レックスの軌跡2~フィー編~ (Pixiv Fanbox)
Content
こちらの続きです。
七耀歴1208年10月3日。
レックスは共和国の遊撃士協会に助っ人としてやってきたフィー・クラウゼルと久しぶりに再会した。
二人はひとまず食事をすることになり、レックスの行きつけの店で食事を済ませてそのまま軽く酒を飲み始める。
「フィーと一緒に飲めるなんて感慨深いぜ。もうすっかり大人だな」
少し前に誕生日を迎えて20歳になったことで、フィーもようやく酒を飲めるようになっている。
「この前飲めるようになったばかりだけどね。すっかり大人って言うけどそもそもレックスはわたしの事を子供扱いしたことないでしょ?」
「へへ、そりゃそうだぜ。初めてヤッたた日からフィーはカワイコちゃんだったからなぁ。フィーだけじゃなくてⅦ組全員が学生時代に彼氏作ってセックスしてもおかしくないレベルのカワイコちゃんだったから、オレが全員処女を美味しく頂けて嬉しい限りだぜ」
「それについてはわたしだけじゃなくてみんな学生時代に声をかけて少しでも早くセフレにしてほしかったって思ってるだろうけど。学院でバレないようにこっそりするとか経験してみたかったし」
1206年の世界大戦が始まる少し前にフィーとセフレになってから、二人の肉体関係は今でも続いている。
他のⅦ組メンバーと同じようにフィーもレックスの子供を出産済みであり、身も心もレックスの虜になっているのだ。
レックスの右隣に座るフィーは自然とレックスに身体を寄せており、久しぶりに会ったのだからもっとくっつきたいと顔に書いてあった。
「共和国では上手くやっていけそうなのか?」
「多分ね。とはいえやっぱり帝国とは文化とかも全然違うね」
「だよなー。導力ネットが相当広まってるしアイドルとかも最近出て来たよな。ルルアちゃんとセイラの初ライブは今日だけど、頑張ってたし成功してほしいぜ。ナタリーもなんだかんだで心配してそうだし。仮に失敗して落ち込んでたらオレがしっかりと慰めてやるぜ」
「弱みに付け込んで手を出すの間違いじゃないの?」
「誤解だって。もう十分仲良くなってるからそんなことしねーよ」
随分と手の早い事だと内心呆れながらフィーが酒を一口飲む。
「サラさんからメールが来たけど一緒に初めて酒を飲みに行ったんだっけ?」
「ん、そうだね。成人した時にリィンやラウラ達も含めて飲んだ初めてのお酒も、美味しかったな……アリサとエマは参加しなかったけど」
「へぇ、なんでだよ?」
「わかってるくせに……全部レックスのせい。アリサは授乳期間中でエマは妊娠中だからアルコールは控えてたって知ってるでしょ?」
後日ヴァンにも成人した時に酒を飲んだ事を話す機会があるのだが、アリサとエマが参加しなかったのは、アリサは二人目の授乳期間でエマは二人目を妊娠中だったからだ。
「わたしとサラとラウラは“まだ”一人だし授乳期間も終わってたから飲みに行ったけどね。アリサとエマ……ミリアムにまで二人目を先越されたのは驚いた。二人目を妊娠したからアルより胸が大きくなったって喜んでたよ?」
「フィー達に二人目を仕込む前にこっち来ちまったからな。まぁそのおかげで酒を飲めたってことでいいじゃん。一緒に酒を飲むのも二人目もこれからいくらでも機会はあるって。そういえばいつまでこっちにいるつもりなんだ?」
「今の共和国は大変だからまだわからないけど、年末に旧Ⅶ組が集まって忘年会をやるからその時は一度帰る予定。アリサとエマとはその時に一緒に飲もうって約束してるけどレックスも来る? 旧Ⅶ組全員とできるチャンスだし、間違いなく全員妊娠したがってるけど」
「うわー、メチャクチャ魅力的だぜ。オレも一時帰宅しようかなー……でも今はみんなじゃなくてフィーの成長具合に興味があるわー」
レックスは右腕をフィーに回すと彼女の肩を掴んで抱き寄せる。
フィーは当然抵抗することなく今まで以上にぴったりとレックスに寄り添うと、今度は服の上から乳房を無造作に揉みしだかれた。
「ん――♡」
久しぶりに触れてもらった事でフィーの身体が一気に火照り始める。
胸をグニグニと揉まれながら左手をそっとレックスの股間に伸ばすと、服の上から肉棒をすりすりと優しく撫で始めた。
二人がいる席は目立たないので誰にもバレておらず、二人はスリルのある時間を楽しんでいく。
「んっ♡ また育ったでしょ?」
「あとでしっかりと成長記録を取ってやるぜ。あとオレの好きな酒の飲み方も教えてやるよ」
「……飲み方? 好きなお酒じゃなくて?」
レックスはグラスの酒を一気に煽ると、それを口に含んだままフィーに顔を近づけていく。
なにをされるのか本能的に理解したフィーは、目を閉じて自分から彼に唇を重ねた。
「ん――っ♡ んうう……♡」
抱き寄せられて胸を揉まれながら酒を口移しで飲まされて、フィーが一気に発情していく。当然こんな酒の飲み方をしたのは初めてであり、レックス以外の誰も教えてくれない飲み方だと察した。
酒が無くなると二人の唇が離れるが、フィーの表情は完全に蕩けきっている。
「はぁ……♡ はぁ……♡ これ、かなりエロいね♡」
「今のフィーもエロすぎる顔になってるぜ。そろそろ会計を済ませてオレの部屋に行くか」
「ん、楽しみ。レックスの稼ぎじゃ家賃を払うのが厳しいから、ミュゼが家賃を全額負担してるすごくいい部屋って聞いてる」
「ひでーなぁ、これでも一応気にしてるんだぜ。ちゃんと自分で家賃払えるところに引っ越そうとも考えたけど、すぐにレンちゃんにバレてアリサ達と一緒に全力で邪魔してくるんだよ」
「共和国は物騒だし、安全面を考えるとわたしも反対かな。それじゃあすでに何人もの女の子が連れ込まれてるチャラついた男の部屋にゴー♡」
軽口をたたきながら二人は会計を済ませると、夜の街を歩いてレックスの部屋まで移動していく。
道中のフィーは常に腰を抱かれており、時折胸や尻を揉まれるなどセクハラ三昧だったのだが、当然フィーは抵抗するどころか喜んでレックスを受け入れていた。
誰が見てもこれからセックスをする恋人同士にしか見えないので、周囲の男たちはレックスに嫉妬の目を向けている。
そんな視線を浴びながら二人は部屋にたどり着き早速セックスに移る――わけがなく、まずはフィーの撮影会になった。
「うーん、いい表情。次は腕を組んで胸を強調する感じでよろしく」
「本当に好きだね。ほら、これでいい?」
フィーはレックスのリクエストに応えて様々なポーズで写真を撮られていた。久しぶりに抱いて貰えるのは嬉しいのだが、久しぶりに撮って貰えるのも同じくらい嬉しいのだ。
リクエストのポーズはどんどん卑猥なものに変わっていき、レックスの興奮もどんどん高まっていく。
「へへ、次はスカートをめくってパンツを見せてくれよ。ついでに男を誘う色気たっぷりのエロい表情もよろしく」
