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pixiv様に投稿したものに追加シーンを加えた版です


「ふああっ♡ あっ♡ も、もうやめてっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡」


 高級ホテルのような豪華な一室に、今夜も立花響の喘ぎ声が響く。

 彼女は生まれたままの姿でベッドに四つん這いになり、いつものように首魁に犯されていた。


「何がやめてだよ。マンコが俺のチンポを締め付けてきてるぜ。おらっ、もうすぐ出してやるからな

「ふああっ♡ も、もう何回もしてるのにっ♡ な、なんでこんな……んあああああああああっ♡」


 敗北してここに連れ去られ処女を奪われてから、響はほとんど毎晩この男に抱かれる日々を送っていた

 この豪華な部屋に響きは監禁されており、食事などもキチンと運ばれてくることに加えて尋問や拷問なども受けていない。

 なので捕虜としては悪くない待遇だと言える。

 しかし服を与えてもらえずに常に裸で過ごしている事と、毎晩この男と肌を重ねなくてはいけないことを覗けば。


「やればやるほどいい身体になりやがって。毎日やってるのに全然あきねーわ。やっぱ響を嫁にするって俺の判断は間違ってなかったみたいだな」


 響の腰をつかんで激しく腰を打ち付けるたびに、今まで注いだ精液がぼたぼたとベッドを汚した。

 カリの部分で壁を擦られるたびに激しい快感が響きを襲い、身体を支えている腕が震え始める。


「あああっ♡ ひあああっ♡ もう無理っ♡ またイクっ♡ イッちゃうよぉ♡」

「イケよ響っ! 俺ももう一発出すぜ。今夜最後の一発……特別濃いのをたっぷり出してやるからな!」


 響の両腕を引いて自分のほうに引き寄せて、肉棒を深く突き込んでスパートをかける。

 子宮口が肉棒の先端でぐりぐりと刺激されて、響の視界で火花が散った。


「ああっ♡ ひああっ♡ イクっ♡ 中に出されてイッちゃうっ♡ ああっ♡ あっ♡ おおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふあああ♡ おっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 すでに何度も中出しされているのに量も濃さも全く衰えない精液が響の子宮に注ぎ込まれる。

 大量の射精で子宮がみっちり広げられる感覚を味わいながら響がメスの悦びに身体を震わせた。


「あっ♡ ……おっ♡ ふおお……おっ♡」


 男が腕を放すと響が前のめりにベッドに倒れた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡」

「ふぅ……今日はこのくらいにしておくか」


 男が肉棒を抜いて響の隣に寝転がると、ごくろうさんとでも言うように彼女の頭を撫でた。


「はぁ……お、おしまい?」

「ああ。今日も最高に気持ちよかったぜ。流石は俺の女だ」

「ち、違う……わたしはあなたのお嫁さんになんかならないから……ん」


 優しく抱きしめられて彼の胸に顔を埋められる。

 セックスの疲れが残っていて抵抗できないし、振り払おうとしても彼が離してくれないのは知っていた。


「いつまでそんなこと言ってられるだろうな? 響の身体はもうすっかり俺とのセックスにハマってるじゃねーか。今日も俺のチンポに夢中に吸い付いてきてただろ?」

「そんなことないってば……」


 弱弱しく否定するが、自分の身体が変わってきていることは響自身もわかっていた。

 そもそも彼とのセックスで痛みや苦痛を感じたのは、処女を奪われた日のわずかな時間のみ。

 連日による調教……いや、ただ何度も抱かれているだけで響の身体はこの男とのセックスを受け入れつある。

 触れられれば甘い声を漏らし、入れられれば身体が歓喜し、終わった後に抱きしめられれば満足感を得てしまっているのだ。


「認めろよ響。お前はもうとっくに堕ちてるんだ」

「……っ! わたしもう寝るから!」


 クルっと彼の腕の中で回って背を向ける。

 セックスの後はいつも一緒に眠っているが、正面から抱きしめられても背中を向けて眠るのは響の唯一の抵抗だった。

 とはいえ彼に後ろから抱きしめられるので密着していることには変わりない。

 最初は眠ることができなかったが、今ではこのまま眠れるようになっていた。


(違う……変わってなんかない……)


