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 黒の工房の研究室。

 そこで博士は大型のモニターを見上げながらデータのチェックを行っていた。

 当然ただチェックするわけではなく、今まで自分のものにしてきた女たちに性的な奉仕を行わせながらチェックをしている。

 しかし……今回博士の肉棒を舐めている二人は……


「れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡ いかがですか博士♡ わたくしたちの奉仕は♡ じゅるるうう♡」

「ちゅるうう♡ れりゅうう♡ 博士の好みの舐め方をだいぶできるようになってきたと思うのだけど♡ れろぉ♡」


 今まで博士が自分のモノにしてきた女たちと比べてもあり得ないレベルの二人。

 使徒第二柱《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダ。

 使徒第三柱《根源の錬金術師》マリアベル・クロイス。

 《身喰らう蛇》の最高幹部の二人が博士に奉仕を行っている。


「なかなか良くなってきたじゃないか。そのまま続けたまえ」

「もちろんですわ♡ じゅるるう♡ れりゅううう♡」

「あぁんっ♡ 何度精を放っても逞しいペニス……♡ れりゅう♡ ちゅるるううう♡」


 マリアベルが舌先を硬くして博士の肉棒のカリの深い部分をなぞると、ヴィータは裏筋を何度も根元から舐め上げる。

 夢中になって肉棒に奉仕している二人からは使徒としての威厳など一切感じられない。

 それもそのはずだ。今の彼女たちは使徒ではなく博士の女なのだから。

 正確にはマリアベルとヴィータ本人ですらないのだから。


「君たちが生まれてから一週間ほどたつが、どこか調子が悪かったりしないかね?」

「ちゅっ♡ ちゅうう♡ どこも悪くないわね♡ 強いて言えば女の悦びを教えてもらって毎日が幸せといったところかしら♡」

「博士のお役に立てる喜びで毎日が充実していますわ♡ れりゅう♡ ちゅるるううう♡」

「それはよかった。新しい黒の工房の最初の実験は成功と見ていいだろうね」


 この二人はマリアベルとヴィータ本人ではない。

 人工的に作られた生命であるホムンクルスだ。

 それもキーアのようにクロスベルの錬金術師が作ったものや黒の工房のOzシリーズとも違う。

 クロスベル再事変の際に生まれた技術的特異点の産物。

 “本物”と同等の能力・思考パターンを再現し完全自立思考を可能とした“模倣擬体”という機械ベースべ造られた人間。

 その技術使って生み出された全く新しいホムンクルスなのだ。

 模倣擬体の技術を使っているので当然本物と遜色ない性能、性格や記憶を持っている。

 新しい黒の工房の一同は、記念すべき最初の実験としてマリアベルとヴィータの制作を任されて成功させたのだった。


「ちゅうう♡ じゅるるう♡ 博士のココ♡ まだまだたくさんザーメンが詰まっているようですわね♡ はむっ♡」

「はむっ♡ れりゅう♡ 皺がふやけるまで舐めてあげるわ♡ じゅるるうう♡」


 マリアベルとヴィータが博士の玉袋を片方ずつ咥えこむ。

 袋の中のタマを転がしながら竿を扱くと、射精が近いのか肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「とはいえ今でこそ従順になったが、生まれたばかりのころは随分と暴れていたねぇ」


 本人と全く同じ思考パターンを持つホムンクルスなので、最初は二人とも随分と博士に対して反発していたのだ。


「ああっ♡ 申し訳ございません♡ 本当にあの頃のわたくしたちはおろかでしたわ♡ れりゅ♡ 博士の偉大さも博士にお仕えする喜びも何も知らなかったんですもの♡ じゅるるううう♡」

「ちゅっ♡ れりゅう♡ 他の子たちにも酷いことを言ってしまったわね♡ ちゅうう♡ あの子たちは最初から私達の事を思って、博士のモノになりましょうって言ってくれたのに……ちゅっ♡ ちゅうう♡」

「ずいぶんと好き放題に言ってくれたね。確か……そう。複製の自分たちを作ったことを後悔させてやる。あとはレンたちを見て私の女の鳴ったことを馬鹿にしていたような覚えもあるな」


