【FANBOX限定小説】敗者の軌跡~シグムントに寝取られたエリィ、ティオ、ノエル~ (Pixiv Fanbox)
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七耀歴1204年。
ゼムリア大陸西部にて《西風の旅団》と並んで最強と呼ばれる《赤い星座》が突如クロスベルを襲撃。
クロスベル警察特務支援課はセルゲイの指示で港湾区のIBCビルへと向かった。
「フン、予想通りか……シャーリィの話を聞いた限り、もう少し粘ると思ったが」
そしてシグムント・オルランドと交戦することになり、その圧倒的な力の前に敗北してしまうのだった。
「……クソッ………」
「……駄目だ……今の俺たち程度じゃ……」
全員が膝をついてしまい誰一人として立ち上がることはできない。
そんな彼らにシグムントが不敵な笑みを向ける。
「さて、時間のようだ――」
彼の言葉と同時に、背後にあるIBCビルに仕掛けられた爆弾が爆発した。
窓が次々とはじけ飛んでいきあっという間にビル全体が炎に包まれてしまう。
「きゃああっ……!?」
「っっ……!」
「な、なんてことを……!」
「叔父貴ィィィィィッ!!」
「ククク……ハ――ッハハハハハハッ!!」
ランディが叫ぶがそれをシグムントがあざ笑う。
そして空からシグムントを回収するための飛行艇が接近してきた。
「ふむ……念には念を押しておくか……はあああっ!」
シグムントがランディに戦斧を振り下ろすと、その衝撃で特務支援課の6人が吹き飛ばされる。
直撃を受けたランディは気を失い、ロイドも意識が飛びそうになっていた。
「く……っ!?」
視界がぼやける中でロイドはシグムントが気を失ったエリィを脇に抱えているのが見えた。
それだけではなくそばにいるティオとノエルも。三人纏めて軽々と担いでいる。
彼女たちは完全に意識を失っているので抵抗することも出来ない。
「ま、待て……」
ロイドが前のめりに倒れてシグムントに手を伸ばす。
しかしその手は当然届かずに彼の意識も閉じてしまった。
◇
《赤い星座》によるクロスベル市蹂躙から1週間後。
復興作業が一段落したが特務支援課はまだ人手が足りないところを手伝っていた。
ロイド、ランディ、ワジは三人とも別々の場所で作業を行っている。
「エリィ……ティオ……ノエル……」
ロイドが支援課のビルに少し遅めの昼休憩に帰ってきた。
彼は休むことなく復興作業をしていたので、それを見かねた周囲が無理矢理休ませようと思ったのだ。
あの襲撃があった日にエリィたちはシグムントに連れ去られてしまった。
赤い星座がどこかに消えてしまったので、当然彼女たちの行方も全くわからない。
少し前まではこんなことになるなんて思ってもいなかった。
彼女たちのことを考えると何も手が付けられなくなるので、無心で復興作業を行っていたというのに。
「今は少しでも休まないと……体調を崩すわけにはいかないからな。待っててくれみんな。絶対に助け出してみせる」
「すいませーん、お届け物でーす」
少しでも何か食べようと思った瞬間、配達業者が支援課に入ってくる。
「こちらにお住いのランドルフさん宛です。サインをお願いします」
「え?」
ランドルフとはランディの本名だが、彼をその名で呼ぶ者は少ない。
彼をそう呼ぶ者は……
「あのー、どうかされましたか?」
「い、いえ。ご苦労様です」
慌ててサインを済ませると業者は去っていった。
ランディ宛の小さな小包。彼に連絡するべきかと思ったが、ロイドは悪いと思いつつもそれを開けてしまった。
中に入っていたのは記録結晶が一つだけ。
「これは……端末を使って中を見てみるか」
支援課に設置してある端末にそれをセットして中身を確認すると、映像のデータが一つ入っていた。
共和国の導力映画で映像は馴染みがあるが……
「エリィたちのことがわかるかもしれない……」
ロイドは緊張しながら映像を開く。
『ふおおおおおっ♡ んおっ♡ おっ♡ んおおおおおおおおおっ♡』
「……え?」
データを開いた瞬間、思わずロイドは間の抜けた声が漏れてしまった。
そこに映っている女性には見覚えがある。
自分のよく知っている女性が――裸で男に犯されていた。
