レンに刻まれた快楽 (Pixiv Fanbox)
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リクエストをお受けしてpixiv様に投稿した物に、追加シーンを加えたものです。
必要な時に、あの子の事を少し助けてやってくれ。
ヨルグ・ローゼンベルクからそう頼まれたレン・ブライトは、単身クロスベルに向かった。
そこであの子ことラピスと接触し、彼女の協力者たちと共にローゼンベルク工房に潜入。
だが、罠にかかり分断されて一人になったレンの前に現れたのはかつての両親だった。
それを偽物だと即座に見破り破壊。このような悪趣味なことをする人物に心当たりがあったので、自分以外に誰もいない部屋でその人物に語りかける。
「見ているんでしょう、《博士》?」
「おやおや、気づいたかね?」
結社《身喰らう蛇》第六柱にして、《十三工房》を任せられているF・ノバルティス。
レンも以前結社にいたので当然彼の事は知っている。
嫌というほどに。
「ところで、いまさらだが、私のもとに帰ってくるつもりはないかね? 君ほど優秀な実験対象を手放したことは未だに惜しいと思っていてね」
評価してくれてありがとう。
でも帰るつもりはないわ。
喉元まで出かかった言葉が止まった。
このまま博士のもとに戻れば、自分はいったいどうなるのか?
おそらく、いや間違いなく以前のような日々が待っているのだろう。
すなわち、実験や調整と称して博士に犯され続ける毎日が。
「どうしたね?」
「……優秀な実験対象だなんて、ずいぶんとレンの事を評価してくれているのね。でも、博士ったら浮気性だもの。今だって他の何かに興味を惹かれてるんじゃないのかしら?」
博士のモノを受け入れて、熱い精液を何度も注がれた。
繰り返すたびに痛みは消えていき、快楽しか感じなくなった。
「ほう、どうしてそう思うのかね?」
「この前家族みんなで旅行に行ったときに、適当に改造された機体に乗っていた雑草みたいな人がいたわ」
体中に触れられて舐められた。
この身体で博士が触れていないところなど一か所もない。
「ああ……あまりにもしつこかったからねぇ。君は当然あんな風には扱わんよ」
「本当かしら? レンは博士に優しくされた記憶なんて全然ないわよ?」
小さな体が壊れてしまいそうなほど激しく犯された。
博士とする時には口も、膣も、肛門も、尋常ではないほどの精液が注がれた。
「誤解だよ。私は実験では君を優しく扱っていたとも」
「嘘ばっかりね。それに博士っておじいさんに嫌われてるじゃない?」
結社から離れても、レンはずっとその時のことが。
博士に刻まれた快楽が忘れられなかった。
「ハハ、何を言ってるのかね? 私とマイスターは固い師弟の絆で――」
「博士? どうしたの?」
博士の声を聴いただけで、心のどこかで期待してしまうほどに。
背後に人の気配を感じ、自分の尻に服の上から何か硬いものが押し付けられた。
(来た……っ♡)
それが何なのかレンにははっきりとわかる。
かつて自分を散々犯したもの。硬く勃起した博士の逸物だ。
博士がレンの背後に転移し、自分のそれをレンに押し付けているのだ。
背後に博士がいる。勃起したモノを押し付けられている。
それだけでレンの体が熱くなり、秘所が濡れてくる。
手に持っていた大鎌が地面に落としてしまうが、拾おうにも身体が動かない。
「気が付くのが遅くてすまなかったねぇ。レン、久しぶりに実験を行おうじゃないか」
「じ、実験……興味深いわね。どんな実験かしら?」
「口で奉仕したまえ」
かつて何百回と言われた言葉を数年ぶりに聞いた。
振り返ると博士はいやらしい笑みを浮かべている。
彼の思い通りになっているのか、それともレンの思い通りに事が運んでいるのか。
どちらにせよレンは博士の命令通りに口で奉仕するため、彼のズボンのチャックを開いて肉棒を取り出す。
「きゃっ♡」
ぶるんっとガチガチの肉棒が飛び出してきて、思わずレンが悲鳴を漏らした。
忘れることができなかった博士のモノは、記憶にある形状や大きさとは少し違っていた。
博士は優秀な実験対象だと判断した女性を堕とすために、自分の肉棒にも様々な手を加えている。
大きさや形や張り。精液の量まで。通常の男性のものと比べて規格外の代物なのだ。
