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「先輩、今日もお疲れさまでした」


 本日の仕事を終えた立香が食事に向かう途中、後ろからマシュが声をかけてきた。

 彼女も今日やるべきことは全て終わったのか、立香の隣に並んで歩き始める。


「マシュもお疲れ様。これから夕食?」

「はい。ご一緒してもいいですか?」

「もちろん」


 立香もマシュと一緒に食べたいと思っていたのでちょうどいい。

 彼女も同じ気持ちだったのか、嬉しそうな笑顔を見せる。


「最近はマシュと一緒にご飯を食べる暇もなかったね」

「忙しい日々が続いていましたからね。私はフレンドの方のもとで周回をしていましたし、先輩もレイシフトの連続でしたから」

「毎日顔を合わせてはいるけど本当にそれだけだった気がするよ。オレは明日は少し休むつもりだけど……」

「わたしもお休みを貰っているんです。フレンドの方も厳しいようですが、ここ最近ずっとわたしを付き合わせてしまっているのが申し訳ないそうで……」


 マシュは一週間ほど前から他のカルデアのマスターのところへサポートへ行っている。

 朝早くから夜遅くまでというのもよくあることであり、立香もマシュの体調を少し心配していた。

 それに何より……


「その……フレンドさんに失礼なこととかされてないよね?」

「もう、またそれですか? 確かにその……少し見た目はだらしない所がありますが、変なことなんてされていませんよ」


 フレンドのマスターは見た目が完全にチャラ男なのだ。

 立香よりもレベルが高いマスターでもあり、初めてフレンド申請が来た時は少し驚いてしまった。

 そして彼のサポートのサーヴァントの協力により、立香も様々なクエストがクリアできている。

 そう考えるとあまり邪険にもできないのだが……やはりマシュが心配である。


「その……心配してくれるのは嬉しいですから」

「そんなの当たり前だろ。だってマシュはオレの大事なパートナーなんだから」

「はい……♡」


 頬を染めながらマシュが笑顔を見せた。

 立香は彼女を最も大切に思っているし、二人はだいぶ前から想いを伝えあっている。

 大事な恋人が他の男にちょっかいをかけられていないか心配するのは当然だろう。

 マシュは可愛いのだからなおさらだ。

 最近は特にかわいい。なんだか胸も大きくなってる気がするし全体的に色気が増している気もする。

 時期的には自分と一線を越え始めた時からだろうか。

 自分の手でマシュがどんどん綺麗に女らしくなっているのかと思うと興奮してきてしまう。


「ねぇマシュ。今日はもう何もすることがないんだよね?」

「先輩と一緒にご飯を食べるだけです。とても大事なことですよ?」

「はは、そうだったね。明日が休みなら――」

「助けてマスター!」


 マシュを久しぶりにベッドに誘おうとした瞬間、背後からマシュのモノではない男の声が聞こえてきた。

 というかこの声も台詞も聞き覚えがある。

 マシュも同じなのか「あはは……」と苦笑していた。

 振り返ると案の定オリオンが走ってきている。


「オリオン、今度は誰にちょっかいかけたの?」

「違うの! 今度は絶対に俺は悪くないの! 小さい子が俺を見上げてきて、高い高いしてほしいって言ってきたからしてあげたわけ。そしたらアルテミスがこの浮気者ってブチ切れて追いかけてくるの!」

