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「ペコリーヌさまがおっしゃっていたのは、この部屋でございますね」


 コッコロは王宮の一室の前に立っていた。

 いつもならばユウキと共にクエストに赴く時間だが、今日はペコリーヌに頼まれて彼女の彼女の手伝いに来たのだ。

 ユウキにも頑張ってきてと言われたので気合も十分。


「上手くお手伝いできれば、主さまに褒めてもらえますでしょうか」


 その場面を想像しながらコッコロが扉を開ける。


「ふあああっ♡ あっ♡ んああああああっ♡ ゴウシン様っ♡ すごいですっ♡ 気持ちいいっ♡ ふああああああああっ♡」


 部屋に入った瞬間に聞こえてきたのは女性の喘ぎ声。

 そしてベッドで交わっている見覚えのある男女。


「全く、自分だけが気持ちよくなってどうする! しっかりと動いて吾輩を気持ちよくせぬか!」

「はいっ♡ ゴウシン様が気持ちよくなれるように――ああっ♡ ふああああああああっ♡」


 ベッドでは裸のペコリーヌがゴウシンにまたがって腰を振っていた。

 大きな胸を揺らし、はしたない喘ぎ声を漏らしながら快楽を貪っている。


「ペコリーヌ……さま?」

「あっ♡ ふあっ♡ コ、コッコロちゃんっ♡ んあああっ♡ わたし、コッコロちゃんに見られながらゴウシン様にご奉仕しちゃってますっ♡ んっ♡ やばいですね♡ ああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ 熱いの来てるっ♡ んあああああああっ♡」


 精液を注がれてペコリーヌが絶頂してゴウシンの上に倒れた。


「やれやれ、まだ三度しか放っていないのに使えん娘だ。それよりもコッコロが来たのだから話を進めぬか」

「は、はい……ん♡」


 ペコリーヌが肉棒を抜くと、膣から大量の精液がこぼれ落ちた。

 彼女はそのままふらついた足取りでコッコロの目の前まで歩いてくると、彼女の両手を握る。


「コッコロちゃん、一緒にゴウシン様にご奉仕しましょう♡」

「な、なにを……ペコリーヌさま? いったいどういうことなのですか?」

「ユウキ君なんかよりゴウシン様のほうがとてもステキな方なんです♡ だからみんなでゴウシン様にご奉仕すれば幸せになれます♡ やばいですね♡」


 何を言われているのか理解できないコッコロだったが、彼女がこの部屋で何をしていたのかくらいは理解できる。

 ベッドに座るゴウシンがいやらしく笑いながらコッコロを見ていた。


「単刀直入に言おう。ギルドをつぶされたくなければ吾輩に従え。具体的にはユースティアナが行っているような奉仕をしてもらおうか」

「なっ……ふ、ふざけないでください! そのようなことはお断りです! だいたいなぜこのような――」

「コッコロちゃん、ゴウシン様に従わなかったら本当に美食殿がなくなっちゃいますよ?」


 ペコリーヌが笑顔でそんなことを言うのが信じられない。


「今のこの国の事実上の王はゴウシン様です。ギルドの一つなんてどうにでもできます」

「その通り。ユースティアナはすでに吾輩のモノ。しかし貴様が条件を飲むのであれば。あの男の大事な場所を守ってやろう」


 彼は本気だとコッコロには伝わった。

 状況がすべて飲み込めたわけではない。

 しかしペコリーヌがゴウシンに服従しており、そのゴウシンがギルドの存続を条件に自分の身体を求めている。

 それだけははっきりと理解できた。

 けれどユウキ以外に身体を許すなど考えたくもないし、ゴウシンに抱かれるなど絶対に嫌だ。


「……吾輩も忙しい。五秒で決めねばギルドをつぶそう」


 そんなコッコロの内心を読んだようにゴウシンがそう告げる。

 ユウキの悲しむ顔が頭をよぎり――


「か、かしこまりました! 条件をのませていただきます……」


 気が付けばコッコロはそう叫んでいた。


「コッコロちゃん、一緒に頑張りましょうね♡ きっとすぐにゴウシン様の魅力に気が付くと思います♡」

「ペコリーヌさま……」

「ではさっそく口で吾輩のモノに奉仕してもらおう」


 笑顔の彼女に手を引かれてゴウシンの前まで連れていかれる。

 ベッドの縁に腰かける彼の肉棒は、ペコリーヌの中に出したばかりなのに勃起していた。

 精液と愛液にまみれたそれの前に跪く。


(お、おおきいです……)


