ゴウシン議長の御心のままに~シズル・ノワール編~ (Pixiv Fanbox)
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「はぁ……ゴウシン様に会いたい……」
自分の部屋のベッドに寝転がりながらシズルがそんなことを呟いた。
ゴウシンの女になったシズルだったが、今夜は彼から呼び出しを受けている。
つまりゴウシンに抱いてもらえる日というわけだ。
「今すぐに会いに行きたいけど時間までは来るなって言われてるし……でも早く会いたいよぉ~。呼び出しの時間まであと4時間11分35秒……34……33……」
すぐに抱かれても良い様に身体はとっくに清めてある。
3時間ほど前からずっと時計とにらめっこをしている彼女だったが、もうゴウシンに会いたくて会いたくて我慢の限界だった。
「ああでも、駄目……禁断症状。道行くひとがぜんぶ、ゴウシン様に見えるからお外にも出られない……ゴウシン様のところに行って陰から見守るのはありだよね。うん。そもそもおはようからおやすみまでゴウシン様を見ているのは当然だし……もしかしたらゴウシン様の気が変わってすぐに来いとか言われたらすぐに会いに行けるしおちんちんがイライラしたらすぐにすっきりさせてあげられるし……でもバレたらお仕置きされちゃうかも……うん! あとでお仕置きされてもいいもん。ゴウシン様にお仕置きされるのも最高に幸せだから♡」
そう結論付けて彼女がベッドから起き上がる。
「……あれ?」
しかしなぜか体が動かずに、ぽすんともう一度ベッドの上に仰向けに倒れてしまった。
「ちょ、ちょっとなにこれ? んっ! ん~~っ! なんで動かないのっ!」
「キキキキキッ! オレの力でオマエの動きは封じさせてもらったゾ」
仰向けのシズルの目の前に黒い霧のようなものが出現し、それがだんだんと魔物の形を成していった。
「キキー! 久しぶりだな! オレはこのチャンスをずっと待っていたのサ!」
それはかつてシズルや他の者達を利用した、人の持つ愛と希望といった大切な力を奪い世界に災いを巻き続けるもの。
魔法少女が持つ愛と希望の力でのみダメージを与えることのできる存在。
いつしか知恵を持ち言葉すら覚えたアンチビーストだった。
「あなただれっ!? いきなりこんなことするなんてどういうつもりなの!」
「……アレ?」
かつてシズルも関わっているはずなのだが、彼女はアンチビーストの存在を完全に忘れてしまっているようだ。
「オ、オマエ……オレを忘れてるのカ?」
「あなたみたいな魔物に知り合いなんていないもんっ! よくわからないけど早く離して!」
「よ、よくミロ! ちゃんと思いだセ! 弟に迷惑をかけたオレを忘れないって言ったのはダレダ!」
「弟……?」
きょとんとした表情で首をかしげるシズルだったが、ようやく思い出したようで「ああ……」と呟いた。
「アンチビーストだっけ?」
「そうダ! ようやく思い出したようだナ。キキッ! 久しぶりだな! オレはこのチャンスをずっと待っていたのサ!」
「それはさっきも聞いた気がする」
余計なことだけは覚えているシズルにアンチビーストが辟易してしまう。
シズルはユウキに迷惑をかけたアンチビーストを絶対に忘れないはずだったのだが、ユウキではなくゴウシンのモノになってからは完全に忘れてしまっていたのだ。
けれどアンチビーストはあの時の屈辱を忘れていなかった。
「あの3人の中で最も欲望が強いのはオマエだったからナ。オレのしもべにして魔法少女たちに復讐をしてヤル! 今回は遊びはなしダ!」
アンチビーストがだんだんと姿を変えていき、人間の男の姿になる。
「あ、ゴウシン様♡」
「……ダレだソレ?」
禁断症状で全ての人がゴウシンに見えるようになったシズルにとっては、人型になったアンチビーストは顔も体型も違うのにゴウシンに見えてしまうようだ。
けれどそんなシズルの態度がアンチビーストを逆なでしてしまう。
「もう怒ったゾ……いきなりブチこんでヤルッ!」
「え? ひぐっ! んああああああっ!」
動けないシズルにアンチビーストが勃起したモノを一気に挿入する。
ここまで来てようやくシズルも本格的に身の危険を感じ始めて彼を睨みつけた。
「な、なにを――んっ♡ んぐうっ! 動かないでよっ! 抜いてっ! 私の身体はゴウシン様のものなんだからっ!」
「キキキキキッ! その顔が見たかったんダ! このままオマエを犯しまくってオレのしもべにしてやるゾ」
「そんなの――んっ! できっこないもん! ゴウシン様よりおちんちん小さいくせに調子に乗らないでっ!」
「いつまでそんな態度がとれるかナ?」
アンチビーストが挿入したままシズルの下腹部に手を当てると、そこに見たこともない紋様が出現した。
「な、なにこれ……」
「闇のチカラで淫紋を刻んでやったのサ。これを刻まれた状態で誰かに屈服してしまうと、ソイツは屈服させた相手を主人と認メ、絶対に逆らえなくなるんだヨ。つまりオレがオマエを屈服させれば、オレに絶対逆らえなくなるってことサ」
「そんな――んっ♡ ふああっ♡ くうううううっ♡」
アンチビーストが抽送を繰り返しながらシズルの服をずり下げた。
仰向けになっても形の崩れない巨乳がぷるんっと揺れて姿を現すと、それを二つとも鷲掴みにして揉みしだく。
「キキッ! でかくてエロい胸をしてるじゃないカ。ずっとこれを揉みまくりたかったんダ」
「い、いやっ♡ あんっ♡ 離してっ♡ 私はゴウシン様だけの――ふああっ♡」
乳首を舌でねっとりと舐られながら胸を揉みしだかれて、思わずシズルの口から甘い声が漏れた。
魔法で動けなくされているので抵抗は全くできず、今の自分は一方的に犯されるしかない。
(大丈夫。私はゴウシン様専用の身体になってるもんね。こんな奴に何されたって気持ちよくなったりしないから耐えられるもん。ゴウシン様以外に絶対に屈服なんてしないんだから!)