「仕方ないよ。だってアルテミスだもの」


 小さい子の心当たりは何人かいるが、そんな子にまでヤキモチを焼くのは流石アルテミスとしか言えない。

 いやほんと今回はオリオン全く悪くないな。 


「災難でしたねオリオンさん」

「お、マシュ。久しぶりだな。最近あまり顔を見なかった気がするけど、マスターに内緒で他の男と会ってたのか?」

「フレンドの方のお手伝いに行っているだけですから、そんな変な言い方をしないでください……アルテミスさんにオリオンさんにセクハラされたって言いつけますよ?」

「ちょっ!? 勘弁して! それアルテミス以外のいろんな奴らに怒られそうだから! というか殺されそうだから!」

「アルテミスが来る前に逃げたほうがいいんじゃないかな?」

「そうするわ。そんじゃあな!」


 オリオンが走り去っていくと、マシュが大きなため息をつく。


「オリオンさんは相変わらずですね……いえ、アルテミスさんが相変わらずなんでしょうか?」

「二人とも相変わらずなんだと思うよ」

「さてと、先輩行きましょう。お疲れでしょうし、今日はご飯を食べてゆっくりと休んでくださいね」


 本当はこの後マシュと久しぶりにしたかったのだが、休んでくださいと言われてしまったので誘いにくい。


「そうだね。行こうマシュ」

「はい、先輩」


 今夜はダメでも明日起きたらデートに誘ってみよう。

 そう思いながら立香は食堂に向かうのだった。



 深夜になり、藤丸立香は一人で眠りについていた。

 本当ならば久しぶりにマシュと一緒に眠りたかったのだが、休んでほしいと言われたなら仕方がない。

 明日はデートに誘おう。久しぶりにマシュとどう過ごすかを考えながら彼は眠りについていた。

 しかしそのころ、マシュは自分の部屋でまだ起きていた。

 そして立香ではない他の男……フレンドのマスターのことを話していた。


「んむっ♡ れりゅう♡ じゅるるうう♡ はぁ♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ 大きいオチンチン、本当に素敵です♡ じゅるるううう♡」


 彼女は生まれたままの姿になって男のモノをパイズリフェラで奉仕していた。

 鉄のように固く巨大な肉棒。逞しいオスの象徴をうっとりとした表情で挟み、扱いて舐め続ける。


「なるほどな。そいつ絶対にマシュに気があるぞ。このエロい身体を堪能したくて溜まんないんだろうな」

「れりゅう♡ じゅるるう♡ はい♡ わたしとエッチなことをしたくてたまらないって顔でした♡ でもムリです♡ 絶対にオリオンさんよりもオチンチンが小さいですから♡ そんな人とエッチしたくありません♡」


 マシュが奉仕している男はオリオンだった。

 2メートルを超える巨体なだけあって彼の肉棒はすさまじい大きさだ。

 マシュの胸でも挟み切ることができず、その部分は舌で懸命に奉仕していく。


「1週間ぶりのオリオンさんのオチンチン……ちゅっ♡ ずっと頭から離れなかったんですよ♡ フレンド周回中も先輩といる時も、オリオンさんのオチンチンのことで頭がいっぱいで……あぁ♡ おっぱいが火傷しちゃいそうなくらい熱くて硬い♡ わたしのおっぱいは気持ちいいですか?」

「当たり前だろ。俺だってマシュのおっぱいは1週間ぶりなんだぞ」

「れりゅう♡ ちゅるるう♡ もっと堪能してくださいね♡ わたし、頑張りますから♡」


 マシュが乳房でギュッと強く挟んで根元から扱き始める。

 肉棒のカリの深い部分を舌で丁寧になぞっていき、裏筋や鈴口の部分も同じように舌を這わせた。

 胸の中で肉棒が気持ちよさそうに震えるたびに嬉しくなり、マシュの奉仕に熱が灯っていく。


「ふぅ……でもまさかマシュとこんな関係になれるなんて驚きだな。そんなにマスターのチンポは小さかったのか?」

「ちゅるるう♡ ……は、はい……先輩のことは好きですし、気持ちよくなってもらうのもすごく嬉しいんです。ですけどわたしは全然気持ちよくなくて……」


 立香と一線を越えたマシュだったが、初体験は全く気持ちよくなかった。

 回数を重ねても快感を得ることができず、やがて彼女は欲求不満になってしまったのだ。

 そんな彼女の変化をオリオンは見逃さなかった。


「半分冗談で誘ってみたらあっさり付いてきたから逆にビビったぜ。なんかの罠じゃないかって疑ってたけど、本当にただの欲求不満だったんだな」

「はい……オリオンさんとのエッチはすごき気持ちよくて……ちゅっ♡ いろんなことを教えてもらって……じゅるるうう♡ ちゅっ♡ んっ♡ ピクンってしました♡ もう出ちゃいそうですか?」

