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pixiv様に投稿したものに追加シーンを加えた版です。




「あっ♡ あんっ♡ お、お兄ちゃん♡ アカリの体、こわれちゃうよぉ……♡」


 ランドソルの路地裏でアカリが可愛らしく喘いでいた。

 彼女は今壁に手をついて立ちバックでユウキとセックスをしている。

 アカリは世界一可愛くなるためにユウキと様々な特訓をしてきたが、そのうち二人は肌を重ねるようになっていた。

 自分を支えてくれるユウキにアカリは恋焦がれ始めて、彼に抱いてほしいと頼んだのだ

 ユウキもそれに応じて彼女の処女を奪い、それから二人は様々な場所でセックスに及んでいた。


「んっ♡ お兄ちゃんのおちんちん、すっごく大きいですね♡ ひあっ♡ アカリの中で暴れちゃってるよぉ♡」


 年齢の割に成長しているアカリの尻をつかんでユウキが腰を振り続ける。


「お兄ちゃんも気持ちいいですか? アカリ、ハジメテの時から全然痛くないんですよ♡ あっ きっと生まれた時からお兄ちゃん専用だったんですね♡ んっ♡ 嬉しいなぁ♡」


 アカリの言葉に興奮したユウキは彼女の胸を揉みながらスパートをかけた。


「で、出るっ!」


 ――ぴゅっ。


「ん……お兄ちゃんのが、ピクピク震えてる♡」


 気持ちよさそうに射精を終えたユウキを見て満足気にアカリが彼から離れる。

 コンドームの先にいつも通り精液が溜まっていた。


「はぁ…アカリ、とろけちゃう…♡」


 アカリがうっとりした表情でセックスの余韻に浸る。


「お兄ちゃんと特訓を重ねるごとに、アカリ、どんどん可愛くなっている気がするんです♡ またお願いしてもいいですか?」

「オッケー!」

「お兄ちゃんとの秘密の特訓…すごく大変だけど、私、頑張りますね♡ だから…見守っていてください♡」


 二人が抱き合って唇を重ねる。

 セックスをして可愛くなるとは思っていないが、ユウキが自分にどんどん夢中になっていくのもわかりアカリはこれからの特訓も楽しみに思うのだった。


「あれは……ユウキ君とアカリちゃん?」


 路地裏で行為に及んでいた二人を見つめる人影がいた。

 ユウキと同じギルド美食殿のペコリーヌ。彼女は二人に声をかけることはなく、無邪気に微笑むとそのまま去っていった。



「う~ん……どっちにしようかなぁ……」


 ユウキと路地裏でセックスをした数日後、アカリは下着屋でどの下着を買うか悩んでいた。

 もともとお気に入りのパンツなどは持っているが、ユウキに可愛いと言ってもらえそうなパンツも持っておきたかったからだ。


「思い切って大人っぽいパンツに挑戦してみようかなぁ。そしたらお兄ちゃん、我慢できなくなってアカリを……」


 ユウキに無理矢理押し倒されてセックスをしてしまう場面を想像して、彼女の表情が真っ赤になる。


「もう♡ お兄ちゃんのエッチ♡ アカリ、怒っちゃいますよ♡」


 周囲の他の客の注目を浴びながらもアカリは妄想の世界に浸っている。

 そんな彼女に近づいてきたのは……


「アカリさん、オイッス~☆」

「あっ、ペコリーヌさん。こんにちは、奇遇ですね」


 ペコリーヌに声をかけられてアカリが正気に戻る。

 この店でペコリーヌと会うのはアカリは初めてだった。

 ペコリーヌは食べることが大好きで、街で見かけるときは食べ物を売っている店や食事をする店などがほとんどだ。

 とはいえ彼女も女性なので下着屋くらい来て当然だろう。多分。


「あ、そのパンツを買うんですか? 可愛らしいデザインです。やばいですね☆」

「ペコリーヌさんもそう思いますか? でもこっちも素敵で……選り取り見取りで、アカリ、目移りしちゃうんです」

「わたしも最近はどんどんブラを新しく買わなきゃいけなくて大変なんですよ」


 なぜだろうと思ったがその理由はすぐにわかった。

 ペコリーヌの胸がアカリの記憶よりも一回りほど大きくなっているのだ。

 いや、それだけではない。

 全体的に大人っぽくなったように見えるし、間違いなく綺麗になっている。

 なにか秘訣でもあるのだろうか?


「あ、そういえばアカリちゃん、この前隠れてユウキくんとエッチしてましたよね?」

「ひゃんっ!! そ、それは……その……」


 路地裏での秘密特訓。誰にもバレていないと思っていたのにまさかペコリーヌに見られていたとは。


「あ、あれは……そう! 可愛くなるための特訓なの! アカリは世界で一番可愛くなりたいから、お兄ちゃんに特訓してもらってるんです!」

「なるほど、そういう事だったんですね」


 自分でも苦しい言い訳だと思ったがなぜかペコリーヌはすぐに納得する。


「アカリちゃんはもっと可愛くなりたいんですね? そういう事でしたらわたしもぜひ協力させてください。可愛くなる近道を知っていますよ」

「ほ、本当ですか? アカリ、もっと可愛くなれるんですか?」

「もちろんです。わたしもしてもらっています。アカリちゃんもよろしければどうですか?」


 ペコリーヌも行っていると聞いて、先ほどから彼女が綺麗になったと感じるのはそれのおかげなのではないかと思い始める。

 となればアカリはどのような返事をするのかすでに決まっていた。


「やります! だってアカリの夢は世界一可愛くなることですから!」

「わかりました。ではお城に行きましょう!」

「お城……ですか?」


 ランドソル城はアカリにとってはあまり馴染みのない場所。とはいえペコリーヌはもちろんそんなことはないのだろう。

 しかし城で何をするのだろう?


