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「親睦を深めるため、これから一緒に食事でもどうかと思ってね。いいレストランを予約しておいた」


 アラミス高等学校に留学中のレン・ブライトがその誘いに乗ったのは、ちょっとした気まぐれのようなものである。

 声をかけてきた生徒であるロナール・グリフィスの、レンを自分の派閥に引き入れようという目論見はわかっていた。

 レンにとってロナールの派閥に入ることはメリットが大きいが、それを差し引いても彼女は断るつもりであった。

 けれどロナールが予約したというレストランは、雑誌にも載るほどの有名店だったのだ。

 高級ホテルの中にあるそのレストランはレンも気になっておりぜひ一度食事に行ってみたかったのだが、大人と一緒ならばともかく子供一人で入るとなると目立ちすぎる。

 目立ちすぎるのはレンにとっても好ましくはないので諦めていたのでちょうどいい機会だと思ったからだ。


「そうね……ロナール君と二人だけなら別に構わないわよ。テーブルマナーには自信がないから、失敗するところを大勢に見られるのは恥ずかしいわ」


 もちろんレンはテーブルマナーも完璧に覚えている。単純に人数が多いと食事に集中できないと思っただけだ。

 ロナールの取り巻き達はあからさまにがっかりしているようだったが、ロナールに帰れと言われると帰っていった。


「それではブライト君、行こうじゃないか」


 ロナールと一緒に教室を出て校門へ。そこには一台の高級導力車が止まっていた。

 もちろんレストランに向かうためにロナールが用意したものであり、それに乗ってレストランのあるホテルに向かう。

 高級感と清潔感があるホテル。ここもサービスが行き届いているなどと雑誌に載っていたが目的の場所はレストランだ。

 彼は個室を予約していたらしく二人で中に入る。


「今日は来てくれてありがとうブライト君。前から君とは話してみたいと思っていたんだ」


 自分は特に話したくはないので、レンは適当に相槌を打って料理が来るまでの時間をつぶすのだった。

 結論から言えば料理自体は悪くはなかった。

 今回食べたコース料理は雑誌に載るだけのことはあるし、機会があればまた食べに来たいと思えるほどだ。

 ただ一つ誤算だったのは、ロナールが想像以上にうるさかったということ。

 しかも口を開けば父親と自分の自慢ばかりで話していても全く楽しくないので、レンは料理をあまり楽しめなかった。

 それと予想通り、ロナールは自分が生徒会長になるためにレンを派閥に引き入れようとしていた。


(こういうのが嫌だから取り巻きを追い払ったのに……グリフィス君一人でもここまでうるさいなんてね)


 そんなことを考えながらロナールの話に適当に相槌を打ちながら料理を食べ続ける。

 愛想笑いを浮かべているだけなのだが、彼はレンが楽しんでいると勘違いしているようだった。


「なるほどね……つまり、私にあなたの派閥に入れ、ということ?」

「これは君にとっても良い話だ。僕の傘下に入れば、何の憂いもない学生生活が送れる。留学生である以上、後ろ盾のあるなしで学校での立ち位置は大きく違うはずだ」


 確かにレンにとっても悪くない話なのだが、彼女の答えはここに来る前から決まっている。


「ごめんなさいね、そういうのに興味ないわ」


 はっきりと拒絶するとロナールの眉が笑顔のままピクリと動く。


「……よく考えたまえブライト君、聡明な君なら、この話のメリットが理解できるはずだ……本当に、いいのか? この先後悔することになっても」

「確かに魅力的な提案だわ。何なら選挙で勝てるように私が手伝ってあげてもいいと思えるくらいにわね。けれどそれは、相手が“あなたじゃなければ”の話だけど」

「なん……だと!?」

「理由は聞くまでもないでしょう? 私にはちゃんとわかるのよ、朝の通学路、陰から敵意を含んだ視線で私を睨んでいたのは他でもない、あなたたちだということを。それも今日だけじゃない、学藝祭の前後からずっとね」


 ばれていたとは思わなかったのかロナールが思わずうろたえる。


「それ自体は別に間違っていないわ。不本意だけど私が最近少し目立っているのは自覚しているし、警戒するのもわかる。脅威になり得る相手をあえて自分の派閥に引き込むのも戦略として正しい。けれどそんな相手に敵意を悟られるようでは話にならないわ。こうもレベルの低い人たちに協力するほど、私は暇じゃないの」


 話は終わりとばかりにレンが立ち上がる。


「お話は終わりかしら? それでは私は失礼するわね。ごきげんよう――え?」


 優雅に一礼してその場から去ろうとしたレンだったが、急に全身から力が抜けてその場に崩れ落ちてしまった。


「ククッ……」


 そんな彼女を見てロナールが愉快そうに笑う。


(これは……もしかして毒? 力が入らないだけじゃなくて、体が熱くなって――んっ♡) 


 服が擦れるだけで甘い吐息が漏れてしまうほどレンの身体は敏感になってしまっている。

 ロナールを睨むと彼が勝ち誇った表情でレンを見下ろしていた。


「ようやくきいてきたみたいだね。とっておきの媚薬は気に入ってもらえたかなレン・ブライト」


 フルネームで呼び捨てにしてロナールが本性を現す。


「あなた……どういうつもり?」

「断られたのは予想外だったが、君の弱みを握っておきたかったから初めからこうするつもりだったんだよ。シェフに命じて君の料理に一服盛らせてもらった。とはいえこれからが本番だがね」