実際にレンもその肉棒を見て匂いを嗅いでいるだけでおかしくなってしまいそうだった。
噂では、結社のメンバーなどにも手を出しているらしいが、本当かどうかはわからない。
使徒のヴィータ。執行者のシャロン。鉄機隊のデュバリィ。
結社を抜けてから彼女たちとは話す機会があったが、まさか聞けるはずがなかったのだ。
もっともヨシュアにかけられていた暗示などで、本人たちも気が付かないうちに……などという事もありえるかのしれない。
「どうかね? あれからさらに改良を加えてみたのだが」
「この素敵なもので、沢山の女性を鳴かせているのかしら?」
「想像にお任せするよ。さぁ、始めたまえ」
また博士に、この肉棒に奉仕できる。
内心では大喜びなレンはまず、博士の肉棒の先端に口付けをした。
「ん――ちゅっ♡」
触れた唇が火傷しそうなほど熱い。
フェラチオを行う時は、必ず肉棒の先端にキスをすること。
これは博士に最初に言われたことだ。
久しぶりでも身体はこの行為を覚えているようだった。
当然覚えているのはこれだけではない。
「ちゅっ♡ ちゅるるううっ♡ れりゅうう……はぁぁ……久しぶりの博士のオチンポ……美味しい♡」
キスをしたら肉棒の側面に舌を這わせ、唾液を全体にまぶしていく。
レンの唾液でコーティングされた肉棒がぬらぬらと光り滑りが良くなった。
「おお、私の教えた手順は覚えているようだね」
「もちろんよ♡ じゅるううううっ……はぁ♡ 博士のオチンポをレンのでぬるぬるにして……っ♡ まずは手でシゴいてあげるの♡ そして袋を……はむっ♡ れりゅう♡」
滑りが良くなった肉棒を扱きながら、博士の玉袋に舌を這わせた。
大きくなっているのは肉棒だけではなく玉袋のほうも同じであり、一目見ただけで大量の精液が詰まっているのがわかる。
「袋のしわの……ちゅるるう♡ はぁ♡ 一本一本に舌を這わせて、ふやけちゃうくらいじっくりと♡ じゅるるううううっ♡ 袋の中のタマも転がすのよね♡ あむっ♡ れろぉ♡」
「わかっているじゃないか……あぁ、たまらないねぇ」
肉棒を扱く手が熱くなり、それを行っているだけでイッてしまうのではないかと思うほどだった。
オスの匂いで頭がクラクラしてくるのに奉仕の手を止めることができない。
やがて玉袋から口を離すと、もう一度肉棒の先端にキス。
「あ――むっ♡ じゅるううううっ♡ れりゅうううっ♡」
大きな肉棒を一気に咥えこんだ。
レン自身もあの時よりも成長しているのだが、根元まで咥えることはできない。
博士の肉棒が数年前のままならば全て咥えられただろう。
やはり違う。改良を重ねたと言ったいたが、いくら何でも違いすぎる。
以前はフェラチオの最中に自分でオナニーをして挿入の準備をしていたのだが、今回はそれは必要なさそうだ。
博士のモノを舐めているだけでレンの身体は快楽を感じて、秘所がありえないほど濡れてきている。
「んむっ♡ れりゅうっ♡ ちゅるるるるううっ♡」
玉袋に手を添える。
持ち上げるようにして優しく揉みしだくとわかるが、ずっしりとした重さを掌で感じることができた。
博士も感じているのか肉棒が震えだす。
「レン、奥まで入れるよ?」
「ん……んむううううううううううっ♡」
博士が肉棒をレンの喉奥まで突き入れた。
一気に根元まで挿入され、肉棒の先端がレンの喉奥を擦って犯している。
射精に向けてスパートをかけるべく博士が腰を振る。
彼女の口を肉棒を扱くためだけの穴として使用する乱暴な動き。
昔はこれをされるたびに壊れてしまうと思っていた。
だが、今は壊される不安以上に快楽を感じてしまう。
(嘘っ♡ 嘘よっ♡ こ、このオチンポ……ダメっ♡ やっぱり前のとは比べ物にならないわっ♡ 凶悪すぎよっ♡)
喉の奥を擦られるたびにレンを快楽が襲う。
改良したというセリフ。そして実際に奉仕しての感想で以前の物とは違うとわかっていた。
わかっていたがこれほどとは。
肉棒の震えが強くなり、一回りほど大きくなる。
出される。昔散々注がれたアレがまた出される。
「んっ♡ んぶっ♡ じゅるるるるるううっ♡ れりゅううううっ♡」
早くあのドロッとしたものを出してほしい。
口をすぼめて待ち構えて、その時は来た。
「出すぞ……うっ」
――びゅるるっ!! びゅるるるうううううううううううううううううっ!!