 ぎゅっとシーツを握り自分にそう言い聞かせる。


「全く。身体は素直なんだけどな……おやすみ響。愛してるぞ」

「……おやすみ」


 眠りにつく前のいつものやり取りを経て響は目を閉じた



 窓から朝日が差し込んできて男がいつも通り目を覚ます。

 昨日も響とたっぷり楽しんでから彼女を抱き枕にして眠ったのだが、彼の腕の中に響はいなかった。


「くっ……ちゃんとやってるみたいだな」


 しかし彼は嬉しそうに笑い自分の下半身のほうを見る。

 シーツの中でもぞもぞと何かが動いているのを確認すると、勢いよくそれをめくる。


「んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるう♡」


 そこには男のモノを口で奉仕している響の姿があった。

 彼女は眩しさを感じながらも奉仕の手を止めようとしない。


「う……響の朝フェラ最高……おはよう響。今日もしてくれたんだな」

「ちゅるるう♡ れりゅうう♡ ん……おはよう ちゅっ♡ れろぉ♡」


 一言だけ言うとすぐに奉仕に戻る。

 昨日何度も出したにもかかわらず男の肉棒は完全に勃起しており全く萎える気配がない。

 朝起ちをこうして響に処理させるのは目覚めた時の楽しみだった。


「はぁ……とうとう何も言わなくても自分から朝フェラしてくれるようになったのか」

「ちゅうう♡ れりゅう♡ ち、違うから。やりたくてやってるわけじゃないもん。やらないとあなたが怒って酷いことするから……」


 最初に朝フェラを指示されたときに響は当然それを断った。

 そして無視したのだが、朝起きると男にそのまま襲われてしまったのだ。

 ギンギンに勃起したモノを無理矢理入れられて、そのまま数時間もの間ずっと犯されてしまった。


「あれは俺も悪かったって。もう朝フェラをさぼったりしても怒らねーよ」

「れりゅう♡ じゅるるう♡ ん♡ 信用できない……ちゅっ♡」

「それとも響が俺のチンポを舐めたかったのかな?」

「だ、だから違うってば! ちゅるるる♡ じゅるるるるう♡」


 仰向けで寝ているのでそそり立つそれを根元からじっくりと舐め上げて、タマを揉みしだきながら亀頭を口に咥えこむ。

 掌で感じる玉は精液がたっぷりと詰まっていることが実感できるほどだった。

 それどころか揉みしだくたびに精液が生産されているようにも感じてしまう。

 カリの深い部分に舌を這わせてなぞると男の腰がわずかに浮く。


「すっかり俺好みのフェラを覚えたな。うっ、そのまま頼むぜ……」

「れりゅうう♡ ちゅるるうう♡ はぁ♡ この匂い……変な気分になっちゃうよぉ♡ あ――んむっ♡ じゅるるうう♡」


 大きく口を開けて肉棒を根元まで咥えこみ、顔を上下に動かして刺激を与える。

 鈴口も舌で刺激すると何度も肉棒が跳ねて、響の口の中で一回り大きくなって震え始めた。


「響……出る……っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむううっ♡ んううううううっ♡」


 喉の奥に熱い精液がぶちまけられて、それだけで強制的に響が絶頂してしまった。

 それでも体に染みついているように手が動き、タマを優しく揉み解して気持ちよく射精できるようにサポートする。

 朝一番の特別濃い精液が喉に絡みつくが、窒息しないように必死で飲み続けた。


「んむっ♡ ……ん……ちゅるるるるるるううう……ちゅぽんっ♡ はぁ……♡ お、終わったよ……♡」


 響が体を起こして自分のお腹を撫でる。

 精液が内側から自分の身体を燃やしているような感覚。


「ふぅ……ちゃんと飲んだか。いい子だな」


 響の頭を撫でると彼女は頬を染めながらそっぽを向く。

 最初は手で振り払われたので撫でるのを受け入れているのは大きな進歩だろう。


「せっかくフェラで起こしてくれたけど今日はゆっくりできるしもう少し寝てるか。響も一緒に寝ようぜ」

「あなたと一緒でゆっくり寝れるわけないよ」

「いいから来い」


 無理矢理響を抱き寄せてベッドに寝転がる。

 彼女はしばらくの間じたばたしていたが、男はそれが本気の抵抗ではないことがすぐにわかった。

 まるで抵抗しているポーズだけしているような。

 体裁を保っているだけに思えてしまう。


「今夜は久しぶりに思いきり激しく抱いてやるからな」

「い、いつも激しいのくせに……」

「嬉しいだろ? 響の子宮がパンパンになるまで出してやるからよ」

「あ……う……」


 それをされることを想像しているのか響の顔が真っ赤になった。


「とりあえず今は二度寝だ。おやすみ響。愛してるぜ」

「……おやすみ」


 コツン、と響が男の胸に顔を埋める。

 いつもならば反対側を向くのにこんなことは初めてだ。

 優しく抱きしめて頭を撫でると、響のほうから男に寄り添ってくる。


(あと少しで完全に堕とせるな……)