目を閉じて唇をギュッと噛みしめて反撃の機会を伺うシズルだったが、下腹部のあたりがムズムズと疼いている事に気が付いた。
それだけではなくアンチビーストが動くたびにどんどん全身に快感が広がっていく。
「んっ♡ な、なんで――ひあっ♡ あああっ♡ゴウシン様じゃないのにっ♡ ひあああっ♡」
「オマエ、気が付いていなかったのカ? 最初からずーっと感じてる声が出てるゾ」
「そ、そんなことないもんっ♡ おちんちん小っちゃいくせにっ♡ んあああっ♡ ふああああああっ♡」
乳首を軽く噛まれて痛みと共に甘い痺れが走る。
ビクンっと体を痙攣させてシズルが絶頂してしまった。
「んううっ♡ う、うそっ♡ こんなのうそだよっ♡ んあああああっ♡」
「キキキッ! 淫紋を通じてオレの闇の力が送り込まれているかラ、オマエの身体は浸食されて感度は数倍も上がっているのサ! まだまだこんなものじゃないゾ!」
アンチビーストはシズルの胸を揉みしだきながら抽送を続ける。
ぎりぎりと普段ならば乳首に痛みを感じるほど強くねじられているにもかかわらず、シズルの身体は快感しか感じていなかった。
さんざん揉みしだいた胸を揺らすようにシズルの腰を掴んで彼女を激しく犯していく。
巨乳の先端の乳首が何度も曲線を描き、髪を振り乱してシズルが喘ぎだした。
「んああっ♡ あああっ♡ こ、こんなのズルイよっ♡ んっ♡ ひあああっ♡ おちんちん動かさないでっ♡ ゴウシン様っ♡ ゴウシン様ぁっ♡」
「オマエのご主人様は……オレダっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ――んひいいいいいいいっ♡」
突然膣内射精をされてシズルはなすすべもなく絶頂してしまった。
どくどくと子宮の中に精液が注がれていき、そこが満たされていく感覚と同時に淫紋が怪しく光る。
「キキキッ! 浸食がどんどん進んでいくゾ! このまま犯してオレなしじゃ生きていけなくしてヤル」
「んあっ♡ 入ってるっ♡ ゴウシン様の場所にこんな奴の精液入っちゃってるっ♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡」
淫紋が光り続けシズルの身体も怪しく光始める。
いつの間にか彼女が来ている服が、まるでアンチビーストに操られていた時のように黒く染まり始めていた。
「ああっ♡ こ、この色っ♡ んっ♡ んううううっ♡ あの時のっ♡ あああああっ♡」
「思い出したようだナ。前にオレがお前を操った時と同じサ」
アンチビーストが挿入したまま正常位から後背位に体位を変える。
シズルの穴の形を確かめるようにゆっくりと抽送をしながら彼女の胸をタプタプと弄ぶ。
「んっ♡ おっぱい触らないでよっ♡ 私の身体は、ゴウシン様のっ♡ あああっ♡ ふあああっ♡」
「もうすぐ全部オレのモノになるのサ。キキー! それにしても本当に男好きのする身体だナ。一発出したのに全然おさまらないゾ」
「ふああっ♡ あああっ♡ あなたなんかに褒められても嬉しくないっ♡ んぐっ♡ あっ♡ ダ、ダメっ♡ 子宮が疼いちゃってるっ♡ ひあああああっ♡ もっと出してほしいってこのおちんちんにおまんこがおねだりしちゃってるっ♡」
シズルの胸から手を離して今度は尻をがっちりと掴む。
指が食い込まれるくらいに強く掴まれて、シズルは絶対に逃げられないことを悟ってしまった。
彼女の身体を壊すかのように激しいピストンで腰を打ち付けると、肉同士のぶつかる乾いた音が部屋に響いた。
「オナホールみたいに使われてるのにますます感じてるナ。ここまで淫乱だとは思わなかったゾ」
シズルを屈服させるための行為とはいいえアンチビーストは淫紋を刻んで好き勝手に動いているだけ。彼女を気持ちよくしようなどという気持ちは一切ない。
アンチビーストが気持ちよくなるためだけに自分の体を使われているのに、淫紋のせいでシズルの身体は悦んでしまう。
「キキッ! また出そうダ! 子宮をパンパンにしてヤル」
「いやっ♡ もう出さないでっ♡ あああっ♡ ふああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んああああああああっ♡ また出てるっ♡ 熱い精液出されてるっ♡ ひああああああああっ♡」
二度目でも量も濃さも衰えない精液を子宮に詰め込まれてシズルが絶頂した。
視界が真っ白になり口をパクパクさせて精液を受け止めると、淫紋が一際光ってまたもや衣服が黒くなっていく。
「キキキキキッ! あと一回で完全に堕とせそうダ! もう一回顔を見ながら犯してヤル!」
アンチビーストが後背位からもう一度正常位に戻す間もシズルはぐったりしていた。
そんな彼女を見てにやりと笑うとアンチビーストが彼女に覆いかぶさって根元まで挿入する。
「ふあああっ♡ あああああっ♡」