『んおっ♡ ふおおおおおっ♡ もっとっ♡ もっと激しくして下さいシグムント様っ♡ あああっ♡』
『まったく、お前のアナル狂いには困ったものだ。3発出してやったのにまだ満足しないのかノエル?』
『足りないんですっ♡ ふあああっ♡ おっ♡ もっと犯してくださいっ♡ んおおおっ♡』
彼女は間違いなくノエル・シーカーだった。
映像の中の彼女はロイドが見たことのない表情で聞いたことのない声をあげている。
犬のように四つん這いになっている彼女を後ろから犯している男は、赤い星座の副団長であるシグムント。
ノエルたちを連れ去った男だ。
『む? もう記録は始まっているか。見ているかランドルフ。お前たちの仲間を躾けてやったところだ。ノイエ=ブランの女共と比べるとガキかと思ったが……中々具合がいい女ばかりだな。正直驚いたぞ』
『ふふ、光栄ですシグムント様♡』
『これからも頑張ります♡』
シグムントの右側にそっと寄り添った女性はエリィ・マクダエル。
左側にはティオ・プラトーもいる。
二人はノエルを犯しているシグムントに身体を密着させながらうっとりしていた。
『みんな、見ているかしら? 私たちは元気でやっているから心配しないでちょうだい♡』
『この一週間シグムント様には本当に良くして頂いて……昨日もずっと可愛がっていただきました♡』
『ふおおおおっ♡ お尻壊れちゃいますっ♡ んおおおっ♡ んぎっ♡ シグムント様のチンポ大きすぎてっ♡ ああっ♡ 壊れちゃうっ♡ ふおおおおおおっ♡』
シグムントに犯されているノエルは撮影されている事に気が付いていないようだ。
それほどまでに夢中で快楽をむさぼっている。
『ノエル、お前もあいさつくらいしたらどうだ――』
『おっ♡ おっ♡ んおっ♡ んひいいいいいっ♡』
尻を思い切り叩かれてノエルがようやく撮影されている事に気が付く。
『はぁ♡ はぁ♡ も、申し訳ございません♡ ふおっ♡ 皆さん、あたしは御覧の通り元気です♡ おっ♡ なにも心配いりませんからぁ♡』
どこをどう見れば心配ないと言えるのだろうか。
そんな事すら判断できないほど壊れてしまったというのだろうか?
『俺が躾けてやろうとしたらこの女が真っ先に抵抗してな。犯すなら自分だけにしろと言ったので望み通りにしてやった』
『見ていますかロイドさん♡ あたし、最初は抵抗したんですっ♡ おっ♡ 耐えようとしたんですけど、無理でしたぁっ♡ シグムント様のチンポ気持ちよすぎてっ♡ お尻の穴にねじ込まれた瞬間にイッちゃったんですっ♡ そのまま抜かずに5回も中出しされてっ♡ あああっ♡ シグムント様の専属便器にしていただきましたっ♡ んひいいいっ♡』
映像ではわからないがノエルは肛門を犯されているようだ。
口から涎を垂れ流して快楽に溺れるノエルが信じられない。
感度も尻を平手でたたかれて、その度に下品な喘ぎ声を漏らしている。
「ノ、ノエル……」
『数日は持つかと思ったが、生意気なのは最初だけだったな。肛門の具合だけはいいからこれからも使ってやる』
『ごめんなさいっ♡ おっ♡ たった半日でシグムント様に完全敗北しちゃいましたっ♡ ふおおおおっ♡ あっ♡ ダメっ♡ もうイクっ♡ イクうううううっ♡』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んおおおおおおおおおおおおおっ♡」
二人の動きが止まってノエルが舌を突き出しながら絶頂している。
肛門に出されているのだろう。何度も何度も痙攣を繰り返して、ノエルがうつぶせに倒れてしまった。
彼女から肉棒を抜くと精液で汚れたシグムントのモノが映像に映る。
「あ、あんなものを入れられたのか……」
映像でもわかるほど凶悪なサイズ。ロイドのモノとは比べ物にならないほどの大きさだった。
『ノエルさん……あの、シグムント様♡ 今度はわたしに……♡』
『いいだろう。股を開け』
今度はティオが悦んで股を開くと、シグムントが正常位で挿入する体勢になる。
明らかに彼女の身体に対して肉棒が大きすぎるが、ティオの表情には一切恐怖が浮かんでいなかった。
『シグムント様っ♡ はやくくださいっ♡ はや――んっ♡ ふあああああっ♡』