「ほらほらアカリちゃん、行きますよ。急がないと日が暮れちゃいます」

「は、はい。アカリも一緒にイキます!」


 先に店を出たペコリーヌをアカリも追いかける。

 ランドソル城の門番にペコリーヌが軽く挨拶をして城門が開いた。

 流石はこの国の王女だが、アカリは少々気後れしながらも彼女についていった。

 城の広い廊下を歩く際にも、何も悪いことなどしていないのにびくびくしてしまう。 


「アカリちゃん、どうかしたんですか?」


 そんなアカリとは裏腹になぜかペコリーヌはご機嫌だった。


「その……お城って外から見るのがほとんどだったから……」

「ああ、なるほど」

「前からすごく大きいなって思ってたんですけど……近くで見ると本当に大きくてすごく立派だなぁって、アカリ、すごく緊張しちゃってます」

「怖くないですよ。自分の家だと思って楽にしてください」


 楽になどできるはずがない。

 そもそもこの城で何をするのかも教えてもらっていなかった。

 可愛くはなりたいが冷静に考えると妙なことになったと思いながら廊下を歩き、ペコリーヌはとある部屋のドアをノックする。

 中から「入るがよい」と男の声が聞こえてきて二人が部屋に入った。


「ゴウシン様、オイッス~☆」

「ご苦労。連れてきたようだな。ふむ……」


 ソファに座っていた男は自己紹介もしないでジロジロと値踏みするような目をアカリに向ける。

 おぞましさすら感じてしまいアカリが思わず悲鳴を漏らした。


「ぺ、ペコリーヌさん。この人は?」

「知らないんですか? ゴウシン様です」

「ゴウシン……さん?」


 ゴウシンというのはどこかで聞いたことがある気がする名前だが、それよりもペコリーヌが様付けで呼んでいるのが気になった。

 この国で一番偉いペコリーヌが様付けとはいったいどういうことだろうか。

 それよりも可愛くなる近道とはいったい何なのだろうか。


「ふむ、よかろう。合格だ。その方、名は何という?」

「は、はい。私、アカリっていいます」

「アカリか。なんでも美しくなりたいそうだな。吾輩が協力してやろうではないか」


 それはありがたい……はずなのだが、なぜかアカリは素直に喜べない。

 この部屋を包む奇妙な空気に堪えられそうになかった。


「ペコリーヌさん。その……ゴウシンさん? に何か用があるんですか?」

「アカリちゃん、可愛くなるにはゴウシン様に抱いてもらうのが一番です♡」


 満面の笑みで言い切ったペコリーヌに思わず耳を疑う。


「え? あ、あの……アカリ、よく聞こえなかったみたいです。だからその……もう一回、いいですか?」

「はい♡ ゴウシン様とエッチをすれば綺麗になれます。アカリちゃんだったら一気に大人っぽくなるのは間違いないです♡」

「任せておくがよい。吾輩としても女が増えるのは大いに結構である」


 ゴウシンも戸惑う様子がなくアカリに狙いを定めて立ち上がった。


「ちょ、ちょっと待ってください! アカリ、そんなことするんだなんて思ってなくて……」

「何言ってるんですか? ユウキ君と可愛くなる特訓をしてたんですよね? でもユウキ君としても全然意味がないですよ。オチンポは小っちゃいそうですし男らしくないですし弱っちいですし。その点ゴウシン様は偉大なお方です。ゴウシン様に抱いてもらうのは女として最高の幸せなんですよ♡ 幸せになれて可愛くなれて一石二鳥♡ やばいですね♡」


 同じギルドの美食殿に所属しているユウキほどではないが、アカリもペコリーヌの人柄を知っているつもりだった。

 けれどこの状況になってようやく彼女がおかしくなっていることを確信する。

 ユウキの事を好きだったはずのペコリーヌがこんなことを言うなんて絶対にありえないのだから。

 このゴウシンという男が何かしたのかもしれないが、一刻も早くこのことをユウキに伝えてペコリーヌを元に戻さなくてはいけない。

 けれど少しだけ遅かった。

 ユウキがそばに居ればアカリはどんな敵にも立ち向かえるのだが、彼がいない今ゴウシンに恐怖してしまったのだ。

 逃げようとしても足が動かずに、ゴウシンに床に押し倒されてしまった。


「きゃっ!? は、はなしてくださいっ! はなしてっ!」

「大人しくせぬか! ええい、面倒な小娘めが!」

「いたっ! あんっ! 痛くしないでよぉっ!」

「大丈夫ですよアカリちゃん♡ ゴウシン様に抱かれればすぐにユウキ君に抱かれるよりも可愛くなれるってわかりますから♡」


 アカリの腹にゴウシンがまたがって動けなくすると、彼女は手を動かしてぽかぽかとゴウシンを叩き始めた。

 ペコリーヌは主を助けようとしない。複数のマジックアイテムを装備している彼にあんなことをしても無駄だからだ。


「いやあっ! 助けてお兄ちゃんっ! アカリ、汚されちゃうよぉっ!」

「まったく、騒がしい小娘であるな。少しはおとなしくするがよい」

「いやああっ! アカリはお兄ちゃん……と……しか……え?」


 ゴウシンが肉棒を露出した瞬間にアカリの抵抗が急に止まった。

 ガチガチに勃起したそれに彼女は完全に意識を奪われてしまう。


「おや、急に大人しくなったな」

「な、なに……それ……?」

「決まっておろう。吾輩の逸物である」

「う、うそ……おちんちん?」


 ユウキの肉棒とは天と地ほどの差があるそれを見て、思わずアカリはごくりと唾を飲み込んだ。

 自分の下腹部……子宮が急速に疼き始めたのを感じる。


「だって……これ、太くて大きくて、ゴツゴツしてて……♡」

「小僧のモノと比べ物にならぬだろう?」


 太さ、長さ、反り、形、匂い、魅力。

 そのすべてがユウキのモノと比べて格が違いすぎた。


(な、なにこれ♡ アカリのカラダ……熱くなっちゃってる♡ んっ♡ 私はエッチなのかもって思ってたけど、お兄ちゃん以外のおちんちんを見てこんな気持ちになるなんて……♡)