 コッコロはユウキとセックスを経験しており、口での奉仕も何度もしたことがある。

 しかし、ユウキとゴウシンでは肉棒のサイズが違いすぎた。

 太さも長さも、存在感そのものが違う。見ているだけで恐怖を感じて、なぜかドキドキしてしまった。


「まずは残ったものを吸い取ってもらおうか。わかっていると思うが吐き出す出ないぞ。ユースティアナは見ておれ」

「かしこまりました……ちゅ」


 いやいやながらも尿道に口をつけてから先端くわえ込む。

 大きすぎて顎が外れてしまいそうだ。


「ん――ちゅるるるうううう……ちゅぽんっ! んっ! ……んぅ……んくっ! んっ!」


 尿道に残ったものを吸い取って飲み込んでいく。

 射精の残りとは思えないほど大量で濃い精液がコッコロの口の中に入ってきた。

 これだけでユウキの射精量を超えてしまっているのではないだろうかと思えるほどだ。


「それでは失礼します……ちゅるるう! れりゅうう! じゅるるう!」


 肉棒の汚れを奇麗に舐めとっていく。

 ゴウシンとペコリーヌのモノで汚れたそれが、コッコロのかわいらしい舌でだんだんと綺麗になっていった。


「ふむ……イマイチだな。ユースティアナよ、やり方を教えてやれ」

「コッコロちゃんコッコロちゃん♡ タマタマをもみもみしながら続けてみてください♡」


 いくらペコリーヌの言葉でも従いたくはなかったが、ユウキのために言われた通りにタマに手を添える。

 ずっしりとした重さを感じるほど精液を詰まったそれを揉みながら裏筋を舐め上げる。

 カリの深くなっている溝の部分を舌先でなぞり、尿道も舌で舐めながら竿を扱きタマを揉む。


「ちゅっ! れりゅう! れりゅりゅう! ちゅるるるるううう!」

「おお、筋がよいではないか。ユースティアナはここまで物覚えがよくなかったぞ。あの男にもしているのか?」

「ちゅ……答える必要はありません」


 言葉を無視して無心で奉仕を続ける。

 実際のところコッコロはユウキと何度か肌を重ねており、フェラなども行っている。

 しかしただ舐めるだけで彼は満足してくれるので、細かい技術などは全く覚えていない。

 そんなコッコロがゴウシンの好みのフェラを覚えていく。


「んむっ! じゅるるううう! ぷはっ! はぁ……はぁ……ちゅっ……れろぉ……」


 汚れは完全に綺麗になり、コッコロの舌により肉棒がだんだんと震えてくる。


(もうすぐ入れられてしまいます……ですがこんなものが入るわけが……)


 ユウキの肉棒を初めて見た時は逞しいと思ったが、ゴウシンのモノは凶悪なサイズで恐怖しか感じない。

 受け入れてしまえば秘部が裂けてしまうのではないかと思うほどだ。


「そろそろよかろう……」


 コッコロの身体がビクッと震える。

 肉棒から口を離すと、ゴウシンはペコリーヌにベッドに四つん這いになるように命じた。


「ゴウシン様♡ わたしはいつでも準備OKです♡」

「うむ……」


 ペコリーヌの尻をがっちりと掴んで、肉棒の先端を秘部にこすりつける。

 そのまま一気に彼女を貫いた。


「ひああっ♡ んああああああっ♡」


 子宮口を突き上げられてペコリーヌの背筋が伸びる。

 腕ががくがくと震えており体を支えているのも辛そうだ。

 そんな彼女に追い打ちをかけるようにゴウシンは腰を振り出した。


「ふあああっ♡ おっ♡ んおおおっ♡ ゴウシン様のおちんぽすごいっ♡ 硬くて大きくてっ♡ んおおおおおっ♡」


 肉のぶつかる音が部屋に響き、結合部から愛液が飛び散っている。

 コッコロの知っているセックスとは全く違うセックスが目の前で繰り広げられていた。


「ぺ、ペコリーヌさま……あ、あの。そのようにしてしまえばお体がもちません。もう少しゆっくりと――」

「バカ者めが。この女が苦しんでいるように見えるのか?」


 言われてみて気が付く。確かに壊れてしまうのではないかと思うほど激しいが、ペコリーヌの表情は悦びに染まっていた。

 女として完全に満たされている表情。オスに犯されるメスの幸福を享受している。

 そんな印象をコッコロは受けてしまう。


「んあああっ♡ んおっ♡ ふおおおおおおっ♡ おまんこ壊れちゃうっ♡ 壊れちゃいます♡ あっ♡ コッコロちゃん♡ 一緒に可愛がってもらいましょうね♡ んああああああっ♡」