 ロナールがレンに近づいてくる。逃げようとしても力が入らず、レンはロナールに抱え上げられた。


「ん……あぁっ♡」


 いわゆるお姫様抱っこで持ち上げられて、それだけでレンは甘い声を漏らしてしまった。

 媚薬でどんどん発情するのがわかるが気丈にロナールを睨みつける。


「調子が悪いようだねレン・ブライト。ホテルの部屋も予約してあるから休んでいくといい……そこでじっくりと親睦を深めようじゃないか」

「離しなさい……離し……て……」


 レンの制止の声を無視してロナールが個室を出る。

 二人が入ってきたドアではなく給仕が料理を運んできた方のドアから出て、人目につかないままエレベーターに乗った。


「ああ、ちなみにレストランだけではなくホテルの関係者も買収してある。助けは期待しないでくれたまえ」


 もしかするとロナールは以前からこういうことを繰り返していたのかもしれない。

 なんとか彼の手から逃れようとしてもレンにできるのは体を少しばかり揺らすことだけ。

 しかもそれをすると感じてしまうのでますます自分が追いつめられる。

 頭も上手く働かないままホテルの一室に連れ込まれてしまった。


「はぁ……はぁ……あれは……」


 広くて豪華な部屋にふさわしいキングサイズのベッド。けれどレンの目に入ったのはその周りにある撮影の機材。

 ロナールはレンを優しくベッドに寝かせてから周囲の機材を操作する。


「君との想い出を録画しておきたくてね。ホテルの者に頼んだら用意してくれたんだ」

「く……雑誌に載っていた通り……随分と、サービスがいいホテルね……っ」


 皮肉を込めてもロナールは何とも思っていない。

 撮影の機材を操作して録画を開始したロナールがベッドに戻ってきた。


「さて、まずは裸になってみようか」

「やめ――あっ♡」


 ロナールがしゅるりとレンの制服のネクタイを解いていく。

 ブレザーを脱がせてYシャツのボタンをはずしていくとすぐにそれも脱がせた。

 17歳になって急成長した大きな乳房が下着越しにではあるが見られてしまった。

 元々レンは器量がいいので、その美しい身体に思わずロナールがごくりと唾を飲み込む。

 続いて彼はレンのスカートを脱がせ始める。ショーツとタイツ越しにレンの尻をじっくりと撫でまわすと、彼女の口から切ない声が漏れる。

 その藩王と感触をたっぷりと楽しんだ後、彼はタイツを脱がせ始めた。

 生足が露わになるとそこも撫でまわし、ロナールはとうとうブラジャーに手をかける。


「いや……離して……んっ♡」


 プツンっと、片手でホックを外すとブラジャーをベッドの隅に放り投げる。

 美しい巨乳を生で見て理性が限界に達したのか、ロナールはすぐに最後の一枚であるショーツも脱がせてしまった。


「へぇ……」


 とうとうレン・ブライトが生まれたままの姿になってしまう。

 アラミス高等学校でも一際目立つ美貌の持ち主。その制服の下をいったい何人の男子生徒が想像したのだろう。

 自分がそれを見ていると思うとロナールはどんどん興奮してしまう。

 さらに媚薬で肌が火照っており、全身から雌の匂いも発しているのだ。

 それなのに自分を睨みつけているその少女の心を折ってやりたくてたまらなくなる。


「ずいぶんと淫らな身体をしているじゃないか。どうせ今までも陰で男を誘って人気を集めていたんだろう?」

「勝手なことを……言わないで……っ!」


 なんとか腕を動かして乳首と秘部を隠したレンだったが、ロナールの手によってすぐにどかされてしまった。

 レンの身体を上から下までじっくりとロナールが視姦していく。

 視線で犯されて品定めをされているかのような不快感を感じると同時に、見られているという事実だけでどうしてもレンの肌が熱くなっていく。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 怖気づいたのかしら? もしそうなら――んむっ♡ ちゅううう♡ れりゅう♡ ちゅるるううう♡」


 レンに覆いかぶさったロナールがいきなり唇を重ねてきた。

 強く唇を押し付けてすぐに舌も入れてきて、レンの口の中が彼の舌で犯されてしまう。

 テクニックも何もない滅茶苦茶な舌の動きなのに、媚薬の効果でレンは感じすぎてしまっていた。


(く……薬に頼らないと何もできないこんな男に……あっ♡ だ、ダメ――私の頭が、かき回されて――ああっ♡)


 舌が絡み合うたびにレンの思考がぐちゃぐちゃにかき混ぜられているようだった。

 

