Home Creators Posts Import Register Favorites Logout
Click here for site announcements

Content

 七耀歴1206年6月17日。

 トールズ士官学院・第Ⅱ分校はエレボニア帝国ラマール州に演習に来ていた。

 猟兵の動きを探っていたⅦ組・特務科は情報屋のミゲルからの情報を得てロック=パティオの捜索を開始した。

 それが自分たちを誘い出すための罠だと担当教官のリィン・シュバルツァーは感づいていたのだが、何とかフォローできると踏んでいた。

 案の定Ⅶ組は襲撃を受けたのだが、誘い出してきた相手である猟兵団ニーズヘッグは、リィンの想像以上の戦力でⅦ組を叩きに来たのだ。

 そのせいでリィンもフォローしきることができずに、Ⅶ組は全員が分断されてしまった。


「はぁ……はぁ……もう、どこまで追ってくるのよ……っ!」


 ユウナが息を切らしながら岩陰に隠れる。

 1人の猟兵に追いかけられてもうだいぶ走って息が上がっているが、向こうはまだまだ余裕がありそうだ。


「なかなか粘るがそろそろ限界だろう。いい加減に観念するがいい」


 ライフルを持った猟兵が発砲してユウナが身を隠している岩が削れる。


「ふざけるんじゃないわよ! 絶対にみんなと合流して見せるわ!」


 ユウナは岩陰に隠れながらガンブレイカーを発砲して応戦するが、距離が離れているせいでなかなか当たらない。

 射程は向こうが上だが接近すれば勝機はある。

 銃撃が止まった瞬間に彼女は岩陰から飛び出して――


「え――きゃあああっ!?」


 真横から奇襲を受けて大きく吹き飛ばされた。

 岩に隠れていたので気が付かなかったが、ユウナから見て死角になる方向からもう一人の猟兵が迫っていたのだ。

 導力銃ではなく大剣による一撃をとっさに彼女は受け止めたのだが、両腕がしびれて武装を落としてしまう。


「っ!」


 地面に落ちた武器を拾いに駆け出そうとした瞬間、ユウナの進行方向の地面に銃弾が放たれた。


「動くな、お前の負けだ」

「へへ、手こずらせてくれたなぁ?」

「く……」


 武器を失ってしまってはもう抵抗できない。

 仕方なくユウナは両手をあげて降伏の意志を示す。

 それでも猟兵の二人は警戒を怠らずにユウナに歩み寄り、彼女の武器を離れた場所に蹴り飛ばした。


「ったく、学生どもをおびき出してちょっと痛めつけるだけだったのに手間取っちまったぜ」

「ちょ、ちょっと! 触らないで――っ!」


 ボディチェックのつもりなのかもしれないが男はユウナの胸を制服の上から揉みしだいていた。

 屈辱、怒り、羞恥、様々な感情で顔を真っ赤にしながらユウナがそれに耐えていると、学生手帳とARCUSⅡを取られてしまう。


「ユウナ・クロフォード。トールズの学生で間違いない」

「殺すわけにはいかないのは最初からわかってたけど、適当に痛めつけて――」


 男の視線がユウナの胸に行く。

 学生の割にたわわに実ったその乳房は制服の上から触っても触り心地がよかった。


「……なぁ、痛めつけるんじゃなくてこの女で遊ばないか?」


 下卑た顔でそう言う男に、ユウナは思わずゾクッとした寒気を感じた。


「ふむ……確かにさんざん手こずらせてくれたからな。殺すわけにはいかんがただ痛めつけて解放というのも我らの名折れか」

「だろ?」


 それらしいことを言っているがもう片方の男もユウナの身体を楽しみたいだけだ。

 最近は女日照りだった二人にとってユウナという若い女の肉体は魅力的すぎた。

 たまりにたまった欲望をぶつけて発散するいい機会だと思えるほどに。


「な、何を考えているのよ……」

「学生とはいえそんなことまでわからないほどガキじゃないだろ? まずはそうだな……服を全部脱げよ。身体検査もかねてストリップショーを楽しませてもらうぜ」

「ふざけないで! そんな事できるわけが――」


 銃声が響き、ユウナの頬の真横を銃弾が通り過ぎた。

 あと少しで自分の顔に当たっていたことを考えると血の気が引いてしまう。


「これが最後の警告だ。次は当てるぞ」

「う……」


 丸腰でARCUSⅡもない自分が武装した猟兵二人に勝てるはずがない。

 そして殺さないと言っているが逆らってしまえば最悪の場合命がないだろう。


(きっと今頃みんながあたしを探してくれているはず。それまでの時間稼ぎができれば……こんな奴らに裸を見られるなんて絶対に嫌だけど……っ!)