 響が花嫁になる時は近いと思いながら男は目を閉じた。


 ◇


「はぁ……はぁ……これで何人目だろ……」


 組織の隊員を気絶させた響が呼吸を整えながら周囲を警戒する。

 彼女は与えられていた豪華な部屋ではなく、無機質な廊下を走っていた。

 今日はいつも響きを犯すあの男がいない日だ。

 彼はそういう日の前日は特に激しく響の身体を求めてくるので間違いない。

 そんなことすらわかるようになるほど彼に抱かれているのは悲しくなってくるが、おかげで響はこうして部屋を脱出できたのだ。

 最初に気絶させた食事を持ってきた世話係の女性には悪いことをしてしまったと思いながらも響は走り続ける。


「諦めるもんか……絶対にみんなのところに帰らなきゃ!」


 どれだけ犯されて身体が快楽に染まってしまっても、響の心はまだ折れていなかった。

 だんだんと従順になっているふりをしつつも、ずっとこのチャンスを待っていたのだ。

 初めて見るあの部屋の外は無機質なコンクリートの壁で出来た廊下。

 まるで迷路になっているような気がするそのアジトを彼女は走る。

 先ほどから警報が鳴り響いており追手も次々とやって来るが、響は何とか逃げ延びている。


「戦うのは久しぶりだから違和感があるなぁ。ギアペンダントがあれば……ううん、探してる暇なんてないよね」


 それさえあればだいぶ楽になるのだが、当然どこに保管されているのか響は知らない。

 仮にあの男が持ち歩いているのだとすれば探すだけ無駄になってしまう。

 まずは脱出を優先するべきだ。


「服くらいは欲しかったけど……」


 あの部屋では服すら与えられず、常に裸で過ごしてきた。

 なので今も追手の一人が来ていた白衣を一枚着ただけだ。

 何人もの追手を倒しながら走り続けて、頭に浮かぶのは未来の顔だった。

 きっと心配をかけてしまっている。自分がさんざん犯されたと知ればショックを受けるだろう。

 けれどきっと優しく抱きしめてくれるはずだ。


「わたしは帰るんだ……未来のところに。世界で一番温かい所に!」

「残念だけどそれは無理だ」


 廊下を曲がった瞬間……ここにはいないはずの男が立っていた。

 かつて響が敗北し、ずっと犯されることになった男が。


「な、なんで……」

「連絡を受けたから転移で来たんだよ。まさか逃げようとするとは……優しくしすぎたか?」

「や、優しくなんてされてない! ずっとわたしにひどいことして……わたしは未来のところに帰るんだから! だからどいて!」


 拳を振り上げて響が男に向かっていく。

 しかしギアを纏っていない響の拳など片手で簡単に受け止められてしまった。


「くうううっ!」

「まぁこのエロくなった身体を仲間に見せてやるのも面白いかもな」

「エ、エロくなんてなってない!」

「? 何言ってんだお前?」


 無造作に男が手を伸ばして白衣の上から響の胸を鷲掴みにする。


「んあっ♡ あああっ♡」

「俺が毎晩頑張った甲斐があってお前の身体はすっかり変わってるだろ」


 男が響の両肩に手を置いて白衣を一気にずり下げた。


「あ……」


 その下に隠されていた自分の身体を改めて見ることになる。

 胸が一回り大きくなり、筋肉が落ちたかわりに柔らかさを増した腕や足。

 本当に自分の身体なのかと疑ってしまうくらいだった。

 エロくなっているという言葉を否定できないほどにだ。


「胸はでかくなってるし全身が柔らかくなってるし……俺の嫁にふさわしい身体になったぜ。まぁ俺はこっちも好きだけどな」


 響を抱きしめながら、両手で彼女の尻をがっちりと掴む。


「ん――ふああっ♡ お尻、ダメ……ダメだよぉっ♡」


 抱きしめられて一回り大きくなった胸が男の胸板でつぶされて感じてしまうが、同じように肉付きのよくなった尻を揉まれるのも感じてしまう。

 指に力をこめると沈んでいき、掌を押し付けて柔らかさを堪能する。

 タプタプと揺らすように手を動かすと、恥ずかしさのあまり響の顔が真っ赤になった。


「やぁっ♡ お尻をそんな風にしないで♡ んあっ♡ ああっ♡」

「だったら逃げればいいだろ。俺は力なんて込めてないぞ」


 拘束されているわけではないのに男に愛撫されると力が抜けてしまうのだ。

 それをいいことに男はどんどん響の尻を弄んでいく。

 わしづかみにしてこねるようにもみしだくと彼女は面白いくらいに甘い声を漏らした。

 そしてそれだけで男を受け入れる準備が整ったとでも言うように、秘部から愛液が溢れ出して太ももをつたっていく。


「ふあっ♡ ああっ♡ ひああっ♡ も、やめてっ♡ あああっ♡」

「触り心地がいいなぁ。いつまでも揉んでいられるぜ。ほら、響も気持ちいいだろ?」

「き、気持ちよくっ♡ ないっ♡ からぁっ♡ ああっ♡ モミモミダメだってばぁっ♡」


 両手で撫でまわした後にもう一度手でつまむように力を入れると、響の足がガクガクと震え始めた。


「もう準備ができてるみたいだな」


 響を離して壁のほうに突き飛ばすと、彼女は壁に手をついて尻を突き出す形になる。

 もう一度尻をがっちりと掴んで揉みしだきながら、肉棒の先端を響の秘部に当てる。


「ふあっ♡ あああっ♡ ダメっ♡ んおおおおおおっ♡」


 尻を揉まれただけでやはり完全に準備ができていたらしく、立ちバックで挿入されて簡単に根元まで飲み込んでしまった。

 自分が調教した穴の具合を確かめながら男がゆっくりと腰を使い始める。


「ひああっ♡ あっ♡ おおっ♡ 奥ダメぇっ♡ んあああっ♡」


 速度は速くはないが力強いビストンは一突き一突きが響の理性を破壊していく。

 肉好きのよくなった尻が腰を打ち付けるたびに波打ち廊下に乾いた音が響いた。


「ふあっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡」

「やっぱり響のマンコは締りも良くなったよなぁ。もう完全に俺の形を覚えてるしさ」

「お、覚えてないっ♡ 覚えてないからぁっ♡ あああっ♡ おっぱいダメっ♡ ダメええっ♡」


 二つの乳房を下から持ち上げるように揉みしだきながら腰の速度を上げる。

 手に吸い付く胸の感触を楽しみながら乳首を指で挟んでやると、響の膣がキュッと締まって肉棒に絡みついてくる。

 結合部から愛液が大量に漏れてできた水たまりもどんどん大きくなっていく。


「んあっ♡ ああああああっ♡ んぎっ♡ んううううううっ♡」

「あー、もう無理。そろそろ出すわ」


 響の膣内で肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 射精されると気が付いているのだが、響は何もできずに喘ぎ声をあげることしかできない。

 子宮が精液を待ちわびて期待してしまっている事に響自身も気が付いていた。

 

「あああっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ あっ♡ んあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふわあああっ♡ ああっ♡ ひああああああああああっ♡」


 熱い精液を出されて響も絶頂してしまう。

 抱き着かれて胸を揉まれながらの射精で、膣が収縮して精液を搾り取ってくる。

 男が肉棒を抜くと結合部から大量の精液が漏れてくる。

 足をガクガクさせながら絶頂の余韻に浸っていた響だったが、とうとう身体を支えきれなくなり壁をつたって倒れてしまった。


「ふおっ♡ ……おっ♡」


 体の力はもう完全に抜けてしまっており、脱走など不可能だと自分でもわかってしまった。

 そんな響を男が愉快そうに見下ろしている。


「さーて……逃げようとしたお仕置きが必要だよな」


 低い声で囁かれて、響の心は恐怖したが身体は無意識のうちに期待してしまっていた。



「な、なんでお風呂に……それにこのお湯……」


 捕まった響は元の部屋に連れ戻されたのだが、すぐに風呂に連れていかれてた。

 手には手錠をかけられてしまい、足も足枷を付けられて動けなくなる。

 浴槽いっぱいに張られたお湯はなぜかピンク色。今までこの部屋で暮らしてきたが入浴剤などは使った記憶がない。

 ならばなぜ普通のお湯ではないのか?