「んぶううううううっ♡ んっ♡ んうううううううううううううううううっ♡」
熱い精液がレンの喉の奥でぶちまけられる。
どろどろとしたものが喉を通って胃に落ちていく感覚。
今までずっと待ちわびていたものを受け止めながら、レンは何度もイってしまった。
「くぅぅぅ……やはり君に出すのは最高だねぇ……ああ、射精の量も増えているから、思う存分に堪能してくれたまえ」
以前ならとっくに止まっている射精が止まらない。
根元まで肉棒を咥えて、身体を痙攣させながら精液を飲み込む。
だが量が多すぎるので口元から大量に零れてしまい、彼女の服が精液で濡れていく。
レンがそんな状況から抜け出せたのは、博士が肉棒を抜こうとしてからだった。
「んっ……ちゅうううううう……ちゅぽんっ♡ ……んっ♡ ……んっ♡」
刻まれた習性のせいで、レンは博士が肉棒を抜くのに合わせて口をすぼめ、尿道に残っていた精液を吸い出した。
とはいえ尿道に残った精液だけでも普通の男性の射精量を上回っている。
硬めのゼリーのようにダマになった精液を咀嚼して、喉に詰まらないように少しずつ飲み干していった。
「んっ♡ ……んくっ♡ ……はぁぁぁぁ……っ♡」
膝立ちでフェラをしていたがぺたんとその場にへたり込んでしまう。
口元についていた精液を指で拭い口に含む。
美味しい。そう感じてしまうのは博士のモノだからか、自分が快楽に溺れているからなのかはわからない。
一つわかるのは博士も自分も全然満足していないという事だ。
「せっかくだから君の成長具合を確かめておこうか。レン、裸になりたまえ」
「え、ええ……わかったわ♡」
そう命令されても一切反抗の意思を見せずにレンは服を脱いでいった。
一枚一枚ゆっくりと地面に置いていき、生まれたままの姿になると博士がじっくりとレンを観察する。
視線で犯されている気分だったが、大事な場所をかくすことはない。
むしろもっと見てほしいと。見た目も中身も成長具合を確かめてほしいと。そう思っているくらいだ。
「ふむ……身長だけではなく胸が膨らんできているようだね」
「んっ♡ んあっ♡ え、ええ♡ そうよ♡」
博士のカサついた手が、レンのきめ細かい肌に、膨らみ始めた胸に触れる。
にやにやと笑いながら、柔らかさを確かめるように両手で乳房を揉みしだく。
レンのほうも自分から博士の掌に胸を押し付けた。
「なるほど。では次に移るとしようか」
次というのはレンにもわかるので、地面に座り股を広げる。
正常位で挿入するときの体勢だが、博士は立ったままだ。
勃起したままの肉棒を扱きながらレンを見下ろしている。
「は、博士? 実験の続きはしないのかしら?」
「こういう時に何と言うかも教えただろう?」
「うぅ……っ♡」
博士にこんなことを言うのは屈辱的だったが、もうレンは我慢することができない。
両手で秘所を広げると、そこから愛液があふれ出してきた。
「お、お願い♡ 博士の逞しいオチンポで、レンのオマンコを貫いてっ♡ 赤ちゃんのお部屋がパンパンになるまで、精液をたくさん出してほしいのっ♡」
目をうるうるさせながらの必死のおねだりは、博士を満足させたらしい。
彼女のお望み通り正常位で入れる体勢になり、肉棒の先端を秘所に当てた。
「んあっ♡ 早くっ♡ 博士、焦らしちゃイヤぁ♡」
「ふふ、久しぶりだね。君が待ち望んでいた私の自慢の逸物……たっぷりと味わいたまえ」
クチュ――と先端がレンの中に入り込み、待ちに待った肉棒が膣に侵入してくる。
忘れられなかった快楽をようやく堪能できる。
そうレンは思っていた。
「んっ♡ ……え? う、嘘っ♡ あっ♡ こ、これっ♡ ふわああああっ♡」
改良した博士の肉棒は、口で奉仕しただけで女性に快楽を与えるものだった。
そんなものを挿入されてしまえばどうなるのか?