肌を密着させて体重をかけ、シズルを全身で押しつぶすようにして犯していく。
淫紋が光り、服が黒く染まり続け、シズルはだんだんと自分の意識が変わり始めているのを感じていた。
ゴウシンではなくアンチビーストを主人として認めたがっているのだ。
心がどんなに拒絶しても身体が今自分を犯している相手を求め始めている。
「いやあああっ♡ もうやめてっ♡ ゴウシン様っ♡ 助けてくださいゴウシン様っ♡ んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」
キスまでされてしまい、舌を絡められて口の中を犯される。
淫紋の感度上昇の影響で、舌が触れ合っているだけで頭の中がかき混ぜられていると思うほどの刺激がシズルを襲う。
「ちゅるる♡ んちゅっ♡ 離れてっ♡ やめてって言ってるでしょっ♡ ひあああっ♡ ダメっ♡ 私のおまんこかき回さないでよっ♡ あんっ♡ いやなのに気持ちよくなっちゃうっ♡ このままじゃほんとにおまんこ負けちゃうっ♡ ふあああっ♡ こいつに逆らえなくなっちゃうよぉっ♡」
「キキキッ! オマエがオレの1人目のしもべダ! どんどん増やして、魔法少女ドモにも復讐してヤル!」
両手を恋人繋ぎにされてベッドに押し倒され、体重をかけられる苦しさすら快感に変わる。
膣の中で肉棒が一回り大きくなって震え始めた時、シズルはかつてないほどの恐怖を感じた。
「んむっ♡ じゅるるうう♡ やめてえっ♡ やめてよっ♡ ゴウシン様以外のモノになるなんて嫌っ♡ イヤアアアっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あひっ♡ んあああっ♡ 入ってこないでっ♡ 熱いの出さないでっ♡ ひああああああああっ♡」
三度目の膣内射精を受けてシズルが絶頂した。
子宮に精液が入ってくるたびに下卑た笑みを浮かべて自分を見下ろすアンチビーストへの怒りが薄れていく。
淫紋が光って彼女の身に着けている服が完全に黒く染まった。
「あ――♡」
負けちゃった。
シズルの頭にその文字が浮かんだ瞬間に、膣が喜んでアンチビーストの肉棒を締め付けた。
彼の精液を一滴残らず搾り取る様に収縮し、蕩けきった幸せそうな表情で気持ちよさそうなため息をこぼす。
「ん――アンチビースト様ぁ♡ 犯していただきありがとうございました♡」
「キキキキキッ! オマエの主人はダレダ?」
「もちろんアンチビースト様です♡」
アンチビーストが満足そうにシズルから肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣から流れてきた。
「あんっ♡ せっかくアンチビースト様に出してもらったのにもれちゃうよぉ♡ あったかい精液ずっと赤ちゃんのお部屋にためておきたいのに♡」
「オレの役に立ったらまたご褒美に抱いてやるゾ」
「本当ですか♡ 私なんでもやります♡」
アンチビーストが人間の姿から魔物の姿に戻る。
シズルはゆっくりと体を起こしてベッドから降りる。
服は完全に黒く染まり、左目を隠すように仮面をつけている。
かつて闇の力に染まったシズル・ノワールの姿に戻ってしまっていた。
違う所と言えば下腹部が露出して淫紋がはっきり見えることと、ユウキではなくアンチビーストを何より大切に思っている事だ。
「ヨシ。この調子でどんどんオレのしもべを増やしていくカ。他の魔法少女たちを……イヤ、あいつらはもっと力をつけてからのほうがいいナ。オマエ、欲望の強いヤツに心当たりはないカ? そいつを下僕しもべにしに行くゾ」
「欲望の……そう言うことなら適任が居ます♡」
怪しく微笑むシズルの頭には一人の男の顔が浮かんでいた。
◇
「失礼します。ゴウシン様、夜のお務めに来ました♡」
その日の夜、シズルはゴウシンとセックスをするために彼の別荘に来ていた。
ゴウシンは一人でソファに座ってワインを飲んでおり、シズルが部屋に入ってくるといつもとは違う格好に首を捻る。
「ふむ。その服はどうした?」
「そんなことはどうでもいいじゃないですか♡ はやくエッチしちゃいましょう♡ 私はもうゴウシン様のおちんちんが欲しくて我慢できないんです♡」
うっとりした表情でそう言うシズルにゴウシンも我慢ができなくなって、疑問などどうでもよくなる。
「まずは吾輩のモノに奉仕をするのだ」
すでにガチガチに勃起している肉棒を露出させると、ゴウシンはベッドに仰向けに寝転がった。
奉仕というのはパイズリフェラを行えということなのだが、シズルはそれに従わずにゴウシンに跨る。
「何をしておる? 奉仕を行えと言ったであろう?」
「キキキッ! コイツはオマエの命令なんて聞かないゾ!」
どこからかシズルのモノではない声が聞こえてきて、突然部屋の中に魔物が現れた。
流石に驚くゴウシンだったが、彼が何かをしようとする前にシズルが騎乗位でゴウシンのモノを挿入する。
