んあああっ♡ も、もしもレンがこの人のモノになったら――♡)
内心ではエリクとのセックスが気持ちよすぎて彼の女になってしまった自分を想像してしまう。
時間や場所など関係なくエリクに呼び出されて、彼の望むままに身体を差し出してしまう自分を思い浮かべて、そんな日々も悪くないと思えてしまう。
むしろ心と身体がその日々を望んでしまっている。
「おいっ、まだオレの女にならないのか!? だったらここでやめてやろうか? もう二度とお前を抱いてやらないけどそれでいいんだな?」
「あ――――♡」
もう二度とエリクに抱いて貰えない。
その言葉でレンは絶望して体温が一気に下がった気がした。
そしてそうならないためにはどうすればいいのかを彼女はすぐに思いつく。
「んおおおおっ♡ ふああああっ♡ な、なるわっ♡ 貴方の女になりますっ♡ ふああああっ♡ だからやめないで♡ あああっ♡ あなた専用の性欲処理係になりますっ♡ ふああああっ♡」
とうとうレンは快楽に負けて理性も限界を迎えてしまい、エリクの取引に承諾してしまった。
エリクは左手でレンの尻を揉みしだきながら、右手でXiphaを操作しながら腰を打ち付ける。
そしてXiphaを録音状態にするとベッドに放り捨てて、両手でレンの尻をがっちりと掴んでラストスパートをかけていく。
「オラッ、オレの女になるってちゃんと宣言しろ! 女神に誓え! 美少女生徒会長がオレの専属性欲処理係になるってしっかり記録してやるからよ」
「あんっ♡ ふああああっ♡ そ、それは――んっ♡ は、はずかし――」
「だったらここでやめるか?」
「っ♡ わ、わかったわよ♡ んっ♡ い、言いますっ♡ 言うからやめないでっ♡ ああああっ♡」
レンは屈辱に耐えながらも承諾するが、その屈辱すら快楽のスパイスになっている事にも気付いていた。
四つん這いというメス犬の体勢のままレンはXiphaに視線を向けると、覚悟を決めて大きく息を吸う。
「ふあっ♡ あああっ♡ わ、私は……んっ♡ レン・ブライトは……はぁ……♡ はぁ……♡ エリク・ブルックス君の女になって……せ、性欲処理をすることを誓います――んっ♡ んひいいいいっ♡」
宣言が終わるとエリクはレンの尻を揉みしだきながら、最高に気持ちいい射精に向けてラストスパートをかけていく。
「これでお前はオレの女だ! 呼んだらすぐに来いよ!」
「あんっ♡ ひあああっ♡ はい♡ 呼ばれたらいつでも性欲処理に行きますっ♡ んっ♡ い、いつでも呼んでください♡ あああっ♡ ふああああっ♡」
「オラッ! もっとはっきり宣言しろ! お前は誰のものだ! どんな生徒会長だ!」
「あああっ♡ ふあああああっ♡ レ、レンはエリク君のモノですっ♡ エリク君の性欲処理をする淫乱生徒会長です♡ エリク君専属の性欲処理係ですっ♡ あああっ♡ ひああああっ♡ レン・ブライトはエリク君の女になって、いつでも性欲処理をすることを女神に誓いますっ♡ ああっ♡ んあああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああっ♡ また出てるっ♡ 熱いザーメンが出されてるっ♡ んああああああああああああっ♡」
今までで一番濃い精液がレンの子宮にぶちまけられた。
エリクはレンに覆いかぶさって彼女の胸を揉みしだきながら、腰をグイグイと押し付けて精液を放出していく。
まるで固形物のような精液が尿道を広げて通っていく感覚が気持ちよすぎて、腰がガクガクと震えてしまっていた。
「おお……うっ! オレの女……! 元執行者で美少女生徒会長に中出し……た、たまらねぇ……!」
「んおおおっ♡ ふあああああっ♡ またイッちゃう♡ お腹が膨らんで――あああっ♡ ひああああああああああっ♡」
子宮に精液を注がれすぎてレンの下腹部が少し膨らんでしまっていた。
オスの欲望を注がれる快楽と多幸感に浸っていたレンは、絶頂感が少しずつ引いていくたびに後悔の念もこみあがってくる。
(あぁ……こんなの雌奴隷宣言と同じじゃない。快楽に負けてこんな最低な男に屈服してしまうなんて……)
エリクの女になることを承諾して、Xiphaにその宣言を記録されてしまった。
レンは自分が情けなくてたまらなくなり自分の無力さを呪ってしまうのだが、膣内の肉棒がまだ大きなままだと気づいた。
そして後背位なので顔は見えないが、エリクが興奮して野獣のような荒い息を吐いている事にも気付いた時には、エリクはもうレンを犯すという行為を再開していた。
「んあああっ♡ ひあああああっ♡ も、もう無理っ♡ 限界よっ♡ 少し休ませてっ♡ ふあああっ♡ んおおおおおおおおおおおっ♡」
レンを自分のモノにできたことでエリクの興奮も高まり、彼は我を忘れてレンを犯し続けるのだった。
その後もレンはエリクに何時間も犯されることになる。
ホテルの室内には彼女の媚声と喘ぎ声、そして彼女のモノとは思えない下品な声までもが絶えることなく響き続けた。
レンの声が聞こえなくなったのは部屋に朝日が差し込んできてからだった。
「あ……んおっ♡ おぉ……♡」
レンはベッドに仰向けで気絶している。髪はボサボサで体中キスマークだらけ、そして精液もぶっかけられたので頭の先からつま先まで精液まみれだ。
精液を中に出されすぎたことで立派なボテ腹になっており、悔しそうにも幸せそうにも見える顔で気を失っている。
その姿は無敵の生徒会長とは程遠い無力なメスに過ぎなかった。
「ふぅ……少し落ち着いたな。今日は休みだしひと眠りしたら続きをするか」
エリクはまだ体力に余裕があるが、肉棒は流石に打ち止めと言った感じで小さくなっていた。
彼は自分がレンを屈服させた証を残すかのように、ボテ腹で精液まみれのレンをXiphaで撮影していくのだった。
レンとの約束を守って彼女に思う存分欲望をぶつけるか、それとも約束を破って新しい女を手に入れてレンと一緒に可愛がるか。
これからの学生生活を想像するとエリクはまたもや勃起してしまい、気絶しているレンをXiphaで撮影しながら再び犯し始めるのだった。