「……ヘンタイ♡」
フィーが頬を染めながら両手で自分のスカートをめくって、迷彩柄のショーツを見せつけた。
男を誘う表情などは先ほどからずっとしており、レックス以外の男が今のフィーを見ればすぐに勃起してしまうだろう。
フィーは左手でスカートを持ってショーツを見せつけながら、右手では服をはだけて肌とブラジャーを露出していく。
白い肌と迷彩柄のブラジャーが露わになると、レックスはカメラを構えて写真を撮りながらゆっくりとフィーに近づいていった。
「また胸がデカくなったな……」
「ん、確かめてみて♡ あんっ♡ んむっ♡ ちゅううう♡ れりゅううう♡」
レックスがようやくカメラを降ろすと、フィーの乳房を揉みながら唇を重ねた。
右手でブラジャーの上から乳房を揉み何度も指を食い込ませて、左手はフィーのスカートに滑り込ませてショーツの上から尻を揉みしだく。
「数ヶ月見てないだけでまた肉付きが良くなってるじゃねーか。このケツなら元気な子供を沢山産んでくれそうだ」
「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ 出産するとスタイルが崩れるって聞いたことあるけど、わたしの場合よくなってる気がする♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ レックスのここはどんな感じかな♡」
フィーはレックスのキスに応えながら、右手で彼の肉棒を服の上から撫でていた。
ズボンのチャックを外して肉棒を露出させるとそれを優しく扱いていく。まだ勃起していないがずっしりとした重量感があるオスの象徴を扱いているだけで、フィーの秘部からは愛液が溢れてきた。
「ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ 久しぶりに見たけど相変わらずデカいね♡ ちゅうう♡ なんだか妙にチンポがイライラしてる気がするけど、なにかあったの?」
「フィーにはやっぱりバレちまうか。実は昼間にカワイコちゃんの処女をゲットできたんだけど、時間が無くて5発しか出せなくてさー。その後は雨で体が冷えたからラグーナで母娘丼を喰ったんだけどそっちも時間が無くて2発ずつしか中出し出来なかったから、イマイチヤリたりなかったんだよなー。その分フィーにはたっぷりと付き合ってもらうぜ」
「最低だね♡ ちゅっ♡ 遊撃士として悪いチンポを取り締まらないとダメかな♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡」
他の女を抱いていると知っても当然フィーは怒ることはない。
レックスはフィーのブラジャーをたくし上げると、ぷるんっと揺れて彼女の生胸が姿を現した。
谷間ができるほどに実ったフィーの胸に顔を埋めて、乳首をしゃぶりながら胸を揉みしだいていく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ それいいっ♡ んっ♡ レックスに乳首しゃぶられる気持ちいい♡ ふあああっ♡ んああああああああああっ♡ もっと吸って♡ あんっ♡ ずっとレックスにこうしてほしかったんだから♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」
レックスは顔全体で乳房の柔らかさと温かさを堪能しながら乳首を舐めまわし、右手で胸を揉みながら尻を揉みしだいていた左手をショーツの中にいれていく。
秘部を指でクチュクチュと手マンして責めていくと、フィーのそこは挿入できそうなほど愛液が溢れていた。
フィーは左手でレックスの頭を抱きしめて自分の胸に顔を強く埋めさせながら、右手では肉棒を手コキで奉仕していく。
自分の手でレックスの肉棒がどんどん大きくなっていくのが嬉しくて、甘い声を漏らしながら相互愛撫でセックスの準備を整えていく。
「ふぅ……もういいだろ」
レックスの肉棒が完全に勃起すると、ちゅぽんっと大きな音を立ててフィーの乳首から口を離した。
「はぁ……♡ はぁ……♡ わたしが動いてあげる♡ 育った胸がタプタプ揺れるところを撮りたいでしょ?」
「流石オレの事をわかってるじゃん。それじゃあ久しぶりに妖精のドスケベ腰振りダンスを楽しませてもらいまーす」
二人は抱き合ってキスをしながらベッドにまで移動すると、レックスは服を着たまま仰向けに寝転がった。
フィーも服を脱ぐ時間すら惜しいので、レックスに跨って騎乗位で挿入する体勢になる。
ショーツをずらしてガチガチに勃起している肉棒を秘部に当てると、クチュクチュと擦って肉棒に愛液をまぶしていく。
「ふあっ♡ すごい――んっ♡ これだけで身体が喜んでる♡ もう入れるね……ふあああっ♡ ひああああああああっ♡」
フィーの膣内にレックスの巨根がゆっくりと埋め込まれていった。
久しぶりの感触をじっくりと味わいながら挿入したフィーは、根元まで受け入れただけで軽く絶頂してしまう。
「おお……なんか締まりが良くなってる気がするぜ。流石遊撃士なだけあって鍛えてるんだな」
「はぁ……♡ はぁ……♡ レックス以外と夜の特訓はしてないけどね♡ んっ♡ あんっ♡ ふあああああっ♡ 奥に当たって――ふあああっ♡ んひいいいっ♡」
フィーはレックスと両手を恋人繋ぎにして腰を振り始めた。
お互いが一つになるような一体感に浸りながらフィーは腰を上下に動かしていき、レックスの望み通り育った乳房を激しく揺らしていく。
「ふああっ♡ んあああっ♡ ほら、これが見たかったんでしょ♡ んっ♡ 好きなだけわたしの胸――おっぱいを見ていいよ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ レックスのおかげでこんなに育ったんだから♡」
「うーん、こうしてみるとフィーは本当に育ったよなぁ。周りの奴らからもエロい目で見られてるんじゃねーの?」
「あんっ♡ あああっ♡ 確かに見られるけど――んっ♡ レックス以外の男に興味はないかな♡ ふあっ♡ あああっ♡ わたしの身体を好きにできるのも、妖精の夜の踊りを見れるのもレックスだけだよ♡ んっ♡ ふあっ♡」
「へへ、色んな男に嫉妬されちまいそうだぜ」
「優越感に浸れて嬉しいくせに♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ レックス♡ 好きっ♡ 大好き♡ ちゅっ♡ 好きぃ♡」
フィーが身体を倒してレックスを抱きしめると、唇を重ねて舌を絡めて来る。
身体を密着させたまま腰を振り、溶け合うような感覚に溺れながら二人で上りつめていく。
「雨で体が冷えてるだろうし、風邪をひかないようにしっかりとあったまらないと♡」