 その答えを聞く前に響は目隠しをされて何も見えなくなった。


「わっ! な、なにするの!? きゃあっ!」


 何も見えないがおそらく男に抱えられたのだろう。

 お姫様抱っこだろうか。この男にされていると思うと悔しさを感じる。


「ん――な、なにを……あつっ――くはないけど……」


 そのまま風呂に入れられたのだろうか。

 男を背もたれにして風呂に入る形になっているようだ。

 一緒に入浴する際にはいつもこの男はこうして響の背後に回り、腕を回して抱きしめてくるのだ。

 そのまま胸や秘部を弄んでくるのだが、今日はすぐには触ってこない。


「こ、これがお仕置きなの? お風呂に入ってるだけ……そりゃあ縛られて目隠しされてるけど……」

「お仕置きだよ。そろそろ気が付かないか?」

「気が付くって何に――え? んっ♡ これ……あぁっ♡ ふあああっ♡ な、なんで……んあっ♡」


 言われて気が付く。

 風呂に入ると感じる安心感などが全くない。男と一緒だからかもと思ったが、そんなことでは説明ができないレベルで身体が敏感になっていく。

 なにもされていないのに身体が快感を求めて疼き始め、無意識のうちに股をもじもじさせてしまっていた。


「んあっ♡ このお風呂のせいなの? ああっ♡ ひあああっ♡」


 質問には答えてもらえずに胸を二つとも揉みしだかれる。

 お湯の中で揉まれた胸はすぐに乳首が固くなり、それを指でこすり上げると響の口から甘い声が漏れた。


「ああっ♡ あっ♡ こ、このお風呂、なんなのっ♡ ねえってばぁ♡」

「女限定の媚薬風呂。気持ちいいだろ?」

「ダメだよぉっ♡ これ、感じすぎて――ああっ♡ そこもダメっ♡ ダメええっ♡ あっ♡ ふあああああああああああっ♡」


 乳首を摘ままれながら太ももを優しくさすれるだけで絶頂してしまった。

 口をパクパクさせて絶頂の余韻に浸る……暇もなく男は愛撫を続ける。


「んああっ♡ あああっ♡ 無理っ♡ これ無理だからぁっ♡ ほんとに感じすぎちゃうのっ♡ ああっ♡ ひああっ♡」


 拘束されて抵抗できないのも厄介だが、目隠しをされているので次に何をされるのかが全くわからない。

 胸を揉んでいた手が離れたと思えば、尻を揉まれたり腕を撫でられる。

 かと思えば耳を甘噛みされて絶頂へと導かれてしまう。


「ふああああっ♡ んあっ♡ またイクっ♡ イッちゃうよぉっ♡ ああああっ♡」


 目が見えないと他の感覚が敏感になるのも響がすぐにイク原因になっていた。

 ただでさえ捕まってから犯され続けて淫らに変えられてしまった身体なのに、媚薬を使われてしまえばもうなすすべもなく喘ぐことしかできないのだ。


「俺だってほんとはこんなの使いたくなかったんだぜ? でもお仕置きは必要だからさ……まだまだイカせてやるからな」

「ムリっ♡ ムリだってばぁ♡ もうイキたくないっ♡ んああっ♡ ふあああああっ♡」


 胸と尻を揉まれ続けてまたもや響が絶頂する。

 イキたくないのにイってしまい、イケばイクほど身体が敏感になっていく。

 快楽の連鎖に完全にとらわれてしまった響の声が浴室に反響し続けた。


「なぁ響、そんなに俺の嫁になるのが嫌なのかよ?」

「んひいいいっ♡ い、嫌に決まってるでしょっ♡ わたしは絶対に貴方のお嫁さんになんかならないっ♡ ま、毎日わたしにひどいことする、んあああああああああっ♡」


 男の腕の中でまたもや響が絶頂して身体が大きく跳ねる。

 口元から涎を垂らす響に男はさらに愛撫を続ける。

 胸から手を放して子宮の位置を撫でながら太ももをさすった。


「ひあっ♡ あっ♡ んっ♡ ひ、酷いことする人なんか、絶対に好きにならないんだからぁっ♡」

「ここはそうは言ってないけどな。ここに出されるの好きだろ? 腹が膨らむくらいたっぷり出されるのがさ」

「好きじゃないっ♡ あっ♡ ダメっ♡ そこは――んあああっ♡ んひいいいいいいいっ♡」


 秘部に指を入れてクチュクチュとかき混ぜる。

 クリを摘まんでやっただけで響は絶頂し、それを続けると彼女は絶頂から戻ってこれなくなった。


「ふああっ♡ あっ♡ もうイキたくないっ♡ イギだぐないいよおおおっ んぎいいいっ♡」


 いくら暴れても男の手からは逃げることができず、響へのお仕置きはそのまま一時間ほど続いた。


「おっ♡ ……ふあっ♡ ……も、ゆる……して……おっ♡」

「そうだなぁ……そろそろ俺も楽しみたいし許してやるか」

「あ――んぅ」


 目隠しも外されて久しぶりに響の視界が開けるが、イキすぎて焦点が合わずぼやけてしまっていた。

 手足の枷も外されて自由になるが、暴れ疲れて動けない響は自分一人で浴槽から出ることもできない。

 男が浴槽からお姫様抱っこで引き上げる。


「次はベッドで楽しもうな」

「ま、まだ……するの……?」

「当たり前だろうが。俺はまだ一回もお前の中に出してないんだからよ。お前だってこのままじゃ物足りないだろ」


 そう言われてキュンっと響の子宮が疼いた気がした。

 嫌というほどイカされたにもかかわらず、確かに自分の身体はどこか物足りなさを感じているのだ。

 イカされたがいつものようにセックスで、それもこの男の精液をなんども注がれてイクのとは全く違う。 

 イケばイクほど物足りなさを感じるような辛い時間だった。


「期待してるって顔だな」

「違う……違うからぁ……え? ちょ、ちょっと……」

「もう無理だ。ベッドまで待てそうにない」

「そ、そんな――んああああああっ♡ ひああああああああああっ♡」


 まだ浴室から出てもいないのに、男は駅弁で響に挿入した。

 膣の中が肉棒で一気に満たされて、響の感じていた物足りなさが消えていく。


「ふあっ♡ みちみちって広げて――ああっ♡ いつもより大きいっ♡」

「響のエロい姿を見たまま何もできなかったからな。つーかいつもの大きさがわかるくらい俺のチンポが好きになったのか?」

「ああっ♡ ふああっ♡ んひいいいっ♡」


 響の尻をがっちりと掴んで身体を密着させたまま腰を小刻みに動かしていく。

 子宮口を押し上げられながらぐりぐりとイジメられて、響のそこが精液を欲しがって肉棒の先端に吸い付いた。

 大きくなった胸の柔らかさも味わいながら響の唇を奪って舌を差し込む。


「んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡」


 舌を絡めあって唾液を交換していると、響のほうからも舌を動かしてくる。

 キスの時はそうするものだと仕込まれてしまっているのだ。

 挿入とキスを続けながら歩き、浴室から脱衣所へ。

 しかしそこで男の動きが止まった。

 本来ならばこのままベッドまで行くつもりだったが、我慢できなくなりここで一発出すことにしたのだ。


「ちゅるるう♡ んむっ♡ れろぉ♡ はぁ♡ はぁ♡ んひっ♡ んおっ♡ おおおっ♡ ふおおおおおっ♡」

「ほら、もっと激しくいくぞ。お前も俺の首に手を回せよ」

「ふあああっ♡ ああっ♡ 落ちるっ♡ 落ちちゃうよっ♡ あああああっ♡」


 響のではなく膝を抱えて、腰を大きく動かして激しく打ち付ける。

 男の指示通り響も腕を彼の首に回しているので落ちることはなかった。

 腰を振るたびに響の大きな胸が揺れて乳首がアーチを描いている。

 今まで自分が気持ちよくなれなかったうっ憤を全て晴らすかのように響の膣の中を蹂躙し、彼女の穴を自分が気持ちよくなるための道具として使っていた。

 そんな扱いでも響の身体は快楽を享受してしまうのだ。


「ふああああっ♡ おちんちん暴れてるっ♡ 激しすぎるってばっ♡ あああっ♡ わたしの中こわれちゃうよおおっ♡」

「こんなので壊れるほどやわなセックスしてきてないだろ? どれだけやってきたと思ってんだよ。おらっ、まずは一発出してやるからな」


 膣の中で肉棒が一回り大きくなって、響は射精が近いことを感じ取った。


「やめてっ♡ 今はダメっ♡ 絶対にダメだからぁっ♡ 中に出さないでっ♡ 中は――」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――ふおおおおおっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」


 ゼリーのように濃くて熱い精液が響の中ではじけた。

 子宮が大喜びで口を開いてそれを飲み込んでいき、媚薬風呂での絶頂では満たされなかった部分が一気に満たされていく。

 熱い精液を注がれて体の内側から火傷しそうになる感覚は今まで何度も味わったが、女としての渇きを満たされるような感覚は初めてだ。

 子宮で精液を受け止めてながら絶頂することが正しいイキ方であると言わんばかりに、響の身体は先ほどよりも遥かに高みに登りつめた。


「んおっ♡ ……おぐっ♡ んぐう」

 

