レックスの軌跡~トワ&ティータ&ティオ編~ (Pixiv Fanbox)
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「お、来たみたいだ。鍵はかけてないぜ」
レックスが待ち合わせをしているホテルの部屋で待っているとドアがノックされた。
入っていいと声をかけるとゆっくりドアが開いて、部屋の中に約束をしていた三人が入ってくる。
「レックスさぁん!!」
レックスの顔を見た瞬間、ティータ・ラッセルが辛抱できなくなり駆け出した。
一直線に彼に向かっていき正面から抱き着く。
「っと、ティータちゃんは元気そうだな。心配してたんだぜ」
「ううっ、レックスさんに言われたくないですっ! レックスさんにもしもの事があったらわ、わたし……!」
レックスの胸に顔を埋めるティータの頭を撫でていると、今度は背後から抱きしめられた。
いつの間にかティオ・プラトーも近寄っていたようだ。
「ティオちゃん……無事でいてくれてよかったぜ」
「いいえ……レックスさんのほうこそ……わ、わたし……ヒック……………ずっと心配で…………っ!」
ティータとティオが落ち着くまでレックスはしばらくそのままでいた。
その間に最後の一人、トワ・ハーシェルも彼のもとまでやって来る。
「トワさんもケガとかなさそうでよかったぜ」
「ふふ、レックス君もね」
「あ……すいませんトワ教官」
「わたし達はもう十分ですから」
ティータとティオがレックスから離れると彼が両手を広げる。
「わ、わたしはいいよ……」
「でもでも、トワ教官もすごく心配してましたよね?」
「がまんは体によくないかと」
「うぅ……っ!」
二人に言われてトワも同じようにレックスに抱き着く。
「ううっ……よかった、レックス君が無事で! ずっと……ずっと心配してたんだよっ!?」
「大げさだっての。オレよりもみんなのほうが大変だっただろ」
「何とかなったのはレックス君のおかげでもあるよ……わたし達の居場所の情報を送ってくれたのはレックス君だってロジーヌちゃんから聞いたよ」
「はい。おかげで皆さんに助けにきてもらえました」
「もしも情報の提供が無かったら、わたし達は今でも囚われたままだったかもしれません。本当にありがとうございます」
「あー……うん」
どうも歯切れの悪いレックスだがこれには理由がある。
三人が囚われていた場所の情報はレックスも必死で探っていたのだがなかなか見つけることはできなかった。
けれどある日その場所の決定的なヒントが記されたメールが匿名で送られてきたのだ。
名前は書かれておらず、イニシャルなども記されていない。
けれどレックスはそのメールの主が誰なのか心当たりがある。
今は彼女たちと敵対関係にあると言ってもいいクレア・リーヴェルトだった。
彼女とは何度もメールをやり取りしている仲なので、文脈でクレアだとわかってしまったのだ。
「偶然見つけたようなもんだから気にしないでくれよ」
歯切れの悪いレックスの態度、そして三人の中で唯一クレアを近くで見ていたトワは「もしかして……」と思ったが深くは追及しなかった。
「そう言うわけにはいきません。ですから今日は……♡」
「たっぷりとお礼をさせていただきます♡」
「きょ、今日は着替えがないから、服を着たままは絶対にダメだからね……♡」
トワが服を脱いでいくと他の二人もそれに続く。
一枚一枚服を脱いでは床に落ちていき、その度に三人は生まれたままの姿に近づいていく。
それまでの過程をレックスは当然写真に撮っていた。
三人ともすでに数えきれないほど写真を撮られてきたが、何度経験しても恥ずかしさを感じる。
そしてそれ以上の嬉しさを感じつつ服と下着を脱ぎ終えると、レックスがベッドに腰かけた。
ギンギンに勃起したモノが視界に入りごくりと三人が息を呑む。
「えっと……じゃあ三人でしてあげよっか♡」
「はい♡」
「了解です。ではわたしはこちらから……♡」
まずはトワがレックスの正面にしゃがむと、肉棒の先端に口付けをした。
その後はタマを揉み解しながら皺の一本一本に丁寧に舌を這わせていく。
「ちゅっ♡ れりゅう♡ すごい……ずっしりしてるね♡ ちゅるるうう♡」
「レックスさん、こっち側失礼しますね♡ ちゅるるう♡ じゅるるううう♡ ちゅっ♡」
続いてティータがレックスの左隣に座ると屈んでフェラを始める。
トワがタマの部分をしているのでティータは先端を咥えこんで、カリや鈴口に舌を這わせる。
その頭をレックスが撫でると彼女は嬉しそうに微笑みながら奉仕を続けた。
「レックスさん……ちゅ♡ れりゅうう♡ キスをするのが随分と久しぶりな気がします♡ ちゅるる♡ ちゅぷう♡ ちゅっ♡」
レックスの右隣に座ったティオが彼に口付けを始める。
強弱をつけて唇を押し付けた後に舌を絡めると、彼のほうからも同じように舌を絡めてきて抱き寄せられた。
「ちゅるるう♡ ちゅっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ レックスさんのおちんちん♡ すごく硬くなってます♡」
「れりゅう♡ ちゅっ♡ フフ、複数プレイで興奮しているんですか? ん――ちゅ♡ ちゅうう♡」
「じゅるるう♡ ちゅるるううう♡ で、でもわたしも……ん♡ 口でしているだけなのに……ちゅっ♡ れりゅううう♡」
トワが何を言いたいのかはティータとティオも理解できていた。
レックスの身体に触れているというだけで興奮が収まらない。
自然と三人は自分の秘部に指を伸ばして自慰行為を始める。
全員が何も言わなくなりしばらくの間水音と吐息だけが響いていた。
ただレックスを喜ばせることだけに集中して、レックスも三人の奉仕を受けることだけに集中する。
けれどティオが唇を離す。その際に唾液の糸ができて口元からもこぼれてしまっている彼女は、キスと自慰行為だけで我慢できないと言った表情になっていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ レックスさん……射精はまだですが、わたしはもう……っ♡」