「風邪をひいたらフィーに看病して貰えばいいじゃん」
「まだ忙しいからレンあたりに頼んで♡ あんんっ♡ ふあっ♡ それに看病してくれる相手くらいいくらでもいるでしょ?」
「そんなことないって。でもフィーの身体はあったけーなぁ。今日は裸で抱き合って寝ようぜ」
レックスの言葉にフィーは一度唇を離して、悪戯を思いついたような笑みを浮かべた。
「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ 寝るつもりはなかったけど寝ちゃうんだ♡ ちゅっ♡ もしかして性欲減ったんじゃない♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ それとも体力が落ちたのかな♡」
「ふーん、そう言う事言うのかよ。オレはそこまで言われて大人しくしてるような男じゃないぜ」
レックスは身体を起こして対面座位に移行するとそのままフィーをベッドに倒して屈曲位に体位を変更した。
自分が主導権を握っていたはずが一瞬で逆になったことでフィーは焦るが、レックスは彼女に体重をかけて腰を打ち付けていく。
「あんっ♡ ふああああっ♡ ま、待ってレックス♡ あんっ♡ いきなり激しい♡ ふあっ♡ あああっ♡」
「オラオラっ! 煽ってきやがって、本当はこうされたかったんだろ! 若手のエースとか言われてる遊撃士なのにオレのチンポには勝てないもんな!」
「あああっ♡ か、勝てるわけない♡ あんっ♡ いくら強くなっても昇格しても、レックスのチンポに勝てる女なんて――あああっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
レックスは屈曲位のままラストスパートをかけていくと、フィーはだいしゅきホールドでレックスにしがみついて欲望を受け止めていく、
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、二人はキスをしながら共に絶頂に上りつめていった。
「あああっ♡ すごい♡ もっと突いてレックス♡ あんっ♡ 久しぶりに中に出して♡ あああっ♡ ふわあああああああっ♡」
「フィーっ! 出すぞ! 奥に出して久しぶりにマーキングしてやる! お前の身体が誰のモノなのか思い出させてやる!」
「ちゅうう♡ れりゅうう♡ 忘れた事なんてない♡ わたしはレックスの女♡ ずっとレックスの事だけ好きだった♡ 今でも好き♡ ああああっ♡ チンポが膨らんでるっ♡ ああああっ♡ イッちゃう♡ イクうううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああっ♡ 熱いのが沢山出てるっ♡ んああっ♡ ひああああああああっ♡」
キスをしながらの種付けプレスでレックスが欲望を注ぎ込むと、フィーはだいしゅきホールドでそれを受け止めた。
びゅるびゅると大量の精液が子宮に詰め込まれていき、フィーは子宮がみっちりと広げられていく感触を堪能しながら絶頂する。
フィーがレックスの腰に絡めている足をキュッと締めると、どぴゅっと特別濃い精液が放出されて射精が止まった。
それを受け止めたフィーの身体が快楽と歓喜でぶるっと震えて、ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。
フィーは絶頂の余韻で目がぼやけており、無意識の内に舌を伸ばしてキスを強請っていたが、やがて我に返ったのか恥ずかしそうな顔になって目を反らした。
「はぁ……♡ はぁ……♡ すごかった……あんっ♡ な、なんだか帝国にいた時よりも精液が熱くて濃くなってない? んっ♡」
「へへ、オレだって成長してるんだぜ。それとも前のほうが良いか?」
「ん、そんなことない♡ 強いオスに支配されてる感じがして興奮する♡ ん――あんっ♡」
レックスが肉棒を抜くと、秘部からは大量の精液がどぷどぷと流れて来る。亀頭と秘部が太い精液の糸で繋がっており、フィーは思わずそれに見惚れてしまった。
「すごいね……やっぱり精液が濃くなってるし、わたしの中で元気に泳いでるって感じがする♡」
フィーはうっとりした表情で子宮の位置を撫でて絶頂の余韻に浸り、レックスは当然それを激写していく。
亀頭と秘部を繋いでいた精液の糸がプツっと切れると、彼女の肩を抱き寄せて自撮りのツーショットを激写した。
フィーはノリが良いので自分もピースサインを作ってレックスにもたれ掛かる。
「フィーとの再会&久々のセックス記念でーす。もちろんまだまだ出来るよな?」
「ん――とりあえずオールで楽しみたい気分かな♡」
その気持ちはレックスも同じでありフィーを再び押し倒して彼女と一つになると、部屋に再び喘ぎ声が響いたのだった。
◇
「はぁ……♡ はぁ……♡ レックス……相変らず激しすぎ♡」
「フィーが成長してたから張り切っちまったぜ。そうじゃなかったとしても愛するフィーと久々にするわけだしな」
「ん、わたしも愛してる♡ ちゅっ♡ ずっと会えなくて寂しかったんだから♡ ちゅう♡」
数時間ほどしてセックスが落ち着いたころ、ベッドで甘々なピロートークをかわしながらまったりとした時間を過ごしていた。
フィーはレックスに肩を抱かれながら腕枕されており、彼に抱き着いて胸をむにゅむにゅと押し付けている。自分の足をレックスに絡めて全身をぴったりと密着させながら、すっかり大人しくなったレックスの肉棒を優しく緩やかに手で扱いていた。
当然その写真も撮られており、フィーはしっかりとカメラに目線を向けている。
「本当に凶悪なチンポ……これで勃起してないとか信じられない♡」
「おいおい、そんなに扱いてたらまた勃起しちまうぜ?」
「その時はいくらでも付き合うよ♡ レックスの女なら当然でしょ?」
「見た目も中身もエロくなり過ぎだっての。帝国で男に言い寄られてないか不安だぜ」
フィーの外見は大人の女性と言えるまでに成長している。
レックスやⅦ組の前では子供っぽい素を見せる事が多いが、それを知らない者達からすればクールな大人に見えるだろう。
言い寄ってくる男はいくらでもいるはずだ。
「レックス以外に興味はないし、仮にわたしが他の誰かと付き合ってもレックスとはセフレのままだよね♡ 人妻のセフレとか愛人とか現地妻とかペットとかいくらでもいるわけだし。はぁ……女の敵ってことで遊撃士として捕まえちゃおうかな♡」
「おいおい、オレなんかよりリィンとかの方が罪作りだろ?」
「どの口が言ってるんだか。あ、リィンと言えば……」
「お、どうしたんだ? もしかしてとうとうリィンにも彼女が出来たのか?」
リィンにも彼女が出来ればいいなと思っていたので、レックスは興味津々だった。