 ぎりぎりと歯ぎしりをしながら、ユウナが制服のボタンに手をかけた。

 俯いてまま震える手を何とか動かしてゆっくりとボタンをはずしていく。

 まずは一枚目。制服の上着を脱いでYシャツの姿になる。


「おいおい、そんなペースじゃ日が暮れちまうぜ? これは身体検査も兼ねてるんだからよ」

「俺としてはもっとじっくりでも構わんがな」

「く……」


 身体検査も何も先ほどユウナの身体にしっかりと触れながら検査したので、危険物など持っていないことは分かっているはずなのに。

 いろいろと文句を言ってやりたかったが次にユウナはスカートを脱ぎ始めた。

 ショーツが露わになると二人から声が上がってユウナの顔が更に真っ赤に染まる。

 なるべく男二人を無視して今度はYシャツのボタンをはずしていく。

 これを脱いでしまえば肌を晒す面積が一気に増えるのかと思うと手がなかなか動かなかったが、銃口を突き付けられているので従うしかなかたった。


「ぬ、脱いだわよ……」


 ブラジャー越しのユウナの巨乳が露わになる。

 ジロジロと品定めするように自分を見てくる二人。ユウナは石化でもしてしまったかのように体を硬直させていた。


「おいおい、最近の学生ってこんなにエロい身体してるのか?」

「男を喜ばせるためだけに存在するようなだらしない身体だ。案外学院とやらでもその手の教育を受けているのかもしれない」

「そんなことないでしょ! も、もう満足――」

「何を言っている? はやく裸になれ」


 ライフルを持った男が銃口でユウナの胸をブラジャー越しに突く。

 彼女の巨乳がぐにっと形を変えるのをもう一人の男が嬉しそうに見ていた。

 反射的に「きゃっ!?」と悲鳴を上げて胸を銃口から離し、自分の体を抱きしめながらユウナがキッと二人を睨め付けた。

 もちろん男たちはそんなユウナの反応すら楽しくにやにやするだけ。

 視線が気持ち悪いし何より恥ずかしい。

 羞恥心がどんどん高まって来て体の震えが収まらない。


「ああ、そうそう。靴とかそう言う邪魔なものも全部取れよ」

「自分の制服を下に敷けば素足でも痛くはないだろう」


 猟兵の言うことを聞くのは癪だったが、下着を脱ぐよりはマシだったので言われた通りに動く。

 まずは太ももにつけているポーチを外し、上着とYシャツを地面に敷き、ブーツと靴下を脱いでその上に立った。

 それでもまだゴツゴツしているがないよりははるかにましだ。

 これはあまり恥ずかしくはなかったのだが、残りは正真正銘二枚だけになってしまった。

 最後の、そして一番のお楽しみとでも言うように二人はユウナを今まで以上に凝視している。

 覚悟を決めてユウナが腕を背後に回して、ブラジャーのホックを外した。

 彼女のたわわに実ったそれがゆさっと揺れる。

 恐る恐るブラジャーを取った瞬間、ぶるんっとさらに大きく揺れてユウナの乳房が姿を見せた。


「やはり子供にしてはいい身体をしている」

「……想像以上に楽しめそうだな」

「うう……」


 ぱさりとブラジャーを地面に捨てて、ユウナは最後の一枚に手をかける。

 羞恥のあまりもはややけくそ気味に彼女は一気にそれも脱いでしまった。


「あ、最後の一枚なんだからもっと楽しませるようにして脱げよ!」

「そういう所はガキだな。何も分かっていない」

「こ、この……」

「まあいい。腕を後ろに組んで真っ直ぐに立て」


 言われた通りに裸になったにも関わらず酷い言い草にユウナはますます腹を立てる。

 けれど言われた通りにするしかなく、男二人に全てを見せるように立った。

 今すぐに胸や秘部を腕で隠したかったがそれすらもできない。


「おお……」 

「お持ち帰りできないのが惜しいくらいだぜ」


 最後の一枚を台無しにされて怒っていた二人も、生まれたままの姿のユウナを見て溜飲が下がっていく。

 年齢の割に発育がいいと思っていたが、裸を見ればそれを更に実感できていた。


「学生手帳を見るにクロスベル出身らしい。あそこの生まれは胸がデカいと聞いたことがあるが……」

「あながち間違いじゃねーかもな。こんなの見せられたらがまんできねーわ」


 男の一人が剣を置いて自分の肉棒を露出させた。


「……きゃああっ!? な、なんてもの見せてんのよ!」


 あまりにあっさりとそれを出したのでユウナの反応がワンテンポ遅れてしまった。

 家族以外ではまともに見るのは初めてであり、すでにそれはガチガチに勃起している。

 もう一人のライフルを持った猟兵も同じように勃起したモノを丸出しにしてユウナに近づいてきた。


「手で扱け」

「て、手で? そんなこと――」

「できないとか言わせないいぜユウナちゃん? お仲間のところに五体満足で帰れなくなってもいいのかな?」


 言うことを聞かなければ容赦はしない。

 そう言われているのがわかってユウナは恐怖を感じた。


(みんなが来るまで耐えなきゃ……今はこいつらの言うことを聞いて、あまり刺激しないように……負けるもんか!)