「我慢できなくなったのか?」
「は、はい♡ レックスさんのおちんぽが欲しくて我慢できません♡ どうかわたしの欲しがりのおまんこにお仕置きしてください♡」
ゾクゾクするほどそそるおねだりだが、きっとレックスのために学習したのだろう。
初めてした時に男性器や女性器と言っていたティオからすれば信じられない。
「あ、出来ればデータ収集をしたいので、最初はコンドームを付けてくれませんか?」
「ちゅるるう♡ えとえと……わたしも使ったことがないので見てみたいです」
「別にいいぜ」
トワが用意していたコンドームをレックスに手渡すと彼はそれを肉棒に装着する。
何度もセックスをしていたがコンドームを使うのは三人とも初めてだったので、物珍しそうにその光景を見ていた。
「こんなに薄いんですね……」
「破れちゃったりしないのかな? だってレックス君激しいし……♡」
「でもでも、ティオさんも中に出されるのが嫌ってわけじゃないですし、破れても問題ないと思います」
ティータの言葉にティオが頷いてレックスをベッドに寝かせる。
騎乗位で挿入する体勢になり、肉棒の先端で秘部を何度か擦った。
「それではデータ収集を開始します♡ ん――あっ♡ あああっ♡ ふああああああっ♡」
思っていたよりもスムーズに入り、肉棒は一気にティオの膣内を埋め尽くす。
待ちわびていた肉棒だがゴムをしているのでいつもと形が違う気がする。
それでも熱さや硬さも十分に伝わり、ティオは久しぶりに雌の悦びを感じていた。
「ティオさん、どんな感じですか?」
「は、はい……♡ いつもと形が違いますね♡ 薄いゴム一枚でだいぶ感覚が……んっ♡ ふああっ♡ ああああっ♡」
我慢できなくなってティオが腰を使い始める。
形が違うが気持ちいい。そう言わんばかりにティオは最初から飛ばしており、女として満たされている表情をしていた。
「レックス君……ちゅっ♡ れりゅう♡ ちゅ♡」
トワがレックスに唇を重ねながら乳首を指で弄りだす。
「レックスさん……ちゅぱ♡ ちゅっ♡ 気持ちよくなってくださいね♡ れりゅうう♡」
ティータももう片方の乳首に舌を這わせる。
ベッドに寝転がり何もしないで三人の奉仕に身を任せる。
ティオの膣内にトワとティータの身体の柔らかさと温かさを堪能していると、興奮でどんどん肉棒が固くなっていった。
自分でも突き上げようかと思ったが、奉仕させているという優越感に至りたかったので全て三人に任せる。
「れりゅう♡ ちゅっ♡ ティータちゃん、交換しよっか♡」
「ちゅっ♡ ちゅるるう♡ ありがとうございますトワ教官♡ ん――ちゅ♡ レックスさん♡ れりゅう♡ レックスさぁん♡」
今度はティータがレックスと唇を重ねて、トワが乳首を舐め始める。
舌をゆっくりと何度も絡め合わせるキス。快楽を貪るというよりもお互いの存在を確かめるような行為だった。
「ふああああっ♡ んああっ♡ レックスさんのおちんぽっ♡ どんどん大きくなってますっ♡ ふああっ♡ お二人とのキスで興奮して、あんっ♡ おちんぽがイライラしてるのがわかりますっ♡」
「ティオちゃんのマンコが具合がいいからでもあるんだぜ。責任取ってイカセてくれよ」
「りょ、了解です♡ んああっ♡ レックスさんが気持ちよく射精できるように頑張ります♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
ティオがスパートをかけると膣内の肉棒が一回り大きくなって震え始める。
「二人とも、舌を伸ばせよ」
「こ、こうかな? れりゅうう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡」
「じゅるるううう♡ ちゅっ♡ あう……♡ は、恥ずかしい……ちゅるるう♡ れりゅうう♡」
レックス、トワ、ティータの三人が舌を伸ばして三つの舌が絡み合う。
レックスの伸ばした舌をトワとティータが舐めるように動かしているのだが、三人でキスをしているようで顔が真っ赤になってしまった。
空いた手ではレックスの乳首を弄って気持ちよく射精できるようにサポートを行う。
「ふあああっ♡ わたしももう無理ですっ♡ ひあっ♡ イキますっ♡ ああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひああああああっ♡ な、なにかが、膨らんで……んあああああああああっ♡」
ティオの中で肉棒が跳ねて熱い精液が放たれた。
しかしいつもと違って子宮の中には入ってこない。その代わりに何かが膨らんでいるような感覚がある。
天井を仰いで絶頂するティオはその初めての感覚をじっくりと味わっていた。
「レックス君♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡」
「じゅるるう♡ レックスさん♡ ちゅぷ♡ れろぉ♡」
「はぁ♡ はぁ♡ よいデータが取れました♡」
三人のキスが中断してティオも絶頂から降りてくる。
ゆっくりと腰を上げて肉棒を抜くと、コンドームの先に大量の精液が溜まっていた。
「わぁ……こ、こんなに出たんだ……」
「普通ならこのせーえきがティオさんの中に全部入っちゃうってことですよね?」
「は、はい……想像以上に大量のおちんぽミルクです♡」
ティオがおそるおそるゴムを肉棒から外す。
中身が零れないように結んで掌に乗せると、精液はまだ熱さを感じられた。
「熱いですね……面白い感触です」
「わ、わたしもいいですか?」
「すごい……ぷるぷるしてるね」
「さてと、次はどっちが欲しいんだ?」
ティオの掌の上のゴムに夢中になっていた三人が、レックスの言葉で我に返る。
彼はもう新しいゴムを付けて準備を整えていた。
「え、えっと……」