「あああっ♡ ま、待って博士っ♡ か、感じすぎて――んあああああああああっ♡」
「おやおや、まだ半分しか入っていないのだがね。だが、こちらも成長しているようだ。昔よりも大きくしたのだが、どんどん飲み込んでいくじゃないか」
博士が何か言っているが聞こえない。
レンの頭が真っ白になっていき、コツンと肉棒の先端が子宮口まで。レンの一番奥まで到達した。
「あ――ひああああああああああああっ♡」
膣内をギチギチと肉棒で埋め尽くされてレンが絶頂する。
久しぶりに受け入れた男性のモノは、彼女に規格外の快感をもたらした。
成長した肉体なのに、昔と同じように下腹部が肉棒の形に盛り上がっている。
過去にこの肉棒を入れられたら、裂けてしまったかもしれない。
「んっ♡ んうううっ♡ ひあっ♡ な、なによこれっ♡ ……あ、あの頃と全然違うわっ♡」
「改良を重ねていると言ったじゃないか。さて、君の中をじっくりと味わわせてもらうとしよう」
博士はゆっくりと腰を動かし始めた。
この動きは知っている。膣内の具合や弱点をじっくりと確かめる時の動きだ。
昔も時々このやり方でレンは膣内の成長具合を記録されていた。
レンの膣内の変化を調べるこの動きは、レンが博士の肉棒の変化を知ってしまう動きでもあった。
わかってしまうのだ。
あの頃と違うところが、口で奉仕していた時よりも、直接見た時よりもわかってしまう。
「ひああっ♡ んあっ♡ はぁ……あっ♡ 博士の……あの頃より、すごく硬くて熱いのね♡ んうっ♡ それに、口でしていた時も感じたけれど、カリが深くて……あっ♡ レンの中が削られちゃうううっ♡」
「君と再び実験する時に満足させられるように努力したからね」
「レンのため……ああっ♡ ふふ、博士は本当にレンに夢中なのね♡」
自分のためという言葉に悦びを感じる。
膣がキュッとしまって博士のモノを締め付けた。
「あっ♡ ひああっ♡ ずいぶんとゆっくりなのね♡ あの頃みたいにレンを激しく犯さないのかしら? それとも、んあっ♡ 博士も歳なの?」
「はっはっは。確かに私は高齢だが、まだまだ若い者には負けるつもりはないさ。それにねレン。今日は私も本気でやらせてもらおうと思っているんだ」
「あら? 昔は本気じゃなかったのかしら? レンの事を離さないで、んあっ♡ い、一晩中実験をしていたのは誰だったかしら?」
「ふふ、ティータイム中といって私のモノを数時間も離さなかった少女もいたね。研究中に我慢できない君にずっとしゃぶられていたこともあった。懐かしい……が。先ほども言っただろう?」
博士がレンの盛り上がっている下腹部に手を当てた。
「私は君に優しくしていたんだよ」
肉棒を突き上げると同時に、下腹部に触れた手にも力を籠める。
レンのお腹を、内側と外側から圧迫された。
「ふああああああああっ♡」
背筋をピンと伸ばしてレンが大きく喘ぐ。
自分の出した声が信じられずに、思わず手で口をふさいだ。
「おやおや、そんなに良かったのかね? もっとしてあげよう」
「や、やめ――んあっ♡ あっ♡ ひああっ♡ ぐ、ぐりぐりしないでっ♡ あっ♡ それダメっ♡ 擦られるのダメぇっ♡ ふああああっ♡」
未知の快感に戸惑っていると、今度は乳首を二つとも指でつままれた。
そのまま博士が大きく腰を引くと、一気に根元まで挿入した。
「ひあああああっ♡ な、なんでっ♡ 待って博士っ♡ いったんやめてえええっ♡ んああああっ♡」
これは以前からよくされていたことなのに、比べ物にならないほど気持ちいい。
肉棒の違いか? 自分の成長によるものか?
もしくは……認めたくはないことだが。
昔の博士は本当に本気ではなかったとでもいうのか。
「君を壊すつもりはなかったから、優しく抱いていたんだよ。しかし今なら気にしなくてもいいだろう。レン、私の逸物はどんな感じかね?」
「ふああっ♡ さ、さっきも言ったけど、ひあっ♡ 熱くて硬いわっ♡ 焼けた鉄の棒を入れられている気分よっ♡ 内側が火傷してしまいそうっ♡ あ、あとは……んっ♡ と、特別な動きをしていないのに、レンの弱い部分をっ♡ 気持ちいい部分をっ♡ ぜ、全部擦ってくれるのっ♡ とても素敵なオチンポよっ♡ んううっ♡ ふああああああああっ♡」
思わず皮肉や嫌味もなしに素直な評価をしてしまったが、博士は満足げな表情だ。
いつもの小悪魔的表情や余裕など今のレンには一切存在しない。
過去のセックスとはくらべものにならない快楽により、大声で喘ぐだけの小娘になってしまっている。