「ああ、頼む。1週間分だから濃いのが出るぞ♡」

「っ♡ はい♡ じゅるうう♡ ちゅるるうう♡」


 濃い精液を出してもらえるのが嬉しくてマシュもスパートをかけた。

 胸の中で肉棒が一回り大きくなって震えだし、こすれるたびにマシュも感じてきてしまう。


「んっ♡ じゅるるう♡ 出してくださいっ♡ オリオンさんっ♡ じゅるるうううう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んむうううっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 宣言通り濃くて熱い精液がマシュの口の中にぶちまけられた。

 固形燃料のようなそれを反射的にマシュは飲み込んでいき、ぼたぼたと胃の中に落ちていくのをはっきりと感じる。

 その度に身体が内側から火傷しそうになると同時に、一気に彼女は発情していった。


(す、すごっ♡ 止まらない……窒息しちゃう♡)


 射精はなかなか収まらずにオリオンは息を吐きながら気持ちよさそうに精液を出し続ける。

 あまりの量にマシュの口から精液が零れ落ちて、胸や膝も精液で汚れていった。

 内側も外側もマーキングされているようでマシュはますます興奮してしまう。


「ん……ちゅるるううううううう……ちゅぽんっ♡」


 射精が終わると尿道に残った精液も綺麗に吸い取って飲み込んでいく。

 ダマになっているそれは噛み切るのも一苦労で、それだけでも立香の精液の量を遥かに超えていた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ オリオンさん♡ まだこんなに大きい……♡ 先輩のは、一度出したらふにゃってしちゃうのに♡」


 オリオンがベッドに仰向けになると、マシュは彼にまたがって騎乗位で入れる体勢になった。

 ガチガチのままの肉棒に手を触れると、先端を自分の秘部にそっと宛がう。


「ん――ふああああっ♡ んああああああああっ♡」


 ゆっくりと挿入するつもりが一気に挿入されてしまった。

 規格外の大きさを誇る肉棒がマシュの膣をギチギチと広げている。

 先端が子宮口をグイっと押し上げ、マシュの下腹部は肉棒の形に盛り上がっていた。


「あぁ……♡ これ、欲しかったんです♡ ずっと欲しくて……あっ♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 大きな胸を揺らしながらマシュが動き始める。

 乳首がキレイな曲線を描き見た目もオリオンを楽しませていた。

 1週間ぶりの肉棒の感触を思い出すように下腹部に手を当てながらマシュは腰を振り続けた。


「最初は半分しか入らなかったのに全部入るようになったな」

「ふああっ♡ あああああっ♡ だ、だって♡ オリオンさんに沢山して貰いましたからっ♡ 先輩とエッチした回数の三倍以上は抱かれてますからぁっ♡ こんなに大きくて逞しい素敵すぎるオチンチンを入れられたら、誰だってオリオンさん専用のオマンコになっちゃいますっ♡ ふあああっ♡ んああああああああっ♡」

「マスターに悪いって思わないのか?」

「ご、ごめんなさいっ♡ 先輩のことが好きなのに、オリオンさんのオチンチンに夢中になってごめんなさいっ♡ でもムリですっ♡ もう絶対にオリオンさんから離れる事なんてできませんっ♡」


 マシュがオリオンに両手を伸ばすと、二人の両手が恋人繋ぎになった。

 手のサイズが違いすぎるがしっかりと握ってマシュが動き始める。


「んっ♡ んううううっ♡ このオチンチンを入れられて、わたしの身体は雌の悦びを知っちゃったんですっ♡ あああっ♡ 身体がご主人様を決めちゃって、自分ではどうしようもないんですっ♡ オリオンさんっ♡ ふあああああああっ♡」

「そこまで言われて満足させられないようじゃ男として失格だよな……」


 オリオンが体を起こして逆にマシュを押し倒す。

 正常位でベッドに拳を突き、マシュの身体をつぶすように腰を打ち付けた。


「んああああっ♡ ふあっ♡ ああああああっ♡ 壊れちゃうっ♡ 壊れちゃいますっ♡ ああああああああっ♡」


 オリオンの巨体で体重をかけられてベッドが激しく軋んでいる。マシュの体も壊されてしまいそうだが、彼女の心はもっとしてほしいと叫んでいる。

 雄に一方的に体を使われる無力感がたまらなく気持ちよくて興奮する。

 もっと自分の体を使ってほしい。もっと気持ちよくなってほしい。もっと犯してほしい。


「んひいいっ♡ オリオンさんっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいですっ♡ ふあああっ♡」