 博士の言葉にマリアベルとヴィータが申し訳なさそうな表情になった。


「も、申し訳ございません♡ もう二度とあのようなことは言いませんわ♡ じゅるるう♡ れりゅうう♡」

「絶対に博士に逆らいません♡ ちゅっ♡ だから捨てないで博士♡ お願いよ♡ じゅるるうう♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あああっ♡ 博士の精がこんなに……んっ♡」

「熱くて濃厚で……本当に最高の雄ですわね♡」


 二人の顔に博士の濃厚な精液が大量に降り注ぐ。

 玉袋を甘噛みしながら最後まで博士が気持ちよく射精できるように促し、射精が終わると二人は顔についていた精液をお互いに舐め始めた。


「はぁ♡ はぁ♡ あの時のご無礼は謝罪いたします。いいえ、博士にたてつくなどいくら謝罪しても許されるべき罪ではありませんわね」

「今の私達は生み出していただいたこと、そして何より博士の女にしてもらったことに心から感謝しているわ……んっ♡ せめてこれから先博士に尽くすことを許してちょうだい♡」

「もちろんだとも。データのチェックも一区切りついた。三人で楽しもうじゃないか」


 博士が立ち上がって備え付けのベッドに向かうと、二人も後に続く。

 研究室には似合わないほどしっかりしたベッド。もちろん博士の性欲処理に使うためのモノだ。


「博士は楽にしてくださいな♡」

「私たちが全部してあげるわ♡」


 言われた通りに博士がベッドに仰向けになるとマリアベルが騎乗位で挿入する体勢になる。

 ヴィータは博士に寄り添うように密着して博士の乳首に舌を這わせ始めた。


「それでは失礼します……ん……♡ ふああああああっ♡」


 マリアベルが博士のモノを一気に根元まで受け入れる。

 脳天まで串刺しにされたような感覚で軽くイキかけてしまったが、彼女はすぐに腰を振り始めた。


「ふああっ♡ あんっ♡ 博士のペニスっ♡ わたくしの中をゴリゴリと削っていますっ♡ あああっ♡」

「はじめのころはすべて入らなかったが、今ではもう根元まで受け入れられるようになったじゃないか。マリアベルの調整は順調のようだ」

「は、はいっ♡ ふああっ♡ 博士にたっぷりと調整していただいた結果です♡ あんっ♡ わたくしの中は日々博士専用の穴になっていますわ♡ ふああああああっ♡

「れりゅう♡ ちゅっ♡ 気持ちよさそうね♡ でも気持ちはわかるわ♡ 博士のペニスを受け入れるとメスの本能を呼び起こされてしまうものね。そして身体が完全に屈服してしまうの♡」

「ああっ♡ ふあああっ♡ そ、その通りですっ♡ 本当に、博士の女になれて感謝していますわ♡ んっ♡ 調整が進んでいる分、ふあっ♡ 具合の良さはオリジナル以上ですわよっ♡ あああっ♡」


 根元まで受け入れて腰を大きくグラインドさせると、博士の肉棒でさらに拡張されていく感覚だった。

 子宮口をぐりぐりと刺激しながらマリアベルはもう一度腰を上下に動かし始める。


「んちゅっ♡ ちゅう♡ オリジナルには感謝しているけれど……ちゅっ♡ それと同時に哀れでもあるわよね♡」

「ほう、どういうことだねヴィータ?」

「当然でしょう? オリジナルが使徒としての役目を果たしてくれているおかげで、私たちはこうして博士に尽くすことができるのだもの♡ ちゅっ♡ 感謝しているに決まっているわ♡」

「んあっ♡ あっ♡ ですがっ♡ あんっ♡ 博士に尽くす喜びも、ふあっ♡ 快楽も全く知らないなんて、雌として哀れすぎですわね♡ ああっ♡ 女として生まれた意味を全て捨てているようなものですっ♡ ん――ひああああっ♡」


 ヴィータが乳首を舐めるのではなく博士に抱き着いて唇を重ねてくる。

 強弱をつけて唇を押し付けあったあと、じっくりと舌を絡めるキス。

 博士の肉棒が一回り大きくなって震え始めた。


「ふあああっ♡ あんっ♡ あああっ♡ 出してくださいなっ♡ 博士のザーメンっ♡ 優秀な遺伝子をわたくしにっ♡ ああっ♡ ふああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいっ♡ ふおおおおおおおおおっ♡」


