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pixiv様に投稿したものに追加シーンを加えた版です。



 催眠の異能に目覚めたケンだったが、彼はそれを悪用しないと決めていた。

 しかし異能を得ると同時に膨れ上がった性欲にあらがうことはできずに、催眠を使って何人もの女を抱いている。

 してしまうたびに自己嫌悪に陥るのだが、セックスの快楽にあらがうことはできない状態だ。

 今まで抱いてきたユウナとミュゼ、そしてアリサとエマは4人とも巨乳であり、それを見たケンはガマンできずに催眠をかけてしまった。

 そして4人とも極上の身体をしていたので、最近のケンは少しだけ巨乳にも態勢が付いている……ような気がする。

 少なくとも巨乳を見ただけで急に勃起したりムラムラしたりというのはなくなってきた……ような気がする。

 そんな彼は今日もエロ本を買いに行く最中であり……


「ケンさん?」


 またもや声をかけられてしまった。

 振り返るとそこには姉と同じ学生服を着た少女が立っている。

 姉やミュゼよりも小さい体で長い銀髪を持つ彼女の事をケンはちゃんと覚えていた。


「アル?」

「覚えていてくれましたか」


 アルティナ・オライオンが近寄ってくる。

 久しぶりに見たが彼女の身体は姉たちとは全く違う。こう言っては何だが幼女体型だ。

 卑猥な気持ちなど起きずに安心していたが……アルティナが一人でないことに気が付いた。


「確かユウナの弟だっけ?」

「はい。フィーさんはあまり面識がないですよね」

「ん、ちゃんと話すのは初めてかな。ケン、わたしはフィー。よろしく」

「う、うん……よろしくフィーねーちゃん」


 フィー・クラウゼル。

 彼女とはまともに話すのは初めてだ。確か姉の前のⅦ組に当たると聞いたことがある。

 あの灰色の騎士やアリサやエマの同級生。しかし年齢が違うのか、その二人とは体型がだいぶ違う。

 具体的には背が低いだけではなく胸も小さい。歩くだけで揺れていた彼女たちのような胸はフィーは持っていないようだ。

 しかし……


「あれ、顔が赤いけどどうかした?」

「風邪ですか?」

「な、なんでもねーよ!」


 露出の多いフィーの服装を直視できずに思わず目を逸らす。

 肩や脇は丸出し。腹もへそも太ももも見えており妙にエロさを感じてしまう。

 巨乳ではないのに自分が反応することもあるのだなと思いつつ、フィーの身体を好きにしたいという欲望が沸き上がる。

 それだけではない。

 胸以外に注目してみるとアルティナも相当な美少女。フィーと違って肌を露出させていないが、だからこそ制服やタイツの下の体が気になる。

 セックスという気持ちいい行為を知ったケンは、大きな胸以外にも魅力を見出し始めていた。

 そう思った瞬間にケンの性欲が膨れ上がり、その力を使うのを我慢できなくなっていた。


「アル……フィーねーちゃん……」

「? どうかしましたか? やはり具合……でも……」

「……? ケ……ン……」


 二人の目から光が消えてしまう。


「二人ともついてきてくれよ」


 催眠状態になったフィーとアルティナは、ケンの指示に従って歩き出す。

 行先は当然いつも使っているラブホテルだった。



 ホテルの部屋を取ってから、ケンは二人をベッドに座らせた。

 こうしてみると似ている部分が多い。

 髪の色と目の色はほとんど同じ。どことなくクールな雰囲気を纏っているのもそう。

 人によっては姉妹に見えるかもしれない。


「さてと……どうやって楽しもうかな」


 以前催眠を使ってセックスした際には、自分たちの身体でケンを癒してあげたいと思わせたのだが、今度は違う趣向も試してみたくなったのだ。

 例えば恋人同士のセックスのような……


「そういえばこの二人ってカレシとかいるのかな……アルってカレシはいんの?」


 少し気になってアルティナに質問してみる。

 催眠状態なので嘘をつくことはできない。


「恋人はいません……好きな人はリィンさんです……」


 アルティナはⅦ組の担任であるリィンの事が好きらしい。

 前に会った時はリィン教官と呼んでいたのに、今はさん付けでなんだかもやもやする。


「フィーねーちゃんは?」

「ん……彼氏はいないけどリィンが好きかな」

「うぐ……またかよ」


 目の前の二人に好意を寄せられているリィンに思わずケンは嫉妬してしまう。

 もやもやとしたほの暗い感情と共に、自分には催眠があることを思い出した。

 この力さえあれば、好きな人を自分に変えることだってできるのではないか?


「アル、フィーねーちゃん。よく聞けよ。二人が好きなのはオレだ。ケン・クロフォードだからな」

「好きな人は……リィンさんじゃなくて……ケンさん……」

「わたしは……リ……ケンが好き……」

「そうそう。だから好きな人とセックスするのは当然だから、今からオレとセックスするぞ」


 念入りに好きな人は自分だと刷り込んで催眠をとく。


「え? ここは……」

「わたしたちは……あれ? ケンさん?」

「二人ともぼーっとしないでくれよ」

「え、ええ……すみません」


 深い催眠状態から戻ったばかりで二人はまだぼんやりしているようだ。

 大丈夫かなと二人をじっと見ていると、なぜかアルティナが気まずそうに顔を逸らす。

 もしかして催眠が失敗したのだろうか?