「ふあああっ♡ あああああっ♡ ゴウシン様のオチンチン♡ やっぱり大きい……んっ♡」
「くっ! 何をしておるシズル! この魔物を――」
「ゴウシン様♡ 一緒にアンチビースト様のモノになりましょうね♡ ふあっ♡ ああっ♡ ひあああっ♡ オチンチンが私の中で暴れてる
っ♡ んああああああああっ♡」
シズルが腰を振り始める。
形のいい巨乳が揺らしながら幸せそうに快楽をむさぼる彼女はゴウシンの言葉を全く聞いていない。
「キキキキキッ! コノオンナはもうとっくにオレのしもべになったんだヨ。そしてオマエももうすぐそうなるのサ!」
「んっ♡ ふあっ♡ ゴウシン様♡ これが見えますか♡ あんっ♡ アンチビースト様に刻んでもらった淫紋です♡」
真っ黒になったシズルの服は下腹部が露出しており、そこには見慣れない紋様が刻まれている。
「んっ♡ ふあああっ♡ この淫紋の効果で、ゴウシン様が射精した時に吸精しちゃうんですよ♡ ふあっ♡ その瞬間私たちの快感は倍増しますっ♡ あっ♡ 気持ちよすぎて、ゴウシン様でも耐えきれないはずですっ♡ ふああっ♡ あああああっ♡」
「快楽のあまり屈服してしまうと、オマエもオレのしもべとなるのサ。このオンナみたいにナ!」
「ひあっ♡ オチンチンがピクピクしてるよぉっ♡ んっ♡ んっ♡ ゴウシン様っ♡ 一緒にアンチビースト様のモノになりましょう♡」
シズルが自分の服をはだけると胸を露出させる。
ゴウシンにさんざん弄ばれて一回り大きくなった胸を自分で揉みしだきながら、一心不乱に腰を振り続けた。
「ふあああっ♡ き、気持ちいいっ♡ ゴウシン様のオチンチンっ♡ 私の一番奥まで届いてるっ♡ 子宮に精液ぴゅっぴゅしたいって言ってるみたい♡ もう少しで出させてあげますからね♡ んっ♡ アンチビースト様のモノになったら、私がずっとゴウシン様を気持ちよくしてあげちゃいます♡ ゴウシン様の人生に女の子は私一人で十分なんだからぁっ♡」
「……オマエ、コイツとセックスしたいだけじゃないよナ?」
「そんなことないですっ♡ ふああっ♡ ん――こうして、ぐりぐりってされるのも好きですよね♡」
シズルが肉棒を根元まで挿入して子宮口に先端を押し当てながら腰を大きくグラインドさせる。
タマも揉みしだくと膣の中で肉棒が気持ちよさそうに何度も痙攣した。
「ふん……吾輩を屈服させようなど、調子に乗るでないわ」
「はぁ♡ はぁ♡ そんなこと言ってられるのは今の内ですよゴウシン様♡ もう私の中でぴゅっぴゅしたくて震えてるってわかってますもん♡」
「ぬぅ……」
シズルの言うとおりゴウシンはすでに射精しそうになっている。
彼女がゴウシンの手を取って自分の胸を揉ませる。
巨乳の感触が掌から伝わって来てゴウシンは興奮してしまい、肉棒が一回り大きくなって震えた。
射精の前兆を感じてシズルがスパートをかけ始める。
「んううっ♡ ふあああっ♡ あと少しっ♡ あと少しでゴウシン様もアンチビースト様のモノになりますからねっ♡ 私の中で出してくださいっ♡ 精液も精力も全部吸い取ってあげますからぁっ♡ あああああっ♡ ひあああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひああああっ♡ 熱いの来てるっ♡ んあああああああああっ♡」
ゴウシンの熱い精液を子宮に注がれてシズルが絶頂した。
淫紋の効果で射精と同時に吸精が行われ、普段以上の快感に二人は包まれる。
「ぬ、ぬお……おおお……っ! こ、これは……っ!」
ゴウシンも感嘆の声をあげながらシズルの胸をギュッと握って射精を続けていた。
いつもより精液の量も多く、一度の射精で子宮がパンパンになってしまったように感じる。
膣が収縮して精液を搾り取り、シズルは口元から涎を垂らしながら絶頂の余韻に浸る。
やがて最後の一滴がピュッと飛び出ると、シズルの胸を揉んでいたゴウシンの腕がベッドに落ちた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ♡ お腹いっぱい♡ ゴウシン様を屈服させちゃった♡」
「キキキッ! よくやったナ! この調子で――」
「でももうちょっとだけ続けてもいいよね♡ ゴウシン様は限界だと思うけど私はまだ満足できてないもん♡ もっともっと気持ちよくして私以外とエッチしても気持ちよくならないようにしちゃうんだから♡」
「オ、オイ……せっかくしもべにしたのはやりすぎると廃人になっちゃうゾ? 吸精の快楽は常人には耐えられないんだからナ」
「その時は私がゴウシン様のお世話をしちゃう……ゾ……」
そこでシズルは屈服させたと思っていたゴウシンが平然としている事に気が付いた。
「何をしている? はやく続きをせぬか」
「え? ゴウシン様……なんで平気なの?」