「ペコリーヌさま……」


 こんな表情のペコリーヌを見たことがない。

 自分もこうなってしまうのかと恐怖する一方で、体の内側から熱いものがこみあげてくる。


「そろそろだ。よく見ておくのだぞコッコロよ」

「んおっ♡ ふおおおおおおおおおおっ♡」


 ゴウシンがペコリーヌの両手を引きながら激しく腰を打ち付ける。

 あまりの快感に髪を振り乱してペコリーヌが喘ぐのをコッコロは茫然と見ている事しかできなかった。


「んあああっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ ひああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああっ♡ ふおっ♡ んおおおおおおおおおおっ♡」


 大量の精液を注がれてペコリーヌも絶頂する。

 うっとりしながら絶頂の余韻に浸り精液を受け止める彼女を見て、コッコロの子宮も疼き始めた。


「ふう……なかなかよかったぞ」


 ゴウシンが肉棒を抜くとペコリーヌがベッドに崩れ落ちる。


「さて、ではコッコロよ。処理をしてもらおうか」


 出したばかりなのにガチガチに勃起して、強烈なオスの匂いをはなつ肉棒から、コッコロは目を離せなくなってしまった。



 コッコロがゴウシンの性欲処理を行うようになってから一週間が過ぎた。

 彼女はほとんど毎日王宮に呼び出されてゴウシンの性欲処理を行っている。

 しかし――


「ふう……そなたも随分と奉仕がうまくなったな。褒めて遣わす」

「ちゅっ。れろぉ……貴方のような方に褒められても嬉しいわけがございません」


 コッコロがゴウシンのモノに口で奉仕している。

 ベッドの上では何度も中出しされて疲れ果てているペコリーヌが横たわっていた。

 性欲処理が始まってから、コッコロのやっていることは口での奉仕のみで本番行為は一度もされていない。

 今日もゴウシンはペコリーヌに中出しをして、そのたびにコッコロにお掃除フェラをさせている。


「ちゅるる。れりゅうう……じゅるるるうう……」


 フェラだけとはいえコッコロもだいぶ慣れてきており、すっかりゴウシンの好みも覚えてしまった。

 タマの皺を舌先でなぞってふやけるくらいに丁寧に舐めながら手では竿を扱く。

 口の中でタマを転がすと肉棒がピクンと震えた。


「うむ。よい感じだ。あの男にもこのようにしてやるとよいぞ」

「ちゅるる。じゅるる……」


 ユウキとゴウシンではサイズが違いすぎて同じようにできるかわからない。


「そういえばあの男は夜のほうはどうなのだ? コッコロを満足させているのかね?」

「あ、当たり前でございます。主さまとする時はいつも心が満たされて……おります」


 心は満たされている。

 しかしゴウシンに犯されているペコリーヌを見ると、体のほうは満たされているのか不安になる。


「ふん、どうせろくに女を満足させることができぬのであろうな。そもそも大したとりえのない運がよかっただけの男だ。あのような男の周りに、なぜ女が集うのか不思議でならん」

「主さまへの侮辱はおやめください!」


 思わずコッコロが肉棒から口を離してゴウシンを睨みつけた。


「主さまは素晴らしいお方です! 貴方のように誰かを脅したりなどしない優しいお方なのです! プリンセスナイトにふさわしいのは主さま以外におりません!」

「ほう。ならばどうしてユースティアナはあの男を見限ったのだろうな?」

「そ、それは……」

「そなたも時期に吾輩のモノになる」

「ありえません。わたくしは主さまに仕える巫女でございます」


 ユウキへの侮辱は許さない。

 その意志を込めて睨んでもゴウシンは怯みもしない。


「立派な心構えであるが、奉仕はどうした?」

「っ! わかっております! ちゅっ! れろぉっ! じゅるるるううう!」


 肉棒を咥えこんで顔を激しく上下させる。

 口の中でだんだんと肉棒が大きくなってくると、ゴウシンはもういいとコッコロの口から肉棒を抜いた。


「ユースティアナ、いつまで寝ておる?」

「んっ……あ♡ ふわぁ……♡」


 ペコリーヌは声をかけられても動かなかったが、ゴウシンは構うことなく彼女を仰向けにした。

 覆いかぶさり、肉棒を秘部に当てて……


「起きるのだ!」


 体重をかけて一番奥まで一気に貫いた。


「んおっ♡ ふおおおおおっ♡」


 ペコリーヌの意識が覚醒して、絶頂したのか口をパクパクさせている。


「あ――♡ ご、ゴウシン様ぁ♡ ごめんなさい、気持ちよすぎて気絶しちゃいました♡ やばいですね♡」

「この馬鹿者! 吾輩を満足させる前に気絶とはどういうつもりだ!」

「ふわああっ♡ んあっ♡ あああっ♡ ひぎっ♡ んおおおおっ♡」


 自分の身体やベッドのスプリングも利用してゴウシンがペコリーヌの膣内を蹂躙していく。

 膣内を巨根が出入りするのを息をのみながらコッコロが見つめていた。


(ペコリーヌさま……あんなにも気持ちよさそうに……)