規格外のサイズのモノがティオを貫く。
やはり彼女の穴に対して大きすぎるのか、下腹部が肉棒の形にポッコリと盛り上がっていた。
にもかかわらずシグムントはティオの腰をつかむと最初から激しく腰を振り始める。
『ふあああっ♡ あんっ♡ あああっ♡ シグムント様のオチンポすごいっ♡ あああっ♡ わたしのおまんこをギチギチ広げてますっ♡ ひああああああっ♡』
『相変わらずきつい穴だ。お前のここはまだまだほぐす必要があるな』
『は、はいっ♡ これからもお好きなように使ってカスタマイズしてくださいっ♡ シグムント様専用のオーダーメイドおまんこに仕立ててくださいっ♡ ふおおおおっ♡ んあああああああああああああっ♡』
抽送するたびに精液が漏れているので、すでに何度も中出しされた後なのだろう。
肉棒の形に盛り上がっている下腹部をシグムントが撫でてやると、ティオの口から「んおっ♡」と下品な声が漏れる。
『そこっ♡ そこ触られるの気持ちいいですっ♡ ふおっ♡ ひあああっ♡』
『ティオちゃん、最初は痛がっていたのに、もうすっかりセックスになれたわね♡』
『はいっ♡ シグムント様のおかげですっ♡ あああっ♡ ノエルさんの後に可愛がってもらって、あっ♡ さ、最初は怖かったですけど、すぐに気持ちよくなりましたっ♡ ふあああっ♡ 一日中抱いていただいて、エリィさんとノエルさんに見られて恥ずかしかったけど、ふあああっ♡ 気が狂いそうなほど気持ちよかったですっ♡ あああっ♡』
一日中犯されて気が狂ってしまったのか。
あの時自分の手が届いていたら。
そう考えてももう遅い。
『聞いてくださいロイドさんっ♡ わたしはまだ体が小さいけれど、持ち運びに便利なんですっ♡ あああっ♡ ふおっ♡ で、ですから、シグムント様専用のおちんぽケースにしていただきましたっ♡ んっ♡ ひあああっ♡ おちんぽ大きくなってますっ♡ ひああっ♡』
『ロイド、ティオちゃんは立派におちんぽケースの役目を果たしているのよ♡ 私も負けていられないわ♡』
『ああっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいっ♡ わたし幸せですっ♡ シグムント様のおちんぽケースになれて幸せです♡ やっと生きる意味を見つけて――おっ♡』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああっ♡ おちんぽミルク出てますっ♡ あああっ♡ 火傷しちゃうっ♡ ふあああああああっ♡」
中出しされたティオが絶頂している。
射精の瞬間にシグムントはティオに覆いかぶさって種付けプレスで全体重をかけて押しつぶした。
ティオの小さな体は完全に隠れてしまったが、彼女は足をシグムントに絡めて射精を受け止めている。
やがて射精が終わったのかシグムントがティオから離れると、彼女は女として完全に満たされた表情になっていた。
『さて、せっかくだ。エリィ、お前も抱いてやろう』
『ありがとうございますシグムント様♡ それでは失礼しますね……ん♡ はぁぁぁぁぁ♡』
シグムントがあぐらをかき、エリィが背面座位になる様に自分から挿入する。
『ああ……シグムント様のペニス♡ まだすごく硬いです♡ あんっ♡ こんなに逞しい方の愛人になれて私は幸せです♡』
「あ、愛人だと……」
エリィの口から洩れた言葉をロイドが反射的に繰り返す。
『ああ、ロイド、言っていなかったわね♡ 私はシグムント様の愛人にしていただいたの♡ あっ♡ 一応秘書も兼ねているのだけれど、んっ♡ 一番の役目はシグムント様の性欲処理とお世継ぎを孕むことよ♡ シグムント様という最高に優秀な雄の遺伝子を受け継ぐ子供を一人でも多く残すのが私の役目なの♡ だから常に私の子宮はシグムント様のザーメンで満たされているわ♡』
『この女は最後に躾けてやったんだが、最初から具合がよくてな。処女を奪った瞬間に俺の愛人にすることに決めた』
背面座位で背後からシグムントがエリィの巨乳を揉みしだく。
僅か一週間で心なしかボリュームの増した彼女の胸。それを下から持ち上げるようにタプタプと揺らし、指が食い込むほどに揉みしだいていた。