「なんでも何もこの程度で満足できるはずなどあるまい。吾輩が一度精を放っただけで満足したことがあるか?」
「それはないですけど……」
「アリエナイ……吸精の快楽は常人じゃタエラレナイって言っただロ! なんでコイツは平気なんダ!」
うろたえるアンチビーストだったが、シズルはむしろ納得だった。
「そうだよね♡ いくら気持ちよくてもゴウシン様が一回だけで満足するはずないもんね♡」
ゴウシンと手を恋人繋ぎにしてシズルが再び動き始める。
「ゴウシン様が私に屈服するまで、何度でも搾り取っちゃうゾ♡」
◇
「あっ♡ んひっ♡ んううっ♡ も、もう無理……っ♡ 動けないよぉ♡」
屈服させる行為が始まって数時間後。
先に音を上げてしまったのはゴウシンではなくシズルの方だった。
「何をしている。吾輩を屈服させるのだろう? はやく動け」
「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ♡ んううっ♡」
動けと言われてもシズルは腰を上げることすらできずに、体を揺らすだけになってしまっている。
「オ、オイ! 何やってるんダ!」
あまりにも予想外の出来事にそばで見ているアンチビーストもますます狼狽えてしまっている。
「ゴウシン様のオチンチン……っ♡ なんどぴゅっぴゅしても硬いままだよぉ♡ 吸精してるはずなのに、全然精力も尽きないし――あぁっ♡ お腹の中がゴウシン様の精液でパンパンにされちゃって、少し動いただけで――んっ♡ ふあああっ♡ き、気持ちよすぎてもう動けないの♡」
「全く情けない女だ。吾輩はまだだし足りんのだ……ふんっ!」
ずっと騎乗位でされるがままだったゴウシンが初めて自分から突き上げた。
「ふあああっ♡ んおおおおおっ♡」
たったそれだけでシズルが絶頂してしまう。
ゴウシンはシズルの腰をがっちりと掴んで何度も腰を突き上げる。
あまり揺れなくなっていた乳房も激しく揺れて、結合部から大量の精液が漏れ始めていた。
「んひっ♡ んううううっ♡ ふあああっ♡ す、すごいっ♡ ゴウシン様っ♡ ゴウシン様ぁっ♡」
「体の具合はいいがそれだけでは吾輩を満足させることなどできるはずがないのである。それ、もう一度くれてやろう」
「んあああっ♡ も、もう入らないんですっ♡ あっ♡ お口かおっぱいでしますからっ♡ ああっ♡ ゆ、許し――」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んおおおおおっ♡ ふああああああああああっ♡」
量も濃さも全く衰えない精液を子宮に注がれてシズルが絶頂した。
天井を仰いで口をパクパクさせながら、吸精の影響もあって何も考えられなくなるほどの快楽を得る。
(す、すごい♡ ゴウシン様、全然疲れてない♡ こ、こんなの無理だよ♡ 屈服させるなんて絶対に無理♡ こんなにかっこよくて素敵で優秀な雄を屈服なんて――あぁ♡)
口から涎を垂れ流して、焦点の合わない瞳のまま絶頂の余韻に浸る彼女の淫紋が怪しく光り始める。
「オ、オイ! オマエが屈服しそうになってどうするんダ! そいつに屈服してシマッタラ――」
「ふああっ♡ んあああっ♡ ゴウシン様っ♡ あんっ♡ あああああっ♡」
ゴウシンが大勢を変えて騎乗位から正常位に移行した。
押し倒されてゴウシンを見上げる形になりシズルが思わずドキッとする。
シズルの胸を揉みしだきながら彼は抽送を開始した。
アンチビーストがいくら声をかけてもシズルの耳には全く届いていない。
ゴウシンの肉棒は何度精を放っても全く衰えなないどころか、ますます硬くなって彼女の膣を蹂躙している。
仰向けになっても形の崩れない彼女の巨乳。
乳輪にじっくりと舌を這わせてから乳首を交互にしゃぶられて、軽く歯を立てられるとビクンっとシズルの身体が痙攣した。
「んああああっ♡ ダメっ♡ 思い出しちゃうっ♡ 私の身体がゴウシン様に開発されたこと思い出しちゃうのっ♡ 私の身体のご主人様が誰なのか、ひあああっ♡ んうううっ♡ 思い出しちゃうううううっ♡」
ゴウシンの肉棒が一回り大きくなって震え始める。
胸を揉んでいた彼の手はシズルの背中に回され、自分たちの身体を強く密着させるように抱きしめながらスパートをかける。
汗でぬるぬる滑り肌が擦れるだけで気持ちいい。
顔を両手でがっちりと掴まれて固定され、無理矢理唇を奪われた。
ゴウシンの長い舌で口の中をかき回されるたび、アンチビーストのキスとは比べ物にならないくらいの快感にシズルが襲われる。
「んむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んううう♡ んっ んっ♡ んうううううううう♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んおおおおおっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んむうううううううううううううっ♡」