「ティータちゃんが先でいいよ」
「でもでも、トワ教官だってレックスさんと……」
「ふふ、大丈夫だよ。レックス君ならちゃんとみんなを可愛がってくれるから♡」
トワの好意に甘えてティータが四つん這いになってレックスに尻を向ける。
「じゃあ……わたしからお願いします♡ んっ♡ あああっ♡ あああああああっ♡」
射精したばかりなのに硬い肉棒がティータの中に入ってくる。
いつもよりも凸凹を感じない肉棒だと思った瞬間に、レックスはティータの尻をつかんで激しく腰を打ち付けていた。
「ひああっ♡ レ、レックスさん♡ あんっ♡ いきなり激しすぎですっ♡ ふああっ♡ んあああああっ♡」
「何言ってんだよティータちゃん、マンコの奥まで大洪水だぜ? どれだけオレのチンポが欲しかったんだよ?」
「ふあっ♡ だ、だって♡ ティオさんがすごく気持ちよさそうで、幸せそうでぇっ♡ わ、わたしも欲しいなって♡ レックスさんに気持ちよくしてほしいなって思っちゃったんです♡ あああっ♡」
肉同士のぶつかる乾いた音とティータの喘ぎ声が響く中、トワは背後からレックスに抱き着いた。
「ん……わたしはおっぱい大きくないけど、どうかな?」
「へへ、もっと抱き着いてくれよ」
幼女体型だがトワの身体の柔らかさを背中で十分に感じることができる。
もう何度もレックスと肌を重ねているので、密着しているだけでも気持ちいいのだ。
それだけではなくトワは腕を回してレックスの乳首も弄ってくる。
「頑張ってサポートするね♡ レックス君が気持ちよくなれるようにサポートするのは、わたしの役目なんだから♡」
「ふふ、ではわたしはデータ収集を♡」
ティオは様々な角度からティータを写真に撮っていた。
「ティ、ティオさんっ♡ 恥ずかしいですっ♡ あああっ♡」
「ティータさんもこんな大人っぽい顔をするんですね♡ コンドーム付きのおちんぽはどうですか?」
「オレにも聞かせてくれよ」
「あう……え、えとえと……」
ティータが目を閉じて膣内の肉棒の感覚に集中する。
「いつもよりでこぼこしてなくて、感触も何だか違います。でもすごくきもちよくて……最初は別の人のが入ってるみたいで少し怖かったんですけど、すぐにレックスさんのおちんちんだってわかって安心しました♡」
四つん這いになっているティータの腕を持って後ろに引く。
さらに奥まで挿入するとティータの口から気持ちよさそうな喘ぎが漏れた。
「ふむふむ。どうしてすぐにレックスさんのおちんぽだと?」
「ん……だ、だって、わたしの中はレックスさん専用ですから♡ レックスさん以外のおちんちんを入れられても気持ちよくなんてなれません♡ それに、レックスさん以外のおちんちんを受け入れるなんて、ふあっ♡ ぜ、絶対に嫌――ああっ♡ んあああああっ♡」
ティータの言葉を聞くためにゆっくり動いていたレックスが一気にスパートをかけた。
レックス専用で他の男は入れられるのも嫌だ。そこまで言ってくれる可愛らしい少女に遠慮することなく自分の欲望をぶつける。
「もう、レックス君ってば、ティータちゃんをこんな風にしちゃって……」
「アガットさんにバレたら大変ですね」
「ふああっ♡ ば、バレないようにしますっ♡ ひあっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ お、大きくなってるよおっ♡ わたしの中で暴れてるのっ♡ レックスさんっ♡ ああっ♡ 出してくださいっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああっ♡ ああっ♡ んあああああああああっ♡」
精液がゴムを膨らませていき、ティータの膣内が圧迫される。
いつもと違う感覚と子宮に切なさを感じながらも、ティータは背筋を伸ばして絶頂した。
腕を引かれているので上体が上がっており、正面からティオにカメラで撮られてしまう。
「んっ♡ ……お腹がちょっと寂しいですけど……はぁ♡ はぁ♡ レックスさんをちゃんと感じます♡ あ――っ♡」
レックスが腕を離すとティータがベッドにうつぶせに倒れる。
肉棒を抜くと先ほどと同じようにゴムが先に溜まっており、レックスはすぐに新しいゴムに取り換えた。
「じゃあ次は……わたしにしてくれるかな?」
トワはすでに準備万端と言った感じでベッドに寝転んでいた。
彼女の膣を肉棒の先端で何度か擦り、正常位でゆっくりと挿入していく。
「ふあ……はぁぁぁ♡ んっ♡ レックス君だぁ♡ あんっ♡ あっ♡ ひああっ♡」
トワの膝をつかんで腰を打ち付けていく。
トワがそっと下腹部に手を当てて抽送する肉棒の感覚を味わっていると、左右にティータとティオが寄り添ってきた。
「トワ教官、失礼します♡ お手伝いしますね♡」
「え? そ、そんなの――ひゃんっ♡ ああああっ♡」
右隣にいるティオがトワの胸を揉み始める。
「遠慮しないでください♡ 女性への愛撫は以前3Pをした時に経験して習得済みですので♡」
「ふあっ♡ あああっ♡ そこは――んあああっ♡」
「えへへ、トワ教官すごくキレイです♡ ちゅっ♡ ちゅう♡」
ティータも胸を揉みながらトワの頬に口付けを繰り返す。
二人に責められながら喘ぐトワをレックスは抽送を繰り返しながら写真に収めていた。
「あああっ♡ か、感じすぎちゃうっ♡ 三人がかりなんてズルいよっ♡ ひああっ♡ き、気持ちよすぎて、変になっちゃうっ♡」
「トワさんこの中で一番年上だろ? このくらい余裕だって」
「そんなわけ――あっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるう♡ ふあっ♡ あああっ♡」
ティオがトワを横に向かせて唇を重ねる。
「ティオさん、わたしも……」
「ちゅるるう♡ じゅるるう♡ はぁ♡ なんだか夢中になってしまいますね♡ どうぞ、ティータさん♡」