 呼吸が荒くなり、子宮の疼きも大きくなった。それだけではなく秘部も疼き始め、何もしていないのにそこから蜜が溢れてくる。

 あふれるどころか大洪水になり股をもじもじさせ始めた。


「アカリちゃん、ゴウシン様のモノを見ただけで準備ができちゃったんですか? やばいですね♡」

「ほう……なかなか見どころがあるではないか。さっそく味見といこう」

「あんっ♡ ま、待ってください♡ あっ♡ 足を開いちゃダメです♡」


 アカリは「待って」や「ダメ」と言いながらも一切抵抗していない。

 ゴウシンは彼女の足を開いて正常位で入れる体勢となった。

 アカリの秘部を肉棒の先端や竿の部分で何度も擦って愛液をまぶしていく。

 愛撫による下準備など一切していないのに挿入の準備が整ってしまったアカリは、言葉では拒絶しつつも体は挿入されることを待ち望んでいた。


(どうしよう♡ あんな大きいのを入れられちゃう♡ お兄ちゃんと全然違う♡ で、でも……抵抗できないよぉ♡)


 クチュ――と肉棒の先端が秘部に侵入し、アカリの体が大きく震えた。

 カタカタと期待と恐怖で身震いしながら、自分の全感覚を秘部に集中させる。


「あ……あんっ♡ ひあああっ♡ は、入って来て――ふああああああっ♡」


 ゴウシンの巨根がゆっくり挿入されて、アカリが思わずのけぞってしまう。

 痛みとそれ以上の快楽を同時に感じていた。あまりの大きさに裂けてしまうのではないかと恐怖するが、身体はそれでもいいから入れてほしいと叫んでいる。


「まだ半分しか入っておらぬぞ?」

「は、半分っ♡ これで半分――んあああっ♡」


 半分の時点でユウキのモノが届かなかった場所まで進入してきている。

 処女喪失の時よりも遥かに大きい痛みを快感に耐えるが、あと少しですべて入るという所で限界が近くなった。


「あぅ……もうダメっ♡ こんなに太いのが……ミシミシって……♡」


 ゆっくり、ゆっくりと肉棒が侵入していき、こつんとアカリの一番奥をノックした。

 その瞬間。


「ふああああっ♡ んああああああああああああっ♡」


 ゴウシンの肉棒を根元まで受け入れて子宮口を突かれ、その瞬間にアカリが絶頂した。

 生まれて初めて感じる絶頂はかつてないほどの快楽と多幸感を彼女にもたらす。

 口をパクパクさせながら絶頂から降りてこれないアカリをよそに、ゴウシンは大きく息を吐いた。


「ふう……すでに奥まで密であふれておる。ここまで淫らな女は初めてかもしれんな」

「あっ♡ ……あぁっ♡ ひあっ♡」


 ぎちぎちと膣内を圧迫する肉棒の感触を感じながらアカリは小イキを繰り返していた。

 けれど当然ゴウシンは入れただけでは満足しない。彼女の腰をがっちりと掴んで腰を振り始める。


「ふあっ♡ あああっ♡ ま、待ってくださいっ♡ あっ♡ 今動かれたら、んあああっ♡ アカリの体、こわれちゃうよぉっ♡ んああああっ♡」

「安心するがよい。そなたの身体はそなたが思う以上に淫乱で頑丈だ。吾輩が手荒に扱おうと壊れることなどない」

「ひああっ♡ うそっ♡ そんなのうそですっ♡ もう、こわれそうですっ♡ ほんとにこわれちゃ――あんっ♡ あっ♡ ああああぁんっ♡」


 肉棒のカリの深い部分でガリガリと膣を擦られるたびに、そこが削られていく感じがする。

 熱い鉄の棒でも入れられているかのような感覚で、本当に壊れてしまいそうだ。

 今までユウキとのセックスで何度も壊れそうだと思ったが、彼とのセックスがお遊びに感じられるほどゴウシンのセックスは激しいものだった。

 そして何より。


「ふああっ♡ すごいっ♡ すごいですっ♡ お兄ちゃんのおちんちんじゃないのにすごいよぉっ♡ すごく気持ちいいっ♡ アカリ、すごく感じちゃってますっ♡ ふああああっ♡」