 自分はこんなに乱れたことはない。

 下品にも見えてしまうようなペコリーヌの表情。しかしそれから目が離せずに、彼女の喘ぎ声を聴くたびに身体が熱くなる。

 無意識のうちに息も荒くなり、股をこすり合わせてもじもじさせているコッコロに気が付いているはゴウシンだけだった。


「ふおっ♡ おおおっ♡ んおおおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああっ♡ またイキますっ♡ あああっ♡ ふおおおおおおおおおおっ♡」



 中出しされて絶頂するペコリーヌをもう数えきれないほど見た。

 自分の主であるゴウシンを気持ちよくできたという、誇らしげであり幸せに満ちている彼女の表情を。

 そのご褒美とばかりに大量の精液をゴウシンはペコリーヌに注ぎ込む。


「ふぅ……コッコロよ」

「……っ♡ かりこまりました」


 ぼーっとしていたがすぐに肉棒のお掃除フェラに移る。

 ペコリーヌは毎日可愛がってもらい子宮に精液をもらっている。

 けれどコッコロはフェラをして肉棒に付着した精液を綺麗にするだけ。

 口の中にまともに射精をしてもらったことすらない。


(わたくしは何を……手を出されずに済むのはいいことではありませんか)


 身体の疼きから目を背けて、コッコロは肉棒を綺麗にしていた。



「んっ……ふあっ……あっ……」


 今日はゴウシンに呼び出されることはなかったコッコロだったが、代わりにユウキに身体を求められた。

 彼に求められるのはもちろん喜ばしいことなので、コッコロは二つ返事でそれに応えたのだが……


「あ、主さま。もっとはげしくてもよいのですよ? え? 十分激しい? そ、そうでございますか……」


 正直言ってあまり気持ちよくない。セックスとはこんなものだっただろうか。

 膣の浅いところをちゃぷちゃぷされているだけな気がする。

 ゴウシンに犯されるペコリーヌはもっと……


(せっかく主さまにご寵愛を頂いているのにわたくしは何を考えているのですか……)

「で、出るっ!」


 ――ぴゅるっ!


「え? あ、主さま……ん」


 膣の中で肉棒が震えている。

 ユウキがそれを抜くと、ゴムの中には精液が溜まっていた。

 ゴウシンが出し終えて尿道に残っている精液の量よりも少ない射精量。

 改めてみると肉棒のサイズも半分以下だ。


「あ、主さま。ご満足いただけましたか?」

「うん!」


 ユウキが満足そうに笑っていたが、コッコロは全く満足できなかった。

 中途半端に体を弄られて疼いてしまっている。

 もう一度強請ろうかと思ったが、ユウキのモノは力を失っていた。

 なにより。

 彼では何度やっても同じだろう。


「セックス。最高!」

「……そうでございますね。さぁユウキさま。今日はもう休みましょう」


 二人は一緒に風呂に入って同じベッドで眠った。

 


「それであの男に抱かれてすぐに吾輩のもとに来たわけか?」

「……その通りでございます」


 ユウキが眠った後にすぐにコッコロは王宮に向かった。

 いつもゴウシンがペコリーヌを犯している部屋では、今夜も二人の情事が行われていた。

 ベッドの上には何発も中出しされて放心状態のペコリーヌと、まだまだ勃起させたままのゴウシン。


「コッコロよ。そなたは何をしに来た?」

「……か、身体が……おかしいのでございます」


 ユウキに抱かれてますます疼いた体をコッコロが抱きしめる。


「体の疼きが収まらず……貴方に抱かれて幸せそうなペコリーヌさまのことが、いつも頭から離れません。そのせいで買い出しを忘れたり、お掃除もおろそかに……疼きをユウキさまに静めていただこうにも……」