「おい、早くしろ」

「わ、わかったわ。やってやるわよ」


 ユウナがその場にしゃがんで恐る恐る男の肉棒に右手を伸ばした。

 それに触れた瞬間に言葉にできない気持ち悪さと熱さを感じて、反射的に腕を引いてしまう。

 けれどやるしかないのだと何度も自分に言い聞かせて、二本の肉棒を両手でつかむ。


「う……」

「いきなり二本同時に掴むとかユウナちゃんエロっ!」

「さっさと扱け」


 片方はあざ笑い片方は続きをしろとせかす。

 両手に感じる気持ち悪さを我慢しながらユウナが肉棒を扱き始めた。

 同じ肉棒と言っても握っていると形や大きさが違うのがわかる。

 右手で扱く軽薄そうな男のモノは細長くて左手で扱くモノよりも固い。

 左手で扱く肉棒は長くはない代わり太くて熱い。

 そんな細かい違いなど分かりたくないのだが、嫌でもユウナは分かってしまう。

 そして気持ち悪いという部分は全く同じだった。


「結構上手いじゃん。案外ヤリまくり?」

「そ、そんなわけないでしょ! こんなことしたことないわよ!」

「それでこれとは才能があるのだろうな。士官学院などやめて娼婦にでもなったらどうだ?」

「顔も体もそこそこだから、あとはテクさえ磨けばいい娼婦になれるぜ。絶対にそっちの方が向いてるって」

「っ! ……うぅぅっ!」


 好き勝手に言う男たちに怒りを覚えながらユウナが無心で手を動かし続ける。

 これで満足するなら好都合。気持ち悪さなどいくらでも我慢してやる。

 みんなが来るまで耐えて――


「ひっ! な、なにっ!?」


 突然右手にヌルッとしたものが触れてユウナが再び手を引っ込めた。

 みれば肉棒の先端から透明な液体が漏れ出している。


「ただのがまん汁だっつーの。滑りがよくなってちょうどいいから続けろよ」 

「あ……うぅ……っ!」


 肉棒をもう一度握るとヌルヌルした感触が一層気持ち悪く、ユウナの背筋に寒気が走った。

 匂いもきつくなり、手に染みついて取れなくなってしまうのではないかと思うと恐ろしい。

 嫌悪感に必死に耐えているのに男の方は気持ちよさそうな声を漏らし、肉棒をピクンと震わせているのが腹が立つ。


「おい、いつまで手だけでしている? そろそろ口も使え」

「く、口?」

「フェラだよ。知ってるだろ?」


 知っているがやりたいかどうかは別問題だ。

 扱く手を止めて二人の肉棒を交互に見る。

 まだ先走りが出ていない左の肉棒に恐る恐る口を近づけて、その先端に唇を触れた。


「ん――ちゅ。れりゅ……じゅるる……」

「そうだ。もっと舌を伸ばして見えるように舐めろ」

「ちゅるる……ちゅっ。れりゅう。じゅるるるうう。はぁ……はぁ……ちゅうう」


 感じたことのない嫌な味を舌で味わいながらユウナが懸命にそれを舐めていく。

 男は自分好みのフェラをさせたいのか指示をしてくるのでそれに従う。

 裏筋をじっくりと舐め上げて、カリの深い部分を舌先で何度も入念になぞった。


「おい、こっちも舐めろよ」


 その間もう片方の男の肉棒は手コキをしていたが、我慢できなくなったのか交代をせがんでくる。


「タマを舌で転がすように……そうそう。良い感じだぜ」

「はむっ。ちゅっ。れりゅうう。ちゅっ。ちゅっ」


 玉袋を唇で甘噛みして皺の一本一本を伸ばすように舌を這わせ、袋の中のタマも転がす。

 肉棒の先端に何度もキスをするたびに先走りが口の中に入って吐きそうになった。


「ホントに上手いな。やっぱそう言う授業受けてるんじゃないのか?」

「案外灰色の騎士が教えているのかもしれんぞ?」

「あー、ありそう。英雄様なら女なんていくらでも寄って来るだろうから毎日ヤリまくりだよな。学院の女なんて全員手を出してるだろ」

「っ! リィン教官はそんな人じゃないわよ! アンタたちと違うんだからっ!」


 リィンを侮辱されて思わず大声を出してしまう。

 口答えした、という事実は男たちを不快にさせ、強制的に次の行動に移ることになっ


「生意気なこと言う口はふさいだ方がいいな。しゃぶれよ」

「しゃ、しゃぶるって……」

「咥えろという意味だ」

「こうするんだ……よっ!」


 右の男がユウナの頭を掴み、口の中に肉棒を突っ込んだ。


「んぐううっ!? んむううっ! んううううううううううううっ!」

「おい、歯を立てるんじゃねーぞ。あー、やっぱ無理矢理ツッコむのはたまんねーわ」

「んうううっ! んむううううっ!!」


 長い肉棒で埋め尽くされて息ができなくなる。

 先走りをこすりつけられて喉の奥を汚され、無理矢理胃の中に注ぎ込まれる感覚に吐きそうになってしまった。

 低い声で「自分で動け」と命令されて、身の危険を感じたユウナがそれに従う。


「んむっ! んぐううっ! んむうううっ! んううううっ!」


 顔を前後に動かして口で肉棒を扱いていく。

 深く咥えるたびに餌付いて咳き込みそうになるが、そんなことをしてしまえば反感を買うかもしれないので必死に耐えていた。

 肉棒から口を離して新鮮な空気を口に入れたが、一息つく暇もなくもう片方の肉棒も咥える。


「じゅるるるう! れりゅううう! じゅぶっ! ちゅるるううう!」


 太い肉棒で顎がすぐに疲れてくるが、何とか男たちを満足させなくてはならない。

 十回ほど口で肉棒を扱くともう片方の肉棒に交代。

 口でしていない時は手コキ。それをひたすらに繰り返していく。


「ずいぶん夢中でチンポしゃぶってんなぁ」

「大した淫乱だ。こんな女が士官学院生とはな」

「う……じゅるるう! れりゅうう!」


 罵倒されるたびに心がすり減っていくが、みんなが来るまで耐えるしかないと必死に奉仕を続ける。

 やがて軽薄な男の肉棒が口の中で一回り大きくなって震え始めた。


「あー……そろそろでそう。ユウナちゃん、最後までやれよ」


 最後までというのは射精までということで、彼らは当然のように口の中に出そうとしている。

 こんな男の精液を出されたくはないのに、ユウナはそれを受け止めるしかないのだ。


「んっ! んむううっ! んうううっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶううううっ!? んぐうううううううううううっ!!」


 ユウナの口の中に熱くてドロッとしたものが大量のぶちまけられた。

 生まれて初めて味わう精液は一言でいえば最悪だった。

 肉棒と先走りでとっくに味覚はマヒしていたのに、さらに嫌悪感を刻まれるような味を感じさせられる。

 口の中が火傷しそうなほど熱く、窒息しそうなほどの息苦しさを感じる。

 飲み込みたくないのに飲み込むしかない。胃の中に精液が落ちていくたびに身体の内側から汚されていくのを感じた。


「んむ……ぶはっ!! ゲホッ!! ゲホッ!!」


 全ての精液を飲みこむことができずに吐き出してしまったが、それが男たちを逆なでしてしまう。


「はぁ……はぁ……きゃっ!?」 


 突き飛ばされて押し倒され、まだ射精していない男が馬乗りでまたがってきた。

 それだけではなく肉棒をユウナの胸で挟んで扱き始める。


「ひっ!? な、何してるのよ!?」

「パイズリに決まっているだろう。自分でやってみろ」

「あぅ……んっ! んううっ!」


 言われた通りに自分で胸を持ち肉棒をギュッと強く挟み込む。

 自分の唾液と先走りで胸の谷間が汚されていき、そこにも匂いを染みつけられていた。

 谷間で肉棒が気持ちよさそうに震えると嫌悪感を感じるが、それだけ射精が近くて早く終わるはずだと希望を持ちかけて。


「んっ! んううっ! ひっ!? そ、そこは――だ、ダメっ! そこはダメええっ!」


 ユウナの一番大切な場所、秘部におぞましい刺激が走った。

 射精した男がユウナの股に顔を埋めているのだ。それだけではなく秘部に舌を這わせて味わっている。


「いやああっ!! ま、まさか舐めてるの!? 離れてよおっ!!」

「ユウナちゃんのマンコ……間違いなく処女だぜ。俺が優しく解して気持ちよくしてやるからな」


 愛撫されているはずなのに気持ち悪さしか感じない。

 自分の一番大切な場所をさらけ出しているという不安と羞恥心がユウナの思考を奪っていく。

 奉仕を強要されるのはもちろん嫌だが、体を好きにされてしまうというのも同じくらい嫌な行為なのだ。

 これならばむしろ奉仕を強要されるだけのほうが楽だったかもしれない。


「俺が射精したら終わりにしてやる。さっさとやれ」

「っ! んっ! んっ! は、早く出して! 出してよっ!」


 秘部から感じるおぞましさに目を背けようとしても意識させられてしまうので、ユウナは少しでも早く射精させようと必死に胸を動かした。

 左右の胸を別々に動かして乳首も使って肉棒を扱いて擦っていく。

 その度に気持ち悪さを感じるがユウナにとっては秘部を舐められているほうが遥かに嫌だった。


「は、早く出してっ! 出してくださいっ!」

「もっと興奮するようなことを言ってみろ。例えば……」


 興奮させるようなことなど言いたくはなかったが、それで早く出してもらえるならとユウナは反射的にそれを口にした。 


「お願いしますっ! あたしのおっぱいに熱い精子をいっぱい出してくださいっ! 男に使われるしか能がないだらしないおっぱいで、沢山気持ちよくなってくださいっ! 卑しいメスだとマーキングしてくださいっ!」


 猟兵に言われた通りの言葉を口にすると、谷間で肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 先ほど口の中で感じた射精の前兆。ユウナがスパートをかけて胸を激しく動かす。