博士がレンの身体を起こして対面座位になる。
顔がすぐ近くにあり、指でレンの瑞々しい唇をなぞった。
けれどなぞられただけ。
期待していた行為と違っていたレンは、自分から博士のカサついた唇に自分の唇を押し付けた。
「んっ♡ ちゅるるううっ♡ れりゅううううっ♡ 博士はイジワルね♡」
「ふむ……やはり君は優秀だ。レン。私の女になるつもりはないかね?」
「……え?」
実験対象ではなく博士の女。
数秒後にその意味を理解して、子宮がキュンと疼いた。
「もちろんこういう実験以外も付き合ってもらうがね。私の女になるのならば、過去の実験の日々を上回る最高の日々を約束しようじゃないか」
その言葉は嘘ではないとわかる。
だって実際に過去の快楽を遥かに超えているのだから。
「なんなら私の子を産むことも許そうじゃないか」
「っ♡ は、博士の子供っ♡ んっ♡ ひあっ♡」
「はは、想像しただけでイッてしまうとはね」
「ち、、違うわっ♡ ふざけたこと言わないでっ♡」
もう一度、今の会話をなかったことにするように強引に唇を重ねた。
キスの主導権を握っていたレンが思わず目を見開く。
挿入されている膣。その後ろの穴に指が当てられている。
「あっ♡ 博士? な、なにをする気なの? 無理に決まって――ふおおおっ♡」
博士の指がレンのアナルに挿入された。
「ああああっ♡ んおっ♡ おぉっ♡ んうううっ♡ んむっ♡ じゅるるるうっ♡ れりゅううううっ♡」
膣内を肉棒で埋め尽くされ、口の中は舌で犯され、アナルは指でかき回される。
手加減抜きの博士のセックスに、レンは何度もイってしまう。
くやしさのあまり反撃しようとしても全くの無意味だ。
膣を締めつけても射精の気配はない。舌をこちらから絡めようにも博士にやられっぱなし。アナルに至っては何もできない。
三か所から快楽が広がっていき、レンは自分の無力感に酔いしれながらまたもや絶頂へと駆け上っていく。
「んむっ♡ んううううっ♡ んむうううううううううううっ♡」
何度目かわからない大きな絶頂。
博士が口を離してアナルからも指を抜いた。
「んおっ♡ ……はぁ……はぁ……」
「いかがかな?」
「……あぅ♡」
何も言えない。
いつものレンなら何か言い返すだろうが、今のレンは何も言えない。
初めてのセックスでイカされまくる小娘のように、自分に最高のメスの悦びを教えてくれる男性に恋する目をしている。
「私の女になるかね?」
「あ――ん――ちゅっ♡」
顎を持ち上げられてもう一度キス。
もう自分から何かしようなど微塵も考えず、博士の舌に身をゆだねて犯してもらっている。
ドキドキと心臓の鼓動がうるさい。指を抜かれたアナルがヒクヒクしている。膣の奥の子宮が精液を待ち望んでいる。
ねっとりと唾液が糸を作って唇が離れた。
「ほら、どうなんだい?」
「……仕方がないわね。は、博士のところに行ってあげてもいいわ。気が向いたら赤ちゃんも生んであげてもいいわ♡」
精一杯の強がりを含めた返答。
「レン……君ももう子供ではないんだ。頼み方というものがあるだろう?」
「え?」
期待とは違う言葉にレンの思考が停止する。
「そんな言い方をするのならば私の女にならなくて結構。他の女性を探すとしよう。それに実験も終わりだ」
「っ♡ ま、待って♡ 待ってくださいっ♡」
実験も終わり。
その言葉だけがはっきりと聞こえて意味も理解できて、レンが博士にしがみつく。
「ごめんなさいっ♡ 嫌な言い方してごめんなさいっ♡ 謝るからっ♡ 謝りますから待ってくださいっ♡」
あのレンが敬語を使ってまで博士を引き留める。
「本当は凄く嬉しかったんですっ♡ 博士に女にしてもらえるって言われてっ♡ 子供を産んでもいいって言われて嬉しかったのっ♡ だ、だから……っ♡ レンを博士の女にしてくださいっ♡ 博士の優秀な遺伝子を植え付けて、赤ちゃんを産ませてくださいっ♡ お願いしますっ♡ お願いしますっ♡」
肉棒を抜かせまいと必死に抱き着いて、自分に対して敬語で懇願しているレンを見て博士は思う。
完全に堕ちたと。
レンを押し倒して再び正常位になる。
意味を理解した彼女は涙を流しながら微笑み悦んでいた。
「今から君は私の女だ」
「あぁ……博士ぇ♡」
「意地悪を言ってすまなかったねレン。今日は大目に見るが、これからは言葉遣いも気を付けなさい」
「はい♡ 博士の女として恥ずかしくないようにんっ♡ ひあっ♡ ふああああああああっ♡」
レンの腰をがっちりつかんだ激しいピストンが始まる。
