冤罪少女が淫術被検体にされるお話 2話 『基礎官能魔術』 (Pixiv Fanbox)
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「ひぐうぅうっ!?まっ、またっ、っんんんん♡!!!」
ビクンと腰を跳ね上げ、簡単に絶頂を迎えるシオン。
動ける範囲で頭を反らし、出来る限り快楽を逃そうとしているが、クリトリスを差し出すようなガニ股蹲踞の姿勢は変えられない。
容赦のないクリトリスの強制絶頂に、シオンの反応は少しづつ激しくなっていく。
「これで10人目ですね。官能魔術は皆さんが考えているよりも高度な魔力操作が求められます。魔力量まかせの官能魔術でも今のシオンさんなら簡単に絶頂させられますが、より精密に魔力を操作する事ができれば、更に強い快楽を与える事ができます。では次。リディア。その点を意識してやってみなさい」
「はい、やってみます」
「っ………う、あ゛っ♡……あううぅっ……~~~っッ♡」
シオンは生まれて初めて味わわされる官能魔術に全く逆らえなかった。
耐えようとか、我慢しようと試みることさえ難しい。
それでも、この官能魔術は最も基礎的なレベルのものに過ぎなかった。
他の生徒の基礎練習の一環として、シオンは弄ばれていた。
「っんぁあっっッ!?♡っう、ぐっ、んんンん゛んッっッ!!!♡」
クリトリスに杖が向けられ、ジワッ、と照明を当てられているかのような熱感が広がり、それが快楽に直結する。
授業が始まってから、まださほど経っていない。
それなのに短い間隔で強制的にイカされて、シオンの体力は着実に削られていった。
「あっ、ダメっ!?っッ゛!と、止めてっ!もうっ!っッぁぁあああっッ゛ッ!♡♡♡」
「ッっ゛――――――~~~~ッっ゛ッっ♡!!!」
11回目の絶頂。
遅くとも1分以内。
早ければ10秒ほどでシオンはイカされるようになっていた。
教官の使った性感励起魔法で軽く触れるだけでも感じるほど鋭敏化されたクリトリスに、繰り返し官能魔術を浴びせられる。
イケばイクほど、どんどん我慢する事ができなくなっていった。
「では、次。早くイカせるだけでなく、より強い快楽を与えて深く絶頂させることも重要です。シオンさんの反応に合わせて出力を変える事ができればより効果的ですね」
「ん゛っ!?っ、待って、す、少し、休ませっ、っぁぁあん゛ッっ!?!♡♡♡」
絶頂の波が引かないうちに、生徒が入れ替わり、無遠慮にクリトリスに杖が突きつけられ、官能魔術が照射される。
恥ずかしいのに、シオンはもう声を抑える事ができなかった。
そして生徒が交代する度に、教官が適度なアドバイスを挟むせいで余計に辛くなっていく。
「フっ、フッ、フウッ、ふっ………っっ゛ッっくぅぅぅうッ゛ッ!?!♡♡♡!!!」
それが容赦なく、更に8回繰り返された。
◆
「ぅ゛………ぁ゛…♡…ぁあぁっ」
19人目が終わる。
魔術を浴びせられていない間も、腰がビクビクと痙攣し、愛液が幾筋も内ももを伝って床に垂れ落ちている。
あまりに連続でイカされ過ぎて、シオンの目は虚ろになっていた。
「うわぁ、ヤバー………どんだけイッてんの」
シオンが視線を上げると、最後の一人、長身の少女がシオンを見下ろしていた。
明らかな嘲笑と、侮蔑。
シオンを見下す薄ら笑いを浮かべながら、赤く腫れたクリトリスに杖を向ける。
「ぁ゛………あなたもっ、やってみたら、わかるんじゃない………っ?」
震える声で、小さな声で、シオンは言い返した。
寄ってたかって嬲り者にされていても、その瞳には反抗心が宿っていた。