マグマのように熱い精液がシズルの子宮に無理矢理詰め込まれる。
もう入る隙間など全くないにもかかわらずギチギチと子宮が精液で拡張されていく。
身体の内側から火傷してしまいそうなほどの恐怖と、そんなことがどうでもよくなるくらいの快楽にシズルは包まれてしまう。
「あああっ♡ 負けちゃうっ♡ ゴウシン様に完全屈服しちゃうっ♡ ゴウシン様っ♡ ゴウシン様ぁっ♡ んちゅっ♡ ちゅるるう♡ じゅるるうう♡」
ディープキスをしながら全体重をかけられる種付けプレス。
グイグイと腰を押し込まれながら精液を放出され、シズルは目にハートマークを浮かべながら何度も絶頂していた。
淫紋がかつていないほど輝きだし、身に着けていた服が元の色に戻っていく。
(あぁ……ゴウシン様に負けちゃった♡)
自分からもゴウシンの首に腕を回して夢中でキスを続ける。
やがて射精が終わると舌にねっとりとした唾液の糸を作りながらキスも中断する。
シズルの目にはゴウシンしか映っておらず、完全に主従関係というものが刻み込まれていた。
ゴウシンが肉棒を抜くとすさまじい量の精液がシズルの膣からあふれてくる。
シズルは何も言われていないのにお掃除フェラを始めた。
「んちゅっ♡ れりゅうう♡ ちゅるるう♡ ゴウシン様のオチンチン♡ まだ大きい♡ 逞しすぎです♡ ちゅるるるううう♡」
「ナッ、ナニしてる! オマエはオレのしもべだロ!」
「ゴウシン様のオチンチンを舐めてるんだから邪魔しないでよ」
「フッ、フザケルナ! こうなったら力ずくで従わせて――ギャアッ!?」
力ずくで言うことを聞かせようとしたアンチビーストだったが、お掃除フェラをしたままのシズルのチョップで吹っ飛ばされてしまった。
「な、なんでオレがダメージを……今のコイツは魔法少女でも何でもないはずなのニ……」
「それはね、愛だよ」
「愛……?」
「そう。ゴウシン様と私の間にあるつよ~い愛♡」
前も同じようなことを言われた気がするが、今のシズルからはかつてとは比べ物にならないほどの恐怖を感じていた。
「おっ、おっ、覚えてろヨーーーーーーーーーッ!」
「うんっ、ゴウシン様に迷惑をかけた子は絶対に忘れないよっ♪ 絶対に絶対だよ♪」
「ヒィッ!?」
とうとうアンチビーストは恐怖に耐えきれずにその場から逃げ出してしまう。
それによりシズルの淫紋も完全に消え去る。
「ゴウシン様! 本当にごめんなさい……それでその、正気に戻してくれてありがとうございました♡ やっぱりゴウシン様は私の最高のご主人様です♡」
淫紋による吸精などものともせずに自分を正気に戻してくれたゴウシンをシズルはますます崇拝してしまう。
「ふん。そう言う割にはあっさりと今の魔物に手先になったようだな?」
「そ、それは……」
「自分の主人が誰かを忘れるような愚か者には躾をしなければあるまい……」
「っ♡ は、はい♡」
まだまだ物足りないと言うように勃起したままの肉棒を見て、自分がこれからたっぷりとお仕置きされてしまうことをシズルは理解していた。
けれどアンチビーストに犯される前に思ったように、お仕置きされるのも最高に幸せなのだ。
「ゴウシン様に歯向かっちゃうダメダメな私を、たっぷりとお仕置きしてください――ちゅ♡」
ゴウシンの肉棒の先端に口付けをすると、シズルへのお仕置きが始まるのだった。
◇
「んぶっ♡ じゅるるう♡ んぶうううっ♡ んうううううううっ♡」
シズルへのお仕置きが始まって一時間が経過しようとしていた。
彼女は今膝立ちになってゴウシンにイマラチオをされている。
自分の口をオナホールのように、ただ気持ちよくなるための道具として使われてしまっていた。
それ自体はシズルにとって何の問題もない。主であるゴウシンに気持ちよくなってもらえるのは嬉しい。
しかし……
「んむうっ♡ んうううううっ♡ ぶはっ♡ はぁ♡ はぁ♡ ゴウシン様……も、もう限界です♡ おかしくなっちゃう……あんっ♡」
一度肉棒を抜かれた瞬間にシズルが弱音を吐いてしまうが、ゴウシンは泣き言をぬかすなと言わんばかりに肉棒で彼女の頬をぺちぺちと叩いた。
「何が限界なのだ?」
「だ、だって……もうずっとお口でしてて、一度もオマンコに入れてくれないじゃないですか♡ 精液ももう飲めな――んぶううううっ♡」
まだ話している途中なのにシズルは再び口に肉棒を突っ込まれる。
お仕置きが始まってから彼女はずっとイマラチオをされているのだ。
当然射精も何度も行われており、胃の中はゴウシンの精液で満たされてしまっている。
その度に発情して身体が疼くのだが、ゴウシンは絶対にシズルに挿入しようとしない。
「ふん、貴様を喜ばせるようなことなどするはずがなかろう。これが何なのか分かっているのか?」
「んぶっ♡ じゅるるうう♡ れりゅううう♡ はぁ……♡ お、お仕置きです♡」