「アル、なんでコッチ見てくれないんだよ?」

「いえ……その……好きな人にそんなにじっくり見られると流石に恥ずかしいです」


 頬を染めながらそう答える彼女を見て、催眠は成功しているとケンは確信した。


「ん、時間ももったいないし早くセックスしよっか」


 そう言うなりフィーは服を脱ぎ始めてしまう。


「フィ、フィーさん!?」

「だって好きな人とセックスするのは当然。わたしもアルもケンの事が好きなんだから何も問題ない。そのためにラブホに来たんだし」

「それはそうですがもう少し……」


 アルティナの言葉も無視してフィーはあっという間に生まれたままの姿になってしまった。

 今まで見てきた女の裸と比べるとやはり凹凸が少ない。しかし今すぐにむしゃぶりつきたいほど魅力的だという部分は一切変わっていなかった。

 ケンのモノが勃起して、それを見たフィーがクスリと笑う。


「出してあげるね……きゃっ♡」


 ケンの勃起したモノを取り出した彼女だったが、予想外の大きさに思わず怯んでしまった。

 まだベッドに座ったままのアルティナもケンの肉棒に目を奪われる。


「こ、これがケンさんの男性器……」

「おちんぽってこんなに大きいんだ……すごいね」


 催眠に目覚めて性欲が強くなるにつれてその部分のサイズも大きくなったのだが、そこを褒められるのはやはり気分がいい。


「へへ、これから二人を女にするチンポだぜ。ちゃんと敬ってくれよな」

「う、うん……じゃあオチンポ様だね♡」

「この男性器様に可愛がっていただけるんですね……♡」

「まずは二人の口でオレを気持ち良くしてくれよ」


 ケンがベッド二人の子宮が疼き始める。


「あ、そうだ。二人ともキスはしたことある?」

「ん、ないね。ケンとしたい」

「わたしもありません。なのでケンさんに唇を捧げたいです」

「じゃあさ……二人のファーストキスをこれにしてくれよ」


 これ、とはケンの唇ではなくもちろん肉棒の事だ。

 目の前で圧倒的なまでのオスとしての魅力を放っているそれにファーストキスを捧げる……捧げられること二人が悦ぶ。


「じゃあわたしから……ファーストキス、ケンのおちんぽ様に捧げちゃうね♡」


 フィーが目を閉じて、ケンの肉棒にゆっくりと顔を近づけていく。


「ん――ちゅっ♡」


 その唇がケンのモノの先端に触れて、ピクンと肉棒が跳ねた。

 それを羨ましそうに見ているアルティナにもケンは気が付く。


「ふふ、しちゃった♡」

「ほら、アルもそんなに羨ましそうな顔してないで、オレのチンポにキスしてもいいんだぜ」

「はい……では、失礼します♡」


 今度はアルティナがおそるおそるケンの肉棒に顔を近づけていく。


「い、いきます……ちゅ♡ ……ちゅう♡」


 フィーよりも控えめに唇が触れたがすぐに離れてしまい、もう一度今度は強めに先端に唇が触れる。


「ん……捧げちゃいました♡ 初めてのキス……絶対に忘れられません♡」

「最高の想い出だね♡」


 二人が肉棒とのキスの感触を思い出すように自分の指に唇を当てる。

 ファーストキスは最高の想い出としてフィーとアルティナの心に刻まれたが、当然ケンはそれだけで満足するはずがない。

 二人のキスで肉棒はさらにギンギンに勃起して、今すぐに精液をぶちまけたい気分になった。


「二人とも、早く続きをしてくれよ。好きな人の事はちゃんと気持ちよくしないとダメなんだぜ」

「そ、そうだよね。じゃあアル、ふたりでしよっか」

「はい、フィーさん。口で気持ちよく……フェラチオですね。舌で男性器様に刺激を与える……ちゅっ♡ れりゅうう♡」

「じゃあわたしはこっちかな。ちゅるるうっ♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡」


 二人の奉仕が始まり、ケンが思わず声を漏らす。

 初めてのフェラなので技術などはないが、つたない舌の使い方が逆に興奮する。


「んちゅっ♡ れりゅう♡ ケン、わたし達は初めてでよくわからないから、どうすれば気持ちいいのか教えて♡」

「れろぉ♡ ちゅるるう♡ お願いします♡ ケンさんの好きなやり

を覚えたいです♡」

「じゃ、じゃあ……言う通りにしてくれよな」


 裏筋から先端までを舐め上げて、横からしゃぶるように唇でなぞる。

 唾液で肉棒をコーティングしていき、タマの部分も忘れずに刺激していく。


「れりゅう♡ ちゅるううう♡ この溝のところを――じゅるるううう♡」


 アルティナの小さい舌がカリの深い部分をなぞっていく。

 ケンの好きな部分でもあるそこをじっくりと刺激してくれるので、思わず足が震えてきてしまった。


「ちゅっ♡ れろぉ♡ 先っちょを口で――ちゅるるっ♡ れりゅうう♡」


 フィーが先端を咥えこんで鈴口にも優しく舌で舐める。

 敏感な所を強すぎない刺激で舐められるのは何回してもらっても気持ちいい。


「ふふ、ケンってばすごく気持ちよさそう♡ 袋もするといいんだよね♡ ちゅっ♡ れろぉ♡」

「ではわたしは男性器様の竿の部分を重点的に――れりゅうう♡ ちゅるるううう♡」


 フィーが玉袋の皺の一本一本にまで丁寧に舌を這わせてくれる。

 そこがふやけてしまいそうなほどじっくりと舐めて、袋の中のタマも舌で優しく転がす。

 唇で軽く食むようにしながら上目遣いで見られると、支配欲も同時に満たされた。

 一方でアルティナは竿の部分を手で扱きながら先端部分を舌で舐め上げる。

 二人分の唾液でぬるぬるになった肉棒は手で扱かれてももちろん気持ちいい。

 あえて咥えこまないでケンに見せつけるように舌で亀頭を舐め上げている。

 これも先ほど教えたことなのだが、彼女は恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら奉仕を続けていた。

 ケンの知る限りほとんど無表情なアルティナがこんな顔をしているというのはゾクゾクするものがある。


「ちゅるる♡ れりゅう♡ ケンさん、わたし、上手くできていますか?」

「うん。アルのフェラ気持ちいいぞ」

「♡ そ、そうですか……ではこのまま続けます♡」

「ケン、わたしは?」

「フィーねーちゃんももちろん最高だぜ」

「サンクス♡ 好きな人には気持ちよくなってほしいしね♡ じゅるるうう♡ アル、今度は一緒に舐めよっか♡」

「了解しました♡」


 二人がタマを手で揉みながら同時に竿を舐め上げる。

 亀頭に何度もキスの雨を降らせて、唇が触れる音がするたびにケンは興奮していく。


「そろそろ出そう……」

「ちゅっ♡ れりゅう♡ 精液が出そうですか? ちゅ♡ どこに出しましょうか?」

「く、口の中……」

「いただき♡」


 口の中、と聞いた瞬間にフィーがケンの肉棒を根元まで咥えこんだ。

 喉の奥まで届いて息苦しさを感じるほどだったが、好きな男を気持ちよくするためにフィーが激しく頭を上下させる。


「あ、ズルいです……」

「んむっ♡ ちゅるるっ♡ れりゅううううう♡ んむっ♡ んううう♡」

「うう……次はわたしの番ですからね♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」


 竿の部分に奉仕できなくなったアルティナがタマを揉み解して舐め始める。

 フィーの動きはどんどん激しさを増していき、彼女の口の中で肉棒が気持ちよさそうに何度も跳ねた。

 タマに奉仕しているアルティナは、自分がそこを刺激するたびに精液が生産されていることを感じる。

 たくさん出してほしくて奉仕に熱が入っていき、ケンに限界が訪れようとしていた。


「う……フィーねーちゃ……出る……っ!」

「んっ♡ んむううっ♡ んうううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶっ♡ んうううっ♡ んむううううううううっ♡」


 フィーの口の中に熱くてドロッとした精液がぶちまけられる。

 生まれて初めて飲む精液はとても美味しいとは思えなかったが、好きな人のモノだと思うと愛しくてたまらない。

 それを飲み込むという知識はあったので、喉に痞えそうなほど濃く火傷しそうなほど熱いケンの精液を飲み込んでいく。


「んむっ♡ んくっ♡ んっ♡」

「こ、これが精液……」


 フィーの口元からこぼれる精液を見て、アルティナが羨ましいとすら感じてしまう。

 自分も飲ませてほしかったがケンが気持ちよく射精している最中なので黙っていた。


「あー……ふう……気持ちよかった……」

「ん……ぷはっ♡ はぁ♡ はぁ♡ す、すごく熱くて濃かった♡ こんなの出されたら一回で妊娠しちゃう」

「ケンさんの赤ちゃんならわたしはべつにかまいませんが。それよりもフィーさん、一人でしてしまうなんてズルいです。次はわたしの番かと」

「そだね。ケン、もう一回できる?」

「もちろん!」


 ケンの肉棒はすでに勃起している。

 アルティナがケンの正面にしゃがみ、雄々しくそそり立つそれを見てごくりと唾を飲み込んだ。


「で、では……今度はわたしが男性器様を咥えさせていただきます♡ ……ちゅ♡ れろぉ♡」


 一度肉棒の先端に口づけをしてからアルティナがそれを咥えこむ。

 フィーよりも口が小さいのでケンの大きなモノを咥えるのは大変なはずだが、彼女は好きな人を気持ち良くしてあげたいという一心で奉仕を続けた。


「んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ぷはっ♡ ほ、本当に大きい男性器様ですね……じゅるるうう♡」