 ユウキのセックスとは比べ物にならないほど気持ちいいのだ。

 ゴウシンがアカリの服をめくりあげて乳房を露出させると、年齢の割にたわわに実ったそれを二つとも鷲掴みにして弄ぶ。


「ああっ♡ アカリのおっぱいつぶれちゃいますっ♡ あっ♡ お兄ちゃんと全然違うっ♡ は、激しすぎて――ひあああああああああっ♡」


 二つの乳首を同時に摘まんで子宮口をイジメてやると、アカリはまたもや絶頂した。


「全く、いくら何でもイキすぎだ」

「い、イキすぎって――んひいいっ♡ こ、これがイクってことなんですね♡ あっ♡ すごく気持ちいいですっ♡ あああっ♡ アカリ、ハジメテイッちゃいましたぁっ♡」

「小僧とのセックスではイクこともできなかったのか?」

「んひいいいっ♡ んあっ♡ ああああっ♡ ふわああああっ♡」

「ええい、答えぬか!」


 喘いでばかりで何も言えなくなっているアカリに苛立ち、ゴウシンが肉棒を根元まで入れて先端と子宮口を密着させる。

 そのまま大きく腰をグラインドさせて子宮口を擦った。


「ふあああああああああああああっ♡」


 ビクンっと痙攣してまたもやアカリが絶頂する。

 ゴウシンが動きを止めて胸を弄んでいる間に、彼女は必死に呼吸を整えた。


「こんなの……ハジメテです♡」


 もっとしてほしいですと期待を込めた目をしてアカリが本心を言葉にする。

 その期待に応えるようにゴウシンはアカリの胸から手をはなすと両手を引いて、思い切り腰を打ち付けた。

 一度では終わらずに高速ピストンでラストスパートをかける。


「はっ、はっ、はぁ♡ あんっ♡ ゴ、ゴウシンさん、はやいよぉ♡」

「射精のために動いているのだから当然であろう! どうせ子宮にも精を注がれたことがないのであろう? 吾輩がメスの悦びというものを教えてやる!」


 肉棒が一回り大きくなって震えだし、アカリの膣を更にみっちりと広げていく。

 高速ピストンの最中にアカリがもう一度絶頂に達しているが、ゴウシンは腰の動きを緩めない。


「ふあああっ♡ ああっ♡ おちんちんが震えてますっ♡ だ、出されちゃうっ♡ お兄ちゃんじゃない人に出されちゃいますっ♡ そこはお兄ちゃんもまだなのに――あああっ♡ アカリ、ハジメテを盗られちゃうよぉっ♡」


 腰を打ち付けるたびにアカリの胸が大きく揺れて乳首がアーチを描く。

 それを見て楽しみながらゴウシンも腰を振り続けて……


「さぁ……受け取るがよい……」

「あああっ♡ あああっ♡ アカリまたイッちゃいますっ♡ ああっ♡ ふあっ♡ ひあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――ふあああああああああああああっ♡」


 子宮口にぴったりと密着させて熱い精液を注ぎ込むと、アカリも背筋を伸ばして絶頂した。

 腕を引き腰をぐいぐい押し付けて精液を注ぎ続ける。

 二人の動きが止まって部屋からアカリの喘ぎ声が消えた。

 子宮の中に火の魔法でも撃たれたかのような感覚をアカリは味わっていたが、精液を受け止めることができて子宮が悦びに打ち震えている。

 ユウキのママゴトセックスでは開花できなかったアカリの女の部分が急激に花開いていった。


「あっ♡ ……あんっ♡ あ――え?」


 それだけでは終わらない。

 ゴウシンはアカリに覆いかぶさって肉棒が抜けるぎりぎりまで腰を引く。


「ダ、ダメ――ちゅっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむうううううううっ♡ んうううううううううううううううっ♡」


 そして唇を奪ったと同時に全体重をかけた種付けプレスで残りの精液を注ぎ込んだ。

 ゴウシンの巨体につぶされる苦しさと、子宮が精液でみっちり広げられる苦しさを同時に味わいながらアカリが絶頂した。


「ちゅるっ♡ じゅるるるうう♡ れりゅううう♡」


 口の中を舌でかき回されて思考もかき混ぜられる。

 このようなキスも、体位も、何もかもが初めて尽くしのセックス。

 ユウキが相手ではないことやゴウシンに無理矢理犯されていることなど完全に忘れてアカリが快楽に溺れる。


「ちゅっ♡ ちゅうう♡ れろぉ♡ はぁ♡ はぁ♡ ……ちゅっ♡」


 射精が終わってゴウシンが離れようとした瞬間に、無意識のうちにアカリのほうから触れるだけのキスを仕掛けた。

 肉棒を抜くとごぽっと大量の精液が零れてくる。


「はぁ♡ はぁ♡ んっ♡ す、すごかったぁ♡」


 アカリがゴロンと横向きになってセックスの余韻に浸る。

 ユウキとのセックスとは何もかもが違いすぎる。

 彼とのセックスでこんなにも疲れたことなどない。


「いつまで休んでおる。続きをするぞ」

「はぁ♡ はぁ……♡ え?」


 ゴウシンの肉棒が勃起したままなのを見てアカリがポカンと口を開けた。


「え? もっとするの…? 今日はもうヘトヘト…私、限界です、ゴウシンさん…♡」

「軟弱な小僧と一緒にするでない。吾輩は一晩中であろうとそなたを犯し続けることができずのだぞ?」

「ひ、一晩中……♡」


 挿入して射精まで数分ほどの一回だけで終わってしまうセックスしか経験のないアカリには全く想像できないレベルだった。

 ユウキとのセックスならばできたかもしれないが、アカリはゴウシンの欲望を一度受け止めただけで体力を使い果たしてしまっている。


「アカリよ」

「っ♡ は、はいゴウシン様♡」


 名前を呼ばれただけで子宮がキュンっと疼き、敬称も「さん」から「様」に変わってしまう。

 今のセックスで完全に上下関係が刻まれてしまったのだ。


「壁に手を突き尻をこちらに向けるのだ」


 そして命令されれば身体がまた気持ちよくしてもらえると悦び始める。

 身体だけではなく心もゴウシンに従いたがっている。


「……わ、わかりました♡ もう一回だけですからね♡」


 渋々従うという感じを出そうとしたが、彼女の表情は期待に満ちていた。

 言われた通りに壁に手をついて尻を突き出す。


(あ……これ、この間お兄ちゃんとした時と同じ)