 マグマのように熱くてドロッとした精液を子宮に注がれてマリアベルが絶頂する。

 みっちりと精液が子宮を広げていくたびに雌の悦びを感じ、天井を仰いで口をパクパクさせながら何度も絶頂を繰り返した。

 射精はなかなか収まらず、ヴィータのキスも合わさって長時間続いていく。


「あぁ……博士のザーメンが……沢山でていますわ♡」

「れりゅう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡ ねぇ博士♡ 今度は私にご奉仕させて♡ ちゅっ♡ 絶対に気持ちよくして見せるわ♡」

「それもいいが最近は運動不足でね。ヴィータ、四つん這いになりたまえ」

「はい、博士♡」


 ヴィータとマリアベルが博士から離れると、言われた通りにヴィータは四つん這いになった。

 彼女の形のよく柔らかい尻をがっちりと掴みながら博士が肉棒の先端を秘部に当てる。


「んっ♡ 焦らさないで博士♡ ふあっ♡ あああっ♡ んあああああああああああっ♡」


 ヒクヒクしていた穴に規格外のサイズの巨根が入っていく。

 子宮口をコツンとついた後、博士はすぐに抽送を開始した。


「ふああっ♡ んあああっ♡ お、大きくて逞しいわっ♡ 博士っ♡ 博士ぇっ♡ ひああああっ♡」

「ヴィータも根元まで入るようになったか……うんうん、流石は私だ。今後の調整でさらに具合がよくなるだろう」

「は、はいっ♡ これからも調整してほしいですっ♡ ふおっ♡ は、激しすぎよっ♡ ふあああっ♡」


 ヴィータの両腕を持って後ろに引きながら激しいピストンを繰り返す。

 彼女の巨乳が激しく揺れて乳首がアーチを描いていた。

 肉棒を締め付けてくる膣の具合は日々博士のモノに馴染んでおり、単純な抽送を繰り返しいているだけで十分な快感を得ることができる。


「博士、失礼いしますわね♡ ん――ちゅ♡ れりゅう♡」


 マリアベルが博士の肛門に舌を這わせて、皺の一本一本まで丁寧に舐めていく。

 ビキビキっと肉棒が跳ねてヴィータの膣を拡張していく。


「ふああっ♡ ビクンってしてるわっ♡ 私の中壊れちゃうっ♡ ああああっ♡」

「はは、本当に淫らになった。オリジナルもこうなるのか興味があるね」

「れりゅう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡ なるに決まっていますわ♡ オリジナルでも博士に調整していただければ、その素晴らしさと偉大さをすぐに理解するに決まっています♡ れろぉ♡ すぐに博士の女にしてくださいと頭を下げることでしょうね♡」

「んっ♡ んうううっ♡ そ、そうよっ♡ そうに決まっているわ♡ あんっ♡ でもそんなことする必要はないのよ♡ 使徒の使命は全部オリジナルに任せておけばいいのっ♡ その分私たちは何も気にしないで、博士に尽くすことだけを考えていられるのだからっ♡ ああっ♡ ふあああっ♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始める。

 ヴィータの腕を離して胸を二つとも鷲掴みにする。

 彼女の巨乳に指を食い込ませてタプタプと弄び、形を自由に変えながらスパートをかける。


「れろおお♡ じゅるるうう♡ ちゅうう♡ ちゅるるるうううう♡」

「ひああっ♡ 博士っ♡ 出してくださいっ♡ 博士の精を私に注いでっ♡ ああっ♡ んあああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