彼の恋人ならばカワイコちゃんなのは間違いないので、カワイコちゃんコレクションが増えると思っているからだ。
「そういう話は聞かないけど……レックスが帝国を離れてからリィンがわたし達を見る目が変わったんだよね。ぶっちゃけエロくなった。何か知らない?」
「…………………………さ、さぁ? オレには心当たりないぜ」
レックスが内心焦ってしまう。間違いなくそれは自分のせいだろうとわかっているからだ。
共和国に向かう前にレックスは見送りに来てくれたリィンに対して、選別としてカワイコちゃんコレクションを2冊をプレゼントした。
その内の一つはギリギリ普通と言えなくはないが、もう片方はⅦ組とセックスした写真を集めた秘密のカワイコちゃんコレクションだったのだ。
それを見たせいで周囲の女性、特にⅦ組を性的な目で見るようになってしまったのだろう。
「ふぅん……」
レックスの焦り方からフィーは大まかな事情を察すると、緩やかに優しく扱いていた肉棒をギュッと強く握る。
「いてて! そんなに強くチンポを握られたら痛いって!」
「これはお仕置き♡」
お仕置きと言ってもやはり恋人同士がじゃれあっているようにしか見えない。
(ふふ、レックスに会えて元気も出たし、共和国でも頑張っていけそうだね)
フィーは西風の旅団に在籍していた時の姉貴分であるアイーダの一件で少々落ち込んでいたのだ。
もう一人の妹分であるフェリとは昼間に軽く顔を合わせたとはいえろくに会話もできなかったのだが、彼女のアイーダのライフルを預かっている事とそのライフルが壊れてしまった事も既に知っている。
(共和国の事やアイーダのライフル……それ以外にも色々と大変そうだけど、Ⅶ組として遊撃士としてレックスの女として頑張らないと)
フィーはレックスと再会して勇気を貰えたことを実感しながら、共和国でも己の役目を果たそうと決意したのだった。
◇
フィーと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度♥♥♥♥♥♥
リィンの好感度☆☆☆☆☆
「共和国に来たフィーと久しぶりにしっぽり楽しんじゃいました! トールズのみんな、こんなにエロく育ったフィーの身体をオレだけ楽しんじゃってワリーな! 胸が大きくなって背が伸びただけじゃなくて、尻も肉が付いたしくびれもできてるし、大人の女になってるって感じなんだよな。そんなフィーもセックスの時は子供っぽくなるからギャップが最高! 成長記録はまだまだ付けてやるから、共和国でもセフレとしてよろしく頼むぜ!」
コレクション追加
・キスマークだらけのフィーが立っている写真。恒例の成長記録。帝国にいた時よりも色気が上がっている。白状させたところレックスを想いながらオナニーをする回数が非常に増えたのも色気が増した原因と思われる。今後オナニーをする時は写真を送るように言われた。
・フィーが正常位で突かれている写真。乳房が激しく揺れており乳首がブレてしまっている。フィーはトロ顔で口元から涎を垂らしており、こんな顔を撮らないでとカメラを取り上げようとしたが結局撮られてしまった。
・フィーが半ば放心状態でお掃除フェラをしている写真。朝までレックスの相手をした事で意識がほとんど飛んでいるが、レックスの女として最後まで尽くさなければいけないという本能がお掃除フェラをさせている。しかし熱中しすぎて再び勃起してしまったので、後背位で〆の一発として中出しをキメられた。
SEX FRIEND Data
・フィー・クラウゼル
Connect Lv♥♥♥♥♥♥
Topics
・プロフィール
共和国に助っ人としてやってきた《妖精》と呼ばれる帝国のB級遊撃士。トールズⅦ組出身。
・セフレになった経緯
トールズ士官学院でレックスと出会う。関わりが深くなったのは卒業してからであり、アリサやエマが大人っぽくなったのはなぜだろうとレックスに話した際に、彼に抱かれたのが理由だと教えられる。自分も大人っぽくなりたかったためレックスに抱かれることにして、その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
レックスとの関係は一度で終わらずにそのまま継続して子供も産んでいる。レックスに抱かれた影響なのかスタイルもフェリが羨むほどになっており、本人は「レックスに自分の身体をカスタムしてもらった」という感覚なので当然喜んでいる。共和国に来たのは助っ人もあるがレックスが心配だったというのも事実であり、彼の近況などとⅦ組に共有する役目も担っている。帝国に大切な人たちがいるからたまに寂しそうにしているとエレインが言っており、彼女はⅦ組の仲間達だと思っているが、実際はそれに加えて自分の子供に会えないことと、共和国に来て同じ首都にいるのにレックスに会う機会が少ないことを寂しがっている。
・ルルア
Connect Lv♥♥♥♥♥♥
Topics
・プロフィール
アイドルを目指して地元から首都にやってきた少女。セイラとアイドルユニット《ウィズユー》を組んでいる。
・セフレになった経緯
リバーサイドでセイラと練習中にレックスに声をかけられる。アイドルの取材を繰り返し受けているうちに色々アドバイスをすると言われ、田舎出身で性格も真っすぐで他人をあまり疑わない所があるとナタリーが評するだけあり、あっさりとセカンドハウスに連れ込まれる。写真撮影をしながらレックスがポーズの指導という名のセクハラをしてそのまま一線を越えた。その日からレックスのセフレになる。
・セフレになってから
恋人が出来たことも作る余裕もなかったのでいきなり初体験を迎えた時は驚いたし少し後悔もしたが「都会ってすごい」と落ち着いた。セックスの快楽に一発でハマってしまい、レックスから取材を受ける際には必ずセックスをするようになる。男を知ったことで歌やダンスに可愛らしさだけではなく色気も生まれて結果的に人気が出るきっかけとなった。コンドームは使った事がないのでピルを飲んでいるが、ダンスの時に子宮で精液が波打つのが難点だが、10月3日の初ライブに望む際には勇気をもらうため数日前にたっぷりとレックスに中出しされている。田舎娘が都会で悪い男に引っかかった典型的なパターンだとセイラに突っ込まれたが、ルルアはレックスの赤ちゃんならその内欲しいと思っている。
・セイラ
Connect Lv☆☆☆☆☆
Topics
・プロフィール
ナタリーとアイドルユニット《キューピット》を組んでいた女性。アイドルとして売れずにやめようと思っていたがルルアと共に《ウィズユー》を組んで活動を再開した。
・セフレになった経緯