 カクンと糸の切れた人形のように響の首が折れる。


「はぁ……はぁ……響に中出しするのは何回経験しても最高だな。特別濃いのが出たぜ……さて、行くか」

「お――おぐっ♡ んおっ♡ おおおんっ♡」


 響の膝ではなく尻を持ちなおすと、彼女を落とさないようにつかみ密着させてベッドにむかう。

 浴室からベッドまでは1分もかからないほどの近さだというのに、二人がたどり着くまで30分以上もかかってしまった。

 ベッドについても男は肉棒を抜かずに、正常位でベッドに押し倒して覆いかぶさる。

 仰向けになっても形の崩れない響の胸を撫でるように揉みすべすべの肌の感触を楽しむ。


「でかくなっただけじゃなくて俺の手に吸い付いてくるようになったな」


 響の胸は大きさを増して柔らかくなっただけではなく、掌でただ触れているだけでも気持ちいい。

 指に力を入れれば自由に形が変わっていきいつまでも揉んでいられそうだ。


「あっ♡ ふああっ♡ おっぱい、んひいいいっ♡」

「しゃぶりがいのある乳首にもなった。やっぱり俺の嫁になれよ。そうすればお互いにもっと気持ちよくなれるぜ」


 乳首を下で舐り、ちゅぽんとわざと音を立てて口を離す。今度はもう一度二つの乳房を鷲掴みにして餅をこねるように滅茶苦茶に苛め抜いた。


「やだぁっ♡ 絶対にやだっ♡ お嫁さんには絶対にならないっ♡ ひあっ♡ ならないんだからぁっ♡ あっ♡ そこダメっ♡ 舐めないでっ♡」


 自分の顔を彼女の胸で挟むように顔を埋めて、響の傷痕を舐めながら胸も揉み始める。

 彼女の柔らかさも温かさも堪能できるお気に入りだが、響はそれが逆に苦手だった。


「ここも好きになったんだよな?」

「なってないっ♡ ああっ♡ おっぱいも傷もダメっ♡ ダメだってばっ♡ ひああっ♡ んあああああっ♡」


 胸を揉む手の動きが激しくなり、男の興奮はそのまま挿入したままの肉棒に伝わる。

 ビキビキっと硬さを増したそれを抜かないまま体位をバックに変更した。

 胸の代わりに尻をつかみ、それを揉みながら腰を打ち付ける。


「ふおおおっ♡ んおっ♡ おおおっ♡ んぎいいいっ♡」


 ただでさえ媚薬風呂で感度が上がっている響は高速ピストンに堪えることなどできるはずがなかった。

 ただし男のほうも一時間もの間響をただイジメるだけでずっと焦れていたも同然であり、すぐにまた限界が訪れる。


「おらっ、二発目出すからな!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいっ♡ おっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」


 ガニ股になって深く挿入し、肉棒を子宮口に密着させたまま精液を注ぎ込む。

 当然響は背筋をピンと伸ばして絶頂してしまった。

 目の前が真っ白になるほどの快感だったが、男は射精は終わるとすぐに動き始める。


「んあああっ♡ や、休ませてっ♡ お願いだからあっ♡ きゃあっ♡ な、何して……ふああああっ♡」


 響の身体を持ち上げてバックから背面駅弁へと移行した。

 彼女の膝を抱えて下から突き上げ、さらに大きく育った胸が大きく揺れる。

 ベッドの上に立っているので不安定だったが、そんなことを考えられなくなるほど響は快楽に襲われた。


「んぐっ♡ おっ♡ ふおおおっ♡」

「おら、気持ちいいんだろ? お前の身体は喜んで俺のチンポを締め付けてきてるぞ」

「き、気持ちよくないっ♡ よくなっ♡ んひいいいいっ♡」


 響の言葉を否定するように快楽に溺れた喘ぎ声が部屋にこだました。

 同時に不安定でも倒れない逞しさに不覚にもドキッとしてしまう。


「響っ! 響っ! 好きだっ! 愛してるぞ響っ! お前が素直になるまで何度でも言ってやるからな!」


 背後から耳元で情熱的に囁かれるのも響の心を動かし始めていた。


「お前をこんなに気持ちよくしてやれるのは俺だけだぞ! 俺のモノになれば毎日今まで以上に可愛がってやる! もっと気持ちよくしてやる! 響の仲間たちはこんなに気持ちよくしてくれるのかよ!」

「そ、それはっ♡ ふおっ♡ んおおおおっ♡」


 そもそも身体はもうとっくに堕ちているのだ。

 この快楽をずっと味わえるなら幸せなのではないかと心も傾き始めている。


「それによぉ、今の響を見たら仲間たちはなんて思うだろうなぁ? お前のことを必死で探してるだろうけど、敵のボスと毎日セックスを楽しんでるなんて絶対に軽蔑するぜ」

「んああっ♡ ふああっ♡ 楽しんでないっ♡ それはあなただけだよぉっ♡」

「そんなこと――」


 響の右腕を自分の首に回させて、彼女の右胸の乳首を優しく噛む。

 ビクンっと体を痙攣させて彼女は絶頂してしまった。


「んひいいいいいいいっ♡ ふああああああああっ♡」

「チンポツッコまれてそんな気持ちよさそうに喘いでる時点で誰が信じるんだよっ! 俺に身体を触られるたびに喜んでマンコ締めてくるエロい女は誰だ? ほら、どうなんだよ!」

「知らないっ♡ そんなの知らないんだからっ♡ ふああああっ♡ んぎいっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 乳首に吸い付かれて舌でコロコロと転がされ、激しく膣内を蹂躙されると肉棒が一回り大きくなったのを感じた。


「嫌だぁっ♡ もう中に出さないでっ♡ もうやめてぇっ♡」

「さっきからそればっかりだけどよ、どう見ても悦んでるだろうがっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「おごっ♡ おっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」