 ヴィータの子宮にも博士の精液がぶちまけられる。

 子宮口にぴったりと密着させたままの射精で彼女も絶頂してしまった。

 子宮に重さを感じるほどたっぷりと出されているのに、いくら出されてもまだ足りないと叫んでいるようだった。

 グイグイと腰を押し付けながらヴィータの中に存分に射精していく。

 ホムンクルスとはいえ本物と全く同じ使徒に中出し。

 先ほどのマリアベルに対してもそうだったがなかなか精液は止まらなかった。


「ふぅ……なかなかいい射精だったよ」


 博士が肉棒を抜くとヴィータがベッドに倒れこむ。

 しかしすぐにマリアベルと共にお掃除フェラを開始した。


「れりゅう♡ じゅるるう♡ 濃い雄の匂い♡ たまりませんわ♡」

「ちゅるるう♡ ちゅっ♡ 全然小さくならないわね♡ ちゅ♡ ステキよ博士♡」

「君たちの仕上がり具合はやはり完璧だ。ふむ……そろそろ今後のために手駒を増やすことも考えようか……君たちは誰がいいと思うね?」


 博士の問いに二人が肉棒から口を離す。


「わたくしはやはりエリィでしょうか? 彼女は秘書としても有能ですし、博士の専属秘書にするのもよいかもしれませんわね。それにあのカラダ……性欲処理の観点から見ても必ずや満足してもらえると思いますわ♡ あとは……ユウナ・クロフォードさんでしょうか。なかなか面白い人材ですわよ。体つきの方も問題ありません♡」

「そうね……エマなんてどうかしら? 魔女は研究や実験の素体、生体パーツにしてもいくらでも役に立つはずよ。もちろん性欲処理にも♡ それと婆様なんかも面白いかもしれないわね。子供と大人のカラダ……母体としても有能でしょうし、孕むかどうか試してみるのも一興じゃないかしら♡」


 彼女たちも博士の手に掛かればすぐに堕とされてしまうだろう。

 共に跪いて博士に尽くしていく未来を思い浮かべると、本当に博士の女になってよかったと幸せを感じる。


「ああ、母体として期待できそうなのは古の魔力を持つアルノールの血が流れるアルフィン殿下なども同じでしょう。リベールのクローディア殿下も面白いのではなくて? こちらは確かすでに暗示にかかっているとか」