「満足できなかったか?」


 コッコロがその場でゴウシンに跪いた。


「お願いでございます! わたくしを抱いてくださいませ! どうか……どうかペコリーヌさまのように、わたくしにもご寵愛をください!」

「そうかそうか。ユースティアナが羨ましいか?」

「うう……そうでございます! ペコリーヌさまが羨ましいのです! ですからどうか……」

「よかろう。服を全て脱いでこちらに来い」

「あ――かしこまりました!」


 顔を上げたコッコロが大喜びで服を脱いでいく。

 動けないでいるペコリーヌから少し離れたところで股を開いて、ゴウシンを迎え入れる準備をした。

 すでに彼女の秘部は大洪水で愛撫など必要ない。


「なんだ。そんなに吾輩のモノがほしかったのか?」

「はい……はい! どうかお情けを――んあっ♡」


 ゴウシンの肉棒の先端がコッコロの秘部に当たる。

 それだけでそこから快感が広がっていく。


「あっ♡ あぁっ♡ ふあああっ♡」


 めりめりと肉棒が膣を押し広げていき、コッコロの中に入っていく。

 凄まじい痛みと、それ以上の快感。

 ペコリーヌとのセックスを見せつけられて生まれた疼きが。

 ユウキとのお遊びセックスで焦らされたせいで極まった疼きが。


「ふあああああああああああっ♡」


 肉棒を完全に受け入れたとたんに、完全に消え去った。

 口をパクパクさせて視界に火花が散る。

 自分の身体が立った一突きで丸ごと作り替えられてしまったようにも感じる。

 膣に入っている肉棒こそが自分という一人のメスが求めていたものだという確信がある。


「ふああっ♡ ああっ♡ んぎっ♡ ふああああああああっ♡」


 コッコロの具合を確かめるようにゴウシンがゆっくりと腰を振り始めた。

 肉棒のカリで膣の壁をガリガリと削りながら、小さな穴を自分好みの作り替えていく。

 二人の体のサイズ差、何より大きな肉棒と小さな穴のサイズに差のせいで、コッコロの下腹部が肉棒の形に盛り上がっていた。


「んうううっ♡ おっ♡ ふおおおおっ♡ お、大きいっ♡ 熱いです♡ あっ♡ あああああっ♡」

「どうだコッコロよ? 吾輩のモノはあの男と比べて――」

「さ、最高でございますっ♡」


 ゴウシンの言葉を遮ってコッコロが叫ぶ。


「こ、こんなにも気持ちいいのは初めてでっ♡ んあっ♡ ユウキさまとした時とは比べ物になりませんっ♡ あっ♡ 心も体も満たされてえっ♡ んおおおおおっ♡」


 コッコロの小さなふくらみにゴウシンが手を伸ばして乳首を摘まむ。

 幼い体型だが柔らかさは存在し、それを掌で堪能しながら腰を打ち付ける。

 ユウキとは全然違う乱暴さすら感じる手つきなのに、コッコロの身体が悦びに震えていた。


「吾輩のモノになれば好きなだけこの快楽を与えてやろう」

「あっ♡ ふあっ♡ んぎぃっ♡ 貴方さまのものに――ふおおおおおっ♡」


 体重をかけられてぐりぐりと子宮口を刺激され、コッコロが背筋を伸ばして絶頂する。


「それともあの男のほうが良いのか?」

「あ……あぁ♡」


 良いわけがない。コッコロはもう本当のオスの魅力というものを理解してしまったのだから。

 プツンと何か糸のようなものが切れた気がした。


「わ、わたくしを――わたくしをあなたさまのモノにしてくださいませ♡ お願いでございます――主さまぁ♡」

「よかろう。好きなだけイカせてやる!」

「んぎいいいっ♡ ふおおおおおっ♡」


 コッコロを抱きしめて身体を密着させて、全体重をかけながらゴウシンがスパートをかける。

 高級ベッドのスプリングも利用した激しいピストンに、二人が絶頂へと駆け上がっていく。


「ふおっ♡ おおおっ♡ 主さまっ♡ ふああああああああっ♡」

「ははっ、あの小僧にはもったいない良い穴だ。これからは吾輩にしっかりとつくすのだ」

「はいっ♡ わたくしの真の主はあなたさまでございますっ♡ もうあんな方のことなど知りませんっ♡ あんな夜伽が下手で、情けない方など――んおおおおおっ♡」

「女一人満足させられぬとはどこまでも情けない小僧だ。やはりあやつの周りにいる女どもは、ランドソルの支配者である吾輩にこそふさわしい。そうであろう?」

「おっしゃるですっ♡ 主さまこそがこの国のっ♡ そしてすべての女性を従えるに相応しいお方ですっ♡ ああっ♡ わたくしもお手伝いいたしますので、んおっ♡ ふああああああああっ♡」