「はい♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ トワ教官♡ いつもお世話になっていますから、今日は沢山気持ちよくなってくださいね♡」
「も、もうなってるからぁっ♡ れりゅう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ ふあっ♡ ああっ♡ じゅるるう♡ ちゅるるう♡ ちゅっ♡ 順番になんてっ♡ ふあああっ♡ あああっ♡」
ティオとティータが交互にトワにキスをしているのを見ていると、レックスも興奮して肉棒が一回り大きくなった。
トワの狭い膣内を蹂躙していき、子宮口を何度もノックしていく。
キス、胸の愛撫、クリの愛撫は左右の二人に任せて、レックスは腰を振ることと写真を撮ることに集中した。
やがてティオとティータがトワの下腹部を強く押し込むと、トワはレックスの肉棒の形をより強く感じてしまった。
「ふあああっ♡ それダメええっ♡ イクっ♡ イッちゃうよおおっ♡」
「オレも出そう……トワさん、一緒にイこうぜ」
「一緒にイッちゃう♡ レックス君と一緒にイッちゃう♡ ああっ♡ ふあああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んああああああああっ♡ ふああああああああああああああっ♡」
ゴムが膣の中で膨らんで圧迫される初めての感覚を味わいながらトワが絶頂した。
視点の合わない目で口をパクパクさせながらの絶頂。
精液を出し切ったレックスが肉棒を抜き、少し遅れて精液の詰まったゴムも抜けるとトワが痙攣する。
ベッドに寝たままキスを続ける三人をよそにレックスはゴムを外して端を結ぶと、トワの胸にそれを投げ捨てた。
「きゃっ♡ はぁ……♡ はぁ……わぁ、まだこんなに出るなんて……熱いね……♡」
トワも自分が搾り取った精液の詰まったゴムに興味津々だった。
そのまま右隣のティオの尻に、そして左隣のティータの腹部にゴムを投げる。
「あぅ……冷たくなってきるけど……♡」
「妙にドキドキしますね……レ、レックスさん♡ 撮らないでください!」
「いいから動くなよ」
少し低い声で命令されて、三人は全く動けなくなった。
裸で撮られるのはいつものことで、そこにゴムが乗っているだけなのに、自分が男を気持ち良くした証拠と一緒に写っているせいか、いつもよりだいぶ恥ずかしくなる。
三人の新鮮な反応にレックスのモノがますますいきり立ってきている。
(レックス君の、すごく震えてる……♡)
(なんだか目が怖いような……野獣みたいだよぉ♡)
(今までの傾向からするとこの後は……♡)
「へへ……そんな顔されたらもう止まれないっての!」
レックスがカメラを置くと、ティオの予想通り三人に襲い掛かるのだった。
◇
「れりゅう♡ ちゅっ♡ レックスさん♡ あああっ♡ ひあああああっ♡ じゅるるうう♡」
行為が始まって数時間後。ティオが対面座位でレックスと繋がっていた。
ベッドには無数の使用済みのコンドームが散乱しており、ティータとトワはベッドにうつぶせに倒れている。
膣からは精液が溢れて中出しされた後だと物語っていた。
最初のうちは三人全員でレックスの相手をしていたのだが、やがて体力的にきつくなり今では一人ずつレックスが犯すという形になっている。
今はティオの番。恋人同士のように抱き合ってキスをしながらセックスをしていた。
ティオが腕を回して胸を押し付けてきて、足もレックスの腰をがっちりホールドしているので、彼女の柔らかさを十分に感じることができる。
「ティオちゃん今日は随分と抱き着いてくるな。そんなにオレに会えなくて寂しかったか?」
「ふああっ♡ んっ♡ あ、当たり前じゃないですか……♡」
キスを中断したティオの瞳は潤んでいた。
「レックスさんと離れ離れになって……不安で、寂しくて、心配で胸を締め付けられて…………本当に、嬉しかったんです♡ レックスさんとまた会う事が出来て♡」
ティオの頭を撫でると彼女は安心したように柔らかく微笑む。
「……そして、まるで氷が溶けるみたいに素直な気持ちが湧いてきました♡ レックスさんのことが好きだって♡ ふあっ♡ あああっ♡」
ティオの尻をがっちりと掴んで何度も腰を突き上げる。
子宮口をぐいぐいと押されるたびにティオの背筋にゾクゾクとした快感が走った。
「レックスさん♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ 好き♡ 好きです♡ ふあああっ♡ ちゅるるう♡ あなたのことが好きですっ♡ れりゅうう♡」
「ティオちゃんの中かなり締まってるぜ。好きって言って興奮してんのか? それのデータ収集もしないとな」
「は、はい♡ 好きと言いながらレックスさんとキスをするとっ♡ ふああああっ♡ き、気持ちよくて、幸せになります♡ んあああっ♡ デ、データなんて取れません♡ いえ、必要ありませんからぁっ♡ なんでこんなに気持ちよくて幸せなのかは、もうわかってますからぁっ♡ れちゅう♡ じゅるるうう♡ ふああああっ♡」
ティオの膣内をみっちりと広げながらスパートをかける。
密着する部分をできるだけ多くして、少しでもお互いの存在を強く感じようときつく抱き合っていた。
「レックスさん♡ れりゅう♡ ちゅっ♡ 出してくださいっ♡ わたしの中におちんぽミルクいっぱいっ♡ いっぱい出してくださいっ♡ ちゅるる♡ ふあああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ 赤ちゃんのお部屋、広がって――んあああああああああっ♡」
子宮に精液を注がれてティオが絶頂した。
ゴムありのセックスでは絶対に感じることのできない絶頂感と満足感。
好きな男の精液を受け止めるという女としての役割を果たせているという自信。
そのすべてがティオを満たしていく。