「んううっ! 出してっ! はやく出してええっ! んっ! んうううっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「きゃああっ!? あ、熱いのが……いっぱい……っ!」


 ユウナの谷間の中で男が射精し、隙間から精液が溢れてくる。

 大量のそれがユウナの胸を真っ白に染めていき顔にもかかってしまっていた。


「だ、出したでしょ! 早くやめさせてよっ! ねぇってばぁっ!」

「まったく、余韻くらい浸らせろ。おい」

「はいはいわかってるって。いやー、ユウナちゃんの処女マンコ美味かった。いくらでもクンニできるぜ」


 秘部に顔を埋めていた男がユウナから離れ、馬乗りになっていた男もユウナからどけると彼女は体を起こす。


「はぁ……はぁ……けほっ! けほっ! ……これで満足でしょ?」


 口の中にはまだ精液が残っているようで気持ち悪い

 今すぐにシャワーを浴びて全身を洗って綺麗にしたい。

 けれど胸や口元が白濁で汚れた美少女がいるのに、猟兵たちの欲望が収まるはずがなかった。

 ムクムクと肉棒が力を取り戻し、二人係でユウナに襲い掛かる。


「ちょ、ちょっと!? いや、離してっ!」

「大人しくしろ。殺されたいのか?」

「ここまで来てやめられるわけねーじゃん。クロスベル人って頭お花畑なのかよ?」


 まだ助けが来る気配はない。

 抵抗したかったが下手をすれば命が危ない。

 そもそも抵抗しても二人の男相手に敵うはずがない。

 だから今のユウナにできるのは、必要以上に怪我をしないように男たちを受け入れることだけだった。


「う……わ、わかったから! 乱暴しないで……」


 こんな形で処女を失いたくなどなかったが、今は生き延びることを最優先で考えるべきだ。

 死んでしまったらすべてが終わりなのだから。

 男たちに言われるままユウナは四つん這いになると、正面に男が膝立ちになって肉棒を突き出してきた。

 目が「早く咥えろよ」と言っている。


「あ――んぎっ!?」


 咥えようとした瞬間、秘部から感じたことのない激痛を感じた。

 メリメリッと鈍い音がして自分の中に異物が入ってくる。

 嫌だ、と思った瞬間にはすでに男の肉棒は根元まで入っていた。


「いやいやっ!! いやああああああああっ!!」

「ちっ、うるせえんだよ!」

「んぐっ! んぶううううっ!?」


 激痛に涙を流しながら叫ぶがすぐに前にいた男に肉棒を口の中に突っ込まれてしまう。

 太ももを破瓜の証である赤い血が伝っているが、彼女はそれを見ることすらできなかった。

 焼けた鉄の棒をねじ込まれて自分の穴が無理矢理広げられているような感覚。

 処女を失った悲しみは激痛と嫌悪感で上書きされて実感すらなくなってしまう。

 そんなユウナの反応を楽しみながら男たちは自分勝手に腰を動かし始めた。


「んごっ!? んごおおっ!! んぶううううううううっ!!」


 膣に挿入している男はユウナの尻をがっちりと掴んで腰を打ち付ける。

 指が食い込むほどに強く掴んで感触を楽しんでいるのだろうが、ユウナからすれば痛みと気持ち悪さしか感じない。

 そして口に挿入している男もまるでセックスをしているようにユウナの頭を掴んで腰を振っていた。

 おかげで精神的にだけではなく物理的にもユウナは気持ち悪くなってしまう。


「あー……こいつの口ん中やっぱいいわー。マンコはどうだ?」

「キツイだけの穴だ。正直言ってイマイチだな」

「マジで? 胸とツラはそこそこだけどマンコははずれかよ。ちっ、ならせめて処女は俺が食っとくんだったぜ」

「んぐうっ! んむっ! んうううううっ!」


 あまりにも自分勝手な物言いにユウナの心がズタズタに引き裂かれていく。

 いつか好きな人にあげたいと思っていた処女をこんな形で奪われてしまったどころか、無理矢理犯しておいてはずれだのひどすぎる物言いだ。

 もちろんこんな男たちに褒められたいわけではないが、それでも女としての自分を完全に否定されてしまったように思えてしまう。


「おい外れマンコ。仕方ねーからお前の口で気持ちよくなってやるよ」

「使い込むうちに具合が少しは良くなるかもしれん。穴を広げてやるから感謝しろ」

「んがっ!? んごおおおっ! んぎいいいっ!」


 口も膣も激しい抽送で犯されてユウナの頭の中が滅茶苦茶にかき回されてしまう。

 身体がバラバラになりそうな衝撃と激痛で快感など一切感じない。

 膣は愛液を分泌しているがそれは防衛本能からくるものだった。

 膣の中を太い肉棒でガリガリと削られて、肉棒が気持ちよさそうにピクンと跳ねるたびにユウナはおぞましさが増していく。

 口を犯す男がユウナを自分の方に向かせて、痛みで歪んだ表情を見て下卑た笑みを浮かべていた。

 睨み返してやりたかったがユウナにはそんなことをする余裕すらない。

 自分の体を好き勝手に使われている。男たちが気持ちよくなるための道具になっている。

 男たちが腰を振るたびにユウナの心と体がすり減っていく。


「ふむ。具合の悪い穴でも腰を振っていれば気持ちよくなれるものだな。そろそろ出してやろう」

「口は具合がいいぜ。さっきみたいにたっぷり飲ませてやるからな」


 口と膣の肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 射精されるのは分かっているが、今は膣に肉棒が挿入されている。


「んううううっ!! んむううううううっ!」

「お、ユウナちゃんも早く出してほしいってよ」

「言われなくても出してやるから騒ぐんじゃない。まったく、盛りのついたメス犬か?」

(いやっ! 出さないでっ! 妊娠しちゃうっ! 赤ちゃんできちゃうからぁっ!)