 コッコロの膣の中で肉棒が膨れ上がって震え始める。


「あっ♡ ひあああっ♡ 主さまっ♡ 出して下さいませ♡ わたくしにっ♡ あなたさまの女にっ♡ どうかお情けを――んむっ♡ ちゅう♡ れりゅうう♡ ちゅるるううううう♡」


 唇を奪われ、腰を大きく引き、思い切り突き入れられて。


「んううっ♡ んううううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおっ♡ 熱い精液がっ♡ わたくしの中にっ♡ ふあああああああああああっ♡」


 マグマのように熱い精液がコッコロの子宮に注がれた。

 生まれて初めての膣内射精。身も心も真の主と認めたゴウシンの精液を注がれて子宮が悦びに打ち震える。

 ゴウシンの体重を全てかけられて、ぐりぐりと腰を押し付けられて苦しさすら感じるのに、今のコッコロにはそれすら愛おしい。


「んむっ♡ れりゅうううう♡ ちゅるるるうううう♡ 主さま♡ 主さまぁ♡」


 キスで舌を絡めながらの射精がようやく終わってゴウシンがコッコロを開放する。

 肉棒を抜くと膣から精液が糸状になって繋がっていた。


「あぁ……なんと逞しい♡」


 勃起したままの肉棒を見てコッコロがうっとりと呟く。

 それに誘われるように自然と口づけてお掃除フェラを始めた。


「さて……まだまだ楽しませてもらおうか」

「ちゅ♡ れりゅう♡ はい、主さま♡」


 その日コッコロはそれまでの自分とは完全に決別したのだった。



「ふあっ♡ あっ♡ んああああああっ♡ 主さまっ♡ ふあああっ♡」


 お掃除フェラが済んだ後、コッコロはゴウシンにまたがって騎乗位で腰を振っていた。

 先ほどは自分が気持ち良くしていただいたので、今度は自分が主であるゴウシンを気持ちよくしたいと言い出したのだ。

 ゴウシンはベッドに仰向けになり何もしないでコッコロの奉仕に身を任せている。


「ぐふふ、なかなか筋がいいではないか。しかし吾輩を気持ちよくしたいと言いながらも、そなたのほうが気持ちよくなっているのではないか?」

「んあっ♡ ふおおおおおっ♡ 申し訳ございません♡ ですが……ああっ♡ 主さまのモノを受け入れてしまうと、どうしても感じすぎてしまうのですっ♡ んあああっ♡ お、女の身ならば誰でもこうなってしまいますっ♡ ひあああっ♡」