 何度出しても量も濃さも衰えない男の精液を子宮で受け止めて、響も何度でも絶頂してしまう。

 そこに出されるたびに身体が歓喜して次の行為をも期待してしまうのだ。


「ん……おっ♡ ……おぉ……っ♡」

「全く意地を張るのをやめて素直になればいいだけなのによ」


 繋がったままベッドに座り背面座位で響を抱きしめる。

 何度も汗まみれの彼女の身体は抱きしめているだけでぬるぬると滑って肌が擦れて気持ちいい。


「離して……離してよぉ♡ もうイキたくないってばぁ♡」

「そんな甘い声で言われても……」

「んあっ♡」


 突然男が響から肉棒を抜いてはなれた。

 その瞬間、彼女はすさまじい喪失感に襲われる。

 まるでそこに入っているのが当たり前の状態になっていた肉棒はまだ雄々しく勃起しているのになぜ抜いてしまったのか。


「ほら」

「なにこれ……え?」


 いきなり手渡されたそれを見て、思わず響は自分の目を疑った。

 何度も何度も見て、本物だと確信した。

 それは響がギアを纏うために必要なギア・ペンダントだった。

 ここから逃げるために欲しくてたまらなかったものが今彼女の手に存在する。


「な、なんで……」

「響に選ばせてやろうと思ってな」

「選ぶ……」

「俺の嫁になりたくないならギアを纏って仲間のところに帰れよ。もしくは……負けを認めて俺の花嫁になるか。好きなほうを選べ」


 仲間のもとに帰るか。

 この男のモノになるか。

 そんなのは選ぶまでもない。

 ギア・ペンダントを握りしめて響はギアを…… 


「きゃっ♡」


 纏おうとしたが男にベッドに押し倒される。

 そして大きくなっても形は崩れていない胸を揉みながら乳首を指で扱きあげた。


「ひあっ♡ んっ♡ あああっ♡」

「ほら、逃げたきゃ逃げろ。今度は乳首だけでイカせてみようかな」

「やらぁっ♡ もうイキたくないっ♡ あっ♡ ふああああっ♡」


 指で乳首をすりすりと擦り上げられて、指でピンっと弾かれると響の身体が痙攣する。

 指でするだけでは飽き足らず、彼は乳首に吸い付いて舌で転がし始めた。


「あっ♡ ふああっ♡ う、うそっ♡ こんなの嘘っ♡ ほんとに乳首だけでなんて……あああっ♡」


 唇で乳首を挟んだ後に軽く歯を立てると響は股をもじもじとし始める。

 媚薬で敏感になっているというのもあるが、響の身体はもう完全に抵抗を諦めて快感を受け入れているのだ。


「あああっ♡ またイクっ♡ イッちゃうよっ♡ イク――え?」


 しかし響が絶頂に達する瞬間、男が急に乳首から口を離した。


「な、なんで……」

「イキたくないんだろ? それに逃げればいいじゃねーか」

「そ、そんな……」


 にやにやと嫌らしく笑う男がもう一度響の乳首に吸い付く。

 今度は歯を立てずに手で揉みしだきながら母乳でも吸うように強く吸い付いた。


「あああっ♡ んああああっ♡ おっぱい出ないからっ♡ そんなに吸っても出ないからぁっ♡ んぎいいいっ♡ つまむのもダメっ♡ 千切れちゃうっ♡」


 右の乳首には口で吸い付き、左の乳首は強くつまんで扱きあげる。

 それを交互に繰り返すたびに響はまたもやイキそうになる。


「また来るっ♡ 今度こそ来ちゃうっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡ あっ……な、なんでっ♡ なんでええっ♡」

「だからイキたくないんだろ?」

「ひ、酷いっ♡ ひどいよふあっ♡ あああっ♡ 吸われたらまた――あ♡ 引っ張らないでっ♡ 伸びちゃうっ♡ 伸びちゃうからぁっ♡」


 乳首に吸い付いて引っ張って乳房を伸ばす。大きさを増したそれは面白いように形を変えていく。

 もはや完全に男のオモチャとなった響の乳房。だがどうしてもイカせてもらえずに中途半端な快感だけが響の中に蓄積されていく。

 ギアを纏えば逃げることができるのに、たったそれだけのことが響にはできない。


「ほら、どうしたんだよ?」


「あっ♡ ああっ♡ ま、また……ううう~~~っ♡」

「俺の嫁になるならイカせてやるぞ?」

「だ、だれが言うもんかぁっ♡ あっ♡ んひいいいっ♡ ふわああああああっ♡」


 傷痕を舐められながら乳首を摘ままれるが、先ほどされた時とは違いどこか焦らすようなやり方。

 響が口にしない限りは絶対にイカせないつもりなのだ。


(イキたいっ♡ 思いっきりイキたいよぉっ♡ でもそんなこと言っちゃったら……あぁっ♡ みんなのところに、未来のところに帰れないっ♡)


 挿入もされておらず胸を弄られているだけでイキそうになっている自分を情けなく思う暇すらない。

 帰りたいという気持ちが快楽で塗りつぶされていく。

 大事な仲間たちの顔が薄れてしまう。


「おい、さっさと選べよ。選ばなかったらずっとこのままだぞ」

「やあっ♡ そんなのっ♡ ひどすぎるっ♡ おかしくなっちゃうっ♡ ああっ♡」


 イキたい。とにかくもっと気持ちよくなりたい。響はそれしか考えられなくなってしまう。

 そしてまたもや絶頂寸前で愛撫を止められて……


「あ……♡」


 彼女の身体は完全に限界を迎えた。

 握っていたギア・ペンダントがベッドに落ちる。


「うぅ……イカ……せて……」

「なに? 言いたいことははっきり言えよ」

「イカ……せてぇ♡ イカせてよおっ♡ おっぱいをもっと弄って、わたしの事をイカせてえええっ♡」

「……舐めてんのか?」


 ゾクッとするほど低い声で男が囁くと響から離れる。

 ベッドに立って響を見下ろして、雄々しく勃起している肉棒を見せつける。


「負けを認めて嫁になるならって言っただろ? そんな言い方でイカせてもらえると思うな。コレもお預けだ」

「あ……あぁ♡ わたし……わたしぃ♡ んあっ♡」


 その瞬間、響の中で何かが完全に崩れ落ちた。

 心も体も、この男には絶対に勝てないと理解させられたのだ。


「ま……負けましたぁ♡」


 初めて彼に対して負けを認める言葉を吐く。

 一度口にしてしまえばあとは楽だった。

 体を起こしてベッドの上で土下座をした響は、必死に男に懇願を続ける。


「立花響はあなたに完全敗北しましたぁっ♡ 本当はずっと前からエッチも気持ちよくて、あなたに抱かれて幸せを感じてましたっ♡ あなたのお嫁さんにしてくださいっ♡ お願いしますっ♡」