 先端が喉の奥に当たるたびに少し苦しそうな表情になるが、それを見てケンがさらに興奮する。

 初めて会った時は無表情だった彼女は、二度目に会った時は少し表情が豊かになっていた。

 けれど今のアルティナの顔は自分しか見たことがないのではないか。

 苦しそうでもどこか幸せそうな女の表情に肉棒が震え始める。


「アル、頑張るね。わたしもなにか……そうだケン、お尻の穴舐めてあげよっか? 知らないかもしれないけどそういうやり方もあるよ」

「い、いいの?」

「ん、任せて♡」


 知らないかもどころかケンの大好きな行為だ。

 フィーがケンの背後に回ってそこに狙いを定めると、ゆっくりと口を近づけていく。


「じゃあ行くよ♡ ちゅるるう♡ れろぉ♡ ちゅうううううっ♡」

「ううっ……フィーねーちゃん……そ、それいい……」


 フィーの舌がケンのアナルの皺を伸ばすようにほぐしていく。

 唾液まみれになったそこからこそばゆい快感が広がり、アルティナの口の中の肉棒がピクンと跳ねた。


「くっ……うっ……」

「れろぉ♡ ちゅるるっ♡ なんだかフィーさんばかりケンさんの事を気持ち良くしているような……」

「れるうう♡ ちゅるるう♡ 気のせいだよ♡ アルのフェラでも気持ちよさそうにしてるし♡ あ――れりゅうう♡」


 舌先を硬くしてケンの菊門にそれを指しこむ。

 内側に進入したそれを激しく動かされると、ケンはそこからめちゃくちゃにされそうな快感が広がった。

 足が震えてきて思わずアルティナの頭をつかんでしまい、グイっと腰を押し込んでしまう。


「んぶっ♡ んぶううっ♡ んううううううっ♡」


 喉の奥までケンの巨根を突っ込まれて思わずアルティナがむせる。

 慌てて引き抜こうとすると腰に腕を回されてそれを止められた。


「んううっ♡ んむっ♡ じゅるうううう♡ れりゅうううう♡」


 先ほどよりもさらに深くまで咥えこんで顔を動かし続ける。

 自分の苦しさなど一切に気しない健気な奉仕に、ケンは一秒でも早く彼女の口の中にぶちまけたくなった。

 それをアナルを舐めているフィーがサポートするように射精を促す快感を与えてくる。


「れりゅう♡ じゅるううう♡ タマもモミモミしてあげる♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ ちゅるるうううう♡ おちんぽ様はアルに任せる♡」

「じゅるううう♡ んっ♡ ケンさん、そろそろ出そうですよね♡ ちゅっ♡ 男性器様から濃くて熱い精液をたくさん出してください♡ れるうう♡ 大好きな人の精液をわたしにも飲ませてください♡」


 二人の愛情たっぷりの奉仕にケンに二度目の限界が訪れようとしていた。

 それを感じ取ったアルティナがもう一度肉棒を深く咥えこみ、フィーも舌をケンの肛門に差し込んでかき混ぜる。


「う――でるっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶっ♡ んむううっ♡ んぶううううううううううっ♡」