 騎乗位の経験はコッコロもあるのだが、ユウキのモノとゴウシンのモノではサイズが違いすぎる。

 ユウキだと少し動いただけで抜けてしまいそうだったが、ゴウシンのモノはどんなに激しく動いても抜ける心配などない。

 奉仕のやり甲斐がある逞しい肉棒にうっとりしながら彼女が腰を振り続ける。


「ん……あれ? コッコロちゃん?」


 ベッドが大きく揺れているからか、気を失っていたペコリーヌが目を覚ました。


「ペコリーヌさまっ♡ あっ♡ ふあああっ♡」

「えっと……なるほど♡ コッコロちゃんもゴウシン様の素晴らしさに気が付いてくれたんですね♡」

「さ、左様でございます♡ このお方は、ユウキさまなど比較するもの烏滸がましいほどのっ♡ ふああああああああっ♡」

「ですよねぇ♡ ユウキ君ってユウキ君なんて弱っちいですし、かっこよくないし、全然ステキじゃないですから」

「ユースティアナ。起きたのならこちらに来い」

「あ、はい♡」


 こちらに来いという言葉だけで何をすればいいのかを察したペコリーヌがゴウシンのもとに向かう。

 彼の頭を膝枕にして、自分の乳房を口元に近づけた。


「どうかお召し上がりくださいゴウシン様♡ あっ♡ ふあああっ♡」


 ペコリーヌに膝枕をされたゴウシンが彼女の乳首に吸い付く。

 彼女の巨乳の柔らかさと温かさを顔で堪能しながらコッコロの奉仕に身を任せた。


「ああっ♡ うう……ペコリーヌさまのように大きければ、わたくしも主さまを……んあっ♡ ふあああっ♡」

「えへへ、ゴウシン様におっぱいを吸われちゃってます♡ なんだかとても幸せすぎて怖いくらいです♡ やばいですね♡ んっ♡ んううう♡」


 ちゅぱちゅぱと音を立てながらペコリーヌの乳首を吸っていると、その興奮が肉棒に直結して一回り大きくなる。

 射精の時が近づいてきて震え始めると、コッコロが肉棒を受け入れて盛り上がっている下腹部に指で触れた。


「んおっ♡ こ、ここを触れると――ああっ♡ ふあああっ♡」

「ああ……コッコロちゃんすごく気持ちよさそうです♡ ゴウシン様♡ コッコロちゃんに沢山出してあげてください♡」

「あっ♡ ふあああっ♡ はい、くださいませっ♡ 主さまのお情けをっ♡ いくらでも受け止めて見せますっ♡ ひああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああっ♡ あああっ♡ わたくしも、達して――ふああああああああっ♡」


 背筋を伸ばして天井を仰ぎコッコロが絶頂した。

 どくどくと子宮に精液を注がれて、みっちりとその場所が広げられていく感覚。

 クセになりそうな、もしくはもうなってしまっている気持ちよさだ。


「んっ♡ ……あ♡ ……はぁぁぁ♡」


 コッコロがゆっくりと肉棒を抜くと、秘部から大量の精液がこぼれ落ちた。

 ゴウシンは仰向けのまま動かない。ペコリーヌが膝枕をやめてお掃除フェラに向かう。


「ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ ゴウシン様とコッコロちゃんの二人分の汚れ、今綺麗にしますね♡」

「ペコリーヌさま。わたくしにもさせてくださいませ♡ ちゅるる♡ れりゅうう♡」


 コッコロもペコリーヌと共にお掃除フェラを始める。

 ペコリーヌが竿を中心に行い、コッコロはタマを中心に舌を這わせる。

 二人の丁寧は奉仕で汚れはすぐに綺麗になったが、勃起したままのゴウシンの肉棒に引き寄せられるように二人はそのまま奉仕を始めた。


「せっかくですから……えい♡」


 ペコリーヌが自分の大きな乳房でゴウシンのモノを挟む。

 彼の巨根のすべてを包むことはできずに、先端の部分が飛び出てしまっていた。


「コッコロちゃん♡」

「お任せください♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ じゅるるううう♡」


 その先端部分をコッコロが咥えこむ。


「ほう……よく考えたな。そのまま続けるがよいぞ」


 柔らかく温かいペコリーヌの胸で肉棒を扱かれながら、熱くかわいらしいコッコロの舌で先端をしゃぶられる。

 二つの感触で快感を感じながら、ゴウシンは体の力を抜いてリラックスしていた。


「ん♡ んううっ♡ ゴウシン様のオチンポ♡ やっぱりステキです♡」

「ちゅるるう♡ はい♡ 太くて硬くて逞しくて、ユウキさまとは大違いです」

「コッコロちゃんはユウキ君としたことがあるんでしたっけ? どのくらいの大きさ何ですか?」

「主さまの半分以下でございます。精液の量は四分の一以下かと」

「うわぁ……やばいですね♡」


 ユウキを貶しながらの奉仕を受けるのはゴウシンにとって快感以上の優越感を得ることができた。

 乳首が肉棒に触れて快感のいいアクセントになり、コッコロの舌がカリの溝の部分をなぞる。

 すっかりゴウシン好みを覚えた二人係の奉仕に、ゴウシンにも限界が近づいてくる。


「んっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ 主さま♡ いつでも出してくださいませ♡」

「おっぱいの中で震えてます♡ コッコロちゃんに沢山飲ませてあげてください♡ ん♡ んうううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶっ♡ んううううっ♡ んむうううううううううっ♡」