「ふーん……もう仲間のとこには帰れないけどいいのか?」


 大切な仲間たちが頭に浮かぶが……すぐに消え去った。


「いいんですっ♡ たとえみんなにもう会えなくなったとしても、あなたのお嫁さんになりたいんですっ♡ だからお願いしますっ♡ お願いしますっ♡」

「……しょうがねーな。顔をあげろ」


 響が恐る恐る顔をあげると、男が満足げに自分を見下ろしていた。


「コレにキスして誓ってもらおうか」

「はい♡ わたしは、立花響はあなたのお嫁さんになることを誓います♡」


 ちゅっと肉棒の先端に口づけをすると、男は先ほどまでとは違う優しい笑みを浮かべて響の頭を撫でた。


「ようやく素直になったか……俺のモノになった記念に今日はたっぷり可愛がってやるからな」

「はい♡ 嬉しいです♡」

「おいおい、嫁なんだから敬語なんか使わなくていいんだよ。ほら、股開け」

「うん♡」


 響がベッドに仰向けになって股を開くと、男が正常位で挿入する体勢になる。

 クチュクチュと肉棒の先端で秘部を擦ると、そのたびに響から甘い声が漏れた。


「ああっ♡ 早くっ♡ 早く入れてっ♡ もう我慢できないよぉ♡」

「全く、仕方がない奴だ……なっと!」


 大洪水だった膣を一気に一番奥まで貫かれて。


「んあああっ♡ おおおっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」


 響が絶頂して体を痙攣させる。

 挿入されただけだというのに今まで焦らされていた分を取り戻すかのような大きな絶頂。

 すぐに激しいピストンが始まって、響の巨乳が激しく揺れ始める。

 そんな彼女の乳房を揉みながら寄せると、そして二つの乳首に同時に吸い付いた。


「ふああああああああっ♡ ああっ♡ んああああっ♡」


 二つ同時にしゃぶられて響の視界で火花が弾ける。

 男が乳首を吸うときに口から空気が漏れる音がして恥ずかしいが、それすら響の快楽の後押しをして彼女は一気に高まっていく。


「んひいっ♡ それすごいっ♡ あっ♡ おっぱい気持ちよくなっちゃうっ♡ おまんこもすごいっ♡ 感じすぎちゃうっ♡ ああっ♡ ふああああっ♡」

「おらっ、これが欲しかったんだろ! 仲間たちのとこに帰るよりも俺のチンポが欲しかったんだよなぁ!?」

「んあああっ♡ んぎいいいっ♡ そ、そうなのっ♡ あなたのが欲しかったのっ♡ おごっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 両手を恋人つなぎにして激しく腰を打ち付けると、彼女の巨乳が面白いほど揺れた。

 涎を垂らして下品な声を漏らしながら響が快楽に溺れる。

 肉棒で子宮口をノックされるたびに仲間たちの顔が浮かんでは消えていく。


「あああっ♡ ごめんね未来っ♡ 翼さんっ♡ クリスちゃんっ♡ みんなごめんっ♡ わたしもうダメだよぉっ♡ この人には絶対に勝てないのっ♡ オチンチンには絶対に勝てないって教えられちゃったよおおっ♡」

「思いっきり軽蔑されるかもなぁ。でも俺が愛してやるから安心しろよ。愛してるぞ響」

「わたしもっ♡ わたしもあなたが好きっ♡ キスっ♡ キスしてっ♡ ラブラブなやつっ♡」


 恋人つなぎのまま響に覆いかぶさって唇を重ねた。

 舌で彼女の口の中を犯していくと、響のほうからも積極的に舌を絡めてくる。


「んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡ キス好きっ♡ あなたとのキス好きだよぉっ♡ じゅるるうう♡」


 愛情たっぷりの響からのキスは男をさらに興奮させ、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 手をつないだまま、唇を重ねたまま二人は同時に絶頂へと駆け上がっていく。


「ちゅるるうううう♡ れろぉ♡ れりゅりゅうう♡ オチンチン大きくなったぁ♡ んおっ♡ んほおおおっ♡」

「嫁になってからの最初の一発だ……濃いのがたっぷり出るぜ……」

「出してっ♡ ああっ♡ ひああっ♡ ごめんね未来っ♡ ちゅるるう♡ ほんとにごめんっ♡ わたしっ♡ わたしぃっ♡ この人のお嫁さんになっちゃったよおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおおっ♡ おっ♡ おごっ♡ ふおおおおおおおおっ♡」


 両手を恋人つなぎにしたままの種付けプレスで、響に全体重をかける。

 子宮口にぴったりと密着させたまま大量の精液を注ぎ込み、子宮がみちみちと広がっていく。


「ふおおおっ♡ んおっ♡ おおおおっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡ じゅるるっ♡」

「くっ……響……好きだ……愛してる……っ!」

「わたしも好きっ♡ 大好きっ♡ おふっ♡ おっ♡ 好きっ♡ 好きいいいいいっ♡」


 子宮が火傷するかと思うほど熱くて大量の精液が注ぎ込まれる。

 お互いに今までで一番気持ちいいのではないかと思えるほどの射精だったが、まだまだ満足できてはいなかった。


「響……今日はたっぷり可愛がってやるって言ったよな?」

「うん♡ もっとしてっ♡ あなたのお嫁さんをもっと気持ちよくして♡」


 素直になった響を嬉しく思いながら、男はもう一度腰を振り始めた。




「……おっ♡ ……おっ♡ ……んおっ♡」

「響っ! 響っ! 好きだっ! 響っ!」


 二人のセックスが始まってからどれくらいの時間がたっただろうか。

 背面騎乗位で二人は繋がっている。

 響の胸やうなじには無数のキスマークが付けられていたが、それよりも目を引くのは妊娠したかのように大きくなったお腹だろう。

 初めて犯された日よりもさらに大きくなっているそれは、あの日以上の精液をたっぷりと注がれてしまった事を意味している。

 その響の大きくなった腹を男が右手で優しくなでながら腰を動かし続けていた。

 左手では彼女の胸を揉みしだき、時折乳首を摘まむと響の身体が痙攣する。


「……おっ♡ ……ふおっ♡ ……んぎっ♡」


 響は涎まみれのアクメ顔だったが、幸せそうに快楽に身を任せていた。


「響……こっち向いてくれよ」

「あ……れりゅうう♡ ちゅるるう♡ じゅるるうう♡」


 顔を横に向けると男がキスをしてくる。

 キスをして舌を絡めあいながらのセックスは、快楽以上の多幸感を二人に与えていた。

 ねっとりとした唾液の糸ができるほど舌を絡ませあうと、男の肉棒が一回り大きくなる。


「く……愛してるぞ響。好きだ。好きだぁ……っ!」

「しゅきぃ♡ わたしも大好き♡ だいすきだよぉ♡ ちゅっ♡ しゅきなのぉ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「お――ごっ♡ んおおお……っ♡」


 子宮にまたもや精液が注がれて響が絶頂する。

 そこにはもう隙間が完全になくなっているので、二人の結合部から大量の精液が零れてきた。


「はぁ……はぁ……響……もっとしていいか?」

「あ……うん♡ だってわたしはあなたのお嫁さんだもん♡」

「あー、すげー可愛い。まだまだ気持ちよくしてやるからな!」

「んおっ♡ おおっ♡ ごめんね未来♡ わたし、わたしぃ♡」


 再び動き始める肉棒が齎す快楽に身を任せながら。


「世界で一番気持ちよくて幸せな場所を見つけちゃったぁ♡」


 立花響は最高の親友に別れを告げた。



 

 響が敗北宣言をしてから一週間ほどたった。

 完全に堕ちたからと言って、今のところ二人の生活は特に変わっていない。

 毎晩セックスして一緒に眠る。その繰り返しに至っては当然だが全く変わっていなかった。

 ただ一つ変わったことがあるとすれば。


「んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ あ、おはよう♡」


 響のほうから自発的に奉仕を行うようになったという事だろう。

 昨日も沢山肌を重ねた後に抱き合って眠ったが、男が目を覚ますと響は腕の中にはいなかった。

 その代わり仰向けで寝ていた自分にパイズリフェラで奉仕をしていたようだ。


「おはよう響……ふぅ……起きた時に嫁がパイズリフェラしてくれてるって最高だな……」

「先に起きたんだけど、あなたのオチンチンすごく大きくなってるんだもん♡ 慰めてあげたくて……わたしも我慢できなかったっていうのもあるけどね♡ ほーら、たくさん揉まれて育ったおっぱいはどう?」