「れりゅう♡ ちゅるるうう♡ ぷはっ♡ いきなり何を――ふああああっ♡」


 乳房を二つとも鷲掴みにされただけでなく、乳首まで同時に扱かれてレンの身体がビクンっと大きく跳ねる。

 胸を強く愛撫されただけで軽くイってしまったことに驚いていると、ロナールがいやらしい笑みを浮かべていた。


「やれやれ、薬の効果があるとはいえこれだけでイッてしまうなんて、君はやはり相当な淫乱のようだ」

「ふあっ♡ あああっ♡ このっ♡ あんっ♡ だ、だめ♡ そんなに強くしないで♡ ひああっ♡」


 仰向けになっても形の崩れないレンの巨乳。その柔らかさを温かさを両手でじっくりとロナールが楽しんでいく。

 指に力をこめれば自由に形を変えていくそれに夢中になり親指と人差し指で何度も扱きあげた。


「ああっ♡ ふあっ♡ んっ♡ い、痛いっ♡ 痛いからやめなさいよっ♡」

「痛いだなんて嘘だろう? もっと感じたまえ……」

「やあああっ♡ な、舐めないでっ♡ ああっ♡ ふわああっ♡」


 気持ちいいと認めたくはなくて痛いなどと噓をついたが当然ロナールには通じない。

 彼の舌がレンの胸を這い、美しい胸が唾液でコーティングされていく。

 乳輪の周りを丹念に舐めまわした後に乳首を甘噛みすると、レンが股をもじもじとさせ始めた。

 それを見逃さなかったルナールは右手をだんだんと下げていく。

 レンの腹部、太ももを撫でながら、いつの間にか彼女の秘部に指をあてていた。

 くちゅり、とそこはすでに濡れているのを確認すると、割れ目に沿って指を動かす。


「あああっ♡ やめなさいっ♡ そこは弄らないで♡ ああっ♡ オマンコはダメよっ♡ ダメなのっ♡」


 ダメと言われてやめるはずもなく、ロナールは指を一本差し込む。

 ビクッと体を震わせたレンが迫りくる快感に備えるが、すぐに彼は二本目の指を差し込んで秘部をかき混ぜ始めた。


「ふあああああっ♡ 激しいっ♡ グリフィス君っ♡ や、やめなさいっ♡ やめてえええっ♡」


 とうとう「やめなさい」から「やめて」と懇願する形になったことにレン自身も気が付いていない。

 ロナールは口でレン左の胸を舐めまわし、左手は右の胸を揉みしだきながら乳首をイジメ、右手は秘部を滅茶苦茶にしている。

 三カ所同時の愛撫にレンの身体が急速に絶頂に向けて登っていき、彼女はやめてと言いながら喘ぐことしかできなくなっていた。


「ふあああっ♡ ああっ♡ や、やめてグリフィス君っ♡ い、いい加減に――あ♡」


 コリっと乳首に軽く歯を立てられて。


「ふああああああああああああああっ♡」


 レンはとうとう絶頂して目の前が真っ白になった。

 何度も体が痙攣して全く動けなくなる。

 乳首から広がった快感が全身に及び、成長した身体が雌の悦びを感じ始める。

 しばらく秘部をかき混ぜながら胸を揉んで楽しんでいたロナールだったが、レンが口をパクパクさせているのを見て秘部から指を抜いた。


「もうイッたのかい? やはり君は淫乱だねレン・ブライト」

「あ……♡ ひあっ♡ ……はぁ♡ はぁ♡ ……ん♡」


 何とか呼吸を整えたレンがキッとロナールを睨む。

 まだ彼女の心が折れていないことを嬉しく思いながら、彼はレンの体を起こして背後に回った。

 挿入していないが背面座位のような格好になり、レンはロナールを背もたれにして座る形になる。

 彼と肌が触れ合っているなど嫌悪感が湧くが、それ以上に擦れてしまうことで感じてしまうのが悲しかった。


「レン・ブライト。君の痴態をもっと記録しようじゃないか」

「はぁ♡ はぁ♡ 記録……あ」


 レンの真正面には導力カメラがあり、正面から撮影されている形になる。

 ロナールに弄ばれた乳房も、愛液が溢れる秘部も、絶頂して蕩けた表情も。

 すべてが撮影されている。


「い、いや――あんっ♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 ロナールが背後から腕を回してレンの乳房を弄ぶ。下から持ち上げるようにタプタプと乳房を揺らし、重さや感触をじっくりと楽しんでいた。


「このいやらしい胸も全部撮られているよ。見下しいていた男に身体を弄ばれる気持ちはどうだい?」

「あああっ♡ さ、最悪よっ♡ 決まっているでしょう♡ あぁんっ♡」

「最高の間違いだろう? 君の身体はこんなに喜んでいるじゃないか。胸を揉むたびに甘い声が漏れているぞ」

「ちが――あんっ♡ あああっ♡ 違うわっ♡ そんなことない♡ ないのっ♡」


 レンの反応を楽しみながらロナールは左手を下げる。

 また秘部を指でイジメられるとレンが警戒していたが、彼は穴の少し上にあるクリを指で摘まんだ。


「んひっ♡ ひあああっ♡ んああああっ♡」


 ビクンっと体を痙攣させてレンが絶頂する。

 その絶頂から戻ってこないうちにロナールがさらにレンを責め立てた。

 クリをさらに強く摘まんで胸も揉みながら乳首を扱きあげる。


「ふああああっ♡ ま、待ちなさいっ♡ 私っ♡ ああっ♡ レンはまだイったままなのっ♡ 壊れちゃうっ♡ 待ってっ♡ 少しでいいから待ってっ♡ ひあああっ♡」

「やっぱり淫乱じゃないか。アラミスの生徒も今の君を見たら失望するだろうね。いやらしい雌犬め」

「ち、違うのっ♡ レンは雌犬なんかじゃないわっ♡ 雌犬なんかじゃっ♡ ひあっ♡ あああっ♡ ふあああああああっ♡」


 プシュッと潮を吹いてレンがもう一度絶頂した。

 正面のカメラにその痴態を全て記録されているが、今のレンはそんなことも気にすることができない。

 クリと胸をイジメられ、耳元で何度も「淫乱」や「雌犬」と蔑まれている悔しさすら快感のスパイスになってしまっている。

 自分の腕の中でピクピクと震えるレン。そんな彼女の顔を横に向かせてロナールが唇を重ねる。


「れりゅう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ちゅるるうう♡」


 舌を入れて何度も絡め合わせる。レンの口元から涎が零れて彼女の身体に落ちた。


「さて、レン・ブライト。だいぶ新福が深まったので改めて聞こうじゃないか。僕の派閥に入りたまえ」


 聞こうと言いながらも命令形の言葉。

 頭が上手く働かないレンだったが、拒絶の意志をこめて彼を睨む。


「はぁ……♡ はぁ……♡ お断りよ。こんなことをしないと勧誘もできない小さな男には興味がないの」

「はは、そうじゃないと楽しくない」


 挑発されても今度は全く怒らずにロナールはレンを解放する。

 ベッドにうつぶせになったレンの尻をがっちりと掴んで、肉棒を彼女の秘部に押し当てた。


「い、いや……っ♡」


 最後の力を振り絞って四つん這いで這い逃走を図るが、当然逃げることなどできない。


「ふん、逃げられるはずがないだろう。せっかくだから君の身体を最後まで楽しませてもらう。入れるぞレン・ブライト」


 改めてレンの腰をつかんで肉棒の先端を彼女の秘部に押し当てると、ロナールは一気にそれを挿入した。


「あああっ♡ ふあああああああっ♡」


 四つん這いの後背位で挿入されて、レンの背筋がピンと伸びる。

 全身が激しい快感に包まれて身体を支えている腕がガクガクと震えていた。

 一方ロナールはレンの秘部を見て血が流れていないこと、何よりも膜を破った感覚がないことに落胆していた。


「ちっ、処女じゃなかったのか。やはりこの体で男を誑かしていたんだろう? この淫売め」

「う……ううう……っ♡ あんっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 レンの過去を何も知らないロナールに好き勝手に言われて悲しくなるが、そんな気持ちも吹き飛ぶほどにこのセックスは衝撃的だった。