 コッコロの口の中を一瞬で満たすほどの射精量。

 彼女の口元からこぼれた精液がペコリーヌの胸に零れ落ちる。


「ん……ちゅるるううううううう……ちゅぽんっ♡ んくっ♡ んくっ♡」

「れりゅう♡ ちゅるっ♡ ゴウシン様の精液美味しいです♡」


 コッコロが尿道に残った精液を吸い取り、ペコリーヌは乳房に零れた精液を舐めとっていく。

 ようやくゴウシンが起き上がると、ペコリーヌを仰向けにベッドに押し倒した。

 その上に折り重なるようにコッコロを四つん這いにして、彼女の尻をがっちりと掴む。


「ん――ま、またご寵愛を頂けるのでしょうか?」

「もちろんである。吾輩が満足するまでそなたたちを使ってやろう」

「もったいなきお言葉で――んおおおおおおおおおっ♡」


 後背位で入れられてコッコロの背筋が伸びる。

 自分の中をぎちぎちと押し広げてくれる肉棒が愛しすぎて、少しでも気持ちよくなってもらおうと締め付けた。


「ふあああっ♡ ああっ♡ ふおおおおっ♡ 主さまっ♡ ああっ♡ 気持ちよすぎておかしくなってしまいますっ♡ あっ♡ ふあああっ♡」


 ガニ股になり少しでも奥に肉棒を突き入れようとゴウシンが腰を打ち付ける。

 肉同士のぶつかる音が響いて、目の前にコッコロの感じている顔があって、ペコリーヌも子宮が疼き始めた。


「うう、ゴウシン様♡ わたしにもください♡ わたしだってゴウシン様の性奴隷なんですからぁ♡」

「全く、仕方のないやつだ」

「ふおっ♡」


 コッコロから肉棒抜くと、今度はペコリーヌに一気に突き入れた。


「んぎいいっ♡ ふああああああああっ♡ 来たぁっ♡ 来ましたぁっ♡ ゴウシン様のオチンポっ♡ すごすぎますっ♡ あああああっ♡」

「ペコリーヌさま……なんてお美しい♡ ちゅっ♡ れりゅう♡」

「ふあっ♡ ひあああっ♡ コッコロちゃんっ♡ おっぱい吸っちゃ――あああああっ♡」


 コッコロがペコリーヌの乳房を揉みしだき乳首に吸い付く。

 彼女の大きくやわらかな乳房は同じ女であるコッコロですら夢中になってしまいそうなほどの感触だった。

 コッコロが来る前にすでに何度も中だししておりほぐれ切っている膣が、コッコロの愛撫で小気味よく痙攣して締まる。


「ああっ♡ ふあっ♡ やっぱり、んあっ♡ 一人でゴウシン様に可愛がっていただくよりも、んっ♡ みんなで可愛がってもらったほうが幸せですっ♡ あああっ♡」

「ペコリーヌさまらしいお考えで――ふああっ♡ ひあああっ♡ 主さま、いきなりっ♡ んああああああっ♡」


 ペコリーヌから引き抜いた肉棒を今度はコッコロに突き入れて膣を蹂躙していく。


「下らぬことを話している暇があったら吾輩に尽くせ! もっと締め付けぬか!」

「も、申し訳ございませんっ♡ あっ♡ ふああああっ♡」


 コッコロとペコリーヌの胸が密着して、ゴウシンが腰を振るたびに擦れて感じてしまう。

 彼も限界が近いのか、膣の中で肉棒が震え始める。

 このまま中に出してもらえるかと思いきや、彼はコッコロから肉棒を抜くと二人の間にそれを差し込んだ。

 コッコロとペコリーヌの身体で肉棒を扱きラストスパートをかける。


「あああっ♡ ふあっ♡ 主さまっ♡ わたくしも達してしまいますっ♡ んああああああっ♡」

「ゴウシン様っ♡ わたしもイッちゃいます♡ あっ♡ もうダメですっ♡ ああああっ♡ ふああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「ひああああっ♡ あああっ♡ ふわああああああああああっ♡」」


 二人の間に熱い精液がぶちまけられて、三人同時に絶頂する。

 誰も何も言えなくなり快楽の余韻に浸っていたが、コッコロの腕の力が抜けてペコリーヌの上に倒れた。

 胸に顔を埋める形になり、ペコリーヌがコッコロを優しくなでる。


「えへへ……気持ちよすぎです♡ やばいですね♡」

「はい……これからも二人で主さまに尽くしましょう♡」


 使える主が変わっても、コッコロとペコリーヌの関係は何も変わらない。

 三人の情事は次の日の朝まで終わらなかった。



「ユウキさま。本日は少々用事がありまして、わたくしは別行動でよろしいでしょうか?」

「うん。がんばって」

「ありがとうございます。それでは」


 コッコロが頭を下げてどこかに行ってしまう。

 それを見てキャルが思わず首をひねった。


(なんだか最近コロ助の別行動が多いわね。それに前と違って申し訳なさそうじゃないのも気になるわ)


 コッコロはユウキに仕えており、彼と別行動をするときは申し訳なさそうな、少し残念そうな表情になることが多かった。

 けれど今の彼女はそうではなく、むしろ誇らしげに別行動をしている。

 何をしているのかは知らないがいったいどうしたのだろうか。


(それにユウキの事を主さまって呼ばなくなったような……)


 以前から名前で呼ぶこともあったが、最近はずっと名前で呼んでいる。

 何かがおかしい。少し違和感を感じる。

 けれどその正体にキャルは気が付けなかった。

Comments

アラタ

どんどん続きが読みたいです