 ユウナが抵抗しようとしても男たちは歯牙にもかけない。

 その時が近づいてくるのだけははっきりとわかってしまい、痛みと嫌悪を恐怖が凌駕していく。


「んむっ!! んっ! んううううっ!! んぶううううううううっ!!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶっ!? んぶううううっ!!」


 体の中に熱湯でもぶちまけられたかのような感覚だった。

 熱湯にしては随分と粘り気のあるそれがユウナの一番大切な場所に注ぎ込まれる。

 最悪なことに、子宮の中に注がれている感覚がはっきりとわかってしまった。


「ふぅ……やはり無責任な中出しは最高だな」

「喉の奥に出すのもいいわぁ。はずれマンコに入れるよりこっちを俺専用にするかなぁ」

「んぶっ! ……んおっ!」


 精液を子宮と胃に注ぎ込まれる絶望でユウナの視界が真っ暗になった。


 グイグイと腰を押し付けて最後まで気持ちよく出し切った二人が肉棒を抜く。


「あ――」


 ドサッとユウナがうつぶせに倒れた。

 地面に敷いている制服にも精液が零れてしまっているが、彼女はそんな気を遣う余裕もない。


(あたし……犯されちゃったんだ……もう……処女じゃなくなったんだ……)


 身体のありとあらゆる部分を汚されてしまった。妊娠してしまったかもしれない。もういろんな人たちに顔向けができない。

 だけど、もうこれ以上失うものもないだろう。


「はずれマンコみたいだけど試してみるか」

「物好きだな。なら俺はこっち試すぞ」

「あ――んぎっ!! んおおおっ!! はぁ……はぁ……んぶっ!! じゅるるうう! れりゅううう!」


 男たちは休むことなく入れる穴を交換してユウナを犯し始める。

 軽薄な男が正常位で挿入し、今まで膣に入れていた男はユウナを横に向かせると肉棒を口に突っ込む。


「お? はずれマンコって言ってたけど割と具合いいじゃん。お前が贅沢すぎるんだよ」

「俺が解してやったからだ」

「胸はデカいんだけどなぁ。感度が悪いのも減点だぜ」


 正常位で腰を打ち付けるとユウナの巨乳が揺れるのがはっきりと見られてしまう。

 乳首がアーチを描くのを面白そうに見ているが、やがて見るだけでは物足りなくなったのか直接揉み始めた。

 胸の柔らかさを楽しむように掌を押し付けて、指を食い込ませて形を変えていく。


「んぐっ! い、痛いっ! もっと優しくっ! んぶっ! んううううっ!!」

「口を離すな」


 抗議しようとしてもすぐに肉棒を口に入れられる。

 こんな扱いを受けてもユウナの心はまだ折れていなかった。

 レイプされて大事なものも失くしてしまったが、これ以上は失うものは何もないからだ。


(きっとリィン教官たちが来てくれる……それまで耐えなきゃ)


 嫌悪感と激痛は消えることはないが悲しみはだんだんと治まってきた。

 仲間が来るまで耐えるという意思もどんどん湧いてくる。

 こんなことをする男たちに負けてたまるかとユウナの勝気な部分が戻ってくる。

 そんな時、ユウナは人の気配を感じた。

 男たちは自分を犯すのに夢中になって気が付いていないが、誰かがこっちに近づいてくる。


(誰かが来る……リィン教官?)


 男たちが気が付いていないので自分が反応してばらすわけにはいかない。

 あと少し。あと少しでこの地獄が終わる。

 自分は耐えることができたのだ。


「こんなところでやってたのかよ」


 けれど聞こえてきたのは知らない声。

 口から肉棒を抜いて声のした方に顔を向けると、ニーズヘッグの隊服を着た男が立っていた。


(リィン教官じゃ……ない……)


 期待していただけにユウナが大きなショックを受ける。


「なんだ、お前の担当は他のガキ共だろ?」

「そっちは片付いたのか?」

「余裕余裕。二人ともあっさり捕まえてみんなで楽しんだよ。特にミント髪の子……ミュゼちゃんだっけ? あの子の具合がよかったなぁ」

「……え?」


 ユウナの顔から血の気が引くが、男は気が付かないで笑いながら話し続ける。


「貴族みたいなんだけど、やっぱいいもん食ってるのかな? 肌はスベスベでいい匂いするし、背の割に胸もでかいしマンコとケツの具合もいい。しかもフェラとかパイズリ教えるとすぐに上手くなるんだよ。言うこと聞かないともう一人を犯すぞって言えば何でも言うこと聞いたしさ」

「マジかよ? そっちが当たりかぁ」

「もう一人はどうだった?」

「銀髪の子が傑作でさ! 暴れてたんだけどそれが逆にみんなを滾らせちゃったわけ。それでろくに濡れてないうちから部隊長がケツにチンポツッコんで、そのままケツに小便ぶちまけたら大人しくなったよ。やめてくださいって必死に頼んでたけどやめるわけないじゃん。ロリ体型だけどあの子も具合はよかったよ」


 間違いなくミュゼとアルティナの事だ。

 あの二人も自分と同じように犯されてしまった。


(そんな……アル……ミュゼ……)


 自分と同じかそれ以上にひどいことをされた仲間たちの事を想うと、この猟兵たちには怒りしか湧いてこない。

 怒りしか湧いてこないのに、自分は何もすることができない。


「じゃあマジでこいつがはずれかよ……」

「えー? この子も可愛いじゃん。せっかくだからケツに入れさせてよ」

「……え?」


 ユウナは何を言われているのかわからなかった。

 訳が分からないうちに挿入されたまま体勢を変えさせられ、正常位から騎乗位になる。


「ちょ、ちょっと――おごっ!? んおおおっ!!」


 膣に初めて挿入された時とは比べ物にならないほどの痛み。

 男の肉棒がアナルにも挿入されていたのだ。

 メリメリとそれはユウナの中に入って来て、膣に挿入されている肉棒と壁越しにこすれあう感覚が気持ち悪くて。


「んごおおおっ!! んぎいいいいいいいいっ!!」


 根元まで受け入れた瞬間、ユウナはまた一つ何かを失った気がした。

 もう何も失うものなどないと思っていたがそんなことはなかったのだ。

 痛みで口をパクパクさせていると、もう一人の男がユウナの口に肉棒を突っ込む。


「んぶううっ!! んぐううううっ!!」

「ケツ穴は具合がいいじゃん。それに胸も触り心地良いし」


 アナルに挿入している男は背後からユウナの胸を揉みしだきながら抽送を繰り返す。

 下から持ち上げるようにタプタプと弄び、指で乳首をギュッと強く扱いた。


「お? 乳首摘まむとマンコも締まりがよくなるな」

「じゃあもっとやろうぜ」

「口は変わらんな。仕方ないからオナホールとして使ってやる」

「んごおおっ!! んぐうううっ! んううううっ! んぶううううううっ!!」


 乳首をつねられる痛み、膣をアナルをかき回される痛み、喉の奥を擦られる苦しみ。

 そしてアルティナとミュゼが同じように犯されてしまったという悲しみ。

 助けは本当に来るのだろうか?