 自分の気持ちとは裏腹に膣が喜んでロナールの肉棒を締め付けて精液が欲しいと強請っている。

 尻に腰を叩きつけられて乾いた音が響くたびに子宮がむずむずと疼き始めている。

 抽送を繰り返されるのが単純に気持ちいい。気持ちよすぎて口から喘ぎ声が漏れるのを止めることができない。


「んひっ♡ ひあああっ♡ ふあっ♡ やめてっ♡ 私の中をかき回さないでっ♡ ふあああっ♡」

「どんどん愛液が溢れてくるじゃないか。淫売は淫売らしく感謝の言葉でも口にしたまえ」

「んっ♡ んうううっ♡ 薬で動けなくしてっ♡ んあああっ♡ 避妊具もなしに、無理矢理入れておいて、感謝なんて、ふあああっ♡ す、するわけないでしょう♡ ひあああっ♡ あっ♡ あぁんっ♡」


 とうとうレンの腕が身体を支えきれなくなり、上体がベッドに倒れた。

 腰を打ち付けられるたびにレンの胸がベッドにつぶされて擦れ、続々とした快感が背筋に走る。

 レンの尻を指が食い込むほどに掴んで腰を打ち付けていたロナールだったか、レンの両手を持って後ろに引いてスパートをかけた。


「ふああああっ♡ は、激しいっ♡ 激しいのっ♡ レンの胸が千切れちゃうっ♡ 取れちゃうっ♡ ああああっ♡」


 抽送を繰り返すたびにレンの巨乳が激しく揺れて乳首がアーチを描く。

 両腕を後ろに引っ張っているので肉棒が先ほどよりも奥に入り、子宮口も何度もイジメられてしまう。

 その度に身体に電気が流れているような快感が走り、レンはまたもや絶頂に至ろうとしていた。


「もうダメ♡ ダメなのっ♡ またイクっ♡ イッちゃう♡」

「はは、イケばいいさレン・ブライト。僕の精液を注ぎ込んでやる」

「いやああっ♡ 出さないでええっ♡ あなたのザーメンなんかほしくないのっ♡ あなたに中出しされてイキたくないっ♡ いやああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あひっ――う、うそ――っ♡ ふああああああああああああああっ♡」


 熱い精液をたっぷりと子宮に注ぎ込まれてレンが絶頂する。

 成長した彼女の身体は媚薬の効果も合わさってセックスによる快感を完全に受け入れてしまい、男の欲望を注ぎ込まれる雌の悦びも完全に目覚めてしまう。

 ドロッとしたそれが体の中に入ってくるたびにレンの子宮が歓喜して、もっと注いでほしいと膣が収縮を繰り返していた。


「ふあああっ♡ 抜いてっ♡ 抜いてよっ♡ レンの中に入ってこないでっ♡ あなたのザーメン、注ぎ込まないでええっ♡ ひああああああああっ♡」


 嫌いな男の精液をたっぷりと注ぎ込まれて絶頂したレンだったが、嫌悪感や絶望よりも快感のほうが圧倒的に勝っていた。

 うっとりした表情で絶頂の余韻に浸り、ロナールも最後まで気持ちよく精液を出し切る。


「ふぅ……なかなかいい具合じゃないかレン・ブライト」


 ロナールが肉棒を抜くとレンがうつぶせに倒れる。

 膣から精液がドロッと零れてくるのを見てロナールがまたもや興奮し、レンの身体を仰向けにした。

 絶頂で蕩けきった表情のレンと目が合う。本人はもしかすると睨んでいるつもりなのかもしれないが、ロナールには誘われているようにしか見えない。


「まったく、この程度で情けないね。まぁ僕は寛大だから、今度は優しく抱いてあげようじゃないか」

「け……けっこうよ……あ♡ もう、やめて――あんっ♡ ひあ――はぁぁぁぁぁ♡」


 言葉通りロナールは今度はゆっくりと肉棒を挿入していく。

 レンの身体を抱き寄せて対面座位になると、彼女の身体を優しく抱きしめながら子宮口を押し上げた。


「まるで恋人同士みたいだね」

「く……誰が貴方なんかと……っ♡ ひあ♡ あぁんっ♡」


 ゆっくりと膣を突き上げていくと、レンの口から甘い声が漏れた。

 右手でレンの尻を撫でまわしながら左手は背中に回して抱き寄せる。

 彼女の巨乳が自分の胸板でつぶれる感触が気持ちいい。

 乳房だけでなくレンの全身の柔らかさを堪能していく。

 腕に力をこめればどこまでも沈んでいきそうな感覚にも陥り、激しく動かなくても十分に気持ちいい。


「あっ♡ ひあっ♡ あぁ……んっ♡」


 耳元でレンの甘い吐息が聞こえてゾクゾクするロナールは、ガマンができなくなって彼女に唇を重ねた。


「ちゅっ♡ ちゅるるるうう♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ ちゅぷ♡ んっ♡ ちょっと、キスは――れりゅう♡ ちゅるるうう♡」


 舌と舌をじっくりと絡ませあって唾液を交換しあう。

 レンの口の中を犯していると彼女は舌を絡めたくないのか、ロナールの舌から逃げようとしていた。

 しかしそれが逆にロナールをその気にさせてしまう。

 逃げるレンの舌を捉えようと口の中で舌を暴れさせ、結果として激しく舌が絡み合ってしまう。


「れりゅう♡ ちゅるるう♡ ちゅっ♡ ちゅうう……♡」


 とろん……と快楽のあまりレンの目が濁っていく。

 先ほどまでのレイプされるような暴力的な快楽ではなく、恋人同士の愛を確かめ合うようなセックス。

 辛さよりも安心感を感じてしまうセックスをレンの身体は求めてしまい、気が付けば自分からロナールの舌に自分の舌を絡めていた。


「そんなに僕とキスをするのが気に入ったのかな?」

「ちゅるるう♡ ちゅっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ヘタクソなキスね……あっ♡ れりゅるうう♡ じゅるるううう♡」