「ふーん…………こんな無様にイキ散らかしてるのに、まだ随分余裕があるみたいだね?」
クニッ
「うぐっ…っ!?くっ、はっ………ハっ…、ハっ………っ~~~~っッ」
長身の少女は杖の先端で、プックリと膨れたシオンのクリトリスを持ち上げた。
シオンは体に刃物を押し当てられているような恐怖を感じ、身動ぎできなくなる。
軽薄そうに見えて、この彼女はこのクラス内でトップの成績を修める者だった。
他の少女達は、あくまで授業の一環としてシオンに官能魔術を使っていた。
だがこの少女は明らかに、無抵抗の弱者を嬲れる悦びを見出していた。
「まだイキ足りないみたいだから、もっと気持ち良くしてあげる」
ブゥンッ、と低い音が鳴る程、クリトリスの裏側に添えられた杖先に強い魔力が込められる。
「う゛っッ!?っっくうぉお゛おっ♡!?!♡」
一瞬で絶頂。
遅れて、クリトリスに強い快楽と、同時に振動が与えられている事に気付く。
ピュッ、と愛液を噴いて、シオンは悶絶した。
「っんあっううぅううう゛っッッ?!?!!♡♡♡」
10秒、20秒。
これまでの生徒の官能魔術よりも、一段上の快楽。
それが、止めてもらえない。
そのまま、より深い二度目の絶頂に押し上げられる。
「っあぁああ゛あぁ゛アっ♡!!!!っ~~~~~っ゛ッッ!?!」
とても声を抑えられなかった。
できることなら飛び跳ねて、今すぐクリ裏からの振動から逃げたかった。
それでも、足を開き、腰を落とした姿勢は変えられない。
クリトリスの下側に添えられているだけの杖から逃げられない。
30秒。
三度目の絶頂に達し、ようやく振動が弱まってくる。
「かっ………!……ハっ……………ハっ……………ハアッ、っっ」
(やっ……………やっと、終わったっ)
「なに安心してんの?」
ブンッ、と再び強い官能魔術が発動される。
連続アクメの余韻が抜けきらないシオンに、更に快楽が浴びせられる。
「なあっ!?!っっんぁああああ゛あっ!!♡!なんでっ?もうやめてっ、はなしてぇっ!!」
一度油断したクリトリスへの刺激は強烈だった。
シオンが今日一番の勢いで暴れる。
「待ってっ!やめっ?!っ~~~っ゛ッ!?とっ、とめ、なさい゛っ!!っっッ゛~~~~~とめてぇっ゛っ!!!!」
ガクンと腰を跳ね上げ、そのままブルブルと痙攣する。
強い絶頂。
口調が乱れる。
目を見開いて叫ぶ形相は本当に限界を訴えていた。
「ほーら、まだまだ。緩急をつけられた方がキツいでしょ?」
「っっッあぁああアぁあああ゛あっっっっ!?!♡♡!!」
長身の少女は、僅かに振動を弱くしてから、一気に強くする。
他の生徒よりも精密な官能魔術の操作に、シオンは全く抗う事ができなかった。
「ひいぃい゛いぃッっ!?♡!イッ!!い、イった!もうイッてるから!止めてぇえっ!!」
「イッたから何?あんたが何回イこうが関係ないから。イキたくないなら少しは我慢してみたら?」
絶頂中のクリトリスに容赦の無い快楽が押し付けられる。
シオンは動かせない体を精一杯仰け反らせて、歯を食いしばって絶頂の波が抜けるのを待った。
「っていうか、『止めなさい』って言った?教材の分際で何命令してんの?」
「あうっぁああああ゛ぁんッ゛っ♡♡!?」
長身の長女は、言葉に喜悦と嗜虐を滲ませて、更に官能魔術の出力に緩急を付ける。
「大体、『やめて』じゃないでしょ?あんたみたいな下民が私達の授業で使ってもらえる事に感謝しなさいよ」
「あっ!!やっ、っっくう゛♡!ソレ゛っ、やめ゛っ!っん゛あ゛っ!♡」
絶頂が終わる前に、またイカされる。
そして、その絶頂している最中にも、クリトリスの振動が続けられる。