「その通りだ。他の男に媚びを売るような女は徹底的に躾ける必要があるであろう? わかったら続きをするのである」
「で、でも顎が――んごおおおっ♡ んうううううっ♡」
ゴウシンの規格外のサイズの肉棒をずっと口に入れられているので顎が疲れてしまっている。
まるで口でセックスをしているかのようにゴウシンは激しく腰を打ち付けてくるので、シズルの頭が何度も揺さぶられて思考がまとまらない。
シズルの口で抽送を行うたびに胃と子宮にみっちりと詰め込まれた精液がタプタプ揺れて身体を疼かせる。
(む、無理っ♡ こんなお仕置きは辛すぎるよっ♡ ゴウシン様の太くて硬くて大きくて長くて熱くて逞しい最高のオチンチンがこんなに近くにあるのに、おまんこに入れてもらえないなんて拷問だよぉ♡)
口の中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。
射精の前兆を感じてもシズルにできるのは舌を少し動かして肉棒を舐める程度のことだった。
シズルのことなど全くお構いなしにゴウシンは腰を振り続けて、一際奥まで肉棒を突っ込む。
先端が喉の奥を擦った瞬間、シズルの身体がビクンっと大きく跳ねた。
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむうううっ♡ んぶうううううううううううううっ♡」
ゼリーのように濃い精液がシズルの喉に直接放出される。
肉棒が脈打ち精液を吐き出し、胃の中に精液が落ちていくたびにシズルも痙攣して絶頂する。
口を犯されているだけで気持ちよくなってしまうほど彼女の感度は高まっているのだが、それでもやはり挿入してもらえないとものおたりない。
「ん――ちゅるるうううう……ちゅぽん♡」
口をすぼめて尿道に残っていた精液も全て吸い取る。
嚙み切るのが難しいほどの濃い精液を何とか全て飲み干すと、ゴウシンに肩を押されてベッドに仰向けに倒れてしまった。
「あ――ゴウシン様ぁ♡」
ようやく犯してもらえるとわかりシズルが自分の秘部を指で広げて彼を誘う。
「はやくっ♡ はやく入れてください♡ 私のおまんこは準備万端です♡ ゴウシン様の逞しいオチンチンが欲しくてこんなになっちゃってます♡」
シズルの秘部からは精液と愛液が漏れ出しておりヒクヒクと震えている。
もう一秒も我慢できないというのが一目でわかるが、ゴウシンは下卑た笑みを見せて……
「ふん、誰がくれてやるものか」
「え――あんっ♡ ふあああっ♡」
シズルのおねだりを一蹴すると、彼女に馬乗りになる。
そのまま形のいい巨乳で肉棒を挟んで扱き始めた。
「おお、やはり具合のいい胸だ。今日は残りは全てこれで精を放つのもいいかもしれんな」
「ひあっ♡ あっ♡ そ、そんなぁっ♡ あんっ♡ おっぱい擦れて、あああっ♡ 気持ちいいですけどっ♡ んうううううっ♡」
口を使ってのオナニーが胸を使ってのオナニーに変化しただけだった。
シズルに奉仕させることも許さずにゴウシンは巨乳を揉みしだきながら腰を打ち付ける。
指に力を入れるとどこまでも沈んでいく彼女の巨乳は、腰を打ち付けられるたびにタプタプと波打つ。
肉同士のぶつかる乾いた音が部屋に、そしてシズルの子宮にも響いていく。
「ゴウシン様ぁっ♡ ごめんなさいっ♡ 本当にごめんなさいっ♡ もう絶対にゴウシン様以外の人とエッチしたりしませんからゆるしてくださいっ♡ ああっ♡ おまんこうずうずしておかしくなっちゃうよぉっ♡」
シズルは股をもじもじと擦りあわせてしまっているがゴウシンはむしろ満足そうに彼女を見下ろしていた。
焦らしに焦らして彼女がかつてないほど自分を求めているのがわかるからだ。
「信じられぬなぁ。あの魔物に抱かれる方が満足できるのではないか?」
「ひあっ♡ ああっ♡ で、できませんっ♡ ゴウシン様じゃないとダメなのっ♡ 弟くんやアンチビーストじゃ全然満足できないんですっ♡ 私の身体はゴウシン様だけのモノだってさっき思い知りましたぁっ♡ ゴウシン様の逞しいオチンチンと最高に気持ちいいエッチで完全屈服して、主従関係もわからされちゃったのっ♡ ふああっ♡ おっぱいの中でオチンチンがピクンって跳ねた♡ 気持ちいいですかゴウシン様♡ 私のおっぱい使ってくださいっ♡ でもおまんこもきっと気持ちいいですからっ♡ ゴウシン様専用のオマンコも使ってくださいっ♡ ああああっ♡」
シズルの乳首も使って肉棒を擦り、左右の乳房を別々に動かして扱いていく。
自分が押し倒して屈服させた女の懇願を聞くたびにゾクゾクした支配感がゴウシンの背筋に走る。
「そこまで言うならそなたの穴を使ってやらんでもない。が、まずは胸で精を放ってからだ」