「ミルディーヌ公女も期待できそうね♡ もちろん私達もいつでも母体として使ってちょうだい♡」

「なるほど……貴重な意見だ。マリアベル、ヴィータ、これからもよろしく頼むよ」


 博士がベッドに立ち上がる。

 何をすればいいのかを理解した二人は博士の正面に跪いた。


「マリアベル・クロイスは博士のいかなる命令にも従い忠誠を尽くすことを女神に誓います――ちゅ♡」

「ヴィータ・クロチルダは博士のいかなる命令にも従い忠誠を尽くすことを女神に誓います――ちゅ♡」


 二人同時に肉棒にキスをして博士に忠誠を誓う。

 これからも増えていくであろう女たちと共に博士に尽くしていけると思うと、彼女たちは生まれてきたことを心から喜ぶのだった。



 黒の工房の実験室。

 そこでは一時間ほど前に最初の実験が成功したばかりであった。

 それはもちろん本物と全く同じマリアベルとヴィータのホムンクルスを作るという実験。

 そして完成した二人は、さっそく博士の調整を受けていた。


「ふあああっ♡ んあっ♡ あああっ♡ お、おやめなさいっ♡ んひいいいいっ♡」


 実験室のベッドで裸のマリアベルが博士に犯されている。

 正常位で犯されているので腰を打ち付けられるたびに胸が揺れるのが丸見えだった。


「んひっ♡ あああっ♡ は、博士♡ あっ♡ こんなことをして、ただで済むと思っていますの♡ ふあああっ♡」


 犯されながらもマリアベルは博士に反抗的な目を向ける。


「その通りよ……オリジナルと全く同じ力を持つホムンクルス。確かに見事だけれど、そんなものを作ったことを必ず後悔させてあげるわ……!」


 ヴィータも同じように博士に敵意を向けている。

 暗示により二人は博士に手を出すことができないが、この二人ならばそれを自力で解くことも可能だろう。

 そうすれば博士に報いを受けさせるだけ……


「全く、無意味なことを考えるのはやめなさいな」

「ベルもヴィータも、一緒に博士のモノになろーよ♡」


 そんな二人を紅茶を飲みながら見ているのはレンとキーアだ。

 二人も服を着ておらず膣からは精液を垂れ流している。先ほどまで実験成功のご褒美ということで博士に抱かれていたのだ。

 マリアベルとヴィータはレンとキーアに軽蔑のまなざしを向ける。


「あなたが博士の女になるなんて、殲滅天使も堕ちたものね」

「ふふ、レンは博士のモノになって毎日が幸せで充実しているわよ♡ 貴女もすぐにこうなるわ♡」

「あんっ♡ あっ♡ こんな男に身も心も捧げるなんて、ふあっ♡ 馬鹿げていますわね♡ んっ♡ 所詮は人形ということかしらキーアさん♡ あああっ♡」

「んー、でもベルもすっごく気持ちよさそうだよー♡ もう雌の悦びに目覚めてるんじゃないの?」

「っ♡ そ、そんなことは――ふああああああっ♡」


 キーアの言葉は正しかった。

 マリアベルは挿入された直後こそ嫌悪感を感じていたが、抽送が始まってからはすぐに感じ始めてしまったのだ。

 膣をみっちりを広げられて子宮口をイジメられるたびに雌の幸せを感じてしまう。

 身体がどんどん博士の肉棒に馴染んでいくのがわかってしまう。


「ふあっ♡ あああっ♡ わ、わたくしがこの程度で、ふあああっ♡」

「はは、体のほうは正直だね。マリアベルとヴィータの調整が済んだら手駒を増やすことも考えようか。レンとキーアは誰がいいと思うかな?」


 手駒を増やすということは新しい女を増やすということ。

 レンとキーアはしばらく考え込む。


「私はやっぱりティータかしら♡ アガットなんかより博士のほうがずっと素敵だって教えてあげてほしいわ♡」

「キーアはシズクかなー♡ キーアが最初に博士に調整を受けた時みたいに、時間をかけて体の隅々までじっくり調整してあげて♡」

「エリカ博士の娘か……もなかなか面白そうだね。風の剣聖の娘は上手くものにできれば彼に暗示をかけることができるかもしれないね。ふむ、考えておこう。まぁいずれにせよこの二人の調整が済んでからだ。マリアベル、そろそろ出してあげよう」


 マリアベルの膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。


「や、やめなさいっ♡ あああっ♡ ふあああっ♡ い、今出されてしまえば――」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「あ――んあああああああああああっ♡」