 ちょうどペコリーヌに見つかった時と同じ、壁に手を突いた立ちバック。

 正常位では見られることがなかった羽や尻尾を見られてしまいなんだか恥ずかしい。


「あ、あの♡ じゅんびができましっ♡ んああっ♡ ふあああああああっ♡」


 いきなり根元まで、しかも今度は一気に挿入されてアカリが大きくのけぞる。

 左手でアカリの尻をつかみ、右手で尻尾の先を弄りながらゴウシンが腰を打ち付ける。


「あんっ♡ ひあっ♡ あああっ♡ 尻尾はダメっ♡ んっ♡ ダメですっ♡ ああっ♡」


 腰を打ち付けられるたびにパンパンと肉同士のぶつかる音が響く。

 尻は手の跡が付きそうなほど強く握られ、壊されそうなほど激しく腰を打ち付けられているにもかかわらず、尻尾を弄る手つきだけは優しいものだった。

 激しい攻めと優しい攻めを同時に味わいアカリは訳が分からなくされてしまう。


「ああんっ♡ すごいよぉっ♡ お兄ちゃんと全然違いますっ♡ ゴウシン様とのエッチ、すごく気持ちいいですっ♡ ひあああっ♡」


 ユウキと同じ体位なだけに彼とゴウシンの雄としての格の違いもはっきりと分かってしまう。

 今まで夢中になっていたユウキのセックス。ゴウシンに抱かれた今となっては、なんであんなもので満足できていたのかが自分でも理解できない。

 一突きごとにゴウシンの肉棒の形に変えられていくのが嬉しくてたまらない。

 この肉棒を挿入された瞬間から身も心もゴウシンに恋してしまったかのようだ。


「小僧ともこの体位で繋がったのか?」

「は、はいっ♡ でもゴウシン様のほうがすごく気持ちいいですっ♡ お兄ちゃんとのエッチは、全然気持ちよくありませんでしたぁっ♡」

「はは、愛い奴め。ほれ、褒美をくれてやろう」

「あ――ふああああああっ♡」


 下から突き上げられてアカリがつま先立ちになる。

 それだけではなく壁に押し付けられて胸がつぶされてしまった。

 ゴウシンが腰を打ち付けるたびに彼の身体と壁に挟まれてつぶされそうになり、アカリの体は壊されてしまいそうだった。


「ふああっ♡ ああっ♡ ひぎぃっ♡ あんっ♡ こ、これもハジメテですっ♡ あぁんっ♡ 足が浮いちゃいますっ♡ ひあああっ♡ ゴウシン様っ♡ ゴウシン様ぁっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、ゴウシンは彼女を壁から離す。

 アカリには壁に手を突かせた立ちバックのまま彼女の乳房をがっちりと掴む。

 下から持ち上げるようにタプタプと揉みしだいた後、乳首を掌でつぶすように思いきり鷲掴みにした。

 微かな痛みとそれ以上の甘い痺れでアカリが軽く絶頂する。

 ゴウシンも限界が違いのか腰の動きが速くなってスパートをかけた。


「ああっ♡ おかしくなるっ♡ アカリ、おかしくなっちゃよおおっ♡ ふわああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んああああっ♡ あああっ♡ ひあああああああああっ♡」


 二度目の膣内射精を受けてアカリがまたもや絶頂した。

 精液を注がれる悦びを完全に覚えた彼女の子宮が悦びに打ち震えた。

 二人の結合部から大量の精液が零れて床に落ちる。

 つま先立ちになって背筋をピンと伸ばして大きくのけぞりながらアカリも絶頂し、ゴウシンが肉棒を抜くとその場に崩れ落ちてしまった。


「はぁ…アカリ、とろけちゃう…♡」


 ユウキとした時も同じことを言ったアカリだが、あの時と今では全く違う。

 今の彼女は口元から涎を垂れ流しており、腰が抜けてしまったのでうつぶせて床に倒れている。

 そしてまだまだ満足していないゴウシンがアカリに手を伸ばした。


「あんっ♡」


 アカリの両足を抱え上げて、背面駅弁で挿入する体勢になった。

 ガチガチの肉棒でアカリの秘部を何度も擦っている。


「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁぁぁ♡ ゴウシン様ッ♡ もっ、限界……♡」

「そなたのここはそうは言っておらんがなぁ。本当にもうダメだと申すか?」


 ダメかと言われれば彼女の答えは決まっている。


「……ううん、ダメじゃないです♡ むしろ、うれしいかも……♡」


 もっと気持ちよくしてくれて、自分をまだまだ求めてくれることが嬉しくてたまらないのだ。


「来てっ♡ 来てください♡ あああっ♡ んあああああああああっ♡」


 そのまま背面駅弁でゴウシンがアカリに挿入した。


「あんっ♡ あああっ♡ これも、ハジメテ……えへへ、ゴウシン様♡ ギュってしちゃいますね♡」


 アカリも自分からゴウシンの首に腕を回して彼に密着する。


「わぁ……ずっぽり咥えこんじゃってますねぇ♡」

「きゃっ♡ ペ、ペコリーヌさん、見ないでください♡ はずかしいよぉ♡」


 結合部をペコリーヌに見られてしまい思わず顔を背ける。

 彼女が同じ部屋にいることを完全に忘れてしまうくらいアカリはゴウシンだけに夢中になっていた。


「まだ幼いが体は十分に成長している。これからが楽しみな女だ」

「ああっ♡ ひああっ♡ ふあああああっ♡ ホ、ホントですか♡ アカリ、嬉しいです♡ ゴウシン様にほめられちゃった♡」


 ゴウシンはアカリを軽々と持ち上げて、自分が気持ちよくなるための道具のように使っているのだが、アカリにとってはそれが嬉しく感じる。

 逞しいオスとのセックスを経験してしまい、彼女はもう絶対にユウキとのセックスでは満足できなくなっただろう。


「アカリちゃん、ユウキ君と比べてどうですか?」

「く、比べものにならないですっ♡ お兄ちゃんにはこんなすごい体勢でエッチするなんて絶対に無理だよぉっ♡ ゴウシン様のほうがお兄ちゃんよりもずっとずっとたくましくって、カッコよくって男らしくって、アカリを気持ちよくしてくれるのっ♡ あああっ♡ ひあああああっ♡」


