エリィとヨナと催眠アプリ~困惑編~ (Pixiv Fanbox)
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「――好きだよ、エリィ。仲間として……家族としてだけじゃなく。一人の女の子として、君が」
「ロイド……」
クロスベル市解放作戦の前夜。
エリィはメルカバの甲板でロイドから告白を受けていた。
当然それに対してのエリィの返事は決まっている。彼女は頬を染めながらロイドの目をまっすぐに見つめた。
「私も――貴方が好き」
想いが通じ合った瞬間、ロイドがエリィの肩を抱く。
彼の顔が近づいてきて、エリィが目を閉じた瞬間。
「うわっ!?」
エリィが突然ロイドを突き飛ばした。
両想いであることを確認して、完全にあの日の続きであるキスをする流れだったにもかかわらず、なぜかそれを拒否されてしまってロイドが困惑する。
彼だけではない。困惑しているのはエリィも同じだった。
(どうして……ずっと、ずっと待ってたのに……)
彼の事を想い続け、あの日の続きをしてもらうのをずっと待っていた。
なのにどうしてその時が来た瞬間にロイドを突き飛ばしてしまったのだろう。
「あ、いたいた。おーい!」
甲板にヨナがやって来た。
彼は心なしかいやらしい笑みを浮かべている。
「ヨナ、どうしたんだ?」
「明日のことでエリィに話があってさ」
「え、ええ……わかったわ」
「ま、待った!」
エリィがヨナのもとへ向かおうとするが、慌ててロイドが呼び止める。
「なんだよ。徹夜しないで早めに休んだほうがいいって言ったのはアンタだろ? 早く終わらせて休むからさ」
「その……ロイド。明日は頑張りましょうね」
「あ、ああ……エリィも早く休んでくれ」
二人が甲板から去っていく。
ロイドは訳が分からないままその場からしばらく動けなかった。
◇
「ふあっ♡ ああっ♡ ヨナ君っ♡ あっ♡ 気持ちいいわっ♡ ふわああああっ♡」
メルカバの一室にエリィの喘ぎ声が響いている。
この部屋は現在使われていないことになっているが、実際はヨナが全員に催眠をかけてエリィとのセックス部屋にしているのだ。
騎乗位で腰を振るエリィに身を任せて、ヨナは彼女の激しく揺れる胸を見て楽しむ。
「ったく、ボク以外に触られたら突き飛ばすようにって事前に催眠かけててよかったぜ。エリィはボクだけのものなんだからさぁ」
エリィの乳房を揉みしだく。
指がどこまでも沈んでいきそうなほどの柔らかさ。
そこまで育て上げたのはヨナだった。
「ふあああっ♡ もうダメっ♡ もうイッちゃうのっ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」
「オイオイ、ボクより先にイクのかよ? 教材としての自覚が足りないぜ。そんなんじゃ明日の作戦も成功するわけないっての」
「ご、ごめんなさい♡ でも無理なのよっ♡ 貴方の教材なのに、ヨナ君はエッチが上手になりすぎて我慢できないのよおおっ♡ あっ♡ ふあああっ♡」
感じすぎたのかエリィの乳首から母乳が噴き出す。
激しく動くので母乳が飛び散り、視覚的にとてつもない卑猥さになった。
それに興奮してヨナの肉棒が膨れ上がる。
「エリィ……そろそろ……くっ」
「出してっ♡ ヨナ君の精液をいっぱい出してまたイカせてっ♡ ふわあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ 熱いのが出てるっ♡ ひあああああああああああっ♡」
子宮に精液を注がれてエリィが絶頂した。
完全に自分専用になった膣に精液を吐き出し、ヨナが満足そうに大きく息を吐く。
「ふう……エリィ」
「はい……どうぞ♡」
繋がったままエリィがヨナの体を起こして、対面座位になって授乳を始めた。
甘くて濃い母乳を飲みながらもう片方の胸は手で揉みしだく。
数えきれないほどヨナに抱かれたエリィの肌は、ヨナの手に完全に吸い付くまでになっていた。
「あっ♡ 上手よヨナ君♡ もっと私のおっぱいを飲んで♡ ふああっ♡」
母乳を飲まれただけで軽くイキそうになるほどエリィの胸の感度は高まっていた。
(エリィの身体はもう完全にボクのモノになったよな……そろそろ仕上げと行くか)
エリィの母乳を飲みながら、ヨナはとある計画を実行に移そうとしていた。
◇
七耀暦1205年。
キーアを取り戻した特務支援課だったが、クロスベルは帝国に占領されてしまった。
それにより特務支援課は散り散りになってしまい、支援課のビルにいるのは一人だけとなっている。
「これからクロスベルはどうなってしまうのかしら……」
残った最後の一人であるエリィ・マクダエルが思わずつぶやく。