「体がご主人様を決めたなら、俺がマシュのマスターってことになるのか?」

「あああっ♡ そ、それは……あんっ♡ ふああっ♡ そ、そうですっ♡ オリオンさんがわたしのマスターですっ♡ もっとしてくださいっ♡ もっと気持ちよくして下さいマスター♡ マスターっ♡ んおおおっ♡」


 ベッドに拳をつけていたがマシュを抱きしめて身体を密着させる。

 お互いに汗をかいていたのでこすれるだけで気持ちよく、マシュの胸が潰れるのもオリオンを興奮させた。

 マシュもオリオンを抱きしめて足も腰に絡める。


「マスターっ♡ キスっ♡ キスしてくださいっ♡ じゅるるうう♡ れりゅう♡ ちゅるるうう♡」


 キスのおねだりをするとオリオンがマシュに唇を重ねた。

 触れた瞬間に舌を差し込んでマシュの口の中を犯していく。

 舌を激しく絡め合わせ、彼女の唇を自分の唇で甘噛みして柔らかさを味わい、お互いの唾液を交換しあう。

 やがてオリオンにも限界が訪れようとしており、マシュの中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「そろそろ出そうだ。マシュ、どこに欲しい?」

「中に下さいっ♡ マスターの熱いザーメンをわたしの中に出してくださいっ♡ からっぽの赤ちゃんのお部屋を、マスターのザーメンで満たしてくださいっ♡ あああっ♡ ひあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ふああああっ♡ んおおおおおおおおおおおおおっ♡」


 全体重をかけた種付けプレスでオリオンが中出しをする。

 それをだいしゅきホールドで受け止めて、子宮に精液が入ってくる感覚を味わいながらマシュが絶頂した。


「ふおっ♡ ひあああああああっ♡ れりゅう♡ ちゅっ♡ ちゅるるうううう♡」


 オリオンの巨体でつぶされそうなのにその苦しさすら心地いい。

 オスの欲望をぶつけられるメスにのみ許された幸福を味わいながらマシュは何度も絶頂する。

 びゅるびゅると子宮に精液が入ってきてそこをみっちりと広げていった。

 何度もぐいぐいと腰を押し付けて精液を出し切ったオリオンがマシュから唇を離す。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ますたぁ♡」


 トロトロに蕩けきった表情のマシュが、もっとキスしてほしいとおねだりするように舌を伸ばしている。


「おいおい、中出ししてやったのに満足できないのか?」

「もう、当然です♡ 誰がわたしをこんなにエッチな身体にしたと思っているんですか♡ 1週間ぶりなんですから、もっと可愛がってください♡」

「仕方ないなー。それじゃあ朝までたっぷり可愛がってやるか」


 朝まで可愛がってもらえる。

 そう考えただけでマシュの子宮が疼いてくる。

 けれどオリオンはなぜかマシュから肉棒を抜いて離れてしまった。


「ん――♡」


 膣から大量の精液が溢れてくる。

 オリオンのモノはまだ勃起したままだ。


「コレに口付けをして俺をマスターだと認めろ」

「……はい♡」


 マシュがオリオンの肉棒にゆっくりと顔を近づけていく。

 一瞬だけ立香の顔が浮かんだがすぐに消えてしまった。


「マシュ・キリエライトは貴方をマスターと認めます――ちゅ♡」


 肉棒の先端にキスをしてオリオンをマスターと認める。

 そのご褒美として彼女はたっぷりとマスターに可愛がってもらえたのだった。



 窓から朝日が差し込んでくる。

 すっかりと夜が明けてもマシュの部屋では二人のセックスがまだ続いていた。


「ふあっ♡ あああっ♡ ひあああっ♡ マスターっ♡ マスターっ♡ 激しいですマスターっ♡」


 マシュはベッドに四つん這いになって後ろから犯されていた。

 彼女の身体はキスマークだらけで、いつの間にか眼鏡も外れてしまっている。

 部屋の中はセックスの匂いで充満しており、どれだけ激しく交わっていたのかを証明していた。


「お、もう朝か。マシュとセックスしてるとあっという間だな」

「あんっ♡ あああっ♡ ほ、ホントですね♡ で、ですけど、マスターのオチンチンはまだ大きいままです♡ ひあっ♡ わたしの中にもっと出して、すっきりしてくださいっ♡ あああっ♡」