「は、はいっ♡ ありがとうございます♡ 私のおっぱいもゴウシン様専用ですから気持ちよくなってくださいっ♡ ああっ♡ 大きくなってるっ♡ 出してっ♡ ゴウシン様ああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああっ♡ 熱いっ♡ 熱いよぉっ♡ んああああああああっ♡」
シズルの谷間でゴウシンが射精を行う。
ドロッとした大量の精液が谷間からあふれ出し、シズルの胸を真っ白に染めていく。
精液が付着した箇所が敏感になっていき、ゴウシンが腰を動かして精液を出し切っている間にシズルも軽くイってしまっていた。
谷間を広げると精液で真っ白になっており、ゴウシンにマーキングされたようでシズルは嬉しさを感じる。
けれど同時に本当に我慢の限界でもあった。
「はぁ……♡ はぁ……ゴウシン様の精液、とっても熱いよぉ♡ あの……こ、今度こそ――あ♡」
シズルから降りてゴウシンは肉棒の先端で秘部を何度も擦る。
彼女の右足を肩に担いで、松葉崩しの体位で一気に挿入した。
「ふあああっ♡ ひああああああああっ♡」
自分の穴をぴったりと埋められてシズルの全身が歓喜する。
ゴウシンはすぐに抽送を行い、注がれていた精液がどんどん結合部からあふれてきた。
「ほれ、これが欲しかったのであろう?」
「んひいいっ♡ 欲しかったですっ♡ ゴウシン様のオチンチンっ♡ ずっとほしかったのっ♡ ああっ♡ 私の気持ちいい所に全部当たってるっ♡ ああっ♡ か、感じすぎておかしくなっちゃよおおおっ♡」
「何がおかしくなるだ。とっくに吾輩のチンポ狂いであろうが」
一番奥をぐりぐりとイジメてやるとシズルの背筋がピンと伸びる。
「んおおおおっ♡ そうですっ♡ ゴウシン様のオチンチンが大好きすぎておかしくなっちゃってます♡ ああああっ♡ 私の中をみっちりと広げて、弟くんやアンチビーストなんかよりずっとずっとず~っと気持ちよくしてくれるゴウシン様に夢中ですっ♡ ふおっ♡ んおおおおっ♡」
感じすぎて下品な声が漏れてしまうが自分を取り繕う余裕すら今のシズルにはない。
彼女の膝を抱いて胸を揉みしだきながらゴウシンの腰の動きはさらに早くなっていく。
ずっと焦らされていたので単純な抽送だけでシズルは何度もイってしまい、その度に膣が収縮して肉棒を小気味よいリズムで締め付けた。
「吾輩がここまで淫らに育ててやったというのに、魔物に手下に成り下がるとは恩知らずよなぁ」
「ご、ごめんなさいっ♡ もう絶対にアンチビーストになんか負けませんからぁっ♡ ゴウシン様だけに尽くす女になりますっ♡ ふああああああああああっ♡」
肉棒が一回り大きくなって震え始めるとゴウシンがスパートをかける。
ようやく中出ししてもらえると子宮が悦ぶ。
すでに何度も出されて子宮は満タンなのに、一時間ぶりの中出しを強請る様に子宮口が肉棒の先端に吸い付いた。
「出してっ♡ 出して下さいっ♡ 私の赤ちゃんのお部屋をもっとパンパンにしてくださいっ♡ ああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふおおおっ♡ おおおっ♡ んおおおおおおおっ♡」
隙間のない子宮に無理矢理精液を詰め込まれてシズルが絶頂した。
背筋をピンっと伸ばして舌を突き出し、視界が真っ白になるほどの快楽に襲われる。
射精されるたびに子宮が膨らんでいき、そこから全身に雌の悦びが広がっていく。
自分が誰のものなのか。自分にこの幸せをくれるのが誰なのかを理解させられる。
「あ――♡ んあ――♡ んひいいいいいいいっ♡」
シズルが絶頂から帰ってこないうちにゴウシンが動き始める。
彼女の身体が満たされてもゴウシンは全く満足していないのだ。
「んおおおっ♡ もっと使ってくださいっ♡ 私の身体をお好きに使ってくださいゴウシン様っ♡ んあああああああああっ♡」
◇
窓から朝日が差し込んできた時、シズルのお仕置きがようやく終わった。
「あ……♡ んお……っ♡」
彼女はもうまともに言葉を発することができないほど披露していた。
生まれたままの姿で、アンチビーストには服を黒く染められたが、今はゴウシンの精液で全身が真っ白だ。
頭の先からつま先まで。髪にも付着してしまっている。
赤いキスマークも全身に無数に付けられているが、何より目を引くのは下腹部だろう。
中出しされすぎてしまったので妊婦のようにポッコリと膨らんでしまっている。
「ふぅ……こんなものか。では再び忠誠を誓うがよい。それで今回の事は不問とする」
「ん……あぁ……♡」
ようやく許してもらえると思うとシズルの身体が動く。
疲労が激しく子宮と胃の精液が重いがなんとかゴウシンの肉棒に顔を近づけていく。
「あ……私は……ゴウシン様に、完全屈服しました……♡ 身も心も全てを捧げて、ゴウシン様に尽くすことを誓います――ちゅ♡」
肉棒の先端にキスをした瞬間にシズルが崩れ落ちる。
かつてないほどの疲労感と雌の悦びに包まれながら彼女は意識を閉じるのだった。