リバーサイドでルルアと練習中にレックスに声をかけられる。アイドルとして上手くいかずに結果を出せなければ解散というプレッシャーで弱っている時にレックスに飲みに誘われて、弱音などをすべて吐き出してしまう。その際に優しく慰められて絆されてしまいお持ち帰りされてしまった。その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
元々美人だったがレックスに抱かれてからは肌の調子が良くなり色気も出て来てますます美人になった。レックスが不誠実な男だというのは初対面の時から察しておりそのうえで肉体関係を持ったが、ルルアにも手を出していると知った際には流石に激怒。しかし3Pをしてイカされまくって何も言えなくなった。レックスはアイドルを記事にする時もあるのでこれはもはや枕営業ではないかと悩んでしまう時もあったのだが、どの道レックスからは離れられないので諦めている。子供はまだ早いと考えておりコンドームをつけており、ルルアにも使うように言っているのだが彼女は生ハメにハマっているので困っている。しかし安全日にはセイラも生でやらせてくれる。
・ナタリー
Connect Lv♥
Topics
・プロフィール
セイラとアイドルユニット《キューピット》を組んでいた女性。現在はシャンソン歌手に転向しているがセイラたちの事も気にかけている。
・セフレになった経緯
《ウィズユー》の取材に来たレックスのチャラついた態度を見て変な記事を書かれるのではないかと警戒して声をかける。ルルアとセイラとは友好的な関係を築いているようで安心したが、自分の取材を受けた際にシャンソン歌手に転向してしまった負い目などをレックスに話して慰められてそのまま一線を越えてしまった。その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
一夜明けて一緒のベッドで目が覚めた際には転向したばかりで不祥事になりそうなことを起こしてしまい後悔するが、目を覚ましたレックスに襲われてもう彼から離れられない事を自覚した。女の悦びを教えられたことで歌唱力も表現方法などが多くなり結果としてプラスに働いている。ルルアとセイラにレックスに抱かれている事を知った際には流石に問い詰めたが、ルルアの提案で4Pをしてごまかされた。
◇
七耀歴1208年10月2日。
CID統合分析室の室長で泰斗流の《飛燕紅児》とも呼ばれるキリカ・ロウランは、レンから誘われた“お茶会”を前日に控えていた。
そこではレンだけではなくジンと久しぶりに会い、ヴァンとも初めて会う事になっている。室長という立場なので非常に忙しく時間を作ってくれた事をレンは感謝するほどだった。
しかし元々優秀過ぎるキリカにとってはタイムスケジュールの調整など簡単であり、休憩時間を作ることなどいつでもできるのだ。
今夜もその休憩時間を使って、キリカは1区にあるレックスのセカンドハウスにやってきた。
鍵は預かっているのでそれを使って中に入ると、レックスはソファに座って寛いでいる。
「キリカさん久しぶり」
「ええ、久しぶりねレックス君」
二人は少し前に知り合ってから情報交換などをしているが、直接顔を合わせるのは2ヵ月ぶりくらいだった。
「キリカさんから連絡をくれるなんて嬉しいぜ」
「どうやら帝国から“助っ人”が来たそうじゃない。その事も詳しく聞きたいし久しぶりに連絡してみようと思ったのよ」
キリカが“助っ人”が来るので久しぶりに連絡してみようと思ったのは、実はジンの事ではなくレックスの事だったのだ。
「先に来ているとは思わなかったわ。仕事でもう少し遅くなるんじゃなかったかしら?」
「へへ、キリカさんに会いたくて仕事を早く終わらせてきたぜ。レンちゃんの“お茶会”の前にセックスしてほしいなんてとんだドスケベ室長さんだよなー?」
「っ♡ な、なにを言っているのよ。私はただ今後のために情報の共有を――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ ま、待ちなさいレックス君♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡」
キリカがいきなり抱きしめられてキスされてしまう。振り払うことなど簡単なはずなのに、キリカは抵抗せずにそれを受け入れていた。
レックスの胸に手をついて突き飛ばそうとしているのだが全く力が入っておらず、形だけの抵抗といった感じだ。当然レックスは手を緩めることはなく左手でスーツの上からキリカの乳房を揉みしだく。
右手はスカートの上から尻を撫でまわし、スカートに皺が出来てしまった。
「ちゅるるうう♡ あんっ♡ レックス君♡ ふあっ♡ 今日はこんなつもりじゃ――あんっ♡ ふああああっ♡」
「このつもりだったんだろ? チンポが欲しいって顔に書いてあるぜ」
レックスの右手がスカートの中に入ってきて、タイツ越しにキリカの尻を揉みしだいていく。
子宮が急速に疼いてきたキリカはこれ以上続けられるとペースが握られる事を察した。
「わ、わかったわ♡ 口でするから――んあっ♡ あああっ♡ ソファに座って♡ あんっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
ねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れる。
レックスが勃起している肉棒を露出させてソファに座ると、キリカは正面に跪いた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 本当に凶悪なサイズね……それじゃあ始めるわ♡ ん――ちゅ♡」
亀頭にキスをして挨拶をしてからキリカがフェラチオを開始する。
肉棒はあっという間に唾液まみれになると、レックスはキリカのフェラチオを激写していった。
「あー……CIDの室長さんがオレみたいなチャラ男のチンポをしゃぶってるなんて、部下が知ったらどう思うだろうなぁ」
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ バレないように気を使っているわよ♡ ちゅうう♡ それとこれはあくまで取引よ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ はぁ……♡はぁ……♡ 濃いオスの匂い……♡ じゅるるうう♡ れりゅうううう♡」
キリカは大きく口を開けて肉棒を咥えこみ、頭を大きく動かして肉棒を扱いていく。手も遊ばせることはなく玉袋を優しく揉み解しており、取引という口ぶりとは裏腹な献身的な奉仕にレックスはご満悦だった。
「じゅるるううう♡ れりゅううう ちゅっ♡ あくまで情報量としてこういうことをしているだけよ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