テクニックなど関係ない博士が射精するための高速ピストンで、レンの子宮口を何度も叩く。
「ひあああああっ♡ 博士っ♡ 博士の気持ちいいのっ♡ すごいですっ♡ レンの中で暴れてくれるのがすごく嬉しいっ♡」
「ふふ、最近は性欲解消の手段に困っていたから助かるよ」
「レンを使ってっ♡ 昔みたいに朝はおしゃぶりで起こしてあげるわっ♡ オチンポを入れたまま寝たっていいっ♡ 夜は博士がスッキリするまでレンを好きにしてくださいっ♡」
体が壊れそうなほどの衝撃は過去に感じたことがあるが、今感じている衝撃こそが本当に体が壊れそうなほどの衝撃だった。
過去に刻まれたはずの忘れられない快楽が、今与えられる快楽で上書きされていく。
レンに新しい快楽が、今度こそ一生残る見えない傷が刻まれていく。
「しかし実に惜しい。君は美しく成長しているが、私のもとを離れなければ、今よりもさらに美しくなれただろうにね」
「んっ♡ ご、ごめんなさいっ♡ これから博士好みに育ててくださいっ♡」
「もちろんだとも」
最愛の人の好みになれる。
何と幸せだろう。これから自分はどのように成長して博士に染められてしまうのか。
「ひあっ♡ 博士のが震えてるわっ♡ ふふっ♡ レンの中に出してくれるのねっ♡ 赤ちゃんのお部屋っ♡ パンパンにしてくれるんでしょっ♡」
「ああ、そうだとも。優秀な子供を産んでくれたまえ」
「産みますっ♡ 何人でも産ませていただきますっ♡ 欲しいのっ♡ 博士のモノになったって言う証拠を下さいっ♡ ひあああああっ♡」
肉棒が震えだして一回り大きくなる。
かつて何度も感じた射精の前兆。けれどあの時の何倍も気持ちいい。
博士がレンに覆いかぶさってラストスパートをかけた。
全体重をかけた種付けプレス。昔のレンなら重さで苦しんでいただろうが、今は違う。
かつては手加減されていたという事実。そして今の自分ならば博士の本気を受け止められる。過去とはくらべものにならないほど気持ちよくなれている。
「博士っ♡ 博士っ♡ もっとしてっ♡ もっとレンを気持ちよくしてくださいっ♡」
自分がもう逃げられないと理解した。この快楽を知ってしまえば、知らなかった頃には戻れないと。
戻るなんて絶対にありえないと。
「さぁ、そろそろだ……覚悟はいいかな?」
「いいのっ♡ 覚悟なんてとっくにできてるわっ♡ 出してくださいっ♡」
博士の女に。自分が認める最高の男性の女にしてもらえる。
これ以上の喜びが存在するはずがない。
「もうダメぇっ♡ レンもイッちゃうっ 博士のを出されて……ひあっ♡ ふああっ♡」
――びゅるるううううううっ!! びゅるるるうううううううううううううううううっ!!
「ひああああああああっ♡ 熱いのが来てますっ♡ ふあっ♡ んあああああああああああああっ♡」
マグマのように熱い精液が大量に放たれ、レンも同時に絶頂した。
子宮の中にそれが入るたびに火傷してしまうのではないかと思ったが、恐怖など一切ない。
最高のオスに求められ、最高の快楽を与えられるというメスとしての最高の悦び。
それを与えてくれる博士に感謝しながらレンは何度も絶頂する。
「く……まだまだ出るぞ」
「んうううっ♡ すごいのっ♡ 博士の精液っ♡ 熱さもっ♡ 濃さもっ♡ 量もっ♡ あの時と比べ物になりませんっ♡ あっ♡ 赤ちゃんのお部屋がいっぱいになっちゃうっ♡ みっちり広げられて――ふああああああああっ♡」
普通の人間ではありえない量の精液を受け止めて、レンの子宮はすでに満タンになっていた。
無理矢理精液が詰め込まれてみちみちと広げられる感覚にうっとりしながら、博士が最後まで気持ちよく射精できるように務める。
彼の女として当然のことだ。
自分の膣内が今の博士の肉棒に合わせて変化したという確信があった。
あの凶悪なものを入れられ、カリで膣を削られ、子宮口を先端でノックされ。
博士のモノにピッタリになるように変わっている。
思えば先ほど口の中で出された際にも同じような感覚を感じた。
「不思議かね?」
レンの心を読んだように博士が語り出す。
「君の身体はとっくの昔に私のものだ。軽く調整を行えば、すぐに私に合わせて変わってしまうくらいにね」
「ん……そうだったのね……嬉しいわ♡」
やがて射精が終わると博士が上体を起こして肉棒を抜いた。
「んっ♡」
ごぽっと大量の精液が漏れ出す。
レンはカエルのように手足を広げて動けずにいた。
呼吸を整えようとするがそれもできず、膨らみかけの胸が上下している。
「ふぅ……久しぶりに満足のいく実験だったよ。君はどうだった?」