「ヘタクソなキスに随分と夢中じゃないか。カメラには僕たちが恋人にしか見えないと思うぞ」


 カメラが存在することを度々忘れてしまうほどの快楽。

 先ほどの後背位ではレンの身体が、今度の対面座位ではレンの心が快楽に染められていく。

 ロナールがレンの頭を抱き寄せて強く唇を押し付ける。

 顔をずらして唇がぴったりとくっつく位置を探すと、密着させたままスパートをかけた。


「んっ♡ んむっ♡ ちゅるるう♡ んっ♡ んううう♡」

「ほら、もう一度イってしまえレン・ブライト。淫売らしく中出しでイケ」

「ちゅるるう♡ レンは淫売なんかじゃないわ♡ 違うんだから♡ あっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるるう♡」


 肉棒が膣の中で一回り大きくなり震え始める。

 子宮口が先端に吸い付いて精液が欲しいと叫びだす。


「れりゅうう♡ いやぁっ♡ 出さないでっ♡ 外に出してっ♡ 外にっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむっ♡ んううううううううううっ♡」


 キスをされた瞬間に射精されてレンが絶頂した。

 口の中を舌で犯されながらの絶頂で訳が分からなくなるが、子宮の中に注がれる精液の熱さだけははっきりと感じる。


「れりゅう♡ じゅるるうう♡ ちゅるるうう♡ ……はぁ♡ はぁ♡」

「ずいぶんと気持ちよかったようだなレン・ブライト」

「感じてなんて……ん♡」

「はしたなく喘いでおきながら感じていないと?」

「う……」


 何も言い返せなくなってレンがそっぽを向くと、ロナールは繋がったまま彼女をベッドに寝かせる。


「感じていないというなら声を出さずに耐えてみるといいさ。もちろん淫売だと認めるなら存分に喘ぎたまえ」

「私は……あっ♡ ふあっ♡ ああああああっ♡」


 レンの胸を揉みしだきながらロナールが正常位で動き始める。

 指を胸に沈めて乳首を扱くと、簡単にレンはイキかけてしまった。

 けれど感じていると認めたくなくて必死に口を閉じて喘ぎ声を押し殺す。


「んっ♡ んうううっ♡ んむううううう♡」


 けれどロナールはそんなレンの反応すらも楽しんでいる。

 彼女の胸にじっくりと舌を這わせた。乳首どころか乳輪にも触れずに焦らすように。

 膣は激しくかき回されているのに胸は焦らされているかのような責めでレンの身体が少しだけ焦れてしまう。

 やがてロナールが胸から顔を離す。レンがホッとした瞬間に彼はレンの乳首を強く摘まんだ。


「ふあああああああっ♡」


 体を痙攣させてレンが絶頂すると追い打ちをかけるように乳首を扱き胸を揉みしだく。

 正常位なのでレンの感じている顔がよく見えて、美しいレンの顔が快楽で歪むたびにロナールの肉棒が固くなる。


「どうしたんだい? 随分と感じているようだが」

「んっ♡ んううううっ♡ ふあああっ♡ ひあっ♡ ちが――うぅんっ♡ 違うのっ♡ ひあああっ♡」

「何が違うだ! 僕のチンポで感じているんだろう! この淫売め!」

「ふあああっ♡ レンはそんなんじゃない♡ そんなんじゃあないんだからぁっ♡ ああああっ♡ な、なんで♡ なんで気持ちよくなっちゃうのよっ♡ ひあああっ♡」

「これはもう薬だけの問題じゃないな。やはり君は生まれながらの淫売なんだよ。男を惑わすことしか能がない淫らな女だ。そんな女を僕が使ってやるんだからありがたく思いたまえ!」


 レンの両手を恋人繋ぎで握って膣内を蹂躙していく。乳房が揺れて乳首が何度も曲線を描き、レンは完全に快楽に溺れてしまっている。


「またイクっ♡ イッちゃうのっ♡ ふあ――んおおおおおおっ♡」


 何度目かもわからない絶頂で、ついにレンはアクメ顔を晒してしまった。


「淫売にふさわしい顔になったじゃないか。ここをイジメられるのが好きなんだろう?」


 ロナールがレンの乳首を摘まんで思い切り引っ張る。

 形のいい巨乳が伸ばされるだけではなく、乳首もぎりぎりとねじられて、レンの膣が何度も収縮した。


「いやああっ♡ おっぱいから手を放してええっ♡ ふおおおっ♡ んおおおおおっ♡」


 下品な喘ぎ声がロナールを興奮させて、彼の肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「ふおおおっ♡ おっ♡ おおおっ♡ ペニスが大きくなってるっ♡ ひあああっ♡ もう出さないでっ♡ レンの中はもういっぱいなのよっ♡ グリフィス君のザーメンはもう入らないのっ♡ んおおおっ♡」

「僕の中出しを嫌がるなんてひどいなレン・ブライト。これはお仕置きだ……うっ」

「いやああああっ♡ 出されちゃうっ♡ またレンの中にザーメン出されちゃうのっ♡ んあああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおっ♡ ふおおおおおおおおおっ♡」


 恋人繋ぎのまま熱い精液を出されて、レンは全身を伸ばして絶頂してしまった。

 背筋も、足も、舌も、すべてをピンと伸ばしてロナールの精液を子宮で受け止める。

 絶頂からなかなか降りてくることができず、ロナールは腰をぐいぐい押して精液を吐き出すたびに甘い声を漏らしている。


「あ――んおっ♡ ……おっ♡」


 レンの身体から力が抜けてベッドに大の字になる。

 ロナールは繋がったまま体位を変えて、正常位から背面座位に移行した。

 最初のほうで愛撫された時よりもぐったりしたレンがロナールに背中を預ける。

 そんなレンの胸をタプタプと弄びながらロナールが耳元で囁いた。


「レン・ブライト……いや、レン。淫売とはいえ君の身体は想像以上に具合がよかったよ……そこでだ。僕の派閥に入れるつもりだったが……それと同時に僕の女になりたまえ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ふ、ふざけないで……♡ あんっ♡ ふあっ♡ んおおおおおっ♡」