 アルティナの頭をがっちりと掴んで喉の奥に精液をぶちまけた。

 彼女の目が大きく見開いて体が痙攣している。

 グイグイとケンは自分から腰を押し込んでアルティナの口の中に気持ちよく射精することしか考えられない。


「の、飲んでアルっ! 全部飲んで――飲めっ!」

「んっ♡ んううっ♡ ……んくっ♡ んくっ♡ ん――♡」


 愛しい人に思う存分欲望をぶちまけられてうっとりしながら彼女は精液を飲み干していく。

 すべて出し終えても「もっとください♡」と言わんばかりに吸い付き、フィーが肛門を舐めるたびに震える肉棒の間隔を目を閉じて感じる。

 ようやくケンが肉棒をアルティナから抜いたころには、二回出したにもかかわらずすでに勃起状態に戻っていた。


「ん――ごちそうさまでした♡ これが精液なんですね♡」

「熱くて濃くてやばいよね♡ 女に生まれてよかった♡」

「はい♡ 男性器様に奉仕を行うとこんなにも満たされるのですね……♡」


 フィーがアルティナの口元についている精液を指で拭って舐めとる。

 アルティナはまだぼーっとしているが、ケンは早く彼女の中に入りたくてたまらない。


「ケンってばアルにおちんぽ様を入れたいって顔してる♡ 早く脱ぎなよ」

「了解しました♡」


 アルティナはまだ制服を着たままだったので急いでそれを脱ぎ始めた。

 ケンはベッドに座るとフィーが背もたれになってくれたので、彼女に身体を預けながら着替えを見守る。

 背中に感じる僅かなふくらみの柔らかさを感じていると、背後から手をまわしてフィーが肉棒を扱いてくれた。


「もうちょっと待ってね♡ このすごく立派で逞しいおちんぽ様、もうちょっとでアルのキツキツのオマンコの中に入れるから♡」


 耳元で囁かれてゾクゾクしながら期待に胸を振るわせる。

 だんだんとあらわになるアルティナの身体はやはり今までケンが肌を重ねてきた者たちと比べても幼かった。

 背は低く胸など全くないと言ってもいい。

 しかしサラサラの長い銀髪が揺れて年齢以上の美しさを感じる。

 それだけではなく細くて小さい腕や足。いや、全身が柔らかそうに見える。


「お待たせしました……ひゃっ♡ さ、先ほどよりも男性器様が大きくなっているような……」

「もう我慢の限界みたい。早く入れてあげて♡」

「は、はい……」


 アルティナが恐る恐るケンの正面に座り、対面座位で挿入しようと試みる。

 改めてこんなに大きなものが自分の中に入るのかと恐怖と期待を感じながら、腰を上げて肉棒の先端を自分の秘部に当てた。


「ん――ではケンさん♡ 私の処女をもらってください♡」

「へへ、オレのチンポでアルを女にしてやるからな」

「っ♡ ではいきます――んっ♡ んうううっ♡」


 ゆっくりと腰を下ろしていくがやはりサイズが大きすぎるのでなかなか入らない。

 アルティナの膣はぴったりと閉じられており、まるで肉棒の進入を完全に拒んでいるかのようだ。


「んっ♡ んああっ♡ どうして――んっ♡ ケンさんの男性器様を受け入れたいのに――大好きな人に初めてを捧げたいのに――ああっ♡」

「アル、頑張って。ケンのおちんぽ様は大きいけど絶対入る」

「はい――は……いぎっ♡ んうううっ♡」


 あと少しで入っていきそうなのに。

 痛みに震えながらアルティナが、目の前で切なそうな表情になっているケンに気が付いた。

 好きな人がもどかしそうにしているのが悔しくて、自然と彼に顔を近づける。


「ケンさん――ちゅ♡」


 彼の口に初めてキスをした瞬間、アルティナが温かい何かに包まれる。

 体の力が抜けて――


「んぎっ♡ あああっ♡ んああああああっ♡」


 彼の肉棒を根元まで一気に受け入れた。

 ケンに抱き着いて痛みに耐えながら膣内のそれの感触を感じる。

 破瓜の証が流れて自分が本当の意味で女になったのだと理解した。


「ああっ♡ ん――ふああっ♡ 大きい――んぐっ♡ ふああああっ♡」

「く――アルのなか……キツイ……こんなの初めてだぜ……」


 ケンの巨根はアルティナには大きすぎるので、彼女の下腹部が肉棒の形に盛り上がっている。

 アルティナが自然とそこに触れると甘い痺れが走った。


「はいり――ましたぁ♡ ケンさんに女にしていただきました……っ♡」

「おめでとうアル♡ 先を越されちゃったね♡」

「ま、まだです♡ 動いてケンさんを気持ち良くしてみせます――んっ♡ んううっ♡ ふあああっ♡」


 アルティナがゆっくりと腰を動かし始める。

 まだ痛みの残っているはずだが、膣内で切なそうに震える肉棒を慰めてあげたかった。

 腰を上下するたびに肉棒のカリの部分で壁を擦られて、一突きごとに形を変えられている気分だ。


「ああっ♡ んああっ♡ ケンさん、どうですか? わたし、ちゃんとできていますか♡ んっ♡」

「気持ちいい……アルのまんこ気持ちいい……」

「ほら、ケン。そこだけじゃもったいないよ。アルの身体をもっと楽しまないと」

「身体を……」


 フィーがケンの背中に自分の胸を押し付けてくるので、アルティナの胸も気になった。

 手を伸ばして撫でるようにするとすべすべの肌の感触と一緒に胸特有の柔らかさも微かに感じる。


「アル――おっぱい出せるよな?」

「ふあっ♡ んっ♡ え? い、いえ……妊娠していないので――んぎっ♡」


 ケンが一度強く腰を突き上げると、アルティナが天井を仰いでイキかける。


「出せるんだ! 好きな人のためなら女の人はおっぱいを出せるんだからな! ほら、早く出してくれよ! アルのおっぱい飲ませろ!」

「ああっ♡ そ、そんなこと言われたら――んっ♡ 胸がムズムズして――あっ♡ ふああああっ♡」


 ビクッとアルティナの身体が震えて乳首から母乳が飛び出す。

 待ってましたと言わんばかりにケンが彼女の乳首に吸い付いた。

 硬くなったそれを唇で挟んで舌で転がすように舐めていく。

 母乳の甘さが口いっぱいに広がると、その興奮が肉棒に直結して大きくなっていく。


「ほんとに出たね♡ ケン、アルのおっぱい美味しい?」

「さ、最高! 身体は小っちゃくてもこれは大人の味! アルっ、もっと飲ませて!」

「あっ♡ ふああああっ♡ ケンさんっ♡ んああああああっ♡ わたし、妊娠していないのに母乳が出てますっ♡ んああっ♡ 大好きな人に授乳していますっ♡ ひああああっ♡」


 ケンの頭を抱きしめてアルティナが自分の胸をケンの口に押し付ける。

 二人とも身体が小さいので授乳をしながらの対面座位も楽にこなせるため、アルティナは自分の身体が小さくて良かったとすら感じてしまった。

 さらに大きくなる肉棒が彼女の膣内を容赦なく蹂躙しているが、もはやアルティナは痛みなど感じていない。

 授乳の幸せとメスの悦びに満たされている彼女はすでにセックスの快感を得るに至っていた。

 子宮口を先端がノックするたびにそこが疼いて、早く精液が欲しいと吸い付いている。


「なんだかわたしだけ蚊帳の外っぽいかな♡ ん――れりゅ♡ ちゅるるうう♡」

「ひゃっ! フィ、フィーねーちゃ……くっ」


 フィーは胸を押し付けるだけではなくケンのタマを揉み始める。

 さらには耳まで舐めてくるので背筋がぞくぞくしてきた。


「れりゅ♡ ちゅぷ♡ これ気持ちいい? ケンが気持ちよくなれるなら何でもしてあげる♡ アルの中に精液沢山だしちゃえ♡」

「出すっ! おっぱい飲んでチンポ大きくして、アルの中にいっぱい出す! いっぱい出して妊娠させるっ!」

「ふあっ♡ ああっ♡ 欲しいです♡ ケンさんの赤ちゃん欲しいですっ♡ おなかを大きくしたま学院に通って、好きな人との赤ちゃんだってみんなに――リィン教官にも自慢します♡」

「へへ、自慢させてやるっ! 孕めっ! 絶対に孕めっ!」

「は、はい♡ 今日は安全な日ですが、そう言われると排卵してしまいそうで――んあっ♡ ふああああっ♡」


 あまりの快楽にアルティナの動きが止まってしまう。

 一度ケンも彼女の乳首から口を離して呼吸を整える時間を与えた。

 それと同時に聞きなれない言葉があったのを思い出す。


「あ、あのさ。ハイランってなに?」

「えーっと……簡単に言うと排卵してると赤ちゃんができやすくなるってこと」


 フィーが簡単に教えてくれる。

 難しい理屈などケンにはわからないが、赤ちゃんができやすくなるという言葉だけ理解できれば十分すぎた。


「あ、アル。ハイランしろ! ハイランしてオレの子供を産めっ!」


 それは催眠の力がこもった言葉であり、アルティナの心と体はそれに従ってしまう。

 子宮の位置――ではない。卵巣が疼き始めるのを感じた。

 見えるはずない身体の内側の部分がケンの命令に従って卵子を卵管に送り出そうとしている。


「あ――♡」


 ポコン――と、卵巣から“それ”が出てきた感覚。


「し、しましたぁっ♡ いま、んっ♡ 排卵しましたっ♡ 今出されたら、きっと受精しますっ♡ 赤ちゃんができてしまいますっ♡」

「へへ、絶対に孕ませてやる! 子宮がパンパンになるまで出してやるっ!」

「はいっ♡ 出してくださいっ♡ んむっ♡ ちゅ♡ れりゅう♡」


 アルティナとケンが抱き合って唇を重ねて舌を絡めあう。

 彼女の小さく柔らかい身体を思いきり抱き締めて、温かさなども堪能しながらケンは射精へと駆け上がっていく。

 気持ちよく出すためのサポートはフィーがしてくれるので、ケンはアルティナを孕ませることだけに集中していた。

 肉棒鵜が大きくなって震え始め、お互いに最後の瞬間が近いことを感じ取った。


「ほら、あとちょっと♡ おちんぽ様頑張れ♡ アルを孕ませちゃえ♡」

「ちゅっ♡ ちゅるるう♡ 妊娠させてくださいっ♡ れりゅう♡ あなたの男性器様でっ♡ 精液でっ♡ わたしを妊娠させてくださいっ♡ ふあっ♡ ひああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――んああああああああああっ♡」