 マシュはすでに数えきれないほど中出しされてしまっており、子宮の中は隙間がないほどにみっちりとオリオンの精液が詰め込まれている。

 腰を打ち付けられるだけで子宮の中でたぷたぷと精液が波打つ感覚を感じるほどだった。

 注がれすぎて苦しさすら感じるのだが、セックスをやめてほしいとは微塵も想わない。

 自分にとっての最高のオスに欲望をもっとぶつけてほしいとしか考えていないのだ。

 オリオンもそれを理解しているので、マシュの尻をつかんで腰を打ち続けていた。

 しかし――突然マシュの部屋に通信が来る。


「ひゃっ♡ つ、通信? こんな時になんて……ん♡」

「うーん、緊急事態かもしれないから出てみるか。ぽちっとな」

「え?」


 マシュの中に挿入したままオリオンが通信に出てしまった。

 幸い映像は映らないのでマシュはとっさに手で自分の口をふさぐ。


「マシュ、起きてる?」

「せ、先輩? はい、おきてま――すっ♡」


 声の主は立香だった。

 返事をしたがオリオンが突いてきたので甘い声が漏れてしまう。


「マシュ? どうかした?」

「い、いえっ♡ なんでもありませんっ♡ 何の御用でしょうか?」


 返事をしつつも背後のオリオンを睨みつける。しかし彼は悪びれずにマシュに覆いかぶさると胸を揉みしだいてきた。


「ふああああっ♡」

「え? マシュ、本当に大丈夫?」

「だ、大丈夫です♡ んっ♡ んうううううっ♡」


 必死に声を我慢しようとするマシュだったが、オリオンは逆に彼女に声をあげさせようとしている。

 胸をタプタプと揺らすように弄び、乳首をつねりながら伸ばすように引っ張る。

 オリオンの手はマシュの巨乳もやすやすと鷲掴みにしてしまうので、握りつぶされそうなほどだった。


「やっぱでかくなったよな? マスターはこのこと知ってるのか?」

「んっ♡ た、多分知りませんっ♡ 先輩はマスター程、わたしの体に詳しくないですから……っ♡」

「そうだよね。マシュはこうすると声を出すとか知らないよ……なっ」


 二つの乳首をつねりながら子宮口をぐりぐりとイジメてやると、マシュの身体がビクンっと大きく跳ねた。


「んううっ♡ んううううううううううううっ♡」


 反射的に枕に顔を埋めて声を我慢したが、今のでマシュは軽くイってしまった。


「それでさ、久しぶりの休暇だから一緒にどこかに――マシュ、聞いてる?」

「は、はい♡ きいてましゅ♡」


 どうやらデートの誘いのようだ。

 確かに久しぶりに彼と出かけたいという気持ちは存在する。

 マシュにとっては魅力的なお誘いだ。

 しかし……


「マシュ……今日が休みなら一日中抱いてやろうか?」

「……♡」


 先輩である立香からのお誘いよりも、マスターであるオリオンからのお誘いのほうがマシュにとっては遥かに魅力的すぎた。

 返事をする前に膣がオリオンの肉棒を締め付けて身体が先に返事をしてしまう。


「いえ……少し疲れが溜まっていまして♡ きょ、今日は部屋でゆっくり休みます……♡」

「え? だ、大丈夫? やっぱり最近フレンドさんのところで頑張ってるからかな……」


 心配してくれているようだが、フレンドの元での仕事疲れなどほとんど存在しない。

 昨夜からオリオンに抱かれた疲れのほうがよほど大きい。

 それでもまだまだ抱かれたいと思ってしまうのだが。


「んおっ♡ おおおっ♡ ふああああっ♡ マスターっ♡ あああっ♡」

「そろそろ出そうだからスパートかけるぞ」


 オリオンがマシュの腕を取って後ろに引き激しく腰を打ち付ける。

 巨乳が大きく揺れて乳首がアーチを描きマシュはもう一度絶頂へ駆け上っていく。


「わかったよ。そう言うことならゆっくり休んで」

「はいっ♡ はいっ♡」


 はやく通信を切ってほしい。そうすれば何の気兼ねもなくオリオンと楽しめるのに。