 ゆっくりと突き上げられているだけなのに下品な声が漏れてしまう。

 胸を揉まれて耳を優しく甘噛みされ、精液をたっぷりと注がれた子宮の位置を手で撫でられる。


「ふああああっ♡ あああっ♡ 私は、んっ♡ あなたの女なんてごめんよっ♡ ふおっ♡ おおおっ♡」

「……よく考えたまえレン、聡明な君なら、この話のメリットが理解できるはずだ……本当に、いいのか? この先後悔することになっても」

「ひああっ♡ さっきも言ったでしょうっ♡ ふおおおっ♡ おっ♡ あんっ♡ あなたみたいな人に協力するほど、私は暇じゃないのよ♡ んおっ♡ あ――ふああああっ♡」


 乳首とクリを同時に摘ままれてレンが絶頂する。


「よく考えたまえ。僕の女になれば、これから先この快楽が何度も味わえるんだぞ?」

「あ――♡」


 レンの心が一気に揺れる。

 この日だけで散々刻まれてしまった快楽。

 薬のせいであったと言ってもレンが感じた快楽は嘘ではない。


「僕とセックスできなくなっても本当にいいのかな?」

「ふああっ♡ ああっ♡ ひああっ♡ いやっ♡ んおっ♡ ふおおおっ♡ ああっ♡ 絶対に嫌よ♡」


 レンの顔を横に向かせてロナールが唇を重ねる。


「ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡ はぁ♡ んむっ♡ ちゅぷ♡ ちゅるるうう♡ キスダメェ♡ ちゅううう♡ やめ――ちゅう♡」

「僕の女になるんだ。選挙を手伝うなら褒美に抱いてやってもいい」

「れりゅううう♡ ちゅるるうう♡ い、嫌だと言っているでしょう♡ ん♡ れろぉ♡ 何度犯されても――ちゅ♡ ちゅう♡ ……はぁ♡ はぁ♡ レンは――ちゅ♡ レンはぁ♡ ふおっ♡ おおおおっ♡ んむううううううううっ♡」


 キスをしながら乳首とクリを摘ままれる。

 それだけでレンは絶頂してしまうほど全身が敏感になっていた。

 お互いに汗をかいているので媚薬を抜きにしても肌が擦れているだけで気持ちいい。

 キス、胸、クリ、膣と四カ所を責められてレンの思考が溶かされていく。


「あぁ♡ ふあああっ♡ ダメなのっ♡ ダメなのに……いやなのに……ちゅっ♡ じゅるるううう♡ はぁ♡ はぁ♡」

「レン……カメラに向かって宣言するんだ。僕の女になるとね」


 正面のカメラはレンをずっと見ている。

 会館で思考が溶かされて濁った眼をした自分がレンズに映っている。


「はぁ……はぁ……♡ で、でも――レンは……」

「いい加減に――しろっ!」


 ずんっとレンの子宮口を突きあげてクリを摘まむ。


「あ――んおおおおおおおおおおおおっ♡」

「さっさと言え! 僕にこれ以上手間をかけさせるな!」

「んおおおおっ♡ わ、わかったわ♡ あああっ♡ わかりましたぁっ♡ 言いますっ♡ 言いますからぁっ♡」


 口元から涎を垂らしたレンがカメラを見る。


「レ、レンは……レン・ブライトは……グリフィス君の派閥に入ることを……そして、グリフィス君の女になります♡」 


 それを口にした瞬間、レンの中で何かが壊れた気がした。


「女になります? それに随分と他人行儀な呼び方じゃないか」

「うぅ……レンをロナール君の女にしてください……っ♡」

「ははははっ! いいとも、そこまで言うなら僕の女にしてやろうじゃないか。ほら、ご褒美だ!」


 ロナールがレンの中を突き上げてスパートをかける。

 背面座位なので胸やクリも刺激しやすく、膣を蹂躙される以外の快感も一気にレンに襲い掛かった。


「ふおおおっ♡ んあああっ♡ ま、待ってロナール君っ♡ ちょっと休ませてっ♡」

「僕の女になったんならわがままを言うな! 僕を悦ばせることだけを考えろ!」

「んああっ♡ あんっ♡ んおおおおっ♡ おまんこの中でペニスが暴れてるのっ♡ 注がれたザーメンがタプタプして、レンの身体が変になっちゃうのっ♡ あぁっ♡ 許してロナール君っ♡ ふあああああっ♡ んおおおおおおおっ♡」


 アクメ顔を晒してイキまくるレンの姿を見てロナールにも限界が近づいてくる。

 自分よりも目立つ憎らしい女を自分のものにしたという優越感が彼を興奮させていく。

 今までで一番濃い精液が出ることを予感しながら最後の時に向けて駆け上がっていく。


「出すぞレン……全部受け止めろ……っ!」

「あああっ♡ ロナール君っ♡ ダメぇっ♡ レンもイッちゃう♡ ロナール君にザーメン出されてイッちゃうのっ♡ ふおおおっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいいっ♡ ザーメン熱いっ♡ 熱いのおおおっ♡ んおおおおおおおおおおおおっ♡」