 背中が密着しているので羽もゴウシンに触れており、こすれるたびに快感が走る。

 秘部から精液と愛液が大量にあふれて床を濡らし、部屋の中にオスとメスが交わった匂いが充満していく。


「ゴウシン様っ♡ もっといっぱいしてください♡ ああっ♡ アカリをもっと気持ちよくしてくださいっ♡」

「よかろう。吾輩にすべてをゆだねるがよい」

「はいっ♡ ひああっ♡ ふあっ♡ アカリ、ゴウシン様にぜんぶおまかせしちゃいます♡ あんっ♡ ああっ ゴウシン様っ♡ ゴウシン様ぁっ♡」


 アカリのまだ幼いが発育の良い身体、その柔らかさを堪能しながらゴウシンが腰を振り続ける。

 彼女が無意識に「もっと気持ちよくしてください♡」と媚びてきたり、ユウキとの格の違いを伝えるように「お兄ちゃんとはぜんぜん違うよぉ♡」と言ってくるのがゴウシンを優越感に浸らせる。


「ひああっ♡ ふあっ♡ あっ♡ んあああああああっ♡ またイキますっ♡ ああああっ♡ ひあああああああああっ♡ アカリ、本当におかしくなっちゃうよぉっ♡ んあああっ♡ でもやめないでくださいっ♡ もっともっとしてほしいですっ♡ あっ♡ アカリの中でゴウシン様のが大きくなりました♡ ふあああっ♡」

「そろそろ三発目をくれてやろうではないか」

「あぁんっ♡ アカリの大切な場所、ゴウシン様の形を覚えちゃいますっ♡ あっ♡ おちんちんが動くたびに、形を変えられちゃってるの♡ ふああっ♡」


 ゴウシンの肉棒が震え始めてアカリが射精の前兆を感じ取った。

 子宮が新たな精液を待ちわびて疼きだし、アカリも絶頂寸前まで高まっていく。


「ふああっ♡ すごいっ♡ おちんちんすごいよぉっ♡ ふあああっ♡ こんなのハジメテ♡ あんっ♡ アカリを世界一気持ちよくしてええええっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひあああああっ♡ んあああっ♡ ふわあああああああああああっ♡」


 火傷するかと思うほど熱い精液がアカリの子宮にぶちまけられた。

 子宮に隙間なく注がれた精液がみちみちとその場所を広げてアカリは苦しさを感じるが、そのハジメテの感覚すら愛おしく思える。

 結合部から精液が漏れるたびにもったいないと切なさを感じてしまうが、まだまだたくさん注いでもらえるという期待も同時に感じていた。


「ふぅ……そなたの穴もだいぶ吾輩のモノに馴染んできたか」

「あんっ♡ ゴウシン様の白くて熱いのが流れ込んでくる……♡」


 子宮の位置に手を当ててうっとりと絶頂の余韻を楽しむアカリだったが膣内の肉棒はまだ全然萎えていない。

 優秀な雄にまだまだ自分は求められているのだとメスとして悦びを感じていた。


「アカリよ……まだまだ楽しもうではないか」


 背面駅弁で繋がったまま耳元で囁かれる。

 彼女はもうゴウシンに抱かれることに悦びしか感じておらず、ユウキのことなどどうでもよくなっていた。


「アカリ、ハジメテのことばかりだけど…優しくしてくださいね♡」


 数秒後、肉同士のぶつかり合う激しい音が部屋に響いた。



「ふぅ……夜が明けたか。ユースティアナよ、掃除をするのだ」

「はい、ゴウシン様♡」


 一晩中アカリを抱いていたゴウシンがベッドの縁に腰かけると、ペコリーヌが彼のもとに近づいていく。

 部屋の中はオスとメスの匂いが充満しておりあちこちでアカリは犯されたので愛液や精液も様々な場所に飛び散って汚れている。


「失礼しますね♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡」


 しかし当然彼女が掃除をするのは部屋ではなくゴウシンの肉棒の事。

 二人分の汚れを舌を使って丁寧に綺麗にしていく。


「ちゅう♡ れりゅうう♡ わぁ、ゴウシン様のオチンポ、全然小さくなっていません♡ 逞しすぎます♡ やばいですね♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ アカリちゃん、そういえば答えは出ましたか?」