「れりゅうう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ レックスさぁん♡ ちゅるるううう♡」
射精が終わって舌同士にねっとりとした糸を作りながら二人の唇が離れる。
呼吸を整えながら見つめあっていた二人だったが、右手と左手を恋人繋ぎにしてもう一度唇を重ねたのだった。
◇
「レックスさんっ♡ あんっ♡ ふあああっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいですっ♡」
ティータが種付けプレスでレックスの欲望を受け止めていた。
体重をかけられているのでつぶされてしまいそうなほどだったが、彼女にとっては苦しさすら快感のスパイスになっていた。
「ああっ♡ ひああっ♡ レックスさん♡ れりゅうう♡ ちゅるるう♡ 嬉しいです♡ もっともっとしてください♡ もっと激しく、わたしに欲望をぶつけてください♡ あああっ♡」
「ティータちゃん、苦しくないか?」
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ 平気です♡ レックスさんのおかげで、わたしだって少しずつ大人になってるんですから♡」
「へへ、初めてした時から大人だったけど、どんどん大人になっていくよなぁ。こういう体位はできなかっただろうしさ」
さらに体重をかけて子宮口を何度も強くノックする。
その度に膣が小気味よく締まりティータの口から喘ぎ声が漏れていた。
「んっ♡ んううううっ♡ レックスさんのおかげで、わたしは大人になれたんですからね♡ ふあっ♡ レックスさんのために美人にもなりたくて、精一杯頑張るから見ててくださいって言ったじゃないですか♡ あぁんっ♡ ふああああっ♡ も、もう会えないんじゃないかって、心配で……んむっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡」
ティータの不安を消し去る様に唇を重ねる。
強弱をつけて何度も唇を押し付けた後、ティータの頬にもキスの雨を降らせた。
「あぅ……本当に良かったです……レックスさんが無事でいてくれて……」
「ちゃんとティータちゃんが今以上に美人になるのを見届けてやるから安心しろって。アガットさんもビビるくらいの美人になりたいだろ?」
「もう……それも前に言ったじゃないですか♡ アガットさんのためじゃなくてレックスさんのためです……だ、だって……」
ティータが頬を染めて視線を逸らしたが、やがて決意したようにレックスと目を合わせる。
「レックスさんに……好きな人に、綺麗になったわたしを見てほしいですから……♡ ひゃんっ♡ おちんちんがおっきく――ふあああああっ♡」
ティータに好きと言われてレックスは我慢が出来なくなり、激しい抽送でスパートをかける。
腰をなんの遠慮もなしにたたきつけてティータの膣内を蹂躙していく。
「ひあああっ♡ レックスさん♡ あんっ♡ いきなり激しすぎですっ♡ あああっ♡ でも気持ちいいよぉっ♡」
「もうそろそろ出そう……ティータちゃんの子宮を今日も占領してやるからな」
「はいっ♡ 占領してください♡ ああっ♡ 好きな人のせーえきで占領されたいです♡ ひああっ♡ レックスさん♡ 好きっ♡ 大好きです♡ れりゅ♡ ちゅるるうう♡」
右手でティータの頭を固定し、左手で恋人繋ぎにして二人同時に絶頂に向けて駆け上がっていく。
すでに中出しされている精液がタプタプと波打ち体の内側からも快感が広がっていく。
「ちゅるる♡ んむっ♡ あああっ♡ わたしもイッちゃいますっ♡ 大好きな人のせーえきを出されていっちゃうよおおおっ♡ ふああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああっ♡ レックスさんっ♡ 好きっ♡ 好きですっ♡ んあああああああああっ♡」
子宮をみっちりと広げられるほどの精液を受け止めてティータが絶頂した。
全体重をかけた種付けプレスをティータがだいしゅきホールドで受け止める。。雄の欲望をぶつけられて雌の悦びを感じる。
レックスに占領されたがっている子宮だけではなく、自分の身体全てを彼に占領されてしまったかのようだ。
いつだってアガットがいてくれる場所ごと全て、レックスに上書きされていく。
「ちゅるる♡ ……れりゅうう♡ ……ちゅ♡」
射精が終わってもティータを押しつぶすつもりでキスを続けて舌を絡めあう。
無意識のうちにティータが恋人繋ぎのままの手を、そしてだいしゅきホールドでレックスの腰に絡ませている足にきゅっと力を入れた。
びゅるっと最後の精液が尿道から飛び出して来て、ティータはビクンっと痙攣した後に意識を手放した。
◇
「ふあっ♡ あんっ♡ んっ♡ レックス君♡ あぁっ♡ ふああっ♡ 気持ちいいっ♡ きもちいいよぉっ♡」
駅弁で繋がっているトワとレックスだったが、トワは落ちないようにレックスにしがみついていた。
肌を密着させているので胸がこすれて感じてしまう。
「ふああっ♡ んうううっ♡ レックス君……? えっと、どうかしたの?」
なにやらレックスが浮かない顔をしているのが気になってトワが問いかける。
「どうかしたのはトワさんだろ? なんか辛い事でもあったのか?」
「……っ!」
辛い事はある。
両親の乗っていた飛行艇の事故の真相。それを知ったことがきっかけでトワの中で様々な不安が溢れそうになっている。
けれどそのことはレックスには話していない。なのにどうして気付かれてしまったのか。
「トワさんの様子がおかしいことくらいすぐにわかるっての。ここにはオレ達だけだし我慢しなくていいぜ?」
少し顔を洗ってくると言って二人は今洗面所にいる。ティータとティオはまだベッドだ。
(クロウ君も、ジョルジュ君も……お祖父ちゃんも、お父さんにお母さんも……わたしの大切な人たちはみんな、みんな居なくなっちゃう。これでレックス君まで居なくなったらわたし、わたし……!)