「なにが取引だっての。確かに情報は渡すけど、明らかにオレのチンポに夢中になってるじゃん。アンゼリカさんは最初から可愛くて素直だったんだけどな」
「ちゅるるううう♡ ちゅっ♡ はぁ……♡ あの子も厄介な男に目をつけられたものね♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡」
キリカはレックスが取材に来た際に彼と出会った。しかし軽薄な男であり初対面の時から写真を強請るなど印象は最悪だったのだ。
だがレックスのことはアンゼリカから聞いており、トールズであり記者なので何かに使えるのではないかと思ったのも事実。
自分の身体を餌にして情報屋として使おうと思ったのだが、いつの間にかこういう関係になっている。
「キリカさんってガードが硬いかと思ったけど割とあっさりヤレたから良かったぜ」
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ 最初は身体を許すつもりなんてなかったのよ♡ ちゅっ♡ けれど……はむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅううう♡」
玉袋を甘噛みしながら皺がふやけるほど丁寧に舌を這わせていく。
その間右手はスカートに手を入れて自分でオナニーをしており、レックスはキリカがとっくに我慢の限界を迎えている事を察していた。
「へへ、キリカさん。せっかくのフェラだけどもういいぜ。我慢できないだろうしチンポ入れてやるよ」
「ん……我慢できないのは貴方でしょう♡」
そう言いながらもキリカは嬉しそうな顔でレックスの肉棒にコンドームを付けた。
スカートをめくってソファに寝転ぶと、レックスは彼女のタイツを引き裂いて正常位で挿入する体勢になる。
肌の白とタイツの黒のコントラストに興奮しながら、レックスはゆっくりと彼女の中に肉棒を埋め込んだ。
「あ――ふああああっ♡ 奥まで――んあああああああっ♡」
待ちわびていたものを挿入されてキリカがうっとりした表情になる。
レックスは彼女の胸元をはだけて生胸を露出させると、両手で乳房を揉みしだきながら腰を振り始めた。
「あんっ♡ ああああっ♡ お、大きい♡ 私の中をみっちり広げているわ♡ ふあっ♡ んあああああああっ♡」
「普段はキリッとしてて仕事の出来る女がオレのチンポで喘いでるのってやっぱたまんねーわ。ほーら、キリカさんの大好きなチンポで弱いところをいくらでもイジメてやるぜ」
「あああっ♡ ダメよレックス君♡ そこは弱いの♡ あんっ♡ 私の弱点を責めないで♡ ふあっ♡ ああああっ♡ ダ、ダメ♡ 弱い所が全部バレてる♡ レックス君に私の中が知り尽くされてるっ♡ ひああああっ♡」
キリカの乳房をハンドルのように強く握って、レックスは子宮口を何度もイジメていく。
掌に吸い付く胸の感触で興奮が高まり、肉棒もどんどん固くなっていた。
「あああっ♡ か、感じるっ♡ レックス君の逸物――んっ♡ 気持ちよすぎるわ♡ ふあっ♡ あああっ♡」
「処女じゃなかったってことは彼氏がいたんだろ? 元カレと比べてオレのチンポはどんな感じっすかね?」
「んっ♡ く、比べものにならないわ♡ 大きさや固さだけではなくて形も――ああああっ♡ カリ首でガリガリ中を削られるのが好きなのっ♡ ああああっ♡ それにテクニックも貴方の方が上よっ♡ ふあああっ♡ んあああああああっ♡」
ヴァルターの方が遥かに体格も良くて強い男なのだが、セックスにおける戦闘力はレックスの方が遥かに凌駕していた。
レックスはキリカに覆いかぶさって唇を重ねると、全身で彼女を潰しながらスパートをかけていく。
普段の仕事着であるスーツは汗まみれになっており、匂いが染みついてしまいそうだった。
「はじめはセックスするつもりはなかったなんて嘘だろ? もうオレ以上にセックスが好きに見えるぜ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ ほ、本当よ♡ 今だから言えるけど、当初は情報屋として利用するだけのつもりだったわ♡ レックス君は初めて会った時から私に下心を抱いていたでしょう?」
「キリカさんみたいな美女を見てチンポが疼かない方がおかしいぜ」
「っ♡ そういう言い方はやめなさい。とにかく下心が見えていたから、身体を餌にすれば情報が引き出せると思ったのよ。もちろん期待させるだけで身体を許すつもりなんて一切なかったわ。 だけど――んちゅっ♡ れりゅううう♡ んむっ♡ んうううううううっ♡」
レックスがキスをしながらの屈曲位でラストスパートを仕掛けると、キリカはそれをだいしゅきホールドで受け止めた。
「へへ、そんな悪いことを考えてたのかよ。これはお仕置きしないとな。とはいえキリカさんにはご褒美になっちまうか?」
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ レックス君♡ 私はもう――あああっ♡ んあああっ♡」
「好きなタイミングでイッちまえよ。ってゆーかオレがイカセちゃいまーす」
「ああああっ♡ 果ててしまうわ♡ レックス君と一緒にっ♡ ふああああっ♡ もう限界――あああっ♡ ひああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ 中でゴムが膨らんでるっ♡ あああっ♡ ふわあああああああっ♡」
レックスは全体重をかけた種付けプレスでキリカに欲望を注ぎ込む。
ゴムに阻まれて子宮には届かなかったが、キリカはメスの悦びに包まれながらだいしゅきホールドでそれを受け止めた。
「くう……仕事人間がオレのチンポに負けるの最高……うっ! ほらほら、まだ出るぜ! ほしがりマンコに直接出せないのは残念だけど――なっ!」
「んひいいいいいいいいいっ♡」
レックスが最後の一滴を放出すると、キリカの足がピンっと伸びて最後の絶頂が終わった。
射精が止まると二人は唇を合わせて舌を絡めあい、お互いの唾液を交換した後にねっとりとした唾液の糸を作って唇を離す。
キリカは口元から涎が垂れて放心状態になっており、レックスはゆっくりと肉棒を引き抜いた。
「ふぅ…‥まずは一発っと」
肉棒からコンドームを外すと、それをソファで動けなくなっているキリカにポイっと投げ捨てる。
ゴムはキリカの乳房に落ちると、ドロッと精液が溢れて来てキリカの乳房を汚した。
当然レックスはそのキリカを写真に納めていく。
「全く……相変らずすごい量ね♡」
「オレとしてはキリカさんの中に出したいんだけどなー。そろそろ生ハメOKしてくれよ。もちろんアンゼリカさんみたいに種付けしてほしいって言うなら大歓迎だぜ」
「……そこまでは許すつもりはないけれど、今夜はいくらでも付き合ってあげるわ♡」