 誰かが来てくれるまで耐えるしかないという意思はもう完全に消え去ろうとしていた。

 膣の肉棒は先ほどの男よりも太くはないので壁を削られるような感覚はないが、子宮口をガンガン叩いてくる。

 アナルの肉棒は一番太くて抽送されるたびに拡張されていき、元に戻らなくなりそうだ。

 口の肉棒は咥えているだけで顎が痛くなってくる。


「あー、もう出そう」

「みんなでぶちまけてやろうぜ」

「ならペースを上げるか」


 三人がスパートをかけてユウナの体をさらに激しく自分勝手に使い始める。

 肉棒が一回り大きくなって震え始める射精の前兆を感じても、ユウナは抵抗することなく受け入れてしまっていた。


「んむっ! んぐうううっ! んごおおおおっ!!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶうううううううううううううっ!!」


 三カ所同時の射精でユウナの視界が絶望で真っ白になっていく。

 いったいどれほど自分を汚せば気が済むのだろうか。

 子宮の中をみっちりと広げていくほどの大量の射精で妊娠の恐怖。痛みと嫌悪感もどんどん増していくばかりだった。

 ユウナに腰をぐいぐいと押し付けて三人が射精を終える。

 口に入れていた男が肉棒を抜いてユウナの頭から手を離すと彼女の髪を結んでいた髪留めがブチッと切れる。

 よほど強く頭を持って激しく揺さぶったからだろう。そのせいでポニーテールになっていた髪も解けてしまった。


「ちょうどいい。拭くものが欲しかったところだ」


 そのユウナのほどけた髪をティッシュの代わりにして肉棒についた精液を拭き始める。

 女の命ともいえる髪をそんなふうに扱われているのに、ユウナは何も言えずに俯いているだけだ。


「次は俺がマンコに入れたい」

「ならケツは貰おう」

「もう一回口か。まあいいか」


 けらけら楽しそうに笑う男たちの声を聴いても、ユウナは糸の切れた人形のように動かなかった。



「ちゅ……れりゅう……じゅるるう……ん……」

「だいぶうまくなってきたじゃん。やっぱ学生は物覚えがはやいな」

「俺が教えるの上手いからだろ?」

「おい、こっちの動きが止まっているぞ」

「ご、ごめんなさい……」


 犯されてはじめてどれだけの時間がたっただろう。

 ユウナは今騎乗位で男にまたがって腰を振りながら、二人の男にフェラと手コキで奉仕していた。

 もはや完全に抵抗の意志も消え去り、男たちの要求にも従順に従っている。


「おーい、連れてきたぞ」


 また別の男の声がする。リィンでもクルトでもアッシゅでもない。

 いまさら人が増えても犯されることには変わりない。

 そう思いながら声のする方向を向いて――ユウナは言葉を失った。


「はぁ……はぁ……わん……わん……」

「もう……抜いてください……おっ! んおおっ!?」


 そこにはユウナの見知った二人が、見たこともない格好で連れてこられていた。

 二人とも服を着ていない生まれたままの姿。いや、汚され切った姿をしている。

 アルティナは首輪にリードを付けられて犬のように四つん這いで歩かされていた。

 ミュゼが背面駅弁でアナルに挿入されて持ち運ばれてきている。

 体中精液まみれで髪にも付着している。

 膣やアナルからも大量の精液が溢れており、数えきれないほど中出しされたことがわかる。

 二人とも目隠しをされているのでユウナには気が付いていない。

 声をかけるべきなのだろうが、なんと声をかけていいのかわからない。



「お、きたか」

「紹介するぜ。俺らのペットのアルティナちゃんだ。ほら、自己紹介」

「……わ、わん。わんわん……わん」

「ははっ、何言ってんのか分かんねーよ」

「や、やめ――おっ! アルティナさんに、それ以上酷いことは――んおおっ!」

「こっちがチンポケースのミュゼちゃん。ほんとは役割が逆だったんだけど、ミュゼちゃんが自分がチンポケースになりたいってせがんできたんだよ。なぁ?」

「う……は、はい……その通りです。わたしが皆さんの……ち、チンポケースになります……なりますから、アルティナさんにあんなことは――ふおおおっ!?」


 アナルを激しく突き上げられてミュゼが下品な声をあげてしまう。


「ミュゼさんっ!? もうやめてください!! わたしが皆さんのチンポケースになります!! だからもう――んひいいいいっ!!」


 アルティナがケツを思い切り叩かれる。


「何許可なく人の言葉喋ってんだよ?」

「わ、わん……」

「さて、それじゃごたいめーん」


 男たちがアルティナとミュゼの目隠しを取る。

 眩しさで二人が目を閉じるが、やがて目の前にいる少女の存在に気が付いた。


「アル……ミュゼも……」

「ユウナさん!? ああ、ユウナさん!」

「よくぞご無事――で――あ……」


 よくぞご無事でと言いかけたミュゼが言いよどんでしまう。

 心配していたユウナに会えたのはもちろんうれしい。

 けれど彼女の姿は自分たちと同じだった。

 汗と精液まみれで男たちにさんざん欲望をぶつけられて汚されたのだと。

 自分たちと同じ目にあったのだと一目でわかってしまったから。

 嬉しさとそれ以上の気まずさでお互いの姿を見ることができなくなり、三人は俯いてしまった。

 散り散りになったⅦ組は半分揃ったことになるが、他の三人の安否はまだ不明だ。

 彼らならば、リィン教官ならばと三人は再び希望を持つ。 


「待たせたな。残りの三名は片付けておいたぞ」


 しかしそんな儚い希望は、新しくやってきた男たちの言葉ですぐに消えてしまった。


「ホントですか? 灰色の騎士もいたのに流石ですね」

「生徒が足を引っ張っていたから簡単に無力化できたぞ。灰色の騎士人形を呼ばれたらまずいから睡眠薬で眠らせてある。一日は起きないだろう」

「でも部隊長ブチ切れてましたね。生意気そうなガキが降伏したふりして不意打ちかましてきたから部隊長がキレちゃってさ。手足の骨全部折って木に吊るされてたよ。顔とかも殴られまくって歯も全部折られてたみたい。蒼い髪のほうもとばっちり喰らって指とかバキバキにされてたなぁ。剣士らしいけどもう二度と剣を握れないんじゃないかな? まぁ男なんてどうでもいいよね」