彼女はマクダエル市長の孫娘ということもあり、他のメンバーよりも比較的自由に過ごせる立場だった。
今は祖父の秘書をしながらクロスベルのために尽力しているが、一人になると思わず不安になってしまう。
それでも彼女が実家ではなくこの支援課のビルで生活しているのは、特務支援課のメンバーとの想い出を大切にしているからだ。
今は会えなくてもいつかきっとみんなで笑える日が来ると信じている。
だが……彼女にはもうひとつ、誰にも言えない悩みがあるのだ。
「ん……服がこすれるだけで……あぁっ♡」
悩みというのは自分の身体の事だ。
着替えをしながら自分の胸を見る。自分自身でも大きいと思っていた胸だったが、いつの間にか一回り……いや、二回りは大きくなっている。
ここまでサイズが変わるまで全く気が付かなかったのもおかしいが、胸に起きた変化はそれだけではない。
なぜか母乳まで出るようになり、感度そのものも大きく上がっている。
胸だけではなく全身の筋肉が落ちたかわりに肉付きがよくなったような……太ったわけではないのに柔らかさが増しているのだ。
大きくなった胸はそれだけで周囲の注目を集めるのだが、その際に卑猥な視線を受けると感じてしまう。
さらになぜか性欲も非常に強くなっており、毎日オナニーしなければいけないほどだった。
おなかにも違和感のようなものがあるし、自分の身体の変化に困惑している状況だ。
「んあ……あっ♡ ダメ……今日もオナニーしないと……っ♡」
エリィがもはや日課となってしまったオナニーをするために浴室に向かった。
こんな毎日がこれからも続いてしまうのだろうかと困惑しながら。
◇
「あれ、エリィじゃん。久しぶりだな」
ある日の事、祖父の手伝いを終えて支援課ビルに帰る途中にエリィは背後から呼び止められた。
「ヨナ君……ええ、久しぶりね」
ヨナ・セイクリッド。
エプスタイン財団に所属するシステムエンジニアの少年だ。
ティオは財団本部に戻ったららしいのだが、彼はこちらに残ったらしい。
「最近調子はどうだよ? ちょっと話しでもしようぜ」
「……え、ええ。かまわないわ。座りましょうか」
思わず了承してしまい仕方なくベンチに腰掛けた。
(この子って苦手なのよね)
ヨナのSEとしての技術はすごいと思っているし尊敬もしている。
しかしエリィは彼の性格、そして何よりも自分の胸をじろじろ見てくるのがどうしても嫌だった。
話をしようと誘われて時もなぜか頷いてしまったが、苦手な人でもいいから話をしたかったほど自分は寂しさを感じていたのだろうか。
「そっか。エリィも大変なんだな」
「ええ。でもみんな頑張っているのだから――」
「なんだよ?」
「い、いえ。なんでもないわ」
そういえばいつからヨナは自分の事を馴れ馴れしく名前で呼ぶようになったのだろう。
思い出そうとしても思い出せなかったが、まぁいいかとエリィはすぐに気にしなくなった。
「ところでエリィ……おっぱいがでかくなったんじゃね?」
「よ、ヨナ君……」
ヨナの言うように気が付けば二回りは大きくなっていた自分の胸が彼の興味をひかないはずがない。
話している最中もずっと卑猥な視線を感じていたが、まさか直接そんなことを言ってくるとは予想外だった。
「女性に対してそんなことを言ってはいけないわよ?」
「だってどう見てもでかくなってるぜ。元々かなりのでかさだったけど、エロさに磨きがかかってるって。触り心地も良いんだろうなぁ」
注意しても全く悪びれずに絶えずセクハラ発言を繰り返すヨナに、だんだんとエリィは苛立ってきていた。
今までも彼の視線にはずっと嫌悪感を感じていたが、こんな話にまで付き合わされている。彼に対してここまでの嫌悪感を感じたことなどない。
(んっ♡ ……ダメ♡ 身体が敏感に……っ♡)
しかしそんな相手に対してもエリィの身体が発情してきてしまう。
卑猥な目で見られると感じてしまうようになった自分の身体は、ヨナのいやらしい目つきと言葉で完全に発情してしまった。
「ヨ、ヨナ君。私……そろそろ……っ♡」
「なんだよ、もうちょっと話そうぜ? 久しぶりにエリィに会えたんだからそのエロイおっぱいをもっとじっくり見せてくれよ」
「だ、だからそういうことは――あっ♡ ん……うぅっ♡」
ヨナがじっくりと、穴が開くほどまじまじとエリィの胸を凝視してくる。
周囲に人がたくさんいるというのにこんなことをしているなど補導されてもおかしくはない。
にもかかわらずエリィの身体は完全に発情してしまった。
子宮が疼き始め、乳首が固くなり、今すぐに自分を慰めたくてたまらなくなる。
「胸だけじゃなくてケツもでかくなったよな。揉み始めると止まらないんだろうなぁ。ボクも触ってみたいぜ」