口ではそう言いながらもキリカはその内レックスに中出しを許してしまう事を確信しており、アンゼリカと同じ男の子供を孕むという予感もあった。
◇
キリカと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度☆☆☆☆
「CID室長のキリカさんと久しぶりに楽しんじゃいました! イリーナとかもそうだけど仕事ができる女をチンポで喘がせるのは興奮しちゃうぜ! 元カレにあまり仕込まれてないみたいでセックスは正直下手だったけど、オレが夜の組手でしっかり指導したからだいぶうまくなったな。こんなに短期間で成長するなんて流石は泰斗流の《飛燕紅児》だぜ。アンゼリカさんにもキリカさんをよろしくって言われてるし、これからも情報交換とセフレ関係をよろしくお願いしまーす!」
コレクション追加
・セックスが終わった後のキリカがレックスに肩を抱かれている写真。スーツを脱いで全裸姿になっており、自分よりも弱くて年下の男にもたれ掛かって幸せそうな表情をしている。室長ではなく女として過ごせる唯一の時間を噛みしめているのが伝わってくる。この後は裸で抱き合って一緒に眠り最後まで男と女の時間を楽しんだ。
・キリカがシャワーを浴びている写真。一夜明けてキリカが朝のシャワーを浴びている最中にレックスが乱入した。キリカは驚きつつもレックスを受け入れて身体を洗ってくれただけではなく、この展開を予想してコンドームを持ち込んでいたので立ちバックで一発ヌイてくれた。
SEX FRIEND Data
・キリカ・ロウラン
Connect Lv☆☆☆☆
Topics
・プロフィール
CIDの室長で泰斗流の《飛燕紅児》とも呼ばれる達人。
・セフレになった経緯
レックスが取材に来た際に出会う。エステル達やアンゼリカなどからレックスの話は聞いていたので取材は応じたが、容姿を褒めてきたり写真を強請ったりと下心が丸見えだったので好きにはなれなかった。しかしトールズのつながりや記者としての情報網をもつレックスを手懐けておくのは悪くないと考えて食事の誘いにも応じた。かつて恋人だったヴァルターに操を立てているわけではないがレックスは好みではなかったので、手懐けるといっても身体を許すつもりなど毛頭なく「上手くいけばキリカを抱けるかもしれない」と思わせ続けてコントロールするつもりだった。しかし男日照りで欲求不満だったことを見抜かれて「オレなら満足させられる」と言われてホテルに連れ込まれてしまい一線を越えて逆に手籠めにされてしまう。その日からレックスのセフレになった。
・セフレになってから
美人だが仕事一筋で男が全く寄ってこない事に加えてジンとも関係が進展しなかったので、女としての身体を完全に持て余している状態だった。好きでもない男に抱かれて一夜で女として返り咲いてしまうどころか今まで感じたことのない女の悦びを知りレックスとの関係を切れなくなってしまう。手懐けることは失敗したがセックスは気持ちいいしストレス発散にもなるので結果的には良かったと思っている。生ハメをすると一発で妊娠してしまうという予感があるのでゴムは絶対に付けているのだが、その代わりにアナルバージンを捧げる(レックスがキリカをイカせないように焦らして承諾させた)事になった。アンゼリカやエステル達がレックスの子供を産んでいる事も知っており、無意識の内に自分も欲しがっている。実はトワはレックスの子供を預かる施設を共和国に作るうえで、キリカに協力を仰ぐつもりでいる。
・アンゼリカ・ログナー
Connect Lv♥♥♥♥♥♥
Topics
・プロフィール
エレボニア帝国の四大名門ログナー侯爵家の一人娘。キリカに泰斗流を習った事がある。
・セフレになった経緯
トールズ士官学院でレックスと出会う。デートに付き合ってくれていたカワイコちゃん達の付き合いが悪くなった原因を調べていくうちに、後輩のレックスがカワイコちゃんを喰いまくっている事に気付く。どうにかしようと直接話に行くがいろんな女に粉をかけているのは自分もやっている事なので強く言えず、逆に美人や可愛いと口説かれて処女を奪われてしまった。その日からレックスとセフレになる。
・セフレになってから
美少女が好きだがレックスは例外としてセフレにしている。男に抱かれるイメージなど全くできなかったのだが、自分よりも遥かに弱いレックスに組み伏せられて一方的に犯される無力感にすっかりハマってしまう。王子様のような扱いを受けていたので、レックスに抱かれている時は自分が女であると自覚するようになった。見合いでもないのに士官学院祭にわざわざドレスを着てやってきたのは実はレックスに見せるためであり、Ⅶ組のライブが始まる前にこっそりセックスしている。トワがレックスの子供を抱いている幸せ絶頂の姿を見て自分もレックスの子供が欲しくなり、すぐに二人目を妊娠したトワの後にレックスに種付けしてもらった。レックスはいつの間にかログナー家のメイドとも多数関係をもっているのだが、そのメイドたちはレックスの子供を預かる施設でレックスの子供の世話をしたいと言い出したので許可を出した。
◇
カルバード共和国の革命記念祭が終わってしばらくたったころ、助っ人に来ていたフィーは帝国に戻ることになった。
同じ遊撃士であるエレイン、ジン、アルヴィスに見送られて彼女は列車に乗りこみ、旧Ⅶ組の忘年会ではアンダルシアで購入したお土産を手に参加して楽しい時間を過ごした。
そして忘年会から数日後、フィーはアリサ、ミュゼ、トワの三人とお茶をすることになった。
共和国で起きたことの情報共有というのもあるのだが、それ以上に大切な情報を三人と共有しておくためだ。
「というわけで……レックスは向こうでもすごい速さでセフレを増やしてるっぽいね。わたしが知ってるだけでも首都だけで20人以上いるみたい」
「そ、そんなに……もう、レックスってば相変わらずなんだから」
アリサが苦笑しているが、共和国でレックスの女が増えるなど予想の範囲内だった。
「首都……ということは、他の街にもいらっしゃるという事でしょうか?」
「みたいだね。そっちの方はミュゼの方が掴んでるんじゃない?」
「ええ。共和国各地のセーフハウスだけではなく、サルバッドのアルジュメイラホテルやラングポートの九龍ホテルなど、レックスさんが安全に使えるホテルを用意しています。レックスさんが泊まりに来るたびに従業員の方々から連絡を頂いているのですが……その従業員の方々とも関係を持っているようですね。それと泊まりに来るたびに別の女性を連れていらっしゃるとか」
「レンちゃんとリーシャさんからも色々と話を聞いてるよ。なんでもアラミスの女子生徒や教師にも手を出してるみたいだし、黒月みたいな裏社会の人にも手を出してるとか……」