『ランドルフ、この女は顔、胸、口、膣、肛門とどこも一級品だぞ。この俺が夢中で犯してしまったほどだ』
『ああっ♡ ふあっ♡ 嬉しいですっ♡ 私もシグムント様に夢中ですっ♡ 貴方様に処女を奪われて、体がバラバラになるかと思いましたっ♡ あんっ♡ ですがザーメンを子宮で受け止めてっ♡ 雌の悦びを教えていただいたんですっ♡ あああっ♡ 三日三晩休まずに可愛がってくださってありがとうございましたっ♡』
「み、三日三晩だって……」
『その三日間で、あんっ♡ 愛人に必要なスキルを全て仕込んでもらったのっ♡ フェラチオ♡ イラマチオ♡ ディープスロート♡ パイズリ♡ アナル舐め手コキ♡ アナル舐めパイズリ♡ アナルセックス♡ 脇コキ♡ 尻コキ♡ んあっ♡ ほかにもいっぱいっ♡ み、見てロイドっ♡ シグムント様の愛人になった私をもっと見てっ♡ あああっ♡ ふあああああああっ♡』
あのエリィが快楽に溺れている。
三日三晩犯されたなど信じられないが、彼女の変わりようを見ると信じるしかない。
『エリィ、お前は好いた男がいたのではないのか? いや、ティオとノエルもだったか』
『んっ♡ あああっ♡ ロイドのことは気になっていましたがっ♡ シグムント様のほうがずっと素敵ですっ♡ あああっ♡ 圧倒的に強いオスのモノになれて幸せですっ♡ んあああああああああああああっ♡』
『そうですよシグムント様♡ メスは優秀なオスに抱かれることが一番の幸せなんです♡』
ティオがシグムントに寄り添うと、反対側にノエルが密着する。
『シグムント様の逞しいチンポと比べれば、ロイドさんのモノは小さいでしょうしね♡』
『ひあっ♡ あああっ♡ シグムント様っ♡ あああっ♡ シグムント様のペニスを入れられたらっ♡ 女はみんな堕とされてしまいますっ♡ 身体が優秀な雄を求めてしまうんですっ♡ このお方の遺伝子を残したいって子宮が叫んでいるんですっ♡ あああああっ♡ 毎日何度もしてるのに、全然小さくならない最高のペニスの持ち主なんですっ♡』
『はい♡ 毎日わたし達がお相手していますが……♡』
『シグムント様に勝てたことは一回もないんですよ♡』
『はぁ……♡ はぁ……♡ ロイド、シグムント様の一日の予定を聞きたい? んっ♡ まずは朝に私がパイズリフェラで起こして差し上げるのよ♡ そのまま朝一番の濃いザーメンを射精していただくの♡ すっごく濃くて噛み切れないくらい濃厚だから、ティオちゃんとノエルさんにも協力してもらって、三人で何とか飲み干すの♡』
『ダマになっているおちんぽミルク……とっても美味しいんですよ♡』
それの味を思い出しているのか、ティオがうっとりした表情になる。
『次に私の中に射精していただくわ♡ あ、もちろん3回よ♡ 愛人である私の子宮は常にザーメンで満たされていないといけないもの♡』
『そのあとは専属便器のあたしの出番です♡ 朝の運動もかねて肛門に2回は射精していただきます♡ それでシグムント様がおしっこをしたくなったら、あたしの肛門かお口をトイレとして使っていただけるんですよ♡ これは朝に限らずですけどね♡』
身体をトイレとして使われるなど人として屈辱でしかないはずなのに、むしろノエルは誇らしげだった。
『その後は入浴なのですが、移動中は当然わたしがシグムント様のおちんぽケースになります♡ お風呂に行くまでに2回から3回はおちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただけますね♡ お風呂ではまず私たちがシグムント様の全身を舐めて綺麗にします♡』
『んっ♡ ふあっ♡ 寝る前もセックスをして、あんっ♡ 朝もしているから汗まみれなのっ♡ しっかり綺麗にしないといけないものね♡ ふああっ♡ そ、その後はアナル舐めダブルパイズリで、ザーメンを出していただくわ♡』
『あたしとエリィさんがパイズリをしてティオちゃんがアナル舐め係です♡ 抜群のコンビネーションなんですよ♡』
『それで何回かぴゅっぴゅしていただいた後は、わたし達のカラダをスポンジ代わりにしてシグムント様を洗わせてもらうんです♡ 肌が擦れるだけで濡れてしまって……♡』