 ぐつぐつと煮えたぎるような熱い精液がアルティナの中にぶちまけられた。

 子宮口にぴったりと押し付けられながらの射精で、精液はすぐに子宮の中まで入っていく。

 初めて感じる精液の熱さにアルティナの視界は真っ白になり、絶頂から戻ってこれない。

 だが無意識のうちに大好きな人の赤ちゃんが欲しいとメスの本能が働き、膣を収縮させて射精を促す。

 思い切りケンを抱きしめて口をパクパクさせながら精液を受け止めるが、射精はなかなか収まらない。

 フィーがケンの耳を舐めながらタマを揉んでいるので、射精と同時に精液が生産されているような感覚だった。

 前も後ろも女の柔らかさに包まれながら、アルティナを孕ませるためにケンは射精を続ける。


「ふあっ♡ ……ふおっ♡ んあああ♡ あっ♡ 胸――んああああああっ♡」


 射精が少し弱まったかと思うとケンがアルティナの乳首に吸い付いて母乳を飲む。

 そんな彼の頭を愛おしそうにフィーが撫でた。


「よしよし♡ たくさんぴゅっぴゅしようね♡ いいこいいこ♡」


 子宮がみっちりと押し広げられて苦しさを感じるほどの精液の量。

 体の内側から染められているようでアルティナは嬉しかったが、精液がさらに奥まで進入していくのを感じた。


「あっ♡ ……ん♡ あぁ……ふわあ……♡」


 ――ぷちゅ♡


「あ……♡」


 見えなくても本能的に、たった今受精したとアルティナは理解する。


「ケ、ケンさん……赤ちゃん……できました♡」

「ほ、ホントか?」

「はい……わかります♡ 大好きな人の赤ちゃんがわたしの中で――ん♡」


 重い身体を引きずって肉棒を抜くと、大量の精液が膣からこぼれる。

 愛おしそうに自分のお腹を撫でるアルティナの表情には、これまでなかった母性のようなものが宿っていた。


「へへ……これでアルはオレのオンナだからな。じゃあ次は……」

「わたしの番だね♡」


 ケンの背もたれになっていたフィーが彼から離れると、ベッドに仰向けになって股を開く。

 自分でも弄っていたのか彼女の秘部はすでに十分潤っていた。


「大きくて逞しいおちんぽ様をここに入れてほしいな♡ それでわたしを女にして♡」

「任せてくれよ」


 ケンがフィーに覆いかぶさって肉棒の先端で秘部を擦る。

 くちゅくちゅと水音が響いてフィーの頬が微かに赤くなる。


「アルは少し休んでろよ。オレがフィーねーちゃんを女にするとこを見ててくれ」

「了解しました♡」


 アルティナがフィーの隣に寝そべって楽な体勢になる。

 まだ夢見心地の彼女を見て、自分もこうなってしまうのかとフィーが期待した。


「ケン、入れる前に――ちゅ♡」


 唇にキスしていなかったことを思い出してフィーがケンに唇を重ねる。


「入れるからな……」

「ん――あっ♡ あぐっ♡ んうううううっ♡」


 めりめりっとフィーの膣を肉棒がこじ開けていく。

 アルティナよりも体が大きいとはいえフィーも小柄な部類だ。

 膣も当然狭くケンのモノを受け入れるのも一苦労。

 シーツをつかんで体をのけぞらせながら痛みに耐える。


「あっ♡ んあっ♡ ああああっ♡ ひああっ♡」


 フィーの腰をケンががっちりと掴んでいるので逃げられず、肉棒は徐々にフィーの中に入っていった。

 アルティナの時とは違って少しずつ膣内をかき分けていき……


「ひぎっ♡ あああっ♡ んあああああっ♡」


 ようやく一番奥まで肉棒の先端がたどり着く。破瓜の証がベッドに赤いシミを作った。

 具合を確かめるようにケンがゆっくりと腰を動かす間、フィーは何とか呼吸を整えようと必死だった。

 しかし、我慢できなくなったケンはすぐに本格的に腰を使い始める。


「あっ♡ んあっ♡ ひぐうっ♡ んうううっ♡」

「フィーねーちゃんのまんこ、締りがいいぜ。絡みついて――うっ。気持ちいい……」

「ん、嬉しい♡ ケンのおちんぽ様もすごいよ♡ あっ♡ 熱くて火傷しそう♡ 一突きごとにおちんぽ様の形に変えられてる♡ んっ♡ ふああああっ♡」


 前のめりになりフィーの胸を揉みながら腰を打ち付ける。

 小ぶりな乳房だが柔らかさはしっかりと感じることができて、乳首を指でつまむと母乳が噴き出した。


「ああっ♡ わたしも出たっ♡ でも当然かな♡ んううっ♡ 好きな人のためだもんね♡ ふあっ♡ ひああっ♡ おっぱい、吸ってもいい――んあああっ♡」


 許可を得る前からケンはフィーの乳首に吸い付いていた。

 乳首を舌で転がしながら母乳を吸い、もう片方は指でつまむ。

 強く乳首を刺激するだけでフィーの身体が痙攣するのが楽しくて、ケンは何度もそれを繰り返した。


「あっ♡ んあっ♡ おちんぽ様暴れてるっ♡ んううっ♡ これ、気持ちよすぎるっ♡ ああっ♡」


 フィーに抱き着いて胸に顔を埋めて、乳房の柔らかさを顔全体で感じながら腰を打ち付けた。

 小柄ながらも柔らかい彼女の身体は、だんだんとメスの匂いが強くなっている気がする。

 はるかに年上のフィーを自分が女にしているのだと思うと興奮して、彼女を喘がせるように膣を蹂躙した。


「あんっ♡ ふあああっ♡ ま、待ってっ♡ ケンっ♡ 上手すぎっ♡ おちんぽ様でわたしを気持ちよくするの、上手すぎるっ♡ んあっ♡ おっぱい吸われながらそんなに上手にオマンコされたら――んあああっ♡ ふわあああああっ♡」


 ビクンっとフィーの身体が激しく痙攣して膣が収縮した。


「フィーねーちゃん、イッたのか?」

「はぁ♡ はぁ♡ そうかも……わたしの好きな人、セックスが上手だね♡」

「へへ、こんなに簡単にイッちゃうようなフィーねーちゃんはオレがお仕置きしてやるぜ」


 肉棒を抜かないで体位を変えて、正常位から寝バックに移行する。

 フィーの小ぶりな尻をわしづかみにして感触を楽しんでいたが、急にケンがそこをひっぱたいた。


「んひっ♡」


 乾いた音がして膣がキュッと締まる。


「ちょ、ちょっと……ん♡ ふあっ♡ ああああっ♡」

「フィーねーちゃんはおっぱいよりお尻のほうが柔らかいな」

「んっ♡ ふああっ♡ も、もうすぐ大きくなるっ♡ んっ♡」

「ほんとかよっ。アリサねーちゃんとかエマねーちゃんみたいに育つのかよっ」

「あのお二人のサイズ……わたしだって成長期ですから、いつかきっと……」


 だいぶ体力が戻ってきたアルティナがケンに寄り添う。

 彼の顔を自分のほうに向かせて唇を重ねた。


「ちゅっ♡ ちゅるうう♡ じゅるるう♡ ケンさんとのキス、気持ちよくて幸せです♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」

「んあっ♡ ああっ♡ また大きくなったっ♡ んうううっ♡ わたしのオマンコ壊れるっ♡ ふああっ♡」

「わたしが壊れなかったので問題ないかと♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ん――おっぱいですか? どうぞ♡ ひああっ♡ ああああっ♡」