「ふふ……そんなの決まっているわ」
彼女は怪しく微笑む。
「楽園を見つけた気分よ♡」
◇
「ふああっ♡ お尻が広がってっ♡ おっ♡ んおおおおおおっ♡」
動けるようになった後、レンはすぐに四つん這いになった。
もちろん最後の一か所を調整してもらうためだ。
そしてヒクついているアナルに博士のモノを挿入してもらったのだ。
「やれやれ、こっちも使えるようにしてあるとは嬉しい誤算だよ。私の言いつけを守っていたのかい?」
「はいっ♡ アナルはいつでも使えるように毎日綺麗にしておくようにっ♡ 博士の言いつけはずっと守っていたわっ♡」
「他の男のモノを咥えこんだのかな?」
「ち、違うわっ♡ 博士だけっ♡ 博士にいつ会ってもいいようにってっ♡ んあああああああああっ♡」
レンの尻をがっちりとつかんで腰を打ち付ける。
キツキツのアナルがだんだんとほぐれていき、博士のモノに合わせて締まりが最適化していく。
自分の身体が今の博士に合わせて変わっていくことに悦びを感じながらレンは快楽を貪っていく。
「レン、あの時のようなことは言ってくれないのかな?」
「も、もうっ♡ 博士ってば本当に好きなんだからっ♡ レンのお尻の穴は博士のオチンポを気持ちよくするための穴ですっ♡ いっぱい気持ちよくなって精液を吐き出してくださいっ♡」
昔のようにそう言うと博士の機嫌がよくなり、みっちりと肛門がさらに広げられた。
高齢であることなど関係ないほど荒々しいピストンの勢いは全く衰えない。
最後の一か所の調整を行い、全ての穴を今の自分専用にしたいという気持ちは博士にもあるのだ。
過去の実験でとっくに博士のモノになっているレンの身体は、単純なピストンを行っているだけでどんどん変わっていく。
「んおおおおっ♡ わかるわっ♡ 一突きごとに博士のモノに合わせて変わってるっ♡ 気持ちいいのっ♡ 逞しいオチンポを入れられて幸せですっ♡」
「ふぅ……そろそろ出すよレン。これで調整は終わりだ……くっ」
「来てくださいっ♡ 博士の精液をお尻の穴でも感じさせてっ♡ ふああっ♡ ひああああああああっ♡」
――びゅるるううううううううううううっ!!
「ふああああああああっ♡ ひあっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおっ♡」
精液を放たれ、レディとは思えないほどの声をあげてレンが絶頂した。
結合部から大量の精液がこぼれ、地面に水たまりを作る。
痙攣しながら絶頂するレン。そのたびにアナルが締まるので、博士が気持ちよく射精できるサポートになっていた。
「んっ♡ ……んおっ♡ おぉんっ♡」
博士がアナルから肉棒を抜く。
三回も放ったのにガチガチに勃起したままの肉棒を見てトキメキながら、レンは「もっと♡」と博士に視線を送った。
けれど博士は仰向けに横たわる。意図を察したレンは博士にまたがって、肉棒を秘所に当てた。
「ふふ、レンに動いてほしいの?」
「ああ、歳のせいなのか疲れてね」
「嘘ばっかり♡ でもいいわ、してあげる♡ ん……んあああああああああっ♡」
背面騎乗位で博士に挿入する。
子宮口を叩かれて思わずイキそうになるが、博士を気持ちよくしなければならないと必死にこらえた。
「んっ♡ んううっ♡ ガチガチのオチンポが、奥に当たってますっ♡ あっ♡ ふああっ♡」
「君は背中も美しいね。できれば胸も見たかったが……」
「やぁん♡ 感じてる顔を見られるのは恥ずかしいわ♡ 胸はもっと大きくなってからのほうが嬉しいでしょ?」
「ふむ。確かに騎乗位は女性の胸が揺れるのを見るのが醍醐味だね。わかった。育った時の楽しみにとっておこうじゃないか」
きっとその時は案外近いのだろうとレンは考える。
だが、必死に腰を振っていても、博士のモノが気持ちよすぎて上手く動けない。
騎乗位で博士好みの動きも当然教わっているのだが、昔より感じる上に久しぶりのセックスなのだ。
感じすぎてだんだんと動けなくなってしまうのは当然と言える。
「レン、動けないのかね?」
「ご、ごめんなさい♡ 博士のが気持ちよすぎるの♡」
「構わんよ。せっかくなら――」
博士が身体を起こして、挿入したまま器用に体勢を変えていく。
いつの間にか上だったレンが下になり、背面騎乗位がまんぐり返しになっていた。
「きゃっ♡ は、博士っ♡ こんなの恥ずかしいわっ♡」
「だからいいんじゃないか。君のアナルがヒクヒクしているのが見えるよ。先ほど注がれた精液が溢れてきている」