ミュゼとトワもアリサと同じように苦笑している。
アリサ、ミュゼ、トワの三人はレックスが共和国で安全に過ごせるように様々なサポートを行っていた。
「妊娠した人はいないのよね?」
「今のところはいないんじゃないかな。でもわたし達と同じで時間の問題だと思う。レックスとヤリ続けてたらほとんどの人が子供を欲しがるだろうし」
「そ、そうだよね。わたし達だって我慢できないし、他にも同じような人が沢山いるからレックス君の子供を預かる施設を作ったんだもんね。レックス君のハーレムの拡大具合を考えると共和国にも絶対に必要なんだけどまだ目途が立ってないんだ」
「資金面は問題ありませんし人材も送り込めます。候補地としては首都か総合病院などがあるアンカーヴィルなどが良いと思うのですが……リベールやクロスベル、レミフェリアの皆さんのように共和国でも現地の協力者が必要ですからね」
トワとミュゼが頭を抱えている。
「レックスに共和国のお偉いさんとかを手っ取り早く堕として貰えば早いんじゃない?」
「帝国なら皇族や四大名門などが存在しますが、共和国では王族と貴族は無くなっていますからね。大手企業などの関係者を堕としていただければ話が早いのですが……レックスさんならその内自分のモノにするでしょうからその人にも協力を仰ぎましょう♡ あ、もしくはその手の人物をこちらで調査して、レックスさんに堕として貰うのはどうでしょうか♡」
「ミュ、ミュゼちゃん……」
トワとしてはアンゼリカの師匠であるキリカなどが思い浮かんだ。
「そういう人がいるならレックスはとっくにマークしてるだろうし心配ないんじゃない?」
「た、確かにそうね……レックスの虜になる人はこれからもどんどん増えるでしょうし、共和国での協力者もきっと見つかるわ。全くもう……喜べばいいのか悩めばいいのかわからないわ。本当に困った人を好きになっちゃったわね」
アリサの言葉に全員が頷く。
レックスが共和国でもハーレムを拡大しているのを結局のところ嬉しく思いながら、4人はレックスの話に花を咲かせるのだった。
◇
七耀歴1208年10月20日。
アラミス高等学校の視察研修が目前に迫っており校内は研修先の話題で持ちきりになっていた。
生徒会庶務であるアニエス・クローデルは研修先について悩んでいたのだが、アークライド解決事務所の出張業務やゲネシスが光った関係で行き先を工学都市バーゼルに決めた。
アニエスはしっかり者なので準備はすでに全て済ませている。昼休みになり昼食を済ませると、庶務としての仕事を少しこなしておこうと生徒会室に向かった。
「失礼します――あ」
生徒会室のドアを開けると中にはすでに生徒会長のレン・ブライトがいた。
彼女は窓際に立って外を見ながらXiphaで通話をしているようであり、生徒会室のドアが開いた事にも気付いていない。
(お話し中……かな? レン先輩が気付かないなんて珍しいような……)
レンの背中は心なしか浮かれているようにも見える。
通話の内容を聞いてしまうのは申し訳ないので、アニエスはこっそりドアを閉めて引き返すことにした。
「ええ……ふふ、私をモーニングコールに使いたいの? もう、冗談よレックス。そのくらいお安い御用だから気にしないで」
しかしレンの口からレックスという名前が聞こえて来て、アニエスは扉を閉める手が止まってしまう。
二人が知り合いなのは知っているので通信で話していても全くおかしくない。しかし今のアニエスはレックスを意識してしまう理由があるのだ。
今月の始めあたり、サルバッドへの出張業務が決まった際にアニエスはレックスと一線を越えてしまった。
それ以降もアラミスに取材と称してやってくるレックスと何度も肌を重ねている。
そのせいでレックスの事を必要以上に意識してしまうのだ。
レックスは他の女子生徒とも交流を深めているのでクラス内の雑談で彼の名前が上がることが多いのだが、その際に彼の名前を聞くだけでアニエスはドキッとしてしまい、ひどい時には子宮が疼いてしまう時がある。
まるで自分の日常が少しずつレックスに浸食されているような感覚だった。
「なにか食べたいものはあるかしら? ……もう、なんでも良いっていうのが一番困るのよ? 精の付くものって――あなたにはそんなもの必要ないでしょう♡ だけど身体には気を付けて。この前みたいにまた風邪をひいたら大変よ。もちろんまた看病はするけれど、あの時は偶然時間を取れただけよ。忙しかったら看病なんてできないわ」
申し訳ないと思いながらも会話の内容を聞いてしまうが、まるで恋人同士や夫婦のような会話内容だった。
元々レンとレックスの距離は非常に近いと思っていたので、会話の内容から察するにもしかすると恋人同士なのかもしれないと感じてしまう。
(だけどレックスさんってたぶん……いえ、間違いなく私以外にも沢山の女性と関係を持っていますよね)
レックスと一線を越えたがアニエスは彼と付き合っているというわけではない。
アニエスが恋愛感情を抱いているのはヴァンだけであり、レックスが自分以外の女性にも手を出しているという事も察している。
アラミス高等学校の女子生徒にもレックスと関係を持っていそうな生徒や教師に何人か心当たりがあるのだ。
「ええ、それじゃあ予定通りに行くわね。お仕事頑張ってレックス」
通信を切ったレンは明らかにご機嫌であり、例えるなら大好きな恋人とデートをする日が決まったといった感じだ。
そして彼女はとうとうアニエスの存在に気付いてハッとした表情になる。
「あ、あらアニエス。来ていたのね」
「は、はい……その、すいませんレン先輩。途中からお話を聞いてしまいました」
ごまかすこともできたはずなのだがアニエスは性格上しっかりと謝ってしまった。
「ふぅ……気付かなかったわ」
「レックスさんとお話をされていたんですか?」
「ええ、その通り――そう言えばアニエス、あなたレックスに抱かれたでしょう?」
「!!!?」
レンにいきなり図星を突かれてアニエスが言葉を失ってしまう。そんな彼女を見てレンはクスクスと悪戯っぽい笑みを浮かべていた。
「やっぱりそうだったのね。遅かれ早かれこうなると思っていたわ」
「せ、先輩。あの……」
「ところでアニエス、視察研修の準備はもう済んでいるかしら?」
「え? は、はい……」
「22日は何か予定がある?」
「22日ですか? いえ、何もありませんが……」
視察研修は23日なので前日に予定はない。強いて言えば早めに休むくらいだろう。
「そうなのね……ならちょうどいいわ。ねぇアニエス、視察研修の前日なんだけどね……“お茶会”ではなく“お泊り会”に付き合ってほしいのよ。レックスについて気になっている事とかを色々と教えてあげるわよ♡」
小悪魔のように微笑みながらレンがそう言うと、アニエスは子宮がキュンっと疼きだしてしまった。