震えていると、レックスが優しく抱きしめてくれた。
それだけではなく優しくキスをしてくれる。
セックスの時のように激しく貪るようなそれではなく、自分はここにいると実感させてくれるようなキス。
今のトワにとって一番心の支えになるキスだった。
(こんな場所まで連れてきてくれてぎゅっと抱きしめてくれて……♡ 優しくキスまでしてくれて……♡ ズルイ、ズルイよ……♡)
トワのほうから唇を離して。
「レックス君……好き♡」
一番大切な人に偽りのない気持ちを伝えた。
「レックス君はいつもわたしを甘えさせてくれるから……抱きしめてくれるから……わたしもレックス君を甘えさせてあげたい……抱きしめてあげたい♡ んっ♡ も、もう……おちんちんピクピクしてるよ♡」
「セックスの最中にそんな可愛い事言われたら仕方ねーだろ。このまま最後までするぞ」
「はい♡ ふあっ♡ ああっ♡ んあああっ♡ おちんちんが暴れてるっ♡ ああっ♡」
今まで中出しされた精液が子宮の中で何度も波打つ。
バランスが悪いので必死にしがみ付き、一番大切な人が自分を可愛がってくれる喜びと安心感に浸る。
「ふああっ♡ もっとしてっ♡ レックス君っ♡ もっとぉっ♡ 安心させてっ♡ レックス君が、わたしにとって誰よりも大切な人はいなくならないって安心させてっ♡」
「どこにもいなくなったりしないっての! オレはこれから先もずっとトワとセックスするんだからな! わかったか!」
「ああっ♡ 嬉しいっ♡ 嬉しいよぉ♡ ちゅるるう♡ じゅるるうう♡」
呼び捨てにされたことも、安請け合いでもいなくならないと言われたことも、これからもずっと抱いてもらえることも全て嬉しい。
子宮が精液を求めて肉棒の先端に吸い付くと、それが一回り大きくなって震え始める。
「レックス君♡ れりゅうう♡ じゅるるう♡ イクっ♡ わたしもイッちゃう♡ ふああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ああああっ♡ レックス君好きっ♡ 好きいいいっ♡ んあああああああああっ♡」
マグマのように熱い精液を子宮にそ注がれてトワが絶頂する。
身体を密着して抱きしめられて、レックスがここにいる安心感が彼女の心を癒やしていく。
身体だけではなく心まで慰めてくれるレックスから離れたくない。もう絶対に離れられないという思いが、自然とトワの身体を動かして彼にキスをした。
「レックス君……♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ んちゅう♡ 好きだよ……♡」
射精が終わってもトワはしばらくの間レックスにキスを繰り返し、耳元で愛を囁き続けた。
繋がったまま二人がベッドに戻ると、ティータとティオも体を起こしていた。
「レックスさん、トワ教官、お帰りなさい。あの、今度は……」
「ええ、わたし達の番かと♡」
「その前にいったん写真撮ろうぜ」
タイマーをセットしてトワと繋がったままベッドに腰かける。
左右からティータとティオがレックスに寄りかかり、トワが身体を捻ってカメラのほうを向いた。
「ん……やっぱりレックスさんにくっついてると安心します♡ 大好きです♡」
「うん……好きな人にギュってしてもらうと、ホントに安心する……♡」
「同感です♡ 好きですレックスさん♡ もっと安心させてくださいね♡」
「当たり前だろ。安心させてやるし気持ちよくしてやるよ」
キュンっと三人の子宮が疼いた瞬間、カメラのシャッターが切られた。
◇
さらに数時間後、部屋の中から喘ぎ声は完全に消えていた。
四人はベッドで眠っていた。
トワ、ティータ、ティオには無数のキスマーク。
ベッドにはさらに大量のコンドームが散乱している。
レックスが仰向けで寝ており、彼の腰に抱き着くようにティオが眠っている。
おそらく最後までフェラを続けていたのだろう。
レックスの右隣には、彼に抱かれるようにしてティータが眠っていた。
少し体を丸めて甘えるように寄り添っている。
その反対側にはトワがレックスの顔を抱き寄せて自分の胸にうずめていた。
先ほど抱きしめてくれたお礼に今度は彼女が抱きしめているのだ。
この部屋の中にいる時だけは全てを忘れて、愛する男に寄り添い幸せに眠るのだった。
トワ、ティータ、ティオの三人はこの日、久しぶりにぐっすりと眠れたらしい。
◇
トワと特別な想い出を共有した!
レックス♥♥♥♥♥
リィン☆☆☆☆
ティータと特別な想い出を共有した!
レックス♥♥♥♥♥
アガット♡
ティオと特別な想い出を共有した!
レックス♥♥♥♥♥
ロイド☆☆☆☆☆
◇
「ティータ達はまだ来ねぇのか……」
8月26日の早朝、アガットは昨日出かけたティータを待っていた。
オーバルギアを完成させるためにトワとティオと一緒に出掛けたらしいが、自分も付いていくべきだっただろうか。
「アガットさん」
背後から声がして振り返ると、リィンとランディが歩いてくる。
「なんだ、ティオすけ達はまだ帰ってこないのか?」
「そうみたいだな」
「合流の予定時間は過ぎています。トワ先輩ならそういう時は連絡をくれるはずですが……」
まさか何かしらのトラブルに巻き込まれたのだろうか。
内心焦り始めたアガットだったが……
「お、来たみたいだぜ」
ランディの視線の先に走ってくる三人が居た。
「ご、ごめんなさい! 遅くなっちゃいました!」
「リィン君に連絡しておけばよかったね」
「……疲れました」
よほど急いで走ってきたのか三人とも息が荒くて顔も真っ赤になっている。
少し遅れたとはいえトラブルも起きなかったので良しとしよう。
「オーバルギアを完成させるために頑張ってたんだろ? だったら気にすんな」
いつものようにアガットがティータの頭を撫でようと手を伸ばす。
「――っ」
しかし、その手に気が付いたティータがアガットの手を避けてしまった。
その光景にアガットが思わず呆然として、自分がしたことに気が付いたティータが慌て始める。
「あ、あの……これは……」
「ティ、ティータちゃん、ずっと作業してて汗かいちゃったんです! ですから先にシャワーを浴びさせてもらえませんか?」
「あ、ああ。そうだったのかよ。まぁアレだ。それだけ頑張ったってことだな」
「……? トワ先輩。どうかしましたか?」
「え? な、何でもないよ。何かおかしいところあるかな?」
「いえ、そういうわけでは……」
何もおかしい所はないが、妙にもじもじしている気がする。
「せっかくですからわたし達もシャワーを浴びてきます」
「は、はい。行きましょう」
「うん、早く済ませちゃおうね」
三人がその場から離れて、曲がり角を曲がった瞬間に大きなため息をついた。