「きゃあああっ♡ へ、変態っ♡ 博士は変態よっ♡ あっ♡ んああああっ♡ お、お尻に指をっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおっ♡」
尻を掴まれて激しく腰を打ち付けられながら、指をアナルに入れられている。
2穴同時に責められる快感に耐えることなどできず、わずか十秒ほどでレンは達してしまった。
自分だけ気持ちよくなるわけにはいかない。
その一心で博士のモノを締め付けるが、そんなの事に意味はないとでも言わんばかりに博士はひるまずに腰を振り続ける。
もう自分にできる事は二つだけ。
ただ博士に好きに使ってもらう穴になること。
もう一つは喘ぎ声で博士を楽しませることだ。
「博士ぇっ♡ き、気持ちいいですかっ♡ レンの身体っ♡ 成長したレンの身体は気持ちいいかしらっ♡」
「当り前じゃないか。君の中で私の逸物が猛っているのがわからないのかね?」
「あぁっ♡ わかるっ♡ わかるわっ♡ レンでもっと気持ちよくなりたいってっ♡ レンの中に出したいって言ってるのがわかるのっ♡ ふああっ♡ あっ♡ そのままっ♡ そのまま出してっ♡ もう一回レンの赤ちゃんのお部屋に注ぎ込んでっ♡」
肉棒が一回り大きくなって震えだす。
ピストンの度に膣と肛門から精液がこぼれ、レンの身体を伝って胸まで流れてきていた。
内側も外側も博士の精液で染められることに悦びを覚えながら、レンも博士と同時に絶頂するべくタイミングを合わせる。
「さぁ、ここには二発目だ。覚悟はいいかね?」
「はいっ♡ たくさん出してくださいっ♡ レンの中で出してっ♡ あっ♡ んああああっ♡」
――びゅるるっ!! びゅるるるうううううううううううううううううっ!!
「ふああああああああっ♡ ひあっ♡ あっ♡ おっ♡ んおおおおおおおおおおおおおおっ♡」
射精の瞬間にアナルに深く指を突っ込まれ、レンも大きな絶頂に至った。
一度目の膣内射精ですでに満タンになっていた子宮が無理矢理広げられ、レンの下腹部が微\僅かに大きくなる。
それでも全て受け入れることなどできず、ドロッとした精液が今まで以上にレンの身体を伝って胸に零れた。
「んあっ♡ ……あぁっ♡ ……おっ♡ ……はぁぁぁぁ……っ♡」
「ふぅ……いい射精だったよ」
博士が肉棒を抜くと、栓が無くなってさらに精液が溢れてきた。
「あぁ……せっかく博士に注いでもらったのに……んっ♡」
「心配することはない。私の精力を忘れたのかね? まだまだ可愛がってあげようじゃないか」
「……あ♡」
なんてすごい人なんだろう。やはり自分の選択は間違っていなかった。
博士こそ最高のオスであり、自分を満たしてくれる唯一の存在なのだ。
「はい……レンをいっぱい可愛がってください♡」
まんぐり返しの体勢のまま、レンは博士におねだりするのだった。
◇
「んっ♡ ちゅるるう……れりゅう……はい♡ 綺麗になったわ♡」
あれから数時間たち、レンと博士はようやく行為を終えていた。
レンは中にも外にも出されて体中が精液で染まっている。
ひと段落したところでお掃除フェラで博士のモノを綺麗にしたところだ。
「ところで博士、問題があるわ。レンが博士の元に行っても、またお節介なお姉さんとお兄さんが連れ戻しに来ちゃうの」
「ほう、ならどうするね?」
うーん、とレンが考える。
「そうね……共和国あたりの高等学校にでも留学しようかしら。たしか交換留学の制度があったはずよ。向こうで一人暮らしすれば、しばらくはごまかせる」
「妊娠したまま通うつもりかね?」
「そうしたら適当な理由で休学するわ♡ ま、案の一つよ。あとでもっと考える必要があるわね」
「そうだね。ところで話は変わるんだが……君と一緒にいる少女に興味があってねぇ。君にも手伝ってほしいのだが……」
「あら♡ もう浮気かしら♡」
焦る博士にクスリと微笑みながら、レンは「冗談よ♡」と言う。
「手伝うに決まってるわ♡」
「それでこそ私の女だ」
頭を撫でられて嬉しいと思うが、まだ子供扱いをされている気がする。
博士の女として「大人のレディ」にならなければいけない。
今はまだ慣れていないが敬語も、少なくとも博士に対してはちゃんと使えるようにならなくては。
一人称も改めたほうがいい。今のままでは大人のレディは名乗れない。
「それにしても君が戻ってきてくれてよかったよ。正直、ダメ元だったからね」
「あら、そんなことないわ♡」
服従の意思を込めて、レンは博士の肉棒にキスをする。
「レンの……私の楽園は博士の隣なんですから♡」