「じゃあねマシュ。元気になったら一緒にどこかに行こう」

「はいっ♡ イクっ♡ イキますっ♡ イクうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「イクっ♡ マスター♡ イッちゃいますっ♡ ひああああああああああっ♡」


 熱い精液を出されてマシュが絶頂する。

 古い精液を押しのけて新しい精液が子宮に注がれていき、入りきらなかったものは結合部からぼたぼたと溢れてくる。

 ぎりぎりで通信が切れたのでバレていないはずだが、マシュにとってはもうそんな事すらどうでもよかった。


「マスター……もっとたくさん可愛がってくれるんですよね♡」

「当たり前だろ。大体一週間してなかったんだから一晩で満足できるわけないしなー。マシュだってそうだろ?」

「はい……沢山してください♡」


 後背位から挿入したまま態勢を変えて対面座位になる。

 そこからラブラブセックスが始まる。

 わけではなかった。


「ふおっ♡ あああっ♡ ひあああっ♡ マスターっ♡ これっ♡ あああっ♡」


 オリオンはマシュの腰を持ってオナホールのように使って肉棒を扱き始めた。

 彼の巨体ならばマシュをオナホとして使うことも可能だ。

 大きな胸が揺れるのを楽しみながらオリオンはマシュで気持ちよくなっていく。


「やっぱ女はこうして使うのが一番だな。俺が射精するまでこのままだからな」

「は、はひっ♡ ふおっ♡ あああっ♡ わたしで気持ちよくなってくださいっ♡ マスターが気持ちよくザーメンを出せるようにわたしを使ってくださいっ♡ ふああああっ♡」


 もはやセックスではなく気持ちよくなるための道具として使われているのに、マシュの心には不満など一切なかった。

 マスターが気持ちよくなるのだから何も問題などないのだ。

 何より使ってもらえることで自分も気持ちよくなれるのだから。


「こんな道具みたいに使われるくらいなら、マスターとデートしてきた方がいいんじゃないか?」

「そんなこと言わないでくださいっ♡ わたしにとっては先輩とのデートよりも、マスターを気持ちよくする方が大切ですっ♡ あんっ♡ マスター♡ ふああああっ♡」

「マシュは本当にチンポをイラつかせるのが上手だな。そんなこと言われたらすぐに出ちまうぞ」

「嬉しいですっ♡ マスターのザーメンを受け止めるのがわたしの役目ですからっ♡ ひあああっ♡ 何回出しても硬いままのオチンチン♡ わたしをいつも気持ちよくしてくれるオチンチンから、ザーメンを沢山ぴゅっぴゅしてくださいっ♡ マスターっ♡」


 いつもは立香に「先輩」とついていき慕っている彼女が今は自分に夢中になっている。

 自分をマスターだと認めている。

 その優越感がオリオンを興奮させていき、肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「ひあっ♡ あああっ♡ また大きくなりましたっ♡ 出してくださいマスター♡ わたしの中に出してっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あっ――んああああっ♡ ふおおおおおおおおおっ♡」


 凄まじい勢いの射精で、マシュの下腹部がどんどん膨らんでいく。

 子宮でオリオンの精液を受け止める感覚は何度味わっても飽きることはなく、マシュの心と体を満たしていく。

 ギチギチと子宮が精液で広げられる感覚を味わいながら、マシュは口元から涎を垂らして絶頂の余韻に浸っていた。


「あぁ……マスター♡」


 何度出してもオリオンのモノは全く衰えない。

 彼をマスターだと認めたことは間違いではなかったと確信しながらマシュは再びオリオンに使われるのだった。

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