「んっ♡ んうううっ♡ よ、ヨナ君……私、もう――あっ♡ か、帰るから……んっ♡」
卑猥な視線を向けられてセクハラ発言をされているが、逆に言えばそれしかされていないのに敏感な所を愛撫されているかのようだった。
視線と言葉で犯されているようで今すぐにここから逃げ出したいのに、なぜか体が動かない。
(だ、ダメっ♡ このままだと本当に……あっ♡ ああっ♡)
「まるで男に揉まれる為だけにでかくなったようなおっぱいだよな。このメス牛」
「っ♡ んんっ♡ ふああああああああああっ♡」
ビクンっと身体を大きく痙攣させて、エリィがイってしまった。
周囲を歩いていた人たちの視線が一斉に集まる。
よだれを垂らし、身体を震わせ、目が虚ろな今の自分を見られてしまっている。
大人の男たちはごくりと唾を飲み込み、子供と一緒の母親は手を引いて慌てて遠ざかっていった。
男たちの視線を受けて、絶頂したばかりのエリィの身体がまたもや高ぶっていく。
「はぁ……はぁ……ヨ、ヨナ君。私もう帰るわ……ねっ。さよなら!」
絶頂の余韻の残る身体を無理矢理動かしてエリィが走った。
風が当たるだけで身体がどんどん敏感になっていくが、何とか支援課ビルにたどり着く。
震える手で鍵を取り出したが、慌てすぎて鍵穴に入れられず落としてしまった。
(ダメっ♡ 急がないとっ♡ ああっ♡ このまますぐにっ♡ 汚れちゃうっ♡ お風呂にっ♡)
何とか鍵を開けて中に飛び込むと、荷物をソファに投げ捨ててそのまま浴室へと向かった。
服も脱がずに前だけはだけてそこに入り、ストッキングをビリっと破いて。
「ふあああああああああああっ♡」
浴室にエリィの喘ぎ声が響いた。
反響したその声でさらに身体が高ぶっていくのがわかる。
ブラジャーをたくし上げて右手でそれを揉みしだき、左手はショーツ越しにクリを指でつまむ。
ビクンビクンと何度も身体が痙攣して絶頂しているのがわかるが、エリィは自分の手を止めることができない。
「ひあああっ ふあっ♡ な、なんでっ♡ なんでこんなに気持ちいいのっ♡ あっ♡ 出ちゃうっ♡ ああっ♡ んあああっ♡」
ぷしゅっと母乳が噴き出して浴室のタイルに飛び散った。
「ふああっ♡ おっぱい気持ちいいっ♡ あああっ♡ 気持ちいいのっ♡ ひああああっ♡」
胸を自分で弄ぶたびに母乳が飛び散りエリィ自身を汚していく。
その母乳の味やにおいまでも興奮材料となり、何度絶頂しても体の疼きは全く収まらない。
ショーツをずらして勃起したクリを指でつまみ、膣にも指を入れてかき回す。
愛液も大量にはじけ飛んで浴室はメスの匂いが充満していた。
「またイクっ♡ イクイクッ♡ ひあああああああっ♡」
乳首を両方指でつまんでエリィが何度目かわからない絶頂に達した。
手足を振り回して周囲の物を倒してしまうが、そんなことを気にする余裕もない。
最後に大きく痙攣してようやくエリィの身体の疼きが少しだけ収まった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 私の身体……どうしちゃったのよ……ん♡」
再びオナニーを始めようと思ったが、視界の隅に奇妙なものを発見する。
倒した風呂桶やシャンプーなどに交じって、小さな機械が転がっていた。
「これは……」
手に取ってみて確信した。
これは間違いなく隠しカメラだ。
「なんでこんなものが……誰かが盗撮していたの? も、もしかして他にも……大変! 探してみないと!」
その後エリィはオナニーで5回絶頂してようやく体の疼きが収まり、支援課ビルの中の捜索を始めた。
「お風呂以外だと……考えたくはないけれど……」
まずはトイレに行くとそこをくまなく調べ始める。
念入りに同じ場所でも何度も調べてみたが、そこには隠しカメラはなかった。
「あとはどこかしら……って、こんなところにはないわよね」
物置の中のチェックを始める。
日常的に使う場所ならまだしもここは人の出入りが非常に少ないので、隠しカメラを仕掛けるには向いていないだろう。
……なのにどうして自分は念入りに調べているのか。
「あら……何かしらこれ?」
見つけたのは見慣れない撮影機材とノート型導力端末。
「導力ビデオカメラ……こんなものあったかしら? キーアちゃんを撮るのに買ったとかじゃないわよね。誰も使っているのを見た覚えがないもの。端末は……ティオちゃんが自分のモノを持っていたけれど、こういうのじゃなかったはず……」
なにやら不審に思いその端末を部屋に持ち帰る。
ティオほどではないがエリィも端末の操作自体は可能だ。
立ち上げてみるとパスワードなどは設定されておらず、簡単に中身を見ることができた。
中身は大量の動画データ。先ほどの機材で撮ったのだろうか?