 固形物のように濃い精液を子宮に注がれてレンが絶頂した。

 見下していた男に敗北してしまったという屈辱も、抵抗もできないまま犯されてしまっている無力感も、全てレンを興奮させて感じさせてしまう。

 びゅるびゅると注がれるたびに子宮がみっちり広げられていき、レンの身体が痙攣するたびに膣が収縮する。


「おっ……おふっ……おぉ……」


 ロナールも情けない声を出しながらレンに精液を注いでいたが、やがて彼女の唇をふさいだ。

 レンの身体を抱きしめながら唇を重ね舌を絡め合わせる。

 極上の女に思う存分欲望をぶつけることができる優越感に浸りながら、最後の一滴まで精液を出し切った。


「れりゅう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ん……あっ♡」


 射精が終わってもキスは続き、レンは半ば放心状態でそれを受け入れていた。

 そして先ほどまでの自分を思い出してしまう。


(レンってば……何をやっているのよ……♡ こんな男に薬を盛られて、体をいいようにされて……)


 レベルの低い相手に身体を弄ばれて、薬のせいとは言え乱れまくってしまった。

 それだけではない。乱れて、溺れて、快楽に負けてしまった。


(一時の快楽に負けて、こんな男の派閥に入るだなんて……女になるだなんて……レンは……こんなに弱かったなんて……)


 プライドを完全に砕かれて、自分の不甲斐なさに嘆いて絶望しながらレンが意識を失った。

 カクンと彼女の身体が傾いたことでロナールもそれに気が付きレンをベッドに寝かせる。

 肉棒を抜くとドロッとした精液が大量に膣からあふれてくる。


「ふぅ……中々楽しめたよレン」


 精液と愛液で汚れた肉棒をレンの胸にこすりつけて綺麗にすると、ロナールは撮影したデータのチェックを始めた。


『ふあああっ♡ レンはそんなんじゃない♡ そんなんじゃあないんだからぁっ♡ ああああっ♡ な、なんで♡ なんで気持ちよくなっちゃうのよっ♡ ひあああっ♡』

『んああっ♡ あんっ♡ んおおおおっ♡ おまんこの中でペニスが暴れてるのっ♡ 注がれたザーメンがタプタプして、レンの身体が変になっちゃうのっ♡ あぁっ♡ 許してロナール君っ♡ ふあああああっ♡ んおおおおおおおっ♡』

『うぅ……レンをロナール君の女にしてください……っ♡』

『あああっ♡ ロナール君っ♡ ダメぇっ♡ レンもイッちゃう♡ ロナール君にザーメン出されてイッちゃうのっ♡ ふおおおっ♡』


 画面にはしっかりと二人のセックスが記録されていた。

 数々の痴態を見ながらロナールがほくそ笑む。


「これはいろいろと役に立ちそうだ。これからが楽しみだなレン……クハハハハハハハハッ!」


 ロナールの高笑いはレンに聞こえることはなかった。



「ん……ここは……」


 レンが目を覚ますとそこは豪華な部屋のベッドの上だった。

 なぜこんなところで自分は寝ているのだろうか。

 そう思った瞬間に、自分は誰かに抱かれて寝ていたことに気が付くと、反射的にその誰かから離れた。


「っ!? ぐ、グリフィス君……」


 レンの肩を抱いて眠っていたのはロナール・グリフィスだった。

 自分は仰向けに寝転がる彼に身を寄り添うようにして眠っていたらしい。

 まるで恋人同士のように。そう思い至った時に昨日の出来事をすべて思い出してしまう。

 料理に薬を盛られて犯されたこと。

 そしてロナールの派閥に入ると、彼の女になると言ってしまった事。


「私……なんてことを……」

「う……ん……んぅ? おはようレン。先に起きていたようだね」


 レンが離れたせいかロナールも目を覚ます。

 彼は仰向けのまま大きく伸びをするといやらしい笑みをレンに向けてきた。

 彼に身体を見られたくなくて、レンはシーツで身体を隠す。


「離れたら寒いじゃないか。僕の女ならば隣に来て温めてくれないかい?」

「っ! ふざけないで! 服でも着ればいいじゃない!」

「……君はもう少し賢いと思っていたんだがね。昨日の君の痴態はしっかりと記録されているし、バックアップも取っている。導力ネットにでも流れたら面白いことになるだろうね」

「う……」

「もう一度言うよ。寒いから温めてくれないかい?」


 データを消すにしても今は端末もないのでそれもできない。

 悔しいと思いながらも言われた通りロナールの身体に寄り添った。


「ん……♡」


 まだ媚薬の効果が残っているのか、肌が触れただけで少し感じてしまう。

 自分の胸をロナールに押し付けて、足を絡めて密着する部分を増やす。

 彼はレンを自分の女として扱うつもりらしく肩を抱いてきた。


「はは、実にいい気分だよ。アラミスの奴らに自慢したいくらいだ」

「ちょっと、それは……」

「僕が話したくなったら周囲に自慢するさ。隠す意味も特にないしね……」

「あ――ちゅ♡ ちゅるるうう♡」


 レンを抱き寄せてロナールが唇を重ねてくる。

 舌を絡めあうと昨日のセックスを思い出してしまいどんどん体が熱くなってきた。

 部屋の中に舌を絡める音だけがしばらく響き、やがてねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れる。


「はぁ♡ はぁ♡ もう満足でしょう? そろそろ学校に行かないと遅刻するわ」

「もう少し時間はある。とりあえずこれを静めてくれないかな」


 これ、というのは何のことかわかっている。ロナールの肉棒が朝起ちでガチガチに勃起しているのだ。

 静めるというのは奉仕をしろという意味。もちろんそんなことはしたくないのだが、今のレンがロナールに逆らうのはリスクが大きすぎる。


(そうよ。今は耐えるのよ。チャンスが来るのを待つの……)


 仰向けのままのロナールの肉棒のそばまで移動する。

 昨日自分をさんざんイジメ抜いた肉棒。それの先端に口付けをした後根元から舐め上げる。


「ちゅ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅるるるうううう♡」

「おお……なかなか上手いじゃないか」


 肉棒全体を唾液でコーティングした後に先端を加え、カリの深い部分に舌を這わせていく。

 竿を扱きながらタマも揉み解すと肉棒がピクンと跳ねた。

 舐めているだけで雄の匂いが伝わって来てクラクラしてしまう。


「口もいいけど、せっかくならそのいやらしい胸も使いたまえ」


 早く終わらせようとスパートをかけようとしたが、ロナールが新しい指示を出してきた。

 いやらしいは余計よ、と内心思いながら言われた通りに乳房で肉棒を挟む。


(ん……これ、胸がこすれて……♡)