 キスの次は乳首に吸い付いて母乳を飲みながらフィーを責め立てる。

 交互にそれを繰り返していくとキスの時も母乳の味がするようになり、アルティナも自分の母乳の味を覚えてしまった。


「あああっ♡ またイクっ♡ イキそう――んっ♡ ふああっ♡ おちんぽ様すごいっ♡ こんなの絶対にハマっちゃうっ♡ ケンから離れられなくなるっ♡」

「離れるなよっ! フィーねーちゃんのおっぱいが大きくなるまでオレが育ててやるからさ!」

「こう言っては何ですが……れりゅう♡ 大きくなるかはわからないのでは? ちゅっ♡ じゅるるう♡ ん――大人でも胸の小さい女性はたくさんいます」

「ア、アルひどいっ♡ それに絶対に大きくなるからっ♡ だって――んっ♡ 妊娠したら大きくなるでしょ♡」


 ケンのほうを振り返り目を潤ませながら言うフィーに、ぷつんと理性が切れる音がした。

 彼女に覆いかぶさって抱きしめて肌を密着させ、体重をかけながら腰を打ち付ける。


「は、ハイランしろっ! フィーねーちゃんもハイランしろっ! オレの赤ちゃん産めっ!」

「んあっ♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」


 催眠による命令がフィーの卵巣を刺激して、そこから卵子を排卵させる。

 それを自覚したフィーがゾクゾクしながら膣を締めつけて射精を促した。


「し、したっ♡ 排卵したっ♡ 今出されたら絶対に赤ちゃんできるっ♡」

「よ、よしっ♡ アルみたいに孕ませて――うっ!」


 肛門に刺激を感じると思ったら、アルティナがケンのそこを舐めていた。

 先ほどのフィーと同じように舌先を硬くして中をかき回してくる。


「ちゅるるうう♡ じゅるるううう♡ ケンさんが気持ちよく出せるようにサポートします♡ れりゅううう♡」

「あ、アル……もっと激しく――くっ! フィーねーちゃんももっと締め付けて!」


 フィーの身体とベッドの間に腕を潜り込ませて彼女の乳房を揉みしだきながらラストスパートをかける。

 母乳が飛び出てベッドを濡らし、体重をかけて子宮口をイジメられるたびにフィーの視界で火花が弾ける。

 アルティナが菊門の皺に丁寧に舌を這わせると、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ 頑張ってください♡ フィーさんの子宮に精液を注いで、赤ちゃんをプレゼントしてあげてください♡ じゅるるううう♡」

「ああっ♡ 来てっ♡ 精液出してっ♡ 私もイクっ♡ ケンと一緒にっ♡ イキながら妊娠させてっ♡ ふあああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ♡ 熱い精液が……あああっ♡ ひあああああああっ♡」