「まったくだ。俺たちも楽しませてもらおうか」


 希望が消えて新しい絶望がやって来る。

 さらに増えた男たちがユウナ達に手を伸ばす。

 まだまだ凌辱は終わらないのだと三人はさらに深く絶望するのだった。



「んぶううううっ!! んううううっ! んぐうううううっ!」

「んむっ! も、もう無理ですっ! んぐっ! んごおおおおっ!!」

「んちゅっ! ちゅるるうう! わ、わんわん! わんっ! じゅるるるうう!」


 男たちがさらに増えて、ユウナ達に対する凌辱はさらに激しさを増していた。

 今は三人とも四つん這いになって膣と口に挿入されて荒々しいピストンで犯されている。

 体力も限界に近づいているのでぐったりしているのだが、男たちは手を止めることを許さない。

 頭から膣までを串刺しにされている気分だ。三人一緒なら耐えられるなんてことはなかった。


「お、ミュゼちゃん締まりがよくなった。嫌だとか言いながら感じてるんだろ?」

「んむっ! じゅるるう! れりゅう! ち、違います! そんな事はありま――んぶっ! れりゅう!」

「アルティナちゃん、立派なメス犬になったところ見せてやれよ。わたしはわんわん鳴いてチンポに媚びるメス犬だってさ」

「あぅ……わん……れりゅう! ちゅっ! わん……」


 男たちが口を開くたびに三人の羞恥心が煽られる。

 犯されている相手ではなくⅦ組の仲間に自分の痴態を見られているというのは想像以上に恥ずかしかった。

 心配でお互いに目を向けてしまうのだがんいざ目が合うと気まずくて逸らしてしまう。

 これならば一人で犯されたほうがましだったかもしれない。

 それに何よりも……


「んぶっ! んううっ! んおおおおっ! い、痛いですっ! 肛門が裂けてしまいますっ! ――あ」

「おい、また人の言葉使ったなぁ? ユウナちゃんにお仕置きだ」

「や、やめ――」

「んごおおおおおおっ!! んおおおおおおおおおおっ!!」


 メス犬であるアルティナが人の言葉を使った罰として、ユウナが思い切り尻を叩かれた。

 もう何度も叩かれて真っ赤になってしまっており痛みすら感じなくなってしまっている。


「ユウナさん! ご、ごめんなさい……わたし……わたし……」

「だ、大丈夫よアル。こんなの平気、んひいいいいっ!!」


 今度は肛門にバイブ指を突っ込まれて滅茶苦茶にかき回された。


「ユ――わ、わん! わんわんわん! わんっ!」

「反省したか?」

「わんわん! わん!」


 ユウナに罰を与えられないためにアルティナが犬になりきる。

 自分の存在が他の二人に苦痛を与えてしまう。

 これも三人一緒に犯されるが故の苦難だった。


「ユウナちゃんもアルティナちゃんもダメダメな。少しはミュゼちゃんを見習えよ」

「んむっ! んちゅるるるうう! は、はい! わたしにいくらでも欲望をぶつけてください! 貴族の欲しがりマンコを皆様の逞しいオチンポ様で教育してください!」


 少しでも機嫌がよくなるようにと彼らの喜びそうなことを口にする。

 その判断は正しかったが、少しずつミュゼの心を擦り減らせていく。

 好き勝手に腰を振り続ける男たちの限界が近づいてきて、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「そろそろ出そう……」

「ミュゼちゃん、全部飲めよ?」

「アルティナちゃんもな」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んぶうううううううううううううっ!!」

「んむっ! んうううううううっ!!」

「んごっ! んぐうううううううううっ!!」


 6人が同時に射精してユウナ達の口と膣に精液をぶちまける。

 子宮と胃が広げられて身体が内側から男たちの欲望で汚されていく。


「ふぅ……うっ!」


 男がミュゼの口から肉棒を抜いた瞬間に、残っていた少しだけ精液が飛び出して彼女の顔を汚した。


「あ……」

「おい、全部飲めって言っただろ?」

「で、ですが今のは――きゃあああっ!? んおおおおおおおおおおっ!」


 ミュゼを押し倒して男が正常位で挿入する。

 最初から激しく腰を打ち付けて、仰向けなのでミュゼの巨乳が激しく揺れるのが丸見えだった。


「んおおおおっ! ふおおっ! ゆ、許してくださいっ! ふおおおっ!」

「そんなにぶっかけられたいならそうしてやるよ。おい」


 挿入している男が合図をすると、周囲で肉棒を扱いていた男たちがミュゼの顔に狙いを定める。


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「きゃっ! んううううううっ!!」


 複数の男に顔射されてミュゼの顔が一瞬で真っ白になった。

 鼻が曲がりそうな精液の匂いに重さまで感じてしまう。


「ユウナちゃん、ミュゼちゃんの顔を舐めて綺麗にしてやれよ」

「んあっ! あああっ! え?」


 四つん這いでアナルを犯されていたユウナだったが、ミュゼの顔が精液まみれなことに気が付く。


「ミュ、ミュゼ……」

「お友達が困難だとかわいそうだろ。精液全部舐めて綺麗にしてやれ。あ、俺が射精するまで綺麗にできなかったら罰ゲームな」

「っ! ……ミュゼ、少しだけ我慢してね」

「ユウナさん……申し訳ございません」


 ユウナがミュゼに顔を近づける。

 蠱惑的で可愛らしいいつものミュゼが台無しになっていた。

 精液の匂いが気持ち悪くて吐きそうになってしまう。

 けれどミュゼはもっと辛いのだからと自分に言い聞かせて、彼女の顔に付着した精液を舐め始める。


「れりゅ……れりゅうう。ちゅるるうう」


 口にするのも嫌な精液をミュゼの顔を傷つけないように丁寧に、そして迅速に舐めとっていく。

 口に含んだ精液は吐き出したかったが何を言われるかわからないので我慢して飲み干した。


「アルティナちゃんも手伝ってあげなよ」

「っ! わ、わん!」


 自分も何とかしてあげたかったアルティナは、膣に挿入されたまま四つん這いでミュゼに近づいて彼女の顔を舐め始めた。

 二人で舐めていくとだんだんと綺麗になっていく。


「れりゅう。ちゅる。ミュゼさん、目のところを綺麗にしますね」

「あたしは耳のほうを……」


 舐めている方はまだミュゼを綺麗にしてあげることができるということが嬉しかったが、舐められているミュゼは申し訳なさでいっぱいだった。

 こんなに汚い顔を舐めさせている事。口に舌が触れて恥ずかしい事。舐められるところが恥ずかしい部分まで舐められてしまう事。

 自分も犯されている最中なのにユウナとアルティナの邪魔をするまいと口を紡ぐ。

 しかし……


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「きゃあああっ!? な、何するのよ!?」

「せっかく綺麗にしたのに……」

「なにって追加の精液だよ、ほら、俺はもうそろそろ出そうだぜ? はやくキレイにしろ」

「っ! れりゅうう! じゅるるうう! ちゅるるるうう!」

「じゅるるう! ちゅっ! れろぉ! んおっ! ふおおおおおおっ!」

「アルティナちゃんは犬じゃなくなったから罰ゲームな」


 アルティナが激しく犯されて上手く舐められなくなり、ユウナ一人で舐めとっていってもどんどん精液が追加されていく。

 もはや結果の見え切ったゲームでもユウナは懸命にミュゼの顔の精液を舐めとっていく。


「あー、出そう。行くよーミュゼちゃん」

「れりゅう! ダメっ! ちゅるるるるうう! ちゅっ! 出さないで! まだ――」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「ひぐっ! んひいいいいいいいいっ!!」