 レンの柔らかい胸は肉棒に吸い付いてくるようだった。

 そして彼女も肉棒を扱いているだけで胸が感じてきてしまう。やはり媚薬の効果はまだ残っているようだ。

 左右の胸を別々に動かして竿を扱き、先端を口に含んで鈴口に舌を這わせる。


「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んっ♡ んうううううっ♡」


 乳首を使って竿を刺激して、カリの深い部分には舌だけではなく乳首でもなぞった。

 裏筋を丹念に舐め上げた後ギュッと強く乳房で挟むと、谷間の肉棒が震え始める。


「れりゅうう♡ もう♡ はやく出しなさいよっ♡ ちゅるるううう♡」


 胸で強くはさみながら激しく扱き、肉棒の先端を咥えて口をすぼませる。

 タマからだんだんと精液が込みあがってくる感覚がロナールを襲い、その衝動に身を任せて精液を放出した。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむっ♡ んむううううううっ♡」


 レンの口の中でドロッとした熱い精液がぶちまけられる。

 朝一番の特農精液は喉に絡みついてなかなか呑み込めない。

 それでも窒息しないように必死で飲んでいくが、すべては飲み切れずに口元からこぼれてしまっていた。


「ふぅ……まぁまぁだね。残った精液も吸い出すんだ」

「ん……ちゅるるるうううううう……ちゅぽんっ♡」


 尿道に残った精液も吸い取って全て飲み干していく。


「僕のファーストフラッシュはどうだったかな? これから何度も飲んでもらうんだから、ぜひ好きになってもらいたいね」

「はぁ♡ はぁ♡ 本当に最低ね……ん♡」

「さて、今度こそ出る準備をしようか」


 スッキリしたロナールとは裏腹に、精液を飲み干したレンが身体をもじもじさせ始める。

 薬が残っていたのでパイズリだけで感じてしまい、精液を飲みほしたことで体が熱くなってしまったのだ。

 今すぐに入れてほしくてたまらない。けれどロナールはもう何もする気がないらしい。


(ああ、もう……こんな状態で学校なんか行けるわけないじゃない……♡)


 そんなレンの心を読んでいるかのようにロナールがほくそ笑む。


「どうしたんだいレン? 何かしてほしいことがあるのなら、僕に頼むといいよ。君は僕の女なんだからね」

「う……」


 抱いてほしいだなんて口が裂けても言いたくない。

 けれど今のままでは学校に行くことができない。


「あ――♡」


 力を失っていたロナールのモノが再び勃起していく。

 それを見た瞬間、レンはベッドで股を開いていた。

 手で膣を広げると、そこからとろっと愛液が溢れてくる。


「お、お願い……入れて♡」

「何をだい?」

「っ♡ グリ――ロナール君のペニスよ♡ 体が熱くて、このままじゃ登校できないの♡ だからお願い……♡ レンのおまんこに入れてくださいっ♡」


 顔を真っ赤にしておねだりをすると、ロナールがベッドに戻ってくる。

 足を広げているレンの膣に肉棒の先端をこすりつけ、焦らすように何度も擦った。


「あ――あぁっ♡ ふあああああっ♡」


 一気に根元まで挿入されてレンが軽く絶頂する。

 昨日さんざん蹂躙されたレンの膣は、ロナールの肉棒をまるで自分のご主人様だというように迎え入れた。


「ふあっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡ んうううううっ♡」

「やはりいい締まりだ。君を僕の女にしたのは正解だったよ」

「ひあっ♡ ロナール君っ♡ ふああああっ♡ んああああああああああああっ♡」


 胸を揉まれながら膣をイジメられてレンが激しく喘ぐ。


(や、やっぱり、薬が残っているわ♡ 効果時間や、解毒方法も調べないと――あんっ♡ ダメぇっ♡ 考えがまとまらない――あああっ♡ い、今はとにかく、一度スッキリして冷静にならないと♡)


 まるでセックスを楽しむ言い訳でもするかのようだがレンは気が付いていない。

 レンの甘い声を聴きながらロナールは抽送を続け、やがて胸から手を放してレンを抱きしめる。

 身体を密着させて彼女の柔らかさを堪能するたびに肉棒は固くなる。


「ふああっ♡ んおっ♡ おおおおっ♡ だめっ♡ そんなに強く抱きしめないでっ♡ んおおおおっ♡」


 強く抱きしめられるとロナールに完全に征服されている気持ちになってしまう。

 振り払おうにも快楽のあまり何もできない。

 ロナールの身体とベッドに挟まれてつぶされそうなのに、それすら快楽のスパイスになる。


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅ♡ ああっ♡ れりゅ♡ ちゅるるううう♡ ロナール君っ♡ 激しすぎるのっ♡ んあああっ♡」

「そろそろ出してやる……このまま中でいいよな?」

「い、いいからっ♡ 中でいいからぁっ♡ レンの中に沢山ザーメンを注いでええっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んおおおおおおおおっ♡」


 全体重をかけた種付けプレスでレンの子宮に精液を注ぎ込む。

 昨日注いだ精液をかき分けて新しい精液が注がれていき、入りきらなかった分が結合部からあふれ出た。


「れりゅう♡ ちゅるるう♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡ れりゅ♡ あぁ……ちゅるううううう♡」


 キスをしながらの種付けプレスでレンが完全に女の悦びに浸っていた。

 その顔を見てロナールの情欲に火がついてしまう。


「……君が僕の派閥になったなら、一日くらいは問題ないか……予定変更だ。今日はとことん親睦を深めようじゃないか」


 自分は逆らうことができない。

 そしてほんのわずかに、もっとセックスができる悦びを感じながら。

 レンはあの言葉を口にした。


「はい、よろこんで♡」

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