 大量の精液がフィーの子宮に注がれて、彼女はメスの悦びを感じながら絶頂した。

 ドロッとしたそれが子宮を占領していくたびに自分がケンのモノになったのだと実感できる。

 後ろから絶対に離さないという意思を持って抱きしめられて胸の高鳴りが抑えきれない。

 二、三度腰を押し付けながら体重をかけて、アルティナのサポートも合わさって精液がどんどんフィーの中に送り込まれていった。


「妊娠……妊娠しろ……フィーねーちゃんも妊娠しろ……」

「れりゅう♡ じゅるうう♡ フィーさん、一緒に赤ちゃんを産みましょう♡ 好きな人の赤ちゃんを……ちゅっ♡ れりゅうう♡」


 アルティナがタマを揉みながら肛門を舐めて、特別濃い精液が尿道を通っていく。

 塊のようなそれが尿道を通るたびにすさまじい快感がケンを襲い、それを射精した時は思わず体が痙攣した。

 射精が終わっても三人は動かない。

 ケンはうわごとのように「妊娠しろ」と繰り返し。

 アルティナは夢中になってアナルを舐め続け。

 フィーは指一本動かせずにメスの悦びに浸る。

 自分よりもはるかに小さい男に押し倒されて屈服する無力感に興奮して。

 子宮がパンパンになるまで精液を注がれたことを実感して。


「あ――ん……っ♡ あ……あぁ♡」


 ――ぷちゅ♡


「……ん♡」


 自分の中で新しい命が宿ったことを確信した。


「はぁ……ん♡ 妊娠……した♡」

「はぁ……はぁ……ほ、ほんとか?」

「間違いない……ん♡ ふあ……♡」

「あ、アル。そろそろ……」

「れりゅう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ りょ、了解しました♡」


 夢中になりすぎていたアルティナだったが、ケンに言われてようやく彼から離れる。

 そうしてようやくケンはフィーから肉棒を抜くことができた。

 コロンと仰向けになった彼女が愛おしそうに自分のお腹を撫でる。

 アルティナも先ほどと同じようにお腹を撫でる。


「これで二人とも妊娠できましたね♡」

「ん、仕込まれちゃった♡」


 微笑みあう二人はケンに孕まされたもの同士のシンパシーのようなものを感じていた。

 ケンがフィーの隣に寝転がると、アルティナも彼の隣に横になる。

 三人川の字になってひとまず休憩――のつもりだったのだが、ケンがフィーに抱き着いた。


「んっ♡ もう……またおっきくなった♡」


 精液と愛液で汚れたものをフィーの太ももにこすりつけながら甘えるように彼女にしがみつく。

 フィーも仰向けから横向きになってケンを抱きしめてあげようと思ったが、彼はフィーの首筋に顔を近づけた。


「ケン? んっ♡」

「へへ、マーキングもしておかないとな」

「それは……キスマークというやつですね」


 首元にキスマークをつけられた。

 それをアルティナが羨ましそうに見ていることに気が付いたケンは、今度は彼女のほうを向く。


「アルもしてほしいか?」

「は、はい♡ キスマークを付けてほしいです♡ どうかお願い――んあっ♡」


 フィーと同じように首元にキスマークをつけられて、アルティナがうっとりした表情でそこに指をあてた。

 体の内側も外側もケンにマーキングされたんだと思うと嬉しくてたまらない。


「ん……気持ちよかった♡ ケンってセックスが上手だね♡ おちんぽ様も逞しくてカッコよかった♡」

「肯定します♡ 男性器様にファーストキスを捧げて、処女も捧げさせてもらい、それどころか妊娠までさせていただけるなんて最高の初体験でした♡」

「二人の身体も最高だった……それにまだ終わってないからな」

「ん……♡」

「ですね♡」


 仰向けになっているケンのモノは相変わらず勃起したままだ。

 雄々しくそそり立つそれを見て二人が思わずごくりと唾を飲み込む。


「好きな人のおちんぽ様が大きくなってったら慰めてあげないと♡」

「壊れてしまうかもしれませんが……いえ、ケンさんになら壊されても構いません♡」

「じゃあまずは綺麗にしてくれよ。二人のせいでよごれちゃったんだからさ」

「任せて♡」

「了解です♡」


 二人が肉棒に顔を近づける。

 オスの匂いに胸を高鳴らせながらそれに舌を這わせた。


「ちゅるるう♡ じゅるううう♡ ほんとに大きい……ちゅっ♡ おちんぽ様♡ もっとわたしたちを可愛がって♡」

「れろぉ♡ じゅるるっ♡ ちゅう♡ 男性器様にもっとご奉仕させてください♡ 大好きなあなたを気持ちよくさせてください♡」


 次は何をして楽しもうか。

 そのことを考えながらケンは二人の奉仕に身を任せた。



「ん、時間ギリギリだね」

「何とか間に合いました」


 部屋が使える時間はもうすぐだと先ほど通信が来て、三人は退室の準備が整ったところだった。

 あれから三人でたっぷりと楽しんで、体を綺麗にし終えて今に至る。


「とても有意義な時間でした♡ おなかが少し苦しいですが、それすら幸せに感じます♡」

「わかる♡ オンナにされちゃったんだなって♡」

「あ、フィーさん。キスマークが見えそうです」


 二人の身体にはキスマークが大量につけられているが、何とか服で隠せるようだ。

 フィーは首元のキスマークをマフラーで隠しているが、それが少しずれて見えてしまっていたらしい。


「別に隠す必要もないけどね♡」

「同感です。ケンさんにつけられたキスマークを隠す必要性を感じません♡」

「そう言わずにちゃんと隠しててくれよ」


 催眠でそこはしっかりと隠すように命令しておく。


「それで、次はいつにしましょうか? わたしはケンさんがお望みでしたらいつでも……」

「アルは学生だから無理でしょ。わたしは……クロスベル支部に移動しよっかな」

「ズルいです。わたしだっていつもケンさんのそばにいたいのですが……卒業したらこちらに住むことにします」

「約束だからぜ。赤ちゃんを産んだらすぐに次の赤ちゃんも妊娠させるからな」

「もちろん♡ 毎年孕ませて♡」


 毎年孕ませることを想像して小さくなっていたケンのモノがまたもや大きくなる。


「男性器様の勃起を確認しました……♡」

「もう時間が――ん♡」


 ケンがそれを取り出して二人の視線が肉棒に釘付けになる。


「じゃ、じゃあオレのチンポにキスして、毎年妊娠するって女神に誓えよ」

「そんな当たり前のことをわざわざ誓わなくても……別にいいけど♡」


 フィーがケンの正面にしゃがむ。


「フィー・クラウゼルは毎年ケンに孕ませてもらうことを、女神とおちんぽ様に誓うね♡ ん――ちゅっ♡」


 肉棒の先端に口づけをして女神に誓うと、今度はアルティナがしゃがんだ。


「ではわたしも……アルティナ・オライオンは毎年ケンさんに妊娠させてもらうことを、女神と男性器様に誓います♡ ん――ちゅ♡」


 髪をかき上げて同じようにアルティナも肉棒にキスをした。


「誓います♡ ちゅっ♡ 好きです、ケンさん♡ ちゅるる♡ 愛しています♡ ちゅっ♡」

「あ、ズルい♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ わたしも好きだよ♡ ちゅう♡ 大好き♡ れろぉ♡」

「そんなにされたら我慢できなくなる……う」


 奉仕に熱が入り始めたフィーとアルティナが怪しく微笑んだ。


「時間の延長を提案します♡」

「だね♡ まだまだ楽しもっか♡」


 フロントに延長の通信を入れて三人はせっかく着た服をもう一度脱ぎ始めて。

 結局チェックアウトは次の日の朝だったという。



「はぁ……はぁ……疲れた」


 時間を延長した三人は深夜までずっと肌を重ねていた。

 ケンが何度放ったかなどもう数えておらず、二人の子宮も精液の入る隙間など一切ない。

 ケンを真ん中にして三人川の字になって休んでいたが、案の定ケンの勃起は収まらなかった。


「ん……この子、ホントすごいね……♡」


 遊撃士のフィーもさすがに疲れたのかぐったりしている。

 膣からは精液が垂れ流しになっており、キスマークはもう服で隠せない位置にも付けられていた。


「もっと男性器様にご奉仕をしたいですが、ケンさんの体力も限界かと♡」


 アルティナも膣から大量の精液が零れていた。

 彼女の美しく長い髪はぼさぼさになっており、今までの行為の激しさを物語っている。


「うぅ……もっとしたい……」

「わたし達にいっぱいぱんぱんって腰を振って中だしして疲れたよね♡ ケンはそのまま寝てていいよ♡ セックスじゃなくてフェラで抜いてあげる♡」

「賛成です♡ それでは二人で――ケンさん?」

「キスもしたい」

「じゃあアルはキスしてあげて♡」

「了解です♡」


 仰向けに寝ているケンの肉棒をフィーが手で扱き、アルティナは彼に添い寝するように肌を密着させる。


「何回も出してるのにすごく硬くて熱い♡ 今してあげる♡ ちゅるる♡ れりゅう♡ じゅるううう♡」

「う……」


 フィーが肉棒を根元まで咥えこむ。

 顔を激しく上下に動かして亀頭を喉の奥でこするように刺激を与えていく。

 何度も精液を放ってオスの匂いを強く感じるので彼女も興奮してしまい、もっと出してほしいとタマも揉みしだいた。


「ああ……フィーねーちゃん……気持ちいい」

「ケンさん♡」


 目を閉じてフェラの快感に浸っていたが、目を開けるとそこには優しく微笑むアルティナの顔があった。

 髪をかき上げて優しく唇を重ねてくる。


「ちゅ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ 好きです……大好きです♡ この気持ちを抱くのはあなただけです……ちゅ♡」


 好き、とささやきながら彼女はキスを繰り返す。

 強弱をつけて唇を押し付けて、舌も入れてくるがあくまで控えめだ。

 だからケンが舌を伸ばすとそれを受け入れてくれる。

 彼女の体温と柔らかさを感じるために抱きしめて、口の中を犯すように激しく舌を絡めた。


「ちゅるる♡ じゅるるうう♡ れろぉ♡ んっ♡ キスも上手ですよ♡ ちゅっ♡ 気持ちよくて、幸せです♡ れりゅうう♡」


 どうぞ犯してくださいと言わんばかりにアルティナはケンの舌を自分の口の中に招き入れる。

 彼女もキスに夢中になっているのか、ケンの首に腕を回して口元からよだれが垂れるのも気にしないでキスをづづける。


「じゅるるうう♡ れりゅうう♡ おちんぽ様ぴくぴくしてきた♡ もうすぐ出そう? たくさん出していいからね♡ じゅるううう♡」


 フィーの口の中で肉棒が震え始めたので、彼女はもう一度それを根元まで咥える。

 指で袋の中のタマを転がすように揉みしだいて、頭を激しく動かしながらスパートをかけた。


「ちゅっ♡ れりゅう♡ ちゅるるう♡ 好き♡ 好きです♡ 愛しています♡ ちゅ♡ れるうう♡ 愛して――ちゅっ♡ れるうう♡」

「じゅるるっ♡ じゅぶっ♡ ちゅるるるるううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶっ♡ んぶううううううううううっ♡」