 子宮に精液を注がれてマリアベルが絶頂した。

 いまだかつて感じたことがないほどの快感と雌の悦び。

 肉棒が脈打ち精液が注がれるたびに女に生まれてよかったと確信が持てる。


「なっ♡ なんですのっ♡ このザーメンっ♡ あっ♡ ふああああああっ♡」


 今自分に注がれている精液は、間違いなく最高に優秀な雄の遺伝子だと彼女は本能的に理解させられてしまった。


「う、うそ……でしょう……」


 たった一度中出しされただけで蕩けきった顔になって雌の悦びを堪能しているマリアベルをヴィータは信じられない。

 博士が肉棒を抜くとありえないほどの量の精液が膣からこぼれて、博士の視線がヴィータのほうに向く。


「待たせたねヴィータ。股を開きたまえ」


 ゾクゾクするほどの雄の欲望をその身に受けながら、暗示の効果もあってヴィータは言われた通りに股を開いた。

 恐怖を感じながら挿入の瞬間を待つしかなかった彼女だったが、博士は何の感慨もなく彼女に挿入していく、


「ふあ――んああああああああああああああっ♡」


 それを受け入れただけでヴィータは絶頂してしまった。

 ビクンっと身体が大きく跳ねて結合部を見る。

 子宮口がグイグイと押されているのがわかるのに、博士の肉棒はすべて入っていなかった。


「ああっ♡ お、大きすぎて――んっ♡ さ、裂けてしまうわっ♡ 抜いて――ひああああっ♡」


 当然抜くはずもなく博士はヴィータの揺れる胸を鷲掴みにして感触を楽しみながらは抽送を始める。

 乳首を指で扱いて強めにつまんでやるだけでヴィータの膣がキュッと締まる。

 肉棒のカリの深い部分で壁をガリガリと削られている感覚が、痛みと共に甘い痺れを彼女に与えていた。


「ん♡ んうううっ♡ は、博士♡ あああっ♡ 全く同じだなんて、嘘でしょう♡ あっ♡ こんなに感じやすくなんてないはずよ♡ あああああっ♡」

「感度を弄るなど無粋なことはしないさ。ただコレを入れてやればあらゆる女を屈服させることができると自負していてね。レンやキーアのお墨付きでもある」

「その通りよ♡ 博士のオチンポを受け入れると、女は誰でも素直になってしまうの♡ 優秀な雄の遺伝子を受け止めて雌として生まれた意味を果たしたいってね♡」

「キーアも博士に調整してもらえなかったらって思うとゾッとしちゃうなー♡」

「んっ♡ んううっ♡ んくうううううっ♡」


 博士がヴィータの胸から手を放して腰を掴んで抽送を速めていく。

 レンとキーアの言葉を否定したかったヴィータだったが、自分の心と体の異変を感じて何も言い返せなくなっていた。

 二人が言ったように、自分の体は今雌の悦びを感じているのだ。

 膣が博士のモノをご主人様だと認め、子宮が雄の遺伝子を欲しがっている。

 年の離れた初老の男性を最高に優秀な雄だと認めてしまっているのだ。

 抵抗したくても抵抗できず、むしろ体は博士の行為を喜んで受け入れ始めている。


「あああっ♡ ダメっ♡ もうやめてっ♡ 私の体を変えないでっ♡ あああああっ♡」

「まだ調整は始まったばかりじゃないか。私のモノが根元まで入るようになるまで頑張りたまえ」

「入らないわっ♡ こんな大きなペニス奥までなんて入らないのっ♡」

「キーアでも入るのだから問題ないさ……さて、そろそろ君にも出してあげよう」


 ググっと博士の肉棒が膨れて震え始める。

 ヴィータが博士の胸を手で押して拒否の姿勢を見せるが、その手には全く力が入っていなかった。


「いやああっ♡ 出さないでっ♡ ふああっ♡ あああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!


「んひいいいいっ♡ ふああああああああああっ♡」


 固形物のように濃くて熱い精液がヴィータの子宮に入っていく。

 今までの記憶上のセックスの全てが博士のセックスで上書きされていき、子宮が優秀な雄の精液を受け入れることができて歓喜している。


「ひああっ♡ も、もう入らないわっ♡ 子宮に入らないのっ♡ いっぱいに――ひあああああっ♡」


 子宮がみっちりと広げられていく感覚を味わい、ヴィータはたった一度のセックスでほとんどの体力を使い果たしてしまった。

 博士が肉棒を抜くとドロッと精液が零れる。

 今までぴったりと隙間なく埋まっていた部分にぽっかりと穴が開き、言葉にできないほどの喪失感に襲われてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ こ、こんなのって……♡」

「何を休んでいるんだね? 次はマリアベルだ。さぁ、まだまだ楽しもうじゃないか」


 ベッドの隅でぐったりとしていたマリアベルを博士が四つん這いにすると、肉棒の先端を膣に押し当てた。


「ま、待ってください♡ わたくしはまだ――んおおおおおおおおっ♡」



 調整が始まって数時間後。

 部屋の中から女の喘ぎ声は完全に消えていた。


「れりゅう♡ じゅるるう♡ 博士♡ 博士ぇ♡」

「わたくしたちをもっと可愛がってくださいませ♡ じゅるるう♡ ちゅるるううう♡」

「おやおや、だいぶ素直になってきたね」


 ヴィータとマリアベルは完全に博士に屈服してしまっていた。

 膣だけではなく肛門からも精液を垂れ流しているのはそちらの穴も蹂躙されつくした証拠だ。

 胸にはいくつもキスマークが付けられており、体中精液まみれになっている。

 調整が始まる前ならおぞましさしか感じなかったであろうその行為は、今の二人には最高の雄にマーキングされたという認識になっていた。

 子宮にも重さを感じるほど精液を注がれたにもかかわらず、彼女たちは半分意識が飛びながらも博士の肉棒を舐め続ける。


「博士♡ れりゅう♡ さっきはごめんなさい♡ ちゅっ♡ 私も博士の女にして♡ 絶対に役に立ってみせるわ」

「わたくしもです♡ れりゅうう♡ クロイス家の錬金術の全てを博士に捧げますわ♡ れろぉ♡ 性欲処理もお任せください♡」

「はは、いいだろう。そこまで言うなら二人とも私のモノにしてあげようじゃないか」


 博士の女にしてもらえて二人の子宮がきゅんと疼いた。

 そしてベッドに近づいてくる二つの影。

 行為をずっと見ていたレンとキーアだ。


「はぁ♡ はぁ♡ 博士♡ レンたちはいつまでお預けなのかしら♡」

「キーア達おかしくなっちゃうよ♡ ごほーびもっとちょうだい♡」

「全く仕方のない子たちだ。まとめて調整を行おう」


 4人の甘い声が部屋に響く。

 その後も一晩中調整は続くのだった。

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