「……あっ♡ ふわぁ……♡」


 アカリはベッドに仰向けに倒れていた。

 全身が汗と精液まみれ、キスマークも大量につけられている。

 膣からはすさまじい量の精液が溢れてきており目も虚ろになっていた。

 けれど何とか意識を保っており、ペコリーヌの言葉も聞こえている。


「可愛くなるためにはゴウシン様とユウキ君のどっちに抱かれたらいいと思いますか?」

「ん……ゴウシン様です♡」


 アカリが重い身体を動かしてベッドから降りると、ペコリーヌがどいて自分の場所を譲った。

 自分を一晩中抱いていたのに逞しいままの肉棒にうっとりしてしまう。


「アカリをゴウシン様のモノにしてください♡ もうお兄ちゃんとのエッチなんかじゃ満足できないよぉ♡」

「当然です♡ ゴウシン様に抱かれるのは女として最高の悦びですから♡ 一度味わったら離れられません♡」

「アカリ、もうゴウシン様なしじゃ生きられないってことですね♡」

「よかろう。吾輩のものに口付けをするのだ」

「はい♡ ん――ちゅ♡ えへへ♡」


 ゴウシンの肉棒に口付けをして、アカリが無邪気に笑う。


「ゴウシン様とのエッチはハジメテのことだらけです♡ だから、もっといっぱいいろんなハジメテをアカリに教えてもらえますか?」

「もちろんだとも」

「えへへ、ありがとうございます♡ アカリ、がんばっちゃいますね♡」


 そのまま彼女はペコリーヌがしていたお掃除フェラを引き継ぐ。

 彼女はこれから知識だけはあるがユウキとのお遊びセックスでは行わなかったような様々なプレイを体験し、数えきれないほどのハジメテを経験していくことになるのだろう。

 ユウキではなくゴウシンの手によって。そしてそのたびに彼女は可愛くなり、色気を増し、サックスではなくセックスが上手くなりゴウシン好みに変えられていくのだ。


「あんなこともこんなことも、ゴウシン様のためなら♡」


 昨日までのアカリは完全に壊されて、今日からのアカリはゴウシンのために可愛くなっていく。




 その日のユウキはアカリが可愛くなる特訓に付き合う予定だった。

 今日はどんな特訓をしようか、そしてセックスも楽しみだなどと考えながら歩いていると、反対方向からアカリが歩いてくることに気が付く。

 妙に浮かれているようで楽しそうな足取りなので、それだけ自分との特訓を楽しみにしてくれているのだろう。

 声をかけるとアカリもユウキに気が付いた。


「あ、お兄ちゃん」

「特訓、行こう」

「えっと、ごめんなさいお兄ちゃん。アカリ、急な予定が入っちゃって、今日はお兄ちゃんと特訓できないの。今日だけじゃなくてしばらくの間出来ないかも」


 予想外の言葉に思わずユウキが驚く。

 彼女は自分との特訓を楽しみにしていてくれると思っていたし、何よりこんな風に断られるのは初めてだ。


「本当に残念ですよね……」


 残念と言いながらも彼女は嬉しそうに歩いていた。

 今思えば、自分と特訓中の時よりも嬉しそうに。

 何かがおかしいと感じたユウキは改めてアカリを見てみるが……


「お兄ちゃん?」


 きょとんとした表情で首をかしげる姿は可愛らしかったのだが、アカリがいつものアカリとは違う気がする。

 どこが……とはうまく言葉では説明できないのだが今までの彼女から感じなかったなにかを感じるのだ。


「可愛くなったね」

「ほんとですか? えへへ、特訓の成果がさっそく出ちゃった」


 美人コンテストで優勝した時よりも今のアカリは綺麗で可愛くなっている気がする。

 いや、間違いなく可愛くなっているのに、その具体的な理由をユウキは言葉にすることができない。


「お兄ちゃん……どこ見てるんですか?」


 まじまじと見すぎた結果、彼女の胸を凝視してしまったようだ。


「もう! お兄ちゃんのエッチ! アカリ、怒っちゃいますよ!」


 心なしかユウキの知るサイズよりも大きくなっている胸をアカリが両手で隠す。


「それじゃあお兄ちゃん、さよなら」


 アカリが元気に手を振って嬉しそうに去っていった。

 その姿はやはり特訓ができなくて残念そうにしているようには見えない。

 いったい急な予定とは何なのだろうと思いながら、予定がつぶれたユウキは美食殿に帰るのだった。



「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ えへへ、ゴウシン様♡ アカリ、ちゃんとできていますか?」

「うむ、なかなかうまくなったな」


 ユウキとわかれてからアカリは当然ゴウシンのもとに向かった。

 ベッドに仰向けになっている彼のモノをアカリが美味しそうにしゃぶっている。

 タマを揉みしだいてずっしりとした重さを感じながら、先端を咥えて鈴口を舐る。


「ゴウシン様、ちょっとおちんちんを失礼しますね♡ ふふっ、大きくて……太くて……やっぱり男の人って感じですね……♡ じゃあさっそく……えいっ♡」


 フェラチオからパイズリに移行。

 彼の手によって最近さらに大きくなった胸を使って肉棒を挟む。

 扱いているだけでアカリのほうが気持ちよくなってしまうが、一生懸命奉仕を続けた。

 胸で強く挟むだけではなく、左右別々に動かしたり、乳首なども使って擦っていく。


「んっ♡ んうううっ♡ ゴウシン様のオチンチン、すっごく硬くて熱いです♡ アカリのおっぱいで沢山気持ちよくなってください♡」

「教えたことはできておるようだな。そなたはなかなか吸収が速い。ユースティアナはよい拾い物をしてくれた」

「はい♡ ゴウシン様に会わせてくれたペコリーヌさんには感謝しなきゃですね♡ あんっ♡ ゴウシン様に会えなかったら、アカリは今でもお兄ちゃんと気持ちよくないエッチをしちゃってました♡」

「小僧にはこれをした事もないのであろう?」

「もちろんです♡ お兄ちゃんはこんなことを教えてくれません♡ アカリのおっぱいはゴウシン様専用です♡ んむっ♡ じゅるるう♡ ちゅるるううう♡」


 胸で竿を挟みながら口では先端を咥える。

 乳首でカリの深い部分をなぞっていくと、それが気持ちいいのか肉棒がピクンと震えた。

 そのまま一回り大きくなって震え始め、アカリがスパートをかける。


「れりゅう♡ じゅるるう♡ 出して下さいっ♡ 白くて熱くてドロッとしたの、いっぱいください♡ アカリのおっぱいを真っ白に染めてほしいのっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あんっ♡ アカリのおっぱいの中で――んっ♡ やけどしちゃうよぉ♡」