 熱い精液がフィーの口の中ではじける。

 あまりの量に口元から漏れてしまうのを残念に思いながらできる限りを飲み干していき、射精が終わると口をすぼめた。


「ん……ちゅるるるるるううう……ちゅぽんっ♡ んっ♡ んくっ♡ ん……ふぅ♡ ごちそうさま♡」


 尿道に残った精液も吸い取って肉棒を綺麗にするが、彼はまだ足りないようだ。


「ちゅっ♡ れりゅう♡ ん――フィーさん、交代しますか?」

「サンクス♡」


 今度はフィーがケンに寄り添って肌を密着させると、アルティナが肉棒に奉仕を始めた。


「ではいきます……ちゅ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡」


 肉棒の先端にキスをしてから裏筋を舐め上げる。

 玉袋の皺の一本一本に舌を這わせて丁寧に舐めながら竿を扱き始めた。


「れりゅう♡ ちゅるる♡ ふやけてしまうくらいにじっくりと――ちゅ♡ れろぉ♡ 本当に逞しい男性器様ですね♡」


 うっとりしながら奉仕を続けるアルだったが、フィーはキスをしないでケンの頭を撫でているだけだった。


「ケンってば気持ちよさそうな顔♡ わたしのキスなんていらないかな?」

「いるっ! フィーねーちゃんもキスしてくれよ!」

「ん、任せて♡ ちょっと意地悪したくなったけど、ちゃんと気持ちよくしてあげる♡ ちゅるるるう♡ じゅるるうううう♡」


 フィーのキスはアルティナとは対照的に激しいものだった。

 唇を強く押し付けて舌を差し込んできて、ケンの口の中を犯すかのように舌を絡めてくる。

 顔をずらしてしっくりとくる位置を探しているようだ。

 それ見つけると口と口がぴったりとふさがり息がしにくくなるが、キスの快感にはあらがえずに止めることができない。


「じゅるるう♡ ちゅるるっ♡ 可愛い♡ 好き♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるううううう♡ 世界で一番好きだよ♡ ちゅるるるう♡」


 キスの仕方は違っても好きとささやいてくれるのは一緒だった。

 そう言われるたびに興奮して肉棒がいきり立つ。


「男性器様がピクンって震えました♡ れりゅうう♡ ここもしっかりと――ちゅるるるるううう♡」


 亀頭を咥えこんで鈴口を舌で優しく刺激すると思わずケンの腰が浮いた。

 これが気持ちいいんだと理解したアルティナは竿を扱きタマを揉みしだきながら亀頭を咥えて鈴口を責める。


「くっ……アル、それいい……気持ちいい……」

「ちゅるる♡ アルもなかなかやるね♡」

「セックスしながらデータを集めていましたから♡ れりゅう♡」


 負けじとフィーも体を強く押し付けて胸の柔らかさを伝えてくる。

 小さな乳房でもなんとか喜んでもらおうという健気さが伝わってくるのがいい。

 キスの激しさも増していき、いつの間にか右手で頭を優しくなでられて、左手は自分の手と恋人つなぎになっていた。

 キスで犯される快感、頭を撫でられる安心感、手をつないでいる一体感。

 そのすべてがケンの心と体を満たしていく。


「じゅるるう♡ れろぉ♡ また大きくなりました♡ じゅるるう♡ 出してください♡ たくさん出して気持ちよくなってください♡」

「ちゅるるうう♡ れりゅう♡ 好き♡ ちゅっ♡ 好きだよ♡ ちゅ♡ ちゅうううう♡ 好きぃ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶううっ♡ んむううううっ♡」


 アルティナの口の中に精液が放たれた。

 先端を咥えこみ手コキとタマ揉みで射精を促していく。

 相変わらずの量と濃さで飲みにくいのだが、好きな人の精液だと思えば飲むのも全く苦ではない。


「ん……ちゅるるるるるるうううう……ちゅぽんっ♡ ん……ミッション完了です♡」

「ちゅるる♡ れりゅう♡ お疲れ様、アル♡ でも……」

「はい……あと少しだと思うのですが……」


 ケンの肉棒は流石に少し力を失っているようだ。


「うう……でもまだムラムラする。あと一回だけ出したい」

「じゃあラスト一回だね♡ キスしながらまったりぴゅっぴゅしよっか♡」

「ではわたしも♡」


 アルティナがもう一度ケンに寄り添うように添い寝した。

 右側にはアルティナが、左側にはフィーが寄り添う。

 二人一緒に肉棒に手を伸ばしてW手コキを始める。


「やっぱり少し元気がなくなってるね♡ ほら、こっち向いて♡ ちゅるるう♡ じゅるううう♡」


 ケンがフィーのほうを向くと彼女がキスをしてくる。

 犯されるようなキスをしながらの手コキでだんだんと下半身に血液が集まっていくのを感じた。


「ケンさん、わたしにも……あ、ありがとうございます♡ ちゅっ♡ ちゅるる♡ れろぉ♡」


 今度はアルティナのほうを向いて彼女と唇を重ねる。

 自分が舌を激しくからめてアルティナの口の中を蹂躙していく。


「う……」

「手でされるだけでも気持ちいいみたいだね♡」

「たくさん出して敏感になっているからでしょう♡ ちゅ♡ れりゅ♡」


 フィーが竿を扱けばアルティナがタマを揉む。

 逆にアルティナが竿を扱いてフィーがタマを揉む。

 かと思えば二人で同じ個所に奉仕を行う。

 膣に肉棒を入れる行為ではないのに。キスをしながら手で扱かれているだけなのにここまで気持ちいいとは。

 ぬるま湯に浸かっているような快感に身を任せていると、フィーが「舌を出して♡」と耳元で囁いてきた。

 言われた通りに舌を伸ばすと……


「アル♡ ちゅう♡ ちゅるるう♡ れりゅりゅうう♡」

「了解です♡ じゅるるう♡ れろぉ♡ ちゅるるるう♡」


 二人も舌を伸ばしてケンの舌に絡めてきた。

 まるで三人でキスしているかのようで、自分も何かしたくなりケンの手が自然と二人の秘部に伸びた。


「ちゅるるう♡ れりゅ♡ んあっ♡ ふあああっ♡ 指でかき回しちゃ――ひあっ♡ ああ、もう♡ 好きっ♡」

「んっ♡ わたしも気持ちいいですっ♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡ ケンさん♡ 好きですっ♡」


 参院でキスをしながらお互いの性器を愛撫しあい、一気に絶頂まで駆け上がっていく。

 フィーとアルティナの手の中でケンの肉棒が震え始めた時、三人がラストスパートをかけた。


「ちゅるるう♡ れりゅう♡ ふあっ♡ 出してっ♡ いっぱい出してっ♡ わたしたちもイクからっ♡ じゅるるるう♡」

「わたしもイキますっ♡ 一緒にイキたいですっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああっ♡ ああっ♡ じゅるるう♡ んあああああああああっ♡」

「んああっ♡ こんなにたくさん♡ ふああっ♡ ひああああああああああっ♡」


 天井に届きそうな勢いで精液が飛び出し、三人の身体に降り注いだ。

 キスを続けながら優しく肉棒を扱き続けて、最後の一滴まで気持ちよく出せるようにと務める。

 射精が終わってもキスは十分以上も続いた。


「ん……おちんぽ様、小さくなったね♡」

「はい……おつかれさまでした♡ あと片づけは……ケンさんが眠ってしまいましたね♡」


 キスが終わり彼は眠ってしまったようだ。

 あれだけ男らしく二人を責め続けて孕ませても、寝顔は年相応の子供のモノだった。


「わたしも眠い……まずは寝よっか」

「異論はありません……」

「じゃあおやすみ♡」

「おやすみなさい♡」


 フィーとアルティナは左右からケンの頬に口づけをする。

 三人はそのまま寄り添いあって朝まで眠りについた。

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