「あぅ……わたし……バ、バレてないよね?」
「大丈夫だったと思います」
「流石にスカートの中は見ないでしょうしね」
トワのスカートの中、タイツの尻の部分は破かれてしまっているのだ。
「レックスさん……やっぱり朝も襲ってきましたね。わたしも経験があるので警戒するべきでした」
「わたしも経験があります……」
「着替えがないって言ったのに、着替えてる最中にしたくなるのはなんでなんだろ……」
きっと下着にタイツの姿のトワを見て我慢できなかったんだろうと思うティータとティオだった。
「トワ教官、さっきはごまかしてくれてありがとうございました。とっさに避けちゃいまして……」
「気にしないでいいよ。ティータちゃんの気持ちもわかるもんね」
「はい。わたしも以前同じ気持ちでランディさんとのハグを拒否しました」
少なくともレックスに抱かれた直後なので、彼以外には触れられたくない。
ティータは無意識のうちにそう思ってしまったのだろう。
自分でも意識できない部分までレックスに染められてしまったのだ。
「ん……ホテルで浴びてきたけど、もう一回シャワーを浴びよっか」
「はい。それと朝に出されたせーえきもかきださないとですね」
「朝から三人全員に中出ししていましたからね……ん♡」
三人の子宮には昨日注がれた精液が、そして今朝注がれた精液がたっぷり詰まっており、歩くだけでタプンと波打ってしまう。
「それにしてもお二人もレックスさんと関係を持っていただなんて。トールズの人たちはみんな肉体関係があるのでしょうか?」
「さ、流石にそれは……あるかもしれないですね。ティオさんともしてたのは驚きですが……」
「ティータちゃんはリベールにいたころに初めてしたんだっけ?」
「はい。エルモ温泉で偶然会って、その時に……」
「興味があります。ぜひ詳しく聞かせてください」
三人はレックスの話題でさらに打ち解けながらシャワーを済ませるのだった。
◇
8月26日。パンタグリュエルに向かうまでの巡回中。
エリゼ・シュバルツァーは先ほど兄と行った家族との通信、正確にはその時の母の言葉を思い出していた。
『――後悔だけはしないようにしなさい。シュバルツァー家の女子として、ね』
母の言葉がエリゼを後押しする。
「エリゼ……」
そしてエリゼの親友。アルフィン・ライゼ・アルノールも隣で励ましてくれている。
「姫様……」
アルフィンは何を言わずに頷いた。
エリゼの気持ちを……レックスに自分の想いを伝えたいというエリゼの気持ちを彼女はわかっているのだ。
母と親友の後押しを受けてエリゼがレックスに通信をかける。
「もしもし……はい。レックスさんもご無事で何よりです。あの……もしよろしければ、今夜お時間をいただけないでしょうか?」
ようやく勇気を出した親友を見てアルフィンは胸をなでおろす。
(ごめんね、エリゼ。やっぱりわたくし……)
アルフィンは自分もエリゼと一緒に想いを伝えるという決意を固めていた。
◇
帝国内で武に携わる者でオーレリア・ルグィンを知らぬ者はおそらくいないだろう。
ヴァンダール流とアルゼイド流の両方から免許皆伝を受けた《黄金の羅刹》と呼ばれる剣士。
《鋼の聖女》アリアンロードとの戦いを経て己の剣を完成させ、師である《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイドを超えて帝国最強の武人となった女傑。
「んっ♡ ああっ♡ んうううっ♡ んっ♡」
そんな彼女は今、裸で男にまたがって腰を振っていた。
レックスの巨根を彼女の膣はやすやすと根元まで受け入れて、艶やかな吐息を漏らしながら快感を貪っている。
「うおお……オーレリアさんってこっちのほうもすごいんすね。鍛えてるから締まりがいいし、油断していると出ちまいそうっす」
「ふふ、そなたもなかなかいいモノを持っているではないか♡ 魔女殿より聞いていたが、これは思っていたよりも楽しめそうだ。時間までじっくり味わわせてもらうぞ♡」
男を惑わし手玉にとるのが得意であろうヴィータが夢中になるほどの男。
オーレリアはヴィータから話を聞いてレックスに興味を持った。
決起軍の神輿である彼女は長い時間は取れないが、少し時間ができた時にヴィータ経由でレックスを紹介してもらったのだ。
「へへ、あの《黄金の羅刹》がオレにまたがって腰振ってるとかまだ信じられないっす。美人だし軍服の上からでもわかるエロい身体してるし、裸になったらさらにエロくなってるっすね」
服の上からでもわかる巨乳が激しく揺れて乳首が曲線を描いている。それに手を伸ばすと意外なことに拒否せずに触らせてくれた。
「うお……すげー巨乳。ここまでのサイズはあんまり見ないっすよ」
「ほう? あまり見ないということは見たことはあるということか。なかなか多くの女を抱いてきたようだが、私の事も満足させてくれるのか?」
「そのつもりっす」
乳房をタプタプと弄びながら乳首を摘まむ。
オーレリアの腰の動きに合わせて自分も付きあげて子宮口を何度もノックした。
(くっ……本当に大きさだけは大したものだ……ん♡ 膣が削られて――くぅっ♡)
根元まで受け入れてはいるが、レックスの肉棒はオーレリアが経験したことのないサイズ。
ぎちぎちと膣内が拡張されていき、カリの深い部分で壁を削られている感覚がある。
一突きごとにこの肉棒の形に自分の穴が作り替えられているのを感じてしまう。
「オーレリアさんってよくこういうことしてるんすか?」
「なんだ気になるのか? 良くしているというわけではないが、たまには女としても体を使わぬと錆び付くのでな♡ んっ♡ もっとも私を満足させた者など――ふああっ♡」
自分の声とは思えないような声が出て思わずオーレリアが手で口をふさぐ。
腰の動きが止まった瞬間、レックスはオーレリアの胸から手を離して恋人繋ぎにして、自分から激しく腰を突き上げた。
「んあっ♡ あああっ♡ んあああっ♡ 急に突き上げるなど、ふあっ♡ あああっ♡」
「こうするとオレは突きやすいんすよね。ほら、恋人みたいに手を繋いでセックスしましょうよ」
「戯言をっ♡ ああっ♡ こんなものは、単なる味見のようなもので――ふああっ♡ ああっ♡ そこはっ♡ ふああああっ♡」
子宮口を重点的にイジメられてオーレリアが髪を振り乱して喘ぎ始める。
騎乗位という女性上位の体位であるにもかかわらず、完全にセックスのペースはレックスに握られていた。
「オーレリアさん可愛いっすよ。このままイカせてあげるっす」
「っ♡ そのようなことを――い、言うなどっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡ そ、そこは♡ んあああっ♡ ああああああっ♡」
膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。
膣を更にみっちりと押し広げながら肉棒はオーレリアの中を蹂躙していく。
「ひああっ♡ も、もう達してっ♡ このようなことが♡ ああっ♡ ふあっ♡ ひあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああああっ♡ な、なんという、熱さ……ふあっ♡ んああああああああああっ♡」
マグマのように熱い精液を受け止めて、オーレリアが絶頂した。
レックスの手をギュッと強く握り返し、背筋を伸ばして天井を仰ぐ。
口をパクパクさせながらなかなか絶頂から戻ってこれずに、精液を出し切ったレックスは上体を起こした。
「あれ、オーレリアさん、もうギブアップっすか? オレはまだまだできますよ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ……♡ 続けてできるとはなかなかの性豪だな。ならば――あんっ♡」
レックスが肉棒を抜くとオーレリアを四つん這いにする。
「今度はオレが動いていいっすよね?」
「……よ、よかろう。来るがよい」
後背位は初めてというわけではない。
激しく責められた経験もあるので大丈夫のはず。もう簡単に気をやったりはしない。
「はぁ……はぁ……んおっ♡ な、何を――ふおおおおっ♡」
けれどめりっと鈍い音が聞こえてきた。
レックスは膣内ではなくオーレリアの肛門に肉棒を挿入し始めたのだ。
「な、何をしている!? おっ♡ そこは不浄の――んおおおおおおっ♡」
根元までずっぽりと肉棒を入れられて、オーレリアは舌を突き出して動けなくなった。
アナルセックスは初めてだが、処女を失った時よりも痛みを感じる。
けれど彼が動き始めるとその痛みもだんだんと快感に変わっていった。
腰を引かれる時がたまらなく気持ちいい。中身が全部出てしまいそうな恐怖があるのに、この快楽はハマってしまいそうだ。
「んおっ♡ ふおおおっ♡ んおおおおおおっ♡」
「おいおい、ケツ穴にぶち込まれただけでこんなになるのかよ。とんだエロ将軍だ――なっ!」
「んひいいいいいいいいいっ♡」
オーレリアの尻を叩くと乾いた音が響いて身体が痙攣した。
身体の一番奥まで響くような衝撃に、オーレリアは痛み以上の快感を感じてしまう。
「んおおおおおおっ♡ ふあああっ♡ ま、待てっ♡ しばし動きを♡ 止めっ♡ ふおおおおおおっ♡」
「気が強い女はアナルが弱いってマジなんだな。デカパイも揺れまくりでエロすぎ」
オーレリアの両腕を持って後ろに引き、さらに激しく抽送を行う。
乳房が千切れそうなほど激しく揺れて、それだけでオーレリアはイキそうなほど感じてしまっていた。
(私がこのように……んっ♡ 何もできずに責められるとは……っ♡)
ヴィータの紹介で興味はあったがそこまで期待はしていなかった。
けれどこんなにも激しく荒々しく欲望をぶつけられたのは初めてだ。
普段ならが相手はオーレリアに委縮するのだがレックスにはそれが一切ない。
自分をただの女と見て欲望をぶつけてくる。
「ふあああっ♡ んおっ♡ おっ♡ おおおおっ♡」
「へへ、そろそろスパートかけるぜ?」
「な、何を――ふおっ♡んおおおおおおおっ♡」
腕を引いての後背位からオーレリアをうつぶせにしての寝バックに移行する。
体重を思い切りかけてオーレリアをつぶす勢いで抽送を続ける。
彼女の身体を抱きしめて柔らかさと温かさを感じる。
オーレリアは必死で声を我慢しようと枕に顔を埋めているが、その枕を撮って彼女の顔を横に向かせる。
「あ――んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡」
キスをしながらさらにオーレリアの肛門を蹂躙していく。
最初から舌を絡めた激しいキスに、彼女の思考は完全にかき回されてしまっていた。
「へへ、もう我慢できそうにねーや。アナルにぶちまけるぜ?」
「ふああっ♡ んおおおっ♡ ふおおおっ♡」
「なんとか言えよおい」
「も、もう我慢できぬっ♡ 達してしまう♡ ふあっ♡ んおおおおおおおっ♡」
今まで受けてきたどんな剣よりも重い衝撃。
武人ではない男に簡単に背後を取られて一方的に責められる屈辱。
そして雌にのみ許された雄に屈服する無力感がオーレリアを一気に絶頂まで押し上げようとしていた。
「んおおおっ♡ おっ♡ ふおっ♡ おおおおっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んおおおおおっ♡ そなたの子種がっ♡ ああああっ♡ ふおおおおおおおおおおおっ♡」
寝バックの種付けプレスでオーレリアのアナルに精液を注いでいく。
ビクンビクンっと何度も彼女は痙攣し、舌も伸ばしていたのでキスで口をふさいだ。
ねっとりとしたキスを楽しみながら精液を吐き出し続け、唾液の糸を作りながら唇を離す。
するとオーレリアのほうから顔を近づけてすぐにもう一度岸を仕掛けてきた。
仕方がないと言った様子で彼女が満足するまでレックスはキスに付き合った。
「はぁ……♡ はぁ……♡ レックス……そなたは本当に性豪らしい。ここまで満足できるとは思っていなかったぞ」
セックスでここまで気持ちよくなれたのは初めてかもしれない。
紹介してくれたヴィータに感謝の気持ちを抱いていると……
「何言ってんだよ。まだ続けるぞ」
「……なに?」
膣の中で肉棒が固いままなのに気が付く。
「ま、まつがよい。続けて三度など――ふおっ♡ んおおおおおおおっ♡」
オーレリアの言葉を無視して、レックスは彼女の肛門を犯し続けるのだった。
そして予定時間が来る。
そこには《黄金の羅刹》とは呼べないただの女がいた。
首筋にはキスマークがいくつも付けられており、膣とアナルの両方から大量の精液が溢れている。
まるで乙女のような蕩けきった表情を浮かべて、オーレリアはレックスに肩を抱かれていた。
「ほら、オーレリアさん、こっち向けよ」
「フフ、魔女殿から話は聞いていたがここまで有意義な夜伽ができるとは……♡ また付き合うがよい。次は時間を気にすることなく交わりたいところではあるが♡」
「今からでもいいだろ? 少しくらい遅れても問題ないだろうしさぁ」
少しくらい遅れても問題ない。確かに問題はない。むしろウォレスなどからは少し休めと言われているくらいだ。
けれど最初の予定時刻はもう迫っている。
迫っているが……
「よかろう♡ もう一戦と行こうか♡」
オーレリアが了承してからカメラ目線になるとレックスがパシャっと写真を撮った。
この日から武人以外でオーレリア・ルグィンが注目する男ができたらしい。