 ミュゼに中出しされてゲームが終了する。


「あ、あぁ……ごめんミュゼ……ごめん……」

「けほっ。けほっ。い、いいんですユウナさん。こんなやり取りはもともと――あっ」

「待ってて。せめて目だけでも開けられるようにしてあげるから……」


 時間切れが来てもユウナがミュゼの顔を綺麗にしていく。

 アルティナも加わって追加の精液も無くなったので、ようやくミュゼの顔は綺麗になった。

 久しぶりに目を開けたミュゼだったが、申し訳なさすぎて涙があふれてしまう。


「もう、泣かないでよ」

「わん……」

「お二人とも、ありがとうござ――きゃっ!? んっ! いぎいいいいいっ!!」


 感謝の言葉が下品な喘ぎ声でかき消されてしまった。

 騎乗位の体勢にされたミュゼは膣に挿入されたままなのにアナルにも入れられたのだ。


「いつまでも喋ってんじゃねーよオナホ共」

「そっちの二人も早く穴使わせろ」

「い、嫌ぁっ! んごっ! んおおおおおおおおおおっ!」

「わんわんっ! わ――ふおおおおおおおおおっ!!」


 ミュゼと同じような体勢になってユウナとアルティナも膣と肛門に挿入される。

 それだけではなく男はまだまだ群がっていき、三人とも口にも肉棒を突っ込まれてしまった。


「んぶううっ!! んむううっ! んううううううっ!!」


 頭を揺さぶられながらオナホールのように口を使われてユウナが気持ち悪さのあまり餌付いてしまう。

 アルティナは口に突っ込まれたまま手コキで二本の肉棒を扱かされて、長い銀髪を肉棒に撒いて扱くものまで居た。

 ミュゼは胸を揉まれながら三つの穴を蹂躙されて、二本の肉棒を交互に咥えさせられている。

 そしてユウナは髪は髪コキに使われており、胸に肉棒を擦りつけてオナニーをするものまで居る。

 男たちの興奮も最高潮になっているのか、挿入されている肉棒は今までよりも太くなっていた。

 ギチギチと穴を拡張されながら蹂躙されていき、やがて肉棒から射精の前兆を感じ取る。


「やっべー。また出そう。俺何発目だろ?」

「こいつらマジで男を喜ばせるためだけに生まれてきたって感じだよな」

「喜べオナホ共またくれてやるぜ」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「「「んおおっ!! んぶうううううううううううううっ!!」」」


 大勢の男たちが一斉に射精を行った。

 ユウナ達の子宮に注がれた精液は子宮をギチギチと広げて下腹部が盛り上がっていく。

 肛門に注がれた精液はもはや入りきらずに結合部から漏れていく。

 口に注がれた精液は直接胃の中に放出されていく。

 髪、手、胸。様々な部位に触れていた肉棒も一斉に射精を行っているので、三人の全身に精液が降り注いで真っ白に染められていった。


「あ……んお……おっ!」


 精液を出し切った男たちがユウナ達から離れる。


「次は俺だ!」

「おい、俺にやらせろ!」

「お前はさっき入れただろうが!」


 数秒の休憩の後、再び男たちは三人に群がり始めた。

 彼女たちの地獄はまだ終わりそうにない。





「全員3発ずつは出したな? それでは離脱する」


 凌辱が始まって数時間後。

 ユウナ達の地獄がようやく終わろうとしていた。


「部隊長。やっぱりこのチンポケース持ち帰っちゃダメですか?」


 もはや無反応になってしまったアルティナの口を犯しながら1人の猟兵が言った。


「ニーズヘッグのタトゥーを入れてしっかり調教して、俺達の部隊の性欲処理に使いましょうよ」

「うーん、確かにユウナちゃんも使い込めば伸びるタイプだよなぁ」

「ミュゼちゃんはもう完璧だと思いまーす」


 ユウナとミュゼも口をオナホ―ル代わりに使われている。

 三人とも中出しのされすぎで下腹部がポッコリと膨らんでおり、精液が零れないように膣とアナルにはバイブが挿入されていた。

 顔も精液まみれなので目を開けることも出来ずに口を使われるしかない。


「ダメだ。学生が行方不明となると面倒だからな」

「ちぇっ、残念。どっかに都合のいい女が居ねーかなぁ」

「ニーズヘッグのタトゥー絶対に似合うと思うんだけど」

「まぁ仕方ないだろ。ほら……最後の一発……っ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


 三人同時に口の中に射精を行う。

 三人とも胃の中まで精液でパンパンなのだが、窒息しないようにと無意識のうちにそれを飲み干していた。

 けれど射精が終わっても男たちは肉棒を抜かない。


「あー……催してきた」

「最後に出してすっきりしとくか」

「ほーらアルティナちゃん。ケツの次はこっちにも出してやるぜ」


 ――ジョーーーーーーっ……


「あ――んお――」


 ユウナ達の喉の奥で放尿を始める。

 完全にトイレとして使用されているが、人としての尊厳など三人はとっくに壊されてしまっているので何も感じない。

 虚ろな目で出されたものをただ飲み干していく。

 今度こそ全部を出し切った男たちが無造作にユウナ達の口から肉棒を抜くと、三人は仰向けに地面に倒れた。


「俺もしたくなってきたな」

「きたねーし綺麗にしてやろうぜ」

「俺は最後にぶっかけたい」


 これで最後ということで他の男たちもユウナ達に放尿していく。

 またある者は手で扱いて精液を顔や胸にぶっかけていく。

 身体に付着した精液が尿で流され、その上からさらに精液をかけられて、またもやそれを尿で流される。

 そんな事を何度も繰り返して、三人は小便と精液の水たまりのベッドの上に寝る羽目になった。


「よし、撤収だ」


 これでもう用済みとでも言うように三人をヤリ捨てるとニーズヘッグはその場から去っていった。

 凌辱が終わったにもかかわらず三人の心が晴れることはない。


「あ……リィン教官……みん……な……」


 ――シャーーーーーー……


 自分たちも失禁してしまいさらに身体が汚れる。

 汚い水たまりから抜け出したいのに指一本動かすことができない。

 Ⅶ組からの定時連絡がないことを不審に思い、デアフリンガー号から救援が来るのはもう少しあとになってからだった。

Comments

No comments found for this post.