「いったいなにが……」
その動画データのうち一つを見てみると……
『ふあっ♡ ああっ♡ あああっ♡ ヨナ君っ♡ 激しすぎよっ♡ 声が我慢できないわっ♡ ああああっ♡』
『へへ、ちゃんと声を抑えないとバレちまうぜ? ボクとしては構わないけどさっ!』
まるで獣のように交わっている二人の人物が映っていた。
「…………は?」
それを見てエリィは言葉を失う。
セックスの映像など初めて見たからではない。
そこに映っていたのは、先ほど話したヨナと自分自身……エリィ・マクダエルだったからだ。
『く~~っ、エリィのマンコはいつハメても最高だぜ。おっぱいもでかくなったし母乳も上手いし、流石はボクの自慢の教材だな』
『んあっ♡ ああっ♡ 嬉しいわっ♡ ヨナ君もすごく上手よっ♡ 教材として誇らしい――ああああっ♡』
どこかのホテルの一室。ベッドの上で四つん這いになって激しく突かれる自分が映っている。
何度見ても別人ではない自分だとわかってしまう。
『おらっ、もう一発出してやるからな! イケよエリィ!』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
『ふああああっ♡ ヨナ君の熱いの出てるっ♡ ひあああああああっ♡』
腰をぴったりと押し付けられて中出しされ、結合部から大量の精液が漏れている。
肉棒が引き抜かれると大量の精液が零れ、画面の中のエリィは精液と愛液で汚れた肉棒を口にくわえ始めた。
『そうそう。お掃除フェラはしっかりな』
まるで自分の所有物のように頭を撫でるヨナは、先ほどみたいやらしい笑みを浮かべていた。
「な、なによこれ……なんなの?」
震える手で端末を操作して別のデータを見る。
『ああっ♡ ヨナ君っ♡ そんなに激しくしないでっ♡ 誰かに見られちゃうわっ♡ ふあああっ♡』
街道の死角の部分でヨナとセックスをしている自分。
『ふああっ♡ あああっ♡ も、もうっ♡ こんなところでしたいだなんてっ♡ 悪い子ねっ♡』
ジオフロントでヨナとセックスをしている自分。
『ああっ♡ おっぱい吸われてるっ♡ んっ♡ んううううっ♡ 気持ちいいのっ♡ ヨナ君におっぱい飲んでもらえて幸せよっ♡』
今自分がいる部屋でヨナに授乳しながら肉棒を扱いている自分。
それだけではなく、データはまだまだたくさんある。
すべてを詳しく見る時間などないが、再生時間だけを見てみると実に数十時間分もの動画データ。
それら全てにエリィとヨナのセックスが収められている。
「こ、こんな……嘘よ。だって私……私……セックスなんてしたことがないもの。それにそういうことをするならヨナ君じゃなくてロイドと……」
ロイド以外とこんなことをしたくないはずなのに、画面の中の自分は気持ちよさそうに喘いでいる。
どう見ても自分の意志でヨナの欲望を受け止めている。
自分の苦手なヨナのいやらしい目つきで見られているのに、そういう目で見られることを悦んでいるかのようだ。
どんなプレイでも拒否することなく、まるで恋人のように……いや、性奴隷のようにヨナを受け入れている。
「こんなの嘘……何かの間違いよ……」
ズキズキと頭が痛む。
こんなことをした記憶など全くないはずなのに、なぜかここに映っている自分に懐かしさを覚える。
「私は……わた、しは……」
頭を押さえながら動画に映る自分を見ると……
『いいのっ♡ 私の身体を好きに使ってっ♡ 私はヨナ君の教材なんだからっ♡ ふああああっ♡』
「きょう……ざい……教材?」
その瞬間、エリィは全てを思い出した。
「あ……あぁ……」
この動画に映っているのは全て事実……ヨナの性経験向上のための教材として、自分の身体を提供していたことを。
「そ、そうよ。確かヨナ君に呼び出されて……ティオちゃんとの関係の改善を……で、でもどうしてこんな……教材? そんなことでティオちゃんとの関係が改善されるわけないじゃない!」
どうしてヨナの言葉に素直に頷いてしまったのか。
彼はいったい自分に何をしたというのか?