「ほら、『ありがとうございます』って言ってみな?言わないなら言うまでイキっぱなしにするからね」
「っッっ゛~~~~~~ッっっ゛♡!!い゛っ、言わないっ!そんなことっ゛、絶対にぃっ!♡」
「あっそ。じゃあイけ」
「くうぁああアあッッっ♡♡♡!!」
クリトリスが焦げていくような激感。
焼けた金属を押し当てられている程の耐え難さ。
それなのにシオンは姿勢を変えられず、官能魔術から逃げる事ができずに強制的にイカされ続けた。
「ほらほら、さっさと負けを認めなさいよ。誰も助けてくれないんだから。先生だって止めないでしょ?あんたがいくらイキ狂っても、これはちゃんとした授業の一環なの。だから、ほら、もっと気持ち良くしてあげる」
「うっ、くっ♡あうぅううっ!♡!そんなっ……せっ、先生っ゛、たすけっ、っひぎゃう゛ぅうっッ!?♡♡♡」
さらに強く、グリィ、と杖先がクリトリスの根本の押し当てられる。
長身の少女の言う通り、教官はシオンの悶える様を静かに見ているだけだった。
「こうやってるとさあ。イッてる瞬間がよくわかるんだよね。魔力を通して、どれくらいの快楽が与えられているのかなんとなーくわかるよ。もう5回、あ、今6回目?少しは我慢できないの?あんまり簡単にイキまくると余計に辛くなっちゃうんじゃない?アハハっ」
「っイぎぅうぅうう゛う゛うぅうう゛ううっっッ♡!?!♡♡」
連続で7回。
一際強烈な絶頂と同時に、長身の少女はようやくシオンのクリトリスから杖を離した。
シオンは天を仰ぎ、ぜえぜえと必死に息を次ぐ。
「はい、よろしい。レヴィアルが一番優秀ですね。1分間で7回。このように短時間で連続絶頂を強いられれば、相手をしばらく行動不能にできます」
ようやく、教官が長身の少女を止めてくれる。
「そして」
教官の杖先が、ピカッと輝く。
「んぎゃっア゛♡!?!!」
ブシャアッ、と激しく潮を噴いて、シオンは絶頂した。
これまでとは比べ物にならない絶頂快楽。
それも、1回ではない。
シオン自身が認識できないほど高密度の快楽。
シオンのクリトリスには、一瞬の内に10回分の絶頂が叩き込まれていた。
「このように、遠距離から一瞬で官能魔術を叩き込めるようになれば、実戦レベルと言えます。快楽に対する耐性が無い相手なら、確実に無力化できるでしょう……………とはいえ」
教官が、立て続けの深イキで目を白黒させているシオンの下腹に杖をあてる。
「ここまで快楽耐性が低い娘も珍しいです。皆さんは官能魔術の利便性に奢らず、より精密な魔力操作ができるよう励みなさい」
そして、シオンの弱さを論えながら、その体に紋様を刻み始めた。
「ここまで36回……計46回分の絶頂を迎えても、シオンさんの体は強い発情状態にあります。一度性感励起魔法を掛ければ、それを解くまで極めて絶頂しやすい状態から下りられません」
「うっ゛………♡っぐ………うああっ♡!!」
教官は杖先をシオンの肌に這わせながら解説する。
勃起したままのクリトリスに杖が触れる度に背筋を仰け反らせる。
まるでただの教材を扱っているかのように、その手つきに生徒に対する配慮や手加減は一切なかった。
官能魔術を使われていなくても、シオンはあっさりとイってしまった。
「これからは少し条件を変えます。もう一度最初から練習をしましょう」
教師の杖が光り、シオンの下腹部に刻まれた魔術が発動した。
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第3話 『淫紋刻印』
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