 肉棒の先端をアカリが胸で包んだ瞬間、谷間に大量の精液が弾けた。

 ユウキとは量、濃さ、熱さ、雄の匂い、すべてが比べものにならない。

 射精が収まるまで肉棒を包み、それが終わると胸を広げる。


「えへへ、アカリのおっぱい、ゴウシン様に染められちゃった♡ ちゅっ♡ じゅるる♡」


 胸に付着した精液を舌で舐めとり綺麗にしていく。

 胃に精液が落ちていくたびに身体がどんどん発情していくのがわかる。

 数分かけて綺麗に舐め終えるとゴウシンにまたがり、当然のごとく勃起したままの肉棒に手を添えた。


「えっと……んっ♡ こ、こうですか?」

「そうだ。今日はそなたが吾輩に奉仕をするのだぞ」

「は、はい♡ ゴウシン様を満足させるために、がんばっちゃいますね♡」


 知識だけはあるが騎乗位をするのは初めてだ。

 少しの不安とゴウシンに喜んでほしいという思いを感じながらアカリが肉棒を挿入していく。


「あっ♡ あぁんっ♡ ふあああああっ♡ アカリの中、ゴウシン様のでいっぱいになってる♡」


 根元まですべて埋め尽くされて、騎乗位なので自分の体重で子宮口もぐいぐい押し上げられてしまう。

 ピクンっとアカリの体が痙攣するが、ゴウシンに奉仕するという目的を思い出した。


「腰を上下に動かしてみよ」

「わかりました♡ じゃあさっそく……あ、うぅん……♡」


 うまくバランスをとってアカリが腰を振り始める。

 動くたびにたわわに育った巨乳が揺れて視覚的にゴウシンを楽しませるがアカリの動き自体はぎこちないものだった。


「や、やっぱり……んっ……♡ ハ、ハジメテだと……へ、変な感じがして……うまく動けないよぉ……♡」


 感じすぎて上手く動けず、気を抜くと倒れてしまいそうなのだ。

 倒れないことに集中しすぎると今度は動くことができなくなりゴウシンを気持ちよくできない。

 どうにかしようともがいていたが、前のめりに倒れてしまった。

 ゴウシンにぶつかる前にベッドに両手をついて何とかぶつからずに済む。


「あんっ♡ ごめんなさいゴウシン様♡」


 ゴウシンはぶつかりそうになったことよりも、彼女の胸が大きく揺れたことのほうが気になった。

 アカリが体を起こしたとき、タプタプと揺れ続ける柔らかそうなそれを二つとも鷲掴みにする。


「んっ♡ ゴウシン様の手……逞しいです♡ あんっ♡ もっとアカリのおっぱいをモミモミしてください♡」


 アカリがゴウシンの手首をつかんで自分から彼の手を胸に押し当てる。

 するとバランスがうまく取れて動きもスムーズになった。


「ひああっ♡ ああっ♡ ゴウシン様っ♡ 気持ちいいよぉっ♡ んっ♡ アカリ、もっとゴウシン様を気持ちよくしてあげたいです♡」


 掌で柔らかな胸の感触と硬くなる乳首の感触を、肉棒でますます具合のよくなっていく膣の感触を味わいながら、ゴウシンはアカリの奉仕に身を任せて力を抜いていた。

 今度は胸が揺れるのを見たくなって両手を恋人つなぎにする。

 この状態でもアカリは上手く動くことができており、腰を上下に激しく振るたびに乳首がアーチを描いた。

 ゴウシンが自分の胸を見て楽しんでくれている事を感じて、アカリもどんどん体が熱くなっていく。


「ゴウシン様に、見てもらえてる……♡ ゴウシン様と、つながってる……♡」


 先ほどから何度も小イキしているアカリだが、動きは全く緩まない。


「アカリ、今すっごく感じちゃってます♡ ドキドキが止まりません♡」


 気持ちいいのと気持ちよくしたいという気持ちが合わさって爆発してしまいそうだ。


「もう我慢できません……♡ アカリの全部、ぶつけちゃいます……♡」


 アカリはゴウシンから手をはなすと、前のめりになって彼と体を密着させた。

 胸がゴウシンの胸板で押しつぶされて形を変える。それの柔らかさだけではなくアカリの全身の柔らかさを堪能すべくゴウシンが彼女を強く抱きしめた。

 アカリもゴウシンに抱き着きながら唇を重ねて、密着した騎乗位で腰を激しく振り始めた。


「んむっ♡ ちゅうう♡ じゅるるううう♡ ゴウシン様っ♡ ゴウシン様とのキス好きですっ♡ れりゅううう♡」


 激しく舌を絡めあいながら唾液を交換すると、ゴウシンの肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 早く射精してほしくてアカリがさらに激しく動く。


「おお……そろそろ一発目をくれてやろう……」

「ちゅるるう♡ んむっ♡ れりゅう♡ はい♡ アカリの赤ちゃんのお部屋にいっぱい出してくださいっ♡ ちゅう♡ じゅるるう♡ アカリの中をいっぱいにしてええっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んあああああっ♡ 熱いよぉっ♡ あああっ♡ ふああああああああああああああああああっ♡」


 マグマのような精液を子宮に注がれてアカリが絶頂した。

 腰をぴったりと密着させて少しでも奥で精液を受け止めようとするアカリに興奮したゴウシンが彼女を強く抱きしめる。

 アカリの温かさと柔らかさを堪能しながら唇を重ね、舌を激しく絡めあいながら、ユウキが一度もたどり着けなかった場所に精液を送り込み蹂躙していく。

 激しい交わりから打って変わって、ゴウシンの射精が終わっても二人はキスを続けていた。

 やがてねっとりとした糸を作りながらアカリがキスを中断する。


「あんっ♡ ゴウシン様の、やっぱり逞しいまま♡ アカリのハジメテのご奉仕は気持ちよかったですか?」

「まずまずといったところだ。とはいえまだまだこれからが本番であろう? 早く続けるがよい」

「はい♡ ん――ちゅ♡」


 もう一度アカリがゴウシンに唇を重ねる。

 まだ時刻は昼前であり、二人は夜遅くまで……もしくは明日の朝までセックスを続けるのだ。


「……今日も、あ~んなことや、こ~んなことして、刺激的な一日にしましょうね、ゴウシン様♡」

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