「ヨナ君……どういうつもりなの?」
彼に通信を送ってみたが、何度やっても出ることはない。
しかしこの問題を先送りにすることなどエリィにはできなかった。
「ヨナ君のところに行かないと――!」
直接彼に問いただすために、エリィはヨナのいるジオフロントの端末室に向かうのだった。
◇
「ん……朝かぁ?」
「あら、もう起きたのね。おはようヨナ君♡」
ヨナが目を覚ますと目の前にはエリィの顔があった。
彼女はヨナに寄り添いながら聖母のような微笑みを向けてくれる。
「おはようエリィ……ああ、そうか。昨日はアンタの部屋に泊まったんだっけ」
「そうよ。昨日は珍しくヨナ君の性特訓が上手くいかなかったから、その補習もかねて私の部屋に泊まったのよ」
特務支援課のビルのエリィの部屋で。二人は裸で抱きしめあって眠っていた。
どんな高級なベッドよりも寝心地のいいエリィの身体のおかげでぐっすり眠ることができた。
しかし彼女は生まれたままの姿で、部屋の中にはまだセックスによるにおいが充満している。
朝の目覚めと共に性欲も沸き上がりムラムラしてきてしまった。
「さぁ、ヨナ君。昨日寝る前に約束したことを覚えているかしら?」
「あ~、なんだったかなぁ。覚えてないぜ」
「嘘はダメよ?」
「ったく、なんでそんなめんどくせーことしなきゃなんないんだよ」
「文句を言わないの。これは貴方のためでもあるのだから」
めっと叱ると、エリィはヨナを膝枕して乳房を彼の顔に乗せる。
「はい、朝のミルクの時間よ♡ たくさん飲んで大きくなってね♡」
「別に身長なんて欲しくないっての」
「ダメよ。私のおっぱいから母乳が出なくなるまで搾り取ってくれるっていう約束でしょう? わがまま言わないで飲まなきゃダメ♡」
「仕方ねーな」
仕方がないと言いながら内心ヨナは大喜びだ。
エリィの乳首を咥えて舌でころころと転がす。
「ふああっ♡ だ、ダメよヨナ君♡ ちゃんと吸って♡ ころころしちゃダメ♡ ふああっ♡」
「エリィはどれだけ胸が敏感なんだよ。どんどんでかくエロくなってるよなぁ?」
「んっ♡ んあっ♡ ヨナ君との特訓のおかげよ♡ ふあっ♡ それに、見くびらないで頂戴♡ 私にだってあなたの教材としてのプライドがあるのだがら、もっとヨナ君にふさわしくなってみせるわ♡」
エリィがヨナの肉棒を扱き始める。
タマを優しく揉み解した後に竿を扱き、亀頭を掌で包んで刺激する。
「うおっ! ま、マジで上手くなりやがった……くうう! ボクの教材サイコーだぜ!」
「あっ♡ ああっ♡ ヨナ君のおっぱいの飲み方も揉み方もすごく上手よ♡ あっ♡ ひああっ♡」
片手でエリィの胸を持ち上げるようにして支えながら揉みしだく。
重量感たっぷりの柔らかいそれの感触を手でも堪能すると、肉棒が一回り大きくなった。
「あっ♡ んううっ♡ ピクンって跳ねたわよ♡ もう出ちゃうのかしら?」
「出る……エリィのおっぱい飲みながらイクぜ……うっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「きゃああっ♡ こんなにたくさん……朝一番の濃厚精液♡」
噴水のように飛び出す精液を掌で受け止めるとそこが火傷しそうになる。
快感のあまりエリィの乳首に強く吸い付くと、大量の母乳が溢れて彼女の身体が跳ねた。
「ふああっ♡ あっ♡ んあああああっ♡」
エリィも絶頂してしまうがヨナは乳首から口を離さない。
「んっ♡ ふわああっ♡ い、いいわよヨナ君♡ 空っぽになるまで飲んでね♡」
その後もしばらく授乳手コキは続いたが、ヨナがお腹いっぱいになったので空っぽにすることはできなかったそうだ。