『それが終わったら三人でシグムント様にお尻を向けるんです♡ 一番上手に洗えた人はご褒美として可愛がってもらえるんですよ♡』
『あんっ♡ ふおっ♡ あああああっ♡ そ、その後は――ひああああああっ♡ シグムント様っ♡ まだ言い終えてませんっ♡ ふあああああああっ♡』
エリィの胸をさらに強く揉みしだきながらシグムントがスパートをかける。
『もういいだろう。さっさと撮影を終わらせて楽しむとしよう』
『っ♡ は、はいっ♡ 今夜も沢山可愛がってくださいっ♡ ああっ♡ 出されちゃうっ♡ 今日はもうニ十回以上も中出しされて子宮がパンパンなのにっ♡ あああっ♡ また出されちゃいますっ♡』
『なんだ? 外に欲しいのか?』
『な、中にっ♡ 中に出してくださいっ♡ シグムント様のザーメンっ♡ 私のご主人様のザーメンを受け止めさせてくださいっ♡ ふああああっ♡』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
『ひあああっ♡ 熱いっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ んあああああああああああああっ♡』
中出しされてエリィが絶頂する。
ビクンっと体を大きく震わせて、口から涎を垂らしながらうっとりした表情で精液を受け止めていた。
『ん……シグムント様ぁ♡』
『さて、ランドルフ。この映像はお前も見るのだろうから言っておく。戻って来て《闘神》を継げ。拒否するなら他の女も躾ける必要があるな』
シグムントがエリィたちをさらったのは結局それが目的だったのだろう。
脅しも兼ねた説得でランディを赤い星座に連れ戻したかったのだ。
『ああ、それとこの女たちはもう俺のモノだ。お前にもくれてやらん。まぁどうしてもと言うのなら貸してやってもいいが……雄としての格の違いを思い知り、自信を無くすだけだろうからやめておけ』
『はぁ……♡ ん♡ ロイド、きっと見ているわよね。わかっていると思うけれど私達はもうシグムント様のモノだから、特務支援課には戻らないわ。忠誠の証としてこれを刻んでもらったのだから♡』
これというのが何を指しているのかロイドにもわかっている。
映像にもとっくに映っていたが、エリィたちの裸をロイドは見たことがないが、それでも以前の彼女達にはなかったであろうものが存在している。
エリィの左胸に。ティオの下腹部に、ノエルの尻に。
赤い星座の紋章のタトゥーが刻まれていたのだ。
『まぁそう言うことだ。何なら今ここで改めて誓ってもらおうか』
シグムントがエリィから肉棒を抜くと立ち上がる。
三人が嬉しそうにその場に跪いた。
『ティオ・プラトーはシグムント様の専属おちんぽケースとしてこの身を捧げ、忠誠を尽くすことを女神に誓います――ちゅ♡』
『ノエル・シーカーはシグムント様の専属便器としてこの身を捧げ、忠誠を尽くすことを女神に誓います♡――ちゅ♡』
『エリィ・マクダエルはシグムント様の愛人としてこの身を捧げ、忠誠をつくし、お世継ぎを産み続けることを女神に誓います――ちゅ♡』
三人が誓いの言葉を口にしてシグムントの肉棒に口づける。
その瞬間、ロイドの中で何かが壊れる音がした。
『ではランドルフまた連絡する。それとこいつらが惚れていたとかいう小僧。女などほかにいくらでもいるのだから気を落とすな』
『ちゅるるう♡ じゅるるう♡ そうですよロイドさん♡ ちゅっ♡ きっといつかいい人が現れます♡』
『れりゅう♡ ちゅっ♡ ロイドさんなら大丈夫です♡ れろぉ♡』
『ちゅっ♡ れりゅうう♡ さよならロイド♡ じゅるるう♡ はぁ♡ シグムント様♡ まだこんなに硬いです♡ 次は誰を可愛がってくださるんですか♡』
誓いのキスの後にそのままお掃除フェラに移行する三人は、もはやロイドのことなどどうでもいいと言った様子だった。
映像が終わり、ロイドがその場に崩れ落ちる。
「うぅ……エリィ……ティオ……ノエル……くそっ! ……くそおおおおおおっ!!」
大切なものを守れなかったこと、そして今の映像を見て勃起してしまっている事。
情けない自分を許すことができず、ロイドは涙を流しながら床を叩き続けるのだった。