 大きくなった胸で熱くて硬い肉棒をギュッと挟む。

 挟んでいるだけで火傷しそうなほど熱く、擦るだけで快感を感じて子宮が疼き始める。

 肉棒の先端を口で咥えて鈴口にも舌を這わせると、気持ちよさそうにそれが震えた。

 乳首で肉棒を擦るのもいいアクセントになると知っているので積極的に行っていく。


「響も上手くなったよなぁ。まさか自分からこんなことしてくれるようになるなんて感慨深いぜ」

「れりゅう♡ じゅるるう♡ わたしだってもっと早く素直になればよかった♡ あなたのお嫁さんとしてこうやってご奉仕できて幸せ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ちゅるるるるううう♡」


 肉棒のカリの深くなっている部分を舌先で丁寧になぞったあと、乳首でも同じようになぞっていく。

 自分も感じてしまい乳首が固くなってしまうが、それで肉棒を擦ると彼はもっと喜んでくれるのだ。

 すっかり彼好みの奉仕を覚えられたことを嬉しく思いながら響はスパートをかけていく。


「んっ♡ ちゅうう♡ あはっ♡ おっきくなって震えてきた♡ ほら、出しちゃえ♡ わたしのおっぱいと口でいっぱい出しちゃえ♡ んっ♡ んっ♡ んううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむうううっ♡ んううううううううううううっ♡」


 射精の瞬間に先端を咥えこんで精液を飲み込んでいく。

 朝一番のドロッとした濃すぎる精液が響の喉に絡みつくが、こぼしたくないという一心で全て飲み干していった。

 射精がどんどん収まっていくと、尿道の中に残った精液も吸い取って響がようやく口を離す。


「んくっ♡ ……んくっ♡ ……はぁぁぁぁ♡ もう、濃すぎだよ♡ 昨日あんなに出したのに……もしかして満足できてなかったの?」

「そんなわけねーだろ。俺の女の身体は最高だ」

「そう言ってもらえると嬉しいなぁ♡ いっぱい気持ちよくしてもらえたし、いっぱい好きって言ってもらえたし、やっぱわたしも何かしてあげたいんだよね♡」


 刺々しい態度も完全に消え去り、本来の響の性格で目の前の男に接するようになったのも変化の一つだろう。

 最も完全屈服した直後は主となった男に敬語を使っていた。

 本来の響のまま自分に接することを許すか。

 それとも常に敬語を使わせて雌奴隷のように扱うか。

 それは今後ゆっくりと決めていけばいいので焦る必要はない。

 男がどちらを選んでも響が喜んで従う事だけは間違いないのだから。


「どうしたの?」

「いや、それより響はしなくていいのか?」

「わ、わたしは別に……♡」


 別にと言いながらも頬を染めてもじもじしていることから欲しがっているのは確実だろう。

 パイズリフェラですっかり発情した響の肉体はすでに男の肉棒を受け入れる準備ができている。


「えっと……エッチしたいよ♡」

「もちろん。せっかくだから響に気持ちよくしてもらおうか」

「任せて♡」


 男が寝転がったまま響が騎乗位で挿入する体勢になった。

 勃起したままの肉棒に手を添えて自分の秘部に先端を当てる。


「ん……入れちゃうよ……っ♡ ふああああっ♡」


 根元まで一気に受け入れた響の背筋がピンと伸びる。

 子宮口をぐいぐいと押し上げられて少し苦しさを感じるが、むしろその苦しさをもっと味わいたいと響は体重をかけた。


「ん……ふあっ♡ ああっ♡ 出したばかりなのに大きいっ♡ ふああっ♡ すごいよおっ♡」


 快感に耐えながらも必死で腰を振り続ける。

 彼女が動くたびに巨乳が大きく揺れて男を楽しませていた。

 甘い声を出しながら快楽を貪っている響だったが、その根幹には男を気持ちよくさせようという思いが備わっているのを感じる。

 本当にここまで堕ちたことを嬉しく思いながら響のほうに両手を伸ばすと、彼女も嬉しそうに両手を伸ばす。

 二人の手が恋人つなぎで結ばれて響の膣がキュッと締まった。


「ふああっ♡ これ好きっ♡ 手をぎゅってしながらするの好きっ♡」

「響は手を繋ぐのが大好きだもんな?」

「好きっ♡ 好きなのっ♡ 手を繋ぐのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったからもっと好きになったのおおおっ♡ ああっ♡ ひああああああああああっ♡」


 肉棒を根元まで咥えこんで、先端と子宮口を密着させながら腰を大きくグラインドさせる。

 前後に小刻みに動かしたりと男に仕込まれた腰使いを惜しみなく発揮していくと、膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「あああっ♡ また大きくなったっ♡ ひあああっ♡ また出してっ♡ わたしの赤ちゃんのお部屋に出してっ♡ ひああっ♡ おっ♡ んおおおおっ♡」


 男のほうからも腰を突き上げると響の表情が変わる。

 甘い声と下品な声を繰り返しながら彼女もいっしょに絶頂へと登りつめていく。

 ベッドのスプリングも利用した突き上げで響の子宮口を激しくイジメると、そこが肉棒の先端に精液が欲しいと吸い付いてきた。

 それがきっかけとなり、男に限界が訪れる。


「響……子宮に今日一発目……受け取れ……っ!」

「んおおっ♡ ふおっ♡ 来てっ♡ わたしもイクっ♡ イッちゃうっ♡ イックうううううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふおおおおっ♡ おごっ♡ おっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 マグマのように熱い精液を子宮にぶちまけられて、響は背筋を伸ばして天井を仰ぎながら絶頂した。

 子宮が歓喜し全身がメスの悦びに包まれていく。この瞬間のためだけに自分は生きているのだと実感できる。

 男の精液を全て搾り取るように膣が収縮して、恋人つなぎの両手は痛みを感じるほど強く握る。


「しゅごい……おっ♡ 気持ちよすぎぃ♡ こんなのおかしくなっちゃうよぉ♡」

「おかしくなっちまっても一生面倒見てやるから安心しろよ」

「ほ、ほんと? えへへ、嬉しいなぁ♡ わたしもあなたのお嫁さんとしてエッチな事いっぱい頑張るからね♡」


 かつて彼女の親友や大切な仲間たちに向けていたような笑顔は、かつて自分を犯した憎かったはずの相手に向けられている。

 世界で最も愛しい存在に変わった男を喜ばせるために、響は再び腰を振り始めた。

Comments

ねむまる

やっぱラブラブセックスは最高だぜ!(過程の事は考慮しない)

和久津

絶倫で何度もイカすのっていいですよね!